JPS63214917A - 磁気テ−プの製造法 - Google Patents
磁気テ−プの製造法Info
- Publication number
- JPS63214917A JPS63214917A JP4686387A JP4686387A JPS63214917A JP S63214917 A JPS63214917 A JP S63214917A JP 4686387 A JP4686387 A JP 4686387A JP 4686387 A JP4686387 A JP 4686387A JP S63214917 A JPS63214917 A JP S63214917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- tapes
- magnetic
- polishing
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 25
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 abstract description 12
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 abstract description 10
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気テープの製造法に関し、特に、幅広な磁気
テープ原反から所定幅に裁断する工程における磁気テー
プ製造法に関する0 〔従来技術〕 近年、磁気記録媒体としての磁気テープはその性能の向
上とともに、各種分野において汎用されている。この磁
気テープはその製造の初段において、一般に製品幅より
も非常に幅広い磁気テープの原反として製造され、しか
る後に、スリット工程において所定の幅に裁断され製造
されて行く。
テープ原反から所定幅に裁断する工程における磁気テー
プ製造法に関する0 〔従来技術〕 近年、磁気記録媒体としての磁気テープはその性能の向
上とともに、各種分野において汎用されている。この磁
気テープはその製造の初段において、一般に製品幅より
も非常に幅広い磁気テープの原反として製造され、しか
る後に、スリット工程において所定の幅に裁断され製造
されて行く。
上記スリット工程においては、原反を裁断するために当
然ながら裁断用のカッタが必要1あるが、このカッタの
切味によって裁断された磁気テープの品質が左右される
と云っても過言fはない。丁なわち、カッタの切味が悪
くなると、磁気テープの切断端から磁性粉の脱落が多く
なったり、テープベース屑が発生する。この発生した磁
性粉やテープペース屑は裁断された磁、気テープに付着
して記録再生時におい℃、¥ロツプアウトを発生したり
、記録再生装置のヘッド目詰まりを引き起こ丁等、種々
のトラブルの原因となる。又、カッタの切味の低下に伴
って切断面の面性が悪くなり、切断時において磁性粉等
が脱落しなくても、例えば製品として出荷された後に、
テープ走行によって切断面から磁性粉等が脱落する問題
があった。
然ながら裁断用のカッタが必要1あるが、このカッタの
切味によって裁断された磁気テープの品質が左右される
と云っても過言fはない。丁なわち、カッタの切味が悪
くなると、磁気テープの切断端から磁性粉の脱落が多く
なったり、テープベース屑が発生する。この発生した磁
性粉やテープペース屑は裁断された磁、気テープに付着
して記録再生時におい℃、¥ロツプアウトを発生したり
、記録再生装置のヘッド目詰まりを引き起こ丁等、種々
のトラブルの原因となる。又、カッタの切味の低下に伴
って切断面の面性が悪くなり、切断時において磁性粉等
が脱落しなくても、例えば製品として出荷された後に、
テープ走行によって切断面から磁性粉等が脱落する問題
があった。
従って、従来においては、上記の如き問題を最小限に抑
えるべく、カッタを頻繁に交換して切味を常に良好に保
つことが行われている。しかし、上記カッタはスリット
工程の心臓部分とも云えるもので、その構造や寸法精度
は高いことが要求されるために高価〒あり、従来のよう
に寿命を短かくして頻繁に交換することは、生産コスト
が高くなるばかりか、作業性が悪く生産効率の低下につ
ながっていた。
えるべく、カッタを頻繁に交換して切味を常に良好に保
つことが行われている。しかし、上記カッタはスリット
工程の心臓部分とも云えるもので、その構造や寸法精度
は高いことが要求されるために高価〒あり、従来のよう
に寿命を短かくして頻繁に交換することは、生産コスト
が高くなるばかりか、作業性が悪く生産効率の低下につ
ながっていた。
本発明の目的は上記問題に鑑みてなされたもの1あり、
スリット工程において生じる磁性粉脱落やペース屑の問
題、さらにはテープ切断端(テープ端縁)の端面不良の
問題を解消し、信頼性に優れた磁気テープを得ることの
!きる磁気テープの製造法を提供することにある。
スリット工程において生じる磁性粉脱落やペース屑の問
題、さらにはテープ切断端(テープ端縁)の端面不良の
問題を解消し、信頼性に優れた磁気テープを得ることの
!きる磁気テープの製造法を提供することにある。
本発明のかかる目的は、磁気テープの原反から所定の幅
に裁断した後に、裁断された磁気テープの少なくとも一
方のテープ端縁を研磨処理すると共に、該磁気テープに
付着した塵埃粒子の排除処理をし【巻き取ることを特徴
とする磁気テープの製造法により達成される。
に裁断した後に、裁断された磁気テープの少なくとも一
方のテープ端縁を研磨処理すると共に、該磁気テープに
付着した塵埃粒子の排除処理をし【巻き取ることを特徴
とする磁気テープの製造法により達成される。
以下、本発明の実施態様について詳細に説明する。
第1図は例えば製品幅より幅広の磁気テープT。
の原反から、所定の幅の複数の磁気テープTnを製造す
るスリット工程の概略、斜視図1ある。
るスリット工程の概略、斜視図1ある。
第1図に示すように、幅広(通常300 mrrt〜z
ooommの範囲)の磁気テープ’roは、走行中K例
えば、丸刃式の上刃2と下刃3と1構成されたカッ41
によつ【一定の幅(通常&8mm 〜50.8?7+f
lの範囲)に裁断される。裁断された複数の磁気テープ
Tnは、例えば隣り合うもの同士が交互に異なった方向
に走行して、n個の長巻きロールとして巻き取られる。
ooommの範囲)の磁気テープ’roは、走行中K例
えば、丸刃式の上刃2と下刃3と1構成されたカッ41
によつ【一定の幅(通常&8mm 〜50.8?7+f
lの範囲)に裁断される。裁断された複数の磁気テープ
Tnは、例えば隣り合うもの同士が交互に異なった方向
に走行して、n個の長巻きロールとして巻き取られる。
又、磁気テープTnは巻き取られる前に、例えば研磨ロ
ール10によりテープ端縁5(切断端面)が研磨処理さ
れ、その研磨処理後に例えば不織布12により、研磨に
よって磁気テープTnに付着した磁性粉等の塵埃粒子を
取り除く排除処理が施されている。
ール10によりテープ端縁5(切断端面)が研磨処理さ
れ、その研磨処理後に例えば不織布12により、研磨に
よって磁気テープTnに付着した磁性粉等の塵埃粒子を
取り除く排除処理が施されている。
研磨ロール10は、テープ端縁に適宜圧力を当接してお
り、第2図に示すように、例えば支軸18によりテープ
走行方向と逆になるように回転させることが望ましいが
、必要に応じてテープ走行方向に対して順方向の回転で
あり【もよく、又、テープ走行速度や、テープ材質など
の諸条件に適宜対応〒きるように回転速度を変えること
が望ましい。又、研磨ロール10の少なくとも研磨面(
外表面)に接するようにコツトンロール11がaけられ
ている。このコツトンロール11は研磨ロール10に付
着した磁性粉、研磨か丁などを研磨ロール表面から除去
する作用を有する。なお、コツトンロール11の代わり
に負圧吸引による除去手段を用いてもよい。
り、第2図に示すように、例えば支軸18によりテープ
走行方向と逆になるように回転させることが望ましいが
、必要に応じてテープ走行方向に対して順方向の回転で
あり【もよく、又、テープ走行速度や、テープ材質など
の諸条件に適宜対応〒きるように回転速度を変えること
が望ましい。又、研磨ロール10の少なくとも研磨面(
外表面)に接するようにコツトンロール11がaけられ
ている。このコツトンロール11は研磨ロール10に付
着した磁性粉、研磨か丁などを研磨ロール表面から除去
する作用を有する。なお、コツトンロール11の代わり
に負圧吸引による除去手段を用いてもよい。
研磨ロール10の材質としては、特に限定しないが、例
えば、アルミナ等のセラミックスや、工業用ダイヤモン
ドを含有した研磨材などが好適フある。
えば、アルミナ等のセラミックスや、工業用ダイヤモン
ドを含有した研磨材などが好適フある。
不織布12は1例えば繰り出し軸16に巻回され、支持
ピン15を介し磁気テープTnに接して巻き取り軸14
に適宜速度で巻き取られてお9、磁気テープTnに付着
した研磨か丁等を排除している。
ピン15を介し磁気テープTnに接して巻き取り軸14
に適宜速度で巻き取られてお9、磁気テープTnに付着
した研磨か丁等を排除している。
又、不織布12の走行方向は図示の如くテープ走行方向
とは逆方向であることが望ましい。又、図示fは不織布
12をテープ片面にのみ接するように1つ設けたが、表
裏両面に接するように2つ設けたり、あるいは複数個設
けるようKしてもよく。
とは逆方向であることが望ましい。又、図示fは不織布
12をテープ片面にのみ接するように1つ設けたが、表
裏両面に接するように2つ設けたり、あるいは複数個設
けるようKしてもよく。
又、不織布120代りに負圧吸引による除去手段を設け
たり、あるいは負圧吸引による除去手段と不織布12と
を併用して付着物除去効果を向上させることができる。
たり、あるいは負圧吸引による除去手段と不織布12と
を併用して付着物除去効果を向上させることができる。
上記の研磨ロール10は、第2図の如く1つに限るもの
1はなく、複数個設けた構成〒もよく、又、両方のテー
プ端縁な研磨するように配設してもよいことは勿論fあ
る。
1はなく、複数個設けた構成〒もよく、又、両方のテー
プ端縁な研磨するように配設してもよいことは勿論fあ
る。
上記のようにスリット工程を行うこと−t%1例えばカ
ッタ1の切味が悪くなった場合1も、研磨ロール10に
より切味低下に伴うテープ端縁(切断端面)の切断不良
を補うことが1きると共に、切断によって生じた磁性粉
や研磨によって生じた磁性粉などの塵埃粒子を不織布1
2によって磁気テープから除去することが1きる。従っ
て、ドロップアウト等の発生率の低い信頼性の高い磁気
テープTnを提供することができる。
ッタ1の切味が悪くなった場合1も、研磨ロール10に
より切味低下に伴うテープ端縁(切断端面)の切断不良
を補うことが1きると共に、切断によって生じた磁性粉
や研磨によって生じた磁性粉などの塵埃粒子を不織布1
2によって磁気テープから除去することが1きる。従っ
て、ドロップアウト等の発生率の低い信頼性の高い磁気
テープTnを提供することができる。
上記実施態様においては、研磨ロール10により磁気テ
ープTnのテープ端縁を研磨処理したが、本発明は第1
図及び第2図に示す態様に限られるものfはなく、例え
ば第6図に示すよ5に研磨テープ16をその長手方向に
移動自在に設けた構成、あるいは、第4図に示すように
、鋭利な刃を有丁ルナイフエッジブレード17によりテ
ープ端縁0品質をよく仕上げることが1きる。なお、第
6図に示す研磨テープ16は例えば−、# 4,000
〜#10,000程度の粗さのものを使用することが1
きる。
ープTnのテープ端縁を研磨処理したが、本発明は第1
図及び第2図に示す態様に限られるものfはなく、例え
ば第6図に示すよ5に研磨テープ16をその長手方向に
移動自在に設けた構成、あるいは、第4図に示すように
、鋭利な刃を有丁ルナイフエッジブレード17によりテ
ープ端縁0品質をよく仕上げることが1きる。なお、第
6図に示す研磨テープ16は例えば−、# 4,000
〜#10,000程度の粗さのものを使用することが1
きる。
以上述べたように本発明は、磁気テープを所定の幅に裁
断するスリット工程において、カッタによって裁断して
からその切断端面であるテープ端縁を研磨処理すると共
に、該磁気テープに付層している塵埃粒子を取り除く排
除処理をしているので、カッタの切味が悪くなっても、
テープ端縁の端面不良を防止することかできると共に、
塵埃粒子の付層してない品質のよい磁気テープを提供す
ることが1きる。従って、本発明の磁気テープの製造法
によれば、従来のようなカッタの頻繁な交換作業を必要
としなくなり、作業性の改善と共に生産コストの低減が
1き、且つ品質が良く信頼性の高い磁気テープを得るこ
とができる。
断するスリット工程において、カッタによって裁断して
からその切断端面であるテープ端縁を研磨処理すると共
に、該磁気テープに付層している塵埃粒子を取り除く排
除処理をしているので、カッタの切味が悪くなっても、
テープ端縁の端面不良を防止することかできると共に、
塵埃粒子の付層してない品質のよい磁気テープを提供す
ることが1きる。従って、本発明の磁気テープの製造法
によれば、従来のようなカッタの頻繁な交換作業を必要
としなくなり、作業性の改善と共に生産コストの低減が
1き、且つ品質が良く信頼性の高い磁気テープを得るこ
とができる。
第1図は本発明の製造法を適用したスリット工程の概略
斜視図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、第6図及び
第4図は本発明における研磨処理の他の態様を示す斜視
図1ある。 1・・・カッタ、 2・・・上刃、 3・・・下刃
、4・・・長巻きロール、 5・・・テープ端縁。 10・・・研磨ロール、 11・・・コツトンロ
ール、12・・・不織布、 16・・・繰り出
し軸、14・・・巻き取ジ軸、 15・・・支持ピ
ン、16・・・研磨テープ、 17・・・ナイフェツ
ジブレード。 18・・・交軸。 第 2 図 第 4 図 嬉3図
斜視図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、第6図及び
第4図は本発明における研磨処理の他の態様を示す斜視
図1ある。 1・・・カッタ、 2・・・上刃、 3・・・下刃
、4・・・長巻きロール、 5・・・テープ端縁。 10・・・研磨ロール、 11・・・コツトンロ
ール、12・・・不織布、 16・・・繰り出
し軸、14・・・巻き取ジ軸、 15・・・支持ピ
ン、16・・・研磨テープ、 17・・・ナイフェツ
ジブレード。 18・・・交軸。 第 2 図 第 4 図 嬉3図
Claims (1)
- 磁気テープの原反から所定の幅に裁断した後に、裁断さ
れた磁気テープの少なくとも一方のテープ端縁を研磨処
理すると共に、該磁気テープに付着した塵埃粒子の排除
処理をして巻き取ることを特徴とする磁気テープの製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4686387A JPS63214917A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 磁気テ−プの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4686387A JPS63214917A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 磁気テ−プの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63214917A true JPS63214917A (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=12759171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4686387A Pending JPS63214917A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 磁気テ−プの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63214917A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11011205B2 (en) * | 2017-11-09 | 2021-05-18 | Sony Corporation | Servo writer with magnetic tape edge polishing unit and servo signal writing method thereof |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4686387A patent/JPS63214917A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11011205B2 (en) * | 2017-11-09 | 2021-05-18 | Sony Corporation | Servo writer with magnetic tape edge polishing unit and servo signal writing method thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0646452B2 (ja) | 磁気テープクリーニング装置 | |
US7044839B2 (en) | Glass substrate for information recording medium and process for manufacturing the same | |
JPS63214917A (ja) | 磁気テ−プの製造法 | |
JP4003510B2 (ja) | 磁気テープの製造装置 | |
GB2025800A (en) | Magnetic transducing core and method of forming the same | |
JPS59148134A (ja) | 磁気デイスク媒体の製造方法 | |
JPS62236664A (ja) | 磁気デイスク用基盤のテクスチヤリング方法 | |
JPH07254147A (ja) | 磁気記録媒体の研磨装置 | |
JP2007050503A (ja) | バフテープを製造するための装置およびその方法 | |
JP2004351524A (ja) | 研削装置及びそれを用いた磁気記録媒体の製造方法 | |
JPS63298711A (ja) | 磁気記録媒体のクリ−ニング装置 | |
JPS63214911A (ja) | 磁気テ−プクリ−ニング装置 | |
US4840818A (en) | Method of making magnetic recording medium | |
JP4149679B2 (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPS58196625A (ja) | 磁気記録媒体の製造法 | |
JPH01258224A (ja) | 磁気記録媒体の研磨クリーニング方法 | |
JP2006268923A (ja) | 磁気記録媒体の表面処理方法 | |
JP2004276147A (ja) | 研削装置及びそれを用いた磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH04134627A (ja) | 磁気記録媒体の研磨方法およびその研磨装置 | |
JPH0770051B2 (ja) | 磁気記録媒体の研磨装置 | |
JPS63183619A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH0562174A (ja) | 磁気記録媒体の表面処理装置 | |
JPH04255912A (ja) | 金属薄膜型磁気記録媒体の製造方法 | |
JP3006086B2 (ja) | 磁気記録媒体製造用表面処理装置およびこれに用いるラッピングテープ | |
JPH0770052B2 (ja) | 磁気記録媒体の研磨装置 |