JPS63214882A - 線図表示方法 - Google Patents
線図表示方法Info
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- JPS63214882A JPS63214882A JP4746987A JP4746987A JPS63214882A JP S63214882 A JPS63214882 A JP S63214882A JP 4746987 A JP4746987 A JP 4746987A JP 4746987 A JP4746987 A JP 4746987A JP S63214882 A JPS63214882 A JP S63214882A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 37
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、画像処理装置における編集作業等の際利用さ
れる線−図表示方法に関する。
れる線−図表示方法に関する。
「従来の技術」
会話型処理によって画像の編集や作成を行うことができ
る画像処理装置において、従来、ドラッギングとよばれ
るインタラクティブ技法が使われている。これは、例え
ば2点間に直線を引くような場合、まず、始点を指定し
た後、終点をカーソルによって指定する場合に、その終
点を最終目標とする点まで移動させる間、始点と終点と
の間に仮の直線を引くような技法である。
る画像処理装置において、従来、ドラッギングとよばれ
るインタラクティブ技法が使われている。これは、例え
ば2点間に直線を引くような場合、まず、始点を指定し
た後、終点をカーソルによって指定する場合に、その終
点を最終目標とする点まで移動させる間、始点と終点と
の間に仮の直線を引くような技法である。
これは第3図aに示すように、あらかじめ指定した始点
1と、カーソルの指定する終点2との間に直線4が引か
れており、この終点2が矢印3方向に移動すると、その
移動に伴ってこの直線が移動し、カーソルが終点2′の
位置にきた場合12図のように直線も移動するという手
法である。
1と、カーソルの指定する終点2との間に直線4が引か
れており、この終点2が矢印3方向に移動すると、その
移動に伴ってこの直線が移動し、カーソルが終点2′の
位置にきた場合12図のように直線も移動するという手
法である。
このような手法を採用することによってオペレータは、
ディスプレイ上の画像をみながらカーソルを移動させ、
その都度どのような直線が引かれるかをだいたい理解し
ながら画像の処理作業を行うことができる。
ディスプレイ上の画像をみながらカーソルを移動させ、
その都度どのような直線が引かれるかをだいたい理解し
ながら画像の処理作業を行うことができる。
第2図すには、始点lに対して終点2を定めた場合、そ
の2点を対角線の頂点とする方形の図形が描かれる例を
示した。このような場合にも、終点2を矢印3方向に移
動させると、方形の図形4がこれに伴って変形しながら
順次終点2′の方向に向かって移動する。
の2点を対角線の頂点とする方形の図形が描かれる例を
示した。このような場合にも、終点2を矢印3方向に移
動させると、方形の図形4がこれに伴って変形しながら
順次終点2′の方向に向かって移動する。
第2図Cは、始点1を中心とし終点2までの距離を半径
化する円を描くような場合を示した。この場合も、終点
2が終点2′の方向に向かって移動すれば、円は次第に
その半径を増加させて終点2′の方向に移動する。もち
ろん、これは、円だけでなく楕円のような図形であって
もよい。なお、本発明において、これらの直線、方形、
円等の図形を総称して、線図と呼んでいる。
化する円を描くような場合を示した。この場合も、終点
2が終点2′の方向に向かって移動すれば、円は次第に
その半径を増加させて終点2′の方向に移動する。もち
ろん、これは、円だけでなく楕円のような図形であって
もよい。なお、本発明において、これらの直線、方形、
円等の図形を総称して、線図と呼んでいる。
これらいずれの場合についても、オペレータが終点2を
終点2′まで移動させる間、その線図の形をその都度認
識することができ、線図作成作業にきわめて有効である
。
終点2′まで移動させる間、その線図の形をその都度認
識することができ、線図作成作業にきわめて有効である
。
「発明が解決しようとする問題点」
さて、例えば第3図aに示したように、始点1と終点2
との間に直線4を描き、終点2を矢印3のように終点2
′の方向に移動させる場合を考える。
との間に直線4を描き、終点2を矢印3のように終点2
′の方向に移動させる場合を考える。
このようなドラッギングを行う場合に最も重要なことは
、レスポンスの速さである。すなわち、オペレータがマ
ウスなどのいわゆるポインティングデバイスを用いてカ
ーソルを連続的に移動させたとき、終点2の移動に伴っ
て直線4がすみやかに追従してくれることが好ましい。
、レスポンスの速さである。すなわち、オペレータがマ
ウスなどのいわゆるポインティングデバイスを用いてカ
ーソルを連続的に移動させたとき、終点2の移動に伴っ
て直線4がすみやかに追従してくれることが好ましい。
しかし、オペレータが比較的速くマウスを移動させたよ
うな場合、終点2が終点2′まで移動しても直線4の追
従が遅れるような場合がある。
うな場合、終点2が終点2′まで移動しても直線4の追
従が遅れるような場合がある。
例えば、第3図dのように、終点2を矢印3方向に比較
的単純に移動させた場合、多少レスポンスが遅い程度な
らば許容できる。ところが、第3図eのように、終点2
を高速で複雑な経路をたどって終点2′まで移動させた
ような場合、直線4を描く速度が遅いと、もはやオペレ
ータに非常な不快感を与えてしまうようになる。
的単純に移動させた場合、多少レスポンスが遅い程度な
らば許容できる。ところが、第3図eのように、終点2
を高速で複雑な経路をたどって終点2′まで移動させた
ような場合、直線4を描く速度が遅いと、もはやオペレ
ータに非常な不快感を与えてしまうようになる。
このような直線は、例えば第3図aに示したような方法
でディスプレイ上に描かれる。
でディスプレイ上に描かれる。
第4図は従来のドラッギングの線図表示方法を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
図において、始点と終点とが指定され、ドラッギング動
作が始まると、まず、始点と終点の位置から両者を結ぶ
直線の傾き等を演算し、始点のすぐ隣りの1ドツトの座
標を求める(ステップ■)。
作が始まると、まず、始点と終点の位置から両者を結ぶ
直線の傾き等を演算し、始点のすぐ隣りの1ドツトの座
標を求める(ステップ■)。
そして、この点を画像メモリ等をアクセスして書き込み
ディスプレイ上に表示する(ステップ■)。
ディスプレイ上に表示する(ステップ■)。
そして、こうして描いた点の座標が終点と一致するか否
かを判断しくステップ■)、終点でない場合には次の点
の座標を求める(ステップ■)。そして、再びステップ
■に戻り次の点をディスプレイ上に表示する。
かを判断しくステップ■)、終点でない場合には次の点
の座標を求める(ステップ■)。そして、再びステップ
■に戻り次の点をディスプレイ上に表示する。
こうして、ステップ■、■、■を繰り返して、始点から
終点まで1ドツトずつディスプレイ上に表示を行い、終
点まで表示が終了した場合作業を終了する。
終点まで1ドツトずつディスプレイ上に表示を行い、終
点まで表示が終了した場合作業を終了する。
いま説明したのは、直線を描(場合であるが、方形の図
形や円等については、ステップ■あるいはステップ■に
おいて、それぞれその線図に応じた演算を行って次の点
を求めるようにする。
形や円等については、ステップ■あるいはステップ■に
おいて、それぞれその線図に応じた演算を行って次の点
を求めるようにする。
以上のような従来の方法によれば、表示する1ドツト分
の座標を求めるための演算時間に、その座標の求まった
後、点を表示するための処理時間を加算し、これを描か
れる点の数だけ積算して集計した時間が線図を描く合計
時間となる。
の座標を求めるための演算時間に、その座標の求まった
後、点を表示するための処理時間を加算し、これを描か
れる点の数だけ積算して集計した時間が線図を描く合計
時間となる。
始点と終点とが離れていたり、線図が複雑な形状であれ
ば描くべき点の数も増加し、さらに、終点が高速で移動
すれば、すみやかな追従が困難になってしまう。
ば描くべき点の数も増加し、さらに、終点が高速で移動
すれば、すみやかな追従が困難になってしまう。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、このよう
なドラッギングで使用される線図を高速で表示すること
ができる線図表示方法を提供することを目的とするもの
である。
なドラッギングで使用される線図を高速で表示すること
ができる線図表示方法を提供することを目的とするもの
である。
「問題点を解決するための手段」
本発明の線図表示方法は、ディスプレイ上の所定の一点
を始点とし、他の一点を終点として、上記始点と終点を
基準として所定の線図を表示し、上記終点を移動させた
場合に、次々と上記線図の表示を更新して、上記終点の
移動に追従させて上記線図を再表示する場合において、
少なくとも上記終点の移動中には、線図を構成する線を
破線により表示することを特徴とするものである。
を始点とし、他の一点を終点として、上記始点と終点を
基準として所定の線図を表示し、上記終点を移動させた
場合に、次々と上記線図の表示を更新して、上記終点の
移動に追従させて上記線図を再表示する場合において、
少なくとも上記終点の移動中には、線図を構成する線を
破線により表示することを特徴とするものである。
「作用」
以上の方法は、少なくとも終点の移動中は、始点と終点
の間を実線でなく破線により結び、線図の表示のために
費やされる時間を短縮化したものである。
の間を実線でなく破線により結び、線図の表示のために
費やされる時間を短縮化したものである。
「実施例」
第1図は本発明の方法を実施した場合の線図の表示状態
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
図において、ディスプレイ5上には、始点lが設定され
ており、さらにマウス6によってディスプレイ上を自由
に移動させることのできる終点2が表示されている。
ており、さらにマウス6によってディスプレイ上を自由
に移動させることのできる終点2が表示されている。
この実施例の場合、所定の線図として始点1と終点2を
結ぶ直線4を描く場合を示した。マウス6は、終点2を
矢印3方向に終点2′まで移動し、さらに、矢印3′の
ように終点2′まで移動させて、最終的に始点1と終点
2′との間を結ぶ直線を引く場合を考える。
結ぶ直線4を描く場合を示した。マウス6は、終点2を
矢印3方向に終点2′まで移動し、さらに、矢印3′の
ように終点2′まで移動させて、最終的に始点1と終点
2′との間を結ぶ直線を引く場合を考える。
このような場合、表示制御装置7は、終点2の移動に伴
って次々と線図4の表示を更新して、演算を繰り返しな
がら線図4を再表示していく。この場合、あらかじめ、
始点1と終点2の間は、終点2が静止している場合実線
で結ばれている。
って次々と線図4の表示を更新して、演算を繰り返しな
がら線図4を再表示していく。この場合、あらかじめ、
始点1と終点2の間は、終点2が静止している場合実線
で結ばれている。
ここで、オペレータはドラッギング処理の開始を指示し
た後、終点2の移動を開始し、終点2′を経て終点2′
まで移動させる間、その途中における始点1と終点2′
とを結ぶ線図は図のように破線4′とされる。
た後、終点2の移動を開始し、終点2′を経て終点2′
まで移動させる間、その途中における始点1と終点2′
とを結ぶ線図は図のように破線4′とされる。
そして、最終的に終点2′が決定されると、始点lと終
点2′の間にオペレータが希望する種類の線、例えば実
線が引かれる。第3図すに示した方形の図や、第3図C
に示した円形の図の場合にも、それぞれこれらの線図は
、終点2の移動中には破線で表示されるものとする。
点2′の間にオペレータが希望する種類の線、例えば実
線が引かれる。第3図すに示した方形の図や、第3図C
に示した円形の図の場合にも、それぞれこれらの線図は
、終点2の移動中には破線で表示されるものとする。
このような場合の表示制御装置7の動作を第2図に示し
た。同図はその動作のフローチャートである。
た。同図はその動作のフローチャートである。
このフローチャートに右いて、まず、ドラッギング処理
の開始にあたって、パラメータとして使用されるカウン
タの初期値が1に設定される(ステップ■)。次に、第
1図に示した始点1と終点2とを結ぶ線が演算され、そ
の傾き等から始点1の隣りのドツトの座標が求められる
(ステップ■)。
の開始にあたって、パラメータとして使用されるカウン
タの初期値が1に設定される(ステップ■)。次に、第
1図に示した始点1と終点2とを結ぶ線が演算され、そ
の傾き等から始点1の隣りのドツトの座標が求められる
(ステップ■)。
次に、カウンタの値がnよりも大きいか否かが判断され
る(ステップ■)。この実施例において、例えばnは5
とする。ここで、nが5以下の場合には(ステップ■;
N)、カウンタに1を加算してその値がカウンタに再格
納される(ステップ■)。
る(ステップ■)。この実施例において、例えばnは5
とする。ここで、nが5以下の場合には(ステップ■;
N)、カウンタに1を加算してその値がカウンタに再格
納される(ステップ■)。
その後、いま求めたドツトの座標が終点か否かが判断さ
れ(ステップ■)、終点でない場合には次の点の座標が
求められる(ステップ■)。そして、再びステップ■へ
戻りカウンタの値がnlすなわち5よりも大きいか否か
が判断される。
れ(ステップ■)、終点でない場合には次の点の座標が
求められる(ステップ■)。そして、再びステップ■へ
戻りカウンタの値がnlすなわち5よりも大きいか否か
が判断される。
このような手順を繰り返すと、判断ステップ■を4回通
過すればカウンタの値が5に等しくなる。
過すればカウンタの値が5に等しくなる。
このとき、判断ステップ■を経てステップ■に移行する
。
。
ここで、その直前においてステップ■で求められた座標
の点をディスプレイ上に描く(ステップ■)。次に、カ
ウンタに1を格納する(ステップ■)。そして、再びそ
の座標が終点の座標か否かが判断される(ステップ■)
。
の点をディスプレイ上に描く(ステップ■)。次に、カ
ウンタに1を格納する(ステップ■)。そして、再びそ
の座標が終点の座標か否かが判断される(ステップ■)
。
このような手順で線図を描くと、始点から5番目、10
番目、15番目・・・に相当するドツトについて、ステ
ップ■、ステップ■の処理が行われ、4つおきの点がデ
ィスプレイ上に描かれることになる。その結果、ディス
プレイ上に描かれる線図は、第1図に示したような始点
lと終点2′とを結ぶ破線となる。
番目、15番目・・・に相当するドツトについて、ステ
ップ■、ステップ■の処理が行われ、4つおきの点がデ
ィスプレイ上に描かれることになる。その結果、ディス
プレイ上に描かれる線図は、第1図に示したような始点
lと終点2′とを結ぶ破線となる。
ここで、通常、第2図のステップ■における点を描く処
理と、同図ステップ■における次の点を求めるための処
理とは、それぞれこの一点を描くために費やされる時間
のうちかなりの部分を占めている。従って、実線を描く
よりも破線を描く方が点を描く時間を大幅に節約するこ
とができ、実線よりも十分高速にこの線図を描くことが
できる。
理と、同図ステップ■における次の点を求めるための処
理とは、それぞれこの一点を描くために費やされる時間
のうちかなりの部分を占めている。従って、実線を描く
よりも破線を描く方が点を描く時間を大幅に節約するこ
とができ、実線よりも十分高速にこの線図を描くことが
できる。
このような作用により、第3図に示した従来の手法によ
って終点2を移動させた場合に比べて、第1図に示した
ように終点2′と始点lとを破線で結んで終点2′を移
動した場合の方が、はるかに線図4′の追従性の高速化
を図ることができる。
って終点2を移動させた場合に比べて、第1図に示した
ように終点2′と始点lとを破線で結んで終点2′を移
動した場合の方が、はるかに線図4′の追従性の高速化
を図ることができる。
「変形例」
なお、本発明は以上の実施例に限定されない。
線図を描くための線は、少なくとも連続的な実線でなけ
れば良く、オペレータの認識の容易な適当なピッチの破
線に近いものであってさしつかえない。
れば良く、オペレータの認識の容易な適当なピッチの破
線に近いものであってさしつかえない。
また、終点の移動速度により、ドラッギング中の破線の
描画を間引く(例えば1本に1本の割で描く)ようにす
れば、さらに高速なレスポンスを得ることができる。
描画を間引く(例えば1本に1本の割で描く)ようにす
れば、さらに高速なレスポンスを得ることができる。
また、ドラッギング時に表示される破線の認識を容易に
するために、破線の輝度を上げたり、カラーディスプレ
イの場合には、その破線の色を変えるようにしてもさし
つかえない。
するために、破線の輝度を上げたり、カラーディスプレ
イの場合には、その破線の色を変えるようにしてもさし
つかえない。
「発明の効果」
以上説明した本発明の線図表示方法によれば、ドラッギ
ングの際のレスポンスをきわめて高速化することができ
、オペレータが効率良く画像の作成等の作業を行うこと
ができる。
ングの際のレスポンスをきわめて高速化することができ
、オペレータが効率良く画像の作成等の作業を行うこと
ができる。
また、終点を停止させたときと移動させたときの表示を
、移動させたときのみ破線となるよう差をつけることに
よって、終点が移動中であるか否かを明確にS8識する
こともできる。
、移動させたときのみ破線となるよう差をつけることに
よって、終点が移動中であるか否かを明確にS8識する
こともできる。
第1図は本発明の線図表示方法を実施した場合の画像の
内容を説明する説明図、第2図はその動作のフローチャ
ート、第3図は従来のドラッギングの手法の説明図、第
4図はその動作のフローチャートである。 1・・・・・・始点、 2.2′、2′・・・・・・終点、 4・・・・・・線図。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人
内容を説明する説明図、第2図はその動作のフローチャ
ート、第3図は従来のドラッギングの手法の説明図、第
4図はその動作のフローチャートである。 1・・・・・・始点、 2.2′、2′・・・・・・終点、 4・・・・・・線図。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人
Claims (1)
- ディスプレイ上の所定の一点を始点とし、他の一点を終
点として、前記始点と終点を基準として所定の線図を表
示し、前記終点を移動させた場合に、次々と前記線図の
表示を更新して、前記終点の移動に追従させて前記線図
を再表示する場合において、少なくとも前記終点の移動
中には、前記線図を構成する線を破線により表示するこ
とを特徴とする線図表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4746987A JPS63214882A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 線図表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4746987A JPS63214882A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 線図表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63214882A true JPS63214882A (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=12776009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4746987A Pending JPS63214882A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 線図表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63214882A (ja) |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP4746987A patent/JPS63214882A/ja active Pending
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