JPS63214851A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

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JPS63214851A
JPS63214851A JP4675887A JP4675887A JPS63214851A JP S63214851 A JPS63214851 A JP S63214851A JP 4675887 A JP4675887 A JP 4675887A JP 4675887 A JP4675887 A JP 4675887A JP S63214851 A JPS63214851 A JP S63214851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
memory
mode
bits
memory plane
Prior art date
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Pending
Application number
JP4675887A
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English (en)
Inventor
Moritomo Matsuyama
松山 護友
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、複数の2次元メモリプレーンを備えたメモ
リ装置に関する。
(従来の技術) 一般にカラー表示システムに適用されるメモリ装置は、
RED (赤)、GREEN (緑)、BLUE (青
)、BLACK/WHITE (黒/白)の表示データ
記憶用に使用され、それぞれ同一のアドレス空間を実現
するように構成されている4枚の2次元メモリプレーン
を有している。この種のメモリ装置を用いた場合、例え
ば各メモリプレーンの容量が512X512mドット(
ビット)であれば、512X512mドットサイズのカ
ラー表示が可能である。
さて、近年は大画面表示が要求されることがある。しか
し、従来のカラー表示システムに適用されるメモリ装置
では、たとえBLACK/WHITEの表示であっても
、アドレス空間は1枚のメモリプレーンのそれで制限さ
れるため、メモリプレーンのサイズを越える大きさの表
示はできなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したように、複数の2次元メモリプレーンのそれぞ
れを同一のアドレス空間に割当て使用するように構成さ
れた従来のメモリ装置では、メモリプレーンのサイズを
越える大きなアドレス空間を実現することはできなかっ
た。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、複数の2次元メモリプレーンのそれぞれが同一のアド
レス空間に割当て使用される第1モードと、複数の2次
元メモリプレーンの組合わせによる大容量アドレス空間
を実現する第2モードとが切替え使用できるメモリ装置
を提供することにある。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段と作用)この発明は、第
1方向のサイズが2″ドツトp+9 で第2方向のサイズが2 ドツトの2  枚の2次元メ
モリプレーンを同一アドレス空間に割当て使用す、る第
1モードの場合に、メモリプレーンの1つを指定するの
に供されるp+qビットの第1メモリプレーン選択指示
情報を保持するメモリ選択レジスタと、m+pビットの
第1方向アドレスを示す第1アドレスカウンタと、n+
qビットの第2方向アドレスを示す第2アドレスカウン
タと、メモリ選択レジスタに保持されている第1メモリ
プレーン選択指示情報または第1アドレスカウンタの示
す第1方向アドレスの上位pビットと第2アドレスカウ
ンタの示す第2方向アドレスの上位qビットとが連結さ
れたp+qビットの第2メモリプレーン選択指示情報の
いずれか一方を、メモリプレーンの1つを指定する第3
メモリプレーン選択指示情報として選択するセレクタと
を設け、上記第1モードにおいては第1メモリプレーン
選p+q 択指示情報を、上記2  個のメモリプレーンを諷+p 組合わせて第1方向サイズが2  ドツトで第2(1+
q 方向サイズが2  ドツトの2次元アドレス空間を実現
する第2モードにおいては第2メモリプレーン選択指示
情報を、それぞれ上記第3メモリプレーン選択指示情報
として用いると共に、第1アドレスカウンタの示す第1
方向アドレスの下位mビットと第2アドレスカウンタの
示すm2方向アドレスの下位nビットを上記各メモリプ
レーンのアドレスとして用いるようにしたものである。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例に係るメモリ装置のブロッ
ク構成を示す。同図において、1t−o〜11−3は例
えば512 (29)X512 (2’ )ドツト(ビ
ット)の2次元メモリプレーン、12はメモリプレーン
11−0〜11−3をそれぞれ512×512mドット
の同一アドレス空間に割当て使用するモード1において
メモリプレーン11−0〜11−3のうちの1つを指定
するのに供される2ビツトのメモリプレーン選択指示情
報MSIを保持するメモリ選択レジスタである。13は
10ビツトのXアト“レスを発生するXアドレスカウン
タ(XAC)、14は10ビツトのYアドレスを発生す
るYアドレスカウンタ(YAC) 、15はXアドレス
カウンタ13の第8ビツトから(第9ビツトへ)のキャ
リーCBまたは第9ビツト(MSB)からのキャリーC
9のいずれか一方をモード信号MODEに応じてYアド
レスカウンタ14のクロック入力CKに選択出力するセ
レクタである。モード信号MODEは、上記モード1で
は“0@に設定され、メモリプレーン11−0〜11−
3を組合わせて第2図に示すように1024 (IK)
x1024 (IK)  ドツトの2次元アドレス空間
を実現するモード2においては“1′に設定される。
16はメモリ選択レジスタ12に保持されているメモリ
プレーン選択指示情報MSI 、またはXアドレスカウ
ンタ13の第9ビツト(MSB)とYアドレスカウンタ
14の第9ビツト、(MSB)とが連結されたメモリプ
レーン選択指示情報MS2  (Yアドレスカウンタ1
4の第9ビツトが上位)のいずれか一方を、メモリプレ
ーン11−0〜11−3の1つを指定するメモリプレー
ン選択指示情報MS3としてモード信号MODEに応じ
て選択するセレクタ、17はセレクタ16から選択出力
される選択指示情報MS3をデコードし、メモリプレー
ン11−0〜11−3を選択するためのメモリプレーン
選択信号C8O〜CS3の1つをアクティブにするデコ
ーダである。デコーダ17は、MS3■0(“00”)
であればブレーン選択信号C8Oをアクティブにし、M
SB−1(“01”)であればブレーン選択信号C3I
をアクティブにし、MSB −2(“10”)であれば
ブレーン選択信号C32をアクティブにし、MSB −
3(“11”)であればブレーン選択信号C33をアク
ティブにする。
なお、メモリプレーン11−0〜11−3のアドレス(
XおよびXアドレス)は、Xアドレスカウンタ13の(
示すXアドレスの下位9ビツトである)第0ビツト(L
 S B)〜第8ビットおよびYアドレスカウンタ14
の(示すYアドレスの下位9ビツトである)第0ビツト
(LSB)〜第8ビットによって指定される。
次に、第1図の構成の動作を説明する。
(A)モード1の場合 モード1の場合、メモリ選択レジスタ12には目的メモ
リプレーンを指定する選択指示情報MSlが設定される
。また、モード信号MODEは、モード1において“0
”に設定される。MODE−〇の場合、セレクタ1Bは
メモリ選択レジスタ12からの選択指示情報MSIを、
選択指示情報MS3としてデコーダ17に選択出力する
。デコーダ17は、選択指示情報MS3  (ここでは
MSB−MSI)の指定するメモリプレーンを選択する
ブレーン選択信号だけをアクティブにする。したがって
モード1では、選択メモリプレーンは選択指示情報MS
Iによって一義的に決定される。
さて、Xアドレスカウンタ13がカウント動作を開始し
、やがて下位9ビツト(第0〜第8ビツト)がオール“
1”となって第8ビツトからのキャリーC8が出力され
たものとする。このキャリーC8は、MODE−0のモ
ード1では、セレクタ15によってYアドレスカウンタ
14のクロック入力CKに選択出力される。したがって
モード1では、Yアドレスカウンタ14は、Xアドレス
カウンタ13が29  (512)の倍数をカウントす
る毎にカウントアツプする。Xアドレスカウンタ13の
第0ビツト〜第8ビツトはメモリプレーン11−0〜1
1−3のXアドレスとして、Yアドレスカウンタ14の
第0ビツト〜第8ビツトはメモリプレーン11−0〜1
1−8のXアドレスとして、メモリプレーン11−0〜
11−3に導かれる。しかしてモード1にお゛いては、
メモリプレーン11−0〜11−3のうち、セレクタI
Bからの選択指示情報MS3の指定する、即ちメモリ選
択レジスタ12に保持されている選択指示情報MSIの
指定するメモリプレーンが、Xアドレスカウンタ13の
第0ビツト〜第8ビツトの示すXアドレスおよびYアド
レスカウンタ14の第0ビツト〜第8ビツトの示すXア
ドレスによってアドレッシングされる。
なお、メモリプレーン11−0〜11−3の同一アドレ
スを同時にアクセスすることが要求される場合には、メ
モリプレーン11−0〜11−3の同時アクセスを指示
する同時アクセス指示信号を、セレクタ16からの選択
指示情報MS3とは別にデコーダ17に導き、同時アク
セス指示信号がアクティブのときには、ブレーン選択信
号C8O〜C93が(選択指示情報MS3に無関係に)
全てアクティブとなるようにデコーダ17を構成すれば
よい。勿論、同時アクセス指示信号がインアクティブな
場合(即ち同時アクセスを必要としない場合)には、選
択指示情報MS3の指定するメモリプレーンを選択する
ためのブレーン選択信号だけがアクティブとなればよい
(B)モード2の場合 モード2の場合、モード信号MODEは“1”に設定さ
れる。MODE−1の場合、セレクタ15はXアドレス
カウンタ13の第9ビツト(MSB)からのキャリーC
9をYアドレスカウンタ■4のクロック入力CKに選択
出力する。したがってモード2では、Xアドレスカウン
タ14は、Xアドレスカウンタ13が2m0 (102
4,1K)をカウントする毎にカウントアツプする。ま
たMODE−1の場合、セレクタ1BはXアドレスカウ
ンタ13の第9ビツト(MSB)とXアドレスカウンタ
14の第9ビツト(MSB)とが連結されたメモリプレ
ーン選択指示情報MS2を、選択指示情報MS3として
デコーダ17に選択出力する。デコーダ17は、選択指
示情報MS3  (ここではMSB −MS2 )の指
定するメモリプレーンを選択するブレーン選択信号だけ
をアクティブにする。
以上のことから明らかなように、モード2では、MS2
−0即ちアドレスカウンタ18.14の第9ビツトがい
ずれも“01の場合には、メモリプレーン11−0が選
択され、MS2−1即ちアドレスカウンタ11.14の
第9ビツトがそれぞれ“1′、“0”の場合には、メモ
リプレーン11−1が選択される。
同様に、MS2−2即ちアドレスカウンタ13.14の
第9ビツトがそれぞれ“0#、“1#の場合には、メモ
リプレーン11−2が選択され、MS2−3、即ちアド
レスカウンタII、 14の第9ビツトがいずれも1”
の場合には、メモリプレーン11−3が選択される。言
替えればモード2では、アドレスカウンタ13.14の
示すX、Yアドレスが0≦X<512.0≦Y<512
  ・・・・・・(1)の範囲では、メモリプレーン1
1−oが選択され、512≦X<IK、0≦Y<512
・・・・・・(2)の範囲では、メモリプレーン11−
1が選択される。
同様に、アドレスカウンタ13.14の示すX、Yアド
レスが 0≦X<512.512≦Y<IK・・・・・・(3)
の範囲では、メモリプレーン11−2が選択され、51
2≦X<IK、512≦Y<IK・・・(4)の範囲で
は、メモリプレーン11−3が選択される。
即ち、この実施例によれば、モード2では、メモリプレ
ーンl 1−0〜11−3の組合わせによってIK(1
024)XIK (1024)  ドツトの大容量2次
元アドレス空間を実現、できる。この場合、上記(1)
式に示す部分アドレス空間にはメモリプレーン11−0
が、上記(2)式に示す部分アドレス空間にはメモリプ
レーン11−1が、それぞれ割当てられる。
同様に、上記(3)式に示す部分アドレス空間にはメモ
リプレーン11−2が、上記(4)式に示す部分アドレ
ス空間にはメモリプレーン11−3が、それぞれ割当て
られる。第2図は以上の関係を整理して示したものであ
る。上記の実施例によれば、メモリプレーン11−0.
11−1.11−2.11−3がカラー表示システムの
メモリ装置におけるRED (赤)。
GREEN (緑)、BLUE(青)、BLACK/W
HITE(黒/白)の表示データ記憶用であるものとす
ると、モード2では、これらメモリプレーン11−0〜
11−3を組合わせてIKXIKドツトの白黒の大画面
表示が可能となる。
以上は、メモリプレーン11−0〜11−3を512×
512mドットの同一アドレス空間に割当て使用するモ
ード1と、メモリプレーンエ1−0−11−3を組合わ
せてIKXIKドツトの大きなアドレス空間を実現する
モード2とが切替え使用できるメモリ装置について説明
したが、これに限るものではない。
例えば、メモリプレーン11−0〜11−3を組合わせ
てロール用紙への印字イメージ格納等に好適な512X
2にドツトのアドレス空間を実現するモードをモード2
とすることも可能である。
以下、メモリプレーン11−0〜11−3を512×5
12mドットの同一アドレス空間に割当て使用するモー
ド1と、メモリプレーン11−0〜11−3を組合わせ
て51282にドツトの大アドレス空間を実現するモー
ド2とが切替え使用できるメモリ装置について、第3図
を参照して説明する。なお、第1図と同一部分には同一
符号を付して詳細な説明を省略する。第3図において、
23は9ビツトのXアドレスを発生するXアドレスカウ
ンタ、24はXアドレスカウンタ23の第8ビツト(M
SB)からのキャリーC8によってカウントアツプして
11ビツトのYアドレスを発生するYアドレスカウンタ
である。Xアドレスカウンタ13の(示すXアドレスで
ある)第Oビット(L S B)〜第8ビット(MSB
)およびYアドレスカウンタ14の(示すYアドレスの
下位9ビツトである)第0ビツト(L S B)〜第8
ビットは、メモリプレーン11−0〜11−3のアドレ
ス(Xアドレスおよびyアドレス)を指定するのに用い
られる。26はメモリ選択レジスタ12に保持されてい
るメモリプレーン選択指示情報MSI 、またはYアド
レスカウンタ24の(示すYアドレスの上位2ビツトで
ある)第9並びに第10ビツト(MSB)から成るメモ
リプレーン選択指示情報MS4のいずれか一方を、メモ
リプレーン選択指示情報MS3としてモード信号MOD
Eに応じてデコーダ17に選択出力するセレクタである
。したがって、MODE−0のモード1の動作は、第1
図のメモリ装置の場合と同様である。
さて、MODE−1のモード2においては、上記したよ
うに、Yアドレスカウンタ24の(示すYアドレスの上
位2ビツトである)第9並びに第10ビツト(MSB)
から成る選択指示情報MS4が、メモリプレーン11−
0〜11−3の1つを指定する選択指示情報MS3とし
て用いられる。上記Yアドレスカウンタ24はXアドレ
スカウンタ23が29 (512)をカウントする毎に
カウントアツプする。したがって、モード2では、MS
4−〇即ちYアドレスカウンタ24の第9.第10ビツ
トがいずれも0”の場合には、メモリプレーン11−0
が選択され、MS4−1即ちYアドレスカウンタ24の
第9.第10ビツトがそれぞれ“1”。
“Omの場合には、メモリプレーン11−1が選択され
る。同様に、MS2−2即ちYアドレスカウンタ24の
第9.第10ビツトがそれぞれ01゜“1”の場合には
、メモリプレーン11−2が選択され、MS2−3、即
ちYアドレスカウンタ24の第9、第10ビツトがいず
れも“1°の場合には、メモリプレーン11−3が選択
される。言替えれば、第3図のメモリ装置におけるモー
ド2では、アドレスカウンタ23.24の示すX、Yア
ドレスが0≦X<512.0≦Y<512  ・・・・
・・(5)の範囲では、メモリプレーン11−Oが選択
され、0≦X<512,512≦Y<IK・・・・・・
(6)の範囲では、メモリプレーン11−1が選択され
る。
同様に、アドレスカウンタ24の示すYアドレスが0≦
X<512.IK≦Y<1.5K・・・(7)の範囲で
は、メモリプレーン11−2が選択され、0≦X<51
2.1.5に≦Y< 2K・・・(8)の範囲では、メ
モリプレーン11−3が選択される。
即ち、この実施例によれば、モード2では、メモリプレ
ーン11−0〜11−3の組合わせによって512X2
K (2048)  ドツトの大容量2次元アドレス空
間を実現できる。この場合、上記(5)式に示す部分ア
ドレス空間にはメモリプレーン11−0が、上記(6)
式に示す部分アドレス空間にはメモリプレーン11−1
が、それぞれ割当てられる。同様に、上記(7)式に示
す部分アドレス空間にはメモリプレーン11−2が、上
記(8)式に示す部分アドレス空間にはメモリプレーン
11−3が、それぞれ割当てられる。第2図は以上の関
係を整理して示したものである。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、複数の2次元メ
モリプレーンのそれぞれが同一のアドレス空間に割当て
使用される第1モードと、複数の2次元メモリプレーン
の組合わせによる大容量アト−レス空間を実現する第2
モードとが切替え使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るメモリ装置のブロッ
ク構成図、第2図は第1図に示すメモリプレーンのモー
ド2におけるアドレス空間割当て状態を説明する図、第
3図はこの発明の他の実施例を示すブロック構成図、第
4図は第3図に示すメモリプレーンのモード2における
アドレス空間割当て状態を説明する図である。 11−θ〜11−3・・・メモリプレーン、12・・・
メモリ選択レジスタ、13.23・・・Xアドレスカウ
ンタ(XAC) 、14.24・・・Yアドレスカウン
タ(YAC) 、15.18.28・・・セレクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1方向のサイズが2^mドットで第1方向と直交する
    第2方向のサイズが2^nドットの2次元メモリプレー
    ンを2^p^+^q枚有するメモリ装置において、上記
    各メモリプレーンを同一アドレス空間に割当て使用する
    第1モードの場合に上記メモリプレーンの1つを指定す
    るのに供されるp+qビットの第1メモリプレーン選択
    指示情報を保持するメモリ選択レジスタと、m+pビッ
    トの第1方向アドレスを示す第1アドレスカウンタと、
    n+qビットの第2方向アドレスを示す第2アドレスカ
    ウンタと、上記第1モードにおいては、上記メモリ選択
    レジスタに保持されている上記第1メモリプレーン選択
    指示情報を、上記2^p^+^q枚のメモリプレーンを
    組合わせて第1方向サイズが2^m^+^pドットで第
    2方向サイズが2^n^+^qドットの2次元アドレス
    空間を実現する第2モードにおいては、上記第1アドレ
    スカウンタの示す第1方向アドレスの上位pビットと上
    記第2アドレスカウンタの示す第2方向アドレスの上位
    qビットとが連結されたp+qビットの第2メモリプレ
    ーン選択指示情報を、それぞれ上記メモリプレーンの1
    つを指定する第3メモリプレーン選択指示情報として選
    択するセレクタとを具備し、上記第1方向アドレスの下
    位mビットと上記第2方向アドレスの下位nビットを上
    記各メモリプレーンのアドレスとして用いるようにした
    ことを特徴とするメモリ装置。
JP4675887A 1987-03-03 1987-03-03 メモリ装置 Pending JPS63214851A (ja)

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JP4675887A JPS63214851A (ja) 1987-03-03 1987-03-03 メモリ装置

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