JPS63214781A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS63214781A
JPS63214781A JP62049458A JP4945887A JPS63214781A JP S63214781 A JPS63214781 A JP S63214781A JP 62049458 A JP62049458 A JP 62049458A JP 4945887 A JP4945887 A JP 4945887A JP S63214781 A JPS63214781 A JP S63214781A
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JP
Japan
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toner
mixed
conductive
charged
image
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Pending
Application number
JP62049458A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Kimura
正利 木村
Akihiko Ishii
明彦 石井
Sumitaka Aida
相田 純孝
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、画像露光と同時に現像を行う画像形成装置で
あって、普通紙への転写効率の向上をはかるため、導電
性磁性トナーと摩擦帯電型高抵抗磁性トナーとの重量混
合割合を(95〜40)  :  (5〜60)とする
ことにより、良好な現像・転写特性を満たすようにした
ものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像光を照射した感光体上の明部にトナー像
を形成し、その後転写を行う画像形成装置に関する。
現在、複写機、光プリンタは電子写真法によるものが一
般的であり、帯電、露光、現像、転写等の工程で記録が
行われるため、工程が複雑で装置のコストアップを招い
ている。このため、簡易な工程で記録紙上にトナー像を
形成する方法が必要とされている。
〔従来の技術〕
従来から広く用いられている電子写真法は、工程が複雑
で、コロナ帯電のため高電圧が必要であり、装置のコス
トアップ、大型化を招いている。
これらの問題点を解決するため、本発明者らは、低電圧
で簡易な構成の画像形成法(特願昭59−173636
号)を発明提案した。さらに、この発明をより簡易な方
法に改良発展させた画像形成法についても特許出願を行
った(第4図参照)。
以下、第4図に従って、前発明を説明する。
第4図において、感光体lは、透明基体1a、透明導電
層1b、光導電層1cから構成された無端状の感光体フ
ィルムであり、透明導電層1bを接地している。磁気ブ
ラシ現像機2は、回転自由なマグネットローラ2aと固
定されたスリーブ2bから構成されている。スリーブ2
bの表面には、絶縁フィル113でスリーブ2bと絶縁
された帯状の記録電極4が設けである。記録電極4には
、光導電層1cのキャリア極性と反対極性の電圧を供給
する電圧供給手段6が接続され、さらに、スリーブ2b
には、記録電極4に印加された電圧と逆極性の電圧印加
手段7が接続されている。磁気ブラシ現像機2に現像剤
5を充填し、図中矢印方向に現像剤5を搬送する。感光
体lの透明基体la側には画像露光手段8を設ける。ま
た、図示しないが転写手段は、導電性ゴムローラで構成
され、記録電圧と逆極性の電圧印加手段が接続される。
感光体1及び現像剤5を各々図中矢印方向に移動させ、
B部に現像剤だまりを作る0図中A部において、光導電
層1cに画像を露光すると、光導電層1c内にホトキャ
リアが発生する。ホトキャリアの内、記録電極4の印加
電圧と逆極性のキャリアが光導電層10表面近傍に移動
し、潜像電荷10となる。このように露光部Aでは、光
導電層1cの静電容量が増加するため、付着するトナー
量が多くなり、露光部と非露光部とで、成る程度コント
ラストのある画像となる。
次に、図中B部における現像剤のたまり部分で、スリー
ブ2bに印加された電圧による静電力により、非露光部
のトナーを回収する。このとき、露光部Aのトナーも僅
かに回収されるが、大部分のトナーは、潜像電荷10と
トナー電荷の静電拘束力によって、感光体l上に残り、
トナー像9が形成される。
、 その後、トナー像9を図示しない転写手段により形
成された電界によって、静電的に記録紙上に転写する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第4図の従来の画像形成装置では、導電性磁性トナー(
以下導電性トナーと云う)をキャリアとし、磁気ブラシ
現像機2のスリーブ2b、又はキャリアとの間による摩
擦帯電により定められた極性に帯電する摩擦帯電型高抵
抗性トナー(以下帯電ト与−と云う)とを混ぜ合わせた
混合トナーを現像剤として用いている。
感光体lの透明導電層1bと記録電極4間に電圧を印加
すると、(後述の第1図参照)記録電極4上に運ばれて
きた磁気ブラシの先端のトナーに、記録電極に印加した
電圧と同極性の電荷が、記録電極4から注入される。こ
の状態で透明基体1a側から画像露光手段8により画像
露光を行うと、感光層1c内でホトキャリアが発生し、
潜像電荷1oを形成する。露光部Aでは、この潜像電荷
105と導電性トナー5aに注入した電荷のクーロン力
が強固となる。現像剤の溜り領域(B部)では、スリー
ブ2bに逆バイアス電圧(電圧印加手段7)が印加され
ているため、非露光部に付着しているトナーは回収され
易くなる。
ここで、磁気ブラシへの電荷注入現象に注目する。磁気
ブラシは(第1図参照)導電性トナー5aと帯電トナー
5bにより形成されている。帯電トナー5bは非常に高
い抵抗値(109口以上)であるため、記録電極4から
の注入電荷は、図中矢印で示すように隣接する導電性ト
ナーを伝わって、磁気ブラシ先端の温電性トナー5aに
注入される。トナー像9は、潜像電荷10と導電性トナ
ー5aに注入された注入電荷とのクーロン力により、感
光体体1に付着された導電性トナー5aと、導電性トナ
ー5aとの摩擦による帯電電荷と潜像電荷105或いは
、導電性トナー5aと移動を共にする帯電トナー5bと
によって形成される。
ここで、導電性トナー5aと帯電トナー5bとの重゛量
混合比が適切でなく、例えば、導電性トナー5aの個数
が帯電トナー5bの個数と比べて極端に少なくなると、
記録電極4からの電荷注入径路の形成が、困難となるこ
とから、感光体lに十分な電圧がかからなくなる。通常
の有機感光体では、光キャリアの移動度μに電場依存性
があり、電場が高くなる程μも大きくなる。このため、
感光体1に低い電圧しか印加できない場合には、画像露
光時に発生した光キャリアが、現像時間内に感光体中を
完全に移動できなくなり、潜像電荷量が減少する。これ
によって、画像濃度が低下することが生じる。
一方、導電性トナー5aが多すぎると、当然トナー像9
も多(の導電性トナー5aにより形成されることになる
が、この場合、高湿度時の転写において、導電性トナー
5aに注入された注入電荷が、抵抗値(表面抵抗、体積
抵抗)の低くなった記録紙を介してリークを起こし、電
荷を失った導電性トナー5aが多くなることから、転写
効率の低下という問題が生じる。
従来、混合トナーを使用することによる利点は、高湿度
時の転写効率の低下を防止することであるが、上記のよ
うに導電性トナーと帯電トナーの混合割合が適性でない
と、磁気ブラシ現像工程(以後、この工程を画像形成工
程と称する)が不安定となり、最悪の場合、画像出力が
困難になると云う問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の詳細な説明する図である。
前記問題点は、トナー抵抗率が104〜103Ωcmで
ある導電性磁性トナー(5a)と、トナー抵抗率が10
 9口以上で摩擦帯電により定められた極数に帯電する
摩擦帯電型高抵抗磁性トナー(5b)とを重量混合比が
、(95〜40)  :  (5〜60)であり、かつ
混合トナーの抵抗値が105〜10I0Ω備である混合
現像剤を用いて画像露光と同時に現像する本発明の画像
形成装置によって解決される。
〔作用〕
即ち、第1図の画像形成工程において、現像剤である導
電性トナー5aと帯電トナー5bとの重量混合比につい
て調査した。その結果、安定した画像形成が行え、かつ
高湿度時での転写であっても、高い転写効率が得られる
混合トナーは、第3図の関係にあった。
本発明の混合トナーを第3図と比較すると、導電性トナ
ー5aと帯電トナー5bとの混合トナーの抵抗率がlθ
  〜109Ωcmであり、第3図のグラフの線上にあ
る。また、帯電トナー5bの重量混合比が5〜40%で
あり、同じように第3図のグラフの線上にある。
従って、導電性トナー5aと帯電トナー5bとの混合割
合が最適であり、高湿度時の転写効率の低下がなく、画
像形成工程が不安定となることなく、安定した画像出力
ができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を説明する図である。
なお、全図を通じて同一符号は同一対称物を示す。
第2図において、1′は無端状の感光体フィルムである
。感光体フィルム1′は、厚さ100μIのポリエチレ
ンテレフタレート(Pt!T )フィルムから成る透明
基体la上に、酸化インジュウム(iTO)蒸着膜から
成る透明導電層1bを設け、さらに光導電層1cとして
電荷発生層(CGL ’)と電荷輸送層(CTL )の
二層から成る有機材料による機能分離型光導電層を積層
したものである。
本装置では、CGLにはフタロシアニン系材料を、CT
Lにはオキサゾール系材料を用い、透明導電層1b上に
塗布することにより、厚さ10μmの光導電層1cを形
成した0本感光体フィルム1′は、透明導電層1bが接
地され、支持ローラ14に接続された駆動源(図示せず
)により、図中矢印方向に回動する。2は磁気ブラシ現
像機で、スリーブ2bとマグネッ)2aからなり、スリ
ーブ2bの表面には、絶縁フィルム(ポリイミドフィル
ム)3によりスリーブ2bから絶縁し、記録電極4を設
けである。記録電極4には、電源(電圧供給手段)6を
接続する。電源6は、本装置に用いた光導電層が正札移
動型であるため、負極性とし、電圧値は一100〜50
0v程度、望ましくは一150〜400vが適当である
またスリーブ2bには、電源(電圧印加手段)7を接続
する。電圧値は0〜50V程度で、望ましくは10〜3
0Vが適当である。
11はLEDアレイ光学系で、LEDアレイHaとセル
フォックレンズl1bから成り、記録電極4と対向する
位置に設置する。 LEDアレイ光学系11の光軸は、
記録電極4の中心と一致させた。9は感光体フィルム1
′上のトナー像である。12は記録紙、13は転写ロー
ラ、14は転写用電源である。15は記録紙12に転写
されたトナー像で、定着機16により記録紙12に定着
され、永久的な記録画像17となる。
18は転写後感光体フィルム1′上に残った残留トナー
である。19は除電光源である。
現像剤5は、導電性トナーと帯電性トナーとを混合した
混合現像剤であり、マグネットローラ2aの回転により
図中矢印方向に搬送する。
次に実験手順を示す。
感光体フィルム1′を矢印方向に回転させ、磁気ブラシ
現像機2のマグネットローラ2aの回転により、現像剤
5を図中矢印方向に搬送する。記録電極4とスリーブ2
bに前述の電圧を印加し、LEDアレイ光学系11で画
像露光を行う。露光された電荷発生層(CGL )では
、ホトキャリヤが発生し、その内の正孔が電荷輸送層(
CTL )内を感光体1′表面近傍に移動し、潜像電荷
となる。露光部(A)では、光導電層1cの静電記録容
量が増加し、露光部と背景部に付着するトナー量に差異
が生じる。その後トナー溜りが形成された部分(B)で
、スリーブ2bに印加した電圧による静電力により、背
景部のトナーを回収する。露光部(A)では、潜像電荷
10とトナー電荷の拘束力により大部分のトナーが感光
体フィルム1 ′上に残り、トナー像9が形成される。
感光体フィルーム1′上に形成されたトナー画像9は、
転写ローラ13により記録紙12に静電転写される。そ
の後定着され、永久的な記録となる。
一方、転写後感光体フィルム1′上に残った残留トナー
18は、除電光源19により除電され、静電拘束力を失
ない、現像機2の磁力により回収され再使用する。
以下では、上記画像形成装置を使用し、本発明である導
電性トナーと帯電トナーとの重量混合比について調査す
る。
(第1図参照)導電性トナー5aと帯電トナー5bの重
量混合比がいくらであれば、最適な混合トナーが作製で
きるかを把握するため、本発明者ら°はトナー抵抗値1
0’Ω儂、見掛密度1.02g /dの導電性トナーと
トナー抵抗値105Ω値、見掛密度0.57g/aJ、
帯電極性負の帯電トナー5bを用いて、各混合率におけ
る混合トナーの抵抗率測定を行った。
第3図はその測定結果である。なお、図中の混合率は、
混合トナーに対する帯電トナーの重量比を表しており、
下記の式(1)によって算出された値である。
帯電トナー重量混合率−〔帯電トナーの重量/(導電性
トナーの重量+帯電トナーの重量)〕×100  ・・
−<1) 等画像形成装置に敵するトナー抵抗率は、記録速度、そ
の他の要因から10 〜10 9国の範囲のものが使用
でき、その中でも特に106〜108Ω1の範囲が最も
良(、この点から判断すると、混合率は5〜40%であ
れば良いことになるが、前述したように帯電トナーが多
い程、高湿度時での転写効率の向上が図れるものと推察
されることから、上記トナーの組合わせの場合、40%
の混合率が良いと判断した。実際に、各種混合トナーを
用いて印字調査をおこなったところ、帯電トナーの重量
混合率O〜40%のトナーでは、像形成の難易に差は生
じないものの、高湿度時(80RH%、25℃)での転
写では、40%の混合トナーが最も良好な転写効率(7
5%以上)を示し、上記推測が実験により確認された。
以上の結果から、混合後の混合トナーの抵抗値が106
〜1010Ωcmの範囲、特に好ましくは、10’〜1
08Ωcmの範囲内であり、かつこの範囲内で、帯電ト
ナーの混合率が最も高い混合トナーが良いことが、明ら
かになった。
また、適性混合率は、導電性トナー及び帯電トナーの抵
抗率及び見掛密度、粒度分布の組合わせの調査から、混
合トナーの適性混合率は、導電性トナーと帯電トナーと
の重量混合率が(95〜40): (5〜60)の範囲
内であることが判明した。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、混合トナーである
導電性トナーと帯電トナーとの重量混合比を適性化する
ことにより、簡易な工程で安定した画像形成が行え、か
つ高湿度時での転写であっても、高い転写効率が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する図、 第2図は本発明の一実施例を説明する図、第3図は本発
明の混合トナーの抵抗率を説明するための図、 第4図は従来の画像形成法を説明する図である。 図において、 1は感光体、 2は磁気ブラシ現像機、 3は絶縁フィルム、 4は記録電極、 5は現像剤、 6は電圧供給手段、 7は電圧印加手段、 9はトナー像、 10は潜像電荷、 11はLEDアレイ光学系、 12は記録紙、 13は転写ローラ、 14は転写用電源、 15はトナー像、 16は定着機、 17は記録画像、 18は残留トナー、 02θ 40 60 80 100 9tトナーf)’tt344卦t−ヒ、(IFt−2)
茅3 呵

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 透明基体(1a)上に、透明又は半透明の導電層(1b
    )、光導電層(1c)を順次積層してなる感光体(1)
    を走行させ、該光導電層(1c)側に磁気ブラシ現像機
    (2)を設け、該磁気ブラシ現像機(2)には、導電性
    磁気トナー(5a)をキャリアとし、現像機スリーブ(
    2b)又はキャリアとの間に摩擦帯電により定められた
    極性に帯電する摩擦帯電型高抵抗磁性トナー(5b)と
    を混ぜ合わた混合トナーを現像剤として、画像露光と同
    時に現像を行う画像形成装置であって、 前記混合トナーはトナー抵抗率が10^4〜10^9Ω
    cmである導電性磁性トナー(5a)と、トナー抵抗率
    が10^1^4Ωcm以上であり、かつ摩擦帯電により
    定められた極数に帯電する摩擦帯電型高抵抗磁性トナー
    (5b)とを混ぜ合わせ、その導電性磁性トナー(5b
    )と摩擦帯電型高抵抗磁性トナー(5b)との重量混合
    割合が、(95〜40):(5〜60)であり、かつ混
    合トナーの抵抗値が10^5〜10^1^0Ωcmであ
    ることを特徴とする画像形成装置。
JP62049458A 1987-03-04 1987-03-04 画像形成装置 Pending JPS63214781A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04296765A (ja) * 1991-03-26 1992-10-21 Tomoegawa Paper Co Ltd 静電荷現像用トナー
JPH06295108A (ja) * 1993-04-09 1994-10-21 Tomoegawa Paper Co Ltd 電子写真記録方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61149968A (ja) * 1984-12-25 1986-07-08 Fujitsu Ltd 静電記録装置

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