JPS63214585A - 電磁弁制御装置 - Google Patents

電磁弁制御装置

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JPS63214585A
JPS63214585A JP62046247A JP4624787A JPS63214585A JP S63214585 A JPS63214585 A JP S63214585A JP 62046247 A JP62046247 A JP 62046247A JP 4624787 A JP4624787 A JP 4624787A JP S63214585 A JPS63214585 A JP S63214585A
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JP
Japan
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circuit
current
solenoid valve
transistor
switch circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62046247A
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English (en)
Inventor
Satoshi Hosokawa
聡 細川
Hiroshi Takasaki
博 高崎
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Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば油圧装置に設けられる電磁弁を制御す
る電磁弁制御挿置に係わり、特に、従来の電磁弁駆動回
路に付加することにより、電磁弁の省電力化および応答
速度を高める電磁弁制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、電磁弁の駆動装置として下記のものが知られてい
る。
(イ)電磁コイルに直接定格電圧を印加する直接駆動方
式。
(ロ)例えば第3図に示すような回路構成を持ち、省電
力化のため、第4図(イ)および(ロ)に示すように、
通電初期時は電磁弁の起動に必要な印加電圧を与え、所
定時間経過後に低い印加電圧で電磁弁の保持を行う21
!源切換方式(いわゆるドロッパ方式)。
(発明が解決しようとする問題点) M接駆動方式は、電磁弁の駆動後も定格電圧がそのまま
印加された状態にあり、供給される電力の多くが熱とし
て消費される。また電磁弁の応答性は電磁コイルの起動
電流の立ち上がりにより決まるため、応答性を高めるた
めに供給電圧を高くし起動電流を上げると、電磁弁駆動
後のジュール熱が大きくなり、コイルの焼損につながる
また2′S源切換方式は、所定時間経過後保持電流へと
電流制限されたときの電磁コイルの電圧低下分を電流制
限用トランジスタで電圧分担するため、素子に加えられ
る電流、電圧がそれぞれ定格限度内にあっても、その消
費電力は両者の積によって与えられ、これが許容コレク
タ損失の限度内になければならない、さらに使用温度が
高い場合には、許容コレクタ損失値が小さくなるため、
トランジスタ素子の安全動作領域がさらに狭まってしま
う。
また2電源切換力式においては、電磁弁の応答性を向上
しようとした場合には、給電電圧を高くし、起動電流を
上げることにより、起磁力を大きくすることが考えられ
るが、保持電流供給時のトランジスタ素子への電圧分担
が大きくなり、コレクタ損失がより増大してしまう、し
たがって、電源変動を考え、コレクタ耐圧、コレクタ電
流も最大値以上のトランジスタを選定する必要が生じる
以上のように、2電源切換力式により電磁弁の省電力化
を図ろうとした場合には、電流制限用トランジスタにお
けるコレクタ損失が大きく、トランジスタ素子の放熱の
考慮が必要である。しかしながら、電磁弁に制御回路を
搭載する場合、回路自体をモールドし、周囲は電磁弁が
熱を発生しており、回路にとっては非常に環境の悪い状
態にあり、トランジスタの故障に大きく影響する。
またトランジスタの安全動作の目的から、給電電圧の高
い電磁弁に対しては、保持時のトランジスタにおける電
圧分担を大きくとることができず、最低保持電圧よりか
なり高い保持電圧にて保持しなければならないこともあ
り、大きく省電力化が図れない。
さらに電磁弁の応答性を向上させようとした場合には、
ますますトランジスタ素子に大きな負荷がかかり、電磁
コイルを焼損させるおそれが強くなる。
したがって本発明の目的は、電磁弁の省電力化が図れる
と共に、トランジスタ素子に大きな負荷をかけずかつ電
磁コイルの焼損を起こすおそれなしに電磁弁の応答性を
高めることのできる電磁弁制御装置を提供することであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明の電磁弁制御装置は、上記目的を達成するため、
電磁弁の電磁コイルに電流を供給する励磁回路と、励磁
回路を制御するスイッチ回路と、スイッチ回路に指令を
送る発振回路と、所定時間後にスイッチ回路を駆動させ
るタイマー回路とを備え、スイッチ回路の駆動により励
磁回路をスイッチング動作させ、電磁コイルへの電流の
供給をオン・オフ制御してその電流レベルを保持電流ま
で低下させるするように構成したことを特徴としている
(作用) タイマー回路により電磁コイルの通電初期時から所定時
間経過後(所定時間≧電磁弁切換時間)まではスイッチ
回路を無効とし、励磁回路により電磁コイルに連続的に
電流を供給し、所定時間経過後は、発振回路の指令に従
いスイッチ回路を有効とし、励磁回路に周期的にオン、
オフ指令を与え、電磁コイルへの電流の供給をオン・オ
フ制御し、電磁コイルの電流レベルを保持電流まで低下
させる。励磁回路のスイッチング素子はオンがオフかの
飽和領域での使用となり、コレクタ損失も大巾に低減し
、また起動電流を上げることもできるので応答性も大巾
に向上する。
(実施例) 次に本発明の好適実施例を図面を参照して説明すると、
第1図は本発明の電磁弁制御装置の回路構成を示し、こ
の電磁弁制御装置は、電磁弁の電磁コイルMCに電流を
供給する励磁回路1と、励磁回路1を制御するスイッチ
回路2と、スイッチ回路2に指令を送る発振回路3と、
所定時間経過後にスイッチ回路2を駆動させるタイマー
回路4とを備えている。
励磁回路1は、電磁コイルMCへの電流の供給をオン・
オフ制御する駆動トランジスタTr4と、この駆動トラ
ンジスタTr4のベースを制御するツェナーダイオード
D および抵抗R1o、R12とからなり、入力端子A
、B間にに電源が供給されるとトランジスタTr4のベ
ースに電流が流れ、トランジスタTr4がオンし、電磁
コイルMCに電流が供給される。
スイッチ回路2は、発振回路3により制御されるトラン
ジスタTr2と、タイマー回路4により制御されるトラ
ンジスタT と、ダイオードD4と「3 からなり、2つのトランジスタTr2.T、3の少なく
とも一方がオフのときは、励磁回路1のトランジスタT
r4をオンにして励磁コイルMCへの電流の供給を可能
にし、同時にオンした時には、励磁回路1のトランジス
タTr4をオフにし、励磁コイルMCへの電流を遮断す
る。
発振回路3は、定電圧回路5の一定電圧を分圧する抵抗
R3,R4と、その仕分圧した電圧をプラス側に入力す
るオペアンプOPと、オペアンプOPのマイナス側に接
続されたコンデンサC1と、オペアンプOPの正帰環回
路に接続された抵抗R5と、負帰環回路に接続されたダ
イオードD2゜D および抵抗Re 、 R7と、オペ
アーンプOPの出力側に接続され、スイッチ回路2のト
ランジスタTr2のベースを制御するツェナーダイオー
ドD および抵抗R8,R9とからなっている。
タイマー回路4は、定電圧回路5の一定電圧を与えられ
る抵抗R11、ツェナーダイオードD1oおよびコンデ
ンサC3からなる直列回路と、スイッチ回路2のトラン
ジスタTr3を制御するツェナー・ダイオードD と、
コンデンサC3の充at圧を放電する回路に接続された
ダイオードD5および抵抗R2とからなっている。
定電圧回路5は、供給電源の変化に対してもタイマー回
路4で設定されるタイマ一時間を安定化させるためのも
のであり、これは、トランジスタT と、トランジスタ
Tr1のベースを制御する抵「1 抗RおよびツェナーダイオードD6と、平滑用のコンデ
ンサC2とからなり、ツェナー電圧v2−トランジスタ
電圧降下分vdropの一定電圧を与えるようになって
いる。
電磁コイルMCには、また励磁回路1のスイッチングオ
フ時に電磁コイルに発生する逆起電力を回生ずるための
フライホイールダイオードD1□が、並列に接続されて
いる。
このような構成において、入力端子A、Hに電源が供給
された通電初期時においては、タイマー回路4により設
定されたタイマ一時間が経過しておらず、コンデンサc
3の充電電圧がツェナーダイオードD9のツェナー電圧
よりも低いので、スイッチ回路2のトランジスタTr3
のベースに電流が流れず、第2図(イ)に示すようにト
ランジスタTr3はオフしている。したがって励磁回路
1の駆動トランジスタTr4はオンし、励磁コイルMC
に電流が連続的に供給される。なをタイマー回路4によ
り設定されるタイマ一時間はC3R11の時定数で決ま
り、タイマ一時間≧電磁弁切換時間とされている。
次いでタイマー回路4により設定されたタイマ一時間を
経過すると、コンデンサC3の充電電圧がツェナーダイ
オードD9のツェナー電圧より高くなり、トランジスタ
Tr3のベースに電流を与えて、第2図(イ)に示すよ
うにトランジスタTr3をオンする。
一方発振回路3においては、入力端子A、Bに電源が供
給されると同時に、定電圧口l?35より抵抗Rと抵抗
R4の比に分圧された電圧がオペアンプOPのプラス側
に入力され、オペアンプOPに出力が生じる。この出力
により抵抗R6およびダイオードD2を通り、コンデン
サC1に充電され、オペアンプOPのマイナス側の入力
電圧が上昇し、それがプラス側の入力電圧を越えるとオ
ペアンプOPの出力が零となり、コンデンサC1はダイ
オードD および抵抗R7を通り放電を行う。
これによりオペアンプOPのマイナス側の入力電圧は再
びプラス側の入力電圧より小さくなる。このようにコン
デンサC1の充放電により、オペアンプOPの出力は矩
形波の発振出力を行い、第2図(ロ)に示すようにスイ
ッチ回路2のトランジスタTr2のベースを制御する。
なをこのときの矩形波のデユーティ比は、抵抗Rと抵抗
R7、の値によって決まり、発振周波数はC1R6の時
定数によって決まる。またこの発振周波数の周期は、励
磁コイルMCのもつ時定数より小さい値とされる。
このようにスイッチ回路2のトランジスタTr2とトラ
ンジスタTr3とが駆動されることにより、励磁回路1
の駆動トランジスタTr4は、トランジスタTr2.T
r3が同時にオンしているときにのみオフとなり、励磁
コイルMCへの電流の供給を遮断する。これによりトラ
ンジスタTr4は第2図(ハ)に示すようにスイッチン
グ動作をし、励磁コイルMCへの電流の供給が第2図(
ニ)の印加電圧V、で示すようにオン・オフ制御され、
実行電流および実行電圧が制御される。
このように電磁コイルMCへ供給される電流を制御する
ことにより、電磁コイルには第2図(ホ)に示すように
電流I が流れる。
しかして励磁コイルMCには、通電初期時には電磁弁を
切換えるに十分な電流が電源電圧から連続的に供給され
、電磁弁が切換わっな所定時間経過後は、励磁コイルM
Cの持つ時定数よりも小さい周期を持つ51!Q周波数
で励磁コイルMCをオン・オフ制御することにより、電
磁弁を切換位置に保持するだけの小さな保持電流が流れ
る。したがって電磁弁の省電力化が図られる。
また電磁弁の応答性においても、トランジスタ素子を飽
和領域で使用することによりコレクタ損失が大巾に少な
くなり、励磁コイルへの通電電圧を高くし、励磁コイル
の初期励磁電流を上げて応答性を向上させても、保持電
流は小さくてよいので、トランジスタ素子にかかる負荷
が小さくてすみ、また電磁コイルを焼損させるおそれも
ない。
なをこの電磁弁の保持電流は、発振器F!@3において
発振周波数のパルスのデユーティ比を変えることにより
設定してもよいし、発振周波数を変えることにより設定
してもよい。
以上の電磁弁制御装置は、電磁弁内の端子台に組み込む
ことができるし、既存の電磁弁に対してもそれを付加す
ることにより、電磁弁の切換えに同等支障なく使用でき
るものである。
(発明の効果) 以上明らかな通り、本発明の電磁弁制御装置においては
、タイマー回路により設定される所定時間経過後、スイ
ッチ回路の駆動により励磁回路をスイッチング動作させ
、電磁コイルへの電流の供給をオン・オフ制御してその
電流レベルを保持電流まで低下させるするように構成し
たので、電磁弁の大幅な省電力化が図れ、また通電初期
時の起動電流を上げても保持電流は小さいので、応答性
を向上させてもトランジスタ素子にかかる負荷が小さく
てずみ、それらの故障および焼損を最少限にすることが
でき、また電磁コイルを焼損するおそれもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適実施例による電磁弁制御装置の回
路図であり、第2図(イ)、第2図(ロ)および第2図
(ハ)は、それぞれ、本発明の電磁弁制御装置に通電し
たときの、時間に対するスイッチ回路の2つのトランジ
スタおよび励磁回路の駆動トランジスタの動作を示す状
態図であり、第2図(イ)および第2図(ロ)は、それ
ぞれ、同じく時間に対する電磁コイルの電圧および電流
の状態を示す波形図、第3図は従来の2電源切換力式に
よる電磁弁制御装置の回路図であり、第4図(イ)およ
び第4図(ロ)は、それぞれ、第3図に示す従来の電磁
弁制御装置による電磁コイルの電圧および電流の状態を
示す波形図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁弁の電磁コイルに電流を供給する励磁回路と
    、励磁回路を制御するスイッチ回路と、スイッチ回路に
    指令を送る発振回路と、所定時間後にスイッチ回路を駆
    動させるタイマー回路とを備え、スイッチ回路の駆動に
    より励磁回路をスイッチング動作させ、電磁コイルへの
    電流の供給をオン・オフ制御してその電流レベルを保持
    電流まで低下させるするように構成したことを特徴とす
    る電磁弁制御装置。
  2. (2)発振回路は、発振周波数のパルスのデューティサ
    イクル比を変えることにより電磁弁の保持電流を設定す
    るように構成されている特許請求の範囲第1項記載の電
    磁弁制御装置。
  3. (3)発振回路は、発振周波数を変えることにより電磁
    弁の保持電流を設定するように構成されている特許請求
    の範囲第1項記載の電磁弁制御装置。
JP62046247A 1987-02-28 1987-02-28 電磁弁制御装置 Pending JPS63214585A (ja)

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