JPS6321407Y2 - - Google Patents
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- JPS6321407Y2 JPS6321407Y2 JP1983080248U JP8024883U JPS6321407Y2 JP S6321407 Y2 JPS6321407 Y2 JP S6321407Y2 JP 1983080248 U JP1983080248 U JP 1983080248U JP 8024883 U JP8024883 U JP 8024883U JP S6321407 Y2 JPS6321407 Y2 JP S6321407Y2
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- JP
- Japan
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- sail cloth
- adhesive
- sail
- weft
- warp
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ヨツトセールやサーフイングセール
等に用いられるセールクロスに関する。
等に用いられるセールクロスに関する。
最近では、セールクロスとして、合成繊維のフ
イラメント織物が最も多く用いられるようになつ
て来ており、特に、ポリエステルフイラメント糸
使いの平織物が圧倒的に多く用いられている。す
なわち、ポリエステルフイラメント糸使いの平織
物から成るセールクロスは、軽くて、伸度が少な
く、耐久性に優れ、水を含まず乾きが早い等のセ
ールクロスとして要望される特性を殆んど満足さ
せている。
イラメント織物が最も多く用いられるようになつ
て来ており、特に、ポリエステルフイラメント糸
使いの平織物が圧倒的に多く用いられている。す
なわち、ポリエステルフイラメント糸使いの平織
物から成るセールクロスは、軽くて、伸度が少な
く、耐久性に優れ、水を含まず乾きが早い等のセ
ールクロスとして要望される特性を殆んど満足さ
せている。
しかし、セールクロスは、一層伸度の少ない、
通気性も少ないものが求められており、その要望
にはポリエステルフイラメント糸使いの平織物に
樹脂加工を施したようなセールクロスでは応える
ことができなかつた。
通気性も少ないものが求められており、その要望
にはポリエステルフイラメント糸使いの平織物に
樹脂加工を施したようなセールクロスでは応える
ことができなかつた。
本考案は、上述のようなセールクロスに対する
酷しい要望を満足するためになされたものであ
り、従来のポリエステルフイラメント糸使いの平
織物から成るセールクロスに対して、さらに伸度
及び通気性の少ないセールクロスを提供するもの
である。
酷しい要望を満足するためになされたものであ
り、従来のポリエステルフイラメント糸使いの平
織物から成るセールクロスに対して、さらに伸度
及び通気性の少ないセールクロスを提供するもの
である。
本考案は、ポリエステルフイラメント糸を経、
緯糸に用いた平織物とポリエステルフイルムをポ
リウレタンを主体とした接着剤により接着した積
層体から成り、平織物の経、緯糸方向及び対角線
方向の伸度が幅5cm当り引張力が18Kgの条件で総
べて3%以下であり、接着部分の剥離強度が幅3
cm当り2Kg以上であることを特徴とするセールク
ロス、にある。
緯糸に用いた平織物とポリエステルフイルムをポ
リウレタンを主体とした接着剤により接着した積
層体から成り、平織物の経、緯糸方向及び対角線
方向の伸度が幅5cm当り引張力が18Kgの条件で総
べて3%以下であり、接着部分の剥離強度が幅3
cm当り2Kg以上であることを特徴とするセールク
ロス、にある。
本考案のセールクロスにおける平織物には、ポ
リエチレンテレフタレートを主成分としたポリエ
ステルフイラメントであつて単糸デニールが2〜
6de、糸条デニールが30〜1000dbの範囲にあるよ
うなフイラメント糸が適当に用いられ、織密度も
糸間の間隙が糸の太さの2倍程度経、緯共に空い
ているようなものから、殆んど間隙のない密のも
のまで種々変化したものが用いられる。なお、ポ
リエステルフイラメント糸はできるだけモジユラ
スの大きいものが好ましい。また、ポリエステル
フイルムには、ポリエチレンテレフタレートを主
成分とした厚さ10〜50μのフイルムが適当に用い
られ、これも縦、横のモジユラスの差が少なく、
かつモジユラスが大きいものが好ましい。そし
て、上述のような平織物とフイルムとを積層接着
する接着剤としては、50重量%以上のポリウレタ
ンに酢酸エチルと少量の通常の硬化剤とを加えた
ような組成からなる接着剤が好ましく用いられ
る。
リエチレンテレフタレートを主成分としたポリエ
ステルフイラメントであつて単糸デニールが2〜
6de、糸条デニールが30〜1000dbの範囲にあるよ
うなフイラメント糸が適当に用いられ、織密度も
糸間の間隙が糸の太さの2倍程度経、緯共に空い
ているようなものから、殆んど間隙のない密のも
のまで種々変化したものが用いられる。なお、ポ
リエステルフイラメント糸はできるだけモジユラ
スの大きいものが好ましい。また、ポリエステル
フイルムには、ポリエチレンテレフタレートを主
成分とした厚さ10〜50μのフイルムが適当に用い
られ、これも縦、横のモジユラスの差が少なく、
かつモジユラスが大きいものが好ましい。そし
て、上述のような平織物とフイルムとを積層接着
する接着剤としては、50重量%以上のポリウレタ
ンに酢酸エチルと少量の通常の硬化剤とを加えた
ような組成からなる接着剤が好ましく用いられ
る。
本考案のセールクロスは、以上のような平織物
とフイルム及び接着剤を用いて、第1図乃至第3
図の断面図に示したように、積層体を形成するこ
とによつて得られる。このような積層体の形成
は、従来公知のラミネート工程を利用して行われ
る。すなわち、第1図のセールクロスは、ポリエ
ステルフイルム1の片面に適当な粘度の接着剤溶
液をナイフコーテイング等によつて塗布し、その
塗布面にポリエステルフイラメント平織物2を重
ねて供給して、その重ね合せを熱カレンダーに通
し、あるいはさらに乾燥機に通して、接着剤3を
固化することによつて得られ、第2図のセールク
ロスは、上述の重ね合せた段階で、さらにポリエ
ステルフイルム1の他面にも接着剤溶液を塗布
し、その面にもポリエステルフイラメント平織物
2を供給して、あとは第1図のセールクロスと同
様に得られる。第3図のセールクロスは、ポリエ
ステルフイルム1の接着剤溶液を塗布した面に、
第1図のセールクロスをポリエステルフイラメン
ト平織物2の面を重ねるように供給して、熱カレ
ンダを通すことによつて得られるが、接着剤溶液
から溶剤が抜けて接着剤3が固化するのに第1図
や第2図のセールクロスにおけるよりも時間を要
するから、比較的粘度の高い接着剤溶液を用いる
のが好ましい。
とフイルム及び接着剤を用いて、第1図乃至第3
図の断面図に示したように、積層体を形成するこ
とによつて得られる。このような積層体の形成
は、従来公知のラミネート工程を利用して行われ
る。すなわち、第1図のセールクロスは、ポリエ
ステルフイルム1の片面に適当な粘度の接着剤溶
液をナイフコーテイング等によつて塗布し、その
塗布面にポリエステルフイラメント平織物2を重
ねて供給して、その重ね合せを熱カレンダーに通
し、あるいはさらに乾燥機に通して、接着剤3を
固化することによつて得られ、第2図のセールク
ロスは、上述の重ね合せた段階で、さらにポリエ
ステルフイルム1の他面にも接着剤溶液を塗布
し、その面にもポリエステルフイラメント平織物
2を供給して、あとは第1図のセールクロスと同
様に得られる。第3図のセールクロスは、ポリエ
ステルフイルム1の接着剤溶液を塗布した面に、
第1図のセールクロスをポリエステルフイラメン
ト平織物2の面を重ねるように供給して、熱カレ
ンダを通すことによつて得られるが、接着剤溶液
から溶剤が抜けて接着剤3が固化するのに第1図
や第2図のセールクロスにおけるよりも時間を要
するから、比較的粘度の高い接着剤溶液を用いる
のが好ましい。
以上のように得られた第1図乃至第3図のセー
ルクロスは、殆んどが平織物の経、緯糸方向及び
対角線方向の伸度3%以下を満足する。但し、こ
の伸度は、幅5cm当りの引張力が18Kgの条件での
値である。この伸度が3%以下であることが、酷
しいセールクロスにおける要求に応える条件であ
る。また、接着部分の剥離強度も接着剤が十分に
固定した状態では幅3cm当り2Kg以上となつて、
セールクロスとしての使用に十分耐え得る。
ルクロスは、殆んどが平織物の経、緯糸方向及び
対角線方向の伸度3%以下を満足する。但し、こ
の伸度は、幅5cm当りの引張力が18Kgの条件での
値である。この伸度が3%以下であることが、酷
しいセールクロスにおける要求に応える条件であ
る。また、接着部分の剥離強度も接着剤が十分に
固定した状態では幅3cm当り2Kg以上となつて、
セールクロスとしての使用に十分耐え得る。
以下、本考案の実施例を示す。
経、緯糸にポリエチレンテレフタレート糸セミ
ダル75デニール/36フイラメントを用いて、生機
密度が経100本/25.4mm、緯90本/25.4mm、それ
を精練仕上げして経緯密度が経112本/25.4mm、
緯95本/25.4mm、目付が75g/m2の平織物を得
た。この平織物と厚さが50μで目付が70g/m2の
ポリエステルフイルムを下記組成の接着剤で接着
して、目付が175g/m2の第1図に示したような
セールクロスを得た。
ダル75デニール/36フイラメントを用いて、生機
密度が経100本/25.4mm、緯90本/25.4mm、それ
を精練仕上げして経緯密度が経112本/25.4mm、
緯95本/25.4mm、目付が75g/m2の平織物を得
た。この平織物と厚さが50μで目付が70g/m2の
ポリエステルフイルムを下記組成の接着剤で接着
して、目付が175g/m2の第1図に示したような
セールクロスを得た。
接着剤組成
ポリウレタン(ラツクスキンDX−732:セイ
コー化成(株)製) 100部 酢酸エチル 75部 硬化剤(コロネートHL:日本ポリウレタン工
業(株)製) 5部 なお、上記接着剤溶液の塗布はローラコーテイ
ング方式により、重ね合せしたものを80℃と130
℃の二室に分れた乾燥機に通過時間1分で通して
乾燥した後、130℃、4〜6Kg/cmの圧力のカレ
ンダーに通した。
コー化成(株)製) 100部 酢酸エチル 75部 硬化剤(コロネートHL:日本ポリウレタン工
業(株)製) 5部 なお、上記接着剤溶液の塗布はローラコーテイ
ング方式により、重ね合せしたものを80℃と130
℃の二室に分れた乾燥機に通過時間1分で通して
乾燥した後、130℃、4〜6Kg/cmの圧力のカレ
ンダーに通した。
得られたセールクロスは、平織物の経、緯糸方
向及び対角線方向の伸度が、幅5cm当り18Kgの引
張り荷重下でそれぞれ1.40%、2.15%及び2.0%で
あり、60分の洗濯を行つた後の伸度もそれぞれ
2.50%,2.50%及び1.80%と云つた工合に殆んど
変化しなかつた。また、剥離強度は幅3cm当り
2.9Kgを示し、洗濯60分後においても2.6Kgあつ
た。
向及び対角線方向の伸度が、幅5cm当り18Kgの引
張り荷重下でそれぞれ1.40%、2.15%及び2.0%で
あり、60分の洗濯を行つた後の伸度もそれぞれ
2.50%,2.50%及び1.80%と云つた工合に殆んど
変化しなかつた。また、剥離強度は幅3cm当り
2.9Kgを示し、洗濯60分後においても2.6Kgあつ
た。
それに対して、従来の樹脂加工したポリエチレ
ンテレフタレート糸使いの平織物から成るセール
クロスは、目付が175g/m2のものは、幅5cm当
りの引張力が18Kgで特に対角線方向の伸度が3%
を超え、60分の洗濯後にあつてはそれが6%を超
えた。また、太いポリエチレンテレフタレート糸
を用いた目付が270g/m2及び350g/m2の従来の
セールクロスにおいても、60分の洗濯後は対角線
方向の伸度が5cm幅当り18Kgの引張力の下で4%
を示すと云う結果を与えた。
ンテレフタレート糸使いの平織物から成るセール
クロスは、目付が175g/m2のものは、幅5cm当
りの引張力が18Kgで特に対角線方向の伸度が3%
を超え、60分の洗濯後にあつてはそれが6%を超
えた。また、太いポリエチレンテレフタレート糸
を用いた目付が270g/m2及び350g/m2の従来の
セールクロスにおいても、60分の洗濯後は対角線
方向の伸度が5cm幅当り18Kgの引張力の下で4%
を示すと云う結果を与えた。
本考案のセールクロスは、経、緯及びバイアス
方向の伸度が少なく、通気性もなく、しかも耐久
性に優れると云うセールクロスにとつて極めて好
ましい特性を備える。
方向の伸度が少なく、通気性もなく、しかも耐久
性に優れると云うセールクロスにとつて極めて好
ましい特性を備える。
第1図乃至第3図はそれぞれ本考案のセールク
ロスの積層構造を示す断面図である。 1……ポリエステルフイルム、2……ポリエス
テルフイラメント平織物、3……接着剤。
ロスの積層構造を示す断面図である。 1……ポリエステルフイルム、2……ポリエス
テルフイラメント平織物、3……接着剤。
Claims (1)
- ポリエステルフイラメント糸を経、緯糸に用い
た平織物とポリエステルフイルムをポリウレタン
を主体とした接着剤により接着した積層体から成
り、平織物の経、緯糸方向及び対角線方向の伸度
が幅5cm当り引張力が18Kgの条件で総べて3%以
下であり、接着部分の剥離強度が幅3cm当り2Kg
以上であることを特徴とするセールクロス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8024883U JPS59187436U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | セ−ルクロス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8024883U JPS59187436U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | セ−ルクロス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187436U JPS59187436U (ja) | 1984-12-12 |
JPS6321407Y2 true JPS6321407Y2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=30210240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8024883U Granted JPS59187436U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | セ−ルクロス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59187436U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0513567Y2 (ja) * | 1985-08-23 | 1993-04-09 | ||
US5097784A (en) * | 1990-08-21 | 1992-03-24 | North Sails Group, Inc. | Sail of one piece three dimensional laminated fabric having uninterrupted load bearing yarns |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156873A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-11 | Tokai Rubber Ind Ltd | Adhering of synthetic fiber suck and thermoplastic resin sheet |
JPS5845943A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | 帝人株式会社 | モアレを防止した積層体 |
JPS5851147A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-25 | 帝人株式会社 | モアレを防止した積層体 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8024883U patent/JPS59187436U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156873A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-11 | Tokai Rubber Ind Ltd | Adhering of synthetic fiber suck and thermoplastic resin sheet |
JPS5845943A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | 帝人株式会社 | モアレを防止した積層体 |
JPS5851147A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-25 | 帝人株式会社 | モアレを防止した積層体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59187436U (ja) | 1984-12-12 |
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