JPS63213300A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPS63213300A
JPS63213300A JP4718287A JP4718287A JPS63213300A JP S63213300 A JPS63213300 A JP S63213300A JP 4718287 A JP4718287 A JP 4718287A JP 4718287 A JP4718287 A JP 4718287A JP S63213300 A JPS63213300 A JP S63213300A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電源制御装置、特にシンクロトロンなどの粒子
加速器の磁場コイルに電流を供給するM源装置の制御装
置に関する。
(従来の技術) シンクロトロン加速器は、荷電粒子が円形軌道を描きな
がらエネルギー(速度)を増加させ、高エネルギー状態
の粒子を得るものであるが、荷電粒子を円形軌道を描く
ように曲げるために偏向電磁石を使用する。又、粒子軌
道の補正等の目的で四重横磁場や六重極磁場を発生する
電磁石も使用される。これらの電磁石は極めて高い精度
や安定性を要求されるため、この電磁石のコイルに電流
を供給する直流電源装置も同様の精度と安定性−を実現
しなければならない。
第6図は従来の電磁石電源システムの構成図であり、複
数の磁場コイル1.2.3に対して、夫々電源装置10
.20.30より電流11 、I2、I3が供給される
。これらの各電流■1、I2、I3の基準値A1、A2
 s A3は、予め設定されたパターンの波形として電
源装置10.20.30に与えられる。
次に、基準値Δ1、A2、A3がどのように作られるか
を説明する。計算機(cpu)soは基準値A1、A2
、A3の波形を計算ta50の記憶装置に運転パターン
データとして保存している。
そして運転開始前に各メモリ装置12.22.32に対
してデータバス60を経由して、この運転パターンが書
込まれる。メモリ装置12.22.32からは基準値が
ディジタル信号で出力されるが、この出力の周期はクロ
ックパルス発生装置(CPG)40からのクロック信号
Cによる。
即ち、クロック信号Cの1個のパルスが入力される毎に
、メモリ装置12.22.32から1ワードずつデータ
が順次読出され、ディジタル出力値D1、Dl 、D3
として基準値が出力される。Dl、Dl、D3は夫々デ
ィジタル・アナログ変換S(D/^変換器)11.21
.31にてアナログ信号A1、A2、A3に変換される
。クロック信号Cはクロックパルス発生装置(CPG)
40により作られるが、このクロック信号の動作の開始
は、計算機50から出力される起動信号Sにより行なわ
れる。メモリ装置12.22.32のうち特定の装置、
例えばメモリ装置12からクロック切替信号P1及び停
止信号P2が出力され、クロックパルス発生装置40に
入力される。クロック切替信号P1はメモリ装置12の
予め定められたアドレスの位置にマーカーとして記録さ
れていて、このアドレスのデータが読出された時点でP
1信号が出力されるようになっている。
このP1信号によりクロックパルス発i装@40内でク
ロック信号Cの周波数牽切替える。又、停止信@P 2
はクロック信号Cの動作を中止して、磁場コイルの通電
の停止を指示するものである。
第7図は動作説明のタイムチャー1・である。先ず、起
動信号Sによりクロック信号Cが動作を開始する。これ
により基準信号、例えばA1は図示するように、クロッ
ク信号Cの周期で階段状に変化する。実際に通電される
電流値11は、A1の変化より若干の時間遅れをもって
A1に追従する。
次に、ある時点でクロック切替信号P1が出力された場
合、この信号P1によりクロック信号Cの周期は切替え
られる。この場合、電流基準信号A1の変化が緩かなた
め、周期は長くしている。
このように周期を長くする利点は、データ但、従ってメ
モリ装置12.22.32のメモリ容量を小さくするこ
とができることである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来装置では、運転パターン(6!場コイルの
通電波形)は、予め定められたもの、即ち、プレプログ
ラムであって運転途中でこのパターンに対し何らかの変
更を行なうことは出来ない。
しかしながら、装置の調整等のために任意の時間、磁場
コイル電流値を所定の値で一定値に保持するような運転
も必要となることがある。
この場合、従来装置ではそのような運転パターンを通常
のパターンとは別に作成しでおく必要がある。但し、こ
の場合、メモリ容量の制約から電流値を一定に継続でき
る時間は任意ではなく、メモリ容量とクロック信号の周
期で決まる制限値を越えることは出来ない。
本発明は上記した不都合を解決するためになされたもの
であり、予め決められた運転パターンにおいて、必要に
応じてオペレータが運転状態を一定値にホールドして、
計測器や各種機器の調整等を行なうことの可能な電源制
御装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、第1図に示すよう
に、クロックパルス発生装置80とメモリ装置12.2
2.32とクロックパルス停止許可信号B1及びクロッ
クパルス再開信号B2を発生する信号発生手段70とを
備え、予め計算機50よりメモリ装置12.22.32
に対してデータバス60を介して書込まれた運転パター
ンデータをクロックパルス発生装置80の発生するクロ
ック信号によって順次読出し、この読出したデータを基
準信号として出力する場合に、メモリ装@12内にある
クロック停止データを読出した時点で、クロックパルス
停止許可信号B1がONとされる時、クロックパルス発
生装置80はクロック信号の発生を停止し、クロックパ
ルス再開信号B2がONとされた時点でクロックパルス
発生装置は、クロック信号の発生を再開して、メモリ装
置内のパルス出力指定データの読出しと基準値出力動作
とを行なうよう構成した。
(作用) このような構成によると、通常運転時においては、クロ
ックパルス停止許可信号B1はOFFとなっているため
、メモリ装置12において、クロック停止データを読出
した時点で、このメモリ装置12からクロック停止信号
P3がクロックパルス発生装置80に与えられるが、ク
ロック信号は停止しない。
従って、メモリ装置12.22.32からは、基準信号
D1、D2、D3がクロック信号の周期で出力され、メ
モリ装置12.22.32に記憶された運転パターンデ
ータに従った運転が行なわれる。
ここで、調整等の必要性から運転の磁場コイルを一時的
に停止する場合は、先ずクロックパルス停止許可信号B
1をONとしておけば、メモリ装置からクロック停止信
号P3がクロックパルス発生装置80に与えられると、
その時点でクロック信号Cの発生は中断される。
従って、メモリ装置12.22.32からは新たに基準
信号D1、D2、D3の出力が行なわれず、運転状態は
クロック停止直前の状態に維持される。
この状態は、クロックパルス再開信号B2をONとする
ことにより解除され、クロック信号Cの出力が開始され
、メモリ装置12.22.32からの基準値D1、D2
、D3の出力が再開される。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による電源制御装置の一実施例の構成図
である。
第1図において、第6図と同一相当部分には同一符号を
付して説明を省略する。
メモリ装置12.22.32には、クロックパルス発生
装置80より出力されるクロック信号Cが入力される。
又、メモリ装置12.22.32からクロックパルス発
生装置80には、停止信@P2とクロック停止信号P3
が与えられる。
メモリ装置12.22.32に記憶されるデータは、計
口機50の記憶装置に保存されている運転パターンデー
タのうちから、運転の目的に応じて選択されたデータを
データバス60を介して伝送されたものである。
又、クロックパルス発生装置80には、クロックパルス
停止許可信号B1とクロックパルス再開信号82が押し
ボタンスイッチなどで構成される信号発生手段70より
与えられ、更に、計算機50からは起動信号Sが与えら
れる。
第2図はメモリ装@12の構成例図である。即ち、メモ
リ121の1ワードのデータは、パルス出力指定データ
atと、基準値データbtとから成り、1=0〜nワー
ドのデータが順番にメモリ121に記憶される。データ
書込回路122は計算tli50よりデータバス60を
介して送られるデータを順番にメモリ121に書込む動
作を行なう。メモリ121のデータは、クロック信号C
の一つのパルスをデータ読出回路123が受取る毎に、
順番に1ワードずつ読出し、その読出したデータをデコ
ーダ124に渡す。デコーダ124においては、読出さ
れたデータをパルス出力指定データatと基準値データ
btとに分離して、b、のデータはそのままディジタル
出力レジスタ125にセットし、atについては、at
=1の時、パルス出力回路126に対して停止信号P2
の出力を指示し、at=2の時はクロック停止信号P3
の出力を指示する。なお、前記したatの値1.2以外
は零としておく。
データ読出回路123はメモリ121の最終データを読
込むと、次の読込番地を先頭番地に戻す動作も行なうが
、動作の説明は第4図を用いて後述する。
第3図はクロックパルス発生装置80の構成図である。
クロックパルス発生装置80は、発振回路81、フリッ
プフロップ回路82、論理積回路83.85、論理和回
路84.86より構成される。計算機50より出力され
る起動信号Sと、クロックパルス再開信号B2は論理和
回路84に入力され、出力S1を得る。
Slはフリツプフロツプ回路82のセット入力となる。
クロックパルス停止許可信号B1と、クロック停止信号
P3は論理積回路85に入力され、出力R4を得る。こ
の出力R1と停止信号P2は論理和回路86に入力され
、出力R2を得る。この出力R2はフリップフロップ回
路82のリセット入力となる。フリップフロップ回路8
2はセット入力がONとなった時、出力C1を導出する
。又、リセット入力がONとなった時、出力C1の導出
を阻止する。
C1と発振回路81の出力Goとは論理積回路83に入
力され、クロック信号Cを得る。要するに、C1がON
の間、Coのパルス列がCとして出力される。
メモリ装置12.22.32については、その構成を第
2図により説明したが、更に動作を第4図に示すフロー
チャートにより説明する。なお、データ書込回路122
の動作は、運転開始前に計算機50よりデータが送られ
てきて、メモリ121に書込むオフライン的動作であり
、第4図では説明を省略する。 第4図において、この
装置の起動操作、即ち、電源投入や初期化操作により動
作を開始する。
初期起動時はメモリ121の読出し先頭番地Iを0ワー
ド目にセットする。
次に、クロック信号CがOFFから0N(0から1)に
変化したかどうかの判定がデータ読出回路123におい
て行なわれ、変化なしの場合(ON)、この判定の前に
戻る。変化ありの場合(Yes)、メモリ121よりI
ワード目のデータを読出す。
次に、■が最終番地かどうかの判定を行ない、最終番地
の場合(Yes)、次回の読出番地Iを0にセットし、
ONの場合、■に1を加える。
次に、デコーダ124において、読出した1ワードのデ
ータをパルス出力指定データatとII値データbtと
に分離し、btをディジタル出力レジスタ125にセッ
トし、atが1の場合、パルス出力回路126よりP2
を出力すると同時に、■を0とする(P2は停止である
ため、次回の開始を先頭番地からとする)。
atが2の場合、パルス出力回路126よりP3を出力
し、atが1.2以外の時(Oの時)は、P2 、P3
の出力を行なわず、りOツク信号の判定の前に戻る。
次に、上記実施例の作用を第5図のタイムチャートによ
り説明する。
先ず、メモリ装置12.22.32に対しては計算機5
0より、運転パターンデータが第2図に示したようなデ
ータ形式で伝送され、記憶される(第5図ではこの部分
の動作は省略されている)。運転開始が起動信号Sによ
り指示されると、第3図に示すフリップフロップ回路8
2はセット入力S1がONとなるため、この出力C1が
ONとなり、発振回路81の出力のパルス列がクロック
信号Cとして出力される。クロックパルス停止許可信号
B1は、通常、起動信号Sが出力される前にON状態に
されている。
メモリ装置12はクロック信号Cのパルスが一つ入る毎
にメモリ121から1ワードを読出し、Dlで示すよう
に基準値をステップ状に更新していく。
メモリ121のアドレスがクロック停止信’M P 3
の出力指定のあるデータに達したところで、P3がON
となる。
従って、B1がもともとONであるから、P3がONと
なると第3図に示したように、論理積回路85の出力R
1がONとなり、論理和回路86の出力R2はONとな
るため、フリップフロップ回路82のリセット入力がO
Nとなる。従って、出力C1はOFFとなる。
そこで、論理積回路83のクロック信号Cのパルス列は
停止する。このため、第5図のDlに示されるように基
準値は、メモリ装置12.22.32のデータ読出動作
が行なわれなくなって一定値に維持される。この一定値
を維持する時間は、クロックパルス再開信号B2がON
する迄継続する。B2がONすると、第3図において論
理和回路84の出力がONとなり、従って、フリップフ
ロップ回路82のセット入力がONとなるため、出力で
あるC1がONトなり、クロック信号Cのパルス列の出
力が開始する。このため、第5図のDlに示ずように、
基準1直の更新出力を開始する。第2図でメモリ121
の最終データに達したところで、停止信号P2の出力指
定データが読出される。P2が出力されると、第3図に
示すように論理和回路86の出力R2はONとなるので
、フリツプフロツプ回路82のリセット入力がONとな
り、出力C1はOFFとなるので、クロック信号Cのパ
ルス列は停止する。同時にメモリ装置12.22.32
の基準値出力Oとなり、メモリ121の読出先頭アドレ
スは先頭番地に戻る。
第5図に示すように、基準fnD1 (A1)は階段状
の変化とならざるを得ないが、このステップ変化の周期
は磁場コイルの時定数に比較して、極めて短いものとし
、コイルに流れる電流1II11.1□、I、は滑ら□
かに変化するように設計されている。
なお、第5図において、クロックパルス停止許可信号B
、がONとされない場合は、P3がONとなっても第3
図に示したように、フリップフロップ回路82のリセッ
ト入力はONとならず、従って、クロック信号Cのパル
ス列の停止が行なわれない。
これは、通常運転が行なわれることを意味する。
上述した本発明の実施例においては、予めクロックパル
ス停止許可信号B1をONとしておくことにより、運転
の途中の所定のポイントでの定常状態を作ることができ
、その間に各種装置の調整などの作業を行なうことが出
来る。
又、通常運転を行なう時は、クロックパルス停止許可信
号B1をOFFとしておけば良いので、全く同じ運転パ
ターンデータを使用することが出来る。このため、運転
パターンデータを保存しておく記憶装置の節約と、デー
タ作成の負担が軽減される。
(他の実施例) (1)上記実施例では、計算機50を使用して運転パタ
ーンデータを保存していたが、計算機50を使用しなく
ても、メモリ装d12.22.32にデータを消去され
ずに保存しておく機能があれば、本発明の効果は同じも
のである。この時、起動信号Sは他の手段、例えばスイ
ッチ、シーケンス回路などによって出力する。
(2)クロックパルス停止許可信Q B 1及びクロッ
クパルス再開信号B2と計算I!150を使用して、プ
ログラムされた出力とすることも出来るし、又、実施例
では2種類のスイッチを使用する場合を示したが、一つ
のスイッチを使用して、B1、B2相当の信号を出力す
る回路を構成することも可能である。
(3)クロック信号Cは全てのメモリ装置12.22.
32共通の信号であるが、異なるクロック信号としても
本発明の効果は同じである。
(4)メモリ装置等の種類は3種類に限らず、任意の数
であっても本発明の主旨を変えるものではない。
(5)第5図において、クロックの停止は一点で行なう
よう説明したが、クロック停止信号P3の出力の指定を
複数回行ない、複数の点でクロック停止の動作を行なう
ことも可能である。
更に、従来のようにクロック切替信号P1を使用して、
クロック周期の切替えを行なうことも出来る。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明によれば、予め決められた運転
パターンにおいて、必要に応じてオペレータが運転状態
を一定値にホールドし、各種装置の調整等の作業を行な
うことが出来る。これは、加速器のように多様な装置、
計測器等を備えるシステムでは極めて有用な機能である
又、運転パターンデータは調整用として通常の運転デー
タと別に作る必要が無く、又、メモリ装置の容のの増加
を回避することも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電源!1J御装置の一実施例の構
成を説明する図、第2図は第1図に示す実施例のメモリ
装置の構成を示す図、第3図は第1図に示す実施例のク
ロックパルス発生装置の構成を示す図、第4図はメモリ
装置の動作を説明するフローチャート、第5図は第1図
に示す実施例の動作を示すタイムチャート、第6図は従
来装置の構成を示す図、第7図は従来装置の動作を示す
タイムチャートである。 1.2.3・・・磁場コイル 10.20.30・・・電源装置 11.21.31・・・0/八変換器 12.22.32・・・メモリ装置 80・・・クロックパルス発生装置 50・・・計算v160・・・データバス70・・・信
号発生手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加速器の複数の磁場コイルの夫々に電流を供給する電源
    装置と、前記電源装置の出力電流の基準値となる信号を
    運転パターンデータとして出力する複数のメモリ装置と
    、前記各メモリ装置に対して運転パターンデータを順次
    読出すためのクロック信号を発生するクロックパルス発
    生装置と、前記各メモリ装置に対して運転パターンデー
    タを出力すると共に、クロックパルス発生装置に対して
    起動信号を出力する計算機とを備え、計算機からの起動
    信号を契機として前記各磁場コイルに通電を行なう電源
    制御装置において、メモリ装置内の所定番地内にはパル
    ス出力指定データを設けて、クロック停止信号と停止信
    号とをクロックパルス発生装置に対して出力し、前記ク
    ロックパルス発生装置には信号発生手段からのクロック
    パルス停止許可信号とクロックパルス再開信号とを出力
    し、前記パルス出力指定データ中のクロック停止信号が
    出力された時点で、クロックパルス停止許可信号が出力
    されている時、クロックパルス発生装置はクロック信号
    の発生を停止し、クロックパルス再開信号が出力された
    時点でクロックパルス発生装置はクロック信号の発生を
    再開し、メモリ装置内のパルス出力指定データの読出し
    と基準値出力動作とを行なうことを特徴とする電源制御
    装置。
JP4718287A 1987-03-02 1987-03-02 電源制御装置 Expired - Lifetime JPH0810640B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03205799A (ja) * 1989-12-29 1991-09-09 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd Sor装置の電源制御システム
JP2010015838A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Mitsubishi Electric Corp 電磁石電源装置およびこの電磁石電源装置を備えた粒子線照射医療システム
JP2011124149A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Toshiba Corp 加速器の制御装置
JP2016103357A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社東芝 加速器制御システム、加速器システムおよび加速器制御方法
JP2018160465A (ja) * 2018-06-01 2018-10-11 株式会社東芝 加速器制御システム

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