JPS63213161A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS63213161A JPS63213161A JP4635887A JP4635887A JPS63213161A JP S63213161 A JPS63213161 A JP S63213161A JP 4635887 A JP4635887 A JP 4635887A JP 4635887 A JP4635887 A JP 4635887A JP S63213161 A JPS63213161 A JP S63213161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo
- band
- circuit
- time
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンパクトディスクプレーヤ、ビデオ・ディス
クプレーヤに代表されるディスク再生装置に関する。
クプレーヤに代表されるディスク再生装置に関する。
本発明においては、スピンドルモータを駆動するサーボ
回路の広帯域から挟帯域への切り換えのタイミングが、
第1の動作モードのセットアツプ時においては第2の動
作モードのセットアツプ時における場合より遅らせられ
る。
回路の広帯域から挟帯域への切り換えのタイミングが、
第1の動作モードのセットアツプ時においては第2の動
作モードのセットアツプ時における場合より遅らせられ
る。
例えばコンパクトディスクプレーヤにおいて、ディスク
が停止している状態からセットアツプする場合、ディス
クを回転させるスピンドルモータのサーボ回路に含まれ
るPI、L回路のサーボループは、そのサーボ帯域が当
初広帯域(ワイド)に設定された状態でクローズされ、
その後トラッキングサーボループがクローズしたとき挟
帯域(ナロー)に切り換えられる。これによりPLL回
路のロックが速やかに行なわれ、ロック後はその状態が
安定して保持される。セットアツプ動作完了後TOC情
報読み取り動作が行なわれ、再生モードが指令入力され
ているときはそのプログラムがサーチされ、サーチが完
了したとき再生モードに移行される。
が停止している状態からセットアツプする場合、ディス
クを回転させるスピンドルモータのサーボ回路に含まれ
るPI、L回路のサーボループは、そのサーボ帯域が当
初広帯域(ワイド)に設定された状態でクローズされ、
その後トラッキングサーボループがクローズしたとき挟
帯域(ナロー)に切り換えられる。これによりPLL回
路のロックが速やかに行なわれ、ロック後はその状態が
安定して保持される。セットアツプ動作完了後TOC情
報読み取り動作が行なわれ、再生モードが指令入力され
ているときはそのプログラムがサーチされ、サーチが完
了したとき再生モードに移行される。
再生動作中に再生装置に振動等の外乱が加えられたとき
トラッキングサーボのロックが外れることがある。この
とき正しいデータの再生ができなくなるので出力信号が
ミュートされるとともに、そのミュート信号によりスピ
ンドルサーボループが一旦オープンとされ、前述した場
合と同様にしてセットアツプ動作が再度行なわれ、再セ
ットアツプ完了後再び再生動作が実行される。
トラッキングサーボのロックが外れることがある。この
とき正しいデータの再生ができなくなるので出力信号が
ミュートされるとともに、そのミュート信号によりスピ
ンドルサーボループが一旦オープンとされ、前述した場
合と同様にしてセットアツプ動作が再度行なわれ、再セ
ットアツプ完了後再び再生動作が実行される。
このように従来のディスク再生装置は、ディスクが停止
した状態からのセットアツプと同様のシーケンスでディ
スクが回転している状態(再生モード)からの再セツト
アップを行なうようにしている。停止状態からのセット
アツプの場合、セットアツプ終了後実際に放音されるま
での間に時間的余裕がある。従って広帯域から挟帯域に
切り換えられた後サーボが安定したとき放音されること
になり、サーボが不安定の間にノイズが出力されるよう
なことはない。
した状態からのセットアツプと同様のシーケンスでディ
スクが回転している状態(再生モード)からの再セツト
アップを行なうようにしている。停止状態からのセット
アツプの場合、セットアツプ終了後実際に放音されるま
での間に時間的余裕がある。従って広帯域から挟帯域に
切り換えられた後サーボが安定したとき放音されること
になり、サーボが不安定の間にノイズが出力されるよう
なことはない。
しかしながら再セツトアップ動作を行なう場合、ディス
クは既に略規定の速度で回転しているので、トラッキン
グサーボのロックが一旦外れた(ミュートした)後再び
ロックイン(ミュート解除)する迄の時間は極めて短い
。その結果ミュート解除に伴いPLL回路の帯域が広帯
域から挟帯域に切り換えられ、PLL回路のサーボが未
だ充分安定していないとき放音されることになり、異音
が発生することがあった。
クは既に略規定の速度で回転しているので、トラッキン
グサーボのロックが一旦外れた(ミュートした)後再び
ロックイン(ミュート解除)する迄の時間は極めて短い
。その結果ミュート解除に伴いPLL回路の帯域が広帯
域から挟帯域に切り換えられ、PLL回路のサーボが未
だ充分安定していないとき放音されることになり、異音
が発生することがあった。
そこで本発明は斯かる異音の発生を防止するようにする
ものである。
ものである。
本発明はディスク再生装置において、ディスクを回転さ
せるスピンドルモータと、スピンドルモータの回転を制
御する第1のサーボ回路と、ディスクから情報を再生す
るピックアップと、ピックアップのトラッキング状態を
制御する第2のサーボ回路と、動作モードを記憶するメ
モリと、第1の動作モードのセットアツプ時においては
、第2の動作モードのセットアツプ時における場合より
、第1のサーボ回路のサーボ帯域を広帯域から挟帯域に
切り替えるタイミングを遅らせる制御回路とを備えるこ
とを特徴とする。
せるスピンドルモータと、スピンドルモータの回転を制
御する第1のサーボ回路と、ディスクから情報を再生す
るピックアップと、ピックアップのトラッキング状態を
制御する第2のサーボ回路と、動作モードを記憶するメ
モリと、第1の動作モードのセットアツプ時においては
、第2の動作モードのセットアツプ時における場合より
、第1のサーボ回路のサーボ帯域を広帯域から挟帯域に
切り替えるタイミングを遅らせる制御回路とを備えるこ
とを特徴とする。
スピンドルモータがディスクを回転させ、第1のサーボ
回路がそのスピンドルモータの回転を制御する。ピック
アップがディスクに記録されている情報を再生する。ピ
ックアップのトラッキング状態は第2のサーボ回路によ
り制御される。第1のサーボ回路のサーボ帯域はセット
アツプ時において所定のタイミングで広帯域から挟帯域
に制御回路により切り換えられる。メモリが動作モード
を記憶しており、その動作モードに対応して、第1の動
作モードのセットアツプ時においては、第2の動作モー
ドのセットアツプ時における場合より、上記タイミング
が遅らせられる。
回路がそのスピンドルモータの回転を制御する。ピック
アップがディスクに記録されている情報を再生する。ピ
ックアップのトラッキング状態は第2のサーボ回路によ
り制御される。第1のサーボ回路のサーボ帯域はセット
アツプ時において所定のタイミングで広帯域から挟帯域
に制御回路により切り換えられる。メモリが動作モード
を記憶しており、その動作モードに対応して、第1の動
作モードのセットアツプ時においては、第2の動作モー
ドのセットアツプ時における場合より、上記タイミング
が遅らせられる。
第1図は本発明のディスク再生装置のブロック図である
。検出手段13はディスク1が装着されたか否かを検出
し、その検出信号を例えばマイクロコンピュータ等より
なる制御回路10に供給する。制御回路10はディスク
1の装着が検出されたときセットアツプ動作を開始させ
、ディスク1の所定位置に記録されたTOC情報を再生
させる。
。検出手段13はディスク1が装着されたか否かを検出
し、その検出信号を例えばマイクロコンピュータ等より
なる制御回路10に供給する。制御回路10はディスク
1の装着が検出されたときセットアツプ動作を開始させ
、ディスク1の所定位置に記録されたTOC情報を再生
させる。
あるいはまた既にTOC情報の読み取りが終了している
状態において、入力手段11より所定の曲等の再生が指
令、入力されると、制御回路10はセットアツプ動作を
開始させ、その後指定された曲の再生を実行させる。
状態において、入力手段11より所定の曲等の再生が指
令、入力されると、制御回路10はセットアツプ動作を
開始させ、その後指定された曲の再生を実行させる。
斯かる通常のセットアツプ動作は次のように行なわれる
。制御回路10は先ずサーボ回路7を制御しフォーカス
サーボループをクローズさせる。
。制御回路10は先ずサーボ回路7を制御しフォーカス
サーボループをクローズさせる。
これによりピックアップ4に内蔵される対物レンズ(図
示せず)が駆動され、レーザビームがディスク1の信号
記録面に合焦される。次に制御回路10はサーボ回路5
を制御しスピンドルモータ2を駆動させる。このときサ
ーボ回路5はスピンドルモータ2を所定の時間、所定の
電流(電圧)で駆動した後、スピンドルサーボループを
クローズさせる。これによりスピンドルモータ2はディ
スク1を所定の速度で回転させる。制御回路10はさら
にサーボ回路6と7を制御する。このときサーボ回路6
はピックアップ4をディスク1の半径方向に移動するた
めのキャリッジ(スライダ)モータ3を駆動し、キャリ
ッジサーボをクローズさせる。
示せず)が駆動され、レーザビームがディスク1の信号
記録面に合焦される。次に制御回路10はサーボ回路5
を制御しスピンドルモータ2を駆動させる。このときサ
ーボ回路5はスピンドルモータ2を所定の時間、所定の
電流(電圧)で駆動した後、スピンドルサーボループを
クローズさせる。これによりスピンドルモータ2はディ
スク1を所定の速度で回転させる。制御回路10はさら
にサーボ回路6と7を制御する。このときサーボ回路6
はピックアップ4をディスク1の半径方向に移動するた
めのキャリッジ(スライダ)モータ3を駆動し、キャリ
ッジサーボをクローズさせる。
またサーボ回路7はトラッキングサーボループをクロー
ズさせる。これによりディスク1上に収束、照射された
光スポットがトラックを追従するようにトラッキング制
御され、情報の再生が可能になる。
ズさせる。これによりディスク1上に収束、照射された
光スポットがトラックを追従するようにトラッキング制
御され、情報の再生が可能になる。
ピックアップ4により再生された信号はデコー□ダ8に
入力され、デコードされる。その信号がToC情報であ
る場合、読み取られたデータは制御回路10を介してメ
モリ12に記憶される。また通常の音声情報である場合
ミュート回路9を介して図示せぬ増幅器、スピーカ等に
出力される。
入力され、デコードされる。その信号がToC情報であ
る場合、読み取られたデータは制御回路10を介してメ
モリ12に記憶される。また通常の音声情報である場合
ミュート回路9を介して図示せぬ増幅器、スピーカ等に
出力される。
入力手段11より再生が指令、入力されているとき、制
御回路10はセットアツプ動作に続きデコーダ8の出力
からアドレス情報(時間情報、曲番号情報等)を読み取
り、指定された曲をサーチした後、再生させる。
御回路10はセットアツプ動作に続きデコーダ8の出力
からアドレス情報(時間情報、曲番号情報等)を読み取
り、指定された曲をサーチした後、再生させる。
制御回路10は動作モードをメモリ12に記憶させてい
る。すなわち上述した場合のように、ディスク1が停止
している状態からの通常のセットアツプであるのか、例
えば再生中等ディスク1が回転している状態からの再セ
ツトアップであるのかはメモリ12の記憶データより確
認することができる。
る。すなわち上述した場合のように、ディスク1が停止
している状態からの通常のセットアツプであるのか、例
えば再生中等ディスク1が回転している状態からの再セ
ツトアップであるのかはメモリ12の記憶データより確
認することができる。
再生動作中、例えば再生装置に振動等を加え、トラッキ
ングその他のサーボループのロックが外れるとその検出
信号がサーボ回路5.6.7から制御回路10に入力さ
れる。この状態が所定時間経過続いたとき制御回路10
はミュート回路9を制御し、出力信号をミュート(スケ
ルチ)させると同時に、各サーボ回路5.6.7を制御
し・、各サーボループを一旦オープンにした後、再セツ
トアップ動作を実行させる。
ングその他のサーボループのロックが外れるとその検出
信号がサーボ回路5.6.7から制御回路10に入力さ
れる。この状態が所定時間経過続いたとき制御回路10
はミュート回路9を制御し、出力信号をミュート(スケ
ルチ)させると同時に、各サーボ回路5.6.7を制御
し・、各サーボループを一旦オープンにした後、再セツ
トアップ動作を実行させる。
この再セツトアップ動作は上述した通常のセットアツプ
動作と基本的には同様のシーケンスで行なわれる。但し
各サーボループを順次クローズした後、最後にトラッキ
ングサーボループをクローズしたとき、直ちにミュート
回路9のミュートを解除させない、トラッキングサーボ
ループをクローズした後所定時間経過するのを待ってミ
ュート回路9を制御し、ミュートを解除させる。
動作と基本的には同様のシーケンスで行なわれる。但し
各サーボループを順次クローズした後、最後にトラッキ
ングサーボループをクローズしたとき、直ちにミュート
回路9のミュートを解除させない、トラッキングサーボ
ループをクローズした後所定時間経過するのを待ってミ
ュート回路9を制御し、ミュートを解除させる。
上述したようにミュート信号(ミュート信号と同じタイ
ミング)によりサーボ回路5のサーボ帯域の切り換えが
行なわれる。すなわちサーボ回路5が内蔵するPLL回
路(図示せず)のサーボ帯域(ダイナミックレンジ)は
、出力ミュート時広帯域。
ミング)によりサーボ回路5のサーボ帯域の切り換えが
行なわれる。すなわちサーボ回路5が内蔵するPLL回
路(図示せず)のサーボ帯域(ダイナミックレンジ)は
、出力ミュート時広帯域。
ミュート解除時挟帯域に切り換えられる。従って通常の
セットアツプ時においてはトラッキングサーボループの
クローズと同じタイミングで広帯域から挟帯域に切り換
えられるのに対し、再セツトアップ時においてはトラッ
キングサーボループのクローズ時から所定時間経過した
、より遅いタイミングにおいて挟帯域に切り換えられる
。その結果通常のセットアツプ時はもとより再セツトア
ップ時においても、PLL回路が充分安定しない間に広
帯域から挟帯域に切り換えられてロックが外れ、ノイズ
が発生するといったことが防止される。
セットアツプ時においてはトラッキングサーボループの
クローズと同じタイミングで広帯域から挟帯域に切り換
えられるのに対し、再セツトアップ時においてはトラッ
キングサーボループのクローズ時から所定時間経過した
、より遅いタイミングにおいて挟帯域に切り換えられる
。その結果通常のセットアツプ時はもとより再セツトア
ップ時においても、PLL回路が充分安定しない間に広
帯域から挟帯域に切り換えられてロックが外れ、ノイズ
が発生するといったことが防止される。
以上の動作をフローチャートに示すと第2図のようにな
る。
る。
以上の如く本発明はディスク再生装置において、ディス
クを回転させるスピンドルモータと、スピンドルモータ
の回転を制御する第1のサーボ回路と、ディスクから情
報を再生するピックアップと。
クを回転させるスピンドルモータと、スピンドルモータ
の回転を制御する第1のサーボ回路と、ディスクから情
報を再生するピックアップと。
ピックアップのトラッキング状態を制御する第2のサー
ボ回路と、動作モードを記憶するメモリと。
ボ回路と、動作モードを記憶するメモリと。
第1の動作モードのセットアツプ時においては、第2の
動作モードのセットアツプ時における場合より、第1の
サーボ回路のサーボ帯域を広帯域から挟帯域に切り替え
るタイミングを遅らせる制御回路とを備えるようにした
ので、いずれのセットアツプ時においても異音が発生す
るのを防止することができる。
動作モードのセットアツプ時における場合より、第1の
サーボ回路のサーボ帯域を広帯域から挟帯域に切り替え
るタイミングを遅らせる制御回路とを備えるようにした
ので、いずれのセットアツプ時においても異音が発生す
るのを防止することができる。
第1図は本発明のディスク再生装置のブロック図、第2
図はそのフローチャートである。 1・・・ディスク 2・・・スピンドルモータ 3・・・キャリッジモータ 4・・・ピックアップ 5.6.7・・・サーボ回路 8・・・デコーダ 9・・・ミュート回路 10・・・制御回路 11・・・入力手段 12・・・メモリ 13・・・検出手段 以上
図はそのフローチャートである。 1・・・ディスク 2・・・スピンドルモータ 3・・・キャリッジモータ 4・・・ピックアップ 5.6.7・・・サーボ回路 8・・・デコーダ 9・・・ミュート回路 10・・・制御回路 11・・・入力手段 12・・・メモリ 13・・・検出手段 以上
Claims (1)
- ディスクを回転させるスピンドルモータと、該スピンド
ルモータの回転を制御する第1のサーボ回路と、該ディ
スクから情報を再生するピックアップと、該ピックアッ
プのトラッキング状態を制御する第2のサーボ回路と、
動作モードを記憶するメモリと、第1の動作モードのセ
ットアップ時においては、第2の動作モードのセットア
ップ時における場合より、該第1のサーボ回路のサーボ
帯域を広帯域から挟帯域に切り替えるタイミングを遅ら
せる制御回路とを備えることを特徴とするディスク再生
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4635887A JPS63213161A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4635887A JPS63213161A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63213161A true JPS63213161A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12744926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4635887A Pending JPS63213161A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63213161A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282563A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Nippon Gakki Seizo Kk | デイスクモ−タの制御装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4635887A patent/JPS63213161A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282563A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Nippon Gakki Seizo Kk | デイスクモ−タの制御装置 |
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