JPS63212601A - 巻取の受渡し装置 - Google Patents
巻取の受渡し装置Info
- Publication number
- JPS63212601A JPS63212601A JP4282387A JP4282387A JPS63212601A JP S63212601 A JPS63212601 A JP S63212601A JP 4282387 A JP4282387 A JP 4282387A JP 4282387 A JP4282387 A JP 4282387A JP S63212601 A JPS63212601 A JP S63212601A
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- Japan
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- winding
- receiving table
- traverser
- delivery device
- rack
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 66
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トラックなどの巻取運搬車で運んで来た巻取
を巻取保管装置例えば立体倉庫に入庫するために使用す
る巻取の受渡し装置に関する。
を巻取保管装置例えば立体倉庫に入庫するために使用す
る巻取の受渡し装置に関する。
印刷に使用する巻取、印刷後の巻取、加工機にかける前
のフィルム類などの巻取等を、倉庫に一時的に保管する
ことが行われている。従来は、＠取をトラックなどの巻
取運搬車から倉庫に入庫する際、フォークリフト又はク
ランプ車などを人が運転して巻取を運んだり２人が直接
巻取をころがして運んだりしている。
のフィルム類などの巻取等を、倉庫に一時的に保管する
ことが行われている。従来は、＠取をトラックなどの巻
取運搬車から倉庫に入庫する際、フォークリフト又はク
ランプ車などを人が運転して巻取を運んだり２人が直接
巻取をころがして運んだりしている。
しかし、かかる従来の方法では人が介在し、自動化。
省力化が困難であるという問題があった。また２巻取は
重量物であるため１人が介在すると危険であるという問
題点もあった。
重量物であるため１人が介在すると危険であるという問
題点もあった。
この問題点を解決するため、スタンカークレーン等の搬
送装置を備えた立体倉庫の使用が考えられるが。
送装置を備えた立体倉庫の使用が考えられるが。
この場合にも、トラック等の巻取運搬車から、立体倉庫
への入庫に使用する入庫ラックまでの巻取の搬送にフォ
ークリフト等の使用しなければならないという問題があ
った。
への入庫に使用する入庫ラックまでの巻取の搬送にフォ
ークリフト等の使用しなければならないという問題があ
った。
本発明はかかる問題を解決せんとするもので、トラック
等の巻取運搬車から巻取を入庫ラックに容易に且つ敏速
に搬送しうる巻取の受渡し装置を提供することを目的と
する。
等の巻取運搬車から巻取を入庫ラックに容易に且つ敏速
に搬送しうる巻取の受渡し装置を提供することを目的と
する。
本発明は、上述の問題点を解決するため１巻取保管装置
例えば立体倉庫の搬送装置に対して、入庫する巻取の受
渡しを行う入庫ラックに隣接して１巻取運搬車の荷台に
応じた高さに昇降可能な受取テーブルを設け。
例えば立体倉庫の搬送装置に対して、入庫する巻取の受
渡しを行う入庫ラックに隣接して１巻取運搬車の荷台に
応じた高さに昇降可能な受取テーブルを設け。
且つ該受取テーブル上の巻取を前記入庫ラックに移載す
る移載装置を設けるという構成としたことを特徴とする
ものである。
る移載装置を設けるという構成としたことを特徴とする
ものである。
本発明は上記構成であるので、！取運搬車をその荷台が
受取テーブルに隣接する位置で停止させ、受取テーブル
の高さを調整して荷台と同じ高さに設定することができ
る。この状態で２巻取運搬車から巻取をころがして受取
テーブルに移載することができ１次いでこの受取テーブ
ルから入庫ラックに移載装置によって移載することがで
きる。かくして、フォークリフトやクランプ車を使用す
ることなく１巻取を容易且つ敏速に巻取運搬車から入庫
ラックに移載することができる。
受取テーブルに隣接する位置で停止させ、受取テーブル
の高さを調整して荷台と同じ高さに設定することができ
る。この状態で２巻取運搬車から巻取をころがして受取
テーブルに移載することができ１次いでこの受取テーブ
ルから入庫ラックに移載装置によって移載することがで
きる。かくして、フォークリフトやクランプ車を使用す
ることなく１巻取を容易且つ敏速に巻取運搬車から入庫
ラックに移載することができる。
（実施例〕
上記の本発明について、以下に実施例をあげて図面を用
いて、更に詳細に説明する。
いて、更に詳細に説明する。
第２図は本発明の一実施例による巻取の受渡し装置を備
えた立体倉庫を概略的に示す斜視図であり、１は立体倉
庫を構成する棚、２は巻取の受渡し装置、３は巻取運搬
車、４は巻取である。
えた立体倉庫を概略的に示す斜視図であり、１は立体倉
庫を構成する棚、２は巻取の受渡し装置、３は巻取運搬
車、４は巻取である。
第１図はこの巻取の受渡し装置の概略構成を示す斜視図
であり、６は、立体倉庫の搬送装置例えばスタンカーク
レーンに対して、入庫する巻取の受渡しを行う入庫ラッ
ク、７は、その入庫ラック６に隣接して配置され２巻取
運搬車３の荷台に応じた高さに昇降可能な受取テーブル
である。受取テーブル７は、昇降機構８を有するのみな
らず、水平面内での２方向の移動機構（図示せず）も有
している。９は受取テーブル７に回転可能に設けられた
回転テーブル、１Ｇはこの回転テーブル上面に形°成さ
れた溝、１１はこの溝ｌＯ内に保持されたトラバーサで
ある。第３図はこの回転テーブル９の断面を示すもので
あり、溝１０の底面にはレール１２が設けられ、トラバ
ーサ１１はそのレール１２上に移動可能に保持されてい
る。トラバーサ１１は、浅い略Ｖ字状の巻取支持面１３
Ａを形成した一対の支持台１３を有し、且つこの一対の
支持台１３．１３の間にスタンカークレーンの巻取受部
１４（第１図参照）の挿入を許容する空間１５が形成さ
れている。
であり、６は、立体倉庫の搬送装置例えばスタンカーク
レーンに対して、入庫する巻取の受渡しを行う入庫ラッ
ク、７は、その入庫ラック６に隣接して配置され２巻取
運搬車３の荷台に応じた高さに昇降可能な受取テーブル
である。受取テーブル７は、昇降機構８を有するのみな
らず、水平面内での２方向の移動機構（図示せず）も有
している。９は受取テーブル７に回転可能に設けられた
回転テーブル、１Ｇはこの回転テーブル上面に形°成さ
れた溝、１１はこの溝ｌＯ内に保持されたトラバーサで
ある。第３図はこの回転テーブル９の断面を示すもので
あり、溝１０の底面にはレール１２が設けられ、トラバ
ーサ１１はそのレール１２上に移動可能に保持されてい
る。トラバーサ１１は、浅い略Ｖ字状の巻取支持面１３
Ａを形成した一対の支持台１３を有し、且つこの一対の
支持台１３．１３の間にスタンカークレーンの巻取受部
１４（第１図参照）の挿入を許容する空間１５が形成さ
れている。
巻取支持面１３Ａは、受取テーブル７上をころがる巻取
４を受け取ることができるよう、受取テーブル７の上面
とほぼ等しい高さに位置している。
４を受け取ることができるよう、受取テーブル７の上面
とほぼ等しい高さに位置している。
第１図において、受取テーブル７の上面には９回転テー
ブル９の位置から入庫ラック６に向かう溝１７及びその
底面のレール１８を有し、トラバーサ１１を走行させる
ようになっている。また、入庫ラック６は。
ブル９の位置から入庫ラック６に向かう溝１７及びその
底面のレール１８を有し、トラバーサ１１を走行させる
ようになっている。また、入庫ラック６は。
その上面にトラバーサ１１を走行させるレール１９を備
えている。
えている。
次に、上記構成の装置による巻取受渡し動作を説明する
。トラックなどの巻取運搬車３の荷台の後端を。
。トラックなどの巻取運搬車３の荷台の後端を。
第１図に示すように受取テーブル７に接近させて停止さ
せ、受取テーブル７の位置をその荷台に合わせる。
せ、受取テーブル７の位置をその荷台に合わせる。
次いで１巻取運搬車３から巻取４をころがして、受取テ
ーブル７上に移し、更にころがしてトラバーサ１１上に
乗せる０次に１回転テーブル９を回転させて１回転テー
ブル９のレール１２を受取テーブル７のレール１８に合
わせる。同時に受取テーブル７の位置を調整して、受取
テーブル７のレール１８を入庫ラック６のレール１９に
合わせる。この後、トラバーサ１１をレール１８．１９
上を走行させ、二点鎖１１１Ａで示す位置まで移動させ
て停止させる０次に、スタンカークレーンの巻取受部１
４を、トラバーサ１１の横から空間１５を利用して巻取
の下に挿入し１巻取受部１４を上昇させて巻取を持ち上
げ、立体倉庫の所定位置に搬送する。その後、トラバー
サ１１は再び元の位置に戻し２次の巻取を搬送する。
ーブル７上に移し、更にころがしてトラバーサ１１上に
乗せる０次に１回転テーブル９を回転させて１回転テー
ブル９のレール１２を受取テーブル７のレール１８に合
わせる。同時に受取テーブル７の位置を調整して、受取
テーブル７のレール１８を入庫ラック６のレール１９に
合わせる。この後、トラバーサ１１をレール１８．１９
上を走行させ、二点鎖１１１Ａで示す位置まで移動させ
て停止させる０次に、スタンカークレーンの巻取受部１
４を、トラバーサ１１の横から空間１５を利用して巻取
の下に挿入し１巻取受部１４を上昇させて巻取を持ち上
げ、立体倉庫の所定位置に搬送する。その後、トラバー
サ１１は再び元の位置に戻し２次の巻取を搬送する。
以上の動作において１回転テーブル９の回転、トラバー
サ１１の走行は１作業者が手動で行ってもよいが。
サ１１の走行は１作業者が手動で行ってもよいが。
各所にセンサーを設け、エアシリンダやモータなどを使
用して各動作を行わせ、無人運転することもできる。
用して各動作を行わせ、無人運転することもできる。
入庫ラック６からの巻取の立体倉庫への搬送は、スタッ
カークレーンに限らず、無人運転搬送車を用いてもよい
。
カークレーンに限らず、無人運転搬送車を用いてもよい
。
なお、上記実施例では、受取テーブル７上の巻取を入庫
ラック６に移載する移載装置として、トラバーサ１１を
用いたが、この代わりにコンベアを用いることも可能で
ある。第４図はその場合の実施例を示すものであり、受
取テーブル７及び入庫ラック６上には１巻取４を矢印Ａ
で示す方向に搬送するコンベア２０．２１が設けられて
いる。これらのコンベア２０．２１はコンベア上で巻取
がころがらないように中央部が周辺部より凹んでいる。
ラック６に移載する移載装置として、トラバーサ１１を
用いたが、この代わりにコンベアを用いることも可能で
ある。第４図はその場合の実施例を示すものであり、受
取テーブル７及び入庫ラック６上には１巻取４を矢印Ａ
で示す方向に搬送するコンベア２０．２１が設けられて
いる。これらのコンベア２０．２１はコンベア上で巻取
がころがらないように中央部が周辺部より凹んでいる。
また、コンベア２１はその上の巻取を矢印Ｂ方向に排出
するため、二点ｇｍで示す位置に傾斜する手段を備えて
いる。更に入庫ラック６上には１巻取４をころがらない
ように保持するＶ溝を備えた受台２２が設けられている
。この受台２２にも、スタッカークレーンの巻取受部１
４を挿入させる空間２３が形成されている。他の構成は
、第１図の実施例と同様である。
するため、二点ｇｍで示す位置に傾斜する手段を備えて
いる。更に入庫ラック６上には１巻取４をころがらない
ように保持するＶ溝を備えた受台２２が設けられている
。この受台２２にも、スタッカークレーンの巻取受部１
４を挿入させる空間２３が形成されている。他の構成は
、第１図の実施例と同様である。
上記実施例において、受取テーブル７の高さを巻取運搬
車３の荷台に合わせ８巻取４を受取テーブル７上にころ
がして移動させ、コンベア２０上に乗せる０次いで、コ
ンベア２０．２１により巻取４を受取テーブル７から入
庫ラック６上に移す、その後、コンベア２１が、受台２
２のある側に巻取４がころがるように。
車３の荷台に合わせ８巻取４を受取テーブル７上にころ
がして移動させ、コンベア２０上に乗せる０次いで、コ
ンベア２０．２１により巻取４を受取テーブル７から入
庫ラック６上に移す、その後、コンベア２１が、受台２
２のある側に巻取４がころがるように。
傾斜する。コンベア２１からころがった巻取４は受台２
２上に乗り、その位置でスタンカークレーンの巻取受部
１４に受け渡され、立体倉庫の所定位置に運ばれる０以
上の動作を繰り返すことにより１巻取運搬車の巻取が立
体倉庫に入庫される。
２上に乗り、その位置でスタンカークレーンの巻取受部
１４に受け渡され、立体倉庫の所定位置に運ばれる０以
上の動作を繰り返すことにより１巻取運搬車の巻取が立
体倉庫に入庫される。
上記の本発明によれば、入庫ラックに隣接して受取テー
ブルを配置し、この受取テーブルを昇降可能としている
ので、受取テーブルを巻取運搬車の荷台の高さに応じた
高さに調整することができ、荷台から巻取を転がして受
取テーブル上に移すことができ、その後。
ブルを配置し、この受取テーブルを昇降可能としている
ので、受取テーブルを巻取運搬車の荷台の高さに応じた
高さに調整することができ、荷台から巻取を転がして受
取テーブル上に移すことができ、その後。
巻取の移載装置によって、受取テーブルから入庫ラック
に移載することができ、−フォークリフトやクランプ車
などによる搬送を介さないで２巻取を立体倉庫等の巻取
保管装置に入庫をすることができる。このため。
に移載することができ、−フォークリフトやクランプ車
などによる搬送を介さないで２巻取を立体倉庫等の巻取
保管装置に入庫をすることができる。このため。
巻取を巻取保管装置に入庫する際の時間短縮、及び省力
化、自動化を可能とし、更に作業者の危険低減の効果が
得られる。
化、自動化を可能とし、更に作業者の危険低減の効果が
得られる。
第１図は本発明の一実施例による巻取の受渡し装置を備
えた立体倉庫の概略斜視図、第２図は本発明の一実施例
による巻取の受渡し装置の概略斜視図、第３図はその一
部の断面図、第４図は他の実施例になる巻取の受渡し装
置の概略斜視図である。 １・−・棚 ２−・巻取の受渡し装置 ３−・・巻取ｉ
ｕｓ車４・・・・巻取 ６・・−入庫ラツク ７−・−
受取テーブル８−−ｕｌｌｉｊａｌ ｇ、一回転テー
ブル１０−・溝１１・−・トラバーサ １２・・・レー
ル １３−支持台１３Ａ−・・巻取支持面 １４・−・
巻取受部 １５・・・空間１８．１９−・・レール ２
０．２１−・・コンベア２２・・・−受台
えた立体倉庫の概略斜視図、第２図は本発明の一実施例
による巻取の受渡し装置の概略斜視図、第３図はその一
部の断面図、第４図は他の実施例になる巻取の受渡し装
置の概略斜視図である。 １・−・棚 ２−・巻取の受渡し装置 ３−・・巻取ｉ
ｕｓ車４・・・・巻取 ６・・−入庫ラツク ７−・−
受取テーブル８−−ｕｌｌｉｊａｌ ｇ、一回転テー
ブル１０−・溝１１・−・トラバーサ １２・・・レー
ル １３−支持台１３Ａ−・・巻取支持面 １４・−・
巻取受部 １５・・・空間１８．１９−・・レール ２
０．２１−・・コンベア２２・・・−受台
Claims (3)
- （１）巻取保管装置の搬送装置に対して、入庫する巻取
の受渡しを行う入庫ラックと、該入庫ラックに隣接して
配置され、巻取運搬車の荷台に応じた高さに昇降可能な
受取テーブルと、該受取テーブル上の巻取を前記入庫ラ
ックに移載する移載装置とを有する巻取の受渡し装置。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の巻取の受渡し装置に
おいて、前記移載装置が、巻取を保持して前記受取テー
ブルと入庫ラックとの間を移動可能なトラバーサと、前
記受取テーブルに設けられ前記トラバーサを保持して回
転可能な回転テーブルとを有し、該トラバーサの巻取支
持面が、前記受取テーブル上をころがる巻取を受け取る
ことができるよう、受取テーブル上面とほぼ等しい高さ
に位置していることを特徴とする巻取の受渡し装置。 - （３）特許請求の範囲第１項記載の巻取の受渡し装置に
おいて、前記移載装置が、前記受取テーブルに設けられ
た第一コンベアと、前記入庫ラックに設けられた第二コ
ンベアとを有することを特徴とする巻取の受渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4282387A JPS63212601A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 巻取の受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4282387A JPS63212601A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 巻取の受渡し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212601A true JPS63212601A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=12646672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4282387A Pending JPS63212601A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 巻取の受渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63212601A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433576A (en) * | 1994-04-01 | 1995-07-18 | Moore Business Forms, Inc. | Low profile dolly and ramp assembly for a roll |
| US6379107B1 (en) * | 1998-03-30 | 2002-04-30 | Toyota Steel Center Co., Ltd. | Method of introducing heavy article and method of discharging heavy article |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4282387A patent/JPS63212601A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433576A (en) * | 1994-04-01 | 1995-07-18 | Moore Business Forms, Inc. | Low profile dolly and ramp assembly for a roll |
| US6379107B1 (en) * | 1998-03-30 | 2002-04-30 | Toyota Steel Center Co., Ltd. | Method of introducing heavy article and method of discharging heavy article |
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