JP2865403B2 - 巻取紙用紙庫及び巻取紙の貯蔵方法 - Google Patents
巻取紙用紙庫及び巻取紙の貯蔵方法Info
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- JP2865403B2 JP2865403B2 JP2237846A JP23784690A JP2865403B2 JP 2865403 B2 JP2865403 B2 JP 2865403B2 JP 2237846 A JP2237846 A JP 2237846A JP 23784690 A JP23784690 A JP 23784690A JP 2865403 B2 JP2865403 B2 JP 2865403B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、新聞社や印刷工場等に於ける巻取紙の貯蔵
方法とこれに使用する巻取紙用紙庫の改良に関するもの
である。
方法とこれに使用する巻取紙用紙庫の改良に関するもの
である。
(従来の技術) 出願人は先きに、第10図の如き傾斜状の床面4上に複
数枚の床盤1を階段状に配設して成る巻取紙用紙庫を開
発し、特開昭64-22706号として公開している。
数枚の床盤1を階段状に配設して成る巻取紙用紙庫を開
発し、特開昭64-22706号として公開している。
即ち、前記床盤1は矩形状の鋼板材5、補強用チャン
ネル材6、ストッパー3、緩衝部材2、支持部材7及び
支軸8等より構成されており、巻取紙9の荷重によって
傾斜し、ストッパー3が床面4上へ接当することにより
一定の傾斜角度を有する傾斜床が紙庫内に形成される。
ネル材6、ストッパー3、緩衝部材2、支持部材7及び
支軸8等より構成されており、巻取紙9の荷重によって
傾斜し、ストッパー3が床面4上へ接当することにより
一定の傾斜角度を有する傾斜床が紙庫内に形成される。
尚、第10図に於いて10は緩衝材受け、11は搬入用コン
ベヤ、12は蹴出装置、13は搬出用コンベヤ、14はストッ
パー装置である。
ベヤ、12は蹴出装置、13は搬出用コンベヤ、14はストッ
パー装置である。
前記傾斜床式の巻取紙用紙庫に於いては、巻取紙9が
蹴出装置12によってコンベヤ11上から床盤1上へ乗せら
れると、床盤1の前端部が順次下降して所定の角度だけ
傾斜すると共に、傾斜時の衝撃が緩衝部材2により吸収
される。その結果、蹴出装置12によって床盤1上へ載せ
られた巻取紙9は、ほぼ一定の速度で下方へ向って転が
ることになり、貯蔵中の巻取紙9が少なくて転がり距離
が長い場合でも、上方から転がってくる巻取紙9により
下方の巻取紙9に大きな衝撃が加えられることは皆無と
なり、極めて好都合である。
蹴出装置12によってコンベヤ11上から床盤1上へ乗せら
れると、床盤1の前端部が順次下降して所定の角度だけ
傾斜すると共に、傾斜時の衝撃が緩衝部材2により吸収
される。その結果、蹴出装置12によって床盤1上へ載せ
られた巻取紙9は、ほぼ一定の速度で下方へ向って転が
ることになり、貯蔵中の巻取紙9が少なくて転がり距離
が長い場合でも、上方から転がってくる巻取紙9により
下方の巻取紙9に大きな衝撃が加えられることは皆無と
なり、極めて好都合である。
しかし乍ら、従前の傾斜床式の巻取紙用紙庫にあって
は、床盤1上を巻取紙9が転がる際に、各床盤1の縦目
によって巻取紙9の外表層部が損傷を受けることが多く
あり、実用上様々な支障を生じている。
は、床盤1上を巻取紙9が転がる際に、各床盤1の縦目
によって巻取紙9の外表層部が損傷を受けることが多く
あり、実用上様々な支障を生じている。
また、下方に位置する巻取紙9に加わる衝撃力が減少
するとは云うものの、転がり方式である限り衝撃力を零
にすることは不可能である。その結果、どうしても巻取
紙の外層部に衝撃による歪みが発生することになり、こ
れが原因となって、巻取紙の自動紙継用処理や自動ワン
プ剥離処理に於いて処理ミスが多発することになる。
するとは云うものの、転がり方式である限り衝撃力を零
にすることは不可能である。その結果、どうしても巻取
紙の外層部に衝撃による歪みが発生することになり、こ
れが原因となって、巻取紙の自動紙継用処理や自動ワン
プ剥離処理に於いて処理ミスが多発することになる。
更に、紙庫の床面4そのものを傾斜状に形成すると共
に、その上面に多数の床盤1やストッパー装置14を設け
ねばならず、それ等の据付やレベル調整に多数の手数を
要すると云う難点がある。
に、その上面に多数の床盤1やストッパー装置14を設け
ねばならず、それ等の据付やレベル調整に多数の手数を
要すると云う難点がある。
加えて、巻取紙9の貯蔵量が多いと、ストッパー装置
14の駆動に要する動力が著しく増大すると共に、傾斜床
であるため紙庫の巻取紙搬入側の天井が必然的に低くな
り、様々な不都合を生ずることになる。
14の駆動に要する動力が著しく増大すると共に、傾斜床
であるため紙庫の巻取紙搬入側の天井が必然的に低くな
り、様々な不都合を生ずることになる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は従前の傾斜床式の巻取紙用紙庫に於ける上述
の如き問題、即ち床盤1の継ぎ目や巻取紙同士の衝突
によって巻取紙外層部に損傷を生じ易く、その後の自動
紙継用処理や自動ワンプ剥離処理に於いて処理ミスが多
発すること、紙庫床面の構造が複雑になり、建設費や
保守管理費の削減が困難になること、及び紙庫の巻取
紙搬入側の天井高さが低くなること等の問題を解決せん
とするものであり、平坦な床面を有する紙庫でもって多
数の巻取紙を高能率で搬入並びに搬出することが出来る
と共に、貯蔵中に巻取紙に損傷を生ずる様なことが全
く、しかも比較的安価に紙庫の建設を行なえるようにし
た巻取紙用紙庫と、これを利用した巻取紙の貯蔵方法を
提供するものである。
の如き問題、即ち床盤1の継ぎ目や巻取紙同士の衝突
によって巻取紙外層部に損傷を生じ易く、その後の自動
紙継用処理や自動ワンプ剥離処理に於いて処理ミスが多
発すること、紙庫床面の構造が複雑になり、建設費や
保守管理費の削減が困難になること、及び紙庫の巻取
紙搬入側の天井高さが低くなること等の問題を解決せん
とするものであり、平坦な床面を有する紙庫でもって多
数の巻取紙を高能率で搬入並びに搬出することが出来る
と共に、貯蔵中に巻取紙に損傷を生ずる様なことが全
く、しかも比較的安価に紙庫の建設を行なえるようにし
た巻取紙用紙庫と、これを利用した巻取紙の貯蔵方法を
提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本件請求項(1)の記載の発明は、紙庫Aの巻取紙搬
入側に配設した電磁誘導方式のリフト付巻取紙搬送車I
と;前記紙庫Aの巻取紙搬出側に配設した電磁誘導方式
のリフト無し巻取紙搬送車Mと;前記紙庫Aの平坦な床
面に所望の間隔をおいて並列状に配設され、前記両巻取
紙搬送車I、Mを自動走行させる電磁誘導ラインJと;
前記並行する電磁誘導ラインJの間にラインJの長手方
向に一定の間隔を置いて一列状に配設され、脚体30の上
端に油圧シリンダー31・31を逆ハ字状に固着すると共に
当該油圧シリンダー31・31のピストンロッドの先端に巻
取紙A0を支持する所定長さの支持体32・32を水平且つ並
列状に固着して形成した複数基の可動型巻取紙保持装置
Pと;から構成され、電磁誘導ラインJの両側の可動型
巻取紙保持装置Pの支持体32・32の上に巻取紙A0を上・
下動自在に支持するようにしたことを発明の基本構成と
するものである。
入側に配設した電磁誘導方式のリフト付巻取紙搬送車I
と;前記紙庫Aの巻取紙搬出側に配設した電磁誘導方式
のリフト無し巻取紙搬送車Mと;前記紙庫Aの平坦な床
面に所望の間隔をおいて並列状に配設され、前記両巻取
紙搬送車I、Mを自動走行させる電磁誘導ラインJと;
前記並行する電磁誘導ラインJの間にラインJの長手方
向に一定の間隔を置いて一列状に配設され、脚体30の上
端に油圧シリンダー31・31を逆ハ字状に固着すると共に
当該油圧シリンダー31・31のピストンロッドの先端に巻
取紙A0を支持する所定長さの支持体32・32を水平且つ並
列状に固着して形成した複数基の可動型巻取紙保持装置
Pと;から構成され、電磁誘導ラインJの両側の可動型
巻取紙保持装置Pの支持体32・32の上に巻取紙A0を上・
下動自在に支持するようにしたことを発明の基本構成と
するものである。
また、請求項(2)に記載の発明は、電磁誘導方式の
リフト付巻取紙搬送車Iの受台21上に巻取紙A0を積載
し、電磁誘導ラインJに沿って前記リフト付巻取紙搬送
車Iを紙庫A内の所定位置へ誘導し、前記巻取紙搬送車
Iのリフト20を作動して巻取紙A0を上昇させたあと前記
電磁誘導ラインJの両側に設けた可動型巻取紙保持装置
Pの上・下動自在な各支持体32・32を伸長して当該支持
体32・32上に巻取紙A0を保持せしめ、その後リフト付巻
取紙搬送車Iのリフト20を下降してこれを巻取紙積載個
所へ戻すと共に、巻取紙A0を保持した何れかの可動型巻
取紙保持装置Pの下方へリフト無し巻取紙搬送車Mを位
置せしめ、両側の可動型巻取紙保持装置Pの各支持体32
・32を下降して巻取紙A0をリフト無し巻取紙搬送車Mの
受台21上に積載したあと、当該リフト無し巻取紙搬送車
Mを電磁誘導ラインJに沿って輪転印刷工場Bへ走行さ
せることを発明の基本構成とするものである。
リフト付巻取紙搬送車Iの受台21上に巻取紙A0を積載
し、電磁誘導ラインJに沿って前記リフト付巻取紙搬送
車Iを紙庫A内の所定位置へ誘導し、前記巻取紙搬送車
Iのリフト20を作動して巻取紙A0を上昇させたあと前記
電磁誘導ラインJの両側に設けた可動型巻取紙保持装置
Pの上・下動自在な各支持体32・32を伸長して当該支持
体32・32上に巻取紙A0を保持せしめ、その後リフト付巻
取紙搬送車Iのリフト20を下降してこれを巻取紙積載個
所へ戻すと共に、巻取紙A0を保持した何れかの可動型巻
取紙保持装置Pの下方へリフト無し巻取紙搬送車Mを位
置せしめ、両側の可動型巻取紙保持装置Pの各支持体32
・32を下降して巻取紙A0をリフト無し巻取紙搬送車Mの
受台21上に積載したあと、当該リフト無し巻取紙搬送車
Mを電磁誘導ラインJに沿って輪転印刷工場Bへ走行さ
せることを発明の基本構成とするものである。
(作用) 両巻取紙搬送車I,Mは電磁誘導ラインJに沿って自動
走行し、所定の位置での停止、発進、リフト20の作動等
を行なう。
走行し、所定の位置での停止、発進、リフト20の作動等
を行なう。
リフト付巻取紙搬送車Iに巻取紙A0を積載し、リフト
20を上昇したあと、可動型巻取紙保持装置Pの支持体32
を上昇させることにより巻取紙A0を支持体32上に保持す
る。尚、巻取紙A0を保持装置Pへ保持せしめた後の搬送
車Iは、リフト20を下降することにより、巻取紙A0を保
持している保持装置Qの下方を通ることが可能となる。
20を上昇したあと、可動型巻取紙保持装置Pの支持体32
を上昇させることにより巻取紙A0を支持体32上に保持す
る。尚、巻取紙A0を保持装置Pへ保持せしめた後の搬送
車Iは、リフト20を下降することにより、巻取紙A0を保
持している保持装置Qの下方を通ることが可能となる。
巻取紙A0を保持している保持装置Pの下方へリフト無
し搬送車Mを位置せしめ、保持装置Pの支持体32を下降
させることにより、巻取紙A0は搬送車Mに積載される。
尚、保持装置Pの支持体32を限度まで下降させることに
より、搬送車Mは保持装置Pの間を通って進行すること
が出来る。
し搬送車Mを位置せしめ、保持装置Pの支持体32を下降
させることにより、巻取紙A0は搬送車Mに積載される。
尚、保持装置Pの支持体32を限度まで下降させることに
より、搬送車Mは保持装置Pの間を通って進行すること
が出来る。
一方、巻取紙A0を積載したリフト付巻取紙搬送車Iを
固定型巻取紙保持装置Qの下方に位置せしめ、リフト20
を下降することにより、巻取紙A0は保持装置Qの支持体
35上に保持される。
固定型巻取紙保持装置Qの下方に位置せしめ、リフト20
を下降することにより、巻取紙A0は保持装置Qの支持体
35上に保持される。
尚、リフト20を下降することにより空の搬送車Iは固
定型巻取紙保持装置Qの下方を通って進行することがで
きる。
定型巻取紙保持装置Qの下方を通って進行することがで
きる。
巻取紙を保持した固定型巻取紙保持装置Qの下方へリ
フト付巻取紙搬送車Iを位置せしめ、リフト20を上昇さ
せることにより巻取紙A0は搬送車Iに積載される。
フト付巻取紙搬送車Iを位置せしめ、リフト20を上昇さ
せることにより巻取紙A0は搬送車Iに積載される。
尚、巻取紙A0を積載した搬送車Iは、リフト20を上昇
せしめた姿勢とすることにより、空の固定型巻取紙保持
装置Qの下方を通って進行することができる。
せしめた姿勢とすることにより、空の固定型巻取紙保持
装置Qの下方を通って進行することができる。
(実施例) 以下、第1図乃至第9図に基づいて本発明の実施例を
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る巻取紙用紙庫の平面概要図であ
り、第2図は第1図のA−A視部分断面図である。
り、第2図は第1図のA−A視部分断面図である。
また、第3図は巻取紙移載装置の断面概要図であり、
第4図(A)及び第4図(B)は本発明で使用する電磁
誘導式の巻取紙搬送車の正面図である。
第4図(A)及び第4図(B)は本発明で使用する電磁
誘導式の巻取紙搬送車の正面図である。
第1図を参照して、巻取紙用紙庫Aは輪転印刷工場B
の隣接地域に設けられており、その巻取紙搬入側には巻
取紙搬入用のトラックヤードCや巻取紙受入用のプラッ
トホームD、巻取紙移送用のトレーエレベータ装置E、
スラットコンベヤ装置F、巻取紙のワンプマーク読取装
置G、電磁誘導式の巻取紙搬送車(以下AGVと略称す
る)へ巻取紙を積載する巻取紙移載装置H、リフト付巻
取紙搬送車(リフト付AGVと略称する)I、リフト付AGV
(I)の電磁誘導ラインJ等が配設されている。
の隣接地域に設けられており、その巻取紙搬入側には巻
取紙搬入用のトラックヤードCや巻取紙受入用のプラッ
トホームD、巻取紙移送用のトレーエレベータ装置E、
スラットコンベヤ装置F、巻取紙のワンプマーク読取装
置G、電磁誘導式の巻取紙搬送車(以下AGVと略称す
る)へ巻取紙を積載する巻取紙移載装置H、リフト付巻
取紙搬送車(リフト付AGVと略称する)I、リフト付AGV
(I)の電磁誘導ラインJ等が配設されている。
また、巻取紙用紙庫Aの巻取紙搬出側には、残芯キッ
カ装置K、AGV充電装置L、リフト無しAGV(M)及びそ
の誘導ラインJ等が配設されている。
カ装置K、AGV充電装置L、リフト無しAGV(M)及びそ
の誘導ラインJ等が配設されている。
更に、巻取紙用紙庫Aと輪転印刷工場Bとの間には、
巻取紙のワンプ処理装置N及び自動紙継用処理装置Oが
夫々設けられている。
巻取紙のワンプ処理装置N及び自動紙継用処理装置Oが
夫々設けられている。
一方、巻取紙用紙庫Aの内部には可動型巻取紙保持装
置P、固定型巻取紙保持装置Q、残連保持装置R、残芯
受取装置S、各AGVの電磁誘導ラインJ、AGV制御装置T
及び可動型巻取紙保持装置の制御装置U等が夫々設けら
れている。
置P、固定型巻取紙保持装置Q、残連保持装置R、残芯
受取装置S、各AGVの電磁誘導ラインJ、AGV制御装置T
及び可動型巻取紙保持装置の制御装置U等が夫々設けら
れている。
又、紙庫Aの床面は平坦面に形成されており、その床
面上に後述する巻取紙保持装置P,Q等が、更に床面内に
はAGVの電磁誘導ラインJ等が埋設されている。
面上に後述する巻取紙保持装置P,Q等が、更に床面内に
はAGVの電磁誘導ラインJ等が埋設されている。
前記トレーエレベータ装置Eは公知の巻取紙用昇降装
置であり、プラットホームDと紙庫Aの設置レベルが異
なる場合にのみ使用され、巻取紙を紙庫Aのレベルにま
で運搬すると共に、後述するスラットコンベヤ装置F上
へ巻取紙を移載する。
置であり、プラットホームDと紙庫Aの設置レベルが異
なる場合にのみ使用され、巻取紙を紙庫Aのレベルにま
で運搬すると共に、後述するスラットコンベヤ装置F上
へ巻取紙を移載する。
前記スラットコンベヤ装置F及びワンプマーク読取装
置Gは夫々公知の装置であり、前者はトレーエレベータ
装置Eからの巻取紙を巻取紙移載装置Hまで運搬し、ま
た、後者はその途中に於いて巻取紙の所謂ワンプマーク
を読み取って、巻取紙A0の種類の判別や数量のチェツク
等を行なうと共に、必要なデータの記録並びに移信をす
る。
置Gは夫々公知の装置であり、前者はトレーエレベータ
装置Eからの巻取紙を巻取紙移載装置Hまで運搬し、ま
た、後者はその途中に於いて巻取紙の所謂ワンプマーク
を読み取って、巻取紙A0の種類の判別や数量のチェツク
等を行なうと共に、必要なデータの記録並びに移信をす
る。
前記巻取紙移載装置Hは、スラットコンベヤ装置Fに
より搬送されてきた巻取紙A0をリフト付AGV(I)へ移
載するものである。当該移載装置Hは第3図に示す如
く、固定支持材15とスライド支持材16及び駆動装置17等
から構成されており、キッカ18によりスラットコンベヤ
F上の巻取紙A0を矢印方向へ転がし、先ずスライド支持
材16により巻取紙A0を受け止めたあと、スライド支持材
16を矢印方向へ移動させることにより、巻取紙A0をリフ
ト付AGV(I)の受台上へ下降させるものである。
より搬送されてきた巻取紙A0をリフト付AGV(I)へ移
載するものである。当該移載装置Hは第3図に示す如
く、固定支持材15とスライド支持材16及び駆動装置17等
から構成されており、キッカ18によりスラットコンベヤ
F上の巻取紙A0を矢印方向へ転がし、先ずスライド支持
材16により巻取紙A0を受け止めたあと、スライド支持材
16を矢印方向へ移動させることにより、巻取紙A0をリフ
ト付AGV(I)の受台上へ下降させるものである。
前記リフト付AGV(I)は第4図(A)に示す如く公
知の電磁誘導方式の搬送台車19に昇降自在なリフト20を
設けたものであり、リフト20の受台21上に巻取紙A0が積
載される。
知の電磁誘導方式の搬送台車19に昇降自在なリフト20を
設けたものであり、リフト20の受台21上に巻取紙A0が積
載される。
前記台車19は1000mm×800mm×300mmの外形寸法に形成
されており、また、リフト受台21の寸法は300mm×600mm
に、リフト昇降高さは50〜80mmに、積載重量は1.5tonに
夫々選定されている。
されており、また、リフト受台21の寸法は300mm×600mm
に、リフト昇降高さは50〜80mmに、積載重量は1.5tonに
夫々選定されている。
当該リフト付AGV(I)には、第5図に示す如く、台
車19の中央両側に駆動モータ付の駆動輪22,22が、また
台車19の前・後両側に補助輪23,23が、更に台車19の中
央に駆動モータ付のリフト駆動軸24が夫々設けられてい
る。また、前記台車19には駆動用バッテリ25、サーボア
ンプ26、リァクトル27、ピックアップコイル28、制御盤
29等が積載されており、床面に埋設された誘導線V、受
信用ループコイルW、及び送信用ループコイルコイルX
からなる電磁誘導ラインJに沿って、地上に設置された
AGV制御装置Tからの制御を受けつつ自動走行をすると
共に、巻取紙A0の積込み(リフト20の上昇)及び積降し
(リフト20の下降)を自動的に行なう。
車19の中央両側に駆動モータ付の駆動輪22,22が、また
台車19の前・後両側に補助輪23,23が、更に台車19の中
央に駆動モータ付のリフト駆動軸24が夫々設けられてい
る。また、前記台車19には駆動用バッテリ25、サーボア
ンプ26、リァクトル27、ピックアップコイル28、制御盤
29等が積載されており、床面に埋設された誘導線V、受
信用ループコイルW、及び送信用ループコイルコイルX
からなる電磁誘導ラインJに沿って、地上に設置された
AGV制御装置Tからの制御を受けつつ自動走行をすると
共に、巻取紙A0の積込み(リフト20の上昇)及び積降し
(リフト20の下降)を自動的に行なう。
尚、前記リフト付AGV(I)は高速・中速及び低速前
進、低速後退及びスピーンターンを行なうことが出来、
また自動走行の他に手押しによる走行も出来ることは勿
論である。
進、低速後退及びスピーンターンを行なうことが出来、
また自動走行の他に手押しによる走行も出来ることは勿
論である。
また、当該リフト付AGV(I)のリフト20は手動操作
によって昇・降させることが出来、更に、当該リフト付
AGV(I)には走行注意音発信装置や衝突防止装置、入
線・脱線表示装置等の公知の付属装置が配設されてい
る。
によって昇・降させることが出来、更に、当該リフト付
AGV(I)には走行注意音発信装置や衝突防止装置、入
線・脱線表示装置等の公知の付属装置が配設されてい
る。
前記リフト無しAGV(M)は、第4図(B)に示す如
く前記リフト付AGV(I)からリフト20を取り除いたも
のであり、電磁誘導方式による自動走行システムそのも
のは前記リフト付AGV(I)と基本的に同一である。
く前記リフト付AGV(I)からリフト20を取り除いたも
のであり、電磁誘導方式による自動走行システムそのも
のは前記リフト付AGV(I)と基本的に同一である。
前記可動型巻取紙保持装置Pは第6図及び第7図に示
す如く、電磁誘導ラインJの両側に立設した一対の脚体
30,30と両脚体30,30の上方より斜め上向きにハ状に取付
けた一対の油圧シリンダ31,31と、両油圧シリンダ31の
ピストンロッド先端に水平に取付けた一対の支持体32,3
2とから形成されており、両支持体32,32の間へ巻取紙A0
を積載したリフト付AGV(I)や、巻取紙A0を搬出する
ためのリフト無しAGV(M)が入っている。
す如く、電磁誘導ラインJの両側に立設した一対の脚体
30,30と両脚体30,30の上方より斜め上向きにハ状に取付
けた一対の油圧シリンダ31,31と、両油圧シリンダ31の
ピストンロッド先端に水平に取付けた一対の支持体32,3
2とから形成されており、両支持体32,32の間へ巻取紙A0
を積載したリフト付AGV(I)や、巻取紙A0を搬出する
ためのリフト無しAGV(M)が入っている。
即ち、リフト付AGV(I)によって搬入されて来た巻
取紙A0を当該保持装置Pにより保持する場合には、保持
装置Pの中央下方の所定位置へリフト付AGV(I)を停
止させ、リフト20を上昇して巻取紙A0を所定位置まで持
ち上げる。
取紙A0を当該保持装置Pにより保持する場合には、保持
装置Pの中央下方の所定位置へリフト付AGV(I)を停
止させ、リフト20を上昇して巻取紙A0を所定位置まで持
ち上げる。
次に、保持装置のシリンダ31を作動させ、支持体32を
上昇せしめて巻取紙A0に接当させた後、リフト20を下降
する。これにより、巻取紙A0は両支持体32,32間に保持
される。
上昇せしめて巻取紙A0に接当させた後、リフト20を下降
する。これにより、巻取紙A0は両支持体32,32間に保持
される。
また、保持装置Pに保持されている巻取紙A0を搬出す
る際には、空のリフト無しAGV(M)を保持中の巻取紙A
0の下方に位置せしめ、次に油圧シリンダ31を作動して
支持体32を下降せしめ、巻取紙A0をAGV(M)の荷台上
へ降ろすと共に、支持体32を更に下降して、巻取紙A0を
両支持体32からフリーにし、その後AGV(M)を輪転印
刷工場B側へ走行させる。
る際には、空のリフト無しAGV(M)を保持中の巻取紙A
0の下方に位置せしめ、次に油圧シリンダ31を作動して
支持体32を下降せしめ、巻取紙A0をAGV(M)の荷台上
へ降ろすと共に、支持体32を更に下降して、巻取紙A0を
両支持体32からフリーにし、その後AGV(M)を輪転印
刷工場B側へ走行させる。
換言すれば、前記可動型巻取紙保持装置Pはリフト付
AGV(I)によって巻取紙A0を紙庫へ搬入し、且つリフ
ト無しAGV(M)によって巻取紙A0を紙庫から搬出する
システムの場合に用いられ、紙庫A内には複数基の保持
装置Pを直列状に設けたユニットが、複数列配設され
る。
AGV(I)によって巻取紙A0を紙庫へ搬入し、且つリフ
ト無しAGV(M)によって巻取紙A0を紙庫から搬出する
システムの場合に用いられ、紙庫A内には複数基の保持
装置Pを直列状に設けたユニットが、複数列配設され
る。
尚、本実施例に於いては、両油圧シリンダ31が伸縮す
る型式の可動型巻取紙保持装置Pとしているが、片側の
油圧シリンダ31のみを伸縮させ且つ他方の支持体32をロ
ーラ型式とした可動型巻取紙保持装置Pとしても良い。
る型式の可動型巻取紙保持装置Pとしているが、片側の
油圧シリンダ31のみを伸縮させ且つ他方の支持体32をロ
ーラ型式とした可動型巻取紙保持装置Pとしても良い。
前記固定型巻取紙保持装置Qは第8図及び第9図に示
す如く、電磁誘導ラインJを中央にしてその両側に対向
状に配設した一対の脚体33,33と、各脚体33,33の上端よ
り上方へ八状に突出せしめた一対の支持部材34,34と各
支持部材34,34に水平に取付けた一対の支持体35,35とか
ら形成されている。
す如く、電磁誘導ラインJを中央にしてその両側に対向
状に配設した一対の脚体33,33と、各脚体33,33の上端よ
り上方へ八状に突出せしめた一対の支持部材34,34と各
支持部材34,34に水平に取付けた一対の支持体35,35とか
ら形成されている。
当該固定型巻取紙保持装置Qは巻取紙A0の紙庫への搬
入並びに搬出をリフト付AGV(I)を用いて行なう場合
に使用され、一対の支持体35,35の中央下方にリフト付A
GV(I)を停止させ、リフト20を下降させることにより
リフト受台21上に積載した巻取紙A0を支持体35,35に保
持せしめる。
入並びに搬出をリフト付AGV(I)を用いて行なう場合
に使用され、一対の支持体35,35の中央下方にリフト付A
GV(I)を停止させ、リフト20を下降させることにより
リフト受台21上に積載した巻取紙A0を支持体35,35に保
持せしめる。
また、リフト付AGV(I)に巻取紙A0を積載する場合
には、支持体35,35の下方にリフト付AGV(I)を停止さ
せ、次にリフト20を上昇させる。これにより、保持され
ている巻取紙A0はリフト受台21上に積載される。
には、支持体35,35の下方にリフト付AGV(I)を停止さ
せ、次にリフト20を上昇させる。これにより、保持され
ている巻取紙A0はリフト受台21上に積載される。
前記残連保持装置Rは、印刷の途中で巻取紙を交換し
た場合に印刷機から取は外された巻取紙を保管するもの
であり、前記可動型保持装置Pとほぼ同様の構造を有し
ている。
た場合に印刷機から取は外された巻取紙を保管するもの
であり、前記可動型保持装置Pとほぼ同様の構造を有し
ている。
即ち、当該残連保持装置Rによって保持する巻取紙A0
の外径は紙の使用量に応じて不同である。従って外径が
不同な巻取紙に対応するため、支持体32の可動範囲が大
きく選定されており、外径の小さな巻取紙を保管する場
合には両支持体32,32の間隙を小さくする。
の外径は紙の使用量に応じて不同である。従って外径が
不同な巻取紙に対応するため、支持体32の可動範囲が大
きく選定されており、外径の小さな巻取紙を保管する場
合には両支持体32,32の間隙を小さくする。
前記残芯キッカ装置K及び残芯受取装置Sは公知の装
置と同一であり、リフト無しAGV(M)又は残芯受台を
設けたAGVによって運搬されて来た巻取紙の残芯は、当
該残芯キッカ装置KによってAGVから残芯受取装置
(S)上へ降される。
置と同一であり、リフト無しAGV(M)又は残芯受台を
設けたAGVによって運搬されて来た巻取紙の残芯は、当
該残芯キッカ装置KによってAGVから残芯受取装置
(S)上へ降される。
前記巻取紙ワンプ処理装置N及び自動紙継処理装置O
は、紙庫Aと輪転印刷工場Bとの間に設けられており、
前者によって巻取紙A0の外装紙(ワンプ)や巻取紙両側
面の保護用鏡板が取り除かれ、更に後者によって巻取紙
の始端部の整形や紙継用接着層が形成される。
は、紙庫Aと輪転印刷工場Bとの間に設けられており、
前者によって巻取紙A0の外装紙(ワンプ)や巻取紙両側
面の保護用鏡板が取り除かれ、更に後者によって巻取紙
の始端部の整形や紙継用接着層が形成される。
また、前記充電装置L、AGV制御装置T、可動型巻取
紙保持装置の制御装置U及び電磁誘導ラインJ等は全て
公知のものであり、バッテリ駆動型のリフト付AGV
(I)及びリフト無しAGV(M)の走行制御やリフト20
の作動制御等がAGV制御装置T、電磁誘導ラインJ及びA
GVに搭載されている制御盤29等により行なわれる。ま
た、保持装置の制御装置Uからの信号により、可動型巻
取紙保持装置Pの作動が制御される。
紙保持装置の制御装置U及び電磁誘導ラインJ等は全て
公知のものであり、バッテリ駆動型のリフト付AGV
(I)及びリフト無しAGV(M)の走行制御やリフト20
の作動制御等がAGV制御装置T、電磁誘導ラインJ及びA
GVに搭載されている制御盤29等により行なわれる。ま
た、保持装置の制御装置Uからの信号により、可動型巻
取紙保持装置Pの作動が制御される。
次に、紙庫Aへの巻取紙の搬入、貯蔵並びに搬出につ
いて説明する。
いて説明する。
前記紙庫Aへの巻取紙の搬入側には複数台のリフト付
AGV(I)が配設されており、巻取紙移載装置Hにより
積載した巻取紙A0を紙庫A内へ搬入し、予め定めた一定
の順序に従って、可動型巻取紙保持装置P上へ巻取紙を
順次貯蔵して行く。
AGV(I)が配設されており、巻取紙移載装置Hにより
積載した巻取紙A0を紙庫A内へ搬入し、予め定めた一定
の順序に従って、可動型巻取紙保持装置P上へ巻取紙を
順次貯蔵して行く。
尚、巻取紙A0を保持装置Pへ貯けた後のリフト付AGV
(I)は、そのリフト20を下降した状態で前方の各巻取
紙保持装置Pの下をくぐり、ラインJ1を通して巻取紙移
載装置H下へ戻される。
(I)は、そのリフト20を下降した状態で前方の各巻取
紙保持装置Pの下をくぐり、ラインJ1を通して巻取紙移
載装置H下へ戻される。
一方、紙庫Aの搬出側には複数基のリフト無しAGV
(M)が配設されており、予かじめ定められた一定の順
序に従って各巻取紙保持装置Pの下方へ引き入れられ、
巻取紙保持装置Pの支持体32を下降させることにより、
貯蔵中の巻取紙A0がリフト無しAGV(M)上に積載され
る。
(M)が配設されており、予かじめ定められた一定の順
序に従って各巻取紙保持装置Pの下方へ引き入れられ、
巻取紙保持装置Pの支持体32を下降させることにより、
貯蔵中の巻取紙A0がリフト無しAGV(M)上に積載され
る。
巻取紙A0を積載したAGV(M)は、支持体32を引き下
げた巻取紙保持装置Pの下方を通過して主誘導ラインJ
に入り、ワンプ処理装置N−自動紙継処理装置O−印刷
工場Bの順に巻取紙A0を搬送し、最後に主誘導ラインJ
に戻される。
げた巻取紙保持装置Pの下方を通過して主誘導ラインJ
に入り、ワンプ処理装置N−自動紙継処理装置O−印刷
工場Bの順に巻取紙A0を搬送し、最後に主誘導ラインJ
に戻される。
尚、本実施例に於いては、紙庫の搬入側にリフト付AG
V(I)を、また紙庫の搬出側にリフト無しAGV(M)を
使用し、且つ可動型巻取紙保持装置Pを紙庫A内に設け
るようにしているが、紙庫の搬入及び搬出側の両方にリ
フト付AGV(I)を使用し、且つ紙庫A内に固定型巻取
紙保持装置Pを設けることも可能である。
V(I)を、また紙庫の搬出側にリフト無しAGV(M)を
使用し、且つ可動型巻取紙保持装置Pを紙庫A内に設け
るようにしているが、紙庫の搬入及び搬出側の両方にリ
フト付AGV(I)を使用し、且つ紙庫A内に固定型巻取
紙保持装置Pを設けることも可能である。
(発明の効果) 本発明に於いては、紙庫の搬入側にリフト付AGV
(I)を、また紙庫の搬出側にリフト無しAGV(M)を
配設すると共に、紙庫A内に可動型巻取紙保持装置Oを
設け、搬入側及び搬出側のAGV(I),(M)を夫々電
磁誘導ラインJに沿って自動走行させると共に、AGVの
リフト20の作動によって巻取紙A0の保持を、また可動型
巻取紙保持装置Oの作動によって巻取紙A0をリフト無し
AGV(M)へ積載するようにしている。
(I)を、また紙庫の搬出側にリフト無しAGV(M)を
配設すると共に、紙庫A内に可動型巻取紙保持装置Oを
設け、搬入側及び搬出側のAGV(I),(M)を夫々電
磁誘導ラインJに沿って自動走行させると共に、AGVの
リフト20の作動によって巻取紙A0の保持を、また可動型
巻取紙保持装置Oの作動によって巻取紙A0をリフト無し
AGV(M)へ積載するようにしている。
その結果、従前の巻取紙Aを転がす方式の紙庫に比較
して巻取紙の搬入貯蔵及び搬出を極めて能率よく行なえ
ると共に、巻取紙の損傷の発生頻度が著しく減少し、自
動紙継用処理や自動ワンプ処理等に於ける処理ミスが大
幅に減少する。
して巻取紙の搬入貯蔵及び搬出を極めて能率よく行なえ
ると共に、巻取紙の損傷の発生頻度が著しく減少し、自
動紙継用処理や自動ワンプ処理等に於ける処理ミスが大
幅に減少する。
また、紙庫A内の床面は平坦面で良く、且つ紙庫A内
には電磁誘導ラインJと可動型巻取紙保持装置Oを並列
状に設置するだけでよいため、紙庫の構造が極めて簡素
化され、紙庫の建設費や保守管理費の大幅な引き下げが
可能となる。
には電磁誘導ラインJと可動型巻取紙保持装置Oを並列
状に設置するだけでよいため、紙庫の構造が極めて簡素
化され、紙庫の建設費や保守管理費の大幅な引き下げが
可能となる。
更に、印刷工場内に於いて、巻取紙を積載したAGV
(M)をトラバーサ上へ直接乗せることにより、輪転機
給紙部への巻取紙の装着が極めて簡単化され、作業能率
の大幅な向上が可能となる。
(M)をトラバーサ上へ直接乗せることにより、輪転機
給紙部への巻取紙の装着が極めて簡単化され、作業能率
の大幅な向上が可能となる。
本発明は上述の通り、優れた実用的効用を奏するもの
である。
である。
第1図は本発明に係る巻取紙用紙庫の平面概要図であ
り、第2図は第1図のA−A視拡大断面図である。 第3図は巻取紙移載装置の断面概要図である。 第4図(A)はリフト付自動巻取紙搬送車(リフト付AG
V)の正面図であり、第4図(B)はリフト無し自動巻
取紙搬送車(リフト無しAGV)の正面図である。第5図
はリフト付AGVの機器の配置を示す説明図である。 第6図は可動型巻取紙保持装置の側面図であり、第7図
は可動型巻取紙保持装置の平面図である。 第8図は固定型巻取紙保持装置の側面図であり、第9図
は固定型巻取紙保持装置の平面図である。 第10図は従前の傾斜床式巻取紙用紙庫の断面概要図であ
る。 A……巻取紙用紙庫 B……輪転印刷工場 C……トラックヤード D……プラットホーム E……トレーエレベータ装置 F……スラットコンベヤ装置 G……ワンプマーク読取装置 H……巻取紙移載装置 I……リフト付巻取紙搬送車 J……電磁誘導ライン K……残芯キッカ装置 L……充電装置 M……リフト無し巻取紙搬送車 N……巻取紙ワンプ処理装置 O……自動紙継処理装置 P……可動型巻取紙保持装置 Q……固定型巻取紙保持装置 R……残連保持装置 S……残芯受取装置 T……AGV制御装置 U……可動型巻取紙保持装置の制御装置 A0……巻取紙 15……固定支持材 16……スライド支持材 17……駆動装置 19……搬送台車 20……リフト 21……受台 22……駆動輪 23……補助輪 24……リフト駆動軸 25……駆動用バッテリー 26……サーボアンプ 27……リァクトル 28……ピックアップコイル 29……制御盤 30・33……脚体 31……シリンダー 32・35……支持体 34……支柱
り、第2図は第1図のA−A視拡大断面図である。 第3図は巻取紙移載装置の断面概要図である。 第4図(A)はリフト付自動巻取紙搬送車(リフト付AG
V)の正面図であり、第4図(B)はリフト無し自動巻
取紙搬送車(リフト無しAGV)の正面図である。第5図
はリフト付AGVの機器の配置を示す説明図である。 第6図は可動型巻取紙保持装置の側面図であり、第7図
は可動型巻取紙保持装置の平面図である。 第8図は固定型巻取紙保持装置の側面図であり、第9図
は固定型巻取紙保持装置の平面図である。 第10図は従前の傾斜床式巻取紙用紙庫の断面概要図であ
る。 A……巻取紙用紙庫 B……輪転印刷工場 C……トラックヤード D……プラットホーム E……トレーエレベータ装置 F……スラットコンベヤ装置 G……ワンプマーク読取装置 H……巻取紙移載装置 I……リフト付巻取紙搬送車 J……電磁誘導ライン K……残芯キッカ装置 L……充電装置 M……リフト無し巻取紙搬送車 N……巻取紙ワンプ処理装置 O……自動紙継処理装置 P……可動型巻取紙保持装置 Q……固定型巻取紙保持装置 R……残連保持装置 S……残芯受取装置 T……AGV制御装置 U……可動型巻取紙保持装置の制御装置 A0……巻取紙 15……固定支持材 16……スライド支持材 17……駆動装置 19……搬送台車 20……リフト 21……受台 22……駆動輪 23……補助輪 24……リフト駆動軸 25……駆動用バッテリー 26……サーボアンプ 27……リァクトル 28……ピックアップコイル 29……制御盤 30・33……脚体 31……シリンダー 32・35……支持体 34……支柱
Claims (2)
- 【請求項1】紙庫(A)の巻取紙搬入側に配設した電磁
誘導方式のリフト付巻取紙搬送車(I)と;前記紙庫
(A)の巻取紙搬出側に配設した電磁誘導方式のリフト
無し巻取紙搬送車(M)と;前記紙庫(A)の平坦な床
面に所望の間隔をおいて並列状に配設され、前記両巻取
紙搬送車(I),(M)を自動走行させる電磁誘導ライ
ン(J)と;前記並行する電磁誘導ライン(J)の間に
ライン(J)の長手方向に一定の間隔を置いて一列状に
配設され、脚体(30)の上端に油圧シリンダー(31)・
(31)を逆ハ字状に固着すると共に当該油圧シリンダー
(31)・(31)のピストンロッドの先端に巻取紙A0を支
持する所定長さの支持体(32)・(32)を水平且つ並列
状に固着して形成した複数基の可動型巻取紙保持装置
(P)と;から構成され、電磁誘導ライン(J)の両側
の可動型巻取紙保持装置(P)の支持体(32)・(32)
の上に巻取紙(A0)を上・下動自在に支持するようにし
たことを特徴とする巻取紙用紙庫。 - 【請求項2】電磁誘導方式のリフト付巻取紙搬送車
(I)の受台(21)上に巻取紙(A0)を積載し、電磁誘
導ライン(J)に沿って前記リフト付巻取紙搬送車
(I)を紙庫(A)内の所定位置へ誘導し、前記巻取紙
搬送車(I)のリフト(20)を作動して巻取紙(A0)を
上昇させたあと前記電磁誘導ライン(J)の両側に設け
た可動型巻取紙保持装置(P)の対向する上・下動自在
な各支持体(32)・(32)を伸長して当該支持体(32)
・(32)上に巻取紙(A0)を保持せしめ、その後リフト
付巻取紙搬送車(I)のリフト(20)を下降してこれを
巻取紙積載個所へ戻すと共に、巻取紙(A0)を保持した
何れかの可動型巻取紙保持装置(P)の下方へリフト無
し巻取紙搬送車(M)を位置せしめ、両側の可動型巻取
紙保持装置(P)の各支持体(32)・(32)を下降して
巻取紙(A0)をリフト無し巻取紙搬送車(M)の受台
(21)上に積載したあと、当該リフト無し巻取紙搬送車
(M)を電磁誘導ライン(J)に沿って輪転印刷工場
(B)へ走行させることを特徴とする巻取紙の貯蔵方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237846A JP2865403B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 巻取紙用紙庫及び巻取紙の貯蔵方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237846A JP2865403B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 巻取紙用紙庫及び巻取紙の貯蔵方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116009A JPH04116009A (ja) | 1992-04-16 |
| JP2865403B2 true JP2865403B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17021278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2237846A Expired - Lifetime JP2865403B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 巻取紙用紙庫及び巻取紙の貯蔵方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865403B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11208266B2 (en) * | 2018-03-19 | 2021-12-28 | Murata Machinery, Ltd. | Automated storeroom system |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2237846A patent/JP2865403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04116009A (ja) | 1992-04-16 |
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