JPS63212136A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
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- JPS63212136A JPS63212136A JP62046599A JP4659987A JPS63212136A JP S63212136 A JPS63212136 A JP S63212136A JP 62046599 A JP62046599 A JP 62046599A JP 4659987 A JP4659987 A JP 4659987A JP S63212136 A JPS63212136 A JP S63212136A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、車両用自動変速機の変速制御装置に関し、詳
しくは、燃費重視のノーマルパターンと出力重視のパワ
ーパターンの自動切換制御に関する。
しくは、燃費重視のノーマルパターンと出力重視のパワ
ーパターンの自動切換制御に関する。
自動変速機の変速パターンは車速とスロットル開度によ
り設定され、この場合のパターンを低車速側に移行する
と高速段側にアップシフトし易くなって燃費重視のノー
マルパターンになり、逆にパターンを高車速側に定める
と低速段使用領域が拡大して出力重視のパワーパターン
になる。そこで、かかるノーマルパターンとパワーパタ
ーンを運転者の操作に伴う意思に応じて自動的に切換え
ることが考えられる。 従来、上記変速パターンの自動切換に関しては、例えば
特開昭５７−１８４７５４号公報の先行技術がある。こ
こで、アクセル踏込み１増大速度が所定値以上の場合は
、ノーマルパターンからパワーパターンに強制的に切換
えることが示されている。
り設定され、この場合のパターンを低車速側に移行する
と高速段側にアップシフトし易くなって燃費重視のノー
マルパターンになり、逆にパターンを高車速側に定める
と低速段使用領域が拡大して出力重視のパワーパターン
になる。そこで、かかるノーマルパターンとパワーパタ
ーンを運転者の操作に伴う意思に応じて自動的に切換え
ることが考えられる。 従来、上記変速パターンの自動切換に関しては、例えば
特開昭５７−１８４７５４号公報の先行技術がある。こ
こで、アクセル踏込み１増大速度が所定値以上の場合は
、ノーマルパターンからパワーパターンに強制的に切換
えることが示されている。
ところで、先行技術のようにノーマルパターンからパワ
ーパターンの切換えのみにスロットル開度の変化速度に
よる設定値を設けた制御では、ノーマルパターンの切換
直後、変化速度が小さくなると直ちにノーマルパターン
に戻ってしまい、パワーパターンの機能を充分発揮でき
ない、そこで、ノーマルパターンへの戻し制御を、経過
時間、またはスロットル開度が設定値以下で所定時間経
過時に行うことが考えられる。しかし、前者のように時
間だけで設定することは好ましくなく、後者の場合は高
速側での定速運転において運転者の意思に合った切換え
ができない、即ち、車速が上昇すると、走行抵抗の増大
を生じるためスロットル開度は大きくなる。そのため、
高速側で運転者の意思で定速運転しても、スロットル開
度が大きいことでノーマルパターンには切換わらないと
いう問題がある。 本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、車速
の全域において定速運転時にはパワーパターンからノー
マルパターンへの戻しを可能にして、常に運転者の意思
に合った変速パターンの自動切換えを行うようにした自
動変速機の変速制御装置を提供することを目的としてい
る。
ーパターンの切換えのみにスロットル開度の変化速度に
よる設定値を設けた制御では、ノーマルパターンの切換
直後、変化速度が小さくなると直ちにノーマルパターン
に戻ってしまい、パワーパターンの機能を充分発揮でき
ない、そこで、ノーマルパターンへの戻し制御を、経過
時間、またはスロットル開度が設定値以下で所定時間経
過時に行うことが考えられる。しかし、前者のように時
間だけで設定することは好ましくなく、後者の場合は高
速側での定速運転において運転者の意思に合った切換え
ができない、即ち、車速が上昇すると、走行抵抗の増大
を生じるためスロットル開度は大きくなる。そのため、
高速側で運転者の意思で定速運転しても、スロットル開
度が大きいことでノーマルパターンには切換わらないと
いう問題がある。 本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、車速
の全域において定速運転時にはパワーパターンからノー
マルパターンへの戻しを可能にして、常に運転者の意思
に合った変速パターンの自動切換えを行うようにした自
動変速機の変速制御装置を提供することを目的としてい
る。
上記目的を達成するため、本発明は、ノーマルパターン
とパワーパターンの変速パターンを運転状態に応じて自
動的に切換える変速制御系において、ノーマルパターン
復帰の設定値をスロットル開度で定め、上記スロットル
開度設定値を車速により可変にするように構成されてい
る。
とパワーパターンの変速パターンを運転状態に応じて自
動的に切換える変速制御系において、ノーマルパターン
復帰の設定値をスロットル開度で定め、上記スロットル
開度設定値を車速により可変にするように構成されてい
る。
上記構成に基づき、車速と共にスロットル開度が増減す
る状態でそれぞれノーマルパターン復帰の設定値が定め
であるので、いかなる走行状態でも定速運転に入ってス
ロットル開度が設定値になると、ノーマルパターンに戻
るようになって、運転者の意思に合致することが可能と
なる。
る状態でそれぞれノーマルパターン復帰の設定値が定め
であるので、いかなる走行状態でも定速運転に入ってス
ロットル開度が設定値になると、ノーマルパターンに戻
るようになって、運転者の意思に合致することが可能と
なる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、自動変速機付４Ｍ駆動車の概略につい
て述べる。 先ず、エンジンＥのクランク軸１がロックアツプクラッ
チ２を有するトルクコンバータ３．入力軸４を介して自
動変速機５に連結し、自動変速機５の出力＠６がリダク
ションギヤ７．７− 、フロントドライブ軸８．フロン
トデフ装置９を介して直接前輪に伝動構成される。また
、出力軸６はトランスファクラッチ１０．リヤドライブ
軸１１．プロペラ軸１２．リヤデフ装置１３等を介して
後輪にも伝動構成される。 一方、自動変速機５には電子式油圧制御装置１４が設け
られ、ここに藻けられた制御ユニット１５からのライン
圧信号でライン圧制御される。また、２つの変速信号の
オン・オフでロックアツプクラッチ２を係合し、４ＷＤ
信号によりトランスファクラッチ１０のクラッチトルク
を可変制御するようになっている。 制御ユニット１５には、レンジスイッチ２０．アイドル
スイッチ２１．クルーズ制御信号２２１強制ＦＦスイッ
チ２３．後輪車速センサ２５．前輪車速センサ２６、イ
グニッションパルス２７の信号が入力する。 また、スロットルセンサ２８．ＡＴＦ油温センサ２９の
出力信号がＡ／Ｄ変換器３１を介して入力する。 後輪車速センサ２５．前輪車速センサ２６の信号は各判
別部３２．３３で重連判別され、イグニッションパルス
２７は判別部３４でエンジン回転数の判別が行われる。 制御ユニット１５は、大別すると変速制御部３５゜ライ
ン圧制御部３６．ロックアツプ制御部３７．４ＷＤ制御
部３８．フェイルセーフ制御部３９．異常部位記憶部４
０．自己診断制御部４１を有する。変速制御部３５は、
通常のシフト制御、ノーマルパターンとパワーパターン
の切換制御等を行う、ライン圧制御部３６は、゛通常ラ
イン圧、変速時、始動時の制御を行う、ロックアツプ制
御部３７は、所定のレンジにおいて条件成立時にロック
アツプ制御する。４ＷＤ制御部３８は、各運転条件、ス
リップ発生、停車時等でクラッチトルク制御する。フェ
イルセーフ制御部３９は、後輪車速センサ２５．前輪車
速センサ２６．スロットルセンサ２８．レンジスイッチ
２０゜図示しないソレノイド等の故障の有無を判定し、
かつ故障時の制御および車検等での強制ＦＦ制御を行う
、自己診断制御部４１は、故障発生個所を調べ、モニタ
出力制御部４２を介して各モニタ４３で表示する。変速
制御部３５．ライン圧制御部３６．ロックアツプ制御部
３７．４ＷＤの制御部３８．およびフェイルセーフ制御
部３９の出力信号はソレノイド出力制御部４４に入力し
、オン・オフまたはデユーティ比のライン圧、変速、ロ
ックアツプおよび４ＷＤの各信号を出力する。 第２図において、変速制御部３５について詳記する。先
ず、スロットルセンサ２８のスロットル開度θと後輪車
速センサ２５の車速Ｖが入力するパターン判定部５０と
を有し、単位時間のスロットル開度変化ｄθ／ｄｔが設
定値Ｓ以上の場合、ノーマルパターンからパワーパター
ンへの切換判定を行う。 また、車速の上昇に応じて増大するスロットル開度特性
！。に対応し、ノーマルパターン復帰設定値！。が同様
に車速に応じてスロットル開度を大きくするように設定
され、このノーマルパターン復帰テーブルＴ＾によりノ
ーマルパターン切換判定を行う。 ヒ記スロットル開度θ、車速■およびレンジスイッチ２
０の信号は、シフト制御部５１に入力して各レンジでの
走行状態を判別し、これとパターン判別結果により、Ｄ
レンジノーマルパターンのテーブルＴＢ、Ｄレンジパワ
ーパターンのテーブルＴＣ，３レンジのテーブルＴｏ、
２レンジのテーブルＴＥを検索する。そしてアップシフ
ト、ダウンシフト判別して変速段を決定し、ソレノイド
出力判別部５２から各変速段に応じたオン・オフの組合
わせの変速信号を出力するようになっている。 次いで、このように構成された変速制御装置の作用を、
第３図のフローチャートを参照して説明する。 先ず、Ｄレンジの走行においてｄθ／ｄｔ＜ Ｓの場合
は、°パワーフラグが“０”でノーマルパターンが選択
され、そのノーマルパターンのテーブルＴａを検索する
。そしてスロットル開度に応じたテーブル値の車速と現
在の車速とを比較して、アップシフトとダウンシフト判
別を行って変速段を決定する。 一方、ノーマルパターン復帰テーブルＴ＾において点Ｐ
１から点Ｐ２にスロットル開度が急増してｄθ／ｄｔ≧
Ｓの条件になると、パワーフラグが１”になってパワー
パターンに切換わり、そのパワーパターンのテーブルＴ
Ｃを検索して変速制御する。そしてスロットル開度が大
きい点Ｐ３の高速側に保持されて定速運転状態になり、
この場合のスロットル開度θ３が、ノーマルパターン復
帰設定値θｎに対しθ３くθｎの関係になると、再びパ
ワーフラグが“０”になってノーマルパターンに戻り、
このノーマルパターンで変速制御されるのである。 なお、本発明は第１図の実施例のみに限定されものでは
ない。
て述べる。 先ず、エンジンＥのクランク軸１がロックアツプクラッ
チ２を有するトルクコンバータ３．入力軸４を介して自
動変速機５に連結し、自動変速機５の出力＠６がリダク
ションギヤ７．７− 、フロントドライブ軸８．フロン
トデフ装置９を介して直接前輪に伝動構成される。また
、出力軸６はトランスファクラッチ１０．リヤドライブ
軸１１．プロペラ軸１２．リヤデフ装置１３等を介して
後輪にも伝動構成される。 一方、自動変速機５には電子式油圧制御装置１４が設け
られ、ここに藻けられた制御ユニット１５からのライン
圧信号でライン圧制御される。また、２つの変速信号の
オン・オフでロックアツプクラッチ２を係合し、４ＷＤ
信号によりトランスファクラッチ１０のクラッチトルク
を可変制御するようになっている。 制御ユニット１５には、レンジスイッチ２０．アイドル
スイッチ２１．クルーズ制御信号２２１強制ＦＦスイッ
チ２３．後輪車速センサ２５．前輪車速センサ２６、イ
グニッションパルス２７の信号が入力する。 また、スロットルセンサ２８．ＡＴＦ油温センサ２９の
出力信号がＡ／Ｄ変換器３１を介して入力する。 後輪車速センサ２５．前輪車速センサ２６の信号は各判
別部３２．３３で重連判別され、イグニッションパルス
２７は判別部３４でエンジン回転数の判別が行われる。 制御ユニット１５は、大別すると変速制御部３５゜ライ
ン圧制御部３６．ロックアツプ制御部３７．４ＷＤ制御
部３８．フェイルセーフ制御部３９．異常部位記憶部４
０．自己診断制御部４１を有する。変速制御部３５は、
通常のシフト制御、ノーマルパターンとパワーパターン
の切換制御等を行う、ライン圧制御部３６は、゛通常ラ
イン圧、変速時、始動時の制御を行う、ロックアツプ制
御部３７は、所定のレンジにおいて条件成立時にロック
アツプ制御する。４ＷＤ制御部３８は、各運転条件、ス
リップ発生、停車時等でクラッチトルク制御する。フェ
イルセーフ制御部３９は、後輪車速センサ２５．前輪車
速センサ２６．スロットルセンサ２８．レンジスイッチ
２０゜図示しないソレノイド等の故障の有無を判定し、
かつ故障時の制御および車検等での強制ＦＦ制御を行う
、自己診断制御部４１は、故障発生個所を調べ、モニタ
出力制御部４２を介して各モニタ４３で表示する。変速
制御部３５．ライン圧制御部３６．ロックアツプ制御部
３７．４ＷＤの制御部３８．およびフェイルセーフ制御
部３９の出力信号はソレノイド出力制御部４４に入力し
、オン・オフまたはデユーティ比のライン圧、変速、ロ
ックアツプおよび４ＷＤの各信号を出力する。 第２図において、変速制御部３５について詳記する。先
ず、スロットルセンサ２８のスロットル開度θと後輪車
速センサ２５の車速Ｖが入力するパターン判定部５０と
を有し、単位時間のスロットル開度変化ｄθ／ｄｔが設
定値Ｓ以上の場合、ノーマルパターンからパワーパター
ンへの切換判定を行う。 また、車速の上昇に応じて増大するスロットル開度特性
！。に対応し、ノーマルパターン復帰設定値！。が同様
に車速に応じてスロットル開度を大きくするように設定
され、このノーマルパターン復帰テーブルＴ＾によりノ
ーマルパターン切換判定を行う。 ヒ記スロットル開度θ、車速■およびレンジスイッチ２
０の信号は、シフト制御部５１に入力して各レンジでの
走行状態を判別し、これとパターン判別結果により、Ｄ
レンジノーマルパターンのテーブルＴＢ、Ｄレンジパワ
ーパターンのテーブルＴＣ，３レンジのテーブルＴｏ、
２レンジのテーブルＴＥを検索する。そしてアップシフ
ト、ダウンシフト判別して変速段を決定し、ソレノイド
出力判別部５２から各変速段に応じたオン・オフの組合
わせの変速信号を出力するようになっている。 次いで、このように構成された変速制御装置の作用を、
第３図のフローチャートを参照して説明する。 先ず、Ｄレンジの走行においてｄθ／ｄｔ＜ Ｓの場合
は、°パワーフラグが“０”でノーマルパターンが選択
され、そのノーマルパターンのテーブルＴａを検索する
。そしてスロットル開度に応じたテーブル値の車速と現
在の車速とを比較して、アップシフトとダウンシフト判
別を行って変速段を決定する。 一方、ノーマルパターン復帰テーブルＴ＾において点Ｐ
１から点Ｐ２にスロットル開度が急増してｄθ／ｄｔ≧
Ｓの条件になると、パワーフラグが１”になってパワー
パターンに切換わり、そのパワーパターンのテーブルＴ
Ｃを検索して変速制御する。そしてスロットル開度が大
きい点Ｐ３の高速側に保持されて定速運転状態になり、
この場合のスロットル開度θ３が、ノーマルパターン復
帰設定値θｎに対しθ３くθｎの関係になると、再びパ
ワーフラグが“０”になってノーマルパターンに戻り、
このノーマルパターンで変速制御されるのである。 なお、本発明は第１図の実施例のみに限定されものでは
ない。
以上述べてきたように、本発明によれば、ノーマルとパ
ワーの変速パターン自動切換えにおいて、パワーパター
ンからノーマルパターンへの切換えのスロットル開度を
車速に応じて可変にしているので、高速側での定速運転
時にもノーマルパターンに切換わって運転者の意思に合
致する。 また、高速側でのノーマルパターンにより、走行性、燃
費が向上する。
ワーの変速パターン自動切換えにおいて、パワーパター
ンからノーマルパターンへの切換えのスロットル開度を
車速に応じて可変にしているので、高速側での定速運転
時にもノーマルパターンに切換わって運転者の意思に合
致する。 また、高速側でのノーマルパターンにより、走行性、燃
費が向上する。
第１図は本発明の変速制御装置の実施例を示す全体の構
成図、 第２図は要部をテーブルと共に示すブロック図、第３図
は作用のフローチャート図である。 ３５・・・変速制御部、５０・・・パターン判定部、５
１・・・シフト制御部、Ｔ＾・・・ノーマルパターン復
帰テーブル、Ｔｅ・・・ノーマルパターンテーブル、Ｔ
ｃ・・・パワーパターンテーブル 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進
成図、 第２図は要部をテーブルと共に示すブロック図、第３図
は作用のフローチャート図である。 ３５・・・変速制御部、５０・・・パターン判定部、５
１・・・シフト制御部、Ｔ＾・・・ノーマルパターン復
帰テーブル、Ｔｅ・・・ノーマルパターンテーブル、Ｔ
ｃ・・・パワーパターンテーブル 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進
Claims (2)
- （１） ノーマルパターンとパワーパターンの変速パタ
ーンを運転状態に応じて自動的に切換える変速制御系に
おいて、 ノーマルパターン復帰の設定値をスロットル開度で定め
、 上記スロットル開度設定値を車速により可変にすること
を特徴とする自動変速機の変速制御装置。 - （２） 上記スロットル開度設定値は車速の増加関数で
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自動
変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046599A JPS63212136A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62046599A JPS63212136A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212136A true JPS63212136A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=12751763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62046599A Pending JPS63212136A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63212136A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107668A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の走行特性制御装置 |
| DE3941999A1 (de) * | 1989-12-20 | 1991-06-27 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zum ermitteln eines fahrerfaktors |
| US6689017B2 (en) * | 2000-10-26 | 2004-02-10 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Shift control apparatus for an automatic transmission and shift control method for an automatic transmission |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62046599A patent/JPS63212136A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107668A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の走行特性制御装置 |
| DE3941999A1 (de) * | 1989-12-20 | 1991-06-27 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zum ermitteln eines fahrerfaktors |
| US6689017B2 (en) * | 2000-10-26 | 2004-02-10 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Shift control apparatus for an automatic transmission and shift control method for an automatic transmission |
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