JPS63212024A - トリミング加工装置 - Google Patents

トリミング加工装置

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JPS63212024A
JPS63212024A JP4587687A JP4587687A JPS63212024A JP S63212024 A JPS63212024 A JP S63212024A JP 4587687 A JP4587687 A JP 4587687A JP 4587687 A JP4587687 A JP 4587687A JP S63212024 A JPS63212024 A JP S63212024A
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JP
Japan
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cam
press
cams
work
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP4587687A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Murakami
聡 村上
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP4587687A priority Critical patent/JPS63212024A/ja
Publication of JPS63212024A publication Critical patent/JPS63212024A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、円筒状のプレスワークの周壁端部をトリミン
グするためのトリミング加工装置に関するものである。
(従来技術) 一般に、円筒状のプレスワークの周壁にトリミング加工
あるいは打ち抜き加工を施す場合、プレスワークの内側
あるいは外側からの一方向加工が従来から多用されてい
る。例えば、実開昭56−6518号公報記載の如く、
円筒状プレスワークを固定部材により加工位置に位置決
めした後、プレスワークの内側から外側に向って動作す
るポンチ(該ポンチは、カム部材により進退作動せしめ
られる)によって、プレスワークの周壁を打ち抜き加工
するように構成されたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記公知例を含めて、従来技術においては、一方向から
のみの剪断加工であるため、加工後の切断個所に切断方
向に沿ってカエリと言われる切り残し部分が生ずる。こ
のカエリの発生は、製品の組付不良等を引き起こす原因
となるため、プレス加工後にカエリ除去のための工程を
必要とすることとなり、工程管理が複雑化するという問
題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、円筒状の
プレスワークの周壁にトリミング加工を施すに当たって
、該周壁の外側および内側からの二方向からの剪断°加
工を行い得るようにし、以って加工後の切断端面にカエ
リが生じないようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記問題点を解決するための手段として、
円筒状のプレスワークの内側においてプレス下型に進退
可能に設けられ且つ前記プレスワークを内側から半抜き
加工可能にする切刃を有する内側カムと、該内側カムを
常時内方に付勢する第1付勢部材と、前記プレスワーク
の外側において前記内側カムに対応して前記プレス下型
に進退可能に設けられ且つ該プレスワークを外側から半
抜き加工可能にする切刃を有する外側カムと、該外側カ
ムを常時外側に付勢する第2付勢部材とを備えたトリミ
ング加工装置において、前記プレス下型に対向して上下
動可能とされたプレス上型に設けられ且つ該プレス上型
の第1下降動作に伴って前記外側カムを内方に前進させ
て前記プレスワークの外側を半抜き加工させるとともに
、前記プレス上型の第2下降動作に伴って外側カムを外
方に後退させる如く作用する第1ドライバーカムと、前
記プレス上型の第2下降動作による前記外側カムの後退
作動後において前記内側カムを外方に前進させて前記プ
レスワークの内側を半抜き加工させる如く作用する第2
ドライバーカムとを付設している。
(作 用) 本発明では、上記手段によって次のような作用が得られ
る。
即ち、プレス上型の第1下降動作に伴う第1ドライバー
カムの第1下降により、先ず外側カムが前進作動せしめ
られてプレスワークの外側が半抜き加工された後、前記
プレス上型の第2下降動作に伴う第1ドライバーカムの
第2下降により、前記外側カムが後退作動せしめられる
。その後、第2ドライバーカムの作動により内側カムが
前進作動せしめられて前記プレスワークの内側が半抜き
加工されることにより、プレスワークの端面に対するト
リミング加工が完了するのである。従って、内外二方向
からの剪断加工が行なわれることとなり、加工端面のカ
エリ発生が防止されることとなるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施例を
説明する。
本実施例のトリミング加工装置は、第1図図示の如く、
固定側のプレス下型1と、該プレス下型1に対向して上
下動可能に設けられた可動側のプレス上型2とからなっ
ており、該プレス上型2は、適宜のプレス装置(図示省
略)によって駆動せしめられるようになっている。
前記プレス下型lの上面には、有頂円筒状のプレスワー
ク5(例えば、ミッション用ドラム等)を開口部が下向
きとなる如くに位置決め固定する位置決め用ダイ3が固
定用ボルト4により固定されている。本実施例の場合、
前記プレスワーク5は、頂面5a中心部に開口6を有し
ており、その周壁5bの開口端をトリミング加工により
所定寸法に切断されるものである。また、前記位置決め
用ダイ3は、前記プレスワーク5側の開口6に対応する
空間部7を有する円筒状とされており、前記プレス下型
l上面との間には、後述する内側カム8が進退するだめ
の通路となるだけの間隙が保持される如くされている。
そして、前記プレス下型lの上面には、前記プレスワー
ク5の内側において遠心方向および求心方向に進退可能
とされ且つ前進作動時に前記プレスワーク5の周壁5b
の開口端部を内側から半抜き加工し得る切刃9をそれぞ
れ有する内側カム8゜8・・・と、前記プレスワーク5
の外側において前記内側カム8に対応して求心方向およ
び遠心方向に進退可能とされ且つ前進作動時に前記プレ
スワーク5の周壁5bの開口端部を外側から半抜き加工
し得る切刃!lをそれぞれ有する外側カム10.10・
・・とが設けられている。
前記内側カム8.8・・・は、円盤状部材を円周方向等
間隔に10等分した扇形を呈しており(第3図参照)、
それらの外周に嵌着されたラバーリング12によって常
時内方(換言すれば、求心後退方向)に付勢されている
。即ち、このラバーリング12は、第1付勢部材を構成
することとなるのである。また、これら内側カム8.8
・・・の内端部には、後述する第2ドライバーカム26
のカム面26aが当接され、内側カム8.8・・・を遠
心方向に前進作動せしめるべ・く作用するカム面8 a
、 8 a・・・がそれぞれ形成されている。符号13
は位置決め用ダイ3側の切刃、14はプレス下型1に突
設されたガイドビン、15は各内側カム8に前記ガイド
ピン14を案内すべく形成されたガイド溝である 一方、前記外側カム10.10・・・は、環状部材を円
周方向等間隔に10等分した略扇形形状を呈しており(
第3図参照)、第2付勢部材として作用するスプリング
I6によってそれぞれ常時外方(換言すれば、遠心後退
方向)に付勢されている。
前記各外側カム10の外端部上下には、後述する第1ド
ライバーカム25のカム面25aあるいは25bと当接
して該外側カム10を求心前進あるいは遠心後退作動さ
せるべく作用するカム面10a、10aが形成されてい
る。そして、前記内側カム8.8・・・と外側カム1.
0.10・・・との間には、常態(即ち、トリミング加
工準備段階)において前記位置決め用ダイ3に被着され
たプレスワーク5の周壁5b下端部が臨ましめられる環
状隙間Sが形成されるようになっており、該環状隙間S
は、トリミング加工空間となる。符号17は各外側カム
IO下面に突設されたスプリング受、18にプレス下型
lに突設されたガイドビン、19は各外側カム10に前
記ガイドピン18を案内すべく形成されたガイド溝であ
る。
前記プレス下型lにおいて前記環状隙間Sの下方位置に
は、トリミング加工により生ずるスクラップ20が落下
するスクラップシュータ2Iが形成されており、該スク
ラップシュータ21の途中には、前記スクラップ20を
一時的に係止するスクラップストッパー22.22・・
と、該スクラップストッパー22.22・・により係止
された状態のスクラップ20を周方向適宜間隔に切断す
るスクラップカッター23.23・・とが設けられてい
る。これらのスクラップカッター23は、前記外側カム
IO側に一体的に形成されたスクラップカッター24と
共同して、外側カムIOの前進作動時にスクラップ20
を切断するように構成されている。
前記プレス上型2には、前記外側カム1O110・・・
の外側にあって該プレス上型2とともに上下動する第1
ドライバーカム25と、前記内側カム8.8・・・の内
側にあって該プレス上型2とともに上下動する第2ドラ
イバーカム26とが付設されている。
前記第1ドライバーカム25は、プレス上型2の外周縁
から下向きに突設された環状体からなっており、プレス
上型2の第1下降動作に伴って前記外側カムI O,1
0・・・のカム面10aと当接して、これら外側カム1
0.10・・・を内方に前進させる第1カム面25aと
、前記プレス上型2の第2下降動作に伴って外側カムt
o、to・・・を外方に後退させる第2カム面25bと
を有している。つまり、この第1ドライバーカム25は
、プレス上型2の第1下降動作によって外側カムl O
,10・・・を前進作動させて前記プレスワーク5の周
壁5bの外側を半抜き加工させるとともに、前記プレス
上型2の第2下降動作によって外側カムt o、t o
・・・を後退作動させる如く作用するようになっている
のである。
前記第2ドライバーカム26は、前記プレス上型2の中
央部から下向きに突設された棒状体の下端部に前記内側
カム8.8・・・のそれぞれの内端部に形成されたカム
面8 a、 8 a・・・に当接される円錐状のカム面
26aを形成して構成されており、前記プレス上型2の
第2下降動作による前記外側カムl O,10・・・の
後退作動後において前記内側カム8.8・・・のカム面
8 a、 8 a・・・に押圧力を作用させ得るように
前記第1ドライバーカム25との関係で寸法調整されて
いる。つまり、この第2ドライバーカム26は、前記プ
レス上型2の第2下降動作による外側カム10.IO・
・・の後退作動後において前記内側カム8゜8・・・を
遠心方向に前進させて前記プレスワーク5の周壁5bの
内側を半抜き加工させる如く作用するようになってい、
るのであるヶ さらに、前記プレス上型2には、該プレス上型2の下降
に伴って下降し、位置決め用ダイ3に被着されたプレス
ワーク5の外周面に嵌合されるプレッサー27がスプリ
ング18を介して支持されている。該プレッサー27は
、内側カム8.8・・・による半抜き加工時におけるプ
レスワーク5の固定を行うものであり、下端内周面には
切刃29が設けられている。
ついで、図示のトリミング加工装置の作用を説明する。
第1図図示の如く、プレス下型lの位置決め用ダイ3に
プレスワーク5を被着した状態からプレス上型2を下降
さ仕ると、該プレス上型2の第1下降動作で第1ドライ
バーカム25の第1カム而25aと外側カム10.10
・−のカム面10a、10a・・・とが当接され、外側
カムt o、t o・・・が求心方向に前進作動せしめ
られて、プレスワーク5の周壁5b下端部が外側から半
抜き加工される(第2図および第3図の左図参照)。こ
の半抜き加工においては、外側カムI O,10・・・
によってプレスワーク5の肉厚の2/3が切り込まれる
。なお、この時点では、第2ドライバーカム26のカム
面26aは、内側カム8,8・・・のカム面8 a、 
8 a・・・に対して押圧力を作用させ得ない位置に位
置せしめられている。さらに、プレス上型2が下降する
第2下降動作で第1ドライバーカム25の第2カム面2
5bと外側カム10.10・・・のカム面10a、10
a・・・とが当接され、外側カム10.10・・・がス
プリング16の付勢力により遠心方向に後退作動せしめ
られた後、第2ドライバーカム26のカム面26aによ
る押圧力が内側カム8,8・・・のカム面8 a、 8
 a・・・に作用せしめられ、内側カム8,8・・・か
遠心方向に前進作動せしめられて、プレスワーク5の周
壁5b下端部が内側から半抜き加工される(第2図およ
び第3図の右図参照)。この半抜き加工においては、内
側カム8.8・・・によってプレスワーク5の肉厚の残
り(即ち、l/3)か切り込まれて切断される。かくし
て切断されたスクラップ20は、プレス下型1のスクラ
ップシュータ2Iを落下してスクラップストッパー22
.22・・に係止された後、次工程における外側カム1
0.10・・・の前進作動により、スクラップカッター
23.24によって分割切断されて下方に落下せしめら
れる。上記の如きトリミング加工を行う場合、プレスワ
ーク5の周壁5bは、外側および内側の二方向からの剪
断加工により切断されることとなり、その切断面にカエ
リと称される切り残し部が形成されることはなくなるの
である。
なお、前記トリミング加工工程における内側カム8.8
・・・の面進時において、第3図の右図図示の如く、内
側カム8.8・・・相互間に若干の隙間が生ずるが、内
側カム8,8・・・による内側からの半抜き加工に先立
って外側カムI O,10・・・による外側からの半抜
き加工が行なわれているため、切断残りが生じるおそれ
はない。しかしながら、プレスワーク5の肉厚が大きい
場合には、内側カム8.8・・・による半抜き加工時に
内側カム8.8・・・相互間の隙間発生に起因した切断
残りのおそれが生ずるところから、プレスワーク5を回
転させることによる二段階工程によるトリミング加工を
行ってもよい。而して、プレスワーク5に対するトリミ
ング加工が終わると、プレス上型2を上昇させるのであ
るが、該プレス上型2の上昇に伴う第1ドライバーカム
25および第2ドライバーカム26の上昇によって、前
記トリミング加工時と逆に、先ず第2ドライバーカム2
6による内側カム8.8・・・への押圧力が解除されて
内側カム8,8・・・がラバーリンク12の付勢力によ
り内方に後退せしめられた後、外側カムt o、t o
・・・は、第1ドライバーカム25によって一旦面進せ
しめられた後スプリング16の付勢力により後退せしめ
られて、第1図図示の状態に復帰せしめられるのである
上述の如く、本実施例によれば、プレスワーク5の周壁
5bの下端部をトリミング加工するに際して、プレスワ
ーク5の外側および内側の二方向からの半抜き加工が行
なわれることとなり、切断面にカエリが生じることがな
くなるのである。
上記実施例の場合、プレスワークの周壁全周を1回の工
程で内外から切断するようにしているが、プレスワーク
周壁を1回目のトリミング加工で間欠的に切断した後、
残りの部分を2回目のトリミング加工によって切断する
ようにしてもよく、その場合、内外カムお上び第11第
2ドライバーカムの形状を設計変更する必要がある。
また、本発明は、上記実施例の構成に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことは勿論である。
(発明の効果) 叙上の如く、本発明によれば、円筒状のプレスワークの
内側においてプレス下型に進退可能に設けられ且つ前記
プレスワークを内側から半抜き加工可能にする切刃を有
する内側カムと、該内側カムを常時内方に付勢する第1
付勢部材と、前記プレスワークの外側において前記内側
カムに対応して前記プレス下型に進退可能に設けられ且
つ該プレスワークを外側から半抜き加工可能にする切刃
を有する外側カムと、該外側カムを常時外側に付勢する
第2付勢部材とを備えたトリミング加工装置において、
前記プレス下型に対向して上下動可能とされたプレス上
型に設けられ且つ該プレス上型の第1下降動作に伴って
前記外側カムを内方に前進させて前記プレスワークの外
側を半抜き加工させるとともに、前記プレス上型の第2
下降動作に伴って外側カムを外方に後退させる如く作用
する第1ドライバーカムと、前記プレス上型の第2下降
動作による前記外側カムの後退勤後において前記内側カ
ムを外方に前進させて前記プレスワークの内側を半抜き
加工させる如く作用する第2ドライバーカムとを付設し
て、プレス上型の第1下降動作に伴う第1ドライバーカ
ムの第1下降により、先ず外側カムが前進作動せしめら
れてプレスワークの外側を半抜き加工した後、前記プレ
ス上型の第2下降動作に伴う第1ドライバーカムの第2
下降により、前記外側カムが後退作動せしめられ、その
後の第2ドライバーカムの作動により内側カムか前進作
動せしめられて前記プレスワークの内側を半抜き加工す
るようにしたので、プレスワークの端面に対するトリミ
ング加工が、内外二方向からの剪断加工によって行なわ
れることとなり、加工端面のカエリ発生をほぼ完全に防
止することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかるトリミング加工装置の
要部を示す縦断面図、第2図は第1図図示のトリミング
加工装置の作動時の状態(即ち、外側カム前進時および
内側カム府道時)を対比図示した縦断面図、第3図は第
2図から第1ドライバーカムを省略したIII−II[
断面図である。 1・・・・・・・プレス下型 2・・・・・・・プレス上型 5・・・・・・・プレスワーク 8・・・・・・・内側カム 9・・・・・・・切刃 lO・・・・・・外側カム 11・・・・・・切刃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、円筒状のプレスワークの内側においてプレス下型に
    進退可能に設けられ且つ前記プレスワークを内側から半
    抜き加工可能にする切刃を有する内側カムと、該内側カ
    ムを常時内方に付勢する第1付勢部材と、前記プレスワ
    ークの外側において前記内側カムに対応して前記プレス
    下型に進退可能に設けられ且つ該プレスワークを外側か
    ら半抜き加工可能にする切刃を有する外側カムと、該外
    側カムを常時外側に付勢する第2付勢部材と、前記プレ
    ス下型に対向して上下動可能とされたプレス上型に設け
    られ且つ該プレス上型の第1下降動作に伴って前記外側
    カムを内方に前進させて前記プレスワークの外側を半抜
    き加工させるとともに、前記プレス上型の第2下降動作
    に伴って外側カムを外方に後退させる如く作用する第1
    ドライバーカムと、前記プレス上型の第2下降動作によ
    る前記外側カムの後退作動後において前記内側カムを外
    方に前進させて前記プレスワークの内側を半抜き加工さ
    せる如く作用する第2ドライバーカムとを備えているこ
    とを特徴とするトリミング加工装置。
JP4587687A 1987-02-27 1987-02-27 トリミング加工装置 Pending JPS63212024A (ja)

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JP4587687A JPS63212024A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 トリミング加工装置

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JP4587687A JPS63212024A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 トリミング加工装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103949527A (zh) * 2014-04-22 2014-07-30 广东轻工职业技术学院 筒形工件用的切边装置及方法
JP5864072B1 (ja) * 2015-07-14 2016-02-17 旭精機工業株式会社 トリミング装置
JP5864073B1 (ja) * 2015-07-14 2016-02-17 旭精機工業株式会社 トリミング装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103949527A (zh) * 2014-04-22 2014-07-30 广东轻工职业技术学院 筒形工件用的切边装置及方法
CN103949527B (zh) * 2014-04-22 2015-12-30 广东轻工职业技术学院 筒形工件用的切边装置及方法
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