JPS63211908A - レベルコントロ−ル回路 - Google Patents
レベルコントロ−ル回路Info
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- JPS63211908A JPS63211908A JP4487887A JP4487887A JPS63211908A JP S63211908 A JPS63211908 A JP S63211908A JP 4487887 A JP4487887 A JP 4487887A JP 4487887 A JP4487887 A JP 4487887A JP S63211908 A JPS63211908 A JP S63211908A
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、オーディオ信号等をディジタル信号処理す
る回路において音m調整等の利得調整を行なうためのレ
ベルコントロール回路に関し、ディジタル信号処理が十
のゲインを有する場合のオーバーフローによる信号のク
リップを防止したものである。
る回路において音m調整等の利得調整を行なうためのレ
ベルコントロール回路に関し、ディジタル信号処理が十
のゲインを有する場合のオーバーフローによる信号のク
リップを防止したものである。
従来オーディオ信号を信号処理するプリアンプ等はアナ
ログ式のものが一般的であったが、近年CD(コンパク
トディスク)等のディジタルソースの出現により、ディ
ジタル信号処理をするものが出現するに至った。ところ
が、このようなディジタル式の信号処理回路では、音聞
調整等のレベルコントロールにディジタルであるがゆえ
の問題が生じていた。
ログ式のものが一般的であったが、近年CD(コンパク
トディスク)等のディジタルソースの出現により、ディ
ジタル信号処理をするものが出現するに至った。ところ
が、このようなディジタル式の信号処理回路では、音聞
調整等のレベルコントロールにディジタルであるがゆえ
の問題が生じていた。
アナログ信号をディジタル信号処理する場合のレベルコ
ントロール方法を第2図に示す。これは、アナログ入力
信号を+G〜−〇〇dBの範囲でゲインが可変されるボ
リウム10に入力し、その出力をA/D変換器12でデ
ィジタル信号に変換し、これをディジタル信号処理部1
4でトーンコントロール等の信号処理をし、処理後の信
号をD/A変換器16でアナログ信号に戻して出力する
ものであった。ここで、ゲイン十GdBは、このディジ
タル信号処理回路全体の定格利得を与えるもので、オー
ディオ用コントロールアンプの場合、一般的には20d
B程度に設定される。ボリウム10は、マスタボリウム
等の合同調整操作手段に連動して可変される。
ントロール方法を第2図に示す。これは、アナログ入力
信号を+G〜−〇〇dBの範囲でゲインが可変されるボ
リウム10に入力し、その出力をA/D変換器12でデ
ィジタル信号に変換し、これをディジタル信号処理部1
4でトーンコントロール等の信号処理をし、処理後の信
号をD/A変換器16でアナログ信号に戻して出力する
ものであった。ここで、ゲイン十GdBは、このディジ
タル信号処理回路全体の定格利得を与えるもので、オー
ディオ用コントロールアンプの場合、一般的には20d
B程度に設定される。ボリウム10は、マスタボリウム
等の合同調整操作手段に連動して可変される。
この第2図のレベルコントロール方法では、ボリウム1
0を絞って総合利得を小さくした場合、ディジタル処理
系(A/D変換器12からD/A変換器16までの系統
)には小レベルで信号が入力されるため、ディジタル処
理系が有するレンジ(例えば16ビツト)を有効に活用
できなくなる。
0を絞って総合利得を小さくした場合、ディジタル処理
系(A/D変換器12からD/A変換器16までの系統
)には小レベルで信号が入力されるため、ディジタル処
理系が有するレンジ(例えば16ビツト)を有効に活用
できなくなる。
一般に、ディジタル処理系において発生するノイズ(変
換誤差ノイズ、m子化ノイズ等)は、処理のビット数で
決まる値で一定化し、小レベルの信号はど信号に含まれ
るノイズの割合は大きくなり、S/Nが悪くなる。、こ
のため、第2図のレベルコントロール方法では、ボリウ
ム10を絞った場合に、S/Nが悪くなる欠点があった
。
換誤差ノイズ、m子化ノイズ等)は、処理のビット数で
決まる値で一定化し、小レベルの信号はど信号に含まれ
るノイズの割合は大きくなり、S/Nが悪くなる。、こ
のため、第2図のレベルコントロール方法では、ボリウ
ム10を絞った場合に、S/Nが悪くなる欠点があった
。
従来における別のレベルコントロール方法として、第3
図に示すように、前記ボリウム10をD/A変換器16
の後方に配置したものがあった。
図に示すように、前記ボリウム10をD/A変換器16
の後方に配置したものがあった。
これによれば、ボリウム10を絞っても、ディジタル系
の信号は小さくならないので、ボリウム調整によるS/
N劣化はない。しかし、入力自体が小レベルのときは、
ボリウム10のゲインを大きくしてもディジタル系の信
りは小さいままなので、小レベル入力時のS/N劣化が
ある。
の信号は小さくならないので、ボリウム調整によるS/
N劣化はない。しかし、入力自体が小レベルのときは、
ボリウム10のゲインを大きくしてもディジタル系の信
りは小さいままなので、小レベル入力時のS/N劣化が
ある。
そこで、これら第2図および第3図の両者の欠点を解決
するものとして、第4図のレベルコントロール方法が考
えられる。これは、前記ボリウム10をGdB〜スルー
(0お)の範囲でゲインを可変する前段ボリウム10A
と、スルー〜−oodBの範囲でゲインを可変する後段
ボリウムIOBに分けたものである。これら両ボリウム
IOA、10Bによる総合利得をスルー以上に設定する
場合は、後段ボリウム10Bをスルーにして、前段ボリ
ウム10Aを制御する。また、総合利得をスルー以下に
設定する場合は、前段ボリウム10Aをスルーにして、
後段ボリウム10Bを制御する。
するものとして、第4図のレベルコントロール方法が考
えられる。これは、前記ボリウム10をGdB〜スルー
(0お)の範囲でゲインを可変する前段ボリウム10A
と、スルー〜−oodBの範囲でゲインを可変する後段
ボリウムIOBに分けたものである。これら両ボリウム
IOA、10Bによる総合利得をスルー以上に設定する
場合は、後段ボリウム10Bをスルーにして、前段ボリ
ウム10Aを制御する。また、総合利得をスルー以下に
設定する場合は、前段ボリウム10Aをスルーにして、
後段ボリウム10Bを制御する。
これによれば、総合利得をスルー以下に絞っても、ディ
ジタル系の信号は小さくならないので、S/Nの劣化は
生じない。また、小レベル入ノコに対しては、総合利得
をOdB以上に設定すれば、ディジタル系の信号は大き
くなるので、S/N劣化は生じない。
ジタル系の信号は小さくならないので、S/Nの劣化は
生じない。また、小レベル入ノコに対しては、総合利得
をOdB以上に設定すれば、ディジタル系の信号は大き
くなるので、S/N劣化は生じない。
前記ディジタル信号処理部14を構成するディジタルフ
ィルタ、ディジタルトーンコントローラ、ディジタルイ
コライザ、ディジタルエフェクタ、ディジタルリバーブ
ブレータ等は、一般にそれ自身子のゲインを有する(す
なわちディジタル的に増幅する処理を少くとも含むディ
ジタル信号処理を施す)ことが多い。このため、前記第
4図のレベルコン1−ロール方法では、基準レベル入力
時、すなわちボリウム10Aがスルーの場合にA/D変
換器12がフルビット出力(オーバフローする直前の値
)となるようなレベルでアナログ入力が入った場合、ボ
リウム10Aをスルーに絞ったとしても、ディジタル信
号処理の過程でオーバフローが生じ、出力波形がクリッ
プしてしまう。したがって、許容入力レベルが低下する
。
ィルタ、ディジタルトーンコントローラ、ディジタルイ
コライザ、ディジタルエフェクタ、ディジタルリバーブ
ブレータ等は、一般にそれ自身子のゲインを有する(す
なわちディジタル的に増幅する処理を少くとも含むディ
ジタル信号処理を施す)ことが多い。このため、前記第
4図のレベルコン1−ロール方法では、基準レベル入力
時、すなわちボリウム10Aがスルーの場合にA/D変
換器12がフルビット出力(オーバフローする直前の値
)となるようなレベルでアナログ入力が入った場合、ボ
リウム10Aをスルーに絞ったとしても、ディジタル信
号処理の過程でオーバフローが生じ、出力波形がクリッ
プしてしまう。したがって、許容入力レベルが低下する
。
例えば、ディジタル信号処理部14を+6 dBのブー
スト化を持つディジタルグラフィックイコライザで構成
したとすると、基準レベル入力のアナログ入力時にグラ
フィックイコライザ14をブーストすれば、このグラフ
ィックイコライザ14は当然にオーバフローし、出力波
形はクリップしてしまう。
スト化を持つディジタルグラフィックイコライザで構成
したとすると、基準レベル入力のアナログ入力時にグラ
フィックイコライザ14をブーストすれば、このグラフ
ィックイコライザ14は当然にオーバフローし、出力波
形はクリップしてしまう。
このような不都合は、アナログ入力の場合に限らず、第
5図のようなディジタル入力の場合にも生じる。すなわ
ち、ボリウム10A′をディジタルボリウムで構成して
GdB〜スルーの範囲でゲインを可変できるようにする
と、ディジタルボリウム10A′をスルーに絞った場合
、基準レベルのディジタル入力(フルビット入力)があ
ると、ディジタル信号処理部14はオーバフローして、
出力波形はクリップしてしまう。したがって、許容入力
レベルが低下する。
5図のようなディジタル入力の場合にも生じる。すなわ
ち、ボリウム10A′をディジタルボリウムで構成して
GdB〜スルーの範囲でゲインを可変できるようにする
と、ディジタルボリウム10A′をスルーに絞った場合
、基準レベルのディジタル入力(フルビット入力)があ
ると、ディジタル信号処理部14はオーバフローして、
出力波形はクリップしてしまう。したがって、許容入力
レベルが低下する。
この発明は、このような問題点を解決して、ディジタル
信号処理にゲインがある場合に、その処理過程でのオー
バフローによる信号のクリップを防止して、許容入力レ
ベルの低下を防止したものである。
信号処理にゲインがある場合に、その処理過程でのオー
バフローによる信号のクリップを防止して、許容入力レ
ベルの低下を防止したものである。
この発明は、ボリウムを前記第5図と同様にディジタル
信号処理部の前と後ろに分けたものであって、前段ボリ
ウムは−g(ほぼ基準レベル入力のときディジタル処理
部がオーバフローしないゲイン)以上の可変ゲインを有
し、後段ボリウムは−Q以下の可変ゲインを有するよう
にし、これら両ボリウムによる総合利得をほぼ−Q以上
に設定する場合は後段ボリウムをほぼスルーとして前段
ボリウムを制御し、総合利得をほぼ−q以下に設定する
場合は前段ボリウムをほぼスルーとして、後段ボリウム
を制御するようにしたものである。
信号処理部の前と後ろに分けたものであって、前段ボリ
ウムは−g(ほぼ基準レベル入力のときディジタル処理
部がオーバフローしないゲイン)以上の可変ゲインを有
し、後段ボリウムは−Q以下の可変ゲインを有するよう
にし、これら両ボリウムによる総合利得をほぼ−Q以上
に設定する場合は後段ボリウムをほぼスルーとして前段
ボリウムを制御し、総合利得をほぼ−q以下に設定する
場合は前段ボリウムをほぼスルーとして、後段ボリウム
を制御するようにしたものである。
この発明によれば、ほぼ基準レベル入力のとき総合利得
を−9に設定すれば、前段ボリウムはほぼ一〇のゲイン
になるので、ディジタル信号処理部で十のゲインがあっ
てもほぼディジタル信号処理部はオーバフローしなくな
り、許容入力レベルの低下はほぼ防止される。
を−9に設定すれば、前段ボリウムはほぼ一〇のゲイン
になるので、ディジタル信号処理部で十のゲインがあっ
てもほぼディジタル信号処理部はオーバフローしなくな
り、許容入力レベルの低下はほぼ防止される。
なお、ディジタル入力がアナログ入力をA/D変換した
ものである場合は、前記前段ボリウムをA/D変換器の
前側と後ろ側に分けて、前段前側ボリウムはほぼスルー
以上の可変ゲインを有し、前段後側ボリウムはほぼスル
ー〜−Qの可変ゲインを有するようにし、これら両ボリ
ウムおよび前記後段ボリウムによる総合利得をほぼスル
ー以上に設定する場合は前段復側ボリウムをほぼスルー
として前段前側ボリウムを制御し総合利得をほぼスルー
〜−Qに設定する場合は前段前側ボリウムをほぼスルー
に設定して前段後側ボリウムを制御すれば、侵述するよ
うに、A/D変換前で−g以上の全範囲を制御する場合
に比べてA/D変換需でのS/N劣化をほぼ防止するこ
とができる。
ものである場合は、前記前段ボリウムをA/D変換器の
前側と後ろ側に分けて、前段前側ボリウムはほぼスルー
以上の可変ゲインを有し、前段後側ボリウムはほぼスル
ー〜−Qの可変ゲインを有するようにし、これら両ボリ
ウムおよび前記後段ボリウムによる総合利得をほぼスル
ー以上に設定する場合は前段復側ボリウムをほぼスルー
として前段前側ボリウムを制御し総合利得をほぼスルー
〜−Qに設定する場合は前段前側ボリウムをほぼスルー
に設定して前段後側ボリウムを制御すれば、侵述するよ
うに、A/D変換前で−g以上の全範囲を制御する場合
に比べてA/D変換需でのS/N劣化をほぼ防止するこ
とができる。
この発明をオーディオ用プリアンプに適用した場合の一
実施例を第1図に示す。第1図の回路においては、入出
力がアナログ、ディジタルのいずれにも対応できるよう
になっている。すなわち、アナログ入力、ディジタル入
力についてそれぞれ次のルートが構成されている。
実施例を第1図に示す。第1図の回路においては、入出
力がアナログ、ディジタルのいずれにも対応できるよう
になっている。すなわち、アナログ入力、ディジタル入
力についてそれぞれ次のルートが構成されている。
(1)アナログ入力
■ ルートA
ディジタル信号処理を行なわない場合に、アナログ信号
で入力されてアナログ信号が出力されるルートで、ボリ
ウム20→ボリウム24で構成されている。
で入力されてアナログ信号が出力されるルートで、ボリ
ウム20→ボリウム24で構成されている。
■ ルートB
ディジタル信号処理を行なう場合に、アナログ信号で入
力されてアナログ信号で出力されるルートで、ボリウム
20→A/D変換器26→ボリウム30→ディジタル信
号処理部32→D/A変換器34→ボリウム24で構成
されている。
力されてアナログ信号で出力されるルートで、ボリウム
20→A/D変換器26→ボリウム30→ディジタル信
号処理部32→D/A変換器34→ボリウム24で構成
されている。
■ ルートC
アナログ信号で入力されてディジタル信号で出力される
ルートで、ボリウム20→A/D変換器26→ボリウム
30→ディジタル信号処理部32→ボリウム36で構成
されている。
ルートで、ボリウム20→A/D変換器26→ボリウム
30→ディジタル信号処理部32→ボリウム36で構成
されている。
(2)ディジタル入力
■ ルートD
ディジタル信号で入力されてアナログ信号で出力される
ルートで、ボリウム38→ボリウム30→ディジタル信
号処理部32→0/A変換器34→ボリウム24で構成
されている。
ルートで、ボリウム38→ボリウム30→ディジタル信
号処理部32→0/A変換器34→ボリウム24で構成
されている。
■ ルートE
ディジタル信号で入力されて、ディジタル信号で出力さ
れるルートで、ボリウム38→ボリウム30→ディジタ
ル信号処理部32→ボリウム36で構成される。
れるルートで、ボリウム38→ボリウム30→ディジタ
ル信号処理部32→ボリウム36で構成される。
以上の各ルートA−Eを構成する第1図の回路は、次の
各構成部分を具えている。
各構成部分を具えている。
■ ボリウム20
アナログ入力をA/D変換前にゲイン調整するアナログ
ボリウム(後述するボリウム30と共に前段ボリウムを
構成する前段前側ボリウム)で、+G〜OdBの範、囲
で可変される。十Gは、アナログ入力ルートA−Cで与
えられる最大のゲインで、これらルートA−Cの定格利
得を与えている。十Gの値は、オーディオ用コントロー
ルアンプの場合20cl[3程度に設定される。
ボリウム(後述するボリウム30と共に前段ボリウムを
構成する前段前側ボリウム)で、+G〜OdBの範、囲
で可変される。十Gは、アナログ入力ルートA−Cで与
えられる最大のゲインで、これらルートA−Cの定格利
得を与えている。十Gの値は、オーディオ用コントロー
ルアンプの場合20cl[3程度に設定される。
■ A/D変換器26
アナログ入力を例えば16ビツトのディジタル信号に変
換するもので、アナログ入力が基準レベル入力でボリウ
ム20がスルーのときフルビット(オーバフローする直
前の値)出力となるようにA/D変換を行なう。
換するもので、アナログ入力が基準レベル入力でボリウ
ム20がスルーのときフルビット(オーバフローする直
前の値)出力となるようにA/D変換を行なう。
■ ボリウム38
ディジタル入力(例えば16ビツト)をゲイン調整する
ディジタルボリウム(後述するボリウム30と共に前段
ボリウムを構成する。)で、+G〜0おの範囲で可変さ
れる。十Gは、ディジタル入力ルートD、Eで与えられ
る最大のゲインで、これらルートD、Eの定格利m(例
えば前述のように、オーディオ用プリアンプの場合+2
0d[3程度)を与えている。
ディジタルボリウム(後述するボリウム30と共に前段
ボリウムを構成する。)で、+G〜0おの範囲で可変さ
れる。十Gは、ディジタル入力ルートD、Eで与えられ
る最大のゲインで、これらルートD、Eの定格利m(例
えば前述のように、オーディオ用プリアンプの場合+2
0d[3程度)を与えている。
■ 信号選択回路28
アナログ入力とディジタル入力のいずれか一方を選択出
力するもので、アナログ入力のみが入力されるときはア
ナログ入力を出力し、ディジタル入力のみが入力される
ときはディジタル入力を出力し、アナログ、ディジタル
両入力が入力される場合(例えば、1台のCDプレーヤ
ーからアナログ信号をディジタル信号の両方で入力され
る場合)には、高品位入力であるディジタル入力を選択
出力する。
力するもので、アナログ入力のみが入力されるときはア
ナログ入力を出力し、ディジタル入力のみが入力される
ときはディジタル入力を出力し、アナログ、ディジタル
両入力が入力される場合(例えば、1台のCDプレーヤ
ーからアナログ信号をディジタル信号の両方で入力され
る場合)には、高品位入力であるディジタル入力を選択
出力する。
■ ボリウム30
ディジタル信号処理回路32がゲインを有する場合に、
ボリウム20.38がスルーのとき、基準レベル入力で
ディジタル信号処理部32がオーバフローしない減衰f
lt−qdBに入力レベルを減衰させて同処理部32の
ヘッドマージンをかせぐディジタルボリウムで、O〜−
gclBの範囲で可変される。
ボリウム20.38がスルーのとき、基準レベル入力で
ディジタル信号処理部32がオーバフローしない減衰f
lt−qdBに入力レベルを減衰させて同処理部32の
ヘッドマージンをかせぐディジタルボリウムで、O〜−
gclBの範囲で可変される。
このボリウム30は、アナログ入力の場合は、前記ボリ
ウム20と共に前段ボリウムを構成する前段後側ボリウ
ムとなり、ディジタル入力の場合は、前記ボリウム38
と共に前段ボリウムを構成する。
ウム20と共に前段ボリウムを構成する前段後側ボリウ
ムとなり、ディジタル入力の場合は、前記ボリウム38
と共に前段ボリウムを構成する。
■ ディジタル信号処理部32
人力信号をディジタル信号処理する回路で、ディジタル
フィルタディジタルトーンコントローラ、ディジタルグ
ラフィックイコライザ、ディジタルエフェクタ、ディジ
タルリバーブレータ等で構成される。
フィルタディジタルトーンコントローラ、ディジタルグ
ラフィックイコライザ、ディジタルエフェクタ、ディジ
タルリバーブレータ等で構成される。
ディジタル信号処理部12を特願昭61−230139
号明細書に記載のディジタルグラフィックイコライザで
構成した場合について説明する。
号明細書に記載のディジタルグラフィックイコライザで
構成した場合について説明する。
このディジタルグラフィックイコライザは、バンドパス
特性を有する3バンドパラメトリツクイコライザで構成
されたもので、第6図に示すように、3分割した低、中
、高の各帯域について中心周波数f 、f 、f
、レベル、Qを設定できLH)l る。また、ローカットおよびハイカットのカットオフ周
波数f。およびスロープを設定できるようになっている
。
特性を有する3バンドパラメトリツクイコライザで構成
されたもので、第6図に示すように、3分割した低、中
、高の各帯域について中心周波数f 、f 、f
、レベル、Qを設定できLH)l る。また、ローカットおよびハイカットのカットオフ周
波数f。およびスロープを設定できるようになっている
。
各帯域の中心周波数f、f、fHは、
LH
1/6 octステップでそれぞれ次の範囲で設定でき
る。
る。
f :20〜5001&
し
f :100〜5K)Iz
f :1k 〜20ktlz
■
ただし、f c < f’ H< f Hの条件で設定
される。
される。
レベルは各帯域とも0.1dBステツプで一6〜+6c
lBの範囲で設定される。
lBの範囲で設定される。
Qは、各帯域とも0.7. 1.0. 1.4. 2.
0゜3.0のいずれかに設定される。
0゜3.0のいずれかに設定される。
ローカットおよびハイカットの周波数fCはそれぞれ2
0〜200)−1z15に〜18にの範囲で設定され、
またそのスロープの勾配は12,18゜24+J10c
tのいずれかに設定される。
0〜200)−1z15に〜18にの範囲で設定され、
またそのスロープの勾配は12,18゜24+J10c
tのいずれかに設定される。
第7図はこのディジタルイコライザのパラメータ設定を
行なうパラメータ設定部40を拡大して示したものであ
る。このパラメータ設定部40は下部に操作部41、上
部に表示部42が配置されている。
行なうパラメータ設定部40を拡大して示したものであ
る。このパラメータ設定部40は下部に操作部41、上
部に表示部42が配置されている。
表示部42は、上記各パラメータの設定値を表示するも
ので、バックライト付LCDで構成される。この表示器
42は、3分割された帯域のパラメータのうち、各中心
周波数f、fM、f、、はスケール上のグラフィック表
示とし、レベルとQは数値表示としている。総合周波数
特性を完全にグラフィック表示するには膨大な母の演算
を行なう必要があるので、これを簡便に表示するように
したもので、次の1)〜1ii)を考慮して上記の構成
としている。
ので、バックライト付LCDで構成される。この表示器
42は、3分割された帯域のパラメータのうち、各中心
周波数f、fM、f、、はスケール上のグラフィック表
示とし、レベルとQは数値表示としている。総合周波数
特性を完全にグラフィック表示するには膨大な母の演算
を行なう必要があるので、これを簡便に表示するように
したもので、次の1)〜1ii)を考慮して上記の構成
としている。
i)中心周波数は、3バンドに帯域分割しているため、
相互の位ffifm係を知る上で、スケール上のグラフ
ィック表示が好ましい。
相互の位ffifm係を知る上で、スケール上のグラフ
ィック表示が好ましい。
11) レベルは、数値表示でも従来からなじみがあ
り、認識理解が容易である。
り、認識理解が容易である。
1ii) Qは一般には理解されにくく、認識できれ
ば特性再現の目的には充分である。
ば特性再現の目的には充分である。
このような表示部42の構成により、簡便に、使いやす
くわかりやすい周波数コントロール特性を表示すること
ができる。
くわかりやすい周波数コントロール特性を表示すること
ができる。
表示部42において、上部の周波数スケール44は、各
バンドにおける中心周波数f、f、。
バンドにおける中心周波数f、f、。
fllの設定値を表示するもので、周波数スケール44
の上方に一列に配列されたマ印44aのうち、設定され
た周波数「 、f、f、の位置が3箇H 所表示される。
の上方に一列に配列されたマ印44aのうち、設定され
た周波数「 、f、f、の位置が3箇H 所表示される。
数値表示のうら、左部45には、上段にローカット周波
数、下段にそのスロープ(12,18゜24clB10
ctのいずれか)がそれぞれ表示される。
数、下段にそのスロープ(12,18゜24clB10
ctのいずれか)がそれぞれ表示される。
中央部46には、上段にレベル、下段にQが左から低域
、中域、高域についてそれぞれ表示される。
、中域、高域についてそれぞれ表示される。
布部48には、上段にハイカット周波数、下段にスロー
プ(12,18,24お10Ctのいずれか)がそれぞ
れ表示される。
プ(12,18,24お10Ctのいずれか)がそれぞ
れ表示される。
操作部41は、パラメータの設定を行なうためのタクト
スイッヂで構成された次の各種キーを具えている。
スイッヂで構成された次の各種キーを具えている。
(a)イコライザオン/オフキー50
デイジタルイコライザの機能をオン/オフするためのキ
ーである。このキー50がオフされると、ディジタルイ
コライザは特性がフラットになる。
ーである。このキー50がオフされると、ディジタルイ
コライザは特性がフラットになる。
このとき、第1図の回路でアナログ入力が選択されてい
る場合は、アナログ人力−アナログ出力は、ルートAが
選択される。なお、オフされてもオフされる前のパラメ
ータ値はメモリに保持される。
る場合は、アナログ人力−アナログ出力は、ルートAが
選択される。なお、オフされてもオフされる前のパラメ
ータ値はメモリに保持される。
イコライザオン/オフキー50がオンされると(他のイ
コライザ関連キー52.54等の操作によってもオンす
る。)、各パラメータがオフする前の状態に復帰する。
コライザ関連キー52.54等の操作によってもオンす
る。)、各パラメータがオフする前の状態に復帰する。
(b)周波数キー52、Q/スロープキー54設定モー
ドを選択するキーで、それぞれ中心周波数の設定、Qま
たはスロープの設定を行なうときに押す。いずれも押さ
なければレベル設定モードとなる。
ドを選択するキーで、それぞれ中心周波数の設定、Qま
たはスロープの設定を行なうときに押す。いずれも押さ
なければレベル設定モードとなる。
(C)アップ/ダウンキー56
各設定値のアップ/ダウンを行なうキーで、右側を押せ
ばアップし、左側を押せばダウンする。
ばアップし、左側を押せばダウンする。
(d)ローカットキー58
0−カットの特性を設定するキーで、このキー58を押
した後周波数キー52を押してアップ/ダウンキー56
を操作すれば、ローカット周波数が設定される。また、
ローカットキー58を押した後Q/スロープキー54を
押してアップ/ダウンキー56を操作すれば、ローカッ
トのスロープが設定される。
した後周波数キー52を押してアップ/ダウンキー56
を操作すれば、ローカット周波数が設定される。また、
ローカットキー58を押した後Q/スロープキー54を
押してアップ/ダウンキー56を操作すれば、ローカッ
トのスロープが設定される。
ローカットキー58はトグル式で、押圧ごとにオン/オ
フとなる。オフのときはローカットのスロープはフラッ
トになり、表示部45の表示も消える。また、アップ/
ダウンキー56の操作も受は付けなくなる。オフからオ
ンにすると前の設定値が表示される。
フとなる。オフのときはローカットのスロープはフラッ
トになり、表示部45の表示も消える。また、アップ/
ダウンキー56の操作も受は付けなくなる。オフからオ
ンにすると前の設定値が表示される。
(e)ローキー60.ミツドキー62、ハイキー3分割
された帯域の特、性を設定するときに用いるキーで、そ
れぞれ低域、中域、高域に対応している。ローキー60
を押してアップ/ダウンキー56を操作すれば、低域の
レベルが設定される。
された帯域の特、性を設定するときに用いるキーで、そ
れぞれ低域、中域、高域に対応している。ローキー60
を押してアップ/ダウンキー56を操作すれば、低域の
レベルが設定される。
ローキー60を押した後周波数キー52を押してアップ
/ダウンキー56を操作すれば低域の中心周波数f、が
設定される。また、ローキー60を押した後Q/スロー
プキー54を押してアップ/ダウンキー56を操作すれ
ば低域のQが設定される。
/ダウンキー56を操作すれば低域の中心周波数f、が
設定される。また、ローキー60を押した後Q/スロー
プキー54を押してアップ/ダウンキー56を操作すれ
ば低域のQが設定される。
中域、高域についても、ミツドキー62.64をそれぞ
れ押して同様の操作をすれば各パラメータの設定が行な
える。
れ押して同様の操作をすれば各パラメータの設定が行な
える。
(f)ハイカットキー66
ハイカットの特性を設定するキーで、ローカットキー5
8と同様の操作により、ハイカット周波数とスロープが
設定される。また、オフすればハイカットのスロープは
フラットになり、アップ/ダウンキー56の操作を受は
入れな(なり、表示部48の表示も消える。(オフ前の
設定値はメモリに保持される)。
8と同様の操作により、ハイカット周波数とスロープが
設定される。また、オフすればハイカットのスロープは
フラットになり、アップ/ダウンキー56の操作を受は
入れな(なり、表示部48の表示も消える。(オフ前の
設定値はメモリに保持される)。
以上第6図、第7図で説明したディジタルグラフィック
イコライザを第1図のディジタル信号処理部32に用い
る場合は、その最大ゲインは+6なので、ボリウム30
の最小ゲイン−gを−6に設定しておけば、イコライザ
のレベルのパラメータをどのように設定しても、そのオ
ーバフローを防止することができる。
イコライザを第1図のディジタル信号処理部32に用い
る場合は、その最大ゲインは+6なので、ボリウム30
の最小ゲイン−gを−6に設定しておけば、イコライザ
のレベルのパラメータをどのように設定しても、そのオ
ーバフローを防止することができる。
なお、以上は−9の値を固定とした場合について示した
が、設定するレベルのパラメータの値に応じて自動的に
可変にすることもできる。その場合は、ピークが最も高
いところのゲインを相殺するように(すなわち、+5
のゲインなら−g=−5に、+4 のゲインなら−q=
−4に)自fjJ設定する。
が、設定するレベルのパラメータの値に応じて自動的に
可変にすることもできる。その場合は、ピークが最も高
いところのゲインを相殺するように(すなわち、+5
のゲインなら−g=−5に、+4 のゲインなら−q=
−4に)自fjJ設定する。
(g)ボリウム36
ディジタル出力のゲイン調整を行なうディジタルボリウ
ム(後段ボリウム)で、O〜−ooclBの範囲で可変
される。
ム(後段ボリウム)で、O〜−ooclBの範囲で可変
される。
(h)D/A変換器34
ディジタル信号処理部32の出力をアナログ信号に変換
するもので、例えば16ビツトで構成されている。D/
A変換器34は下位に誤差を有するので、フローティン
グ()ツ動小数点)式にすれば、ここでのS/N劣化は
防止される。
するもので、例えば16ビツトで構成されている。D/
A変換器34は下位に誤差を有するので、フローティン
グ()ツ動小数点)式にすれば、ここでのS/N劣化は
防止される。
m信号選択回路22
アナログ出力のルートをルートAまたはルートB、[)
に切換えるもので、アナログ人力−アナログ出力でディ
ジタル信号処理しない場合(ディジタル信号処理部32
がオフのとき)はルート△を選択し、その以外はルート
B、Dを選択する。
に切換えるもので、アナログ人力−アナログ出力でディ
ジタル信号処理しない場合(ディジタル信号処理部32
がオフのとき)はルート△を選択し、その以外はルート
B、Dを選択する。
(j)ボリウム24
アナログ出力のゲイン調整を行なうアナログボリウム〈
後段ボリウム)で、O〜−ool:lBの範囲で可変さ
れる。なお、D/A変換器34をフローティング式にし
た場合のフローティング間を打ち消すためのゲイン付与
はここで行なわせることもできる。
後段ボリウム)で、O〜−ool:lBの範囲で可変さ
れる。なお、D/A変換器34をフローティング式にし
た場合のフローティング間を打ち消すためのゲイン付与
はここで行なわせることもできる。
(k)マイクロコンピュータ39
各ボリウム20.38,30,24.36のゲイン調整
を行なう利得調整手段である。ゲイン調整は、オーディ
オ用プリアンプの場合、マスタボリウム37.左右音量
バランス、ミューティング等の音量調整操作手段の操作
に応じて、設定すべき総合利得を求め、この総合利得を
実現すべく各ボリウム20,38.30.24.26の
ゲイン配合を求めてそれぞれゲイン調整する。
を行なう利得調整手段である。ゲイン調整は、オーディ
オ用プリアンプの場合、マスタボリウム37.左右音量
バランス、ミューティング等の音量調整操作手段の操作
に応じて、設定すべき総合利得を求め、この総合利得を
実現すべく各ボリウム20,38.30.24.26の
ゲイン配合を求めてそれぞれゲイン調整する。
このマイクロコンピュータ39による各ボリウム20.
38.30.24.26のゲイン調整量は、第8図に示
すように、それぞれ次のようになる。
38.30.24.26のゲイン調整量は、第8図に示
すように、それぞれ次のようになる。
(1)総合利得+G〜OdB
ボリウム30および24.36はスルーに設定され、ボ
リウム20.38が制御される。基準レベル以下の小レ
ベル入力のとき、信号は増幅されてディジタル系に入力
されるので、ディジタル系はレンジを有効に使用するこ
とができ、S/N劣化が防止される。
リウム20.38が制御される。基準レベル以下の小レ
ベル入力のとき、信号は増幅されてディジタル系に入力
されるので、ディジタル系はレンジを有効に使用するこ
とができ、S/N劣化が防止される。
(2)総合利得0〜−g8
ボリウム20.38および24.36はスルーに設定さ
れ、ボリウム30が制御される。このとき、ディジタル
信号処理部32にボリウム30の絞り量に応じたヘッド
マージンが形成されるので、基準レベルより−q」低い
レベルし塁準レベルの範囲の入力に対してもディジタル
信号処理部14のオーバフローによる信号波形のクリッ
プを防止することができ、許容入力の低下は防止される
。
れ、ボリウム30が制御される。このとき、ディジタル
信号処理部32にボリウム30の絞り量に応じたヘッド
マージンが形成されるので、基準レベルより−q」低い
レベルし塁準レベルの範囲の入力に対してもディジタル
信号処理部14のオーバフローによる信号波形のクリッ
プを防止することができ、許容入力の低下は防止される
。
(3)総合利得−q〜−〇〇dB
ボリウム20.38はスルー、ボリウム30は−g出に
それぞれ設定され、ボリウム24.36が制御される。
それぞれ設定され、ボリウム24.36が制御される。
この総合利得の絞り込みは、ディジタル系よりも後で行
なわれるので、ディジタル系はレンジが有効に使用でき
、絞り込みによるS/N劣化は防止される。また、ディ
ジタル信号処理部32には−gおのヘッドマージンが形
成されるので、基準レベルまでクリップせずに入力する
ことができ、許容入力の低下は防止される。
なわれるので、ディジタル系はレンジが有効に使用でき
、絞り込みによるS/N劣化は防止される。また、ディ
ジタル信号処理部32には−gおのヘッドマージンが形
成されるので、基準レベルまでクリップせずに入力する
ことができ、許容入力の低下は防止される。
以上説明した第8図の制御を行なう場合、第1図のマス
タボリウム37の操作による各ボリウム20.38,3
0,24.36の可変範囲は第9図に示すようになる。
タボリウム37の操作による各ボリウム20.38,3
0,24.36の可変範囲は第9図に示すようになる。
た゛だし、これは他の音量調整制御手段(左右バランス
ボリウム、ミュートスイッヂ等)がスルーの場合で、こ
れらが操作されれば、マスタボリウム37が受は持つゲ
イン配分が変化するので、各ボリウム20.38.30
゜24.36の可変範囲もそれに応じて変化する。
ボリウム、ミュートスイッヂ等)がスルーの場合で、こ
れらが操作されれば、マスタボリウム37が受は持つゲ
イン配分が変化するので、各ボリウム20.38.30
゜24.36の可変範囲もそれに応じて変化する。
なお、前述のように一〇dBの値は固定でなくディジタ
ル信号処理部14のゲインに応じて可変づる(ゲインが
小さくなるほど一〇の値を小さくし、ゲインが0clB
以下あるいは同回路14がオフのとき一〇=Oとする。
ル信号処理部14のゲインに応じて可変づる(ゲインが
小さくなるほど一〇の値を小さくし、ゲインが0clB
以下あるいは同回路14がオフのとき一〇=Oとする。
)こともできる。
また、−〇の値を一6dB、−12田等の倍数に固定す
る場合はディジタル信号の1ビツトが6dBに相当する
ので、ボリウム30は単に入力をビットシフトする構成
(−6dBのとき1ビツトシフトダウン、−12dBの
とき2ビツトシフトダウン)とすることができる。
る場合はディジタル信号の1ビツトが6dBに相当する
ので、ボリウム30は単に入力をビットシフトする構成
(−6dBのとき1ビツトシフトダウン、−12dBの
とき2ビツトシフトダウン)とすることができる。
ところで、ボリウム3oはこれを独立に設けずに、ボリ
ウム20.38.と一体化させる(ボリウム20.38
のゲイン可変範囲を+G〜−g出とする。)ようにして
も、ディジタル信号処理32のヘッドマージンを形成す
ることができるが、独立に設けた方がアナログ入力の場
合のA/D変換器26でのS/N劣化を防止することが
できる。
ウム20.38.と一体化させる(ボリウム20.38
のゲイン可変範囲を+G〜−g出とする。)ようにして
も、ディジタル信号処理32のヘッドマージンを形成す
ることができるが、独立に設けた方がアナログ入力の場
合のA/D変換器26でのS/N劣化を防止することが
できる。
すなわち、ボリウム20と一体化させた場合は、総合利
得を−g田に設定、した場合、A/D変換器26には一
〇dB減衰された信号で入力されるので、そのレンジが
有効に使えず、その分S/Nが劣化する。これに対し、
ボリウム30をA/D変換器26の後に独立に設けると
、A/D変換器26はフルレンジまで有効に使用できる
ので、S/N劣化は生じない。
得を−g田に設定、した場合、A/D変換器26には一
〇dB減衰された信号で入力されるので、そのレンジが
有効に使えず、その分S/Nが劣化する。これに対し、
ボリウム30をA/D変換器26の後に独立に設けると
、A/D変換器26はフルレンジまで有効に使用できる
ので、S/N劣化は生じない。
また、ボリウム30を絞ると、ディジタル信号は減衰さ
れるので、理論的にはソースの情報を一部失なって(す
なわちm子化誤差が増大して)信号品位が劣化し、ボリ
ウム30がスルーの場合に比べてS/Nが劣化すること
になる。しかし、実際にはボリウム30に入力されるデ
ィジタル信号自体に変換誤差があるので、減衰M−qが
ある程度のt!囲内にあれば、実質的にS/N劣化は生
じない。
れるので、理論的にはソースの情報を一部失なって(す
なわちm子化誤差が増大して)信号品位が劣化し、ボリ
ウム30がスルーの場合に比べてS/Nが劣化すること
になる。しかし、実際にはボリウム30に入力されるデ
ィジタル信号自体に変換誤差があるので、減衰M−qが
ある程度のt!囲内にあれば、実質的にS/N劣化は生
じない。
すなわち、例えば16ビツトデイジタル系では理論的に
約97L!Bのダイナミックレンジが得られるはずであ
るが、現行の民生用A/D変換器では856程度のダイ
ナミックレンジしか得られていない。84dBというこ
とは14ビツトの精度であり、A/D変換出力の16ビ
ツトのうち下位2ビツトは変換誤差中に含まれてしまっ
ていることを意味する。また、CDなどの供給ソース側
の16ビツト信号についても同様で、エンフェシスによ
る精度の改善を考慮しても15ビット程度の精度しかな
い。
約97L!Bのダイナミックレンジが得られるはずであ
るが、現行の民生用A/D変換器では856程度のダイ
ナミックレンジしか得られていない。84dBというこ
とは14ビツトの精度であり、A/D変換出力の16ビ
ツトのうち下位2ビツトは変換誤差中に含まれてしまっ
ていることを意味する。また、CDなどの供給ソース側
の16ビツト信号についても同様で、エンフェシスによ
る精度の改善を考慮しても15ビット程度の精度しかな
い。
したがって、この誤差の範囲内で信号を減衰させてもS
/Nの劣化は生じない。すなわち、減衰量−043が、 −gclB≦D −D AN ただし、 D :デイジタル系ビット数に対応する理論限界ダイナ
ミックレンジ(例えば16ビツトの場合96clB> DAN:A/D変換で発生するノイズにより減少する実
際のダイナミックレンジ の範囲であれば、原信号の情報伝送母を実質的に一切失
なわずにディジタル信号処理部12のヘッドマージンを
確保することができる。例えば、16ビツトデイジタル
系で実際には15ビツトの精度しかない場合は、減衰f
la−QdBは1ビツト分すなわち一6cBまでは原信
号の情報伝送量を一切失なうことがない。
/Nの劣化は生じない。すなわち、減衰量−043が、 −gclB≦D −D AN ただし、 D :デイジタル系ビット数に対応する理論限界ダイナ
ミックレンジ(例えば16ビツトの場合96clB> DAN:A/D変換で発生するノイズにより減少する実
際のダイナミックレンジ の範囲であれば、原信号の情報伝送母を実質的に一切失
なわずにディジタル信号処理部12のヘッドマージンを
確保することができる。例えば、16ビツトデイジタル
系で実際には15ビツトの精度しかない場合は、減衰f
la−QdBは1ビツト分すなわち一6cBまでは原信
号の情報伝送量を一切失なうことがない。
前記実施例では、この発明をオーディオ用プリアンプに
適用した場合について示したが、この発明はオーディオ
信号以外のディジタル信号処理にも適用することができ
る。
適用した場合について示したが、この発明はオーディオ
信号以外のディジタル信号処理にも適用することができ
る。
以上説明したように、この発明によれば、ディジタル信
号処理部の前で信号をほぼ−9まで減衰させることがで
きるので、ディジタル信号処理部にゲインがあってもほ
ぼ基準レベル入力レベルまでクリップさせずに信号を入
力させることができ、許容入力レベルの低下をほぼ防止
することができる。
号処理部の前で信号をほぼ−9まで減衰させることがで
きるので、ディジタル信号処理部にゲインがあってもほ
ぼ基準レベル入力レベルまでクリップさせずに信号を入
力させることができ、許容入力レベルの低下をほぼ防止
することができる。
また、アナログ信号をA/D変換して入力する場合は、
ほぼスルー以上をA/D変換前で制御し、ほぼスルー〜
−qをA/D変換後で制御すれば、Δ/D変換手段の入
力はほぼ減衰されないので、A10変換手段のレンジを
有効に利用することができA/D変換によるS/N劣化
をほぼ防止することができる。また、−9がほぼA/D
変換手段の変換誤差の範囲内であれば、減衰によるS/
N劣化もほぼ防止することができる。
ほぼスルー以上をA/D変換前で制御し、ほぼスルー〜
−qをA/D変換後で制御すれば、Δ/D変換手段の入
力はほぼ減衰されないので、A10変換手段のレンジを
有効に利用することができA/D変換によるS/N劣化
をほぼ防止することができる。また、−9がほぼA/D
変換手段の変換誤差の範囲内であれば、減衰によるS/
N劣化もほぼ防止することができる。
第1図は、この発明をオーディオ用プリアンプに適用し
た場合の一実施例を示すブロック図である。 第2図および第3図は、それぞれ従来回路を示すブロッ
ク図である。 第4図および第5図は、第2図、第3図の欠点を解決す
るレベルコントロール方法をそれぞれ示すブロック図で
ある。 第6図は、第1図のディジタル信号処理部12をディジ
タルグラフィックイコライザで構成する場合の特性図の
一例を示すものである。 第7図は、同表示部と操作部の一例を示す図である。 第8図は、第1図の各ボリウムによる利得制御を示す図
である。 第9図は、第8図の制御を行なう場合の第1図のマスタ
ボリウム37の操作による各ボリウムの可変範囲の一例
を示す図である。 20.30.38・・・前段ボリウム(20・・・前段
前側ボリウム、30・・・前段後側ボリウム>、24゜
36・・・後段ボリウム、22.28・・・信号選択回
路、32・・・ディジタル信号処理部。
た場合の一実施例を示すブロック図である。 第2図および第3図は、それぞれ従来回路を示すブロッ
ク図である。 第4図および第5図は、第2図、第3図の欠点を解決す
るレベルコントロール方法をそれぞれ示すブロック図で
ある。 第6図は、第1図のディジタル信号処理部12をディジ
タルグラフィックイコライザで構成する場合の特性図の
一例を示すものである。 第7図は、同表示部と操作部の一例を示す図である。 第8図は、第1図の各ボリウムによる利得制御を示す図
である。 第9図は、第8図の制御を行なう場合の第1図のマスタ
ボリウム37の操作による各ボリウムの可変範囲の一例
を示す図である。 20.30.38・・・前段ボリウム(20・・・前段
前側ボリウム、30・・・前段後側ボリウム>、24゜
36・・・後段ボリウム、22.28・・・信号選択回
路、32・・・ディジタル信号処理部。
Claims (2)
- (1)ディジタル信号に対し、ディジタル的に増幅する
処理を少くとも含むディジタル信号処理を施すディジタ
ル信号処理部を有するディジタル信号処理回路において
、 前記ディジタル信号処理部より前に配置される−g(ほ
ぼ基準レベル入力のとき前記ディジタル信号処理部がオ
ーバフローしないゲイン)以上の可変ゲインを有する前
段ボリウムと、前記ディジタル処理部より後に配置され
るほぼスルー以下の可変ゲインを有する後段ボリウムと
、 前記両ボリウムによる総合利得を−g以上に設定する場
合は前記後段ボリウムをほぼスルーとして前記前段ボリ
ウムを制御し、当該総合利得を−g以下に設定する場合
は前記ボリウムをほぼ−gとして前記後段ボリウムを制
御する利得制御手段 とを具備してなるレベルコントロール回路。 - (2)前記ディジタル信号がアナログ信号をA/D変換
手段でA/D変換したものであり、 前記前段ボリウムが、このA/D変換手段より前に配置
されるほぼスルー以上の可変ゲインを有する前段前側ボ
リウムと、このA/D変換手段より後に配置されるほぼ
スルー〜−gの可変ゲインを有する前段後側ボリウムと
からなり、前記利得制御手段が、これら前段前側、前段
後側および後段各ボリウムによる総合利得をほぼスルー
以上に設定する場合は、前記前段後側ボリウムをほぼス
ルーとして前記前段前側ボリウムを制御し、当該総合利
得をほぼスルー〜−gに設定する場合は、前記前段前側
ボリウムをほぼスルーとして前記前段後側ボリウムを制
御する ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のレベル
コントロール回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4487887A JPS63211908A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | レベルコントロ−ル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4487887A JPS63211908A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | レベルコントロ−ル回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63211908A true JPS63211908A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0445006B2 JPH0445006B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=12703747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4487887A Granted JPS63211908A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | レベルコントロ−ル回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63211908A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002041495A1 (fr) * | 2000-11-16 | 2002-05-23 | Sony Corporation | Circuit frontal analogique |
| KR100454726B1 (ko) * | 1995-12-27 | 2005-06-08 | 소니 가부시끼 가이샤 | 아날로그/디지털및디지털/아날로그변환장치 |
| JP2019062352A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | 株式会社河合楽器製作所 | 音量制御装置及び制御方法 |
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| JPS57145415A (en) * | 1981-01-23 | 1982-09-08 | Philips Nv | Method and device for altering digital signal |
| JPS5837810A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Toshiba Corp | デジタル記録再生装置 |
| JPS5865496A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-04-19 | ヤマハ株式会社 | デイジタルデ−タ設定装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4487887A patent/JPS63211908A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
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| JPH0445006B2 (ja) | 1992-07-23 |
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