JPH04212523A - 信号レベル調整回路 - Google Patents
信号レベル調整回路Info
- Publication number
- JPH04212523A JPH04212523A JP40042990A JP40042990A JPH04212523A JP H04212523 A JPH04212523 A JP H04212523A JP 40042990 A JP40042990 A JP 40042990A JP 40042990 A JP40042990 A JP 40042990A JP H04212523 A JPH04212523 A JP H04212523A
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- Japan
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- digital
- multiplier
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- Pending
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、D/Aコンバータ(デ
ィジタル/アナログコンバータ)を通す信号のレベル調
整を行う信号レベル調整回路に関する。
ィジタル/アナログコンバータ)を通す信号のレベル調
整を行う信号レベル調整回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばディジタル音声信号はD/A変換
した後にスピーカに出力されて音声信号が再生される。 この音声信号の出力レベルをディジタル的にボリューム
コントロールする手段が知られており、その回路ブロッ
ク図が図2に示されている。
した後にスピーカに出力されて音声信号が再生される。 この音声信号の出力レベルをディジタル的にボリューム
コントロールする手段が知られており、その回路ブロッ
ク図が図2に示されている。
【0003】図2において、ディジタル音声信号とボリ
ューム設定回路からのディジタルボリュームデータとが
ディジタル乗算器1に入力され、このディジタル乗算器
1の出力がD/Aコンバータ4に導かれている。D/A
コンバータ4でアナログ信号に変換され、この変換され
たアナログ信号がパワーアンプ10を介してスピーカ1
1に導かれている。前記ボリューム設定回路でディジタ
ルボリュームデータを可変するとD/Aコンバータ10
に入力されるディジタル音声信号の値が変化して出力レ
ベルが変化する。
ューム設定回路からのディジタルボリュームデータとが
ディジタル乗算器1に入力され、このディジタル乗算器
1の出力がD/Aコンバータ4に導かれている。D/A
コンバータ4でアナログ信号に変換され、この変換され
たアナログ信号がパワーアンプ10を介してスピーカ1
1に導かれている。前記ボリューム設定回路でディジタ
ルボリュームデータを可変するとD/Aコンバータ10
に入力されるディジタル音声信号の値が変化して出力レ
ベルが変化する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、D/A
コンバータ10の出力には量子化雑音が含まれ、この量
子化雑音は入力信号のレベルにかかわらず一定である。 従って、出力レベルが下がるとそれに伴ってS/Nが劣
化するという欠点があった。
コンバータ10の出力には量子化雑音が含まれ、この量
子化雑音は入力信号のレベルにかかわらず一定である。 従って、出力レベルが下がるとそれに伴ってS/Nが劣
化するという欠点があった。
【0005】そこで、本発明はディジタル的にボリュー
ムコントロールするものにあって小信号出力時のS/N
を改善した信号レベル調整回路を提供することを目的と
する。
ムコントロールするものにあって小信号出力時のS/N
を改善した信号レベル調整回路を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の信号レベル調整回路は、入力ディジタル信号
を係数データに基づいて乗算するディジタル乗算器と、
このディジタル乗算器の出力をアナログ信号に変換する
D/Aコンバータとを有する信号レベル調整回路におい
て、前記係数データとしてボリューム設定回路の出力と
このボリューム設定回路の出力をK倍(K>1)する第
1係数器を介した出力とを選択的に導く第1選択スイッ
チと、前記D/A変換器の出力をそのまま出力するか1
/K倍する第2係数器を介して出力するかを選択する第
2選択スイッチとを有し、前記ボリューム設定回路の設
定値を0から1の範囲内とすると1/K以下のときには
前記第1係数器及び前記第2係数器を通る系を選択する
べく前記第1選択スイッチ及び第2選択スイッチを制御
したものである。
の本発明の信号レベル調整回路は、入力ディジタル信号
を係数データに基づいて乗算するディジタル乗算器と、
このディジタル乗算器の出力をアナログ信号に変換する
D/Aコンバータとを有する信号レベル調整回路におい
て、前記係数データとしてボリューム設定回路の出力と
このボリューム設定回路の出力をK倍(K>1)する第
1係数器を介した出力とを選択的に導く第1選択スイッ
チと、前記D/A変換器の出力をそのまま出力するか1
/K倍する第2係数器を介して出力するかを選択する第
2選択スイッチとを有し、前記ボリューム設定回路の設
定値を0から1の範囲内とすると1/K以下のときには
前記第1係数器及び前記第2係数器を通る系を選択する
べく前記第1選択スイッチ及び第2選択スイッチを制御
したものである。
【0007】
【作用】ボリューム設定回路の設定値が1/K以下のと
きには第1係数器でK倍されたデータが係数データとし
てディジタル乗算器に導かれ、D/Aコンバータからは
K倍のアナログ信号が出力され、このアナログ信号が第
2係数器で1/K倍されて所望レベルの出力信号が得ら
れる。そして、D/AコンバータからはK倍のアナログ
信号が出力されるためS/Nが一定以上に劣化しない。
きには第1係数器でK倍されたデータが係数データとし
てディジタル乗算器に導かれ、D/Aコンバータからは
K倍のアナログ信号が出力され、このアナログ信号が第
2係数器で1/K倍されて所望レベルの出力信号が得ら
れる。そして、D/AコンバータからはK倍のアナログ
信号が出力されるためS/Nが一定以上に劣化しない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1には信号レベル調整回路の回路ブロック図が示
されている。図1において、ディジタル乗算器1にはデ
ィジタル信号と係数データが導かれ、ディジタル信号が
係数データに基づいて乗算処理される。
る。図1には信号レベル調整回路の回路ブロック図が示
されている。図1において、ディジタル乗算器1にはデ
ィジタル信号と係数データが導かれ、ディジタル信号が
係数データに基づいて乗算処理される。
【0009】ボリューム設定回路2はボリューム調整つ
まみ又はボタンに応じたディジタルのボリュームデータ
を作り、このボリュームデータは第1選択スイッチSW
1のa端子に直接導かれていると共に第1係数器3を介
して第1選択スイッチSW1のb端子に導かれている。 第1係数器3は入力信号をK倍(K>1)して出力し、
第1選択スイッチSW1はボリューム設定回路2の出力
とボリューム設定回路2のK倍した出力とを係数データ
として選択する。
まみ又はボタンに応じたディジタルのボリュームデータ
を作り、このボリュームデータは第1選択スイッチSW
1のa端子に直接導かれていると共に第1係数器3を介
して第1選択スイッチSW1のb端子に導かれている。 第1係数器3は入力信号をK倍(K>1)して出力し、
第1選択スイッチSW1はボリューム設定回路2の出力
とボリューム設定回路2のK倍した出力とを係数データ
として選択する。
【0010】前記ディジタル乗算器1の出力はD/Aコ
ンバータ4に入力され、ここでアナログ信号に変換され
る。D/Aコンバータ4の出力は第2選択スイッチSW
2に導かれ、第2選択スイッチSW2はD/Aコンバー
タ4の出力をa端子とb端子に選択的に振り分ける。第
2選択スイッチSW2のa端子は加算器5に接続され、
b端子は第2係数器6に接続されている。第2係数器6
は入力信号を前記第1係数器3の逆比である1/K倍(
K>1)して前記加算器6に出力する。
ンバータ4に入力され、ここでアナログ信号に変換され
る。D/Aコンバータ4の出力は第2選択スイッチSW
2に導かれ、第2選択スイッチSW2はD/Aコンバー
タ4の出力をa端子とb端子に選択的に振り分ける。第
2選択スイッチSW2のa端子は加算器5に接続され、
b端子は第2係数器6に接続されている。第2係数器6
は入力信号を前記第1係数器3の逆比である1/K倍(
K>1)して前記加算器6に出力する。
【0011】スイッチ制御回路7には前記ボリューム設
定回路2のボリュームデータが導かれ、スイッチ制御回
路7はボリュームデータの範囲を0から1とすると0か
ら1/Kの範囲のとき第1選択スイッチSW1及び第2
選択スイッチSW2をb端子側に、1/Kから1の範囲
のとき第1選択スイッチSW1及び第2選択スイッチS
W2をa端子側にそれぞれ接続するべく切換制御信号を
出力する。
定回路2のボリュームデータが導かれ、スイッチ制御回
路7はボリュームデータの範囲を0から1とすると0か
ら1/Kの範囲のとき第1選択スイッチSW1及び第2
選択スイッチSW2をb端子側に、1/Kから1の範囲
のとき第1選択スイッチSW1及び第2選択スイッチS
W2をa端子側にそれぞれ接続するべく切換制御信号を
出力する。
【0012】上記構成において、ボリューム設定回路2
で設定したボリュームデータが大きな値、即ち、1/K
から1の範囲であると、第1選択スイッチSW1及び第
2選択スイッチSW2がa端子側に接続される。すると
、ディジタル乗算器1にはボリューム設定回路2のボリ
ュームデータが係数データとして導かれ、D/Aコンバ
ータ4のアナログ出力が第2切換スイッチSW2及び加
算器5を介して送出される。即ち、D/Aコンバータ4
の量子化雑音レベルをNqとすると、出力信号中に含ま
れる量子化雑音はボリューム(1/K,1)の範囲でN
qとなるが、信号レベル自体が大きいためにS/Nは良
い。
で設定したボリュームデータが大きな値、即ち、1/K
から1の範囲であると、第1選択スイッチSW1及び第
2選択スイッチSW2がa端子側に接続される。すると
、ディジタル乗算器1にはボリューム設定回路2のボリ
ュームデータが係数データとして導かれ、D/Aコンバ
ータ4のアナログ出力が第2切換スイッチSW2及び加
算器5を介して送出される。即ち、D/Aコンバータ4
の量子化雑音レベルをNqとすると、出力信号中に含ま
れる量子化雑音はボリューム(1/K,1)の範囲でN
qとなるが、信号レベル自体が大きいためにS/Nは良
い。
【0013】ボリューム設定回路2で設定したボリュー
ムデータが小さな値、即ち、0から1/Kの範囲である
と、第1選択スイッチSW1及び第2選択スイッチSW
2がb端子側に接続される。すると、ディジタル乗算器
1にはボリューム設定回路2の出力したK倍のボリュー
ムデータが係数データとして導かれ、従来に比較してK
倍のディジタル信号がD/A変換器4に入力される。従
って、D/A変換器4からはK倍のアナログ信号が出力
され、このK倍のアナログ信号が第2係数器にて1/K
倍され設定ボリュームに対応するレベルに落とされて送
出される。即ち、出力信号中に含まれる量子化雑音はボ
リュームが(0,1/K)の範囲でNq/Kとなり、従
来と比較してS/Nが20・log K(dB)だけ改
善される。
ムデータが小さな値、即ち、0から1/Kの範囲である
と、第1選択スイッチSW1及び第2選択スイッチSW
2がb端子側に接続される。すると、ディジタル乗算器
1にはボリューム設定回路2の出力したK倍のボリュー
ムデータが係数データとして導かれ、従来に比較してK
倍のディジタル信号がD/A変換器4に入力される。従
って、D/A変換器4からはK倍のアナログ信号が出力
され、このK倍のアナログ信号が第2係数器にて1/K
倍され設定ボリュームに対応するレベルに落とされて送
出される。即ち、出力信号中に含まれる量子化雑音はボ
リュームが(0,1/K)の範囲でNq/Kとなり、従
来と比較してS/Nが20・log K(dB)だけ改
善される。
【0014】尚、この実施例においては第1係数器3及
び第2係数器6をそれぞれ1つだけ設けたが2以上設け
れば、又、第1係数器3及び第2係数器6の係数Kを可
変に構成すればS/Nの特性をさらに改善することがで
きる。
び第2係数器6をそれぞれ1つだけ設けたが2以上設け
れば、又、第1係数器3及び第2係数器6の係数Kを可
変に構成すればS/Nの特性をさらに改善することがで
きる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ディ
ジタル信号を係数データで乗算するディジタル乗算器と
この出力をアナログ化するD/Aコンバータとを有し、
ボリュームデータが小さいときにはK倍(K>1)した
データを係数データとして与え、D/A変換後のアナロ
グ信号を1/K倍するよう構成したので、D/A変換器
の出力信号のレベルに対してその中に含まれる量子化雑
音の比率が小さくなるため小信号出力時のS/Nが改善
されるという効果を奏する。
ジタル信号を係数データで乗算するディジタル乗算器と
この出力をアナログ化するD/Aコンバータとを有し、
ボリュームデータが小さいときにはK倍(K>1)した
データを係数データとして与え、D/A変換後のアナロ
グ信号を1/K倍するよう構成したので、D/A変換器
の出力信号のレベルに対してその中に含まれる量子化雑
音の比率が小さくなるため小信号出力時のS/Nが改善
されるという効果を奏する。
【図1】信号レベル調整回路の回路ブロック図。
【図2】従来例を示す音声信号の信号レベル調整回路の
回路ブロック図。
回路ブロック図。
1…ディジタル乗算器
2…ボリューム設定回路
3…第1係数器
4…D/Aコンバータ
6…第2係数器
SW1…第1選択スイッチ
SW2…第2選択スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 入力ディジタル信号を係数データに基
づいて乗算するディジタル乗算器と、このディジタル乗
算器の出力をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ
とを有する信号レベル調整回路において、前記係数デー
タとしてボリューム設定回路の出力とこのボリューム設
定回路の出力をK倍(K>1)する第1係数器を介した
出力とを選択的に導く第1選択スイッチと、前記D/A
変換器の出力をそのまま出力するか1/K倍する第2係
数器を介して出力するかを選択する第2選択スイッチと
を有し、前記ボリューム設定回路の設定値を0から1の
範囲内とすると1/K以下のときには前記第1係数器及
び前記第2係数器を通る系を選択するべく前記第1選択
スイッチ及び第2選択スイッチを制御したことを特徴と
する信号レベル調整回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40042990A JPH04212523A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 信号レベル調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40042990A JPH04212523A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 信号レベル調整回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04212523A true JPH04212523A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40042990A Pending JPH04212523A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 信号レベル調整回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04212523A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002252533A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Sony Corp | 音響装置とその音量制御方法 |
JP2006352221A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Kenwood Corp | 振幅可変装置および振幅可変方法 |
JP2007235207A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Kenwood Corp | 振幅可変装置および振幅可変方法 |
-
1990
- 1990-12-05 JP JP40042990A patent/JPH04212523A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002252533A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Sony Corp | 音響装置とその音量制御方法 |
JP2006352221A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Kenwood Corp | 振幅可変装置および振幅可変方法 |
JP2007235207A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Kenwood Corp | 振幅可変装置および振幅可変方法 |
JP4661630B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2011-03-30 | 株式会社ケンウッド | 振幅可変装置および振幅可変方法 |
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