JPS63211210A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPS63211210A
JPS63211210A JP62046546A JP4654687A JPS63211210A JP S63211210 A JPS63211210 A JP S63211210A JP 62046546 A JP62046546 A JP 62046546A JP 4654687 A JP4654687 A JP 4654687A JP S63211210 A JPS63211210 A JP S63211210A
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acid
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Yasuhiro Nogawa
泰博 野河
Yasunobu Kobayashi
泰信 小林
Sachiko Inoue
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 ゛ 本発明は、皮膚細胞機能を活性化し皮膚の保護および美
化に顕著な効果を発揮する、有効成分の皮膚浸透性に優
れたべたつきの少ない化粧料に関する8 発明の背景 従来より、ランジウムドメスチカムジャックバーデュー
クまたはランジウムドメスチカムジャックバーランサの
果皮より得られた抽出物およびその特定の成分が5α−
リダクターゼの活性を阻害し、男性ホルモンが関与する
男性型脱毛症、尋常性座癒、脂漏、フケ症等の疾患の予
防および治療に効果のあることが知られている(特開昭
60−243020号参照)。
このような効果は、5α−リダクターゼ活性の阻害によ
り皮膚細胞のエネルギー産生が増大し細胞が活性化する
ことによって生じろ乙のである。
したがって、該抽出物等を基剤として配合すれば、男性
ホルモンが関与する種々の皮膚疾患を予防および治療す
ることにより生き生きした肌を再生、維持するのに効果
のある化粧料が得られるものと期待される。
しかしながら、該抽出物等を基剤として配合した化粧料
を肌に塗布した場合、非常にべたつき易く、さっばり感
か要求される化粧料に用いるには不適当であり、また、
該抽出物等の皮膚浸透性が不充分であって満足のいく効
果を発揮するしのが得られていない。そこで、皮膚塗布
時のべたつき感を緩和し、かつ、該抽出物等の皮膚浸透
性を高めるような処方が要望されている。
本発明者らは、以上の欠点を改良し、塗布時のへたつき
感がなく、かつ、有効成分の皮膚浸透性を高めた皮膚の
保護および美化に優れた効果を発揮する化粧料を得るべ
く鋭意検討を行なった結果、前記の粗抽出物および/ま
たはその特定の成分をある種の化合物と併用することに
より、良好な特性を有する化粧料が得られることを見出
だし、本発明を完成するに至った。
発明の開示 本発明は、(a)ランジウムドメスチカムジャックバー
デューク(以下、デユーダと称する)またはランノウム
ドメスチカムジャックバーランサ(以下、ランサと称す
る)の果皮より得られた粗抽出物およびその成分である
ランシック酸、ランジオサイドおよびそれらの誘導体か
らなる群より選ばれる1種または2種以上よjよび(b
)ピ〔1リドンカルボン酸およびその塩、乳酸、ヒアル
ロン酸およびその塩ならびに分子内に水酸基を2pI以
上ffする水溶性ポリオール類からなる群より選ばれる
1種または2種以上を配合したことを特徴とする化粧料
を提供するものである。
本発明の化粧料の(a)成分として配合ずろデユーダま
たはランサの果皮より得られる粗抽出物、ランシック酸
およびランジオサイドの抽出、分離および精製法ならび
にその構造に関しては公知であり(例えば、特開昭60
−243020号参照)、商業的に入手することができ
る。誘導体としては、ランシック酸の塩(例えば、ナト
リウム塩、ニナトリウム塩など)、エステル(例えば、
炭素数2〜12のモノアルキルエステル、炭素数2〜1
2のジアルキルエステルなど)、ランジオサイドの塩(
例えば、ナトリウム塩、カリウム塩など)、エステル(
例えば、炭素数2〜12のモノアルキルエステルなど)
などが挙げられ、常法により製造することができる。前
記の粗抽出物、ランシック酸、ランジオサイドおよびそ
れらの誘導体は、ランシック酸として化粧料全量に対し
て0.01〜3重量%、好ましくは、0.05〜1重量
%配合される。
配合量が0.01重量%より少ないと充分な薬効か得ら
れず、また、3重量%より多いと基剤への溶解が困難に
なる場合がある。
本発明の化粧料の(b)成分として配合するピロリドン
カルボン酸およびヒアルロン酸の塩としてはナトリウム
塩、カリウ15塩などが挙げられ、分子内に水酸基を2
個以上有する水溶性ポリオール類としては、プロピレン
グリコール、グリセリン、1.3−ブチレングリコール
、ジェヂレングリコール、ペンタエリスリトール、ソル
ビトール、ジグリセリン、テトラグリセリンなどが挙げ
られろ。
(b)成分の好ましい配合量は、化粧料全量に対して0
.01〜20重量%、好ましくは、0.05〜lO重量
%である。配合mが0,01重量%以下であると充分な
効果が得られず、また、20重量%以上であると逆にべ
たつき感か増強されて好ましくない。
さらに、本発明の化粧料には、必要に応じて適当な界面
活性剤、油性成分、増粘剤、防腐剤、殺菌剤、抗酸化剤
、香料、色素等をその特性を損なわない範囲で添加して
よい。
本発明の化粧料は常法に従って製造することができ、溶
液系、乳化系、粉末分散系にて化粧水、乳液、クリーム
、バック、ファンデーション等の皮膚用化粧料およびシ
ャンプー、ヘアートニック、ヘアーリキッド、ヘアート
リートメント、ヘアースプレー等の頭髪化粧用等の通常
の網形とすることができる。
尖鬼桝。
つぎに実施例および比較例を挙げて本発明をさらに詳し
く説明する。
実施例I ヘアートニック 成分       1% 20%デューク果皮粗抽出物(エフ ノール溶液)l、0 ピロリドンカルボン酸ナトリウム   O5エチルアル
コール         72.0ρ−メントール  
          0.2香料          
      0.2晴製水             
  適m以上の処方により、常法に従ってヘアートニッ
クを製造した。
実施例2 ヘアートニック 成分       重量% 20%デューク果皮祖抽出物(エタ ノール溶液)!、0 ピロリドンカルボン酸ナトリウム   3.0エチルア
ルコール          72.0σ−メントール
            0.2香料        
        0.2精製水           
    適量以上の処方により、常法に従ってヘアート
ニックを製造した。
実施例3 シャンプー 成分       重量% ランシック酸            1.0プロピレ
ングリコール        5.0アルキル硫酸トリ
エタノールアミン 10.0ヤン油脂肪酸ジエタノール
アミド   5.0水添レシヂン          
  3.0ジステアリン酸エチレングリコール  2.
0尿素                0.5防腐剤
および香料          微量イオン交換水  
           ′a飛飛上上成分を約70℃に
て均一に撹拌溶解した後冷却してシャンプーを製造した
実施例4 リンス 成分       重量% 成分Aおよび成分Bをそれぞれ約75℃にて均一に溶解
した。ついで、撹拌しながら成分Aを成分Bに加えた後
冷却してリンスを製造した。
実施例5 洗顔クリーム 成分       1% 約75℃にて成分へを混合溶解した。ついで、撹拌下、
約75℃に加熱した成分Bを加えた後冷却して洗顔り・
リームを製造した。
実施例6 コールドクリーム 成分       重量% 約75℃にて成分Aを混合溶解した。ついで、撹拌下、
約75℃に加熱した成分Bを加えた後冷却してコールド
クリームを製造した。
実施例7 モイスチヤーパツク 成分       重量% 「公−細翰デューク県→−悼抽出物皐i−成分Aおよび
成分Bをそれぞれ約70℃にて均一に溶解した。ついで
、撹拌しながら成分Aを成分Bに加えた後冷却してモイ
スチャーパックを製造した。
実施例8 モイスチャークリーム 成分       重量% 成分Aおよび成分Bをそれぞれ約75℃にて均一に溶解
した。ついで、撹拌しながら成分Aを成分Bに加えた後
冷却してモイスチャークリームを製造した。
巾汝飽0 ヘアートリートメント 成分       重量% 成分Aおよび成分Bをそれぞれ約75℃にて均一に溶解
した。ついで、撹拌しながら成分Bを成分へに加えた後
冷却してヘアートリートメントを製造した。
実施例IO ポマード 成分       重量% ランシック酸            0.5ソルビト
ール            0.2硬化ヒマシ油  
         50.0木ロウ         
     19,3流動パラフイン         
 15,0ワセリン             108
0オリーブ油              5・0以上
の成分を75℃にて溶解し、ついで、撹拌しながら冷却
してポマードを製造した。
実施例11 ヘアークリーム 成分       重量% 成分Aおよび成分Bをそれぞれ約80°Cにて均一に溶
解した。ついで、撹拌しながら成分へを成分Bに加えた
後冷却してヘアークリームを製造した。
実施例12 液状整髪料 成分       1% 20%デューク果皮粗抽出物(エタ ノール溶液)5.0 グリセリン            20ヒアルロン酸
             0.0!エタノール   
          50.0ポリオキシプロピレンブ
チル エーテル             10.0香料  
              0.3精製水     
          適量以上の成分により、常法に従
って液状整髪料を製造した。
実施例I3 化粧水 成分       重量% ランシック酸ナトリウム       0.1グリセリ
ン            3.0ペンタエリスリトー
ル         2.0乳酸          
      0.3エチルアルコール        
 20.0ポリオキシ工チレン便化ヒマシ油   0.
5サリチル酸             0.1香料 
               0.1防腐剤    
           微量精製水         
      適量以上の成分により、常法に従って化粧
水を製造した。
実施例I4 乳液 C30%デューク果皮粗抽出物(エタ ノール溶液)2.0 成分Aおよび成分Bをそれぞれ約70℃にて均一に溶解
した。ついで、撹拌しながら成分へを成分Bに加えた後
冷却し、成分Cを加えて乳液を製造した。
実施例I5 制汗剤 成分       徂t ・ Bフロンガス            87.0成
分Aを均一に分散し、耐圧缶に入れた後密閉し、成分B
を充填して制汗剤を製造した。
実施例1G アフターシェーブローション 、成分       重量% 20%デューク果皮粗抽出物(エタ ノール溶液)■、5 1.3−ブチレングリコール      1.0ヒアル
ロン酸ナトリウム       0.05エタノール 
            40.0ポリオキシエチレン
セチルエーテル  0.6ポリオキシ工チレンシリコン
湾導体  0.I香料               
 0.3精製氷               適量以
上の成分により、常法に従ってアフターシェーブ【l−
ジョンを製造した。
実施例17 0焼は止め化粧料 成分       重量% 成分Aおよび成分Bをそれぞれ約75℃にて均一に溶解
した。ついで、撹拌しながら成分Aを成分Bに加えた後
冷却して日焼は止め化粧料を製造した。
実施例18 養毛料 成分       重量% ランシック酸            0.2ピロリド
ンカンボン酸ナトリウム   1.0エタノール   
          50.0ポリオキシ工チレン便化
ヒマシ油   2.0ヒノキチオール        
   0.1塩酸ビリドキンン          0
.1酢酸d(1−α−トコフェロール     001
香料                0.3精製水 
              適量以上の成分を均一に
撹拌溶解して養毛料を製造した。
比較例1 ヘアートニック 成分       重量% 20%デューク果皮祖抽出物(エタ ノール溶液)1.0 Q−メントール            0.2呑料 
              0・2精製水     
          適量以上の処方により、常法に従
ってヘアートニックを製造した。
つぎに、前記実施例1および2ならびに比較例1のへア
ートニックを30日間、10に2回頭皮に塗布し、マツ
サージさせ、使用感およびフケの発生を810名のフケ
症男性パネル員に評価させた。結果を第1表に示す。表
中の数値は、該当する評価をしたパネル員の人数である
第1表 第1表に示したように、ピロリドンカルボン酸ナトリウ
ムを併用することにより、デューク果皮粗抽出物配合に
起因するべたつき感の緩和およびデューク果皮粗抽出物
の皮膚浸透性増加による毛母細胞および頭皮細胞の活性
化に起因する毛髪のしっとり感の付与およびフケ症状の
改善に著しい効果が認められた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)ランジウムドメスチカムジャックバーデュ
    ークまたはランジウムドメスチカムジャックバーランサ
    の果皮より得られた粗抽出物、その成分であるランジッ
    ク酸、ランジオサイドおよびそれらの誘導体からなる群
    より選ばれる1種または2種以上および(b)ピロリド
    ンカルボン酸およびその塩、乳酸、ヒアルロン酸および
    その塩ならびに分子内に水酸基を2個以上有する水溶性
    ポリオール類からなる群より選ばれる1種または2種以
    上を配合したことを特徴とする化粧料。
JP62046546A 1987-02-26 1987-02-26 化粧料 Granted JPS63211210A (ja)

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JPH0529322B2 JPH0529322B2 (ja) 1993-04-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008260731A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Nakano Seiyaku Kk ストレート形成化粧料および酸化性化粧料
JP2014118392A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Kao Corp Sparc産生促進剤
EP3120831A1 (en) * 2015-07-23 2017-01-25 Johnson & Johnson Consumer Inc. Topical delivery of skin compositions having low ph

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AU2016206278B2 (en) * 2015-07-23 2021-08-19 Johnson & Johnson Consumer Inc. Topical delivery of skin compositions having low pH

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JPH0529322B2 (ja) 1993-04-30

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