JPS63210481A - 電磁操作弁、特に燃料噴射弁 - Google Patents
電磁操作弁、特に燃料噴射弁Info
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- JPS63210481A JPS63210481A JP63032974A JP3297488A JPS63210481A JP S63210481 A JPS63210481 A JP S63210481A JP 63032974 A JP63032974 A JP 63032974A JP 3297488 A JP3297488 A JP 3297488A JP S63210481 A JPS63210481 A JP S63210481A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
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-
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/005—Arrangement of electrical wires and connections, e.g. wire harness, sockets, plugs; Arrangement of electronic control circuits in or on fuel injection apparatus
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- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野及び従来の技術〕
本発明は、特許請求の範囲に記載の型式の電磁操作弁に
関する。弁ケーシングから導出されたコンタクトピンが
該弁ケーシングに対して0リングによりシールされてい
る電磁操作弁は、既に公知である。この0リングがプラ
スチックを射出する際に損傷されないようにするために
。
関する。弁ケーシングから導出されたコンタクトピンが
該弁ケーシングに対して0リングによりシールされてい
る電磁操作弁は、既に公知である。この0リングがプラ
スチックを射出する際に損傷されないようにするために
。
射出を行う前に各0リング上にプラスチックのキャップ
を被せる必要がある。このため、弁の組み立てには、0
リング、プラスチックキャップ等付加的部品が必要とな
るだけでなく、それに伴って付加的な組み立てコストも
発生する。
を被せる必要がある。このため、弁の組み立てには、0
リング、プラスチックキャップ等付加的部品が必要とな
るだけでなく、それに伴って付加的な組み立てコストも
発生する。
特許請求の範囲に記載の特徴を有する本発明の弁は、そ
れと比べて次の利点を有する。即ち、必要とする部品は
比較的少なく、その組み立ては、コンタクトピンについ
ての必要な密封を確保しながらも、簡単であり、そして
それによって安価になる。
れと比べて次の利点を有する。即ち、必要とする部品は
比較的少なく、その組み立ては、コンタクトピンについ
ての必要な密封を確保しながらも、簡単であり、そして
それによって安価になる。
本発明の実施例は、図面に簡略的に示されるとともに、
次の記載において詳細に説明される。
次の記載において詳細に説明される。
燃料噴射装置の図示された燃料噴射弁は、例えば燃料の
噴射に、特に混合気を圧縮し火花点火する内燃機関の吸
込管内へ低圧で燃料を噴射するのに用いられる。ここで
、符号1は、弁ケーシングを示しておシ、該弁ケーシン
グは、底部2と管状シリンダ部3を備えるポット形状を
有している。底部2とシリンダ部3は、弁ケーシング1
の内部で、袋孔状の内室4を限定している。この内室4
と反対側に、底部2を基点として弁ケーシング1から案
内ニップル5が突出しており、該ニップルは、弁ケーシ
ングよりも小さい直径を有している。コア6が、案内ニ
ップルと整列して、底部2を基点として内室4内に突出
形成されており、該コアは、弁ケーシング1と同様、磁
気を通す金属から作られている。
噴射に、特に混合気を圧縮し火花点火する内燃機関の吸
込管内へ低圧で燃料を噴射するのに用いられる。ここで
、符号1は、弁ケーシングを示しておシ、該弁ケーシン
グは、底部2と管状シリンダ部3を備えるポット形状を
有している。底部2とシリンダ部3は、弁ケーシング1
の内部で、袋孔状の内室4を限定している。この内室4
と反対側に、底部2を基点として弁ケーシング1から案
内ニップル5が突出しており、該ニップルは、弁ケーシ
ングよりも小さい直径を有している。コア6が、案内ニ
ップルと整列して、底部2を基点として内室4内に突出
形成されており、該コアは、弁ケーシング1と同様、磁
気を通す金属から作られている。
内室4内において、磁気コイル8を備えるボビン7がコ
ア6上に装着されており、該磁気コイルの巻き線端子は
、導電性の金属から成るコンタクトピン10と、該磁気
コイル8内に突入する該コンタク)fンの端部11にお
いて導電的に接続されている。弁ケーシング1の内室4
は、底部2と反対側でノズル支持体12により閉鎖され
ており、該ノズル支持体は、底部2と反対側でシリンダ
部3上に取シ付けられ、フランジ縁13によって該シリ
ンダ部に固定されている。
ア6上に装着されており、該磁気コイルの巻き線端子は
、導電性の金属から成るコンタクトピン10と、該磁気
コイル8内に突入する該コンタク)fンの端部11にお
いて導電的に接続されている。弁ケーシング1の内室4
は、底部2と反対側でノズル支持体12により閉鎖され
ており、該ノズル支持体は、底部2と反対側でシリンダ
部3上に取シ付けられ、フランジ縁13によって該シリ
ンダ部に固定されている。
ノズル支持体に、燃料噴射を行うノズル体14が結合さ
れている。
れている。
案内ニップル5.底部2そしてコア6は、案内孔16に
よって縦方向に貫通されており、該案内孔内に、わずか
な間隙をもって、摺動部材17が挿入され、そして有利
には、挟着によってその中で固定されている。この摺動
部材のコア6内に突出する端部を圧縮ばね18が支持し
ておシ、該圧縮ばねは、図示されていないアーマチュア
と燃料噴射弁の可動の弁体に力を及ぼすために用いられ
る。シリンダ部分3の壁部は。
よって縦方向に貫通されており、該案内孔内に、わずか
な間隙をもって、摺動部材17が挿入され、そして有利
には、挟着によってその中で固定されている。この摺動
部材のコア6内に突出する端部を圧縮ばね18が支持し
ておシ、該圧縮ばねは、図示されていないアーマチュア
と燃料噴射弁の可動の弁体に力を及ぼすために用いられ
る。シリンダ部分3の壁部は。
半径方向に延びる燃料流入口19と、その上に位置する
。内室4から始まって底部2を通じて至る燃料流出口2
0とを有する。図示されていない燃料供給源、例えば燃
料ポンプから燃料流入口19を介して供給された燃料は
、燃料噴射弁を冷却したり、場合によっては溶解してい
た水蒸気のあわを戻したりするために、その一部分は燃
料流入口19を経て磁気コイル80回りをアーマチュア
や弁体に向かう方向へ流れ、他の部分は絞られて燃料流
出口20に向かう方向へ流れる。ノズル体14から噴出
した燃料が、案内孔16を経て摺動部材1Tに向かう方
向へ流れ、コアの半径口21を経て再び燃料流出口20
近傍の内室4内に達し、そこから燃料流出口を経て燃料
供給源に還流されるようなことはあり得ない。
。内室4から始まって底部2を通じて至る燃料流出口2
0とを有する。図示されていない燃料供給源、例えば燃
料ポンプから燃料流入口19を介して供給された燃料は
、燃料噴射弁を冷却したり、場合によっては溶解してい
た水蒸気のあわを戻したりするために、その一部分は燃
料流入口19を経て磁気コイル80回りをアーマチュア
や弁体に向かう方向へ流れ、他の部分は絞られて燃料流
出口20に向かう方向へ流れる。ノズル体14から噴出
した燃料が、案内孔16を経て摺動部材1Tに向かう方
向へ流れ、コアの半径口21を経て再び燃料流出口20
近傍の内室4内に達し、そこから燃料流出口を経て燃料
供給源に還流されるようなことはあり得ない。
底部2に向けて、ボビン7にラグ23が形成されており
、該ラグは、コンタクトピンの端部11を被覆するとと
もに、例えば摺動部材17に平行に延びる該ラグの一部
分は、底部20段が設けられた貫通孔24内に突出して
いる。各コンタクトピン10は、磁気コイル8を基点と
して貫通孔24を通じて案内され、底部2から突出する
。各貫通孔24は、その孔壁25に少なくとも2つの孔
溝26を有している。図示の実施例の場合、6つの孔溝
26が設けられており、該孔溝は、貫通孔24の軸方向
に上下に互いに間隔を置いて配設されるとともに、例え
ば長方形の横断面を有している。各孔溝は、内室4側が
下側面27によって、そして該内室と反対側が上側面2
8によって、軸方向で限定されている。そのうえ、各コ
ンタクトピン10は。
、該ラグは、コンタクトピンの端部11を被覆するとと
もに、例えば摺動部材17に平行に延びる該ラグの一部
分は、底部20段が設けられた貫通孔24内に突出して
いる。各コンタクトピン10は、磁気コイル8を基点と
して貫通孔24を通じて案内され、底部2から突出する
。各貫通孔24は、その孔壁25に少なくとも2つの孔
溝26を有している。図示の実施例の場合、6つの孔溝
26が設けられており、該孔溝は、貫通孔24の軸方向
に上下に互いに間隔を置いて配設されるとともに、例え
ば長方形の横断面を有している。各孔溝は、内室4側が
下側面27によって、そして該内室と反対側が上側面2
8によって、軸方向で限定されている。そのうえ、各コ
ンタクトピン10は。
ラグ23の被覆部分の外側、とりわけ貫通孔24の外側
に少なくとも2つのコンタクトピン溝30を有している
。図示の実施例の場合、6つのコンタクトピン溝30が
設けられており、該コンタク)ピン溝は、互いに軸方向
に間隔を置いておシ、そして、弁ケーシング1の内室4
側に下側壁31を有するとともに、該内室4と反対側に
上側壁32を有している。コンタクトピン溝30は、有
利には、長方形の横断面を持ち得る。
に少なくとも2つのコンタクトピン溝30を有している
。図示の実施例の場合、6つのコンタクトピン溝30が
設けられており、該コンタク)ピン溝は、互いに軸方向
に間隔を置いておシ、そして、弁ケーシング1の内室4
側に下側壁31を有するとともに、該内室4と反対側に
上側壁32を有している。コンタクトピン溝30は、有
利には、長方形の横断面を持ち得る。
内室4と反対側において、弁ケーシング1の底部2は、
プラスチック射出体33により包囲されており、該プラ
スチック射出体は、案内ニップル5に係合すると同時に
コンタクトピン10と端部11と反対側の自由端部34
を除いて包囲している。この自由端部は、それゆえ、プ
ラスチック射出体33から突出していて、電子制御装置
に接続するための図示されていないカウンタープラグと
の導通に用いられる。プラスチック射出体33は、同様
に各貫通孔24の中にまで達し、貫通孔内においてコン
タクトピン10の周囲35から始まって孔壁25及び各
孔溝26内にまで及んで、該孔溝を充填する。
プラスチック射出体33により包囲されており、該プラ
スチック射出体は、案内ニップル5に係合すると同時に
コンタクトピン10と端部11と反対側の自由端部34
を除いて包囲している。この自由端部は、それゆえ、プ
ラスチック射出体33から突出していて、電子制御装置
に接続するための図示されていないカウンタープラグと
の導通に用いられる。プラスチック射出体33は、同様
に各貫通孔24の中にまで達し、貫通孔内においてコン
タクトピン10の周囲35から始まって孔壁25及び各
孔溝26内にまで及んで、該孔溝を充填する。
コンタクトピン10の回りや貫通孔24に対して前記の
ようにプラスチックを射出することで、磁気コイル8を
電気的に導通させるために必要な弁ケーシング1内への
コンタクトピン10の敷設に際して確実な密封が保証さ
れ、その結果内室4から燃料が、貫通孔24を経て、又
はコンタクトピン10の表面に沿って外部に達すること
もないし、外部から空気又は水分が弁の内室4内に達す
ることもない。燃料噴射弁の各運転温度において保証さ
れたこのような密封作用は、金属製の弁ケーシング1.
コンタクトピン10そしてプラスチック射出体33等の
異なる温度係数に起因している。プラスチック射出体3
3を造る際、射出工程の間、例えば180°Cの高温の
プラスチックが、貫通孔24を孔溝26も含めて充填し
、同時にコンタクトピン10をコンタクトピン溝ともど
も緊密に包囲するので、プラスチック射出体33のプラ
スチックは、それが室温において冷却すると、公知のよ
うにその体積中心に向かって収縮する。その結果、孔溝
26を充填しているプラスチックは。
ようにプラスチックを射出することで、磁気コイル8を
電気的に導通させるために必要な弁ケーシング1内への
コンタクトピン10の敷設に際して確実な密封が保証さ
れ、その結果内室4から燃料が、貫通孔24を経て、又
はコンタクトピン10の表面に沿って外部に達すること
もないし、外部から空気又は水分が弁の内室4内に達す
ることもない。燃料噴射弁の各運転温度において保証さ
れたこのような密封作用は、金属製の弁ケーシング1.
コンタクトピン10そしてプラスチック射出体33等の
異なる温度係数に起因している。プラスチック射出体3
3を造る際、射出工程の間、例えば180°Cの高温の
プラスチックが、貫通孔24を孔溝26も含めて充填し
、同時にコンタクトピン10をコンタクトピン溝ともど
も緊密に包囲するので、プラスチック射出体33のプラ
スチックは、それが室温において冷却すると、公知のよ
うにその体積中心に向かって収縮する。その結果、孔溝
26を充填しているプラスチックは。
張力を受けて該孔溝26の上側面28に対して緊密に押
付けられる。そしてコンタクトピン溝30内のプラスチ
ックは、該コンタクトピン溝30の下側壁31に向かっ
て収縮し、該下側壁に密着する。これは、冷却過程にお
いて、金楓製の弁ケーシング及びコンタクトピン10の
収縮する量が、プラスチック射出体33のプラスチック
のそれよシも少ないからである。周囲温度が高い場合、
又は内燃機関内において燃料噴射弁を運転する際に、金
属製の弁ケーシング1とプラスチック射出体33は、加
熱される。すると、弁ケーシング1の材料と較べて大き
な膨張がプラスチック射出体に発生し、密封作用は以下
のように反転する。即ち、孔溝26内のプラスチックは
、該孔溝の下側面27に対して緊密に押付けられ、その
一方で、コンタク)ピン溝30内のプラスチックは、該
コンタクトピン溝30の上側壁32を押圧し、密封する
。それゆえ、本発明の構成は、シールリングやプラスチ
ックキャップを付加的に必要とすることなく。
付けられる。そしてコンタクトピン溝30内のプラスチ
ックは、該コンタクトピン溝30の下側壁31に向かっ
て収縮し、該下側壁に密着する。これは、冷却過程にお
いて、金楓製の弁ケーシング及びコンタクトピン10の
収縮する量が、プラスチック射出体33のプラスチック
のそれよシも少ないからである。周囲温度が高い場合、
又は内燃機関内において燃料噴射弁を運転する際に、金
属製の弁ケーシング1とプラスチック射出体33は、加
熱される。すると、弁ケーシング1の材料と較べて大き
な膨張がプラスチック射出体に発生し、密封作用は以下
のように反転する。即ち、孔溝26内のプラスチックは
、該孔溝の下側面27に対して緊密に押付けられ、その
一方で、コンタク)ピン溝30内のプラスチックは、該
コンタクトピン溝30の上側壁32を押圧し、密封する
。それゆえ、本発明の構成は、シールリングやプラスチ
ックキャップを付加的に必要とすることなく。
コンタクトピン10を敷設した際の自動密封作用を可能
にする。
にする。
図面は、本発明の実施例を示す。
1・・・弁ケーシング、8・・・磁気コイル、10・・
・コンタクトピン、24・・・貫通孔、25・・・孔壁
。 26・・・孔溝、30・・・コンタクトピン溝、33・
・・プラスチック射出体
・コンタクトピン、24・・・貫通孔、25・・・孔壁
。 26・・・孔溝、30・・・コンタクトピン溝、33・
・・プラスチック射出体
Claims (1)
- 金属製の弁ケーシングを有する電磁操作弁、特に内燃
機関の燃料噴射装置に用いられる燃料噴射弁であつて、
前記弁ケーシングは、磁気コイルを取り囲むとともに、
該弁ケーシングから導電性のコンタクトピンの自由端が
突出しており、該コンタクトピンは、該弁ケーシングの
内壁部の貫通孔を通して該弁ケーシング内に導入されて
おり、そして該コンタクトピンの他端をもつて前記磁気
コイルの巻き線端子に導電的に接続されており、さらに
該コンタクトピンは、前記貫通孔の内側において、該コ
ンタクトピンの周囲から該貫通孔の孔壁に達するまで半
径方向に広がるとともに該弁ケーシングの外部まで延び
ているプラスチツク射出体により包囲されているものに
おいて、前記貫通孔(24)の孔壁(25)には、少な
くとも2つの孔溝(26)が設けられており、前記コン
タクトピン(10)には、少なくとも2つのコンタクト
ピン溝(30)が設けられており、そして該孔溝(26
)と該コンタクトピン溝(30)は、前記プラスチツク
射出体(33)によつて充填されていることを特徴とす
る電磁操作弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3705587.9 | 1987-02-21 | ||
DE3705587A DE3705587C2 (de) | 1987-02-21 | 1987-02-21 | Elektromagnetisch betätigtes Ventil, insbesondere Kraftstoffeinspritzventil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63210481A true JPS63210481A (ja) | 1988-09-01 |
JP2732848B2 JP2732848B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=6321478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63032974A Expired - Fee Related JP2732848B2 (ja) | 1987-02-21 | 1988-02-17 | 電磁操作弁、特に燃料噴射弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4817876A (ja) |
JP (1) | JP2732848B2 (ja) |
KR (1) | KR950011328B1 (ja) |
DE (1) | DE3705587C2 (ja) |
FR (1) | FR2611249B1 (ja) |
GB (1) | GB2201292B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010249307A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-11-04 | Aisin Seiki Co Ltd | ソレノイドバルブの取付構造 |
JP2012052538A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Man Diesel & Turbo Se | 燃料噴射ノズルのための芯出し装置 |
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US5190223A (en) * | 1988-10-10 | 1993-03-02 | Siemens Automotive L.P. | Electromagnetic fuel injector with cartridge embodiment |
DE3841010A1 (de) * | 1988-12-06 | 1990-06-07 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetisch betaetigbares ventil |
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