JPS6320963Y2 - - Google Patents
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- JPS6320963Y2 JPS6320963Y2 JP1983102696U JP10269683U JPS6320963Y2 JP S6320963 Y2 JPS6320963 Y2 JP S6320963Y2 JP 1983102696 U JP1983102696 U JP 1983102696U JP 10269683 U JP10269683 U JP 10269683U JP S6320963 Y2 JPS6320963 Y2 JP S6320963Y2
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- optical fiber
- shaped
- comb
- tape
- optical fibers
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Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 50
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 8
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 claims description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テープ形光フアイバ心線における多
数の光フアイバの端部同士を一括して融着接続す
る多心一括融着接続装置における軸合わせ機構に
関するものである。
数の光フアイバの端部同士を一括して融着接続す
る多心一括融着接続装置における軸合わせ機構に
関するものである。
近年、光フアイバケーブルの経済化および細径
化を図るため、高密度光フアイバ心線の開発が進
められている。この高密度光フアイバ心線の1つ
として第1図に示すようなテープ形光フアイバ心
線がある(以下テープ形心線と呼ぶ)。1は光フ
アイバであり、2は一次被覆、3はプラスチツク
よりなる二次被覆、4はテープ形心線全体を示
す。このテープ形心線4を低損失で接続するため
には、例えばテープ形高密度光フアイバ心線被覆
除去器により二次被覆3を除去したのち、多心一
括切断器を用いて切断し、テープ形心線を融着接
続する多心一括融着接続機にて一括接続する。し
かし、テープ形心線4は心線間隔が狭く、その上
二次被覆除去の工程で口出しされた心線は静電現
象により平行に揃つていないことが多い。このた
め、従来より、多心一括融着接続機の軸合わせ部
には、テープ形心線4の心線間隔と同一間隔のス
リツトを有するくし形端面形成具が設けられてい
て、そのスリツトの延長線上に配列されたテープ
形心線配列用V溝に容易に心線を嵌めこむ工夫が
なされている。そして、くし形端面形成具のスリ
ツトを用いてテープ形心線配列用V溝に複数の心
線を軸合わせしたのちに、放電加熱しながら心線
端面間の距離を近づけることによつてその融着接
続を行なつている。
化を図るため、高密度光フアイバ心線の開発が進
められている。この高密度光フアイバ心線の1つ
として第1図に示すようなテープ形光フアイバ心
線がある(以下テープ形心線と呼ぶ)。1は光フ
アイバであり、2は一次被覆、3はプラスチツク
よりなる二次被覆、4はテープ形心線全体を示
す。このテープ形心線4を低損失で接続するため
には、例えばテープ形高密度光フアイバ心線被覆
除去器により二次被覆3を除去したのち、多心一
括切断器を用いて切断し、テープ形心線を融着接
続する多心一括融着接続機にて一括接続する。し
かし、テープ形心線4は心線間隔が狭く、その上
二次被覆除去の工程で口出しされた心線は静電現
象により平行に揃つていないことが多い。このた
め、従来より、多心一括融着接続機の軸合わせ部
には、テープ形心線4の心線間隔と同一間隔のス
リツトを有するくし形端面形成具が設けられてい
て、そのスリツトの延長線上に配列されたテープ
形心線配列用V溝に容易に心線を嵌めこむ工夫が
なされている。そして、くし形端面形成具のスリ
ツトを用いてテープ形心線配列用V溝に複数の心
線を軸合わせしたのちに、放電加熱しながら心線
端面間の距離を近づけることによつてその融着接
続を行なつている。
ところが、このような従来の融着接続装置の軸
合わせ機構にあつては、くし形端面形成具が只単
に固定的に備えられているため、光フアイバ1の
移動時、および融着完了後の光フアイバ1の取り
外し時に、光フアイバ1がくし形端面形成具のス
リツトに接触して、光フアイバ1の表面に微細な
傷が付けられ、これがため融着接続部などが破断
するといつたことがあり、作業能率の低下につな
がつていた。また、融着接続部が破断せずに取り
出された場合であつても、光フアイバ1の表面に
はくし形端面形成具によつて大きな傷が付けられ
ていることが充分考えられ、融着接続部の長期信
頼性を考えるうえで非常に大きな問題となつてい
た。このように、くし形端面形成具は軸合わせに
は有用であるが、融着接続部の光フアイバ1に大
きな傷を付ける原因となるといつた欠点があつ
た。
合わせ機構にあつては、くし形端面形成具が只単
に固定的に備えられているため、光フアイバ1の
移動時、および融着完了後の光フアイバ1の取り
外し時に、光フアイバ1がくし形端面形成具のス
リツトに接触して、光フアイバ1の表面に微細な
傷が付けられ、これがため融着接続部などが破断
するといつたことがあり、作業能率の低下につな
がつていた。また、融着接続部が破断せずに取り
出された場合であつても、光フアイバ1の表面に
はくし形端面形成具によつて大きな傷が付けられ
ていることが充分考えられ、融着接続部の長期信
頼性を考えるうえで非常に大きな問題となつてい
た。このように、くし形端面形成具は軸合わせに
は有用であるが、融着接続部の光フアイバ1に大
きな傷を付ける原因となるといつた欠点があつ
た。
本考案は、上記従来の問題を考慮してなされた
ものであり、テープ形心線の軸合わせをした後
は、くし形端面形成具を後退させることによつ
て、光フアイバの表面にできるだけ傷を付けるこ
となく、融着接続および光フアイバの取り外しを
行なうことができるテープ形光フアイバ心線融着
接続装置の軸合わせ機構を提供することを目的と
する。
ものであり、テープ形心線の軸合わせをした後
は、くし形端面形成具を後退させることによつ
て、光フアイバの表面にできるだけ傷を付けるこ
となく、融着接続および光フアイバの取り外しを
行なうことができるテープ形光フアイバ心線融着
接続装置の軸合わせ機構を提供することを目的と
する。
以下、この考案を第2図および第3図に示す一
実施例に基づいて説明する。
実施例に基づいて説明する。
図中5はV字台であり、その上部には複数の対
のV溝6が形成されていて、その対のV溝6のそ
れぞれには、第1図に示したテープ形光フアイバ
心線4の2本のものの互いに接続すべき光フアイ
バ1の端部同士が互いに突き合う状態でガイドさ
れるようになつている。このV字台5の第3図中
左右の両端には、V溝ガイド7,7が互いに同図
中左右方向に沿つて同時に近接および離間変位す
るように備えられている。これら左、右のV溝ガ
イド7,7は同様の構成とされているため、以下
は図示する左側のV溝ガイド7を代表として説明
する。V溝ガイド7の上部には、V字台5のV溝
6の延長線上に位置するV溝8と、上方に開く開
口部9が形成されている。その開口部9には、く
し形端面形成具11が上下方向に沿つて出没自在
に備えられていて、その上部には、上方に開放す
る複数のスリツト10がV字台5のV溝6と同間
隔に形成されている。また、このくし形端面形成
具11の下端は、カム機構12のカム13に当接
させられていて、このカム13の回転に基づいて
くし形端面形成具11自身が上下動させられるよ
うになつている。
のV溝6が形成されていて、その対のV溝6のそ
れぞれには、第1図に示したテープ形光フアイバ
心線4の2本のものの互いに接続すべき光フアイ
バ1の端部同士が互いに突き合う状態でガイドさ
れるようになつている。このV字台5の第3図中
左右の両端には、V溝ガイド7,7が互いに同図
中左右方向に沿つて同時に近接および離間変位す
るように備えられている。これら左、右のV溝ガ
イド7,7は同様の構成とされているため、以下
は図示する左側のV溝ガイド7を代表として説明
する。V溝ガイド7の上部には、V字台5のV溝
6の延長線上に位置するV溝8と、上方に開く開
口部9が形成されている。その開口部9には、く
し形端面形成具11が上下方向に沿つて出没自在
に備えられていて、その上部には、上方に開放す
る複数のスリツト10がV字台5のV溝6と同間
隔に形成されている。また、このくし形端面形成
具11の下端は、カム機構12のカム13に当接
させられていて、このカム13の回転に基づいて
くし形端面形成具11自身が上下動させられるよ
うになつている。
一方、V字台5のV溝6と、左右のV溝ガイド
7,7のV溝8の上方には、第1のフアイバ押え
具14と第2のフアイバ押え具15が左右に2組
計4つ配備されている。なお、第3図では、左側
1組の第1、第2のフアイバ押え具14,15を
示しているが、右側の他の1組についても同様に
備えられている。これら第1、第2のフアイバ押
え具14,15は下方に変位することによつて対
応するV溝6,8内にて光フアイバ1を挾み付け
るようになつている。また、V字台5の中央部に
は、外部の点Pを中心として変位する突当棒16
が位置していると共に、このV字台5の中央部に
て突き合わせられる光フアイバ1の端部同士を放
電によつて融着接続する一対の電極(図示せず)
が備えられている。
7,7のV溝8の上方には、第1のフアイバ押え
具14と第2のフアイバ押え具15が左右に2組
計4つ配備されている。なお、第3図では、左側
1組の第1、第2のフアイバ押え具14,15を
示しているが、右側の他の1組についても同様に
備えられている。これら第1、第2のフアイバ押
え具14,15は下方に変位することによつて対
応するV溝6,8内にて光フアイバ1を挾み付け
るようになつている。また、V字台5の中央部に
は、外部の点Pを中心として変位する突当棒16
が位置していると共に、このV字台5の中央部に
て突き合わせられる光フアイバ1の端部同士を放
電によつて融着接続する一対の電極(図示せず)
が備えられている。
しかして、一対の光フアイバ心線4の融着接続
に当つて、それらの互いに接続すべき光フアイバ
1の端部同士の軸合わせを行なう際には、まず、
くし形端面形成具11を第2図に示すように開口
部9から上方に突出させておく。そして、そのく
し形端面形成具11のスリツト10内に光フアイ
バ1を差し入れて、それら複数の光フアイバ1を
所定の間隔にガイドし、それからそれらの先端部
分をV溝ガイド7およびV字台5のそれぞれのV
溝6,8内にはめ込むことによつて、それらを若
干の間隔をおいて互いに突き合わせるように軸合
わせをする。
に当つて、それらの互いに接続すべき光フアイバ
1の端部同士の軸合わせを行なう際には、まず、
くし形端面形成具11を第2図に示すように開口
部9から上方に突出させておく。そして、そのく
し形端面形成具11のスリツト10内に光フアイ
バ1を差し入れて、それら複数の光フアイバ1を
所定の間隔にガイドし、それからそれらの先端部
分をV溝ガイド7およびV字台5のそれぞれのV
溝6,8内にはめ込むことによつて、それらを若
干の間隔をおいて互いに突き合わせるように軸合
わせをする。
それからは、第1、第2のフアイバ押え具1
4,15が下方に変位して、光フアイバ1の端部
をそれらが互いに軸合わせさせられた状態に固定
し、そして図示しない電極が互いに軸合わせさせ
られた光フアイバ1の端部を放電加熱すると共
に、これと同時に、左右のV溝ガイド7,7が互
いに接近する方向に動いて、互いに軸合わせさせ
られた光フアイバ1の端部同士を近づける。この
ことによつて、光フアイバ1の端部同士が融着接
続される。なお、突当棒16は、光フアイバ1の
端部同士を所定の間隔をもつて軸合わせするとき
に、それらの端部同士の間に介在されて、それら
の間隔を規制するように用いられ、また、光フア
イバ1の端部同士を近づける際には、第1のフア
イバ押え具14とV字台5のV溝6との間にて光
フアイバ1がスリツプする。
4,15が下方に変位して、光フアイバ1の端部
をそれらが互いに軸合わせさせられた状態に固定
し、そして図示しない電極が互いに軸合わせさせ
られた光フアイバ1の端部を放電加熱すると共
に、これと同時に、左右のV溝ガイド7,7が互
いに接近する方向に動いて、互いに軸合わせさせ
られた光フアイバ1の端部同士を近づける。この
ことによつて、光フアイバ1の端部同士が融着接
続される。なお、突当棒16は、光フアイバ1の
端部同士を所定の間隔をもつて軸合わせするとき
に、それらの端部同士の間に介在されて、それら
の間隔を規制するように用いられ、また、光フア
イバ1の端部同士を近づける際には、第1のフア
イバ押え具14とV字台5のV溝6との間にて光
フアイバ1がスリツプする。
ところで、左右のV溝ガイド7,7が互いに接
近するときには、事前にくし形端面形成具11が
開口部9内に後退する。したがつて、軸合わせさ
れた光フアイバ1の端部同士が互いに近づけられ
るときには、くし形端面形成具11のスリツト1
0による光フアイバ1のガイドが解除されてい
て、それらスリツト10と光フアイバ1との当た
りは起きない。また、接続が終了した光フアイバ
1を取り外すときにも、スリツト10と光フアイ
バ1との当たりは起きない。
近するときには、事前にくし形端面形成具11が
開口部9内に後退する。したがつて、軸合わせさ
れた光フアイバ1の端部同士が互いに近づけられ
るときには、くし形端面形成具11のスリツト1
0による光フアイバ1のガイドが解除されてい
て、それらスリツト10と光フアイバ1との当た
りは起きない。また、接続が終了した光フアイバ
1を取り外すときにも、スリツト10と光フアイ
バ1との当たりは起きない。
このように、くし形端面形成具11は、光フア
イバ1の端部を軸合わせするときに開口部9から
上方に突出し、そしてその軸合わせを終えた後は
開口部9内に後退する。
イバ1の端部を軸合わせするときに開口部9から
上方に突出し、そしてその軸合わせを終えた後は
開口部9内に後退する。
なお、上記実施例では、くし形端面形成具11
の移動手段としてカム機構12を採用している
が、その他の移動手段を採用することも可能であ
る。
の移動手段としてカム機構12を採用している
が、その他の移動手段を採用することも可能であ
る。
また、上記実施例では、左右のV溝ガイド7,
7の両者が共に近接、離間変位するが、いずれか
一方のV溝ガイド7のみが変位する構成であつて
もよい。
7の両者が共に近接、離間変位するが、いずれか
一方のV溝ガイド7のみが変位する構成であつて
もよい。
以上説明したように、この考案によれば軸合わ
せを完了した後の光フアイバの移動および取り外
し時に、くし形端面形成具をそれが光フアイバ心
線に接触しないよう後退させるものであるから、
くし形端面形成具本来の軸合わせ作業の容易性を
維持しつつ、光フアイバ表面に傷を付ける事態を
少なくして、光フアイバ接続部の長期信頼性の向
上を図ることができる。
せを完了した後の光フアイバの移動および取り外
し時に、くし形端面形成具をそれが光フアイバ心
線に接触しないよう後退させるものであるから、
くし形端面形成具本来の軸合わせ作業の容易性を
維持しつつ、光フアイバ表面に傷を付ける事態を
少なくして、光フアイバ接続部の長期信頼性の向
上を図ることができる。
第1図はテープ形光フアイバ心線の一例を示す
断面図、第2図および第3図はこの考案の一実施
例を示し、第2図はくし形端面形成具が上方に突
出した状態における要部の斜視図、第3図はくし
形端面形成具が後退した状態における概略側面図
である。 1……光フアイバ、2……テープ形心線、5…
…V字台、6……V溝、11……くし形端面形成
具。
断面図、第2図および第3図はこの考案の一実施
例を示し、第2図はくし形端面形成具が上方に突
出した状態における要部の斜視図、第3図はくし
形端面形成具が後退した状態における概略側面図
である。 1……光フアイバ、2……テープ形心線、5…
…V字台、6……V溝、11……くし形端面形成
具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1対のテープ形光フアイバ心線における多数の
光フアイバの端部同士を融着して接続する際に、
それらの光フアイバの端部同士を互いに突き合わ
すように軸合わせする融着接続装置の軸合わせ機
構であつて、 光フアイバの端部同士を互いに突き合わせるよ
うにガイドする複数の対のV溝が形成されたV字
台と、 このV字台にガイドされた光フアイバの端部か
ら基端部寄りの部分をガイドする上方解放の複数
のスリツトが形成されて、前記V字台のV溝に光
フアイバの端部をガイドさせるときにそのV字台
の上方に突出し、かつそれをガイドさせた後はV
字台の下方に後退するくし形端面形成具とを備え
てなることを特徴とするテープ形光フアイバ心線
融着接続装置の軸合わせ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10269683U JPS6011310U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | テ−プ形光フアイバ心線融着接続装置の軸合わせ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10269683U JPS6011310U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | テ−プ形光フアイバ心線融着接続装置の軸合わせ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011310U JPS6011310U (ja) | 1985-01-25 |
JPS6320963Y2 true JPS6320963Y2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=30241940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10269683U Granted JPS6011310U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | テ−プ形光フアイバ心線融着接続装置の軸合わせ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011310U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264943A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 | Cit Alcatel | Connecting support for optical fiber |
JPS5440129B2 (ja) * | 1974-07-02 | 1979-12-01 | ||
JPS5595918A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Automatic connector of optical fiber |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440129U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP10269683U patent/JPS6011310U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440129B2 (ja) * | 1974-07-02 | 1979-12-01 | ||
JPS5264943A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 | Cit Alcatel | Connecting support for optical fiber |
JPS5595918A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Automatic connector of optical fiber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6011310U (ja) | 1985-01-25 |
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