JP2685153B2 - 光ファイバv溝台 - Google Patents
光ファイバv溝台Info
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- JP2685153B2 JP2685153B2 JP30194488A JP30194488A JP2685153B2 JP 2685153 B2 JP2685153 B2 JP 2685153B2 JP 30194488 A JP30194488 A JP 30194488A JP 30194488 A JP30194488 A JP 30194488A JP 2685153 B2 JP2685153 B2 JP 2685153B2
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- Japan
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- optical fiber
- groove
- core
- grooves
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光ファイバの融着接続において、単心から多
心までの光ファイバを相対向させて位置決め配列する光
ファイバV溝台に関するものである。
心までの光ファイバを相対向させて位置決め配列する光
ファイバV溝台に関するものである。
(従来の技術) 光ファイバには単心光ファイバと多心光ファイバがあ
る。これらの光ファイバを接続する場合には、端末部の
被覆を除去して裸光ファイバを露出させ、その先端を切
り揃えてV溝台のV溝上に配列位置決めし、端面を突き
合わせた後、アーク放電加熱により融着接続を行なう。
る。これらの光ファイバを接続する場合には、端末部の
被覆を除去して裸光ファイバを露出させ、その先端を切
り揃えてV溝台のV溝上に配列位置決めし、端面を突き
合わせた後、アーク放電加熱により融着接続を行なう。
第4図は従来のV溝台(20)の一例の斜視図である。
図面に示すように、複数のV溝(22)を形成したV溝
ブロック(21)において、両側に位置するV溝(22)の
外側の側面に光ファイバガイド(23)(24)が形成され
ており、上記光ファイバガイド(23)(24)をガイドと
してV溝(22)内に光ファイバを挿入し、位置決めす
る。
ブロック(21)において、両側に位置するV溝(22)の
外側の側面に光ファイバガイド(23)(24)が形成され
ており、上記光ファイバガイド(23)(24)をガイドと
してV溝(22)内に光ファイバを挿入し、位置決めす
る。
第5図(イ)〜(ハ)は第4図に示す光ファイバV溝
台(20)を用いて、多心光ファイバ(4心、5心)及び
単心光ファイバを位置決めする場合の説明図で、同図
(イ)は5心、同図(ロ)は4心、同図(ハ)は単心の
場合をそれぞれ示している。
台(20)を用いて、多心光ファイバ(4心、5心)及び
単心光ファイバを位置決めする場合の説明図で、同図
(イ)は5心、同図(ロ)は4心、同図(ハ)は単心の
場合をそれぞれ示している。
光ファイバ(10)をV溝(22)に挿入する場合ガイド
が必要である。5心光ファイバの場合、光ファイバガイ
ド(23)(24)に沿わせて挿入するが、4心の場合、V5
が不用となり片側の光ファイバガイド(23)に沿わせて
光ファイバをV1〜V4に挿入し、位置決めする。又単心光
ファイバの場合はV1のみが必要で、光ファイバガイド
(23)に沿わせてV1に挿入し、位置決めする。
が必要である。5心光ファイバの場合、光ファイバガイ
ド(23)(24)に沿わせて挿入するが、4心の場合、V5
が不用となり片側の光ファイバガイド(23)に沿わせて
光ファイバをV1〜V4に挿入し、位置決めする。又単心光
ファイバの場合はV1のみが必要で、光ファイバガイド
(23)に沿わせてV1に挿入し、位置決めする。
このようにして、5心、4心及び単心光ファイバはV
溝ブロックと一体化されたガイドによって、V溝に位置
決めした後、その端面を突き合わせ、融着接続を行なっ
ている。
溝ブロックと一体化されたガイドによって、V溝に位置
決めした後、その端面を突き合わせ、融着接続を行なっ
ている。
(解決しようとする課題) 近時、光通信の多様化に伴ない高密度多心光ファイバ
の需要が高まり、8心及び10心の光ファイバの開発が進
み実用化されつつある。
の需要が高まり、8心及び10心の光ファイバの開発が進
み実用化されつつある。
このような多種多様な光ファイバを接続する接続装置
も必要になってきており、一台の接続装置で対応出来る
技術の開発が急務となっている。
も必要になってきており、一台の接続装置で対応出来る
技術の開発が急務となっている。
従来のようにV溝ブロック(21)の両側のV溝(22)
に沿って光ファイバガイド(23)(24)が1体化された
V溝台で位置決めする方法は、例えば第6図のようにV1
〜V10の10のV溝(22)を有するV溝ブロック(21)を
用いる場合、同図(イ)のように10心の光ファイバでは
光ファイバガイド(23)(24)に沿って各光ファイバ
(10)はV1〜V10の10のV溝(22)に挿入され、位置決
めされる。この際の電極棒(4)と光ファイバ(10)の
位置関係は第7図(イ)のようになる。なお、(41)は
アーク放電の熱分布形状である。又この場合の電極棒間
隔(l)は4mm以上である。
に沿って光ファイバガイド(23)(24)が1体化された
V溝台で位置決めする方法は、例えば第6図のようにV1
〜V10の10のV溝(22)を有するV溝ブロック(21)を
用いる場合、同図(イ)のように10心の光ファイバでは
光ファイバガイド(23)(24)に沿って各光ファイバ
(10)はV1〜V10の10のV溝(22)に挿入され、位置決
めされる。この際の電極棒(4)と光ファイバ(10)の
位置関係は第7図(イ)のようになる。なお、(41)は
アーク放電の熱分布形状である。又この場合の電極棒間
隔(l)は4mm以上である。
同じV溝ブロック(21)を用いて4心光ファイバを位
置決めした状態は第6図(ロ)の通りであり、単心光フ
ァイバの場合は同図(ハ)のようになる。又これらの場
合の放電状態はそれぞれ第7図(イ)及び(ロ)の通り
である。
置決めした状態は第6図(ロ)の通りであり、単心光フ
ァイバの場合は同図(ハ)のようになる。又これらの場
合の放電状態はそれぞれ第7図(イ)及び(ロ)の通り
である。
これらの場合問題となるのは、小心数の光ファイバ、
例えば4心、単心等をVブロック(21)に位置決めし、
融着接続する場合、第7図(ロ)(ハ)に示すように、
電極間隔(l)に対して光ファイバ(10)が片寄った状
態で配置されることになり、放電された熱エネルギーが
光ファイバに対して不均一になり、溶ける光ファイバ、
熔けない光ファイバが生じ、良好な融着接続ができない
という問題点がある。
例えば4心、単心等をVブロック(21)に位置決めし、
融着接続する場合、第7図(ロ)(ハ)に示すように、
電極間隔(l)に対して光ファイバ(10)が片寄った状
態で配置されることになり、放電された熱エネルギーが
光ファイバに対して不均一になり、溶ける光ファイバ、
熔けない光ファイバが生じ、良好な融着接続ができない
という問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解消した光ファイバV溝台を
提供するもので、その特徴は、複数の光ファイバを相対
向させて位置決めする複数のV溝を有するV溝ブロック
の両側に、前記V溝ブロックのV溝に挿入する光ファイ
バの本数の幅に応じた幅を複数種形成した光ファイバガ
イド板をV溝面に上下移動可能に設けたことにある。
提供するもので、その特徴は、複数の光ファイバを相対
向させて位置決めする複数のV溝を有するV溝ブロック
の両側に、前記V溝ブロックのV溝に挿入する光ファイ
バの本数の幅に応じた幅を複数種形成した光ファイバガ
イド板をV溝面に上下移動可能に設けたことにある。
第1図は本発明に係る光ファイバV溝台の具体例の斜
視図である。
視図である。
図面において、(1)は上面に複数のV溝(図ではV1
〜V8の8つのV溝)を形状したV溝ブロックで、このV
溝ブロック(1)の両側には、上記V溝ブロック(1)
のV溝に挿入する光ファイバの本数の幅に応じた幅、即
ち図ではA−B、C−Dの2種類の幅を2段に形成した
光ファイバガイド板(2)が、ガイド板ホルダー(3)
によって上下方向に移動可能に設けられている。この光
ファイバガイド板(2)の上下移動はレバー又はカムを
介しモータ駆動としてもよく、あるいは手動でも容易に
出来る。
〜V8の8つのV溝)を形状したV溝ブロックで、このV
溝ブロック(1)の両側には、上記V溝ブロック(1)
のV溝に挿入する光ファイバの本数の幅に応じた幅、即
ち図ではA−B、C−Dの2種類の幅を2段に形成した
光ファイバガイド板(2)が、ガイド板ホルダー(3)
によって上下方向に移動可能に設けられている。この光
ファイバガイド板(2)の上下移動はレバー又はカムを
介しモータ駆動としてもよく、あるいは手動でも容易に
出来る。
(作用) 第2図(イ)〜(ヘ)は第1図に示すV1〜V8の8つの
V溝を有するV溝台を用いて、8心〜単心の光ファイバ
を位置決めする説明図である。
V溝を有するV溝台を用いて、8心〜単心の光ファイバ
を位置決めする説明図である。
同図(イ)は光ファイバ(10)をV溝に挿入していな
い時のV溝と光ファイバガイド板(2)の位置関係図
で、ガイド板(2)の上端はV溝の平面以下にある。こ
れは、V溝ブロック(1)のV1〜V8のV溝の清掃を容易
にするものである。
い時のV溝と光ファイバガイド板(2)の位置関係図
で、ガイド板(2)の上端はV溝の平面以下にある。こ
れは、V溝ブロック(1)のV1〜V8のV溝の清掃を容易
にするものである。
同図(ロ)は8心の光ファイバ(10)をV1〜V8のV溝
に挿入した状態を示し、光ファイバガイド板(2)がV
溝平面上に上昇し、光ファイバガイド板(2)のAB部で
ガイドし、光ファイバ(10)をV1〜V8のV溝に挿入す
る。
に挿入した状態を示し、光ファイバガイド板(2)がV
溝平面上に上昇し、光ファイバガイド板(2)のAB部で
ガイドし、光ファイバ(10)をV1〜V8のV溝に挿入す
る。
同図(ハ)は5心の光ファイバ(10)をV3〜V7のV溝
に挿入した状態を示し、光ファイバガイド板(2)がV
溝平面よりさらに上昇し、光ファイバガイド板(2)の
CD部でガイドし、光ファイバ(10)をV3〜V7のV溝に挿
入する。
に挿入した状態を示し、光ファイバガイド板(2)がV
溝平面よりさらに上昇し、光ファイバガイド板(2)の
CD部でガイドし、光ファイバ(10)をV3〜V7のV溝に挿
入する。
同図(ニ)は4心の光ファイバ(10)をV3〜V6のV溝
に挿入した状態を示し、光ファイバガイド板(2)は同
図(ハ)の5心の時と同じ位置にある。この場合は、V7
のV溝を使用しないので、光ファイバ(10)はガイド板
(2)のC部をガイドとして挿入する。
に挿入した状態を示し、光ファイバガイド板(2)は同
図(ハ)の5心の時と同じ位置にある。この場合は、V7
のV溝を使用しないので、光ファイバ(10)はガイド板
(2)のC部をガイドとして挿入する。
同図(ホ)は2心光ファイバ、同図(ヘ)は単心光フ
ァイバの場合をそれぞれ示しており、いずれの場合も光
ファイバガイド板(2)は同図(ハ)の5心の場合と同
じ位置にあり、光ファイバ(10)はガイド板(2)のC
部をガイドとしてV溝に挿入する。
ァイバの場合をそれぞれ示しており、いずれの場合も光
ファイバガイド板(2)は同図(ハ)の5心の場合と同
じ位置にあり、光ファイバ(10)はガイド板(2)のC
部をガイドとしてV溝に挿入する。
このようにして、本発明の光ファイバV溝台において
は、光ファイバガイド板(2)をガイドとして光ファイ
バ(10)を中央付近に位置するV溝に挿入し、位置決め
する。これにより、光ファイバは均一な放電熱エネルギ
ーを受け、良好な光ファイバの融着接続が実現できる。
は、光ファイバガイド板(2)をガイドとして光ファイ
バ(10)を中央付近に位置するV溝に挿入し、位置決め
する。これにより、光ファイバは均一な放電熱エネルギ
ーを受け、良好な光ファイバの融着接続が実現できる。
(実施例) 第3図(イ)〜(ヘ)はV1〜V10の10のV溝を形成し
たV溝ブロック(1)へ、10心〜単心の光ファイバ(1
0)を挿入し、位置決めした状態の説明図である。この
場合、光ファイバガイド板(2)は左側は2段、右側は
3段に形成しており、A−B、C−D、D−Eの3種類
の幅を有することになる。光ファイバ(10)のV溝への
挿入、位置決めの手順は第2図の場合と同様に行なう。
たV溝ブロック(1)へ、10心〜単心の光ファイバ(1
0)を挿入し、位置決めした状態の説明図である。この
場合、光ファイバガイド板(2)は左側は2段、右側は
3段に形成しており、A−B、C−D、D−Eの3種類
の幅を有することになる。光ファイバ(10)のV溝への
挿入、位置決めの手順は第2図の場合と同様に行なう。
このように、光ファイバガイド板(2)を多段に形成
することにより、ガイド板(2)の幅の種類が増加し、
図のようなV1〜V10の10のV溝を有するV溝ブロック
(1)を用いて、単心、2心等の小心数の光ファイバを
位置決めする場合にも、出来るだけ中央付近に位置する
V溝に位置決めすることが可能となる。
することにより、ガイド板(2)の幅の種類が増加し、
図のようなV1〜V10の10のV溝を有するV溝ブロック
(1)を用いて、単心、2心等の小心数の光ファイバを
位置決めする場合にも、出来るだけ中央付近に位置する
V溝に位置決めすることが可能となる。
(発明の効果) 以上説明したよに、本発明の光ファイバV溝台によれ
ば、V溝ブロックに現在最多の多心光ファイバである10
心が位置決め出来るような10のV溝を形成したものを用
いても、現在実用化されている10心、8心、5心、4
心、2心、単心の光ファイバの位置決めが可能となり、
1台の接続装置によって良好な融着接続を実現すること
ができる。
ば、V溝ブロックに現在最多の多心光ファイバである10
心が位置決め出来るような10のV溝を形成したものを用
いても、現在実用化されている10心、8心、5心、4
心、2心、単心の光ファイバの位置決めが可能となり、
1台の接続装置によって良好な融着接続を実現すること
ができる。
第1図は本発明に係る光ファイバV溝台の具体例の斜視
図である。 第2図(イ)〜(ヘ)は第1図のV溝台による8心〜単
心の光ファイバの位置決めの説明図である。 第3図(イ)〜(ヘ)は10のV溝を有する本発明のV溝
台による10心〜単心の光ファイバの位置決めの説明図で
ある。 第4図は従来の5心用のV溝台の一例の斜視図である。 第5図(イ)〜(ハ)は第4図のV溝台による5心〜単
心の光ファイバの位置決めの説明図である。 第6図(イ)〜(ハ)は10のV溝を有する第4図同様の
V溝台による10心〜単心の光ファイバの位置決めの説明
図であり、第7図(イ)〜(ハ)はその場合の光ファイ
バとアーク放電の熱分布形状の関係図である。 1……V溝ブロック、2……光ファイバガイド板、3…
…ガイド板ホルダー、4……電極棒。
図である。 第2図(イ)〜(ヘ)は第1図のV溝台による8心〜単
心の光ファイバの位置決めの説明図である。 第3図(イ)〜(ヘ)は10のV溝を有する本発明のV溝
台による10心〜単心の光ファイバの位置決めの説明図で
ある。 第4図は従来の5心用のV溝台の一例の斜視図である。 第5図(イ)〜(ハ)は第4図のV溝台による5心〜単
心の光ファイバの位置決めの説明図である。 第6図(イ)〜(ハ)は10のV溝を有する第4図同様の
V溝台による10心〜単心の光ファイバの位置決めの説明
図であり、第7図(イ)〜(ハ)はその場合の光ファイ
バとアーク放電の熱分布形状の関係図である。 1……V溝ブロック、2……光ファイバガイド板、3…
…ガイド板ホルダー、4……電極棒。
フロントページの続き (72)発明者 大阪 啓司 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友 電気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 灰原 正 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 川崎 登 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】複数の光ファイバを相対向させて位置決め
する複数のV溝を有するV溝ブロックの両側に、前記V
溝ブロックのV溝に挿入する光ファイバの本数の幅に応
じた幅を複数種形成した光ファイバガイド板をV溝面に
上下移動可能に設けたことを特徴とする光ファイバV溝
台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30194488A JP2685153B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 光ファイバv溝台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30194488A JP2685153B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 光ファイバv溝台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146507A JPH02146507A (ja) | 1990-06-05 |
JP2685153B2 true JP2685153B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=17902991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30194488A Expired - Lifetime JP2685153B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 光ファイバv溝台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2685153B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9011506D0 (en) * | 1990-05-23 | 1990-07-11 | Bicc Plc | Optical fibre fusion splicing |
GB9104951D0 (en) * | 1991-03-08 | 1991-04-24 | Bicc Plc | Optical fibre fusion splicing |
JP4258912B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2009-04-30 | 住友電気工業株式会社 | 光導波路の位置決め部材及び位置決め方法 |
WO2024033988A1 (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-15 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバと光導波路との接続構造及び光導波路基板の製造方法 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP30194488A patent/JP2685153B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02146507A (ja) | 1990-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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