JPS63209625A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPS63209625A JPS63209625A JP62044481A JP4448187A JPS63209625A JP S63209625 A JPS63209625 A JP S63209625A JP 62044481 A JP62044481 A JP 62044481A JP 4448187 A JP4448187 A JP 4448187A JP S63209625 A JPS63209625 A JP S63209625A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、径が太くなることなしに内蔵物を保護できる
ようにした内視鏡に関する。
ようにした内視鏡に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]従来、
内視鏡は特開昭61−163316号公報で開示されて
いるように、先端構成部材内および該先端構成部材の手
元側空間に、ライトガイドファイバ、固体搬像素子1周
辺回路および鉗子チャンネル等を配設すと共に金属パイ
プ材より成る保護部材(一般に湾曲部を兼ねることが多
い。)で周囲を覆い、内視鏡の先端を外部からのW撃に
対して、内蔵物が損傷しないように保護していた。
内視鏡は特開昭61−163316号公報で開示されて
いるように、先端構成部材内および該先端構成部材の手
元側空間に、ライトガイドファイバ、固体搬像素子1周
辺回路および鉗子チャンネル等を配設すと共に金属パイ
プ材より成る保護部材(一般に湾曲部を兼ねることが多
い。)で周囲を覆い、内視鏡の先端を外部からのW撃に
対して、内蔵物が損傷しないように保護していた。
ところが、保護部材の肉厚はパイプ自体の強度上0.2
511程度は必要であり、さらに、保護部材と内蔵物と
の間には組立て作業を行ううえで0゜1−一程度のクリ
アランスが必要である。このような事情から保護部材で
全周を包囲しようとすると、内視鏡が太くなるという問
題があった。
511程度は必要であり、さらに、保護部材と内蔵物と
の間には組立て作業を行ううえで0゜1−一程度のクリ
アランスが必要である。このような事情から保護部材で
全周を包囲しようとすると、内視鏡が太くなるという問
題があった。
[発明の目的]
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、内
蔵物を保護するとともに、挿入部の細径化を可能とした
内?j2W1を提供することを目的とする。
蔵物を保護するとともに、挿入部の細径化を可能とした
内?j2W1を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明は、
先端構成部材に外嵌される保護部材のうち一部を切欠き
、切欠きに対応する先端構成部材を手元側に延出させる
ことによって内蔵物を保護するようにしたものである。
先端構成部材に外嵌される保護部材のうち一部を切欠き
、切欠きに対応する先端構成部材を手元側に延出させる
ことによって内蔵物を保護するようにしたものである。
[実施例】
第1図ないし第3図は本発明の実施例に係り、第1図は
内視鏡先端部の拡大断面図、第2図は第1図のA−A
=方向断面図、第3図は第2図のB−8一方向断面図で
ある。
内視鏡先端部の拡大断面図、第2図は第1図のA−A
=方向断面図、第3図は第2図のB−8一方向断面図で
ある。
内視鏡挿入部1の先端部2は、例えば金属等の硬性の材
料からなる略円柱状の先端構成部材3を備えている。前
記先端構成部材3には、前記挿入部1の長手方向に平行
に貫通する観察用透孔4、鉗子チャンネル用透孔6、図
示しない照明用透孔および送気送水チャンネル用透孔が
形成されている。
料からなる略円柱状の先端構成部材3を備えている。前
記先端構成部材3には、前記挿入部1の長手方向に平行
に貫通する観察用透孔4、鉗子チャンネル用透孔6、図
示しない照明用透孔および送気送水チャンネル用透孔が
形成されている。
なお、先端構成部材3は、プラスチック成型品、セラミ
ック成型品または金属ダイキャストでもよいが絶縁性で
あることが望ましい。導通性の材料を使用する時は外周
に絶縁塗装を施すことが望ましい。
ック成型品または金属ダイキャストでもよいが絶縁性で
あることが望ましい。導通性の材料を使用する時は外周
に絶縁塗装を施すことが望ましい。
前記観察用透孔4には、対物レンズ枠9が嵌入され例え
ばシリコン系充填材によってシールされ、位置決めビン
10により位置決めされている。
ばシリコン系充填材によってシールされ、位置決めビン
10により位置決めされている。
前記対物レンズ枠9には、対物レンズ系11および円形
の第2のカバーガラス12が対物レンズ枠9の段部13
およびスペーサ14によって位置決めされて装着されて
いる。なお、スペーサ14の肉厚を変化させることによ
りピント調整が行なわれる。
の第2のカバーガラス12が対物レンズ枠9の段部13
およびスペーサ14によって位置決めされて装着されて
いる。なお、スペーサ14の肉厚を変化させることによ
りピント調整が行なわれる。
前記対物レンズ枠9の後端部には、例えば、シールドフ
ィルムのような素子支持枠16が挿入固定され、該素子
支持枠16によって、前記対物レンズ系11の結像位置
に撮像面が位Uするように配設された固体撮像素子17
が保持されている。
ィルムのような素子支持枠16が挿入固定され、該素子
支持枠16によって、前記対物レンズ系11の結像位置
に撮像面が位Uするように配設された固体撮像素子17
が保持されている。
なお、対物レンズ枠9と素子支持枠16とはノイズ対策
として電気的に接続されている。
として電気的に接続されている。
前記固体mWA素子17のオプチカルブラックが設けら
れたイメージエリア上には、例えば、赤(R)、緑(G
)、青(B)の三原色をそれぞれ透過する色フィルタを
モザイク状等に配列したカラーフィルタアレイを兼ねた
四角形の第1のカバーガラス18を重ねて設け、前記対
物レンズ系11の光路中心が一致するように接合されて
いる。
れたイメージエリア上には、例えば、赤(R)、緑(G
)、青(B)の三原色をそれぞれ透過する色フィルタを
モザイク状等に配列したカラーフィルタアレイを兼ねた
四角形の第1のカバーガラス18を重ねて設け、前記対
物レンズ系11の光路中心が一致するように接合されて
いる。
また、イメージエリア周辺における若干広くした一辺に
は素子側ポンディングパッド19が例えば6個設けであ
る。
は素子側ポンディングパッド19が例えば6個設けであ
る。
前記素子支持枠16の内部には、第3図のように、例え
ばCODドライブ回路等のような電子部品20が実装さ
れた、例えば多層セラミック基板等のようなベース基板
21が配設されている。前記ベース基板21上の前端部
には、例えば金属製のダイポンディングパッド部材22
がベース基板21に対して略直角の状態で機械的、電気
的に接続されている。
ばCODドライブ回路等のような電子部品20が実装さ
れた、例えば多層セラミック基板等のようなベース基板
21が配設されている。前記ベース基板21上の前端部
には、例えば金属製のダイポンディングパッド部材22
がベース基板21に対して略直角の状態で機械的、電気
的に接続されている。
前記ダイポンディングパッド部材22の前面には前記固
体撮像素子17がダイボンディングされている。
体撮像素子17がダイボンディングされている。
前記ベース基板21の前方端面にはベース側ポンディン
グパッド23が、例えば6個設けてあり、固体撮像素子
17に設けられた素子側ポンディングパッド19とボン
ディングワイヤ24″r″接続され、例えばエポキシ樹
脂等の電気絶縁性の封止部材26で固体搬像素子17の
周囲とともに封止されている。また、ベース基板21上
の後端には、前記挿入部1内に挿通された、例えばシー
ルド線のような信号ケーブル27を保持するケーブル固
定部材28がベース基板21に対して略直角に機械的、
電気的に接続され、前記ケーブル固定部材28を貫通す
る信号ケーブル27がベース基板21に接続されている
。また、素子支持枠16内の空間には、例えばエポキシ
樹脂のような封止部材26が充填されている。
グパッド23が、例えば6個設けてあり、固体撮像素子
17に設けられた素子側ポンディングパッド19とボン
ディングワイヤ24″r″接続され、例えばエポキシ樹
脂等の電気絶縁性の封止部材26で固体搬像素子17の
周囲とともに封止されている。また、ベース基板21上
の後端には、前記挿入部1内に挿通された、例えばシー
ルド線のような信号ケーブル27を保持するケーブル固
定部材28がベース基板21に対して略直角に機械的、
電気的に接続され、前記ケーブル固定部材28を貫通す
る信号ケーブル27がベース基板21に接続されている
。また、素子支持枠16内の空間には、例えばエポキシ
樹脂のような封止部材26が充填されている。
一方、前記鉗子チャンネル用透孔6の後端側には、鉗子
チャンネル接続バイブ29が■着されている。この鉗子
チャンネル接続パイプ2つは、後端部が拡径されている
と共に、この後端部に鉗子チャンネル31を形成する鉗
子チャンネルチューブ25が挿入部1内を挿通して接続
されている。
チャンネル接続バイブ29が■着されている。この鉗子
チャンネル接続パイプ2つは、後端部が拡径されている
と共に、この後端部に鉗子チャンネル31を形成する鉗
子チャンネルチューブ25が挿入部1内を挿通して接続
されている。
また、図示しない照明用透孔には、図示しない配光レン
ズ系が装着され、この配光レンズ系の後端には第2図に
示すように、チューブ32に被覆されたライトガイド3
3が接続されている。また、図示しない送気送水チャン
ネル川透孔には、図示しない送気送水ノズルが装着され
、この送気送水ノズルには、第2図に示すように、送気
送水チャンネル34を形成する送気送水チューブ36が
接続されている。
ズ系が装着され、この配光レンズ系の後端には第2図に
示すように、チューブ32に被覆されたライトガイド3
3が接続されている。また、図示しない送気送水チャン
ネル川透孔には、図示しない送気送水ノズルが装着され
、この送気送水ノズルには、第2図に示すように、送気
送水チャンネル34を形成する送気送水チューブ36が
接続されている。
なお、本実施例では、前記ライトガイド33は二つ、送
気送水チャンネル34は一つ設けられている。
気送水チャンネル34は一つ設けられている。
前記先端構成部材3の後端部には、第2図のように、素
子支持枠16の近傍外周付近に、これを保護するために
3個の延出部40a、40b、40Cが設けられており
、上下の延出部40a、40Cには後述する保護部材3
7と嵌合する段部43a、43Cが設けられている。な
お、延出部40a、40b、40cは、隣接する延出部
40a。
子支持枠16の近傍外周付近に、これを保護するために
3個の延出部40a、40b、40Cが設けられており
、上下の延出部40a、40Cには後述する保護部材3
7と嵌合する段部43a、43Cが設けられている。な
お、延出部40a、40b、40cは、隣接する延出部
40a。
40b、40cと連結してもよい。なお、素子支持枠1
6と延出部40a、40b、40cとの間は、組立ての
都合上、若干のクリアランスが設けられている。
6と延出部40a、40b、40cとの間は、組立ての
都合上、若干のクリアランスが設けられている。
一方、前記先端部2後方に隣接する湾曲部38には、多
数の略環状の関節駒39が回動自在に長手方向に連結さ
れており、最前端の関節駒39が後述する保護部材37
の後端部に設けられた湾曲軸42に回動自在に接続され
ている。
数の略環状の関節駒39が回動自在に長手方向に連結さ
れており、最前端の関節駒39が後述する保護部材37
の後端部に設けられた湾曲軸42に回動自在に接続され
ている。
前記保護部材37は、略環状であり前端部の前記延出部
40a、40cに対応した位置に第1の切欠き部35a
を設け、さらに鉗子チャンネル用透孔6に挿入された鉗
子チャンネル接続パイプ29と鉗子チャンネルチューブ
25の接続部近傍に第2の切欠き部35bが設けられて
、前記先端構成部材3の後端部に、外嵌し固定ビス30
により固定されている。
40a、40cに対応した位置に第1の切欠き部35a
を設け、さらに鉗子チャンネル用透孔6に挿入された鉗
子チャンネル接続パイプ29と鉗子チャンネルチューブ
25の接続部近傍に第2の切欠き部35bが設けられて
、前記先端構成部材3の後端部に、外嵌し固定ビス30
により固定されている。
前記関節駒39は、金属等の細線を網状に編組したブレ
ード44内に収納され、また、前記先端部2および湾曲
部38は、外被としての湾曲管ゴム41に被覆されてい
る。この湾曲管ゴム41の先端部は、前記先端構成部材
3に外嵌され、例えば、糸巻き後接着剤にて固定されて
いる。
ード44内に収納され、また、前記先端部2および湾曲
部38は、外被としての湾曲管ゴム41に被覆されてい
る。この湾曲管ゴム41の先端部は、前記先端構成部材
3に外嵌され、例えば、糸巻き後接着剤にて固定されて
いる。
以上のように構成された本実施例では、先端部構成部材
3に配設された対物レンズ枠9と固体搬像素子17.ベ
ース基板21およびケーブル固定部材28を収納した素
子支持枠16は、延出部40a、40b、40cによっ
て保護され、ライトガイド33および送気送水チャンネ
ル34は、保護部材37によって保護されることになる
。また、鉗子チャンネル接続バイブ29のような内蔵物
自体が強度を有する部位は、保護部材37を切欠くこと
により先端部2内部のスペースを有効に使うことになり
保護部材37の肉厚だけ細径化される。
3に配設された対物レンズ枠9と固体搬像素子17.ベ
ース基板21およびケーブル固定部材28を収納した素
子支持枠16は、延出部40a、40b、40cによっ
て保護され、ライトガイド33および送気送水チャンネ
ル34は、保護部材37によって保護されることになる
。また、鉗子チャンネル接続バイブ29のような内蔵物
自体が強度を有する部位は、保護部材37を切欠くこと
により先端部2内部のスペースを有効に使うことになり
保護部材37の肉厚だけ細径化される。
なお、従来の保護部材のかわりに先端構成部材のみで全
周を保護しようとすると内蔵物の先端構成部材への組付
は作業ができなくなるので延出部は一部分にとどめ、他
は開口にしておいて内蔵物を組付けてから保護部材で覆
うのがよい。
周を保護しようとすると内蔵物の先端構成部材への組付
は作業ができなくなるので延出部は一部分にとどめ、他
は開口にしておいて内蔵物を組付けてから保護部材で覆
うのがよい。
本実施例では固体Ii像素子を用いた電子内視鏡につい
て述べたが、イメージガイドを用いたファイバースコー
プにも本発明を実施してもよい。
て述べたが、イメージガイドを用いたファイバースコー
プにも本発明を実施してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、内視鏡挿入部先端
の保護部材を有効に配設し、内蔵物を保護するとともに
、先端部外径を細径化することができるという効果があ
る。
の保護部材を有効に配設し、内蔵物を保護するとともに
、先端部外径を細径化することができるという効果があ
る。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は内視鏡先端部の拡大断面図、第2図は第1図のA−
A =方向断面図、第3図はB−B′方向断面図である
。 1・・・挿入部 2・・・先端部3・・・先
端構成部材 35a・・・第1の切欠き部35b・
・・第2の切欠き部 37・・・保護部材40b・・・
延出部 第1図 第2図 ↓ り 冨 B′ ト
図は内視鏡先端部の拡大断面図、第2図は第1図のA−
A =方向断面図、第3図はB−B′方向断面図である
。 1・・・挿入部 2・・・先端部3・・・先
端構成部材 35a・・・第1の切欠き部35b・
・・第2の切欠き部 37・・・保護部材40b・・・
延出部 第1図 第2図 ↓ り 冨 B′ ト
Claims (1)
- 先端構成部材の手元側空間内に、ライトガイドファイバ
等の強度的に弱い内蔵物を配設すると共に、内蔵物の周
囲を保護部材で包囲した内視鏡において、保護部材の一
部に切欠き部を設けるとともに、該切欠き部に対応する
先端構成部材の部位を手元側に延出し、保護部材と延出
部とで内蔵物を包囲したことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044481A JPH074338B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 内視鏡 |
US07/143,995 US4918521A (en) | 1987-01-20 | 1988-01-14 | Solid state imaging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044481A JPH074338B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209625A true JPS63209625A (ja) | 1988-08-31 |
JPH074338B2 JPH074338B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=12692728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62044481A Expired - Fee Related JPH074338B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-02-27 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074338B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251A (ja) * | 1981-11-05 | 1987-01-06 | ヘキスト アクチェンゲゼルシャフト | シス,エンド−2−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタン−3−カルボン酸誘導体およびその製法 |
JPH02104573A (ja) * | 1981-11-05 | 1990-04-17 | Hoechst Ag | シス,エンド―2―アザビシクロ〔3.3.0〕オクタン―3―カルボン酸誘導体の製法 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62044481A patent/JPH074338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251A (ja) * | 1981-11-05 | 1987-01-06 | ヘキスト アクチェンゲゼルシャフト | シス,エンド−2−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタン−3−カルボン酸誘導体およびその製法 |
JPH02104573A (ja) * | 1981-11-05 | 1990-04-17 | Hoechst Ag | シス,エンド―2―アザビシクロ〔3.3.0〕オクタン―3―カルボン酸誘導体の製法 |
JPH0559105B2 (ja) * | 1981-11-05 | 1993-08-30 | Hoechst Ag | |
JPH0565508B2 (ja) * | 1981-11-05 | 1993-09-17 | Hoechst Ag |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH074338B2 (ja) | 1995-01-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |