JPS63209368A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS63209368A JPS63209368A JP62044310A JP4431087A JPS63209368A JP S63209368 A JPS63209368 A JP S63209368A JP 62044310 A JP62044310 A JP 62044310A JP 4431087 A JP4431087 A JP 4431087A JP S63209368 A JPS63209368 A JP S63209368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone number
- dial
- destination
- card
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置に関し、自動ダイアル機能を
もつファクシリ装置に関する。
もつファクシリ装置に関する。
従来の自動ダイアル機能付ファクシリ装置は、装置内の
メモリに短縮ダイアル番号とそれに対応する宛先の電話
番号および宛先名などとを記憶′したテーブル（以下、
短縮ダイアルテーブルと称す〉を一つ有し、オペレータ
の短縮ダイアル番号による宛先指定に応じて短縮ダイア
ルテーブルから実際の電話番号を検索し読出して、自動
ダイアル機能による発呼を行なっている。
メモリに短縮ダイアル番号とそれに対応する宛先の電話
番号および宛先名などとを記憶′したテーブル（以下、
短縮ダイアルテーブルと称す〉を一つ有し、オペレータ
の短縮ダイアル番号による宛先指定に応じて短縮ダイア
ルテーブルから実際の電話番号を検索し読出して、自動
ダイアル機能による発呼を行なっている。
上述した従来の自動ダイアル機能付ファクシミリ装置は
、装置内に短縮ダイアル番号テーブルを一つしか有さな
かっなため、複数のオペレータによって使用される場合
、各オペレータが共通の短縮ダイアルテーブルを共同で
使用せざるを得す、短縮ダイアルテーブルの宛先の収容
可能数が不足したり、自分には不要の宛先が登録されて
いるなで短縮ダイアル番号の検索に手間取るなどの欠点
がある。
、装置内に短縮ダイアル番号テーブルを一つしか有さな
かっなため、複数のオペレータによって使用される場合
、各オペレータが共通の短縮ダイアルテーブルを共同で
使用せざるを得す、短縮ダイアルテーブルの宛先の収容
可能数が不足したり、自分には不要の宛先が登録されて
いるなで短縮ダイアル番号の検索に手間取るなどの欠点
がある。
し問題点を解決するための手段〕
本発明のファクシミリ装置は、自動ダイアル機能と、メ
モリに記憶された電話番号テーブルによる短縮ダイアル
機能と、外部記憶媒体との情報の入出力手段を有し、該
電話番号テーブルをＩＣカードまたはフロッピディスク
等の外部記憶媒体に記憶させ、運用時にこれを外部記憶
媒体からファクシミリ装置内のメモリに読み込んで使用
する。
モリに記憶された電話番号テーブルによる短縮ダイアル
機能と、外部記憶媒体との情報の入出力手段を有し、該
電話番号テーブルをＩＣカードまたはフロッピディスク
等の外部記憶媒体に記憶させ、運用時にこれを外部記憶
媒体からファクシミリ装置内のメモリに読み込んで使用
する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。オ
ペレータ操作のための操作制御部１１は、マイクロプロ
セッサ１、メモリ２、ＩＣカードリーダ３、入出カポ−
１〜４および操作パネル表示部５を、それぞれバス］０
１で接続した構成を有する。また、スキャナ部６、プリ
ンタ部７、符号化複合化部８、通信制御部９、および網
制御部１０は、従来と同様に接続してファクシミリ装置
を構成してある。運用時、ＩＣカードリーダ３に、オペ
レータが自分専用の短縮ダイアルテーブルの書込まれて
いるＩＣカードを挿入すると、ヘー ＩＣカードリーダ３で読取られた短縮ダイアルテーブル
の情報は、バス１０１を経由してメモリ２に一旦記憶さ
れる。マイクロプロセッサ１は、メモリ２に記憶された
情報を読出して、宛先名とその短縮番号とを共に操作パ
ネル表示部５に表示させる。オペレータが操作パネル表
示部５から宛先の短縮番号を指示して入力すると、マイ
クロプロセッサ１はメモリ２に記憶されている短縮ダイ
ヤルテーブルから宛先の電話番号を読出し、入出カポ−
１〜４を介して網制御部１０の自動ダイヤル部に電話番
号情報１０２として伝えて、自動ダイヤルを行わせ宛先
との接続を実行させる。このあと従来装置の場合と同様
に、相手装置とのファクシミリ通信に移行する。
ペレータ操作のための操作制御部１１は、マイクロプロ
セッサ１、メモリ２、ＩＣカードリーダ３、入出カポ−
１〜４および操作パネル表示部５を、それぞれバス］０
１で接続した構成を有する。また、スキャナ部６、プリ
ンタ部７、符号化複合化部８、通信制御部９、および網
制御部１０は、従来と同様に接続してファクシミリ装置
を構成してある。運用時、ＩＣカードリーダ３に、オペ
レータが自分専用の短縮ダイアルテーブルの書込まれて
いるＩＣカードを挿入すると、ヘー ＩＣカードリーダ３で読取られた短縮ダイアルテーブル
の情報は、バス１０１を経由してメモリ２に一旦記憶さ
れる。マイクロプロセッサ１は、メモリ２に記憶された
情報を読出して、宛先名とその短縮番号とを共に操作パ
ネル表示部５に表示させる。オペレータが操作パネル表
示部５から宛先の短縮番号を指示して入力すると、マイ
クロプロセッサ１はメモリ２に記憶されている短縮ダイ
ヤルテーブルから宛先の電話番号を読出し、入出カポ−
１〜４を介して網制御部１０の自動ダイヤル部に電話番
号情報１０２として伝えて、自動ダイヤルを行わせ宛先
との接続を実行させる。このあと従来装置の場合と同様
に、相手装置とのファクシミリ通信に移行する。
なお、テーブルのサイズが大きい場合には、ＩＣカード
リーダの代りに例えばフロッピーディスク装置を使用ず
れば良い。
リーダの代りに例えばフロッピーディスク装置を使用ず
れば良い。
以上説明したように本発明は、自動ダイヤル機能とメモ
リに記憶された電話番号テーブルによる・、力 、−１
リに記憶された電話番号テーブルによる・、力 、−１
Claims (1)
- 自動ダイアル機能とメモリ内に記憶された電話番号テー
ブルによる短縮ダイアル機能とを有するファクシミリ装
置において、前記電話番号テーブルを予め記憶してある
外部記憶媒体の記憶内容を読取るための入出力手段を備
え、運用時に前記電話番号テーブルを前記外部記憶媒体
から前記メモリに読み込んで使用することを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62044310A JPS63209368A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62044310A JPS63209368A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63209368A true JPS63209368A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12687917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62044310A Pending JPS63209368A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63209368A (ja) |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62044310A patent/JPS63209368A/ja active Pending
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