JPS63209285A - 高解像度信号処理装置 - Google Patents
高解像度信号処理装置Info
- Publication number
- JPS63209285A JPS63209285A JP62043485A JP4348587A JPS63209285A JP S63209285 A JPS63209285 A JP S63209285A JP 62043485 A JP62043485 A JP 62043485A JP 4348587 A JP4348587 A JP 4348587A JP S63209285 A JPS63209285 A JP S63209285A
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- Japan
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- signal
- scanning line
- scanning
- line length
- contour
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、産業上の利用分野
本発明は飛越し走査するテレビカメラのための高解像度
信号処理装置に関する。
信号処理装置に関する。
Ｂ０発明の概要
水平走査周波数２ｆｎで順次走査し、水平走査線長を２
倍にするとともに、飛越し走査に変換する撮像系で、２
ｆ、の水平走査周波数の段階の映像信号でＨ／２（Ｈは
標準水平走査線長）単位の遅延線を複数個用いて垂直輪
郭成分を作り（Ｈ／２ が２個の場合には、ＯとＨ／２
Ｘ２の遅延信号の平均値をＨ／２ 遅延信号から引
算する）、この成分の大きさを調整して主信号（Ｈ／２
遅延信号）に付加し、その後走査線数を １／２ に
間引くとともに、走査線長を２倍に拡大して飛越し走査
とする。
倍にするとともに、飛越し走査に変換する撮像系で、２
ｆ、の水平走査周波数の段階の映像信号でＨ／２（Ｈは
標準水平走査線長）単位の遅延線を複数個用いて垂直輪
郭成分を作り（Ｈ／２ が２個の場合には、ＯとＨ／２
Ｘ２の遅延信号の平均値をＨ／２ 遅延信号から引
算する）、この成分の大きさを調整して主信号（Ｈ／２
遅延信号）に付加し、その後走査線数を １／２ に
間引くとともに、走査線長を２倍に拡大して飛越し走査
とする。
Ｃ０従来の技術
ＮＴＳＣ方式では走査線数５２５本、フィールド数毎秒
６０の飛越し走査方式をとっている。
６０の飛越し走査方式をとっている。
垂直方向の解像度は主に光学系や撮像素子の細かさや走
査ビームの太さによって定まる。垂直方向の解像度を向
上させる信号処理回路にアパーチャ補償回路がある。
査ビームの太さによって定まる。垂直方向の解像度を向
上させる信号処理回路にアパーチャ補償回路がある。
第３図はアパーチャ補償回路の構成を示すブロック図で
、図中、１ はカメラ出力信号、２，３はＩＨＨ延線、
４ は ＩＨＨ延信号、５ は２Ｈ遅遅延量、６，１０
は加算回路、７は１／２利得回路、８ は差動増幅器、
９ は利得制御回路、１１ は出力信号を表わす。
、図中、１ はカメラ出力信号、２，３はＩＨＨ延線、
４ は ＩＨＨ延信号、５ は２Ｈ遅遅延量、６，１０
は加算回路、７は１／２利得回路、８ は差動増幅器、
９ は利得制御回路、１１ は出力信号を表わす。
第３図に示すように、ＩＨ長の遅延回路２個を用いて加
減算する。すなわち、テレビカメラの出力信号 １ に
直列に接続された ＩＨＨ延線２．３ を通過させる。
減算する。すなわち、テレビカメラの出力信号 １ に
直列に接続された ＩＨＨ延線２．３ を通過させる。
第４図は第３図の ＩＨ単位での信号分布を示す。加算
回路６ではカメラ出力信号１ と２Ｈ遅延した信号５
を加え、］／２利得回路７で １／２ にし、差動増幅
器８ に加える。
回路６ではカメラ出力信号１ と２Ｈ遅延した信号５
を加え、］／２利得回路７で １／２ にし、差動増幅
器８ に加える。
差動増幅器８ の他方の入力には ＩＨＨ延線２ の出
力である、 ＩＨＨ延信号４ を加える。
力である、 ＩＨＨ延信号４ を加える。
第４図（ａ）はカメラ出力信号 １であり、（ｂ）はＩ
ＨＨ延信号４である。 ２Ｈ遅遅延量５ は（ｂ）より
もさらに ＩＨ遅延している。
ＨＨ延信号４である。 ２Ｈ遅遅延量５ は（ｂ）より
もさらに ＩＨ遅延している。
（Ｑ）は差動増幅器８ の出力であり、丁度（ｂ）の信
号４ の変化している輪郭が取り出される。
号４ の変化している輪郭が取り出される。
利得制御回路９ で差動増幅器８ の出力の振幅を制御
して、加算回路 １０で信号４ に加える。
して、加算回路 １０で信号４ に加える。
第４図（ｄ）のように、垂直方向の輪郭が強調される。
第４図の輪郭は画面上では、飛越し走査のために、２本
分の走査線のずれた補償となる、第５図に飛越し走査時
の補償を示す。（ａ）の入力に（ｂ）の補償成分を加え
ることで（ｃ）の出力を得るが、輪郭の変化範囲が大き
くて鮮鋭な輪郭とならない欠点がある。
分の走査線のずれた補償となる、第５図に飛越し走査時
の補償を示す。（ａ）の入力に（ｂ）の補償成分を加え
ることで（ｃ）の出力を得るが、輪郭の変化範囲が大き
くて鮮鋭な輪郭とならない欠点がある。
Ｄ０発明が解決しようとする問題、貞
本発明の目的は、飛越し走査をしているテレビカメラの
出力の輪郭補償を鮮鋭にして、見易いテレビ画像を得る
ことを可能にする高解像度信号処理装置を提供すること
である。
出力の輪郭補償を鮮鋭にして、見易いテレビ画像を得る
ことを可能にする高解像度信号処理装置を提供すること
である。
Ｅ０問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明による高解像度信号
処理装置は、水平走査周波数２ｆＨで順次走査するとと
もに、水平走査線長を２倍にし、しかも飛越し走査に変
換する撮像系からの撮像信号において、該撮像信号を標
準の水平走査線長の半分を単位として遅延させら九た遅
延信号を得る複数個の遅延手段と、上記遅延信号と上記
撮像信号とを加算するとともに、そのレベルを所定レベ
ルに制限する手段と、上記遅延手段による遅延時間と
Ｏとの平均をとった遅延時間の撮像信号と上記所定レベ
ルの信号を加算し、そのレベルを調整する手段と、上記
平均をとった遅延時間の信号と、上記レベルを調整され
た信号を加算する手段と、そのように加算して得られる
信号の走査線長の変換を行なう手段とを含むことを要旨
とする。
処理装置は、水平走査周波数２ｆＨで順次走査するとと
もに、水平走査線長を２倍にし、しかも飛越し走査に変
換する撮像系からの撮像信号において、該撮像信号を標
準の水平走査線長の半分を単位として遅延させら九た遅
延信号を得る複数個の遅延手段と、上記遅延信号と上記
撮像信号とを加算するとともに、そのレベルを所定レベ
ルに制限する手段と、上記遅延手段による遅延時間と
Ｏとの平均をとった遅延時間の撮像信号と上記所定レベ
ルの信号を加算し、そのレベルを調整する手段と、上記
平均をとった遅延時間の信号と、上記レベルを調整され
た信号を加算する手段と、そのように加算して得られる
信号の走査線長の変換を行なう手段とを含むことを要旨
とする。
Ｆ９作用
第５図（ａ）に見られる垂直方向の輪郭のぼけはレンズ
等の光学系や撮像素子による。特に、撮像素子が撮像管
の場合には、順次走査で撮像することで垂直解像度が向
上することは本出願人が先に提出した特願昭節６１−８
１８９４９９ 号で述べた。
等の光学系や撮像素子による。特に、撮像素子が撮像管
の場合には、順次走査で撮像することで垂直解像度が向
上することは本出願人が先に提出した特願昭節６１−８
１８９４９９ 号で述べた。
本願では順次走査撮像（撮像管では高解像度化を達成す
る）によるＨ／２ かＨの段階で垂直方向の輪郭補償を
行ない、その後で飛越し走査に変換し、水平走査線長を
ＩＨにする。
る）によるＨ／２ かＨの段階で垂直方向の輪郭補償を
行ない、その後で飛越し走査に変換し、水平走査線長を
ＩＨにする。
Ｇ、実施例
以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
第１図は本発明による高解像度信号処理装置の構成を示
すブロック図で、図中、第３図と共通する引用番号は第
３図におけるものと同じか、またはそれに対応する部分
を表わし、２’、 ３’ はＨ／２遅延線、１２．１９
はスイッチ回路、１３は水平同期信号（ｆｎ）、１４
はスイッチパルス発生回路、１５．１６ は時間軸伸
長回路、１７ はクロック ２ｆｃ、１８ はクロック
ｆ。、２０ は出力を表わす。
すブロック図で、図中、第３図と共通する引用番号は第
３図におけるものと同じか、またはそれに対応する部分
を表わし、２’、 ３’ はＨ／２遅延線、１２．１９
はスイッチ回路、１３は水平同期信号（ｆｎ）、１４
はスイッチパルス発生回路、１５．１６ は時間軸伸
長回路、１７ はクロック ２ｆｃ、１８ はクロック
ｆ。、２０ は出力を表わす。
加算回路１０ はＨ／２ の水平走査線の段階で垂直輪
郭補償を終った段階である。水平同期信号（周波数ｆｌ
＋、走査線長ＩＨ） １３ からスイッチパルス発生
回路 １４ を経て、このパルスによって時間軸伸長回
路 １５．１６ でＨ／ ２→Ｈの走査線長変換を行な
う。すなわち、クロック周波数２ｆＣ１７で書き込み、
読出しにはクロック周波数ｆ。１８ を用いる。電子ス
イッチ １１．１２ は走査線長変換器１５．１６ の
入力と出力の切換えであり、第２図にそのタイミングを
示す。
郭補償を終った段階である。水平同期信号（周波数ｆｌ
＋、走査線長ＩＨ） １３ からスイッチパルス発生
回路 １４ を経て、このパルスによって時間軸伸長回
路 １５．１６ でＨ／ ２→Ｈの走査線長変換を行な
う。すなわち、クロック周波数２ｆＣ１７で書き込み、
読出しにはクロック周波数ｆ。１８ を用いる。電子ス
イッチ １１．１２ は走査線長変換器１５．１６ の
入力と出力の切換えであり、第２図にそのタイミングを
示す。
第２図（ｅ）はスイッチ回路 １２の出力で、走査線長
はＨ／２ である。（ａ）は時＃Ｊ＃伸長回路 １５
の入力スイッチの駆動パルスであり（ｅ）のＡの部分を
時間軸伸長回路 １５ にメモリし、 （ｆ）に示すよ
うにＨ／２ 長のＡ をＨ長のＡに引き伸ばして（ｃ）
のパルスでスイッチ １９ を駆動して、出力 ２ｏ
とする。
はＨ／２ である。（ａ）は時＃Ｊ＃伸長回路 １５
の入力スイッチの駆動パルスであり（ｅ）のＡの部分を
時間軸伸長回路 １５ にメモリし、 （ｆ）に示すよ
うにＨ／２ 長のＡ をＨ長のＡに引き伸ばして（ｃ）
のパルスでスイッチ １９ を駆動して、出力 ２ｏ
とする。
（ｅ）の次の信号Ｂ は使用せず、Ｃの部分を（ｂ）に
示す時間軸伸長回路 １６の駆動パルスを用いて取り出
し、走査線長を変換してから、（ｄ）に示すパルスで出
力する。
示す時間軸伸長回路 １６の駆動パルスを用いて取り出
し、走査線長を変換してから、（ｄ）に示すパルスで出
力する。
結局、出力 ２０ にはＨ／２ 走査線長で垂直の輪郭
補償してから順次走査を飛越し走査に変換した信号が得
られる。
補償してから順次走査を飛越し走査に変換した信号が得
られる。
第５図（ｄ）は順次走査での垂直軸郭の補償成分であり
、（ｅ）は補償した信号の垂直方向の分布である。勿論
、（ｅ）は飛越し走査後の信号にも対応している。例え
ば、第５図で（ａ）〜（ｅ）で実線は最終的に奇数フィ
ールド、破線は偶数フィールドに対応している。
、（ｅ）は補償した信号の垂直方向の分布である。勿論
、（ｅ）は飛越し走査後の信号にも対応している。例え
ば、第５図で（ａ）〜（ｅ）で実線は最終的に奇数フィ
ールド、破線は偶数フィールドに対応している。
なお、垂直の輪郭補償について、第１図ではＨ／２ の
走査線長の遅延線と２個用いたが、４個にすれば垂直の
補償範囲を拡大することができる。さらに６個、８個に
拡大できることも可能である６し、かじ、遅延線の数の
割に最も有効なのはＨ／２ が２個の場合である。
走査線長の遅延線と２個用いたが、４個にすれば垂直の
補償範囲を拡大することができる。さらに６個、８個に
拡大できることも可能である６し、かじ、遅延線の数の
割に最も有効なのはＨ／２ が２個の場合である。
Ｈ９発明の効果
以上説明した通り、本発明によれば、最終の飛越し走査
画面で相隣接する位置の走査線間の処理で垂直輪郭成分
を発生させるので、微細な輪郭の強調が可能であり、し
かも、飛越し走査後の信号をフレイムメモリにより同様
の補償を行なうと、動く像に対してフィールド間にずれ
が生じて十分な補償ができないが、本発明ではかへる欠
点もない。
画面で相隣接する位置の走査線間の処理で垂直輪郭成分
を発生させるので、微細な輪郭の強調が可能であり、し
かも、飛越し走査後の信号をフレイムメモリにより同様
の補償を行なうと、動く像に対してフィールド間にずれ
が生じて十分な補償ができないが、本発明ではかへる欠
点もない。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明による高解像度信号処理装置の構成を示
すブロック図、第２図は第１図に示す装置の動作を示す
タイミング図、第３図は、アパーチャ補償回路の構成を
示すブロック図で、第４図は第３図に示す回路における
信号分布図、第５図は飛越し走査時の輪郭補償を説明す
るための信号分布図である。 １・・・・・・・・・カメラ出力信号、２，３・・・・
・・・・・ＩＨＨ延線、２’ 、３’・・・・・・・・
・Ｈ／２ 遅延線、４・・・・・・・・ＩＨＨ延信号、
５・・・・・・・・２Ｈ遅遅延量、６゜１０・・・・・
・・・・加算回路、７・・・・・・・・１／２利得回路
、８・・・・・・・・差動増幅器、９・・・・・・・・
・利得制御回路、１１・・・・・・・・・出力信号、１
２，１９・・ｌ１・スイッチ回路、］−３・・・・・・
・・・水平同期信号（ｆＨ）、１．４・・・・・・・・
・スイッチパルス発生回路、１５，１６・・団・・・・
時間軸伸長回路、１７・・・・・・・・・クロック ２
ｆ。、１８・・・・・・・・・クロック ｆ。、２ｏ・
・・・・・・・出力。 特許出願人 クラυオン株式会社 代理人 弁理士 永１）武三部、む、。 ｌ−♂；゛ビ。 ベニ□−、二 第４図 ）ち３Ｆ０１こ示ずＦ０ｙ奔にδ′１丁づ信号分布ｍ 第５凶 （ｄ）ナヮ〆も− Ａ泊丁
すブロック図、第２図は第１図に示す装置の動作を示す
タイミング図、第３図は、アパーチャ補償回路の構成を
示すブロック図で、第４図は第３図に示す回路における
信号分布図、第５図は飛越し走査時の輪郭補償を説明す
るための信号分布図である。 １・・・・・・・・・カメラ出力信号、２，３・・・・
・・・・・ＩＨＨ延線、２’ 、３’・・・・・・・・
・Ｈ／２ 遅延線、４・・・・・・・・ＩＨＨ延信号、
５・・・・・・・・２Ｈ遅遅延量、６゜１０・・・・・
・・・・加算回路、７・・・・・・・・１／２利得回路
、８・・・・・・・・差動増幅器、９・・・・・・・・
・利得制御回路、１１・・・・・・・・・出力信号、１
２，１９・・ｌ１・スイッチ回路、］−３・・・・・・
・・・水平同期信号（ｆＨ）、１．４・・・・・・・・
・スイッチパルス発生回路、１５，１６・・団・・・・
時間軸伸長回路、１７・・・・・・・・・クロック ２
ｆ。、１８・・・・・・・・・クロック ｆ。、２ｏ・
・・・・・・・出力。 特許出願人 クラυオン株式会社 代理人 弁理士 永１）武三部、む、。 ｌ−♂；゛ビ。 ベニ□−、二 第４図 ）ち３Ｆ０１こ示ずＦ０ｙ奔にδ′１丁づ信号分布ｍ 第５凶 （ｄ）ナヮ〆も− Ａ泊丁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水平走査周波数２ｆ＿Ｈで順次走査するとともに、水平
走査線長を２倍にし、しかも飛越し走査に変換する撮像
系からの撮像信号において、（ａ）該撮像信号を標準の
水平走査線長の半分を単位として遅延させられた遅延信
号を得る複数個の遅延手段、 （ｂ）上記遅延信号と上記撮像信号を加算するとともに
、そのレベルを所定レベルに制限する手段、 （ｃ）上記遅延手段による遅延時間と０の平均をとった
遅延時間の撮像信号と上記所定レベルの信号を加算し、
そのレベルを調整する手段、（ｄ）上記平均をとった遅
延時間の信号と、上記レベルを調整された信号を加算す
る手段、および （ｅ）そのように加算して得られる信号の走査線長の変
換を行なう手段 を含むことを特徴とする高解像度信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043485A JPS63209285A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 高解像度信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043485A JPS63209285A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 高解像度信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63209285A true JPS63209285A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12665022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62043485A Pending JPS63209285A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 高解像度信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63209285A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56138376A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Video signal transmission system |
| JPS5896460A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Sony Corp | テレビ受像機 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62043485A patent/JPS63209285A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56138376A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Video signal transmission system |
| JPS5896460A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Sony Corp | テレビ受像機 |
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