JPS63209244A - 無線デ−タ伝送方式 - Google Patents
無線デ−タ伝送方式Info
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- JPS63209244A JPS63209244A JP62041818A JP4181887A JPS63209244A JP S63209244 A JPS63209244 A JP S63209244A JP 62041818 A JP62041818 A JP 62041818A JP 4181887 A JP4181887 A JP 4181887A JP S63209244 A JPS63209244 A JP S63209244A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 52
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ産業上の利用分野〕
本発明は、複数の携帯端末と集中処理装置との間を無線
によりデータ伝送する方式の改良に関する。
によりデータ伝送する方式の改良に関する。
本発明は、複数の携帯端末が同時に集中処理装置に無線
データ伝送できるように、集中処理装置に１個以上の無
線端末と回線制御部を設置し、該各々の無線端末の記憶
回路にデータを格納した後、ポーリングにより集中処理
装置のデータ処理部にデータを順次伝送するようにした
ものである。
データ伝送できるように、集中処理装置に１個以上の無
線端末と回線制御部を設置し、該各々の無線端末の記憶
回路にデータを格納した後、ポーリングにより集中処理
装置のデータ処理部にデータを順次伝送するようにした
ものである。
従来、データ端末間の無線伝送は１対１通信により実現
されていた。即ち、データを送信する端末と受信する端
末との間に固定チャネル方式あるいはマルチプルアクセ
ス方式などにより無線回線を設定し、送信側から受信側
へのデータ伝送を行う方法である。又、複数の端末から
同時に集中処理装置にデータを無線で伝送する場合にお
いても、無線回線は固定チャネル方式あるいはマルチプ
ルアクセス方式などにより複数の端末のそれぞれに対し
異なった回線を設定し、各々の端末と集中処理装置のデ
ータ処理部とが１対１通信を行い、データ処理部は各々
の端末に応答を返していた。
されていた。即ち、データを送信する端末と受信する端
末との間に固定チャネル方式あるいはマルチプルアクセ
ス方式などにより無線回線を設定し、送信側から受信側
へのデータ伝送を行う方法である。又、複数の端末から
同時に集中処理装置にデータを無線で伝送する場合にお
いても、無線回線は固定チャネル方式あるいはマルチプ
ルアクセス方式などにより複数の端末のそれぞれに対し
異なった回線を設定し、各々の端末と集中処理装置のデ
ータ処理部とが１対１通信を行い、データ処理部は各々
の端末に応答を返していた。
従来方法は、複数の端末から同時に集中処理装置にデー
タを無線で伝送する場合、該集中処理装置は各端末に対
し個別に応答を返していたために各端末は待ち時間が大
きい欠点があった。又、これを回避するには集中処理装
置のデータ処理部を複数設置すればよいが、該方法では
データ処理部が複雑になり、簡易な集中処理装置が実現
できない欠点があった。
タを無線で伝送する場合、該集中処理装置は各端末に対
し個別に応答を返していたために各端末は待ち時間が大
きい欠点があった。又、これを回避するには集中処理装
置のデータ処理部を複数設置すればよいが、該方法では
データ処理部が複雑になり、簡易な集中処理装置が実現
できない欠点があった。
本発明は、以上の欠点を解決することが目的であり、同
時データ伝送の要求がある複数の端末の待ち時間を無く
し、かつ集中処理装置のデータ処理部を簡易に実現でき
る無線データ伝送方式を提供するものである。
時データ伝送の要求がある複数の端末の待ち時間を無く
し、かつ集中処理装置のデータ処理部を簡易に実現でき
る無線データ伝送方式を提供するものである。
そこで、本発明は集中処理装置をデータ処理部と１個以
上の無線端末と回線制御部により構成し、該各々の無線
端末は送受信回路と誤り訂正・検出回路と記４１回路に
より構成し、該各々の無線端末の記憶回路にデータ処理
部を接続し、携帯端末はデータ入力回路と記憶回路と誤
り訂正・検出符号化回路と送受信回路とから構成した。
上の無線端末と回線制御部により構成し、該各々の無線
端末は送受信回路と誤り訂正・検出回路と記４１回路に
より構成し、該各々の無線端末の記憶回路にデータ処理
部を接続し、携帯端末はデータ入力回路と記憶回路と誤
り訂正・検出符号化回路と送受信回路とから構成した。
ある携帯端末がデータの送信要求を集中処理装置に送る
と、回線制御部は使用されていない無線端末を１個選択
し、該無線端末と前記携帯端末との間に固定チャネルま
たはマルチプルアクセス方式によりある無線回線を設定
する。又、別の携帯端末がデータの送信要求を集中処理
装置に送ると、回線制御部は前記無線端末とは別の使用
されていない無線端末を１個選択し、前記無線回線とは
異なる無線回線を固定チャネル方式あるいはマルチプル
アクセス方式により設定する。
と、回線制御部は使用されていない無線端末を１個選択
し、該無線端末と前記携帯端末との間に固定チャネルま
たはマルチプルアクセス方式によりある無線回線を設定
する。又、別の携帯端末がデータの送信要求を集中処理
装置に送ると、回線制御部は前記無線端末とは別の使用
されていない無線端末を１個選択し、前記無線回線とは
異なる無線回線を固定チャネル方式あるいはマルチプル
アクセス方式により設定する。
このように送信要求のある複数の携帯端末と集中処理装
置の各無線端末とが回線接続される。
置の各無線端末とが回線接続される。
携帯端末の記憶回路に入力されているデータは誤り訂正
・検出符号化回路により符号化され、送受信回路から無
線回線を介して集中処理装置の無線端末の送受信回路に
送られる。無線端末は符号化されたデータを受信すると
誤り訂正・検出回路により元のデータに変換し、該デー
タを記憶回路に格納する。又、別の携帯端末と無線端末
との間のデータ伝送も同様に行われ、伝送データは該無
線端末の記憶回路に格納される。このように複数の携帯
端末と集中処理装置の記憶回路との間のデータ伝送は待
ち時間なしに同時に行える。
・検出符号化回路により符号化され、送受信回路から無
線回線を介して集中処理装置の無線端末の送受信回路に
送られる。無線端末は符号化されたデータを受信すると
誤り訂正・検出回路により元のデータに変換し、該デー
タを記憶回路に格納する。又、別の携帯端末と無線端末
との間のデータ伝送も同様に行われ、伝送データは該無
線端末の記憶回路に格納される。このように複数の携帯
端末と集中処理装置の記憶回路との間のデータ伝送は待
ち時間なしに同時に行える。
次に、データ処理部は各無線端末の記ｔａ回路に対し、
ポーリング動作を行い、データが格納されている記憶回
路からデータを順次読み出し、データ処理を行う。この
ように、集中処理装置は複数の携帯端末から伝送された
データを１個のデータ処理部が処理することができる。
ポーリング動作を行い、データが格納されている記憶回
路からデータを順次読み出し、データ処理を行う。この
ように、集中処理装置は複数の携帯端末から伝送された
データを１個のデータ処理部が処理することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図は、本発明の一実施例の概略図である。
集中処理装置１はデータ処理部２、無線端末３〜５、ア
ンテナ２３〜２５を有する。携帯端末６〜８ばアンテナ
２６〜２８を有する。
ンテナ２３〜２５を有する。携帯端末６〜８ばアンテナ
２６〜２８を有する。
第２図は、本発明の一実施例の集中処理装置のブロック
図である。無線端末３〜５はそれぞれ記憶回路１０〜１
２、誤り訂正・検出回路１３〜１５、送受信回路１６〜
１８を有し、回線制御部９は送受信回路１６〜１８に接
続され、データ処理部２は記１ａ回路１０〜１２に接続
されている。
図である。無線端末３〜５はそれぞれ記憶回路１０〜１
２、誤り訂正・検出回路１３〜１５、送受信回路１６〜
１８を有し、回線制御部９は送受信回路１６〜１８に接
続され、データ処理部２は記１ａ回路１０〜１２に接続
されている。
第３図は、本発明の一実施例の携帯端末のブロツク図で
ある。データ入力回路２２は記憶回路２１、誤り訂正・
検出符号化回路２０を介し送受信回路１９に接続されて
いる。
ある。データ入力回路２２は記憶回路２１、誤り訂正・
検出符号化回路２０を介し送受信回路１９に接続されて
いる。
以上のように構成された本実施例について以下その動作
を説明する。
を説明する。
携帯端末６のデータ入力回路２２を動作させることによ
り、送信すべきデータを記憶回路２１に格納する。この
データを集中処理装置１に送信させる場合、まず送受信
回路１９を動作させ、集中処理装置１に送信要求信号を
送出する。この信号を集中処理装置１が受信すると、回
線制御部９は無線端末３の送受信回路１６に携帯端末６
と通信するよう指示を送る。送受信回路１６と携帯端末
６の送受信回路とは固定チャネル方式あるいはマルチプ
ルアクセス方式によりあるチャネルが設定される。この
動作は瞬時に完了するので、携帯端末７からの接続要求
信号が携帯端末６からの接続要求信号とほぼ同時に集中
処理装置１に送られても回線制御部は無線端末４の送受
信回路１７に携帯端末７と通信するよう指示を送ること
ができる。送受信回路１７と携帯端末マの送受信回路と
は送受信回路１Ｇと携帯端末の送受信回路との間に設定
されているチャネルとは別のチャネルを設定する。この
ようにして携帯端末６及び７は無線端末３及び４と接続
される。本実施例では無線端末が３個としているため、
携帯端末とは同時に３台まで接続することができる。
り、送信すべきデータを記憶回路２１に格納する。この
データを集中処理装置１に送信させる場合、まず送受信
回路１９を動作させ、集中処理装置１に送信要求信号を
送出する。この信号を集中処理装置１が受信すると、回
線制御部９は無線端末３の送受信回路１６に携帯端末６
と通信するよう指示を送る。送受信回路１６と携帯端末
６の送受信回路とは固定チャネル方式あるいはマルチプ
ルアクセス方式によりあるチャネルが設定される。この
動作は瞬時に完了するので、携帯端末７からの接続要求
信号が携帯端末６からの接続要求信号とほぼ同時に集中
処理装置１に送られても回線制御部は無線端末４の送受
信回路１７に携帯端末７と通信するよう指示を送ること
ができる。送受信回路１７と携帯端末マの送受信回路と
は送受信回路１Ｇと携帯端末の送受信回路との間に設定
されているチャネルとは別のチャネルを設定する。この
ようにして携帯端末６及び７は無線端末３及び４と接続
される。本実施例では無線端末が３個としているため、
携帯端末とは同時に３台まで接続することができる。
回線が設定された無線端末３と携帯端末６との間でデー
タ伝送が行われる。即ち、記憶回路２１に格納されてい
るデータを誤り訂正・検出符号化回路２０に入力し符号
化する。その符号化データを無線回線を介して送受信回
路１９から送受信回路１６に伝送する。この符号化デー
タを誤り訂正・検出回路Ｉ３に入力し誤りがあれば再送
要求信号を送受信回路１６から送受信回路１９に送る。
タ伝送が行われる。即ち、記憶回路２１に格納されてい
るデータを誤り訂正・検出符号化回路２０に入力し符号
化する。その符号化データを無線回線を介して送受信回
路１９から送受信回路１６に伝送する。この符号化デー
タを誤り訂正・検出回路Ｉ３に入力し誤りがあれば再送
要求信号を送受信回路１６から送受信回路１９に送る。
誤りが無ければこのデータを記憶回路１０に格納し、送
受信回路１６から送受信回路１９に応答信号を送る。こ
のようにして、携帯端末６の記憶回路に格納されていた
データを無線端末３の記憶回路１０に格納する。同様に
、携帯端末フの記憶回路のデータを無線端末４の記憶回
路１）に格納する。以上のように、無線データ伝送を並
列に行うことにより、複数の携帯端末のデータを同時に
記憶回路１０〜１２に格納することができる。
受信回路１６から送受信回路１９に応答信号を送る。こ
のようにして、携帯端末６の記憶回路に格納されていた
データを無線端末３の記憶回路１０に格納する。同様に
、携帯端末フの記憶回路のデータを無線端末４の記憶回
路１）に格納する。以上のように、無線データ伝送を並
列に行うことにより、複数の携帯端末のデータを同時に
記憶回路１０〜１２に格納することができる。
データ処理部２は記憶回路１０〜１２に対し、ポーリン
グ動作を行っている。各々の記憶回路はデータの格納が
完了すればそれを示すフラグを立てる。
グ動作を行っている。各々の記憶回路はデータの格納が
完了すればそれを示すフラグを立てる。
従ってそのフラグが立っている記憶回路をポーリングに
より見つければ、データ処理部はその記憶回路のデータ
を読み出し処理する。この動作を記憶回路１０〜１２に
対し順次行う。データ処理部が記憶回路からデータを読
み出し終われば、その記憶回路を有する無線端末は次の
データ伝送を行うために待機する。回線制御部９はこの
待機状態を常に把握していて、次の携帯端末からの接続
要求があれば、その無線端末とデータ伝送を行うよう指
示を出す。
より見つければ、データ処理部はその記憶回路のデータ
を読み出し処理する。この動作を記憶回路１０〜１２に
対し順次行う。データ処理部が記憶回路からデータを読
み出し終われば、その記憶回路を有する無線端末は次の
データ伝送を行うために待機する。回線制御部９はこの
待機状態を常に把握していて、次の携帯端末からの接続
要求があれば、その無線端末とデータ伝送を行うよう指
示を出す。
又、本発明はデータ処理部が１つのデータを記憶回路か
ら読み出す速度は、無線伝送の速度と比べてはるかに速
くなるように設定できるので、各携帯端末の待ち時間は
無視できる。
ら読み出す速度は、無線伝送の速度と比べてはるかに速
くなるように設定できるので、各携帯端末の待ち時間は
無視できる。
以上のように、本発明によれば複数の携帯端末から集中
処理装置に無線データ伝送を行う場合、無線データ伝送
が同時に行うことができ、かつ集中処理装置のデータ処
理部は１個で実現できる。
処理装置に無線データ伝送を行う場合、無線データ伝送
が同時に行うことができ、かつ集中処理装置のデータ処
理部は１個で実現できる。
従って、携帯端末はデータ伝送に待ち時間が生じないの
で、転送スピードが速い、低消費電力化となる効果があ
る。
で、転送スピードが速い、低消費電力化となる効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例の概略図、第２図は本発明の
一実施例の集中処理装置のブロック図、第３図は本発明
の一実施例の携帯端末のブロック図である。 以上
一実施例の集中処理装置のブロック図、第３図は本発明
の一実施例の携帯端末のブロック図である。 以上
Claims (3)
- （１）複数の携帯端末から集中処理装置に無線回線によ
りデータを伝送する方式において、前記携帯端末はデー
タ入力回路と記憶回路と誤り訂正・検出符号化回路と送
受信回路とから構成され、前記集中処理装置はデータ処
理部と回線制御部と１個以上の無線端末とから構成され
、前記無線端末は送受信回路と誤り訂正・検出回路と記
憶回路から構成され、前記各々の無線端末は任意の前記
携帯端末からのデータ伝送要求に応じて異なる無線回線
が１対１に対応するように前記回線制御部により設定さ
れ、回線が設定された前記携帯端末と前記無線端末間で
データ伝送を行い、該データは前記無線端末の記憶回路
に格納され、前記データ処理部はポーリングにより前記
各々の無線端末の記憶回路に格納されているデータを順
次読み出し処理できるようにしたことを特徴とする無線
データ伝送方式。 - （２）無線回線は前記各々の無線端末に固定チャネルを
予め設定していることを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項記載の無線データ伝送方式。 - （３）無線回線はマルチプルアクセス方式により設定さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
無線データ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62041818A JPS63209244A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 無線デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62041818A JPS63209244A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 無線デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63209244A true JPS63209244A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12618881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62041818A Pending JPS63209244A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 無線デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63209244A (ja) |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62041818A patent/JPS63209244A/ja active Pending
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