JPS63208115A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPS63208115A JPS63208115A JP62041810A JP4181087A JPS63208115A JP S63208115 A JPS63208115 A JP S63208115A JP 62041810 A JP62041810 A JP 62041810A JP 4181087 A JP4181087 A JP 4181087A JP S63208115 A JPS63208115 A JP S63208115A
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Links
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は入力装置における入力部の汚れ防止に関する。
[従来の技術]
従来の入力装置は第3図に示すように、内面に透明電極
3を形成した上基板2と下基板lがスペーサー4を介し
て接着されていた。入力荷重を小さくするため通常、上
基板2は透明なプラスチックフィルムや薄いガラス基板
が使われている。
3を形成した上基板2と下基板lがスペーサー4を介し
て接着されていた。入力荷重を小さくするため通常、上
基板2は透明なプラスチックフィルムや薄いガラス基板
が使われている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、前述の従来装置では指先によりタッチ入力され
た場合、指紋や指先に付着していた汚れがタッチ入力基
板の表面に付着してしまいなかなかとれないため、著し
く外観を損なうという問題点を有する。特に透明性を特
徴とした前記入力装置のドに表示装置を組合せて使用す
る場合、該表示装置の表示が見ずらいという欠点を有す
る。
た場合、指紋や指先に付着していた汚れがタッチ入力基
板の表面に付着してしまいなかなかとれないため、著し
く外観を損なうという問題点を有する。特に透明性を特
徴とした前記入力装置のドに表示装置を組合せて使用す
る場合、該表示装置の表示が見ずらいという欠点を有す
る。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、指先でタトチ入力されても指紋
や汚れが付着しにくく、また付着しても簡単にとること
ができる入力装置を提供することである。
の目的とするところは、指先でタトチ入力されても指紋
や汚れが付着しにくく、また付着しても簡単にとること
ができる入力装置を提供することである。
[作用]
本発明の上記構成によればタッチ入力される側の基板表
面の表面エネルギーを著しく小さくすることができるた
め、指紋や汚れが付着しに〈〈なり、また付着しても密
着力が弱いため簡単にとることができる。
面の表面エネルギーを著しく小さくすることができるた
め、指紋や汚れが付着しに〈〈なり、また付着しても密
着力が弱いため簡単にとることができる。
第2図に本発明における入力装置構成例を示す。
1は下基板、2は上基板、3は透明電極、4はスペーサ
ーである。前記入力装置の動作を以ドに説明する。上基
板2に形成されたストライプ状の透明tfl極3にデコ
ーダから信号を入力しておき上基板2にタッチ入力され
ると該上基板2が下基板1に接触した位置に形成された
ストライプ状の透明電極3からエンコーダーへ信号が読
み込まれ、入力位置を検出するようになっている。
ーである。前記入力装置の動作を以ドに説明する。上基
板2に形成されたストライプ状の透明tfl極3にデコ
ーダから信号を入力しておき上基板2にタッチ入力され
ると該上基板2が下基板1に接触した位置に形成された
ストライプ状の透明電極3からエンコーダーへ信号が読
み込まれ、入力位置を検出するようになっている。
[問題点を解決するための手段]
本発明の入力装置は、基板表面にキー入力用電極を形成
し、該電極を内側にして前記基板を対向設置した入力装
置に於いて、タッチ入力される側の前記基板表面が撥水
処理されていることを特徴とする。
し、該電極を内側にして前記基板を対向設置した入力装
置に於いて、タッチ入力される側の前記基板表面が撥水
処理されていることを特徴とする。
[実施例1」
第1図(a)は本発明の実施例における入力装置の断面
図であり、第1図(b)は指先によるタッチ入力された
入力装置の断面図である。
図であり、第1図(b)は指先によるタッチ入力された
入力装置の断面図である。
先ず、厚み1.1mmの下ガラス基板1上に真空蒸着法
により透明電極3を形成した後、フォトリソ法により、
7トライブ状のパターンニング加工を行なった。同様に
して厚み0.3mmの上ガラス基板2上にストライプ状
の透明電極を形成した。
により透明電極3を形成した後、フォトリソ法により、
7トライブ状のパターンニング加工を行なった。同様に
して厚み0.3mmの上ガラス基板2上にストライプ状
の透明電極を形成した。
次にド基板l上に直径約200 gm、高さ約50pm
になるようにエポキシ系樹脂をスクリーン印刷により形
成しスペーサー4とした6次に前記上ガラス基板2と下
ガラス基板1を重ね合せ、周囲を接着剤でシールした。
になるようにエポキシ系樹脂をスクリーン印刷により形
成しスペーサー4とした6次に前記上ガラス基板2と下
ガラス基板1を重ね合せ、周囲を接着剤でシールした。
この後、前記入力装置を下記構造で表わされるフルオロ
アルキルシランカップリング剤の2%メタノール溶液中
にCF3 (CF2 )7 CH2S i (OC
H3)35分間浸漬した後、メタノールでリンスして1
20℃で1時間乾燥することにより上基板2の表面に防
汚層5を形成した。これにより、汚れた指でタッチ入力
を行なっても指紋や指に付着した汚れが上基板2の表面
に著しく付きにくくなり、また付いた場合でも4Jで簡
単に拭きとれるようになった。
アルキルシランカップリング剤の2%メタノール溶液中
にCF3 (CF2 )7 CH2S i (OC
H3)35分間浸漬した後、メタノールでリンスして1
20℃で1時間乾燥することにより上基板2の表面に防
汚層5を形成した。これにより、汚れた指でタッチ入力
を行なっても指紋や指に付着した汚れが上基板2の表面
に著しく付きにくくなり、また付いた場合でも4Jで簡
単に拭きとれるようになった。
[実施例2]
実施例1において0.3mm厚のガラス基板に変えて厚
み約0.2mmのポリエステルフィルムの上電極基板を
用いて入力装置を構成したところ、やはり同様の結果が
1)られた。
み約0.2mmのポリエステルフィルムの上電極基板を
用いて入力装置を構成したところ、やはり同様の結果が
1)られた。
[実施例3]
実施例1において、前記フルオロアルキリシランカップ
リング剤に変えて下記4R造で表わされるフルオロアル
キルシランカップ剤を用いて上基板CF3 (CF2
)5 CH2CH2S i (OCH3)3 の
表面に防汚層5を形成しても同様の結果が得られた。
リング剤に変えて下記4R造で表わされるフルオロアル
キルシランカップ剤を用いて上基板CF3 (CF2
)5 CH2CH2S i (OCH3)3 の
表面に防汚層5を形成しても同様の結果が得られた。
[実施例4]
実施例1において、前記0.3mmガラス基板及びフル
オロアルキルシランカップリング剤に変えて、上電極基
板としてアクリルフィルム及び下記構造で表わされるフ
ルオロアルキルシランカップリグ剤を用いて、該アクリ
ル基板 CF3 CH2CH2S i (OCH3)3の表面
に該フルオロアルキルシランカップリング剤の3%エタ
ノール溶液をスプレィ法により吹きつけ、80℃で1時
間乾燥して防汚層5を形成しても同様な結果が得られた
。また前記アクリルフィルム表面が)m滑性を有するよ
うになり、指先や筆記具によるタッチ入力の際のキズが
つきにくくなることが確認された。
オロアルキルシランカップリング剤に変えて、上電極基
板としてアクリルフィルム及び下記構造で表わされるフ
ルオロアルキルシランカップリグ剤を用いて、該アクリ
ル基板 CF3 CH2CH2S i (OCH3)3の表面
に該フルオロアルキルシランカップリング剤の3%エタ
ノール溶液をスプレィ法により吹きつけ、80℃で1時
間乾燥して防汚層5を形成しても同様な結果が得られた
。また前記アクリルフィルム表面が)m滑性を有するよ
うになり、指先や筆記具によるタッチ入力の際のキズが
つきにくくなることが確認された。
更に上基板としては、上記のものに限定する必要はなく
、透明で′I′!!極が形成できタッチ入力可能なもの
であれば何でもよい。
、透明で′I′!!極が形成できタッチ入力可能なもの
であれば何でもよい。
またフルオロアルキルシランカップリング剤の処理方法
は上記以外にもハケ冷りでもよく、![1νに上記方法
に限定するものではない。
は上記以外にもハケ冷りでもよく、![1νに上記方法
に限定するものではない。
[f6明の効果〕
以上述べたように本発明によればタッチ入力される側の
上基板表面を撥水処理することにより、指先でタッチ入
力しても指紋や汚れが付着しにくく、またInしても簡
単に拭きとることがでさるという効果を有する。
上基板表面を撥水処理することにより、指先でタッチ入
力しても指紋や汚れが付着しにくく、またInしても簡
単に拭きとることがでさるという効果を有する。
更に上基板にプラスチンクフィルムを用いた場合、該フ
ィルム表面が?l:J yft性を有するようになり指
先や筆記具によるタッチ入力時のキズがつきにくくなる
という効果を有する。
ィルム表面が?l:J yft性を有するようになり指
先や筆記具によるタッチ入力時のキズがつきにくくなる
という効果を有する。
tiS1図(a)、(b)は本発明の入力装置の入力面
後を示す断面図。 第2図は本発明の入力装置の構成例を示すブロック図。 PjS3図は従来の入力装は禿示す断面図81・・・下
基板 2・・・上基板 3・・・透明電極 4・・・スペーサー 5・・・防汚層 6・・・指先 以 上 第1図(aJ 第1図(bl 第3図
後を示す断面図。 第2図は本発明の入力装置の構成例を示すブロック図。 PjS3図は従来の入力装は禿示す断面図81・・・下
基板 2・・・上基板 3・・・透明電極 4・・・スペーサー 5・・・防汚層 6・・・指先 以 上 第1図(aJ 第1図(bl 第3図
Claims (1)
- 基板表面にキー入力用電極を形成し、該電極を内側にし
て前記基板を対向設置した入力装置に於いて、タッチ入
力される側の前記基板表面が撥水処理されていることを
特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62041810A JPS63208115A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62041810A JPS63208115A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63208115A true JPS63208115A (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=12618668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62041810A Pending JPS63208115A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63208115A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63269425A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-07 | Gunze Ltd | タツチパネル |
JPH02273409A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-07 | Nitto Denko Corp | 透明導電性積層体 |
JPH0363812A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Nissha Printing Co Ltd | タッチパネル |
JPH04359031A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撥水撥油性フィルム及びその製造方法 |
JPH0531441A (ja) * | 1990-10-25 | 1993-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フロロカーボン系コーテイング膜及びその製造方法 |
MD818C2 (ro) * | 1992-09-23 | 1998-05-31 | Государственный Университет Молд0 | Tasratură şi procedeu de fabricare a ei |
US6266032B1 (en) * | 1997-10-31 | 2001-07-24 | Alps Electric Co., Ltd. | Coordinate-inputting device and method for making same |
WO2004109584A1 (de) * | 2003-06-06 | 2004-12-16 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum herstellen eines integrierten fingerabdrucksensors sowie sensorschaltungsanordnung und einspritzanordnung |
JP2006012421A (ja) * | 2004-05-26 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Works Ltd | テーブルタップ |
US8294156B2 (en) * | 2007-11-19 | 2012-10-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Nanocrystal light-emitting diode |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62041810A patent/JPS63208115A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63269425A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-07 | Gunze Ltd | タツチパネル |
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JPH04359031A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撥水撥油性フィルム及びその製造方法 |
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US8294156B2 (en) * | 2007-11-19 | 2012-10-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Nanocrystal light-emitting diode |
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