JPS6320785A - 光学式情報装置 - Google Patents
光学式情報装置Info
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- JPS6320785A JPS6320785A JP61164007A JP16400786A JPS6320785A JP S6320785 A JPS6320785 A JP S6320785A JP 61164007 A JP61164007 A JP 61164007A JP 16400786 A JP16400786 A JP 16400786A JP S6320785 A JPS6320785 A JP S6320785A
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- circuit
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- optical disk
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光情報処理に関連した光学式情報装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
近年、大容量の情報記憶装置としてレーザー光を応用し
た光学式情報装置の開発が進められている。光学式情報
装置の記録媒体は熱による膜の溶融に起用する穴あけを
利用した穴あけタイプと熱による非結晶、結晶の相変化
に伴う反射率の変化を利用した相変化タイプが代表的で
ある。大容量・高密度の光ディスクは、第３図アに示す
ような記録形式の提案されている。光ディスクにはデー
タを記録する複数個のデータ記録用セクタ部Ｎ。
た光学式情報装置の開発が進められている。光学式情報
装置の記録媒体は熱による膜の溶融に起用する穴あけを
利用した穴あけタイプと熱による非結晶、結晶の相変化
に伴う反射率の変化を利用した相変化タイプが代表的で
ある。大容量・高密度の光ディスクは、第３図アに示す
ような記録形式の提案されている。光ディスクにはデー
タを記録する複数個のデータ記録用セクタ部Ｎ。
Ｎ＋１を有している。各セクタにはＩＤ同期バイト１５
．物理的トラックアドレス１６および１つずつ増加する
セクタアドレス１７がプリグループされるインデックス
部とデータ同期バイト１つトラックアドレス、セクタア
ドレス２０．ｉ定長データ２１およびエラー訂正コード
（ＥＣＣ）バイト２２のデータ部とを有し、更てセクタ
が不良であることを示す不良セクタフラッグ１８を有す
ることで、リードチェックで記録不良が検出されたとき
、不良セクタフラノク領域１８に信号を書き込むことで
、不良領域の識別を行なう。（特開昭５９−９４２４３
号公報）また、上述の記録形式のフォーマット例として
第３図イが提案され、スパイラルまたは同心円のトラッ
クが数万トラックあり、１トラツク内に複数のセクタに
分割されている。
．物理的トラックアドレス１６および１つずつ増加する
セクタアドレス１７がプリグループされるインデックス
部とデータ同期バイト１つトラックアドレス、セクタア
ドレス２０．ｉ定長データ２１およびエラー訂正コード
（ＥＣＣ）バイト２２のデータ部とを有し、更てセクタ
が不良であることを示す不良セクタフラッグ１８を有す
ることで、リードチェックで記録不良が検出されたとき
、不良セクタフラノク領域１８に信号を書き込むことで
、不良領域の識別を行なう。（特開昭５９−９４２４３
号公報）また、上述の記録形式のフォーマット例として
第３図イが提案され、スパイラルまたは同心円のトラッ
クが数万トラックあり、１トラツク内に複数のセクタに
分割されている。
ところで、光学式情報装置は、従来の磁気ディスクに比
べて、容量が大であり、また、コンピュータの補助記憶
装置としては、データの信頼性が必要であることから、
システムの信頼性を向上させる必要がある。
べて、容量が大であり、また、コンピュータの補助記憶
装置としては、データの信頼性が必要であることから、
システムの信頼性を向上させる必要がある。
発明が解決しようとした問題点
光学式情報装置の光学系のレンズにゴミ等が付着したシ
、または、光ディスクの表面にゴミ等が付着した場合、
必要なデータを書込み、読み出しが不可能とな９、計算
機システムにおける補助記憶装置としての信頼性を満足
することができない。
、または、光ディスクの表面にゴミ等が付着した場合、
必要なデータを書込み、読み出しが不可能とな９、計算
機システムにおける補助記憶装置としての信頼性を満足
することができない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、計算機シ
ステムにおける補助記憶装置として信頼性のある光学式
情報装置を提供することを目的とした０ 問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため、情報トラックか
らの反射光から不良領域の検出するよう構成し、情報ト
ラックの不良が１回発生したとき、光学ヘッドまたは、
光ディスクの不良領域の近傍の少なくとも一方をクリー
ニングすることで、システムの信頼性を向上させること
ができる。
ステムにおける補助記憶装置として信頼性のある光学式
情報装置を提供することを目的とした０ 問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため、情報トラックか
らの反射光から不良領域の検出するよう構成し、情報ト
ラックの不良が１回発生したとき、光学ヘッドまたは、
光ディスクの不良領域の近傍の少なくとも一方をクリー
ニングすることで、システムの信頼性を向上させること
ができる。
作 用
本発明は、情報トラックからの反射光から不良領域の検
出する手段によって、情報トラックの不良がｉ回発生し
たとき、光学ヘッドまたは、光ディスクの不良領域のク
リーニングをすることで、計算機システムにおける補助
記憶装置としての信頼性を向上させることができる。
出する手段によって、情報トラックの不良がｉ回発生し
たとき、光学ヘッドまたは、光ディスクの不良領域のク
リーニングをすることで、計算機システムにおける補助
記憶装置としての信頼性を向上させることができる。
実施例
以下実施例を示す。
第１図は、本発明の光学式情報装置の一実施例を示すブ
ロック図である。第１図において、１は上位装置（ＣＰ
Ｕチャネル）との間での信号の受授を制御するインター
フニス、２は上位装置カラの指令に光ディスク制御装置
の各構成要素を所定の平頂で動作させるマイクロ・プロ
’ｅノサー（以下マイコンと記す）、３は複数セクタ分
のデータ記憶容量をもつバッファメモリ、４はバッファ
メモリ３からのデータを変調し出力する書込データ発生
回路、５は書込データ発生回路で出力された信号を光変
調する半導体レーザー記録変調回路、ｅ？ｉ光ディスク
７にフォーカス畳トランキング等を行なう光学ヘッド回
路、８は光学ヘッド回路からの出力信号を復調、誤り訂
正および誤り訂正可能かを識別することで、不良セクタ
を検出する読取回路、９は光ディスク７のプリグループ
のトラックアドレス及びセクタアドレスの番地情報部を
検出する番地識別回路、１０はバッファメモリ４の入出
力バスを選択するためのバッファセレクタであシ、マイ
コン２から与えられたマイクロ命令に応シて、インター
フェースψバス、プロセッサ・バスおよびＲ／Ｗ回路バ
スを選択的にバッファメモリに接続するバッファセレク
タ回路である。
ロック図である。第１図において、１は上位装置（ＣＰ
Ｕチャネル）との間での信号の受授を制御するインター
フニス、２は上位装置カラの指令に光ディスク制御装置
の各構成要素を所定の平頂で動作させるマイクロ・プロ
’ｅノサー（以下マイコンと記す）、３は複数セクタ分
のデータ記憶容量をもつバッファメモリ、４はバッファ
メモリ３からのデータを変調し出力する書込データ発生
回路、５は書込データ発生回路で出力された信号を光変
調する半導体レーザー記録変調回路、ｅ？ｉ光ディスク
７にフォーカス畳トランキング等を行なう光学ヘッド回
路、８は光学ヘッド回路からの出力信号を復調、誤り訂
正および誤り訂正可能かを識別することで、不良セクタ
を検出する読取回路、９は光ディスク７のプリグループ
のトラックアドレス及びセクタアドレスの番地情報部を
検出する番地識別回路、１０はバッファメモリ４の入出
力バスを選択するためのバッファセレクタであシ、マイ
コン２から与えられたマイクロ命令に応シて、インター
フェースψバス、プロセッサ・バスおよびＲ／Ｗ回路バ
スを選択的にバッファメモリに接続するバッファセレク
タ回路である。
１１は、マイコン２の指令により光学ヘッドのビックア
ンプをクリーニングするヘッドクリーニング部、１２は
、マイコン２の指令により光ディスクの特定領域をクリ
ーニングするディスククリーニング部、１３は光学ヘッ
ド回路６のフォーカス制御用光検出器あるいはトラッキ
ング制御用光検出器の出力をある一定電圧で比較するコ
ンパレータ回路、１４はコンパレータ回路１３の出力が
一定区間ＨｉｇｈかまたはＬ□ｗレベルであることを検
出して不良領域であることを識別する不良領域識別回路
である。
ンプをクリーニングするヘッドクリーニング部、１２は
、マイコン２の指令により光ディスクの特定領域をクリ
ーニングするディスククリーニング部、１３は光学ヘッ
ド回路６のフォーカス制御用光検出器あるいはトラッキ
ング制御用光検出器の出力をある一定電圧で比較するコ
ンパレータ回路、１４はコンパレータ回路１３の出力が
一定区間ＨｉｇｈかまたはＬ□ｗレベルであることを検
出して不良領域であることを識別する不良領域識別回路
である。
次に第１図、第２図によって動作原理の説明を行なう。
第２図ａは、書込みデータの構成を示す。
すなわち、書込みデータは、一定長ずつのデータブロッ
クＤＢ１．ＤＢ２．・・・・・から構成さ几、インター
フェース１に介して上位装置から受信され、バソファメ
モ１ノ３に格納される。光ディスク７への格納は、マイ
コン制御のもとにバッファメモリ３から書込データ発生
回路４．記録変調回路５を介して光学ヘッド回路６に入
力される。光学ヘッド回路６は光ディスク７にデータを
書き込むのであるが、光ディスク７にはブロックＢ１．
Ｂ２．・・・毎にデータを書込位置を識別するためのト
ラックアドレスｍとセクタアドレスｎｔ（ｎ＋１．・・
・があらかじめ設けられている。番地識別回路９ば、プ
リグループの番地情報部を示すトラックアドレスｍとセ
クタアドレスｎのとき、光ヘツド回路らの光検出器の出
力がコンパレータ回路１３で２値化され、２値化された
信号が一定区間ＨｉｇｈまたはＬｏｗでなければ、不良
領域検出回路１４が不良でない識別を行ない、光ディス
ク７にデータの書き込みを行なう。書き込み後のデータ
は、光学ヘッド回路らを介して読取回路８にて、データ
の復調および誤り訂正と誤り訂正可能の検出を行ない、
訂正可能であれば引き継き第２図すのようにセクタアド
レス（ｎ＋１）によって識別されるブロックＢ２にデー
タブロックＤＢ２への同様の動作を行なって書き込みを
行なうつ ここで、トラックアドレスｍ、セクタアドレスｎの近傍
の光ディスク７の表面にゴミ等が付着した場合、光学ヘ
ッド回路６の光検出器の出力が低下し、コンパレータ回
路１３で２値化された信号は、一定区間ｋ（ｉｇｈかま
たｉｄＬｏｗとなシ、不良領域検出回路１４が不良の識
別を行ない、マイコン２が不良であることを認識し、さ
らに、未記録部のトラックアドレスｍｔｈｘ、セクタア
ドレスｎの近傍を不良領域検出回路１４で識別を行ない
、不良のセクタがｉ回（ｉは２以上の整数で好ましくは
ｉ ＝−ｊ○程度、上限は５０程度である。）発生して
いる場合には、マイコン２は、ディスク７に異常がある
と判断し、ディスククリーニング部１２に指令を送るこ
とで、光ディスク了の不良領域の発生したトラックアド
レスｍ、セクタアドレスｎの近傍のクリーニングを行な
わせてデータの読み書きを行なっていく。また、光学ヘ
ッド回路ｅのピックアップレンズにゴミ等が付着した場
合、同様に光学ヘッド回路６の光検出器の出力は低下し
、コンパレータ回路１３不良領域検出回路１４にて不良
の識別が行なわれ、次にトラックアドレスｍ＋ｚ、セク
タアドレスｎ±ｙの不良識別を行ない、不良であること
が識別された場合、マイコン２は、ヘッドクリーニング
部に指令を送ることで光学ヘッドのクリーニングを行な
わせ、再度のデータの読書きを行なっていく。
クＤＢ１．ＤＢ２．・・・・・から構成さ几、インター
フェース１に介して上位装置から受信され、バソファメ
モ１ノ３に格納される。光ディスク７への格納は、マイ
コン制御のもとにバッファメモリ３から書込データ発生
回路４．記録変調回路５を介して光学ヘッド回路６に入
力される。光学ヘッド回路６は光ディスク７にデータを
書き込むのであるが、光ディスク７にはブロックＢ１．
Ｂ２．・・・毎にデータを書込位置を識別するためのト
ラックアドレスｍとセクタアドレスｎｔ（ｎ＋１．・・
・があらかじめ設けられている。番地識別回路９ば、プ
リグループの番地情報部を示すトラックアドレスｍとセ
クタアドレスｎのとき、光ヘツド回路らの光検出器の出
力がコンパレータ回路１３で２値化され、２値化された
信号が一定区間ＨｉｇｈまたはＬｏｗでなければ、不良
領域検出回路１４が不良でない識別を行ない、光ディス
ク７にデータの書き込みを行なう。書き込み後のデータ
は、光学ヘッド回路らを介して読取回路８にて、データ
の復調および誤り訂正と誤り訂正可能の検出を行ない、
訂正可能であれば引き継き第２図すのようにセクタアド
レス（ｎ＋１）によって識別されるブロックＢ２にデー
タブロックＤＢ２への同様の動作を行なって書き込みを
行なうつ ここで、トラックアドレスｍ、セクタアドレスｎの近傍
の光ディスク７の表面にゴミ等が付着した場合、光学ヘ
ッド回路６の光検出器の出力が低下し、コンパレータ回
路１３で２値化された信号は、一定区間ｋ（ｉｇｈかま
たｉｄＬｏｗとなシ、不良領域検出回路１４が不良の識
別を行ない、マイコン２が不良であることを認識し、さ
らに、未記録部のトラックアドレスｍｔｈｘ、セクタア
ドレスｎの近傍を不良領域検出回路１４で識別を行ない
、不良のセクタがｉ回（ｉは２以上の整数で好ましくは
ｉ ＝−ｊ○程度、上限は５０程度である。）発生して
いる場合には、マイコン２は、ディスク７に異常がある
と判断し、ディスククリーニング部１２に指令を送るこ
とで、光ディスク了の不良領域の発生したトラックアド
レスｍ、セクタアドレスｎの近傍のクリーニングを行な
わせてデータの読み書きを行なっていく。また、光学ヘ
ッド回路ｅのピックアップレンズにゴミ等が付着した場
合、同様に光学ヘッド回路６の光検出器の出力は低下し
、コンパレータ回路１３不良領域検出回路１４にて不良
の識別が行なわれ、次にトラックアドレスｍ＋ｚ、セク
タアドレスｎ±ｙの不良識別を行ない、不良であること
が識別された場合、マイコン２は、ヘッドクリーニング
部に指令を送ることで光学ヘッドのクリーニングを行な
わせ、再度のデータの読書きを行なっていく。
上述の実施例では、光ヘッドのクリーニングと光ディス
クのクリーニングを別々に行なったが、同時に行なえば
更に効果的であることは言うまでもない。また、データ
の書き込みついて記述したが、読み出しにおいても、コ
ンパレータ回路１３の比較電圧を変化させることで同様
な方法で行なうことが可能である。
クのクリーニングを別々に行なったが、同時に行なえば
更に効果的であることは言うまでもない。また、データ
の書き込みついて記述したが、読み出しにおいても、コ
ンパレータ回路１３の比較電圧を変化させることで同様
な方法で行なうことが可能である。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明に：れば、光学ヘッドま
たは、光ディスク上にゴミ等が付着した場合に、情報ト
ラックからの反射光から不良領域の検出する手段によっ
て、情報トラックの不良が１回発生した場合、光学ヘッ
ドまたは光ディスクの不良領域の近傍の少なくとも一方
をクリーニングすることで、光ディスクの不良領域以外
にキズつけることのないデータの信頼性を向上させた光
学式情報装置を得ることができる。
たは、光ディスク上にゴミ等が付着した場合に、情報ト
ラックからの反射光から不良領域の検出する手段によっ
て、情報トラックの不良が１回発生した場合、光学ヘッ
ドまたは光ディスクの不良領域の近傍の少なくとも一方
をクリーニングすることで、光ディスクの不良領域以外
にキズつけることのないデータの信頼性を向上させた光
学式情報装置を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例における光学式情報装置のブ
ロック図、第２図は同装置の動作原理図、第３図は記録
形式のフォーマット図である。 ６・・・・・・光学ヘッド回路、７・・・・・・光ディ
スク、８・・・・読取回路、９・・・・・・番地識別回
路、１１・・・・・・ヘッドクリーニング部、１２・・
・・・・ディスククリ−ニア’：ｆｆＪ、１３・・・・
・・コンパレータ回路、１４・・・・・・不良領域検出
回路。 代理人の氏名 升理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
ロック図、第２図は同装置の動作原理図、第３図は記録
形式のフォーマット図である。 ６・・・・・・光学ヘッド回路、７・・・・・・光ディ
スク、８・・・・読取回路、９・・・・・・番地識別回
路、１１・・・・・・ヘッドクリーニング部、１２・・
・・・・ディスククリ−ニア’：ｆｆＪ、１３・・・・
・・コンパレータ回路、１４・・・・・・不良領域検出
回路。 代理人の氏名 升理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (3)
- （１）レーザー光を光学系を介して光ディスク上に形成
された情報トラックに照射し、この情報トラックからの
反射光を光検出器にて受光して、前記情報トラックの不
良を検出するよう構成し、前記情報トラックの不良がｉ
（ｉは２以上の整数）回発生したとき、光学ヘッドまた
は光ディスクの少なくとも一方をクリーニングすること
を特徴とした光学式情報装置。 - （２）光ディスクのクリーニング時、不良領域に限って
クリーニングすることを特徴とした特許請求の範囲第１
項記載の光学式情報装置。 - （３）光検出器としてレーザー光を光ディスク上の情報
トラックに制御するためのフォーカス制御用光検出器あ
るいはトラッキング制御用光検出器の少なくとも一方を
兼用するようにした特許請求の範囲第１項または第２項
記載の光学式情報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164007A JPS6320785A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 光学式情報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164007A JPS6320785A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 光学式情報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320785A true JPS6320785A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15784992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164007A Pending JPS6320785A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 光学式情報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320785A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02240185A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Nitto Denko Corp | 自着性粘着剤及びその粘着部材 |
| EP0507437A2 (en) * | 1991-03-04 | 1992-10-07 | International Business Machines Corporation | Self-cleaning automated storage library |
| EP0651389A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-03 | International Business Machines Corporation | Detection of overusage of spare sectors in an optical disk |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61164007A patent/JPS6320785A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02240185A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Nitto Denko Corp | 自着性粘着剤及びその粘着部材 |
| EP0507437A2 (en) * | 1991-03-04 | 1992-10-07 | International Business Machines Corporation | Self-cleaning automated storage library |
| EP0507437A3 (en) * | 1991-03-04 | 1994-05-25 | Ibm | Self-cleaning automated storage library |
| EP0651389A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-03 | International Business Machines Corporation | Detection of overusage of spare sectors in an optical disk |
| JPH07182793A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-07-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光学デイスクの収納及び検索システム及び光学デイスクのスペア・セクタの過剰使用を決定する方法 |
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