JPS62293570A - 追記型光デイスク装置 - Google Patents
追記型光デイスク装置Info
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- JPS62293570A JPS62293570A JP13750186A JP13750186A JPS62293570A JP S62293570 A JPS62293570 A JP S62293570A JP 13750186 A JP13750186 A JP 13750186A JP 13750186 A JP13750186 A JP 13750186A JP S62293570 A JPS62293570 A JP S62293570A
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- optical disk
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 41
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007853 buffer solution Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔概要〕
追記型光ディスク装置において、データの書き込み時に
おける書き込みの良否を判定する手段。
おける書き込みの良否を判定する手段。
及び該書き込み時の書き込み不良データを保持する手段
とを設けることにより、一連の書き込み動作終了後に、
上記保持されている書き込み不良データを、上記書き込
み不良発生時の書き込み領域とは別の領域に、再書き込
みするようにしたものである。
とを設けることにより、一連の書き込み動作終了後に、
上記保持されている書き込み不良データを、上記書き込
み不良発生時の書き込み領域とは別の領域に、再書き込
みするようにしたものである。
本発明は、情報の記憶等に用いられる光ディスク装置に
係り、特に該情幸Ｕを追記できる追記型光ディスク装置
において、データの書き込み不良が発生したときの再書
き込みの為の構成法に関する。
係り、特に該情幸Ｕを追記できる追記型光ディスク装置
において、データの書き込み不良が発生したときの再書
き込みの為の構成法に関する。
最近の半導体技術の進歩と、光ディスクの媒体の材料技
術の進歩に伴って、追記型光ディスク装置が実用化の段
階にある。
術の進歩に伴って、追記型光ディスク装置が実用化の段
階にある。
この追記型光ディスク装置は、記録密度が高いことから
媒体の微小な欠陥に影響され易く、磁気ディスク装置や
、磁気テープ装置等と比較して、信頼度が低いのが現状
である。
媒体の微小な欠陥に影響され易く、磁気ディスク装置や
、磁気テープ装置等と比較して、信頼度が低いのが現状
である。
然しなから、最近の計算機技術の進歩に伴って、画像処
理装置のように、計算機システムでイメージデータを扱
うようになってきたことから、大容量の記憶装置が必要
とされるようになり、例えば、上記記憶容量の大きい光
ディスク装置に対する需要が増大する動向にある為、該
追記型光ディスク装置に対して、効果的に信頼度を向上
させる書き込み制御方式が要求されるようになってきた
。
理装置のように、計算機システムでイメージデータを扱
うようになってきたことから、大容量の記憶装置が必要
とされるようになり、例えば、上記記憶容量の大きい光
ディスク装置に対する需要が増大する動向にある為、該
追記型光ディスク装置に対して、効果的に信頼度を向上
させる書き込み制御方式が要求されるようになってきた
。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第３図
は従来の追記型光ディスク装置における書き込み制御方
式を説明する図であり、（ａ）は書き込み制御機構を示
し、（ｂ）は媒体の構成例を示している。
は従来の追記型光ディスク装置における書き込み制御方
式を説明する図であり、（ａ）は書き込み制御機構を示
し、（ｂ）は媒体の構成例を示している。
従来の追記型光ディスク装置においては、本図の（ａ）
に示されている如く、データの書き込み時の良否を判定
する手段を有していない為、予め記録すべき未記録領域
を読み取ることにより、媒体上の欠陥を検出している。
に示されている如く、データの書き込み時の良否を判定
する手段を有していない為、予め記録すべき未記録領域
を読み取ることにより、媒体上の欠陥を検出している。
先ず、光ディスク円板１のセクタｎにデータを書き込む
時は、最初レーザーダイオード２０の出力を読み取りパ
ワーに下げて、該セクタｎを読み取る。
時は、最初レーザーダイオード２０の出力を読み取りパ
ワーに下げて、該セクタｎを読み取る。
この時、セクタｎは未記録であるので、その反射光を欠
陥検出器２１でモニタすることにより、該セクタｎの欠
陥の有無（欠陥があると、反射光が下がることにより検
出できる）をチェックし、次にレーザーダイオード２０
のパワーを書き込みレベルに迄上昇させ、データを記録
する。
陥検出器２１でモニタすることにより、該セクタｎの欠
陥の有無（欠陥があると、反射光が下がることにより検
出できる）をチェックし、次にレーザーダイオード２０
のパワーを書き込みレベルに迄上昇させ、データを記録
する。
この方法では、１セクタに記録する迄に、光ディスク円
板を２回転させる時間を必要とする。
板を２回転させる時間を必要とする。
又、この時、不良と判定された場合は、追記型である為
、同一セクタに再書き込みすることはできないので、同
一トラック内の後方にある予備セクタ（（ｂ）図参照）
１１に記録される。
、同一セクタに再書き込みすることはできないので、同
一トラック内の後方にある予備セクタ（（ｂ）図参照）
１１に記録される。
この場合、（ｂ）図のデータセクタ１０に付属している
予備セクタ１１の数については、トランク内のスペース
効率の点からも余り増加させることができない為、同一
トラック内で、書き込み不良セクタが、該予備セクタの
数を越えた場合、交代トラック１２上へ再書き込みする
必要が発生する為、シーク動作を行う必要がある。
予備セクタ１１の数については、トランク内のスペース
効率の点からも余り増加させることができない為、同一
トラック内で、書き込み不良セクタが、該予備セクタの
数を越えた場合、交代トラック１２上へ再書き込みする
必要が発生する為、シーク動作を行う必要がある。
光ディスク装置においては、ヘッドにレーザーダイオー
ド２０．及びレンズ２２等の光学系を搭載している為重
くなり、磁気ディスク等に比較して、該シークに時間が
かかり、処理速度が著しく遅くなると云う問題があった
。
ド２０．及びレンズ２２等の光学系を搭載している為重
くなり、磁気ディスク等に比較して、該シークに時間が
かかり、処理速度が著しく遅くなると云う問題があった
。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、光ディスク円板に対す
る書き込み処理の高速化が図れる方法を提供することを
目的とするものである。
る書き込み処理の高速化が図れる方法を提供することを
目的とするものである。
第１図は本発明の追記型光ディスク装置における書き込
み制御方式の原理を説明する図であり、（ａ）は書き込
み、再生制御機構を示し、（ｂ）はデータバッファの構
成例を示している。
み制御方式の原理を説明する図であり、（ａ）は書き込
み、再生制御機構を示し、（ｂ）はデータバッファの構
成例を示している。
本発明においては、一度のみデータの書き込みが可能で
、複数回、該データの読み出しが可能な追記型光ディス
ク装置であって、データの書き込み時、同時にそのデー
タの再生を実行することにより、該データの書き込み状
態を判定できる手段２１°、 ２２ｂ、 ２３．２４と
、該手段２１’ 、２２ｂ、２３．２４によって、書き
込み不良と判定された場合には、そのデータを保持し続
けるバッファ機構３０とを設けて、書き込み制御回路３
１を介して複数データを光ディスクｌに書き込む時、書
き込み不良と判定されても、不良マークをフラグレジス
タ３０ａに設定して、該書き込み不良データを上記バッ
ファ機構３０により保持しつつ、連続的に残りのデータ
を該光ディスクｌに書き込み、一連の書き込み動作を終
了後、上記バッファ機構３０に保持している書き込み不
良データを、最初に書き込んだ領域とは別の領域に再書
き込みするように構成する。
、複数回、該データの読み出しが可能な追記型光ディス
ク装置であって、データの書き込み時、同時にそのデー
タの再生を実行することにより、該データの書き込み状
態を判定できる手段２１°、 ２２ｂ、 ２３．２４と
、該手段２１’ 、２２ｂ、２３．２４によって、書き
込み不良と判定された場合には、そのデータを保持し続
けるバッファ機構３０とを設けて、書き込み制御回路３
１を介して複数データを光ディスクｌに書き込む時、書
き込み不良と判定されても、不良マークをフラグレジス
タ３０ａに設定して、該書き込み不良データを上記バッ
ファ機構３０により保持しつつ、連続的に残りのデータ
を該光ディスクｌに書き込み、一連の書き込み動作を終
了後、上記バッファ機構３０に保持している書き込み不
良データを、最初に書き込んだ領域とは別の領域に再書
き込みするように構成する。
Ｃ作用〕
即ち、本発明によれば、追記型光ディスク装置において
、データの書き込み時における書き込みの良否を判定す
る手段、及び該書き込み時の書き込み不良データを保持
する手段とを設けることにより、一連の書き込み動作終
了後に、上記保持されている書き込み不良データを、上
記書き込み不良発生時の書き込み領域とは別の領域に、
再書き込みするようにしたものであるので、書き込み処
理の高速化が図れる効果がある。
、データの書き込み時における書き込みの良否を判定す
る手段、及び該書き込み時の書き込み不良データを保持
する手段とを設けることにより、一連の書き込み動作終
了後に、上記保持されている書き込み不良データを、上
記書き込み不良発生時の書き込み領域とは別の領域に、
再書き込みするようにしたものであるので、書き込み処
理の高速化が図れる効果がある。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第２図は本発明の一実施例を模式的に示した図であり、
光ディスク円板１に書き込んだデータを再生してチェッ
クする回路系２１゛〜２４．及びデータバッファ系３０
〜３２が本発明を実施するのに必要な手段である。尚、
企図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
光ディスク円板１に書き込んだデータを再生してチェッ
クする回路系２１゛〜２４．及びデータバッファ系３０
〜３２が本発明を実施するのに必要な手段である。尚、
企図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
先ず、光ディスク円板ｌに書き込まれるデータは上位装
置（ＣＰＵ等＞ ４０より、データ転送制御回路４１を
経由して、当該追記型光ディスク装置に転送される。
置（ＣＰＵ等＞ ４０より、データ転送制御回路４１を
経由して、当該追記型光ディスク装置に転送される。
該転送されたデータは、複数個（例えば、６４セクタ分
）からなる、セクタ単位のデータバッファ３０へ、バッ
ファ切り替えスイッチ４１ａで選択すれ格納される。
）からなる、セクタ単位のデータバッファ３０へ、バッ
ファ切り替えスイッチ４１ａで選択すれ格納される。
各データバッファ３０には、それぞれ、書き込みの良否
を示すフラグレジスタ３０ａが設けられている。
を示すフラグレジスタ３０ａが設けられている。
該データバッファ３０のデータは、バッファ切り替えス
イッチ３１ａで選択され、書き込み制御回路３１に読み
出され、書き込みレーザーダイオード２０に転送される
。
イッチ３１ａで選択され、書き込み制御回路３１に読み
出され、書き込みレーザーダイオード２０に転送される
。
このレーザーダイオード２ｏは、上記書き込みデータに
応じてレーザー光を発光し、レンズ２２ａを経由して、
光ディスク円板１に上記データが書き込まれる。
応じてレーザー光を発光し、レンズ２２ａを経由して、
光ディスク円板１に上記データが書き込まれる。
光ディスク円板１に書き込まれたデータは、直ちに読み
取りレーザーダイオード２３の発光するレーザー光をレ
ンズ２２ｂを経由して受け、その反射光をハーフミラ−
２５を通してレーザー検出器２１°で受光する。
取りレーザーダイオード２３の発光するレーザー光をレ
ンズ２２ｂを経由して受け、その反射光をハーフミラ−
２５を通してレーザー検出器２１°で受光する。
ここで、該反射光は電気信号に変換され、再生信号チェ
ック回路２４において、上記書き込みの良否の判定（例
えば、反射率による）を行い、フラグ設定回路３２を経
由して、上記フラグレジスタ３０ａに不良マーク （×
′ で示す）を設定する。
ック回路２４において、上記書き込みの良否の判定（例
えば、反射率による）を行い、フラグ設定回路３２を経
由して、上記フラグレジスタ３０ａに不良マーク （×
′ で示す）を設定する。
こうして、該不良マークに対応したデータバッファ３０
の内容を、当該書き込みセクタとは別の領域、例えば、
交代トラック１２に、そのデータを書き込む迄保持する
ことができる。
の内容を、当該書き込みセクタとは別の領域、例えば、
交代トラック１２に、そのデータを書き込む迄保持する
ことができる。
該交代トランク１２への書き込みは、上位装置（ＣＰ［
Ｉ等）４０からのデータ転送に伴う、光ディスク円板１
への一連の書き込みが終了後において、該データバッフ
ァ３０の上記不良マークの設定されているデータのみを
検索して、書き込み制御回路３１に送出し、上記交代ト
ランクに書き込むように処理することにより、通常のデ
ータの書き込み時の処理速度を向上させることができる
。
Ｉ等）４０からのデータ転送に伴う、光ディスク円板１
への一連の書き込みが終了後において、該データバッフ
ァ３０の上記不良マークの設定されているデータのみを
検索して、書き込み制御回路３１に送出し、上記交代ト
ランクに書き込むように処理することにより、通常のデ
ータの書き込み時の処理速度を向上させることができる
。
又、該交代トラックとして、光ディスク円板１上に、例
えば、１０ｆ−ランク毎に、−次交代トランクを設ける
ようにし、該−次交代トラックへの書き込みがオーバフ
ローした時のみ、例えば、光ディスク円板１の最後に設
けられている二次交代トラックに書き込むようにすれば
、該書き込み不良データの読み出し時間を、平均的に短
縮させることができる。
えば、１０ｆ−ランク毎に、−次交代トランクを設ける
ようにし、該−次交代トラックへの書き込みがオーバフ
ローした時のみ、例えば、光ディスク円板１の最後に設
けられている二次交代トラックに書き込むようにすれば
、該書き込み不良データの読み出し時間を、平均的に短
縮させることができる。
このように、本発明は、追記型光ディスク装置において
、セクタ単位にデータを、複数個のデータバッファを経
由して光ディスク円板に書き込む際、同時に該書き込み
データを再生して、該データの書き込み状態を判定し、
書き込み不良と判定した場合には、上記データバッファ
の当該データに不良マークを設定して保持しておき、一
連の書き込み動作を終了した時点において、纏めて、交
代トラックに書き込むようにした所に特徴がある。
、セクタ単位にデータを、複数個のデータバッファを経
由して光ディスク円板に書き込む際、同時に該書き込み
データを再生して、該データの書き込み状態を判定し、
書き込み不良と判定した場合には、上記データバッファ
の当該データに不良マークを設定して保持しておき、一
連の書き込み動作を終了した時点において、纏めて、交
代トラックに書き込むようにした所に特徴がある。
以上、詳細に説明したように、本発明の追記型光ディス
ク装置は、データの書き込み時における書き込みの良否
を判定する手段、及び該書き込み時の書き込み不良デー
タを保持する手段とを設けることにより、一連の書き込
み動作終了後に、上記保持されている書き込み不良デー
タを、上記書き込み不良発生時の書き込み領域とは別の
領域に゛、再書き込みするようにしたものであるので、
書き込み処理の高速化が図れる効果がある。
ク装置は、データの書き込み時における書き込みの良否
を判定する手段、及び該書き込み時の書き込み不良デー
タを保持する手段とを設けることにより、一連の書き込
み動作終了後に、上記保持されている書き込み不良デー
タを、上記書き込み不良発生時の書き込み領域とは別の
領域に゛、再書き込みするようにしたものであるので、
書き込み処理の高速化が図れる効果がある。
第１図は本発明の追記型光ディスク装置における書き込
み制御方式の原理を説明する図。 第２図は本発明の一実施例を模式的に示した図。 第３図は従来の追記型光ディスク装置における書き込み
制御方式を説明する図。 である。 図面において、 １は光ディスク、又は光ディスク円板。 １０はデータセクタ。 １１は予備セクタ、１２は交代トラック。 ２０は書き込みレーザーダイオード、又はレーザーダイ
オード。 ２１は欠陥検出器、２１′ はレーザー検出器。 ２２、２２ａ、 ２２ｂ はレンズ。 ２３は読み取りレーザーダイオード。 ２４は再生信号チェック回路。 ３０はデータバッファ、３１は書き込み制御回路。 ３０ａはフラグレジスタ。 ３２はフラグ設定回路、４０は上位装置（ＣＰＵ等）４
１はデータ転送制御回路。 ３１ａ、４１ａはバッファ切り替えスイッチ。
み制御方式の原理を説明する図。 第２図は本発明の一実施例を模式的に示した図。 第３図は従来の追記型光ディスク装置における書き込み
制御方式を説明する図。 である。 図面において、 １は光ディスク、又は光ディスク円板。 １０はデータセクタ。 １１は予備セクタ、１２は交代トラック。 ２０は書き込みレーザーダイオード、又はレーザーダイ
オード。 ２１は欠陥検出器、２１′ はレーザー検出器。 ２２、２２ａ、 ２２ｂ はレンズ。 ２３は読み取りレーザーダイオード。 ２４は再生信号チェック回路。 ３０はデータバッファ、３１は書き込み制御回路。 ３０ａはフラグレジスタ。 ３２はフラグ設定回路、４０は上位装置（ＣＰＵ等）４
１はデータ転送制御回路。 ３１ａ、４１ａはバッファ切り替えスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一度のみデータの書き込みが可能で、複数回、該データ
の読み出しが可能な追記型光ディスク装置であって、 データの書き込み時、同時にそのデータの再生を実行す
ることにより、該データの書き込み状態を判定できる手
段（２１′、２２ｂ、２３、２４）と、該手段（２１′
、２２ｂ、２３、２４）によって、書き込み不良と判定
された場合には、そのデータを保持し続けるバッファ機
構（３０）とを設けて、 複数データを光ディスク（１）に書き込む時、書き込み
不良と判定されても、該書き込み不良データを、上記バ
ッファ機構（３０）により保持しつつ、連続的に残りの
データを該光ディスク（１）に書き込み、 一連の書き込み動作を終了後、上記バッファ機構（３０
）に保持している上記書き込み不良データを、最初に書
き込んだ領域とは別の領域に、再書き込みするように構
成したことを特徴とする追記型光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13750186A JPS62293570A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 追記型光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13750186A JPS62293570A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 追記型光デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62293570A true JPS62293570A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15200138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13750186A Pending JPS62293570A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 追記型光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62293570A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243268A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Hitachi Ltd | データ記録制御方法 |
| KR20040022009A (ko) * | 2002-09-06 | 2004-03-11 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 기록 장치의 기록 제어 방법 |
| JP2007536676A (ja) * | 2004-05-10 | 2007-12-13 | 松下電器産業株式会社 | 追記形ディスクに対するデータ記録／再生 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169272A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | Fujitsu Ltd | 磁気記憶装置の読取り制御方式 |
| JPS6280867A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP13750186A patent/JPS62293570A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169272A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | Fujitsu Ltd | 磁気記憶装置の読取り制御方式 |
| JPS6280867A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPH01243268A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Hitachi Ltd | データ記録制御方法 |
| KR20040022009A (ko) * | 2002-09-06 | 2004-03-11 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 기록 장치의 기록 제어 방법 |
| JP2007536676A (ja) * | 2004-05-10 | 2007-12-13 | 松下電器産業株式会社 | 追記形ディスクに対するデータ記録／再生 |
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