JPS63206667A - プリント基板試験方法 - Google Patents
プリント基板試験方法Info
- Publication number
- JPS63206667A JPS63206667A JP62040615A JP4061587A JPS63206667A JP S63206667 A JPS63206667 A JP S63206667A JP 62040615 A JP62040615 A JP 62040615A JP 4061587 A JP4061587 A JP 4061587A JP S63206667 A JPS63206667 A JP S63206667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- data
- net
- testing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 58
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
プリント基板におけるネット毎のパターンを試験する方
法において、不均一格子のプリント基板を試験する際、
無駄な労力と、多くの時間を要すると云う問題を解決す
る為に、該プリント基板の全てのネットパターンデータ
の内から、各ネット毎の試験データに対して、例えば、
ショートする可能性のある近接パターンデータを抽出し
、該抽出されたネットについてのみ、例えば、2点試験
方法で試験するようにしたものである。
法において、不均一格子のプリント基板を試験する際、
無駄な労力と、多くの時間を要すると云う問題を解決す
る為に、該プリント基板の全てのネットパターンデータ
の内から、各ネット毎の試験データに対して、例えば、
ショートする可能性のある近接パターンデータを抽出し
、該抽出されたネットについてのみ、例えば、2点試験
方法で試験するようにしたものである。
本発明は、プリント基板の試験方法に関する。
一般に、プリント基板の試験は、該プリント基板に印刷
配線されているパターンが、正しく配線されているか否
かとか、パターン同志に短絡(ショート)シている所が
ないかをチェックするものである。
配線されているパターンが、正しく配線されているか否
かとか、パターン同志に短絡(ショート)シている所が
ないかをチェックするものである。
所で、最近の電子部品の多様化に伴い、端子の寸法規格
も多様化して、各種の寸法の部品を搭載することが多く
なっており、グリッド格子も不均一なものが多くなって
くる動向にある。
も多様化して、各種の寸法の部品を搭載することが多く
なっており、グリッド格子も不均一なものが多くなって
くる動向にある。
又、最近の計算機システムの大規模化に起因する高密度
実装化に伴って、均一なグリッド格子以外のホールが生
成される動向にある。
実装化に伴って、均一なグリッド格子以外のホールが生
成される動向にある。
従って、該不拘−なグリッド格子のプリント基板の試験
が手作業で行われると、多くの時間と労力を要する為、
短時間でできるプリント基板試験方法が必要とされる。
が手作業で行われると、多くの時間と労力を要する為、
短時間でできるプリント基板試験方法が必要とされる。
又、不均一であっても、2点のグリッド端子をあたるこ
とができるプリント基板試験機の作成は可能であるが、
該試験機で上記短絡チェックを完全に行う為には、全て
のネットの組み合わせを行わなくてはならず、膨大な時
間が必要となる為、不均一なグリッド格子を持つプリン
ト基板に対して、効果的に短絡試験ができる試験方法が
待たれるようになってきた。
とができるプリント基板試験機の作成は可能であるが、
該試験機で上記短絡チェックを完全に行う為には、全て
のネットの組み合わせを行わなくてはならず、膨大な時
間が必要となる為、不均一なグリッド格子を持つプリン
ト基板に対して、効果的に短絡試験ができる試験方法が
待たれるようになってきた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第4図
は従来のプリント基板試験方法を説明する図であり、(
a)は均一グリッド格子を持つプリント基板の場合を示
し、(b)は不均一なグリッド格子を持つプリント基板
の場合を示している。
は従来のプリント基板試験方法を説明する図であり、(
a)は均一グリッド格子を持つプリント基板の場合を示
し、(b)は不均一なグリッド格子を持つプリント基板
の場合を示している。
先ず、(a)図に示すように、グリッド格子が100
milの正方形のように均一な格子を持っているプリン
ト基板においては、例えば、°剣山゛のような均一のブ
ロービング端子で、全てのグリッド格子(例えば、図示
の■〜0)を同時にブロービングして試験していた。
milの正方形のように均一な格子を持っているプリン
ト基板においては、例えば、°剣山゛のような均一のブ
ロービング端子で、全てのグリッド格子(例えば、図示
の■〜0)を同時にブロービングして試験していた。
然し、(b)図に示すような不均一な格子のプリント基
板では、均一のブロービング端子による試験ができない
為、例えば、手作業で試験していた。
板では、均一のブロービング端子による試験ができない
為、例えば、手作業で試験していた。
従って、(a)のケースでは、同時にブロービングでき
るような°フィクスチャ″(均一試験端子盤)を、プリ
ント基板のサイズ毎に作成する必要があり、非常に多く
のコストと9時間がかかると云う問題があった。
るような°フィクスチャ″(均一試験端子盤)を、プリ
ント基板のサイズ毎に作成する必要があり、非常に多く
のコストと9時間がかかると云う問題があった。
この為、例えば、2点毎にブロービングする試験機が知
られているが、前述のネットの短絡(ショート)を検査
する為には、 (b)図に示すように、全てのネットの
組み合わせを試験する必要があり、非常に時間がかかる
と云う問題があった。
られているが、前述のネットの短絡(ショート)を検査
する為には、 (b)図に示すように、全てのネットの
組み合わせを試験する必要があり、非常に時間がかかる
と云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、プリント基板試験方法
において、試験時間を短縮できる効率的な試験方法を捉
供することを目的とするものである。
において、試験時間を短縮できる効率的な試験方法を捉
供することを目的とするものである。
第1図は、本発明のプリント基板試験方法の構成を示す
処理の流れ図である。
処理の流れ図である。
本発明においては、
プリント基板におけるネット毎のパターンを試験する方
法であって、 該プリント基板の全てのネットパターンデータの内から
、各ネット毎の試験データに対して、近接するネットパ
ターンデータを抽出する手段32゜33を設け、 該手段32.33によって抽出されたネットパターンに
ついてのみ、試験するように構成する。
法であって、 該プリント基板の全てのネットパターンデータの内から
、各ネット毎の試験データに対して、近接するネットパ
ターンデータを抽出する手段32゜33を設け、 該手段32.33によって抽出されたネットパターンに
ついてのみ、試験するように構成する。
即ち、本発明によれば、プリント基板におけるネット毎
のパターンを試験する方法において、不均一格子のプリ
ント基板を試験する際、無駄な労力と、多くの時間を要
すると云う問題を解決する為に、該プリント基板の全て
のネットパターンデータの内から、各ネット毎の試験デ
ータに対して、例えば、ショートする可能性のある近接
パターンデータを抽出し、該抽出されたネットについて
のみ、例えば、2点試験方法で試験するようにしたもの
であるので、試験データからかなり離れている °ビア
゛、“パターン”等で試験する必要がなく、プリント基
板をチェックするのに要する時間が短縮されると共に、
プリント基板毎にチェ・7りする為の“フィクスチャ゛
を作成する必要がなくなる効果がある。
のパターンを試験する方法において、不均一格子のプリ
ント基板を試験する際、無駄な労力と、多くの時間を要
すると云う問題を解決する為に、該プリント基板の全て
のネットパターンデータの内から、各ネット毎の試験デ
ータに対して、例えば、ショートする可能性のある近接
パターンデータを抽出し、該抽出されたネットについて
のみ、例えば、2点試験方法で試験するようにしたもの
であるので、試験データからかなり離れている °ビア
゛、“パターン”等で試験する必要がなく、プリント基
板をチェックするのに要する時間が短縮されると共に、
プリント基板毎にチェ・7りする為の“フィクスチャ゛
を作成する必要がなくなる効果がある。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明のプリント基板試験方法の構成を
示す流れ図であり、第2図はプリント基板試験システム
の構成例を示した図であり、第3図は本発明のプリント
基板試験方法の具体例を示した図であり、第1図におけ
るステップ32.33が本発明を実施するのに必要な手
段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示
している。
示す流れ図であり、第2図はプリント基板試験システム
の構成例を示した図であり、第3図は本発明のプリント
基板試験方法の具体例を示した図であり、第1図におけ
るステップ32.33が本発明を実施するのに必要な手
段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示
している。
以下、第1図〜第3図によって、本発明のプリント基板
試験方法を説明する。
試験方法を説明する。
先ず、第2図において、中央処理部(CPU) 1が主
記憶装置(MS) 2上にローディングされている「プ
リント基板試験システムJ21を実行すること番こより
、ファイルメモリ(FM) 3に構築されているデータ
ヘース(DB)から、試験対象のプリント基板の配線パ
ターンデータを主記憶装置(MS) 2上の特定領域(
プリント基板データ領域)22にプリント基板データと
して展開し、その中から試験対象データを、第1図のス
テップ32.33によってチェックデータ領域23に抽
出し、該チェックデータに基づいて、2点試験機4を起
動し、本発明のプリント基板の試験を行う。
記憶装置(MS) 2上にローディングされている「プ
リント基板試験システムJ21を実行すること番こより
、ファイルメモリ(FM) 3に構築されているデータ
ヘース(DB)から、試験対象のプリント基板の配線パ
ターンデータを主記憶装置(MS) 2上の特定領域(
プリント基板データ領域)22にプリント基板データと
して展開し、その中から試験対象データを、第1図のス
テップ32.33によってチェックデータ領域23に抽
出し、該チェックデータに基づいて、2点試験機4を起
動し、本発明のプリント基板の試験を行う。
以下、第1図によって、本発明のチェックデータ抽出方
法を説明する。
法を説明する。
ステップ30:前述のプリント基板データベース(DB
)から、1ネフトを構成するパターン、及びビア(ホー
ル)データを収集する。
)から、1ネフトを構成するパターン、及びビア(ホー
ル)データを収集する。
ここで、′ネソド とは、常に同電位となる。
互いに接続されたパターン、及びホールデータの群を指
す。
す。
ステップ31ニステツプ30で収集したネットの接続を
チェックする為のチェックデータを作成する。
チェックする為のチェックデータを作成する。
ステップ32:上記ネットのパターン、又はホールに隣
接する他のネットのパターン、及びホールデ〜りを集め
る。
接する他のネットのパターン、及びホールデ〜りを集め
る。
通常、パターン、及びホールデータは、主記憶装置(M
S) 2上のプリント基板データ領域22(第2図参照
)に、各ネット毎に、順序付けされた領域に、例えば、
端点座標データと1wA幅データ群として格納されてい
るので、あるネットのデータに対して近接している領域
に格納されているネットデータを選択し、該選択したデ
ータについて、相互の距離を計算することにより、近接
ネットを抽出することができる。
S) 2上のプリント基板データ領域22(第2図参照
)に、各ネット毎に、順序付けされた領域に、例えば、
端点座標データと1wA幅データ群として格納されてい
るので、あるネットのデータに対して近接している領域
に格納されているネットデータを選択し、該選択したデ
ータについて、相互の距離を計算することにより、近接
ネットを抽出することができる。
ステップ33ニステツプ32で抽出したネットに対して
、隣接ショートをチェックする為のチェックデータを作
成して、第2図のチェックデータ領域23に格納する。
、隣接ショートをチェックする為のチェックデータを作
成して、第2図のチェックデータ領域23に格納する。
ステップ34: 当該ネットを構成している全てのパタ
ーン、及びホールについて、上記ステップ32、33の
処理をしたかどうかを調べ、残っているパターン、又は
ホールがある場合には、ステップ32に戻るが、全て完
了している場合には、次のステップ35に移る。
ーン、及びホールについて、上記ステップ32、33の
処理をしたかどうかを調べ、残っているパターン、又は
ホールがある場合には、ステップ32に戻るが、全て完
了している場合には、次のステップ35に移る。
ステップ35: 当該プリント基板に存在する全てのネ
ットを処理したかどうかを見て、終了していない時には
、ステップ30に戻るが、終了している場合には次のス
テップに移る。
ットを処理したかどうかを見て、終了していない時には
、ステップ30に戻るが、終了している場合には次のス
テップに移る。
ステップ36:前述のチェックデータ領域23に格納さ
れているチェックデータについて、重複しているチェッ
クデータの一方を削除して、無駄のないチェックデータ
を作成する。
れているチェックデータについて、重複しているチェッ
クデータの一方を削除して、無駄のないチェックデータ
を作成する。
上記ステップ30〜36で生成されたチェックデータに
ついて、前述の2点試験機4で本発明のプリント基板試
験を行う。
ついて、前述の2点試験機4で本発明のプリント基板試
験を行う。
上記、ステップ32.33で抽出されたチェックデータ
の具体例を、第3図によって説明する。
の具体例を、第3図によって説明する。
本図において、ホール■、■、■を結ぶ1つのネットに
対して、ホール■、■に属する近接ネットが上記のステ
ップ32.33で抽出され、ホール■。
対して、ホール■、■に属する近接ネットが上記のステ
ップ32.33で抽出され、ホール■。
■に属するネットは抽出されない。
このチェックデータについて、2点試験機4で試験する
場合、先ず、ホール■、■、■を結ぶネットが正常に繋
がっていることを試験する為に、■、■間、及び■、■
間をブロービングしてチェックする。
場合、先ず、ホール■、■、■を結ぶネットが正常に繋
がっていることを試験する為に、■、■間、及び■、■
間をブロービングしてチェックする。
次に、ショートをチェックする為に選択されたネットの
内、ショートする危険のある点に近いブロービング端子
(例えば、■−■、■−〇)を選び出して、該ショート
チェックを行う。
内、ショートする危険のある点に近いブロービング端子
(例えば、■−■、■−〇)を選び出して、該ショート
チェックを行う。
従来は、第4図(b)に示すように、全てのネットとシ
ョートチェックを行っていた為、チェック回数が膨大に
なっていた。
ョートチェックを行っていた為、チェック回数が膨大に
なっていた。
このように、本発明は、プリント基板の設計データより
、試験しようとしているネットに近接しているネットの
みを抽出して、2点試験のチェックデータを生成し、例
えば、前述の2点試験機で試験するようにした所に特徴
がある。
、試験しようとしているネットに近接しているネットの
みを抽出して、2点試験のチェックデータを生成し、例
えば、前述の2点試験機で試験するようにした所に特徴
がある。
以上、詳細に説明したように、本発明のプリント基板チ
ェック方法は、プリント基板におけるネット毎のパター
ンを試験する方法において、不均一格子のプリント基板
を試験する際9無駄な労力と、多くの時間を要すると云
う問題を解決する為に、該プリント基板の全てのネット
パターンデータの内から、各ネット毎の試験データに対
して、例えば、ショートする可能性のある近接パターン
データを抽出し、該抽出されたネットについてのみ、例
えば、2点試験方法で試験するようにしたものであるの
で、試験データからかなり離れている゛ビア゛、゛パタ
ーン゛等で試験する必要がなく、プリント基板をチェッ
クするのに要する時間が短縮されると共に、プリント基
板毎にチェックする為の°フィクスチャ゛を作成する必
要がなくなる効果がある。
ェック方法は、プリント基板におけるネット毎のパター
ンを試験する方法において、不均一格子のプリント基板
を試験する際9無駄な労力と、多くの時間を要すると云
う問題を解決する為に、該プリント基板の全てのネット
パターンデータの内から、各ネット毎の試験データに対
して、例えば、ショートする可能性のある近接パターン
データを抽出し、該抽出されたネットについてのみ、例
えば、2点試験方法で試験するようにしたものであるの
で、試験データからかなり離れている゛ビア゛、゛パタ
ーン゛等で試験する必要がなく、プリント基板をチェッ
クするのに要する時間が短縮されると共に、プリント基
板毎にチェックする為の°フィクスチャ゛を作成する必
要がなくなる効果がある。
第1図が本発明のプリント基板試験方法の構成を示す処
理の流れ図。 第2図はプリント基板試験システムの構成例を示した図
。 第3図は本発明のプリント基板試験方法の具体例を示し
た図。 第4図は従来のプリント基板試験方法を説明する図。 である。 図面において、 1は中央処理部(CPII)、 2は主記憶装置I
(MS) 。 21はプリント基板試験システム。 22はプリント基板データ領域。 23はチェックデータ領域。 3はファイルメモリ(F門)。 4は2点試験機。 30〜36は処理ステップ、Φ〜はホール。
理の流れ図。 第2図はプリント基板試験システムの構成例を示した図
。 第3図は本発明のプリント基板試験方法の具体例を示し
た図。 第4図は従来のプリント基板試験方法を説明する図。 である。 図面において、 1は中央処理部(CPII)、 2は主記憶装置I
(MS) 。 21はプリント基板試験システム。 22はプリント基板データ領域。 23はチェックデータ領域。 3はファイルメモリ(F門)。 4は2点試験機。 30〜36は処理ステップ、Φ〜はホール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリント基板におけるネット毎のパターンを試験する
方法であって、 該プリント基板の全てのネットパターンデータの内から
、各ネット毎の試験データに対して、近接するネットパ
ターンデータを抽出する手段(32、33)を設け、 該手段(32、33)によって抽出されたネットパター
ンについてのみ、試験することを特徴とするプリント基
板試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040615A JPH0636008B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | プリント基板試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040615A JPH0636008B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | プリント基板試験方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63206667A true JPS63206667A (ja) | 1988-08-25 |
JPH0636008B2 JPH0636008B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=12585431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62040615A Expired - Lifetime JPH0636008B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | プリント基板試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636008B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01214773A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Yokogawa Electric Corp | プリント基板ショート検査方法 |
JP2007212249A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ワイヤハーネスの導通検査方法 |
JP2010133836A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Hioki Ee Corp | 絶縁検査方法および絶縁検査装置 |
CN101907669A (zh) * | 2009-06-04 | 2010-12-08 | 迈克珂来富株式会社 | 印刷线路板的检查装置和检查方法 |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP62040615A patent/JPH0636008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01214773A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Yokogawa Electric Corp | プリント基板ショート検査方法 |
JP2007212249A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ワイヤハーネスの導通検査方法 |
JP2010133836A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Hioki Ee Corp | 絶縁検査方法および絶縁検査装置 |
CN101907669A (zh) * | 2009-06-04 | 2010-12-08 | 迈克珂来富株式会社 | 印刷线路板的检查装置和检查方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636008B2 (ja) | 1994-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109086546B (zh) | 信号链路信号质量评估方法、装置、设备及可读存储介质 | |
JPH0434951A (ja) | プリント配線板の検査方法 | |
CN107305591B (zh) | 用于优化标准单元的可制造性的方法和系统 | |
JPS63245940A (ja) | ブロック配置処理方式 | |
CN113919279A (zh) | 高效pcb布局方法、装置、设备及计算机可读存储介质 | |
JP2536125B2 (ja) | 配置処理方式 | |
CN111737945A (zh) | 一种pcb板的背钻设计方法、系统、终端及存储介质 | |
JPS63206667A (ja) | プリント基板試験方法 | |
JP4160656B2 (ja) | プリント回路基板のテスト方法 | |
JP2827271B2 (ja) | プリント板cad装置 | |
JPS6126243A (ja) | Lsiア−トワ−クデ−タの回路接続照合出力装置 | |
JPH033349A (ja) | 半導体集積回路の自動配線方法 | |
JP3030935B2 (ja) | 表面実装対応配線装置における自動配線方法 | |
JPS63201575A (ja) | プリント基板搭載回路試験方法 | |
JP4071546B2 (ja) | 半導体装置の回路設計支援装置およびレイアウト変更方法 | |
JPS6386597A (ja) | プリント配線板におけるパタ−ンの自動配線処理方法 | |
JPH03118665A (ja) | デザインルールチェック方式 | |
JP2986279B2 (ja) | 配線方法およびプリント基板設計システム | |
JPS63313277A (ja) | 配線パタ−ンチェック方法 | |
CN117933173A (zh) | 一种引脚的处理方法、装置、存储介质及电子设备 | |
JP2713969B2 (ja) | 自動配線パターン設定方式 | |
JPH02126368A (ja) | 接続経路探索方法 | |
JPH0330358A (ja) | レイアウトパターンの配置方法 | |
JPH0469774A (ja) | プリント板cad装置の部品配置方法 | |
JPH05157814A (ja) | 故障領域特定方法及び装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |