JPS63206105A - 電気的接続を維持したままケ−ブルを接続する方法 - Google Patents
電気的接続を維持したままケ−ブルを接続する方法Info
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- JPS63206105A JPS63206105A JP62037721A JP3772187A JPS63206105A JP S63206105 A JPS63206105 A JP S63206105A JP 62037721 A JP62037721 A JP 62037721A JP 3772187 A JP3772187 A JP 3772187A JP S63206105 A JPS63206105 A JP S63206105A
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49194—Assembling elongated conductors, e.g., splicing, etc.
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電気的接続を維持したままケーブルを接続す
る方法に関し、特に詳しくは側面入線電線コネクタ、突
き刺しプローブおよび切換え装置を使用して古いケーブ
ルの一部を新しいケーブルに取り換える方法に関する。
る方法に関し、特に詳しくは側面入線電線コネクタ、突
き刺しプローブおよび切換え装置を使用して古いケーブ
ルの一部を新しいケーブルに取り換える方法に関する。
（従来の技術）
従来、使用状態にあるケーブルの一部を新規なケーブル
に取り換える場合、古いケーブルを切断して電気接続を
一時的に遮断して新規なケーブルへの切換え作業を行っ
ていた。
に取り換える場合、古いケーブルを切断して電気接続を
一時的に遮断して新規なケーブルへの切換え作業を行っ
ていた。
（発明が解決しようとする問題点）
古いケーブル、特に電話ケーブルを切断して新規なケー
ブルに取り換える場合、切断時に使用されていた電気的
接続が遮断され、また取替え作業が完了するまで、新た
に電気的接続を生じさせることが不能になる。
ブルに取り換える場合、切断時に使用されていた電気的
接続が遮断され、また取替え作業が完了するまで、新た
に電気的接続を生じさせることが不能になる。
（問題点を解決するための手段）
本発明によると、側面入線電線コネクタ、突き刺しプロ
ーブおよび切換え装置を使用して古いケーブルの一部を
新しいケーブルに取り換える方法であって、前記古いケ
ーブルおよび新しいケーブルが、それぞれ複数の電線対
を有するような方法が提供され、この方法は、古いケー
ブルの外側シースを部分的に取り除いて複数の電線対を
むき出しにする段階、切り換えるべき古いケーブル一つ
の電線対に第１と第２の突刺しプローブを取り付け、新
しいケーブルの対応の一つの電線対に第３の突刺しプロ
ーブを取り付ける段階、古いケーブルの前記電線対に取
り付けられた該２個の突刺しプローブの間で該切換え装
置のブリッジ形継電器を閉じて前記２個の突刺しプロー
ブの間に並列回路を作る段階、前記２個の突刺しプロー
ブの間で古いケーブルの該電線対を切断して前記並列回
路を開路する段階、古いケーブルの電線対に取り付けら
れた前記第１と第２の突刺しプローブの間の電気回路を
、古いケーブルに取り付けられた該第２の突刺しプロー
ブおよび新しいケーブルの電線対に取り付けられた第３
の突刺しプローブへ切り換える段階、古いケーブルおよ
び新しいケーブルから前記突刺しプローブを取り除く段
階、側面入線電線コネクタを用いて、前記２個の突刺し
プローブの中の前記一方が取り付けられた古いケーブル
の電線対へ新しいケーブルの電線対を接続する段階、お
よび古いケーブルおよび新しいケーブルの引き続く電線
対について前記段階を繰り返す段階を含む。
ーブおよび切換え装置を使用して古いケーブルの一部を
新しいケーブルに取り換える方法であって、前記古いケ
ーブルおよび新しいケーブルが、それぞれ複数の電線対
を有するような方法が提供され、この方法は、古いケー
ブルの外側シースを部分的に取り除いて複数の電線対を
むき出しにする段階、切り換えるべき古いケーブル一つ
の電線対に第１と第２の突刺しプローブを取り付け、新
しいケーブルの対応の一つの電線対に第３の突刺しプロ
ーブを取り付ける段階、古いケーブルの前記電線対に取
り付けられた該２個の突刺しプローブの間で該切換え装
置のブリッジ形継電器を閉じて前記２個の突刺しプロー
ブの間に並列回路を作る段階、前記２個の突刺しプロー
ブの間で古いケーブルの該電線対を切断して前記並列回
路を開路する段階、古いケーブルの電線対に取り付けら
れた前記第１と第２の突刺しプローブの間の電気回路を
、古いケーブルに取り付けられた該第２の突刺しプロー
ブおよび新しいケーブルの電線対に取り付けられた第３
の突刺しプローブへ切り換える段階、古いケーブルおよ
び新しいケーブルから前記突刺しプローブを取り除く段
階、側面入線電線コネクタを用いて、前記２個の突刺し
プローブの中の前記一方が取り付けられた古いケーブル
の電線対へ新しいケーブルの電線対を接続する段階、お
よび古いケーブルおよび新しいケーブルの引き続く電線
対について前記段階を繰り返す段階を含む。
（実施例）
第１図を参照すると、取り換えるべき古いケーブル部分
１と残すべき古いケーブル部分２は、その間の所定長さ
にわたり外側シースを除去され、電線対４，５：６．７
を露出させている。古いケーブル部分１．２は、現在使
用状態にあって、電線対４．５：６．７には、電気的接
続が維持されている。新しいケーブル部分３は、その端
部の所定長さにわたり外側シースを除去され電線対８゜
９を露出させた状態で古いケーブル部分１に隣接させて
配置される。これらケーブル部分１，２゜３は、多数の
電線対を有するが、簡潔にするため一部の電線対のみを
図示する。切換え装置１５の端子１０ａ、１１ａ、１２
ａにそれぞれ接続されている突き刺しプローブ１０．１
１．１２は、古いケーブル部分の一つの電線対６．７に
２個、新しいケーブル部分の対応の電線対８．９に１個
取り付けられる。突き刺しプローブ１０．１１．１２は
、例えば実開昭６０−９６７８６号公報に記載されてい
るような多数の尖ったビンを密植した端子を一対有する
プローブであってよい。第１図に示す接続状態において
、切換え装置１５の端子１１ａと１０ａの間にあるブリ
ッジ・リレー（図示せず）が閉じられ、古いケーブルの
ａｍ対６゜７における電気的接続は、電線対６，７自身
に維持されている他に、突き刺しプローブ１１、切換え
装＠１５の端子１１ａ、１０ａおよび突き刺しプローブ
１０から成る並列回路にも確立される。
１と残すべき古いケーブル部分２は、その間の所定長さ
にわたり外側シースを除去され、電線対４，５：６．７
を露出させている。古いケーブル部分１．２は、現在使
用状態にあって、電線対４．５：６．７には、電気的接
続が維持されている。新しいケーブル部分３は、その端
部の所定長さにわたり外側シースを除去され電線対８゜
９を露出させた状態で古いケーブル部分１に隣接させて
配置される。これらケーブル部分１，２゜３は、多数の
電線対を有するが、簡潔にするため一部の電線対のみを
図示する。切換え装置１５の端子１０ａ、１１ａ、１２
ａにそれぞれ接続されている突き刺しプローブ１０．１
１．１２は、古いケーブル部分の一つの電線対６．７に
２個、新しいケーブル部分の対応の電線対８．９に１個
取り付けられる。突き刺しプローブ１０．１１．１２は
、例えば実開昭６０−９６７８６号公報に記載されてい
るような多数の尖ったビンを密植した端子を一対有する
プローブであってよい。第１図に示す接続状態において
、切換え装置１５の端子１１ａと１０ａの間にあるブリ
ッジ・リレー（図示せず）が閉じられ、古いケーブルの
ａｍ対６゜７における電気的接続は、電線対６，７自身
に維持されている他に、突き刺しプローブ１１、切換え
装＠１５の端子１１ａ、１０ａおよび突き刺しプローブ
１０から成る並列回路にも確立される。
次に、古いケーブルの電線対６．７は、手動工具により
突き刺しプローブ１１と１０の間で切断される（第２図
参照）。この状態において、古いケーブル１．２の電線
対６．７自身に維持されていた電気的接続は、遮断され
るが、古いケーブル２の電線対６．７から古いケーブル
１の電線対６’ 、７’ への電気的接続は前記並列回
路を介して維持されたままである。この状態で、切換え
装置１５の端子１１ａと１２ａとの間のブリッジ・リレ
ーが閉じられ、端子１１ａと端子１０ａとの間のブリッ
ジ・リレーが開かれる。かくして、古いケーブル２の電
線対６，７から新しいケーブル３の電線対８．９への電
気的接続が突き刺しプローブ１１、切換え装置１５の端
子１１ａ、１２ａおよび突き刺しプローブ１２を介して
確立され、古いケーブル２の電線対６．７から古いケー
ブル１の電線対６’ 、７’への電気的接続が遮断され
る。次に、例えば米国特許第４．４９６，２０６号明ａ
ｌｌ書に記載されているような２個の側面入線電線コネ
クタ１３．１４を用いて古いケーブル２のＮｔａ対６．
７と新しいケーブル３の電線対８゜９を第３図に示すよ
うに接続し、前記コネクタを完全にクリンプすると、電
気的接続が電線対６゜７から電線対８．９へ確立され、
前記コネクタから余分の電線は切断され除去される。こ
の後、３個の突き刺しプローブ１０．１１．１２は、そ
れぞれの電線対から外され、次の古いケーブル１゜２の
電線対４．５および新しいケーブル３の対応の電線対に
取り付けられる。このようにして、古いケーブル１の電
線対を次々と新しいケーブル３の電線対に取り換えてい
く。古いケーブル１の総ての電線対が新しいケーブル３
の電線対に取り換えられると、ケーブル２，３の間の露
出した電線対および電気コネクタを一緒に束ねて接続を
完了する。
突き刺しプローブ１１と１０の間で切断される（第２図
参照）。この状態において、古いケーブル１．２の電線
対６．７自身に維持されていた電気的接続は、遮断され
るが、古いケーブル２の電線対６．７から古いケーブル
１の電線対６’ 、７’ への電気的接続は前記並列回
路を介して維持されたままである。この状態で、切換え
装置１５の端子１１ａと１２ａとの間のブリッジ・リレ
ーが閉じられ、端子１１ａと端子１０ａとの間のブリッ
ジ・リレーが開かれる。かくして、古いケーブル２の電
線対６，７から新しいケーブル３の電線対８．９への電
気的接続が突き刺しプローブ１１、切換え装置１５の端
子１１ａ、１２ａおよび突き刺しプローブ１２を介して
確立され、古いケーブル２の電線対６．７から古いケー
ブル１の電線対６’ 、７’への電気的接続が遮断され
る。次に、例えば米国特許第４．４９６，２０６号明ａ
ｌｌ書に記載されているような２個の側面入線電線コネ
クタ１３．１４を用いて古いケーブル２のＮｔａ対６．
７と新しいケーブル３の電線対８゜９を第３図に示すよ
うに接続し、前記コネクタを完全にクリンプすると、電
気的接続が電線対６゜７から電線対８．９へ確立され、
前記コネクタから余分の電線は切断され除去される。こ
の後、３個の突き刺しプローブ１０．１１．１２は、そ
れぞれの電線対から外され、次の古いケーブル１゜２の
電線対４．５および新しいケーブル３の対応の電線対に
取り付けられる。このようにして、古いケーブル１の電
線対を次々と新しいケーブル３の電線対に取り換えてい
く。古いケーブル１の総ての電線対が新しいケーブル３
の電線対に取り換えられると、ケーブル２，３の間の露
出した電線対および電気コネクタを一緒に束ねて接続を
完了する。
〈発明の効果）
本発明は、次の効果を有する。
電気的接続を遮断することなく、古いケーブルを新しい
ケーブルに取り換えることができる。
ケーブルに取り換えることができる。
第１図は古いケーブルの中間と新しいケーブルの端部に
おいて電線対を露出させ、突き刺しプローブを各電線対
に取り付けた状態を示す図、第２図は古いケーブルの電
線対から新しいケーブルの電線対への電気的接続を確立
し、古いケーブルの電線対を切断した状態を示す図およ
び第３図は側面入線電線コネクタを各ケーブルの電線対
に取り付けた状態を示す図である。 図において、 １．２・・・・・・古いケーブル、 ３・・・・・・新しいケーブル、 ４．５．６．７．８．９・・・・・・電線対、１０．１
１．１２・・・・・・突き刺しプローブ、１３．１４・
・・・・・側面入線電線コネクタ、１５・・・・・・切
換え装置、
おいて電線対を露出させ、突き刺しプローブを各電線対
に取り付けた状態を示す図、第２図は古いケーブルの電
線対から新しいケーブルの電線対への電気的接続を確立
し、古いケーブルの電線対を切断した状態を示す図およ
び第３図は側面入線電線コネクタを各ケーブルの電線対
に取り付けた状態を示す図である。 図において、 １．２・・・・・・古いケーブル、 ３・・・・・・新しいケーブル、 ４．５．６．７．８．９・・・・・・電線対、１０．１
１．１２・・・・・・突き刺しプローブ、１３．１４・
・・・・・側面入線電線コネクタ、１５・・・・・・切
換え装置、
Claims (2)
- （１）側面入線電線コネクタ、突き刺しプローブおよび
切換え装置を使用して古いケーブルの一部を新しいケー
ブルに取り換える方法であつて、前記古いケーブルおよ
び新しいケーブルが、それぞれ複数の電線対を有するよ
うな方法において、古いケーブルの外側シースを部分的
に取り除いて電線対をむき出しにする段階、 切り換えるべき古いケーブルの一つの電線対に第１と第
２の突刺しプローブを取り付け、新しいケーブルの対応
の一つの電線対に第３の突刺しプローブを取り付ける段
階、 古いケーブルの前記電線対に取り付けられた該２個の突
刺しプローブの間で該切換え装置のブリッジ形継電器を
閉じて前記２個の突刺しプローブの間に並列回路を作る
段階、 前記２個の突刺しプローブの間で古いケーブルの該電線
対を切断して前記並列回路を開路する段階、 古いケーブルの電線対に取り付けられた前記第１と第２
の突刺しプローブの間の電気回路を、古いケーブルに取
り付けられた該第２の突刺しプローブおよび新しいケー
ブルの電線対に取り付けられた第３の突刺しプローブへ
切り換える段階、古いケーブルおよび新しいケーブルか
ら前記突刺しプローブを取り除く段階、 側面入線電線コネクタを用いて、前記２個の突刺しプロ
ーブの中の前記一方が取り付けられた古いケーブルの電
線対へ新しいケーブルの電線対を接続する段階、および 古いケーブルおよび新しいケーブルの引き続く電線対に
ついて前記段階を繰り返す段階、 を含むケーブルの接続方法。 - （２）側面入線電線コネクタが電線切断手段を有し、新
しいケーブルの電線を古いケーブルの電線に接続し、次
に該突刺しプローブに取り付けられた電線の端部を切断
することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のケ
ーブルの接続方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62037721A JPS63206105A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 電気的接続を維持したままケ−ブルを接続する方法 |
| US07/152,456 US4817282A (en) | 1987-02-20 | 1988-02-05 | Cable splicing method while maintaining electrical connection |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62037721A JPS63206105A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 電気的接続を維持したままケ−ブルを接続する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206105A true JPS63206105A (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=12505370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62037721A Pending JPS63206105A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 電気的接続を維持したままケ−ブルを接続する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4817282A (ja) |
| JP (1) | JPS63206105A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297335A (en) * | 1992-08-13 | 1994-03-29 | Vancil Paul H | Method for repairing electrical cable in nuclear power plant |
| DE4423393A1 (de) * | 1994-07-05 | 1996-01-11 | Wolfgang Zimmermann | Verfahren zum unterbrechungsfreien Umschalten von Fernmeldekabeln und Umschaltvorrichtung hierfür |
| NL1001293C2 (nl) * | 1995-09-26 | 1997-03-28 | Nederland Ptt | Werkwijze en middelen voor het vervangen van een elektrisch geleidende kabel door een andere elektrisch geleidende kabel. |
| NL1037450C2 (nl) * | 2009-11-05 | 2011-05-10 | Conxys Technologies Internat B V | Werkwijze voor het bij de tijd brengen van een telefooncentrale. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6169316A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-09 | 古河電気工業株式会社 | ケ−ブル切換方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1011600A (en) * | 1910-03-19 | 1911-12-12 | Clarence B Forrest | Line-tapping device for telephone and other circuits. |
| US2668201A (en) * | 1950-08-09 | 1954-02-02 | Mcgraw Electric Co | Circuit breaker isolating device |
| US2874364A (en) * | 1956-08-20 | 1959-02-17 | Fletcher G Graham | Hot line by-pass jumper |
| AR208483A1 (es) * | 1975-11-10 | 1976-12-27 | Amp Inc | Terminal electrico |
| US4464834A (en) * | 1981-07-14 | 1984-08-14 | Simms Alfred P | Methods of use of distribution modules for multi-wire group interconnection in telephone or like multi-wire distribution systems |
| US4400047A (en) * | 1981-07-14 | 1983-08-23 | Simms Alfred P | Distribution module for multi-wire group |
| US4496206A (en) * | 1982-05-24 | 1985-01-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Side entry electrical wire connector |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62037721A patent/JPS63206105A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-05 US US07/152,456 patent/US4817282A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6169316A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-09 | 古河電気工業株式会社 | ケ−ブル切換方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4817282A (en) | 1989-04-04 |
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