JPS63202656A - 防振ゴム組成物 - Google Patents

防振ゴム組成物

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JPS63202656A
JPS63202656A JP3530787A JP3530787A JPS63202656A JP S63202656 A JPS63202656 A JP S63202656A JP 3530787 A JP3530787 A JP 3530787A JP 3530787 A JP3530787 A JP 3530787A JP S63202656 A JPS63202656 A JP S63202656A
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vibration
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organopolysiloxane
rubber composition
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Tsutomu Nakamura
勉 中村
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、低硬度防振ゴム組成物に関し、特に、温度特
性の改良され、広い温度範囲にわたって安定した防振効
果を発揮する防振ゴム組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、防振ゴム組成物としては、天然ゴムやブチル系ゴ
ムのような防振性のよい高分子物質からなるものが使用
されているが、これらの材料は温度によってその防振効
果が著しく変化する為にごく限られた温度範囲でしか使
用できないという欠点がある。
また、防振効果はほとんどないが物性の温度依存性が小
さいことで知られるシリコーンゴムを防振性の良好なブ
チル系ゴムに配合することにより、温度変化に対して安
定した防振効果を示す防振ゴムを作るという試みもなさ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前記のシリコーンゴムとブチル系ゴムとからな
る防振ゴムも防振効果の温度依存性は未だかなり大きく
、広い温度範囲で安定した防振効果が得られるゴム組成
物は得られていないというのが現状である。
そこで本発明の目的は、防振効果の温度依存性が小さく
、広範囲の温度において安定した防振効果が得られる防
振ゴム組成物を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記の問題点を解決するものとして、次のゴ
ム組成物を提供するものである。
即ち、本発明は、 (A)平均組成式(■): 〔式中、Rは置換もしくは非置換の一価炭化水素基であ
って、かつRの少なくとも50%はメチル基であり;a
は1.99〜2.02の数である〕で表わされるオルガ
ノポリシロキサン100重量部、(B)比表面積50%
/g以上のシリカ微粉末10〜100重量部、 (C)一般式(■); 〔式中、nは2〜20の数〕 で表わされるオルガノポリシロキサン3重量部以上、お
よび (D)老化防止剤0.01〜10重量部、を含有する防
振ゴム組成物を提供するものである。
本発明の防振ゴム組成物を構成する主剤である(A)成
分のオルガノポリシロキサンを表わす一般式(I)にお
いて、Rが表わす置換もしくは非置換の一価炭化水素基
としては、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基な
どのアルキル基、ビニル基、・アリル基などのアルケニ
ル基、フェニル基、トリル基などのアリール基、ならび
にこれらの基の炭素原子に結合した水素原子の1部また
は全部がハロゲン原子、シアノ基、メルカプト基などの
1種又は2種以上で置換された炭化水素基があげられ、
具体例として3.3.3−)リフルオロプロピル基、シ
アノプロピル基、メルカプトプロピル基などがあげられ
る。これらの置換もしくは非置換の一価炭化水素基の中
でも好ましいものは、メチル基、ビニル基、フェニル基
などである。
本発明に用いられる(A)成分においてはさらに、分子
中に含まれる全Rのうち少なくとも50%がメチル基で
ある必要があり、さらに75%以上がメチル基であるこ
とが好ましい。全Rのうちメチル基が50%未満である
と、低温での防振効果が著しく低くなるとともにポリマ
ーの物性の温度依存性も大きくなる他、耐熱性も劣る。
また、一般式(I)においてaは1.99〜2.02で
あり、(A)成分のオルガノポリシロキサンは実質的に
線状ポリマーであり、平均重合度は5ooo〜1500
0 、特に7000〜10000の範囲が好ましい。
5000未満では十分な機械的強度が得られず、150
00を超えるとロール加工性が著しく劣る。このオルガ
ノポリシロキサンは、オリゴマーとしてよく知られる環
状ポリシロキサンを酸、またはアルカリ触媒の存在下で
開環重合する公知の方法によって製造することができる
本発明の組成物を構成する(B)成分のシリカ微粉末と
しては、例えば、合成ゴムに対する補強剤としてよ(知
られている煙霧質シリカ、沈降性シリカがあげられ、こ
れらはその比表面積が50.ryf /g未満では十分
な防振効果を与えないので、比表面積が50rd/g以
上のものとする必要があり、好ましくはLoom/g以
上のものである。
また、このシリカ微粉末の添加量は(A)成分のオルガ
ノポリシロキサン100重量部に対して、10重量部未
満では十分な防振効果を与えず、100重量部以上とす
るとこれを添加した組成物を硬化した際に機械的強度等
の物性が低下するので10〜100重量部の範囲とする
ことが必要とされ、好ましくは30〜60重量部とする
ことがよい。なお、このシリカ微粉末には、必要に応じ
て例えば、石英粉、けいそう土などを併用してもよく、
これによればよりよい防振効果が与えられる。これら石
英粉等は150重量部以下で用いることが望ましい。
本発明の組成物に(C)成分として用いられるオルガノ
ポリシロキサンは、一般式(n)において、n=2〜2
0のものであり、好ましくは3〜10である。nが2未
満又は20を超えると防振効果が発揮されない。このオ
ルガノポリシロキサンは、前記(A)成分であるオルガ
ノポリシロキサン60重量部に対して3重量部未満では
得られる硬化物が充分な防振効果を示さないので、3重
量部以上である必要があり、また20重量部を超えて配
合してもそれ以上防振効果は向上しないので3〜20重
量部が好ましく、特に5〜15重量部が好ましい。
本発明の組成物に添加される(D)成分である老化防止
剤は、公知のものでよく、これには例えば、フェニル−
β−ナフチルアミンなどのナフチルアミン系、N、N’
−ジフェニルエチレンジアミンなどのジフェニルアミン
系、N、N’−ジフェニル−p−フェニレンジアミンな
どのp−フェニレンジアミン系、6−ニトキシー2.2
.4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノ゛リンなどの
ヒドロキノン誘導体、2.6−ジー第三−ブチル−4−
メチルフェノールなどのモノフェノール系、2゜2′−
メチレン−ビス−(4−エチル−6−を−ブチルフェノ
ール)などのポリフェノール系、4゜4′−チオビス−
(6−t−ブチル−3−メチルフェノール)などのチオ
ビスフェノール系、2−メルカプトベンズイミダゾール
などがあげられる。
この老化防止剤の配合量は、良好な防振効果を得る為に
添加するものであり、(A)成分のオルガノポリシロキ
サン100重量部に対して0.01重量部未満では充分
な防振効果を与えず、10重量部を超えて添加すると著
しい加硫阻害が発生するので、0.01〜10重量部の
範囲する必要があり、好ましい範囲は0.03〜2重量
部である。これらの老化防止剤は、1種単独でも2種以
上を組合せて使用してもよい。
本発明の組成物には、上記の(A)〜(D)成分のほか
に、必要に応じて防振ゴムとしての所要の物性を損なわ
ない範囲において、従来公知の添加剤、例えば耐熱性向
上剤としての酸化チタン、ベンガラ、酸化セリウム、バ
リウムジルコネート;難燃剤としてのハロゲン化合物、
酸化アンチモン;各種カーボンファンクショナルシラン
などを添加してもよい。
本発明の組成物は、上記した(A)〜(D)成分および
必要により添加される他の成分の所定量を、例工ば二本
ロールニーグー、バンバリーミキサ−などで混練りする
ことによって得ることができる。
本発明の組成物は、適当な加硫方法により弾性体として
、実用に供されるが、使用される加硫剤としては、例え
ば有機過酸化物等が使用でき、有機過酸化物の例として
は、ジクミルパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキ
サイド、t−ブチルクミルパーオキサイド、2.5−ジ
メチル−2゜5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン
、2゜5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキ
シ)ヘキシン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)
3,3.5−)リメチルシクロヘキサンなどがあげられ
る。
防振ゴムの性能を示す振動伝達率Tは、例えば自由度系
モデルを用いると、式: 〔ω:外力の角振動数、 ω。:固有振動数、 k:ばね定数、 m:質量、 tan δ:損失係数〕 で表わされる。上式かられかるように、Tは共振点(ω
/ω。−1)で最大となって(ω/ω。)の増加ととも
に低下する。外力の角振動数ωが同じであればω。が小
さい程Tも小さくなるから防振ゴムの硬度は低い方が有
利である。また、共振点付近ではTは主として損失係数
tan δに依存し、はぼtan δに反比例するので
、防振ゴムのtan δは大きい方が望ましい。このよ
うに、防振ゴムの防振特性は硬度および損失係数(ta
n δ)で評価することができ、硬度は小さい程、ta
n δは大きい程よい。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例によりより詳しく説明する。以下
においては、「部」は重量部を意味する。
実施例1〜3 (CH2) zsiO単位89.85モル%、(CH3
) (CHt = C11)SiO単位0.15モル%
及び(C6H5) JiO単位10.0モル%からなる
平均重合度が8000のメチルフェニルポリシロキサン
生ゴム100部を、二本ロールにまきつけ、これにシリ
カ微粉末としてアエロジル200 (日本アエロジル社
製品名)比表面積200 rrr /g45部と、式 で示されるα、ω−ジヒドロキシメチルフェニルポリシ
ロキサン10部を加え、均一に混練した後、さらにニー
グーを用いて150℃で2時間、混練、熱処理した。次
に、モノフェノール系老化防止剤、2.6−ジーt−ブ
チル−4−メチルフェノールを、0.1部(実施例1)
、0.5部(実施例2)、又は1.0部(実施例3)そ
れぞれ加え、さらにジクミルパーオキシド0.5部を加
えた。こうして得られた実施例1〜3のコンパウンド(
組成物)は、老化防止剤の配合量以外は同一組成である
実施例1〜3の各コンパウンドを、100kg/cTA
、170℃の条件で15分間加圧、加熱して厚さ2Hの
シートを得た。得られたシートを試料として、JIS 
K6301にもとづいて力学的特性、tan δを測定
したところ第1表に示したとおりの結果が得られた。
此1旧生1 α、ω−ジヒドロキシメチルフヱニルボリシロキサンの
代りに、式 で示されるα、ω−ジヒドロキシジメチルポリシロキサ
ン10部を配合し、老化防止剤を添加しない以外は、実
施例1〜3と同様にしてシート状試料を作成し、緒特性
を測定した。結果を第1表に示す。
害1」1Lユ1 (CH3) zsio単位99.83モル%、(C1h
) (CTo = CH)SiO単位0.15モル%、
(C1,) t (CHz = C)I) 5ino、
 s単位0.02モル%からなる平均重合度が1000
0のメチルビニルポリシロキサン生ゴム100部を2本
ロールに巻きつけ、これにアエロジル20041と実施
例1〜3で用いたα、ω−ジヒドロキシメチルフェニル
ポリシロキサン10部を添加して均一に混練しコンパウ
ンドを作った。
ついで、このコンパウンドをニーグーを用いて150℃
で2時間熱処理したのち、ジフェニルアミン(商品名ナ
ラガード445.コニロイヤル社製)を0.1部(実施
例4)、0.5部(実施例5)又は1.0部(実施例6
)、さらに2.5−ジメチル−2,5−ビス(t−ブチ
ルパーオキシ)ヘキサン0.5重量部を加え、均一に混
合し、これを100kg/ cd、170℃の条件で1
5分間加圧加熱して厚さ21のシートを得た。
得られた硬化シートを試料として、JIS K6301
にもとづいて力学的特性、tan δを測定したところ
、第2表に示すとおりの結果が得られた。
北較五主 アエロジル200の代わりに比表面積が19m/gの石
英粉(クリスタライトvXS■龍森社製商品名)40部
を使用し、ナラガード445を使用しない以外は実施例
4〜6と同様にしてシート状試料を作成し、緒特性を測
定した。結果を第2表に示す。
去】U生り 上記した実施例1〜3で使用したものと同じメチルフェ
ニルポリシロキサン100部、アエロジル20045部
、及び実施例1〜3で用いたものと同じα、ω−ジヒド
ロキシメチルフェニルポリシロキサン10重量部をニー
グーで均一に混練りし、150℃で2時間熱処理して得
たコンパウンドにし、クリスタライトVXS60部、ノ
クラフクD(入内新興、商品名)0.1部、2.5−ジ
メチル−2゜5−ビス<t−ブチルパーオキシ)ヘキサ
ン0.5部を加えて均一に混練し、ついでこれを100
kg/−1170℃の条件下で15分間加圧、加熱して
厚さ2鶴のシートを得た。該シートを試料として、JI
S K6301にもとづいて力学的特性、tan δを
測定したところ、第3表に示した通りの結果が得られた
此1旧1走 ブチルゴム(商品名ブチル365、日本合成ゴム■製)
  100部にアエロジル20040g、亜鉛華5部、
ステアリン酸1部およびプロセスオイル15部を加え、
均一に混練りして得たコンパウンドに、イオウ2部、2
−メルカプトベンゾチアゾール0.5部およびテトラメ
チルチウラムモノサルファイド1.0部を加え、以下は
実施例7と同様にして混練、加圧及び加熱を行なって厚
さ2日のシートを得た。該シートを試料として同様にし
て力学的特性、tan δを測定した。結果を第3表に
示す。
第3表 (CHs) tsiO単位79.85モル%、(ljl
s) (Cllt =CH)SiO単位0.15モル%
及び(C4H6) tsiO単位20.0モル%からな
る平均重合度8000のメチルフェニルポリシロキサン
生ゴム100部を、二本ロールにまきつけ、これにアエ
ロジル200を30部(実施例8)、40部(実施例9
)、60部(実施例10)、実施例1で用いたα、ω−
ジヒドロキシメチルフェニルポリシロキサン10部を加
え、均一に混練した後、さらにモノフェノール系老化防
止剤2.6−シーt−プチルー4−メチルフェノールを
0.5部、ジクミルパーオキサイド0.5部を加えた。
こうして得られた組成物を実施例1で示した方法と同様
にして厚さ2Rのシート状試料を作成し、tan δを
測定したところ、第4表に示すとおりの結果を得た。
止較±エニエ 実施例9において、アエロジル200の代りにクリスタ
ライト■XSを用い(比較例4)、α。
ω−ジヒドロキシメチルフェニルシロキサンを添加しな
い(比較例5)、また老化防止剤を添加しない(比較例
6)以外は実施例9と同様にして、組成物を調製し、厚
さ2鶴のシート状試料を作成し、tan δを測定した
。結果を第4表に示す。
〔発明の効果〕
実施例の結果から明らかなように、本発明の防振ゴム組
成物から得られる硬化ゴムは広い温度範囲においてta
n δが比較的大きくかつほとんど不変である。即ち防
振効果の温度依存性が極めて小さい。したがって広い温
度範囲において安定した防振効果を発揮する防振ゴムと
して有用である。
その上、硬さ、引張強さ、伸び等の機械的特性にも優れ
ている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(A)平均単位式:RaSiO_(_4_−_a_
    )_/_2〔式中、Rは置換もしくは非置換の一価炭化
    水素基であって、かつRの少なくとも50%はメチル基
    であり;aは1.99〜2.02の数である〕で表わさ
    れるオルガノポリシロキサン100重量部、(B)比表
    面積50m^2/g以上のシリカ微粉末10〜100重
    量部、 (C)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは2〜20の整数〕 で表わされるオルガノポリシロキサン3重量部以上、お
    よび (D)老化防止剤0.01〜10重量部、 を含有する防振ゴム組成物。
JP3530787A 1987-02-18 1987-02-18 防振ゴム組成物 Granted JPS63202656A (ja)

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