JPS6320212A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
- Publication number
- JPS6320212A JPS6320212A JP61164412A JP16441286A JPS6320212A JP S6320212 A JPS6320212 A JP S6320212A JP 61164412 A JP61164412 A JP 61164412A JP 16441286 A JP16441286 A JP 16441286A JP S6320212 A JPS6320212 A JP S6320212A
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- JP
- Japan
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- air conditioning
- duct
- side wall
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- housing
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Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 241001538234 Nala Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3229—Cooling devices using compression characterised by constructional features, e.g. housings, mountings, conversion systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00207—Combined heating, ventilating, or cooling devices characterised by the position of the HVAC devices with respect to the passenger compartment
- B60H2001/00221—Devices in the floor or side wall area of the passenger compartment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ff業十の利用分野)
本発明は、自動車用空調装置に関し、特に、運転座fk
’r 1’:j ljに後部乗員座席が設けられた自動
車にa−3ける後部@Q座席上の乗員のだめの空調装置
の改良に関する。
’r 1’:j ljに後部乗員座席が設けられた自動
車にa−3ける後部@Q座席上の乗員のだめの空調装置
の改良に関する。
(従来の技術)
従来、ワゴン車や小型パスの」、うに運転座I帛後方に
後部型l座席が複数列配設された自動中においては、乗
用車の場合のように運転pra HrHs側方の前側に
空調装置を設(Jたたりで(ま後部重E1斤席側((−
分な空調効果か冑られないの先、上記空91Fνt1(
と(,1別に後部@(4座席」二の東(4のための空調
装置を設りることがある。
後部型l座席が複数列配設された自動中においては、乗
用車の場合のように運転pra HrHs側方の前側に
空調装置を設(Jたたりで(ま後部重E1斤席側((−
分な空調効果か冑られないの先、上記空91Fνt1(
と(,1別に後部@(4座席」二の東(4のための空調
装置を設りることがある。
−でしく、この種の空調装置としては、例えば実公昭5
7−30179弓公報に開示される」、う(J、■バボ
レータおにび一ゾロアを収納した1ア〕ン−」ニット4
車室内の運転座席後ブノから最後部、1/Cの間の車体
側壁面に配置し、該丁アIIIンー1−−ットから延出
力るダクI〜を車体側壁面の窓の[・方(ごF(i ”
)で設置し、該ダクI〜に各後部@F:i庁を帛にり・
11芯しく吹出IIIを設(Jたものが一般によく知ら
れ(いる。
7−30179弓公報に開示される」、う(J、■バボ
レータおにび一ゾロアを収納した1ア〕ン−」ニット4
車室内の運転座席後ブノから最後部、1/Cの間の車体
側壁面に配置し、該丁アIIIンー1−−ットから延出
力るダクI〜を車体側壁面の窓の[・方(ごF(i ”
)で設置し、該ダクI〜に各後部@F:i庁を帛にり・
11芯しく吹出IIIを設(Jたものが一般によく知ら
れ(いる。
(発明かM決しj、うどする問題点)
ところか、上記従来のもので(、i、丁j2−1ン1−
ッI〜およびダクトが車体側壁面、Lり車仝°側に突出
した状態で設けられているため、これらにより車室内の
有効空間が狭められるという問題があった。
ッI〜およびダクトが車体側壁面、Lり車仝°側に突出
した状態で設けられているため、これらにより車室内の
有効空間が狭められるという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、イの目
的とするところは、上記エアコンユニットおよびダク1
〜の配設を適切に選定して、車室内の有効空間を広く確
保し、また、その両名の構造自体にも改良を加えて、組
付は作業性の向上を図り1りるようにするものである。
的とするところは、上記エアコンユニットおよびダク1
〜の配設を適切に選定して、車室内の有効空間を広く確
保し、また、その両名の構造自体にも改良を加えて、組
付は作業性の向上を図り1りるようにするものである。
(問題点を解決づるための手段)
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、運転座
席後方に後部乗員座席が設(プられた自動車における後
部乗員座席上の乗員のための空調装置として、次のよう
な構成にするものである。
席後方に後部乗員座席が設(プられた自動車における後
部乗員座席上の乗員のための空調装置として、次のよう
な構成にするものである。
づ゛なわち、上記後部乗員座席に対応する車体側壁の車
室側表面部材に吹出口を設りる一方、上記車体側壁の閉
断面内に、エアコンユニットおよび該エアコンユニット
と上記吹出口とを連通するダク1〜とを配設づる。また
、上記エアコンユニットのハウジングとダクトとを、一
体に成形しかつ上記車室側表面部材に取付ける構成とし
たものである。
室側表面部材に吹出口を設りる一方、上記車体側壁の閉
断面内に、エアコンユニットおよび該エアコンユニット
と上記吹出口とを連通するダク1〜とを配設づる。また
、上記エアコンユニットのハウジングとダクトとを、一
体に成形しかつ上記車室側表面部材に取付ける構成とし
たものである。
(作用)
上記の構成にJ:す、本発明では、エアー1ンユーツト
63 J:びダクトが共に車室外たる車体側壁の閉断面
内に配設されていることによって、これらの配設により
車室内の有効空間が狭められること(、上ない。
63 J:びダクトが共に車室外たる車体側壁の閉断面
内に配設されていることによって、これらの配設により
車室内の有効空間が狭められること(、上ない。
しかも、組付り作業時には、上記エアコンユニットのハ
ウジングとダク1−とが一体成形され、この両者を、車
体側壁の単室側表面部材の組付り前に予め該車室側表面
部材に取付(Jることによって、組イ」(]を簡易に行
うことができる。
ウジングとダク1−とが一体成形され、この両者を、車
体側壁の単室側表面部材の組付り前に予め該車室側表面
部材に取付(Jることによって、組イ」(]を簡易に行
うことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例に係る空工y(
装置を備えた小型バスを示し、この小型バスは、運転座
席1の後方に後部乗員座席2,2.2が3列配設されて
なる。上記各後部乗員座席2は、シートクッション3下
面に脚4.・・・を44 するベン= 4 − チシートよりなり、その脚4は、車体)〔17面を構成
するフロアパネル5上に固定されている。6は車体側壁
であ・〕で、該車体側壁6の上部にはウィンドガラス7
、・・・が設けられているとともに、車体側v6の下部
つまりウィンドガラス7下側は、車外側のアウタ部材8
と車室側のインナ部材9とで閉断面状に形成されている
。上記アウタ部材8の上端部には上記ウィンドガラス7
の下端が支持されている。上記インナ部材9は、その上
端をアウタ部材8上端に、下端をサイドシル10上端お
よびフロアパネル5側端にそれぞれ接合して組付けられ
ている。
装置を備えた小型バスを示し、この小型バスは、運転座
席1の後方に後部乗員座席2,2.2が3列配設されて
なる。上記各後部乗員座席2は、シートクッション3下
面に脚4.・・・を44 するベン= 4 − チシートよりなり、その脚4は、車体)〔17面を構成
するフロアパネル5上に固定されている。6は車体側壁
であ・〕で、該車体側壁6の上部にはウィンドガラス7
、・・・が設けられているとともに、車体側v6の下部
つまりウィンドガラス7下側は、車外側のアウタ部材8
と車室側のインナ部材9とで閉断面状に形成されている
。上記アウタ部材8の上端部には上記ウィンドガラス7
の下端が支持されている。上記インナ部材9は、その上
端をアウタ部材8上端に、下端をサイドシル10上端お
よびフロアパネル5側端にそれぞれ接合して組付けられ
ている。
そして、上記車体側壁6のインナ部材9には、中央列の
後部乗員座席2に対応しかつフロアパネル5近傍の下部
側に吸入口11が設けられているとともに、ウィンドガ
ラス7の下側に沿って前後に中央列の後部乗員座席2用
の吹出口12a、12aと後列の後部乗員座席2用の吹
田口12bとが設りられている。一方、中央列の後部乗
員座席2に対応する車体側壁6の閉断面内の下部にはニ
ア:]ンユニット13が配設されて43す、該エアコン
ユニット13は、ハウジング14と、該ハウジング1/
l内に上記吸込口11に対応して収納されたシロツ]フ
j・ンよりなるブロア15と、l記ハウジング14内の
ブロア15下流に収納された1バボレータ16とを備え
ている。
後部乗員座席2に対応しかつフロアパネル5近傍の下部
側に吸入口11が設けられているとともに、ウィンドガ
ラス7の下側に沿って前後に中央列の後部乗員座席2用
の吹出口12a、12aと後列の後部乗員座席2用の吹
田口12bとが設りられている。一方、中央列の後部乗
員座席2に対応する車体側壁6の閉断面内の下部にはニ
ア:]ンユニット13が配設されて43す、該エアコン
ユニット13は、ハウジング14と、該ハウジング1/
l内に上記吸込口11に対応して収納されたシロツ]フ
j・ンよりなるブロア15と、l記ハウジング14内の
ブロア15下流に収納された1バボレータ16とを備え
ている。
また、上記車体側壁6の閉断面内には、上記エアコン−
1ニツ1−13のエバポレータ16側と前後の吹出口1
2a、12bどを各々連通する2つのダクト17.17
が配設されている。該各ダク1〜17とエアコンユニツ
1へ13のハウジング14とは、第3図および第4図に
も示”l−J:うに、一体にかつ一側面が開放しIこ形
状に成形され、その開放側側面を車体側壁6のインナ部
材9に当接して取付(プられている。この取イ」構造に
おいては、各ダクト17 J> J:びハウジング14
の周縁にフランジ部18が形成され、該フランジ部18
にはウレタン樹脂よりなるシール月19が固希されCい
る。
1ニツ1−13のエバポレータ16側と前後の吹出口1
2a、12bどを各々連通する2つのダクト17.17
が配設されている。該各ダク1〜17とエアコンユニツ
1へ13のハウジング14とは、第3図および第4図に
も示”l−J:うに、一体にかつ一側面が開放しIこ形
状に成形され、その開放側側面を車体側壁6のインナ部
材9に当接して取付(プられている。この取イ」構造に
おいては、各ダクト17 J> J:びハウジング14
の周縁にフランジ部18が形成され、該フランジ部18
にはウレタン樹脂よりなるシール月19が固希されCい
る。
ぞして、上記インナ部材9に植設されたスタン1〜ポル
1〜20,20.・・・をそれぞれフランジ部18に設
Eノられた挿通孔21,21.・・・に押通してナラ1
へ22.22.・・・ど締結することにより、一体のダ
ク[〜17おJ、びハウジング14がインナ部材9との
間にシールイ第19を介在してシール状11に取付1プ
られ、ハウジング14とインノ一部月9とで」−記ブ1
] ノア15 J3よびエバポレータ16を密閉状態に
収納し、また各ダクト17どインナ部材9とで閉断面状
の]ア通路を形成しでいる。以上によって、中央列およ
び後列の後部@負座席2,2上の乗員のlこめの空調装
置が構成されて、いる。
1〜20,20.・・・をそれぞれフランジ部18に設
Eノられた挿通孔21,21.・・・に押通してナラ1
へ22.22.・・・ど締結することにより、一体のダ
ク[〜17おJ、びハウジング14がインナ部材9との
間にシールイ第19を介在してシール状11に取付1プ
られ、ハウジング14とインノ一部月9とで」−記ブ1
] ノア15 J3よびエバポレータ16を密閉状態に
収納し、また各ダクト17どインナ部材9とで閉断面状
の]ア通路を形成しでいる。以上によって、中央列およ
び後列の後部@負座席2,2上の乗員のlこめの空調装
置が構成されて、いる。
尚、前列の後部乗員座席2上の乗員に対しては、運転座
席1側方の前側に設置、:Jられる空調装置(図示せず
)にj−り運転者に対すると同程度の空調効果が1qら
れる。
席1側方の前側に設置、:Jられる空調装置(図示せず
)にj−り運転者に対すると同程度の空調効果が1qら
れる。
次に、L記実施例の作用・効果について説明するに、空
調装置の作動時には、車体側壁6の閉断面内に設りられ
たエア:]ンユニツ[〜13において、イのプロアコ5
の吸引力により車室内のエアがl)体側壁6の車掌側表
面(インノ部口9)の吸入口11から吸引され、ブロア
15’F流のエバボレータ16て熱交換により冷却され
る。この冷却されたエアは、エア]ンーlニツ!−13
からダクh 17 。
調装置の作動時には、車体側壁6の閉断面内に設りられ
たエア:]ンユニツ[〜13において、イのプロアコ5
の吸引力により車室内のエアがl)体側壁6の車掌側表
面(インノ部口9)の吸入口11から吸引され、ブロア
15’F流のエバボレータ16て熱交換により冷却され
る。この冷却されたエアは、エア]ンーlニツ!−13
からダクh 17 。
17を通して車体側壁6の車掌側表面の各吹出に」12
a、12bl\送給され、該各吹出ト112a 。
a、12bl\送給され、該各吹出ト112a 。
121〕からイれぞれ中央列おにび後列の後部東d座席
2,2に向りて冷風として吹出され、これにJ、す、各
後部乗口座席2上の乗員tこ対づる空調効果(冷房効果
)がイ8効に発揮される。
2,2に向りて冷風として吹出され、これにJ、す、各
後部乗口座席2上の乗員tこ対づる空調効果(冷房効果
)がイ8効に発揮される。
この場合、」二i己−J二)ノコンコニツ[へ13おJ
、びダク1へ17.17は、共に中室外たる車体側=ψ
Gの閉断面内に配設されているので、この両者の配設に
より車室内の有効空間が狭められることはない。
、びダク1へ17.17は、共に中室外たる車体側=ψ
Gの閉断面内に配設されているので、この両者の配設に
より車室内の有効空間が狭められることはない。
また一方、空調装置の組イζ目)t、L、車体側壁6の
インナ部材9を車体に対して絹(=J−L−Jる前に該
インノ一部月9に対し、ブ[−1ア15a3よびエバポ
レータ1Gを所定イ装置に収納づる十ア1ンー1−ニッ
ト13のハウジング1/′Iおよびダク)−17,17
を取イ」ljることにより行われる。この際、上記ハウ
ジング1/lど各ダクI〜17どは一体に成形され(い
るため、インナ部材17に対して(、上、結局、空調装
直全体で一つの部材を取付(プるにすぎず、またハウジ
ング14ど各ダクト17との相互の位置合ゼも必要どし
ないので、組付り作業を簡易にかつ確実に行うことがで
きる。
インナ部材9を車体に対して絹(=J−L−Jる前に該
インノ一部月9に対し、ブ[−1ア15a3よびエバポ
レータ1Gを所定イ装置に収納づる十ア1ンー1−ニッ
ト13のハウジング1/′Iおよびダク)−17,17
を取イ」ljることにより行われる。この際、上記ハウ
ジング1/lど各ダクI〜17どは一体に成形され(い
るため、インナ部材17に対して(、上、結局、空調装
直全体で一つの部材を取付(プるにすぎず、またハウジ
ング14ど各ダクト17との相互の位置合ゼも必要どし
ないので、組付り作業を簡易にかつ確実に行うことがで
きる。
(発明の効果)
以−1−の如く、本発明の自動車用空調装置によれば、
Jアコンユニットおよびダク1〜が共に車室外たる車体
側壁の閉断面内に配設されているとともに、上記エアコ
ンコニツ(〜のハウジングとダク1へとが一体に成形さ
れかつ車体側壁の車室側表面部材に取付けられる構成に
なっているので、組付り作業性の向上を図りつつまた車
室内の有効空間を狭めることなく、空調装置を設置Jる
ことができ、実用性に優れた効果を右するものである。
Jアコンユニットおよびダク1〜が共に車室外たる車体
側壁の閉断面内に配設されているとともに、上記エアコ
ンコニツ(〜のハウジングとダク1へとが一体に成形さ
れかつ車体側壁の車室側表面部材に取付けられる構成に
なっているので、組付り作業性の向上を図りつつまた車
室内の有効空間を狭めることなく、空調装置を設置Jる
ことができ、実用性に優れた効果を右するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので1第1図は小型バス
の車室内にお(プる空調装置の設置状態を示づ一概略側
面図、第2図は第1図のll−1’f線における拡大断
面図であり、第3図および第4図は空調装置の組付は状
態を示し、第3図は中室内側から見た斜視図、第4図は
第3図のΔ矢り向1)+ +う兄Iこ矢視図である。 1・・・運転座席、2・・・後部@D座虎、6・・・車
体側壁、9・・・インナ部材、12a、12b・・・吹
出口、13・・・エアコンユニツ1〜.14・・・ハウ
ジング、17・・・ダクト。 特 fiQ 出 願 人 マツダ株式会ネ1 、′□
−1・1’、::’:1第3図 第4図
の車室内にお(プる空調装置の設置状態を示づ一概略側
面図、第2図は第1図のll−1’f線における拡大断
面図であり、第3図および第4図は空調装置の組付は状
態を示し、第3図は中室内側から見た斜視図、第4図は
第3図のΔ矢り向1)+ +う兄Iこ矢視図である。 1・・・運転座席、2・・・後部@D座虎、6・・・車
体側壁、9・・・インナ部材、12a、12b・・・吹
出口、13・・・エアコンユニツ1〜.14・・・ハウ
ジング、17・・・ダクト。 特 fiQ 出 願 人 マツダ株式会ネ1 、′□
−1・1’、::’:1第3図 第4図
Claims (1)
- (1) 運転座席後方に後部乗員座席が設けられた自動
車における後部乗員座席上の乗員のための空調装置であ
って、上記後部乗員座席に対応する車体側壁の車室側表
面部材には吹出口が設けられており、上記車体側壁の閉
断面内にはエアコンユニットおよび該エアコンユニット
と上記吹出口とを連通するダクトとが配設されており、
上記エアコンユニツトのハウジングとダクトとは、一体
に成形されかつ上記車室側表面部材に取付けられている
ことを特徴とする自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61164412A JPS6320212A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61164412A JPS6320212A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 自動車用空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320212A true JPS6320212A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15792649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61164412A Pending JPS6320212A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320212A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7159651B2 (en) | 2003-09-26 | 2007-01-09 | Denso Corporation | Air conditioner for vehicle use |
JP2008285162A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-11-27 | Komatsu Ltd | 油圧ショベルの空調装置 |
JP2017210189A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用内装トリム |
JP2018083477A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 日野自動車株式会社 | 蓄冷式クーラのダクト構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837959U (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-09 | ||
JPS6018565A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | Mamoru Uchimizu | 腐植の製造方法 |
-
1986
- 1986-07-12 JP JP61164412A patent/JPS6320212A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837959U (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-09 | ||
JPS6018565A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | Mamoru Uchimizu | 腐植の製造方法 |
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