JPS63201986A - 2ポ−トメモリ - Google Patents

2ポ−トメモリ

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Publication number
JPS63201986A
JPS63201986A JP62035022A JP3502287A JPS63201986A JP S63201986 A JPS63201986 A JP S63201986A JP 62035022 A JP62035022 A JP 62035022A JP 3502287 A JP3502287 A JP 3502287A JP S63201986 A JPS63201986 A JP S63201986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
write
word line
line
port memory
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP62035022A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yamaguchi
山口 聖司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62035022A priority Critical patent/JPS63201986A/ja
Publication of JPS63201986A publication Critical patent/JPS63201986A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体記憶装置における2ポートメモリに関す
るものである。
従来の技術 従来の2ポートメモリはスタチックメモリに比べて非常
に大きなチップ面積を必要としていた。
従来の2ポ一トメモリセル回路図を第7図に示す。
第7図では通常のスタチックメモリセルに対して、ワー
ド線を1本追加してさらにビット線は2本追加している
ために、スタチックメモリセルに比べてセルサイズが大
きくなるためである。このような2ボートメモリセルを
用いてオンチップの2ポートメモリにすることは、大容
量化に対して非常に不利であり、2ポートメモリの仕様
用途に応じてコンパクトな方式を考えなければ、大容量
の2ポートメモリをオンチップ化することが困難となる
発明が解決しようとする問題点 上記のように大容量の2ポートメモリをオンチップ化す
ることにより、マイクロプロセッサやデジタル信号処理
用プロセッサなどの高機能化、高性能化が望まれている
が、従来の技術では十分に対応することができなかった
本発明では大容量の2ポートメモリをオンチップ化する
ことができる2ポートメモリを提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記の問題点を解決するために、2ポートメモ
リにおいて、読み出し動作時には2つの独立したアドレ
スに対してアクセスができ、書き込み動作時には2つの
独立したアドレスのどちらか一方に対してのみアクセス
ができ、かつ、読み出し動作を禁止する手段を有するこ
とを特徴とする2ポートメモリであゐ− 作用 本発明は上記の構成により、2ボートメモリセルとして
通常のスタテックメモリセルの配線を少し変形して、ワ
ード線を1本増やすだけで構成できるため大容量の2ポ
ートメモリを容易にオンチップ化することができる。
実施例 第1図は本発明の実施例を示す構成図である。
第1図において、2は2ボートメモリセルをアレイ状に
配置したセルアレイ、4は第1のワード線を選択するア
ドレスデコーダ、6は第1のワード線駆動回路、8は第
2のワード線を選択するアドレスデコーダ、10は第2
のワード線駆動回路、12は第1および第2のビット線
をプリチャージするピット線プリチャージ手段、14は
センスアンプ、16は書き込み制御回路、18は動作制
御回路である。動作制御回路18は2ポートメモリの動
作状態を制御している。すなわち、読み出し状態か書き
込み状態か非選択状態かを制御している。読み出し状態
では、2組のアドレスを独立にアクセスすることができ
る。ただし、1組のアドレスは読み出し状態でもう一方
のアドレスは書き込み状態とすることを禁止している。
書き込み状態では、最後にアクセスされた読み出し動作
が終了して後に、書き込み動作に移る。また、動作制御
回路1Bはビット線プリチャージ手段12を制御する信
号P1.P2.P3を生成している。
Plは第1のビット線をプリチャージするだめの制御信
号、P2は第2のビット線をプリチャージするための制
御信号、P3は書き込み動作が終了したとき第1のビッ
ト線と第2のビット線をイコライズして高速にビット線
をプリチャージするための制御信号である。
動作制御回路18の入力信号として、第1のクロックφ
1と第2のクロックφ2と選択状態および非選択状態を
決める制御信号O8と第1のボートを読み出し状態およ
び書き込み状態にする制御信号RW1と第2のボートを
読み出し状態および書き込み状態にする制御信号RW2
とがある。動作制御回路18では、第1のアドレスが書
き込み動作であるか、第2のアドレスが書き込み動作で
あるか、もしくは、読み出し動作であるかの情報(WI
CI 、WIC2)を書き込み制御回路16と第1のワ
ード線駆動回路6および第2のワード線駆動回路8に送
っている。瞥き込み制御回路16では、第1のアドレス
が書き込み動作の場合(wm1= u Htjの場合)
に、第1のデータ線のデータD1を書き込みデータとし
て第1および第2のビット線に転送する。第2のアドレ
スが書き込み動作の場合(WIE2=”H”の場合)に
、第2のデータ線のデータD2を書き込みデータとして
第1および第2のビット線に転送する。読み出し動作の
場合(WXl−WK2=”L”(D場合)Kは!き込み
制御回路16の出力はハイインピーダンス状態になる。
第2図に本発明の2ポートメモリに用いる2ボートメモ
リセルの具体的な回路図である。これは、通常のスタチ
ックメモリセルと比べると、素子数は同じで、配線はワ
ード線が2本になっている。
インバータ20.22はフリップフロップを構成してデ
ータの記憶を行ない、2本のワード線W1゜W2は読み
出し動作時にはそれぞれ独立に各トランスファーゲート
24.26を選択し、書き込み動作時には一方のワード
線によって両方のトランスファーグー)24.26を選
択する。この回路構成では、ワード線の配線が1本増え
ただけなので、゛従来のスタチックメモリセルのセルサ
イズに比べて、少し大きくなるだけである。これによっ
i)C・大容量02+−))%すをi:/f、7’化す
6′°ことが容易に実現できる。
読み出し動作においては、第1のワード線w1が選択さ
れたときには、記憶されているデータQは第1のビット
線B1に転送される。第2のワード線W2が選択された
ときには、記憶されているデータQ−は第2のビット線
B2に転送される。
この時、書き込み動作は禁止されている。
書き込み動作においては、第1のワード線W1が選択さ
れた場合および第2のワード線W2が選択された場合で
も、書き込み動作では2本のビット線を同時に使用する
ため、先に選択されたワード線の書き込み動作を終了さ
せてから、次の選択されたワード線の書き込み動作を実
行することになる。すなわち、書き込み動作が実行され
ているときに、他の書き込み動作を実行しようとしても
、無視されることになる。この時、当然読み出し動作は
禁止されている。書き込み動作では、第1のワード線W
1および第2のワード線W2が選択されて、第1のビッ
ト線B1は書き込みデータが、第2のビット線B2は書
き込みデータの反転したデータがそれぞれ転送されてフ
リップフロップに記憶される。
第3図は本発明の2ポートメモリに用いるアドレスデコ
ーダおよびワード線駆動回路の具体的な回路構成図であ
る。第3図において、28は第1のアドレス線をデコー
ドするアドレスデコーダ、3oは第2のアドレス線をデ
コードするアドレスデコーダ、32は第1のアドレス線
が読み出し動作時に駆動されるトライスティトバッファ
、34は第2のアドレス線が読み出し動作時に駆動され
るトライスティトバッファ、36は第1のアドレス線が
書き込み動作時にのみ駆動されるトライスティトバッフ
ァ、38は第2のアドレス線が書き込み動作時にのみ駆
動されるトライスティトバッフ7.4oは書き込み動作
および読み出し動作に応じて各トライスティトバッファ
を制御するだめの制御信号発生回路である。
第1のアドレスデコーダは第1のアドレスをデコードし
てワード線駆動回路に選択されたワードを”L”にして
いる。ワード線駆動回路は4本の制御信号によシ2つの
トライスティトバッファを動作状態に応じてtall 
 、 ttI、 11およびハイインピダンス状態にし
ている。すなわち、第1のアドレスが読み出し状態なら
ば第1のワード線を°′H″とし、第2のワード線をハ
イインピダンス状態ニしている。第2のアドレスが読み
出し状態ならば第2のワード線を+1”とし、第1のワ
ード線をハイインピダンス状態にしている。書き込み状
態では、第1のアドレスによる書き込み動作の場合では
トライスティトバッファ32により第1のワード線を”
H”とし、トライスティトバッファ36によυ第2のワ
ード線も第1のワード線と同様に°°H”とし、第1の
アドレスによる書き込み動作の場合では第2のアドレス
による選択を禁止するためにトライスティトバッファ3
4.38の両方をハイインピダンス状態にする。第2の
アドレスによる書き込み動作の場合ではトライスティト
バッファ34により第2のワード線をta−トじ、トラ
イスティトバッフ738により第1のワード線も第2の
ワード線と同様に6H”とし、第1のアドレスによる選
択を禁止するためにトライスティトバッファ32.36
の両方をハイインピダンス状態にする。
読み出し動作では第1のワード線はトライスティトバッ
ファ32で駆動され、第2のワード線ハトライスティト
バッファ34で駆動される。すなわち、読み出し動作で
はトライスティトバッファ36.38は駆動されること
がなく、ハイインピダンス状態になっている。
書き込み動作では第1のワード線はトライスティトバッ
ファ32および36で駆動され、第2のワード線はトラ
イスティトバッファ34および38で駆動される。下記
に各トライスティトバッファが各動作状態によシどのよ
うになるか(動作状態/待機状態)をまとめておく。
動作状態 待機状態 読み出し動作(ム1)  32   36 38読み出
し動作(A2)  34    36 38書き込み動
作(ム1)32 36 34 3B書き込み動作(ム2
)34 38 32 36第4図は本発明の2ボートメ
モリに用いるデータ書き込み制御回路の具体的な回路図
である。書き込み制御回路には、第1のデータ線D1と
第2のデータ線D2のうちのどちらかの書き込みデータ
を選択するためのセレクタ42に第1の書き込み制御線
Wl+と第2の書き込み制御線W]E2を入力する。W
ElもしくはWE2のいずれかによシ、書き込みデータ
が選択されて第1のビット線を駆動するバッファ44と
第2のビット線を駆動するために書き込みデータを反転
するインバータ46を介してバッファ48に転送される
。バッファ44.48はWICIとWE2の論理和ゲー
ト6oで生成される信号WEで制御されて、WEが“′
H”レベルならばバッファ44.4Bは駆動されてビッ
ト線B1.B2に書き込みデータが転送される。Wxが
”L”レベルなラハバッ7744 。
48は出力をハイインピダンス状態にして読み出し動作
の妨げにならないようにしている。
第6図は本発明の2ボートメモリに用いるプリチャージ
回路の具体的な回路図である。プリチャージ回路は第1
のビット線B1をプリチャージするMO8FXT52と
、第2のビット線B2をプリチャージするMO8FIC
T54と、第1のビット線B1と第2のビット線B2を
イコライズするMO8FET56とからなる。読み出し
動作では、第1のビット線B1および第2のビット線B
2は独立にアクセスされるために、ビット線のプリチャ
ージ動作も独立に行なわれる。一方、書き込み動作にお
いては、第1のビット線B1および第2のビット線B2
はひとつのデータの正転信号と反転信号を持つことにな
るため、例えば、第1のピッ)[はH”レベル、第2の
ビット線はIJ”レベルとなる。書き込み動作が終了さ
れて、直ちに、読み出し動作をおこないたいに、ビット
線が十分にプリチャージされていないと正しい読み出し
動作がおこなえないので、書き込み動作終了後に、MO
8FET5eを導通状態にして第1のビット線B1と第
2のビット線B2をイコライズすることで、十分にビッ
ト線がプリチャージされるようにしている。プリチャー
ジを制御する信号としてPl 、P2.P3を動作制御
回路で発生させて、ビット線のプリチャージを制御して
いる。
第6図ではNチャンネルMO8FETを具体例として示
しているが、もちろん、PチャンネルMO8FKTを用
いてプリチャージを制御している制御信号の論理極性を
反転すれば同等の効果が得られることは言うまでもない
第6図は本発明の2ボートメモリに用いるセンスアンプ
の回路図の一例であ′る。第6図において、60.62
はスイッチング電圧をたかくしたインバータ、64は通
常のインバータ、66.68は制御信号(81,52)
により動作するトライスティトインバータである。
センスアンプは通常のスタチックメモリのように2本の
ビット線の電位差を検出して動作させるのではなく、1
本のビット線を用いてメモリセルから読み出されたデー
タを増幅している。センスアンプの制御信号(81,8
2)は読み出し動作時にIIH”レベルとなり、ビット
線の電位に応じて増幅される。読み出された信号は第1
のデータ線もしくは第2のデータ線に転送される。ここ
では、ビット線のプリチャージをNチャンネルMO3F
RTでおこなっているので、プリチャージレベルは4v
付近となシ、センスアンプのスイッチング電圧を4vよ
りも少し低い値(例えば、3vから3.6v程度)にし
ておくことによシ高速の読み出し動作を実現することが
できる。一方、書き込み動作時にはセンスアンプの制御
信号(81,82)は”L”レベルとなるため、センス
アンプの出力はハイインビダンス状態になる。
ここでは、書き込み動作が第1のアドレスおよび第2の
アドレスの両方からできる場合について説明したが、書
き込み動作が第1のアドレスのみで、第2のアドレスが
読み出し専用の場合についても同等の効果が得られるこ
とは言うまでもないことである。
発明の効果 上記の説明から明らかなように、本発明の2ボートメモ
リの構成では、2ボートメモリとして通常のスタチック
メモリセルを少し配線を変形し、ワード線を1本増やす
だけで構成できるため大容景の2ボートメモリを容易に
オンチップ化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図は本発明
の2ボートメモリに用いる2ボートメモリセルの具体的
な回路図、第3図は本発明の2ポ−トメモリに用いるア
ドレスデコーダおよびワード線駆動回路の具体的な回路
図、第4図は本発明の2ポートメモリに用いる書き込み
制御回路の具体的な回路図、第6図は本発明の2ポート
メモリに用いるプリチャージ回路の具体的な回路図、第
6図は本発明の2ポートメモリに用いるセンスアンプの
具体的な回路図、第7図は従来の2ポートメモリセルの
回路図である。 2・・・・・・2ポートメモリアレイ、4・・・・・・
第1のアドレスデコーダ、6・・・・・・第1のワード
線駆動回路、8・・・・・・第2のワード線駆動回路、
10・・・・・・第2のアドレスデコーダ、1e・・・
・・・書き込み制御回路、18・・・・・・動作制御回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 WE2 Vl/El     1AE2 WE+第 4
[!1 第5図 第6図 東2のチータ穐

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  2ポートメモリにおいて、読み出し動作時には2つの
    独立したアドレスに対するアクセス手段と、書き込み動
    作時には2つの独立したアドレスのどちらか一方をアク
    セスする選択手段と、書き込み時の読み出し動作を禁止
    する手段とを備えたことを特徴とする2ポートメモリ。
JP62035022A 1987-02-18 1987-02-18 2ポ−トメモリ Pending JPS63201986A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62035022A JPS63201986A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 2ポ−トメモリ

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JP62035022A JPS63201986A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 2ポ−トメモリ

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Publication Number Publication Date
JPS63201986A true JPS63201986A (ja) 1988-08-22

Family

ID=12430433

Family Applications (1)

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JP62035022A Pending JPS63201986A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 2ポ−トメモリ

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JP (1) JPS63201986A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03286224A (ja) * 1990-03-30 1991-12-17 Mitsubishi Electric Corp 自己同期型パイプライン処理装置
US5384734A (en) * 1992-03-17 1995-01-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Multiport memory device and an operation method thereof
JP2006244194A (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Kyocera Mita Corp Usb制御装置、デバイス制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54107228A (en) * 1978-02-09 1979-08-22 Nec Corp Memory circuit
JPS60111394A (ja) * 1983-11-22 1985-06-17 Toshiba Corp メモリセル

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