JPS63201954A - デイスク装置のアドレスマ−ク検出回路 - Google Patents
デイスク装置のアドレスマ−ク検出回路Info
- Publication number
- JPS63201954A JPS63201954A JP3244187A JP3244187A JPS63201954A JP S63201954 A JPS63201954 A JP S63201954A JP 3244187 A JP3244187 A JP 3244187A JP 3244187 A JP3244187 A JP 3244187A JP S63201954 A JPS63201954 A JP S63201954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address mark
- signal
- flip
- circuit
- clock signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ディスク装置のデータの読出しおよび書込
み時、フォーマット中のアドレスマーク部を検出するア
ドレスマーク検出回路に関するものである。
み時、フォーマット中のアドレスマーク部を検出するア
ドレスマーク検出回路に関するものである。
[従来の技術]
第4図は例えば、三菱固定ディスク装置(M4875)
の保守図面集(昭和60年4月)のPCA、NJ RW
D (1/4)に示された、従来のアドレスマーク検
出回路の回路図であり、図において(1)〜(4)は単
安定マルチバイブレーク(以下マルチバイブレークとす
る)、(5)はオア回路、(6)はバッファ回路、(7
)〜(10)は固定抵抗、(11)はプルアップ抵抗、
(12)〜(15)はコンデンサである。また第5図°
は、第4図に示した従来のアドレスマーク検出回路のタ
イミングチャート図である。
の保守図面集(昭和60年4月)のPCA、NJ RW
D (1/4)に示された、従来のアドレスマーク検
出回路の回路図であり、図において(1)〜(4)は単
安定マルチバイブレーク(以下マルチバイブレークとす
る)、(5)はオア回路、(6)はバッファ回路、(7
)〜(10)は固定抵抗、(11)はプルアップ抵抗、
(12)〜(15)はコンデンサである。また第5図°
は、第4図に示した従来のアドレスマーク検出回路のタ
イミングチャート図である。
次に第5図を用いて第4図の動作を説明する。
ディスク装置のアドレスマーク部は通常DCイレーズ状
態で書き込まれており、その間、リードコード信号(以
下訃C0DE信号とする)は“L″(又は“H”)の一
定状態が維持される。今、アドレスマークサーチ信号(
以下^14E信号とする)が“■”状態番こある場合、
マルチバイブレーク(1)は訃C0DE信号の立上りエ
ツジトリガは無視され、その出力Y1はL”状態に保持
されるためアドレスマーク検出信号(以下へMF信号と
する)は“H”状態で保持されている。
態で書き込まれており、その間、リードコード信号(以
下訃C0DE信号とする)は“L″(又は“H”)の一
定状態が維持される。今、アドレスマークサーチ信号(
以下^14E信号とする)が“■”状態番こある場合、
マルチバイブレーク(1)は訃C0DE信号の立上りエ
ツジトリガは無視され、その出力Y1はL”状態に保持
されるためアドレスマーク検出信号(以下へMF信号と
する)は“H”状態で保持されている。
へME信号が“11”→“L”状態になると、マルチバ
イブレータ(1)はR−CODE信号の立上りエツジで
トリガされ、その出力Y、は固定抵抗(7)とコンデン
サ(12)により設定されたパルス幅T 、 (T 、
はアドレスマーク部を除く訃C0DE信号の最長パルス
周期より大きく設定しである。)の“■(”レベルパル
スとなるが、アドレスマーク部以外はR−CODE信号
による再トリガにより、出力パルスが延長されるため、
出力Y1はH”状態が継続される。アドレスマーク部に
なると、R−CODE信号は“L”状態となるため、最
後のトC0DE信号の再トリガからT、f&に出力Y1
は“H”→“L”状態に変化する。この出力Y1の立下
りエツジにより、固定抵抗(8)とコンデンサ(13)
により設定されたパルス幅T、を持つマルチバイブレー
タ(2)と、固定抵抗(9)とコンデンサ(14)によ
り設定されたパルス幅T3を持つマルチバイブレータ(
3)がトリガされ、出力Y、にはパルス幅T2の“L″
レベルパルス、また出力Y、にはパルス幅T、のH”レ
ベルパルスが出力される(但し、T 2> T aに設
定されている)、出力Y2およびY、を入力とするオア
回路(5)の出力Y、はT z T s = T 4
の期間で“L”状態となり、この期間、マルチバイブレ
ータ(4)は出力Y、の立上りエツジでトリガ可能な待
機状態となり、アドレスマーク部の後の最後の訃C0D
E信号の立上りにより、マルチバイブレータ(1)の出
力Y、は“H”状態となり、この出力Y1の“L”→“
H“の立上りエツジにより、固定抵抗(1G)とコンデ
ンサ(15)により設定されたパルス幅T4を持つマル
チバイブレーク(4)の出力端子())からへMF信号
すなわちアドレスマーク検出信号を出力する。Al4E
信号はこの^14F信号を確認した後、11 L 11
→′H”状態に変化し、初期状態に戻る。
イブレータ(1)はR−CODE信号の立上りエツジで
トリガされ、その出力Y、は固定抵抗(7)とコンデン
サ(12)により設定されたパルス幅T 、 (T 、
はアドレスマーク部を除く訃C0DE信号の最長パルス
周期より大きく設定しである。)の“■(”レベルパル
スとなるが、アドレスマーク部以外はR−CODE信号
による再トリガにより、出力パルスが延長されるため、
出力Y1はH”状態が継続される。アドレスマーク部に
なると、R−CODE信号は“L”状態となるため、最
後のトC0DE信号の再トリガからT、f&に出力Y1
は“H”→“L”状態に変化する。この出力Y1の立下
りエツジにより、固定抵抗(8)とコンデンサ(13)
により設定されたパルス幅T、を持つマルチバイブレー
タ(2)と、固定抵抗(9)とコンデンサ(14)によ
り設定されたパルス幅T3を持つマルチバイブレータ(
3)がトリガされ、出力Y、にはパルス幅T2の“L″
レベルパルス、また出力Y、にはパルス幅T、のH”レ
ベルパルスが出力される(但し、T 2> T aに設
定されている)、出力Y2およびY、を入力とするオア
回路(5)の出力Y、はT z T s = T 4
の期間で“L”状態となり、この期間、マルチバイブレ
ータ(4)は出力Y、の立上りエツジでトリガ可能な待
機状態となり、アドレスマーク部の後の最後の訃C0D
E信号の立上りにより、マルチバイブレータ(1)の出
力Y、は“H”状態となり、この出力Y1の“L”→“
H“の立上りエツジにより、固定抵抗(1G)とコンデ
ンサ(15)により設定されたパルス幅T4を持つマル
チバイブレーク(4)の出力端子())からへMF信号
すなわちアドレスマーク検出信号を出力する。Al4E
信号はこの^14F信号を確認した後、11 L 11
→′H”状態に変化し、初期状態に戻る。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のアドレスマーク検出回路は以上のように構成され
ていたので、固定抵抗およびコンデンサのバラツキによ
り、検出範囲が変動するという問題点があった。
ていたので、固定抵抗およびコンデンサのバラツキによ
り、検出範囲が変動するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、抵抗およびコンデンサを使用せず、ロジック
回路により精度が高く、安定したアドレスマーク検出回
路を得ることを目的としている。
たもので、抵抗およびコンデンサを使用せず、ロジック
回路により精度が高く、安定したアドレスマーク検出回
路を得ることを目的としている。
L問題点を解決するための手段〕
この発明に係るアドレスマーク検出回路は、ディスク装
置内のクロック信号、例えばリードクロック信号あるい
はリファレンスクロック信号等を利用して、カウンタと
フリップフロップ回路の組み合わせにより、フォーマッ
ト内のアドレス部の始まりを示す、特定バイト長のアド
レスマーク部を検出するようにしたものである。
置内のクロック信号、例えばリードクロック信号あるい
はリファレンスクロック信号等を利用して、カウンタと
フリップフロップ回路の組み合わせにより、フォーマッ
ト内のアドレス部の始まりを示す、特定バイト長のアド
レスマーク部を検出するようにしたものである。
[作用]
この発明におけるアドレスマーク検出回路は、ディスク
装置内のクロック信号で、カウンタをカウントアツプす
ることにより、アドレスマークサーチ信号がオン状態で
ある期間において、フォーマットで指定した特定バイト
長のアドレスマーク部が見つかった場合に、アドレスマ
ーク検出信号を出力する。
装置内のクロック信号で、カウンタをカウントアツプす
ることにより、アドレスマークサーチ信号がオン状態で
ある期間において、フォーマットで指定した特定バイト
長のアドレスマーク部が見つかった場合に、アドレスマ
ーク検出信号を出力する。
「実施例」
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明によるアドレスマーク検出回路の回路図で
あり、図において(16)および(1))はデータ転送
周波数のクロック信号(以下CLOCに信号とする)で
カウントアツプされ、リードコード信号(以下mτ信号
とする)でリセットされる、カスケードに接続された2
進カウンタ(以下カウンタとする)であり、(18)は
これらのカウンタ(16)および(1))の出力信号の
うち選択した2つの信号を入力とするアンド回路、(1
9)はデータ入力をプルアップし、アンド回路(18)
の出力X+をクロック入力とし、訃C0DE信号でリセ
ットされるフリップフロップ回路、(20)はデータ入
力をプルアップし、79717011回路(!9)の出
力端子(互)からの出力X、をクロック入力とし、アド
レスマークサーチ信号(以下ητ信号とする)でリセッ
トされ、出力端子(Q)からアドレスマーク検出信号(
以下■信号とする)を出力するフリップフロップ回路で
ある。また、第2図は第1図に示したアドレスマーク検
出回路のタイミングチャー)・図である。
図はこの発明によるアドレスマーク検出回路の回路図で
あり、図において(16)および(1))はデータ転送
周波数のクロック信号(以下CLOCに信号とする)で
カウントアツプされ、リードコード信号(以下mτ信号
とする)でリセットされる、カスケードに接続された2
進カウンタ(以下カウンタとする)であり、(18)は
これらのカウンタ(16)および(1))の出力信号の
うち選択した2つの信号を入力とするアンド回路、(1
9)はデータ入力をプルアップし、アンド回路(18)
の出力X+をクロック入力とし、訃C0DE信号でリセ
ットされるフリップフロップ回路、(20)はデータ入
力をプルアップし、79717011回路(!9)の出
力端子(互)からの出力X、をクロック入力とし、アド
レスマークサーチ信号(以下ητ信号とする)でリセッ
トされ、出力端子(Q)からアドレスマーク検出信号(
以下■信号とする)を出力するフリップフロップ回路で
ある。また、第2図は第1図に示したアドレスマーク検
出回路のタイミングチャー)・図である。
次に第2図を用いて第1図の回路の動作を説明する。η
τ信号が“L”状態の時、フリップフロップ回路(20
)はリセット状態にあるため、AMF信号は出力されな
い、今、ηぼ信号が“L”→“H”状態になると、カウ
ンタ(16) (17)はCLOCK信号によりカウン
トアツプされていくが、アドレスマーク部誉除くデータ
部では]信号によりリセットされるため、成る値以上に
カウントアツプすることはないが、アドレスマーク部に
入ると−「で酊τ信号は“H”状態を維持するため、カ
ウンタ(16) (17)はカウントアツプを続け、本
実施例の場合、例えば20力ウント以上の期間、m信号
が“H”状態の場合、アンド回路(18)の出力X、が
“L″−“H”状態になり、79717011回路(1
9)がセットされ出力端子(Q)の出力X2は′H″→
“L”状態にセットされる。
τ信号が“L”状態の時、フリップフロップ回路(20
)はリセット状態にあるため、AMF信号は出力されな
い、今、ηぼ信号が“L”→“H”状態になると、カウ
ンタ(16) (17)はCLOCK信号によりカウン
トアツプされていくが、アドレスマーク部誉除くデータ
部では]信号によりリセットされるため、成る値以上に
カウントアツプすることはないが、アドレスマーク部に
入ると−「で酊τ信号は“H”状態を維持するため、カ
ウンタ(16) (17)はカウントアツプを続け、本
実施例の場合、例えば20力ウント以上の期間、m信号
が“H”状態の場合、アンド回路(18)の出力X、が
“L″−“H”状態になり、79717011回路(1
9)がセットされ出力端子(Q)の出力X2は′H″→
“L”状態にセットされる。
アドレスマーク後の最初の゛r]11丁信号によりカウ
ンタ(16) (17)および79717011回路(
19)がリセットされ、フリップフロップ回路(19)
の出力X2は“L”→“トI”状態に変化してフリップ
フロップ回路(20)をセットし、フリップフロップ回
路(20)の出力端子(Q)からは罰「信号が出力され
る。TRT信号は、この万W信号を確認した後“H”→
“L”状態に変化し、フリップフロップ回路(20)を
リセットし初期状態に戻る。
ンタ(16) (17)および79717011回路(
19)がリセットされ、フリップフロップ回路(19)
の出力X2は“L”→“トI”状態に変化してフリップ
フロップ回路(20)をセットし、フリップフロップ回
路(20)の出力端子(Q)からは罰「信号が出力され
る。TRT信号は、この万W信号を確認した後“H”→
“L”状態に変化し、フリップフロップ回路(20)を
リセットし初期状態に戻る。
なお、上記実施例では2つめカウンタ(16) (17
)の8本の出力から2つを選択し、アンド回路(18)
を通しこれを初段のフリップフロップ回路(19)のク
ロック信号としていたが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、例えば3つあるいは尋れ以上を選択して、こ
れらのアンドをとるようにしてもよく、さらに例えば第
3図に示すように、カウンタ(16)および(17)の
計8本の出力の内、いずれか1つを選択し、アンド回路
を設けずにこれを直接、フリップフロップ回路(19)
のクロック信号にしてもよく、同様な効果を奏する。
)の8本の出力から2つを選択し、アンド回路(18)
を通しこれを初段のフリップフロップ回路(19)のク
ロック信号としていたが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、例えば3つあるいは尋れ以上を選択して、こ
れらのアンドをとるようにしてもよく、さらに例えば第
3図に示すように、カウンタ(16)および(17)の
計8本の出力の内、いずれか1つを選択し、アンド回路
を設けずにこれを直接、フリップフロップ回路(19)
のクロック信号にしてもよく、同様な効果を奏する。
[発明の効果]
以上のようにこの発明においては、ディスク装置内で使
用しているクロック信号を利用し、カウンタとフリップ
フロップ回路の組合わせにより、より安定した精度の高
いアドレスマーク検出回路を得ることができるという効
果が得られる。
用しているクロック信号を利用し、カウンタとフリップ
フロップ回路の組合わせにより、より安定した精度の高
いアドレスマーク検出回路を得ることができるという効
果が得られる。
第1図はこの発明によるアドレスマーク検出回路の一実
施例を示す回路図、第2図は第1図の回路のタイミング
チャート図、第3図はこの発明の他の実施例を示す回路
図、第4図は従来のディスク装置の回路図、第5図は第
4図の回路のタイミングチャート図である。 図において、(16)と(17)はカウンタ、(18)
はアンド回路、(19)と(20)はフリップフロップ
回路、八MEはアドレスマークサーチ信号、酊「はアド
レス ゛マーク検出信号、テ万αはクロック信号、T
TQIITはリードコード信号である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
施例を示す回路図、第2図は第1図の回路のタイミング
チャート図、第3図はこの発明の他の実施例を示す回路
図、第4図は従来のディスク装置の回路図、第5図は第
4図の回路のタイミングチャート図である。 図において、(16)と(17)はカウンタ、(18)
はアンド回路、(19)と(20)はフリップフロップ
回路、八MEはアドレスマークサーチ信号、酊「はアド
レス ゛マーク検出信号、テ万αはクロック信号、T
TQIITはリードコード信号である。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)ディスク装置において、データ転送周波数のクロ
ック信号を入力とするカスケード接続された2つのカウ
ンタを含むカウンタ手段と、 データ入力をプルアップし、上記カウンタ手段の複数の
出力信号の少なくとも1つをクロック信号とする第1の
フリップフロップ回路と、 同様にデータ入力をプルアップし、上記第1のフリップ
フロップ回路の出力端子(@Q@)の出力をクロック信
号とする第2のフリップフロップ回路と、を備え、ディ
スク媒体に記録されたデータをディジタル化したリード
コード信号を上記カウンタ手段および第1のフリップフ
ロップ回路のリセット信号、アドレスマーク部検出状態
を示すアドレスマークサーチ信号を上記第2のフリップ
フロップ回路のリセット信号とし、第2のフリップフロ
ップ回路の出力端子(Q)の出力をアドレスマーク検出
信号とすることを特徴とするディスク装置のアドレスマ
ーク検出回路。 - (2)上記カウンタ手段の複数の出力から1つが選択さ
れた場合に、この選択された出力が上記第1のフリップ
フロップ回路のクロック信号として直接接続されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディスク装置
のアドレスマーク検出回路。 - (3)上記カウンタ手段の出力が複数個選択された場合
に、カウンタ手段がこれらの選択された出力を入力信号
とするアンド回路を備え、このアンド回路の出力が上記
第1のフリップフロップ回路のクロック信号となること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディスク装置
のアドレスマーク検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3244187A JPS63201954A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | デイスク装置のアドレスマ−ク検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3244187A JPS63201954A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | デイスク装置のアドレスマ−ク検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201954A true JPS63201954A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12359047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3244187A Pending JPS63201954A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | デイスク装置のアドレスマ−ク検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63201954A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5825570A (en) * | 1994-03-18 | 1998-10-20 | Fujitsu Limited | PRML regenerating apparatus having reduced number of charge pump circuits |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3244187A patent/JPS63201954A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5825570A (en) * | 1994-03-18 | 1998-10-20 | Fujitsu Limited | PRML regenerating apparatus having reduced number of charge pump circuits |
US5841602A (en) * | 1994-03-18 | 1998-11-24 | Fujitsu Limited | PRML regenerating apparatus |
US5847891A (en) * | 1994-03-18 | 1998-12-08 | Fujitsu Limited | PRML regenerating apparatus |
US6002538A (en) * | 1994-03-18 | 1999-12-14 | Fujitsu, Ltd. | PRML regenerating apparatus having adjusted slice levels |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5438328A (en) | Circuit for measuring pulse width of remote control signal | |
JPS6016027B2 (ja) | タイムコ−ド読取装置 | |
JPS63201954A (ja) | デイスク装置のアドレスマ−ク検出回路 | |
JPH0133052B2 (ja) | ||
JP2720501B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
SU1254430A1 (ru) | Устройство дл измерени амплитуды колебаний баланса механических часов | |
JP2984802B2 (ja) | 入力信号異常検出回路 | |
JPS5918560Y2 (ja) | デジタルデ−タ収集記録装置 | |
JP2606458Y2 (ja) | 信号レベル監視回路 | |
JPH07120255B2 (ja) | ビットバッファ回路 | |
SU1381522A1 (ru) | Устройство дл ввода информации | |
SU506046A1 (ru) | Устройство дл считывани сигнала с магнитного носител | |
SU1280641A1 (ru) | Устройство дл сопр жени цифровой вычислительной машины с магнитофоном | |
SU857974A1 (ru) | Устройство дл декодировани двухчастотных цифровых сигналов | |
JP2822680B2 (ja) | 信号検出回路 | |
JPS5938646B2 (ja) | 信号検出回路 | |
SU1283834A1 (ru) | Устройство дл воспроизведени цифровой магнитной записи в стартстопном режиме | |
SU1755288A1 (ru) | Устройство дл сопр жени | |
JP4310313B2 (ja) | 記録領域検出回路 | |
SU1536365A1 (ru) | Устройство дл ввода информации | |
JP2575936Y2 (ja) | 複数の温度センサの最大温度検出回路 | |
JPH05122032A (ja) | 発振停止検出装置 | |
JPS6055558A (ja) | 同期信号検出回路 | |
JPS6041393B2 (ja) | 状態変化検出回路 | |
JPS58148635U (ja) | 有音時検知回路 |