JPS63201612A - 電装内蔵レンズ - Google Patents
電装内蔵レンズInfo
- Publication number
- JPS63201612A JPS63201612A JP62035169A JP3516987A JPS63201612A JP S63201612 A JPS63201612 A JP S63201612A JP 62035169 A JP62035169 A JP 62035169A JP 3516987 A JP3516987 A JP 3516987A JP S63201612 A JPS63201612 A JP S63201612A
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- JP
- Japan
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- lens
- lens barrel
- sheet
- fixed
- flange
- Prior art date
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- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、レンズ鏡筒内に電気部品を実装できるように
した電装内蔵レンズに関するものである。
した電装内蔵レンズに関するものである。
[従来の技術]
近年、電子カメラ、ビデオカメラ等においては、その自
動化、電子化に伴ないレンズ鏡筒内に、オートフォーカ
ス駆動用、ズーミング駆動用、絞り駆動用、シャッタ駆
動用等のためにの7クチユエータを搭載するようになっ
てきている。
動化、電子化に伴ないレンズ鏡筒内に、オートフォーカ
ス駆動用、ズーミング駆動用、絞り駆動用、シャッタ駆
動用等のためにの7クチユエータを搭載するようになっ
てきている。
この場合、カメラボディの小型化、ボディとレンズ間の
電気的接続の単純化、ボディ、レンズのトータル的スペ
ース効率等を考1すると、アクチュエータの駆動、制御
用のROM等の電気回路はレンズ鏡筒内に配置するのが
最も効果的であり、従つて、レンズ内に電気部品を実装
するスペースを形成する必要がある。しかし、レンズ内
に電気部品および電気回路を実装するためのスペースを
形成するには当然のことながらレンズ光路は避けなけれ
ばならず、また、実装スペースのために通常、円筒形を
しているレンズ1IfI4の一部を外方に突出させるこ
とも外観上および操作性上好ましくない。
電気的接続の単純化、ボディ、レンズのトータル的スペ
ース効率等を考1すると、アクチュエータの駆動、制御
用のROM等の電気回路はレンズ鏡筒内に配置するのが
最も効果的であり、従つて、レンズ内に電気部品を実装
するスペースを形成する必要がある。しかし、レンズ内
に電気部品および電気回路を実装するためのスペースを
形成するには当然のことながらレンズ光路は避けなけれ
ばならず、また、実装スペースのために通常、円筒形を
しているレンズ1IfI4の一部を外方に突出させるこ
とも外観上および操作性上好ましくない。
また、この種従来のものとしては実開al161−21
176号公報に開示されている電子カメラにおける回路
の実装構造が提案されている。しかし、この技術手段は
内部にリレーレンズのようなレンズ径の小さいレンズが
配置されていて、外周部がカメラボディに取り付けられ
るレンズ固定枠の、カメラボディ内に位置する外周部に
フレキシブルな電気回路基板を巻き付けるようにしたも
ので、ボディ内のデッドスペースは利用しているものの
、レンズ鏡筒内に電装部品や電気回路を配設するもので
はない。
176号公報に開示されている電子カメラにおける回路
の実装構造が提案されている。しかし、この技術手段は
内部にリレーレンズのようなレンズ径の小さいレンズが
配置されていて、外周部がカメラボディに取り付けられ
るレンズ固定枠の、カメラボディ内に位置する外周部に
フレキシブルな電気回路基板を巻き付けるようにしたも
ので、ボディ内のデッドスペースは利用しているものの
、レンズ鏡筒内に電装部品や電気回路を配設するもので
はない。
[発明が解決しようとする問題点]
従って、レンズlInの外径を大きくすることなく、鏡
筒内に実装用スペースを見つけようとすれば、レンズよ
り外方で円筒形固定筒の内方に存在するリング状部分と
なる。
筒内に実装用スペースを見つけようとすれば、レンズよ
り外方で円筒形固定筒の内方に存在するリング状部分と
なる。
ところで、電子カメラ、ビデオカメラ等に用いられる最
近のズームレンズは一般に、そのレンズ鏡筒が前半部の
径の大きくなった大径筒部と後半部の小径筒部とで構成
されている。これは、一般的には、ズームの場合、レン
ズ光学系の構成が前玉に屈折率の大きいレンズで光線を
絞り込む役目をするパワーレンズと呼ばれる径の大きい
レンズを配設し、このパワーレンズの後方に変倍用レン
ズであるバリエータ、コンベンセータ等の上記パワーレ
ンズの略半分程度の径のレンズを配設し、これの後方に
変倍用レンズと略同径のリレーレンズ系を配設するもの
となっていることと、レンズを構えたときズーム環を握
り易くするために変倍用レンズの周りにズーム環を配設
するようにしたこと等に起因するもので、前玉レンズの
径の大きいこととズーム環を配したことでレンズ鏡筒の
前半部の径は大きくなり、後半部はリレーレンズ系を内
蔵するだけのものであるからレンズ鏡筒の径は小さくな
っている。従って、ズーム環の内側であって変倍用レン
ズの外周には光線の通らない空隙部分が可成り存在し、
この空隙部分自体は同等利用されないデッドスペースと
なっている。
近のズームレンズは一般に、そのレンズ鏡筒が前半部の
径の大きくなった大径筒部と後半部の小径筒部とで構成
されている。これは、一般的には、ズームの場合、レン
ズ光学系の構成が前玉に屈折率の大きいレンズで光線を
絞り込む役目をするパワーレンズと呼ばれる径の大きい
レンズを配設し、このパワーレンズの後方に変倍用レン
ズであるバリエータ、コンベンセータ等の上記パワーレ
ンズの略半分程度の径のレンズを配設し、これの後方に
変倍用レンズと略同径のリレーレンズ系を配設するもの
となっていることと、レンズを構えたときズーム環を握
り易くするために変倍用レンズの周りにズーム環を配設
するようにしたこと等に起因するもので、前玉レンズの
径の大きいこととズーム環を配したことでレンズ鏡筒の
前半部の径は大きくなり、後半部はリレーレンズ系を内
蔵するだけのものであるからレンズ鏡筒の径は小さくな
っている。従って、ズーム環の内側であって変倍用レン
ズの外周には光線の通らない空隙部分が可成り存在し、
この空隙部分自体は同等利用されないデッドスペースと
なっている。
一方、このような空隙部分は、上述のようにズーム環の
内周と可動レンズ(変倍レンズ群)との間等に位置する
ものであるから、一般には、光軸に垂直な断面で見て、
概略環状をなすものになる。従って、このような形状の
空隙部分をN装実装用スペースとして利用する場合、こ
の空隙の形状に沿って断面が孤をなすような形状にN装
実装基板を曲げて用いれば、実装用の面積を比較的広く
確保することができる。しかしながら、マイクロプロセ
ッサやROM等のように成る程度の平面的広がりをもっ
た形状のチップを配したma寅装基板を上述のように曲
げて用いる場合、チップやその接続ビンに無理な応力が
掛り好ましくない。
内周と可動レンズ(変倍レンズ群)との間等に位置する
ものであるから、一般には、光軸に垂直な断面で見て、
概略環状をなすものになる。従って、このような形状の
空隙部分をN装実装用スペースとして利用する場合、こ
の空隙の形状に沿って断面が孤をなすような形状にN装
実装基板を曲げて用いれば、実装用の面積を比較的広く
確保することができる。しかしながら、マイクロプロセ
ッサやROM等のように成る程度の平面的広がりをもっ
た形状のチップを配したma寅装基板を上述のように曲
げて用いる場合、チップやその接続ビンに無理な応力が
掛り好ましくない。
本発明の目的は、このようなレンズ鏡筒内の空隙部に注
目し、同空隙部内に成る程度の平面的広がりを有する形
状のチップ、電気部品および電気回路等を無理なく確実
に実装し得るようにした電装内蔵レンズを提供するにあ
る。
目し、同空隙部内に成る程度の平面的広がりを有する形
状のチップ、電気部品および電気回路等を無理なく確実
に実装し得るようにした電装内蔵レンズを提供するにあ
る。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明の電
装内蔵レンズは上記目的を達成するために、固定環内周
面近傍の空隙部に配された電装用シート状体と、上記電
装用シート状体を上記空隙部内において所定の位置及び
姿勢に案内・保持するために上記固定環内周面に対向し
て設けられ少なくともその所定部に1!装用シ一ト状体
の該当対応部分を平面的状態に維持するための平面状ガ
イド面が形成されたサポートメンバーと、を具備してい
る。
装内蔵レンズは上記目的を達成するために、固定環内周
面近傍の空隙部に配された電装用シート状体と、上記電
装用シート状体を上記空隙部内において所定の位置及び
姿勢に案内・保持するために上記固定環内周面に対向し
て設けられ少なくともその所定部に1!装用シ一ト状体
の該当対応部分を平面的状態に維持するための平面状ガ
イド面が形成されたサポートメンバーと、を具備してい
る。
[*施例]
以下、図示の一実施例によって本発明を説明する。なお
、本実施例はレンズ鏡筒の前半部が大径で後半部が小径
に構成された直進型ズームレンズに本発明を適用した場
合について述べるが、レンズ鏡筒の内周面がわとレンズ
光学系の外周とに空隙部が存在するレンズ鏡筒、即ち、
全長に亘って略同径で全体として大径のレンズ鏡筒等に
も本発明が同様に適用されることは勿論である。
、本実施例はレンズ鏡筒の前半部が大径で後半部が小径
に構成された直進型ズームレンズに本発明を適用した場
合について述べるが、レンズ鏡筒の内周面がわとレンズ
光学系の外周とに空隙部が存在するレンズ鏡筒、即ち、
全長に亘って略同径で全体として大径のレンズ鏡筒等に
も本発明が同様に適用されることは勿論である。
第1図において、ズームレンズ光学系は前方から大径の
パワーレンズ群LINこのレンズ群の略半分程度のレン
ズ径のレンズ群からなる変倍レンズ群L2、およびこの
変倍レンズ群L2のレンズ径と略同じレンズ径のレンズ
群からなるリレーレンズ群L3.L4とで構成されてお
り、順次鏡筒内に配設される。このうち、ズーム用の上
記変倍レンズ群L2はズーミング時に光軸方向に直進移
動してズーム動作を行なうようになっている。
パワーレンズ群LINこのレンズ群の略半分程度のレン
ズ径のレンズ群からなる変倍レンズ群L2、およびこの
変倍レンズ群L2のレンズ径と略同じレンズ径のレンズ
群からなるリレーレンズ群L3.L4とで構成されてお
り、順次鏡筒内に配設される。このうち、ズーム用の上
記変倍レンズ群L2はズーミング時に光軸方向に直進移
動してズーム動作を行なうようになっている。
上記鏡筒は、その前半部を構成する大径の第1固定鏡筒
部1と、この第1固定鏡筒部1に一体に接合されて後半
部を構成する小径の第2固定鏡筒部2とで構成されてい
て、上記パワーレンズ群L r e変倍レンズ群L2は
第1固定鏡筒部1内に、また上記リレーレンズ群L3.
L4は第2固定鏡筒部2内にそれぞれ配設される。
部1と、この第1固定鏡筒部1に一体に接合されて後半
部を構成する小径の第2固定鏡筒部2とで構成されてい
て、上記パワーレンズ群L r e変倍レンズ群L2は
第1固定鏡筒部1内に、また上記リレーレンズ群L3.
L4は第2固定鏡筒部2内にそれぞれ配設される。
すなわち、上記第1固定鏡筒部1の前端部内周面には、
レンズ保持部材3によ°りてパワーレンズ群L+が支持
されて配設されており、同レンズ群L1の後方には変倍
レンズ群L2を移動自在に支持するためのガイド筒4が
鏡筒部1内に内筒として固定せられていて、そのガイド
筒4内にレンズ保持部材5により変倍レンズ群L2が光
軸方向に移動自在に配設されている。また、上記第2固
定鏡筒部2の前端部寄りの内周面にはレンズ保持部材6
によって上記リレーレンズ群L3が配設されており、後
端部寄りの内周面にはレンズ保持部材7により上記リレ
ーレンズ群L4が配設されている。
レンズ保持部材3によ°りてパワーレンズ群L+が支持
されて配設されており、同レンズ群L1の後方には変倍
レンズ群L2を移動自在に支持するためのガイド筒4が
鏡筒部1内に内筒として固定せられていて、そのガイド
筒4内にレンズ保持部材5により変倍レンズ群L2が光
軸方向に移動自在に配設されている。また、上記第2固
定鏡筒部2の前端部寄りの内周面にはレンズ保持部材6
によって上記リレーレンズ群L3が配設されており、後
端部寄りの内周面にはレンズ保持部材7により上記リレ
ーレンズ群L4が配設されている。
そして、この第2固定鏡筒部2はその前端面に外向鍔部
からなる結合用の7ランジ2aを有しており、この7ラ
ンジ2aの外周面と外周寄りの前面とは位置決め用当接
1i2bとなりている。即ち、この当接面2bは、第1
固定鏡筒部1と第2固定繞筒部2とを結合する際、上記
第181定鏡筒部1の後端部の肉厚部に段部状に切り込
まれて形成された位置決め当接面1aに対して緊密に接
合され、結合用ねじ8により7ランジ2aを第1固定鏡
筒部1に固定することにより、両鏡筒部相互の相対位置
が規整されるものであって、これによって第1@定鏡筒
部1に保持されたレンズ群Ll、L2および第2固定鏡
筒部2に保持されたレンズ群L3.L4の前後関係の位
置出し、芯ズレ調節等が一挙に行なわれるようにしたも
のである。また第2固定鏡筒部2の後端部には、このズ
ームレンズ鏡筒をカメラ本体(図示されず)に着脱自在
に装着するための取付用マウント2Gが形成されている
。
からなる結合用の7ランジ2aを有しており、この7ラ
ンジ2aの外周面と外周寄りの前面とは位置決め用当接
1i2bとなりている。即ち、この当接面2bは、第1
固定鏡筒部1と第2固定繞筒部2とを結合する際、上記
第181定鏡筒部1の後端部の肉厚部に段部状に切り込
まれて形成された位置決め当接面1aに対して緊密に接
合され、結合用ねじ8により7ランジ2aを第1固定鏡
筒部1に固定することにより、両鏡筒部相互の相対位置
が規整されるものであって、これによって第1@定鏡筒
部1に保持されたレンズ群Ll、L2および第2固定鏡
筒部2に保持されたレンズ群L3.L4の前後関係の位
置出し、芯ズレ調節等が一挙に行なわれるようにしたも
のである。また第2固定鏡筒部2の後端部には、このズ
ームレンズ鏡筒をカメラ本体(図示されず)に着脱自在
に装着するための取付用マウント2Gが形成されている
。
一方、上記ガイド筒4は第2図に示すように、その前端
部に固定用の外向フランジ4aが形成されると共に、そ
の胴同部の中程には光軸方向のガイド溝4bが周方向の
等間隔位置(本実施例では3箇所)に穿設されている。
部に固定用の外向フランジ4aが形成されると共に、そ
の胴同部の中程には光軸方向のガイド溝4bが周方向の
等間隔位置(本実施例では3箇所)に穿設されている。
この各ガイド溝4bはズーム駆動用ピン9(第1図参照
)が挿通されるためのもので、ズーム駆動用ピン9は前
記変倍レンズ群L2を支持したレンズ保持部材5の外周
の等間隔位置く本実施例では3箇所)にそれぞれ放射方
向に向けて固植されている。このようにズーム駆動用ピ
ン9を等間隔位置に複数本設けているのは、ズーム駆動
を円満に行なうようにするためで、このズーム駆動用ピ
ン9は後述するズーム環10(第1図参照)により光軸
方向に移動するようになっている。
)が挿通されるためのもので、ズーム駆動用ピン9は前
記変倍レンズ群L2を支持したレンズ保持部材5の外周
の等間隔位置く本実施例では3箇所)にそれぞれ放射方
向に向けて固植されている。このようにズーム駆動用ピ
ン9を等間隔位置に複数本設けているのは、ズーム駆動
を円満に行なうようにするためで、このズーム駆動用ピ
ン9は後述するズーム環10(第1図参照)により光軸
方向に移動するようになっている。
そして、ガイドli4の後端部の外周の等間隔位置には
、放射方向に延び出す3本の突出腕4Cが設けられてい
る。この各突出腕40はガイド114のレンズ光軸に対
する同軸度を出すためのものである。即ち、このガイド
筒4は片持ちで支持されるため、後端部が妄動する虞れ
がある。
、放射方向に延び出す3本の突出腕4Cが設けられてい
る。この各突出腕40はガイド114のレンズ光軸に対
する同軸度を出すためのものである。即ち、このガイド
筒4は片持ちで支持されるため、後端部が妄動する虞れ
がある。
従って、上記突出腕4Cを設け、同腕40の先端面を第
1図に示すように、第118定鏡筒部1の内周面に当接
させることにより、ガイド筒4の中心軸線をレンズ光軸
上に同軸的に保つように考−している。このように形成
されたガイド筒4を、第1固定鏡筒部1の前部寄りに形
成されている内向鍔からなる隔壁1bに、そのフランジ
4aを重合しこれを取付用ねじ11で締め付けることに
より、ガイド筒4は第1固定鏡筒部1に一体に固定され
る。
1図に示すように、第118定鏡筒部1の内周面に当接
させることにより、ガイド筒4の中心軸線をレンズ光軸
上に同軸的に保つように考−している。このように形成
されたガイド筒4を、第1固定鏡筒部1の前部寄りに形
成されている内向鍔からなる隔壁1bに、そのフランジ
4aを重合しこれを取付用ねじ11で締め付けることに
より、ガイド筒4は第1固定鏡筒部1に一体に固定され
る。
そして、第1固定鏡筒部1の外周面には、上記ガイド筒
4に対応してズーム環10が目動自在に嵌合され、上記
鏡筒部1の前端部外周に螺合されたズーム環押えリング
12によって抜止めされて配設される。このズーム環1
0には、第3図に示すように変倍レンズ群L2をズーム
駆動するためのカム溝孔10aが穿設されており、この
カム溝孔10aには、ガイド筒4のガイド溝4bと第1
固定鏡筒部1に光軸方向に穿設された上記ガイド溝4b
と同形同大のガイド溝1Cとを貫通した上記ズーム駆動
用ビン9が嵌入している。また、このカム溝孔10aは
ズーム環10に被覆され、ズーム環10を回動し易いよ
うに滑り止めの施されたゴム環13により外部に露呈し
ないようにカバーされている。
4に対応してズーム環10が目動自在に嵌合され、上記
鏡筒部1の前端部外周に螺合されたズーム環押えリング
12によって抜止めされて配設される。このズーム環1
0には、第3図に示すように変倍レンズ群L2をズーム
駆動するためのカム溝孔10aが穿設されており、この
カム溝孔10aには、ガイド筒4のガイド溝4bと第1
固定鏡筒部1に光軸方向に穿設された上記ガイド溝4b
と同形同大のガイド溝1Cとを貫通した上記ズーム駆動
用ビン9が嵌入している。また、このカム溝孔10aは
ズーム環10に被覆され、ズーム環10を回動し易いよ
うに滑り止めの施されたゴム環13により外部に露呈し
ないようにカバーされている。
第1図に戻って、このように構成されたレンズ鏡筒の、
ガイド筒4と第1固定鏡筒部1との間の空隙部14内に
電装品を取り付けたフレキシブルプリント基板等の電装
用シート状体16が配設される。この電装用シート状体
16はサポート環19の外周面上に取り付けられて配設
される。このサポート環19は、本実施例においては第
4図に示すように光軸方向に比較的長い中空の多角柱状
に形成されていて、その後端部に設けられた取付用フラ
ンジ19aを、取付用ビス18(第1図参照)によって
第2固定鏡筒部2の前記7ランジ2aに締め付けること
により第2固定鏡筒部2に一体に固定される。また、こ
のサポート環19にも上記ガイド溝4bおよび1Cに対
向する部位は前端から光軸方向に切込溝19bが設けら
れていて、ズーム駆動用ビン9の移動に支障を来さない
ようになっている。電装用シート状体16は上記サポー
ト環19の外周面によりその位置及び姿勢を案内・保持
されて配設される。即ち、このサポート環19の外周面
上に、コンデンサ、抵抗、IC等の電気部品を接続した
電気回路を有するフレキシブルプリント基板等の電装用
シート状体16が巻き付けられて配設されるが、このシ
ート状体16もサポート環19に巻装された状態では、
上記ズーム駆動用ビン9の移動を妨げない形状となって
いる。
ガイド筒4と第1固定鏡筒部1との間の空隙部14内に
電装品を取り付けたフレキシブルプリント基板等の電装
用シート状体16が配設される。この電装用シート状体
16はサポート環19の外周面上に取り付けられて配設
される。このサポート環19は、本実施例においては第
4図に示すように光軸方向に比較的長い中空の多角柱状
に形成されていて、その後端部に設けられた取付用フラ
ンジ19aを、取付用ビス18(第1図参照)によって
第2固定鏡筒部2の前記7ランジ2aに締め付けること
により第2固定鏡筒部2に一体に固定される。また、こ
のサポート環19にも上記ガイド溝4bおよび1Cに対
向する部位は前端から光軸方向に切込溝19bが設けら
れていて、ズーム駆動用ビン9の移動に支障を来さない
ようになっている。電装用シート状体16は上記サポー
ト環19の外周面によりその位置及び姿勢を案内・保持
されて配設される。即ち、このサポート環19の外周面
上に、コンデンサ、抵抗、IC等の電気部品を接続した
電気回路を有するフレキシブルプリント基板等の電装用
シート状体16が巻き付けられて配設されるが、このシ
ート状体16もサポート環19に巻装された状態では、
上記ズーム駆動用ビン9の移動を妨げない形状となって
いる。
また、上記サポート環19について重要なことは、これ
が単なる円筒形でなく中空の多角柱状に、即ち、例えば
第4図に示すような中空の六角柱状に形成されているこ
とである。サポート環19をこのように形成すれば、電
装用シート状体16の取付は姿勢が曲面ではなくフラッ
トな面17となるので電気部品の取付に好都合となる。
が単なる円筒形でなく中空の多角柱状に、即ち、例えば
第4図に示すような中空の六角柱状に形成されているこ
とである。サポート環19をこのように形成すれば、電
装用シート状体16の取付は姿勢が曲面ではなくフラッ
トな面17となるので電気部品の取付に好都合となる。
即ち、サポート環に巻装される電装用シート状体である
フレキシブルプリント基板は、もともと平板シートであ
り、これに形成されている電気回路に対してコンデンサ
、抵抗、IC等のチップ部品を半田付により接続するの
であるが、周知のようにICチップ等は第6図に示す如
く、例えば、厚味2〜3+ssの1 cmM程度の素子
20から外方に向けて多数の接続ビン20aが水平に延
び出しているものであり、このビン20aをシート状の
フレキシブル基板21の電気回路に半田付により接続し
、これをサポート環に巻装する。従って、この場合サポ
ート環のシート状体取付面が曲面であるとシート状体は
曲っているにも掛りらずICチップ等はこの曲面に沿っ
て曲ることがないため、その半田付個所に無理な応力が
作用してそこが外れ易くなるという不具合を生ずるが、
シート状体16の姿勢が第4図に示すようなフラットな
面に維持されれば、このような不具合は解消され信頼性
の極めて高い実装が可能となる。
フレキシブルプリント基板は、もともと平板シートであ
り、これに形成されている電気回路に対してコンデンサ
、抵抗、IC等のチップ部品を半田付により接続するの
であるが、周知のようにICチップ等は第6図に示す如
く、例えば、厚味2〜3+ssの1 cmM程度の素子
20から外方に向けて多数の接続ビン20aが水平に延
び出しているものであり、このビン20aをシート状の
フレキシブル基板21の電気回路に半田付により接続し
、これをサポート環に巻装する。従って、この場合サポ
ート環のシート状体取付面が曲面であるとシート状体は
曲っているにも掛りらずICチップ等はこの曲面に沿っ
て曲ることがないため、その半田付個所に無理な応力が
作用してそこが外れ易くなるという不具合を生ずるが、
シート状体16の姿勢が第4図に示すようなフラットな
面に維持されれば、このような不具合は解消され信頼性
の極めて高い実装が可能となる。
また上記サポート環は第5図に示す如く、全体を円筒形
のサポート環22で形成すると共に、その胴周の一部を
切り込んで、この切込部をフラット面22cに形成し、
このフラット面22CにICチップ等の水平に配置した
方が好ましい電気部品を配設したフレキシブル基板16
aをビス止めし、他の電装用シート状体16は円筒形の
サポート環22上に巻′@するようにしてもよい。この
場合においても、取付用フランジ22aおよび切込溝2
2bが設けられることは勿論である。j1!5図のよう
なサポート環境を適用すれば、第4図のものに比較し電
装用シート状体16は角部できつく曲げられる必要がな
いので、加工上も無理がない。
のサポート環22で形成すると共に、その胴周の一部を
切り込んで、この切込部をフラット面22cに形成し、
このフラット面22CにICチップ等の水平に配置した
方が好ましい電気部品を配設したフレキシブル基板16
aをビス止めし、他の電装用シート状体16は円筒形の
サポート環22上に巻′@するようにしてもよい。この
場合においても、取付用フランジ22aおよび切込溝2
2bが設けられることは勿論である。j1!5図のよう
なサポート環境を適用すれば、第4図のものに比較し電
装用シート状体16は角部できつく曲げられる必要がな
いので、加工上も無理がない。
一方、上記サポート環19.22の外周面上に電装用シ
ート状体16としてのフレキシブル基板を巻装して固定
するには、上記実施例ではビス止め手段を用いたが、こ
れはフレキシブル基板には腰があり弾性を有しているの
で、これを利用し第7図に示すように、例えばサポート
環22に鍵状の切起部22dを設け、これら電装用シー
ト状体16であるフレキシブル基板に穿設した取付用孔
16dを嵌め込んで巻装固定するようにしてもよい。
ート状体16としてのフレキシブル基板を巻装して固定
するには、上記実施例ではビス止め手段を用いたが、こ
れはフレキシブル基板には腰があり弾性を有しているの
で、これを利用し第7図に示すように、例えばサポート
環22に鍵状の切起部22dを設け、これら電装用シー
ト状体16であるフレキシブル基板に穿設した取付用孔
16dを嵌め込んで巻装固定するようにしてもよい。
尚、以上のように構成された各実施例の電装の電装内蔵
レンズによれば、大径に形成されたW41固定鏡筒部1
の内面がわの光線が通らないデッドスペースとなってい
る空隙部を巧みに利用し、この空隙内にサポート環によ
って取り付けられた電装用シート状体を配設゛して電装
部品を実装するようにしたので、外観形状を変えること
なく、従ってレンズ鏡筒を大型化することなく、電装品
を内蔵することができるという効果はサポート環の形状
に係わりなく維持される。
レンズによれば、大径に形成されたW41固定鏡筒部1
の内面がわの光線が通らないデッドスペースとなってい
る空隙部を巧みに利用し、この空隙内にサポート環によ
って取り付けられた電装用シート状体を配設゛して電装
部品を実装するようにしたので、外観形状を変えること
なく、従ってレンズ鏡筒を大型化することなく、電装品
を内蔵することができるという効果はサポート環の形状
に係わりなく維持される。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、電装内蔵レンズ内に
おけるIC等のチップについて、無理な応力等が作用す
る虞れがないため、確実で信頼性の極めて高い実装が可
能になる。
おけるIC等のチップについて、無理な応力等が作用す
る虞れがないため、確実で信頼性の極めて高い実装が可
能になる。
第1図は、本発明の一実施例を示す電装内蔵レンズの上
半部の断面図、 第2図は、ガイド簡の斜視図、 第3図は、ズーム環に穿設されるズーム駆動用カム溝の
平面図、 第4図は、サポート環の斜視図、 第5図は、サポート環の他の例を示す斜視図、第6図は
、ICチップの一例を示す斜視図、第7図は、電装用シ
ート状体の取付態様の一例を示す要部断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第1固
定繞筒部2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・第2固定鏡筒部1a、2b・・・・・・・・・位置決
め用当接面9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ズーム駆動用ビン14・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・空隙部16・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・1!装用シ一ト状体17.22G・
・・・・・・・・フラット面(平面状ガイド面)19.
22・・・・・・・・・・・・サポート環(サポートメ
ンバー) 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社も1 図 馬6図 %7図
半部の断面図、 第2図は、ガイド簡の斜視図、 第3図は、ズーム環に穿設されるズーム駆動用カム溝の
平面図、 第4図は、サポート環の斜視図、 第5図は、サポート環の他の例を示す斜視図、第6図は
、ICチップの一例を示す斜視図、第7図は、電装用シ
ート状体の取付態様の一例を示す要部断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第1固
定繞筒部2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・第2固定鏡筒部1a、2b・・・・・・・・・位置決
め用当接面9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ズーム駆動用ビン14・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・空隙部16・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・1!装用シ一ト状体17.22G・
・・・・・・・・フラット面(平面状ガイド面)19.
22・・・・・・・・・・・・サポート環(サポートメ
ンバー) 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社も1 図 馬6図 %7図
Claims (1)
- 固定環内周面近傍の空隙部に配された電装用シート状体
と、上記電装用シート状体を上記空隙部内において所定
の位置及び姿勢に案内・保持するために上記固定環内周
面に対向して設けられ少なくともその所定部に電装用シ
ート状体の当該対応部分を平面的状態に維持するための
平面状ガイド面が形成されたサポートメンバーと、を具
備してなることを特徴とする電装内蔵レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035169A JP2588884B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 電装内蔵レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62035169A JP2588884B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 電装内蔵レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201612A true JPS63201612A (ja) | 1988-08-19 |
| JP2588884B2 JP2588884B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=12434362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62035169A Expired - Fee Related JP2588884B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 電装内蔵レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588884B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117626A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 松下電工株式会社 | 電子回路内蔵型リレ− |
| JPS59128609U (ja) * | 1983-12-21 | 1984-08-29 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒内の電気配線装置 |
| JPS6167840A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | Minolta Camera Co Ltd | フォーカスエイド機能を有するカメラシステムとそれに用いる交換レンズ鏡胴 |
| JPS61145907U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62035169A patent/JP2588884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117626A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | 松下電工株式会社 | 電子回路内蔵型リレ− |
| JPS59128609U (ja) * | 1983-12-21 | 1984-08-29 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒内の電気配線装置 |
| JPS6167840A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | Minolta Camera Co Ltd | フォーカスエイド機能を有するカメラシステムとそれに用いる交換レンズ鏡胴 |
| JPS61145907U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588884B2 (ja) | 1997-03-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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