JPS63200760A - シ−ト状貼着剤の製造方法 - Google Patents

シ−ト状貼着剤の製造方法

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JPS63200760A
JPS63200760A JP3435687A JP3435687A JPS63200760A JP S63200760 A JPS63200760 A JP S63200760A JP 3435687 A JP3435687 A JP 3435687A JP 3435687 A JP3435687 A JP 3435687A JP S63200760 A JPS63200760 A JP S63200760A
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JP
Japan
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sheet
adhesive
dish
container
film
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JP3435687A
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English (en)
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井上 雅超
浩 土井
保 田中
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は医療用または非医療用のパップ剤や化粧用のパ
ック剤等のシート状貼着剤の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から、打ち身、ねんざ等の治療あるいは肩凝り等の
解消の目的で患部に貼付するパップ剤や。
化粧用のパック剤などのシート状貼着剤が数多く市販さ
れている。
この種のシート状貼着剤は、布または不織布などのシー
ト状支持体にあらかじめパップ剤膏体を展延して薬面を
適当な保護フィルムで被覆しておき、使用に際して保護
フィルムをはぎとって直ちに患部に貼付できるようにし
たものである。
従来のシート状貼着剤の製造方法は一1貼着剤膏体が溶
液からゲルへ移行する途中の半ゲルの膏体をシート状支
持体上へ展延し、有効面を適当な保護フィルムで被覆し
たのち所定の大きさに切断して製造している。そしてそ
の包装形態としては。
複数枚のシート状貼着剤を一包装単位として、アルミニ
ウム箔等の金属箔を含む多層フィルムまたは軟質プラス
チックフィルムなどの気体不透過性の可曲性材料を四方
熱シールした内部に密封されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記のような従来のシート状貼着剤の製造方法において
は、複数枚を一包装単位の袋として包装するため、使用
者が−たび袋を開封した後に残りを保存する場合、開封
部を折り曲げた状態で保存するが、長期に保存した場合
には、揮発性の薬効成分、化粧料成分等の有効成分や水
分等が少なからず揮散して品質が低下しやすい、包装の
際に品質保持の目的で窒素などの不活性ガスを袋内に封
入することも行われているが、−たび袋を開封した後に
は袋の中へ空気が侵入して、有効成分が酸化されて品質
が低下しやすい。
゛さらに従来の製造方法では大きい面積の貼着剤を所定
の大きさに切断しているため、そのほとんどが長方形で
あり、貼付したのちにその角の部分からはがれやすい、
これを防止するために角を丸くしたり、円形その他の任
意の形にする場合は、従来の方法ではシート状貼着剤を
所定の形状の型で打抜かねばならないため、型で打抜い
た端切れの部分が無駄になるなどの問題点があった。
本発明の目的は、貼着剤膏体の溶液からシート状貼着剤
に成形、包装するまで一連の工程で製造でき、長期保存
においてもシート状貼着剤の有効成分が揮散したり酸化
されたりすることがなく、長期にわたって品質を保持す
ることができ、かつ端切れ等の無駄が生じないシート状
貼着剤の製造方法を提供することにある。
c問題点を解決するための手段〕 本発明は、有効成分を含む溶液状ないし半ゲル状の膏体
を、任意の形状の皿状容器内に展延し、皿状容器内にお
いて膏体がゲル化する途中の半ゲル状の膏体上にシート
状支持体を圧着させ、さらに蓋材用フィルムを重ねて密
封することを特徴とするシート状貼着剤の製造方法であ
る。
本発明において使用する貼着剤用の膏体は薬効成分、化
粧料成分等の有効成分を含む溶液状ないし半ゲル状のも
のであって、放置、加熱、冷却、架橋、重合などのゲル
化手段によって半ゲル状からゲル状に変化するものが使
用できる。このような膏体としては、ゼラチン、カゼイ
ン、アルブミン、セリシン等の蛋白質、アラビアゴム、
トラガントゴム、アルギン酸ナトリウム、コーンスター
チ、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、デキ
ストリン、カルボキシメチルデンプン、可溶性デンプン
、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ナトリウム、
ポリアクリル酸、メトキシエチレン無水マレイン酸共重
合体、ポリビニルエーテル、ポリビニルピロリドン、ポ
リエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポ
リアクリルアミド、水溶性アルキッド、ポリエチレンイ
ミン、ポリリン酸ナトリウム、水ガラスなどの水溶性高
分子溶液あるいはこれらの混合溶液に、カオリン、ベン
トナイト、亜鉛華、二酸化チタンなどの無機充填剤、グ
リセリンまたはプロピレングリコールなどの保湿剤、な
らびに必要に応じてロジン、エステルガム、ポリブテン
、ポリイソブチンなどの粘着剤や、N−ヒドロキシコハ
ク酸イミド化合物、ゲルタールアルデヒド、グリオキザ
ール、ジアルデヒドデンプン、アセトアルデヒドなどの
アルデヒド化合物、イソシアネート化合物。
エポキシ化合物および塩化アルミニウム、硫酸アルミニ
ウム、硝酸アルミニウム、カリミョーバンなどの架橋剤
を添加し、これにサリチル酸メチル。
サリチル酸グリコール、d−カンフル、dトカンフル、
ボルネオール、ハツカ油、n−メントール、ユーカリ油
、グリチルレチン酸、グリチルリチン酸およびその塩類
、ノニル酸ワニリルアミド、キャブサイシン、ニコチン
酸ベンジルエステル、トウガラシ末、トウガラシエキス
、トウガラシチンキ、テレピン油、アルニカチンキ、塩
酸イソチペンジル、ジフェンヒドラミン、塩酸ジフェン
ヒドラミン、ラウリル硫酸ジフェンヒドラミン、サリチ
ル酸ジフェンヒドラミン、クロルフェニラミン、マレイ
ン酸クロルフェニラミン、4,5−ジフェニルイミダゾ
ール、ニトログリセリン、スコポラミン。
インドメタシン、ケトプロフェン、硝酸イソソルビド、
四硝酸ペンタエリスリトール、エストラジオール、クロ
ニジン、アドリアマイシン、ビタミンE、グリチルリチ
ン、γ−オリザノール等の薬効成分、または香料、ハツ
カ油、Q−メントール、栄養素、ビタミンA、ビタミン
D、スカーラン、ラノリン、アボガド油、オリーブ油、
ジメチルシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、
シリコーン油、卵白の乾燥粉末、ゆで卵の卵黄の乾燥粉
末、エタノール、パラベン、酢酸トコフェロール(ビタ
ミンE)、スクワラン、セレシン、流動パラフィン、タ
ードル油、ミンク油、ミツロウ、鯨ロウ、ステアリン酸
、パルミチン酸、イソプロピルミリステート、オクチル
ドデシルミリステート。
カルボキシルメチルセルロースナトリウム、コラーゲン
、ポリエチレングリコール、ラウリル酸ジェタノールア
ミド、ポリオキシエチレンラノリン、防腐剤、ジベレリ
ン、蛋白分解酵素、色素、酸化防止剤、緩衝剤等の化粧
料成分などの有効成分を配合、練合して得られるもので
ある。
上記の膏体を展延する皿状容器は任意の形状を有する皿
状の凹部を有するもので、平らなものが好ましく、任意
の材質からなるものが使用できる。
このような容器としては、例えばエチレン−ビニルアル
コ−ノー共重合体、ブタジェン−メチルアクリレート−
アクリロニトリル共重合体、ポリ塩化ビニリデン、アモ
ルファスナイロンやアルミニウム箔などの金属箔のよう
な気体不透過性可曲性材料、またはポリプロピレン、高
密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、超高分子量ポ
リエチレンなどのポリエチレン、ポリエステル、変性ナ
イロン、6−ナイロン、46−ナイロンなどのナイロン
、メタクリル樹脂、アクリル樹脂などのアクリルホモポ
リマーやアクリルコポリマー、テトラフロロエチレン樹
脂、テトラフロロエチレン−へキサフロロプロピレン共
重合体、テトラフロロエチレン−パーフロロアルキルビ
ニルエーテル共重合体、エチレン−テトラフロロエチレ
ン共重合体、クロロトリフロロエチレン樹脂、ポリビニ
リデンフロライド、ポリビニルフロライドなどのふっ素
樹脂、ポリカーボネイト、ポリ塩化ビニル、塩素化ポリ
塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ハイインパクトポリスチ
レン、二軸延伸ポリスチレンなどのポリスチレン、ポリ
ビニルアルコール、アクリロニトリル−ブタジェン−ス
チレン共重合体(ABS樹脂)、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレン
サルファイド、変性ポリフェニレンオキサイド、メラミ
ン樹脂、ユリア樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
不飽和ポリエステル樹脂、ジアリルテレフタレート樹脂
、シリコーン樹脂、シリコーンゴム、ポリウレタン、ポ
リイミド、ポリエーテルイミド、芳香族ポリアミドイミ
ド樹脂、ポリアミド、ポリアセタール、ポリエーテルサ
ルホン、ポリエーテルエーテルケトン、ボリアリレート
、ポリサルホン、ポリメチルペンテン、オキシベンゾイ
ルポリエステル、ポリオレフィン樹脂、ポリパラバン酸
樹脂、熱可塑性エラストマー、セロファン、イージーオ
ープン用シーラント材などの気体透過性可曲性材料を単
独で使用したシートや、これらのシートを2〜10枚貼
合わせて多層シートにしたものなどを任意の形状の皿状
容器に成形したものがある。
また本発明に使用される蓋材用フィルムとしても、上記
皿状容器と同様の材質のものが使用できる。
次に本発明において使用されるシート状支持体(バッキ
ング)としては、貼着剤の冷却効果を考慮して、水分の
蒸散が可能な材質である布、不織布、紙、スフモス、ネ
ルなどのシート状支持体、水分や有効成分の蒸散を防止
する材質であるアルミニウム箔などの金属箔、各種プラ
スチックフィルムなどを単独で使用したフィルムや、こ
れらのフィルムを2〜10枚貼合わせて多層フィルムに
したものなどがある。プラスチックフィルムとしては前
記皿状容器の材質としてあげたものと同様のものが使用
できる。
本発明のシート状貼着剤の製造方法は、前記有効成分を
含む溶液状ないし半ゲル状の膏体を、最終製品となる任
意の形状の皿状容器に一定量充填し、均一な厚さに伸ば
して展延し、放置、加熱、冷却、架橋、重合などの手段
によってゲル化させる途中の半ゲル状の膏体上にシート
状支持体を載せて圧着させたのち、必要により窒素など
の不活性ガスを封入しながら、蓋材用フィルムを重ねて
、皿状容器と接着し、密封する。
こうして製造されるシート状貼着剤は、有効成分の種類
に応じて医療用または非医療用のパップ剤、あるいは化
粧用のバック剤などとして使用でき、いずれの場合も蓋
材用フィルムをはがして、膏体の付着したシート状支持
体を取出し、膏体側の有効面を皮膚に貼着して使用する
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。第1図ないし
第9図はそれぞれ別の実施例を示し、それぞれ(a)は
皿状容器の平面図、(b)は全体の断面図である。図に
おいて、1は皿状容器、2はそのフランジ、3は蓋材用
フィルム、4は有効成分を含む膏体、5はシート状支持
体(バッキング)、6は接着剤または粘着剤、7は容器
1の強度を増し、かつ膏体4の表面積を増すためのリブ
、8は凹部、9は線状突起、lOは切込、11は仕切、
12はマークである0皿状容器1、蓋材用フィルム3、
シート状支持体5等は第1図ないし第9図に示すように
任意の形状に形成され、必要により容器1の底壁にリブ
7、凹部8、仕切11.マーク12などを設けたり、フ
ランジ2に線状突起9、切込10などを設けている。
シート状貼着剤の製造方法は、第1図ないし第9図の形
状に形成された皿状容器1に、溶液ないし半ゲル状の膏
体4を一定量充填し、この膏体4を均一な厚さに伸ばし
て容器1の底壁に展延し、放置、加熱、冷却、架橋、重
合などの手段によって膏体4をゲル化させる途中の半ゲ
ル状の膏体4上にシート状支持体5を載せて圧着させた
のち、必要により窒素などの不活性ガスを封入しながら
蓋材用フィルム3を重ねて、皿状容器1のフランジ2と
接着し、密封する。
皿状容器1と蓋材用フィルム3の接着方法としては、容
器1のフランジ2あるいは蓋材用フィルム3のフランジ
2と接する部分に接着剤または粘着剤6を塗布し、圧着
してシールする方法や、容器1のフランジ2上に蓋材用
フィルム3を載せ、フィルム3の上部より加熱された金
属板もしくは金属線をある一定の圧力で、一定時間押し
つけて熱圧着する方法などがある。
これらの場合、フランジ2に線状突起9や切込10を設
けることにより、接着力およびシール性を高めることが
できる。熱圧着でシールする場合は。
必要に応じて金属板もしくは金属線の加熱温度、熱圧着
時の圧力、時間、および容器1のフランジ2の蓋材用フ
ィルム3に接する部分の材質と蓋材用フィルム3の容器
1に接する部分の材質との組み合わせなどを任意に変え
ることにより、容器1と蓋材用フィルム3の接着強度を
任意に変えることができる。こうして蓋材用フィルム3
を手でつまんで軽く引きはがすことのできるような接着
強度のものから、かなり強く引きはがそうとしても困難
なぐらい強力に接着したものまで製造することが可能で
ある。
こうして製造されるシート状貼着剤は次のような特長を
有している。
(1)容器1の形状を変えることにより、任意の大きさ
、形状、厚さの貼着剤を製造することが可能である。
(2)従来の製造方法では貼着剤の角を丸めたり。
円形にしたりすると、打抜いた残りの部分の膏体4が廃
棄物として発生し、膏体4の分留りが悪かったが、本発
明の製造方法では、膏体4を一定量容器1へ充填するだ
けでよいため、分留りが高くなる。
(3)貼着剤1枚1枚が各々シールされているので、常
に新鮮な貼着剤を利用者が利用でき、このため従来のよ
うに、開口後に水分や揮発性有効成分が蒸散したり、空
気中の酸素により有効成分の酸化劣化が起こったりする
ような保存中の品質の低下はない。
(4)従来のものは開口後、保存中に周囲に貼着剤中の
揮発性有効成分の独特の臭いを発散させるため、利用者
にとっては開口後の保存場所に気をつかわざるを得なか
ったが、本発明の製造方法により製造された貼着剤は、
1枚1枚が完全に密封されているため、家庭の冷蔵庫等
にも気軽に保存できる。
(5)膏体4の皮膚への密着性を上げるため、容器1の
底部を凸凹の形状にして、膏体4の表面積を大きくする
ことができる。
(6)容器1の底部および側面に任意のデザインをほど
こすことにより、膏体4に直接任意のデザインを表わす
ことができる。
(7)容器1内を仕切11で区分し、その1つ1つの区
分に有効成分の異なる膏体4を充填することにより、1
枚の貼着剤の中に数種類の効力の異なる部分を有する貼
着剤を成形することが可能である。
〔発明の効果〕
以上の通り1本発明によれば、成形用の容器を包装材と
兼用するようにしたので、貼着剤の成形。
包装を一連の簡単な工程で製造でき、長期保存において
も有効成分の揮散や酸化を防止して1品質を長期にわた
って保持でき、かつ材料を有効に利用できるなどの効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は別の実施例を示し、それぞれ(a
)は皿状容器の平面図、(b)は全体の断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1は皿
状容器、2はフランジ、3は蓋材用フィルム、4は膏体
、5はシート状支持体である。 代理人 弁理士 柳 原   成 3+@6贋フイルへ 4=膏体 (a)    第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有効成分を含む溶液状ないし半ゲル状の膏体を、
    任意の形状の皿状容器内に展延し、皿状容器内において
    膏体がゲル化する途中の半ゲル状の膏体上にシート状支
    持体を圧着させ、さらに蓋材用フィルムを重ねて密封す
    ることを特徴とするシート状貼着剤の製造方法。
  2. (2)皿状容器のフランジと蓋材用フィルムとを固着し
    て密封するようにした特許請求の範囲第1項記載の製造
    方法。
JP3435687A 1987-02-17 1987-02-17 シ−ト状貼着剤の製造方法 Pending JPS63200760A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0376774A (ja) * 1989-08-21 1991-04-02 Hakko Co Ltd 構造物接合材料の収容袋
WO2001001951A1 (en) 1999-07-06 2001-01-11 The Procter & Gamble Company Sheet-like devices
WO2001001816A1 (en) * 1999-07-06 2001-01-11 Procter & Gamble Company Cosmetic or dermapharmaceutical patch
JP2006335362A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Nitto Denko Corp 粘着シートの包装構造
JP2013231021A (ja) * 2012-05-01 2013-11-14 Jem International Inc 貼付剤

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