JP2934766B2 - 積層フィルム - Google Patents

積層フィルム

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、積層フィルムに関し、特に電子レンジ加熱
食品等の食品包装用の容器の蓋体や袋体、あるいは防虫
剤や芳香剤等の非食品用の容器の蓋体もしくは袋体等と
して用いるのに適した積層フィルムに関する。
〔従来の技術〕
各種食品あるいは非食品を包装するための包装体とし
て、使用前にはシール性が要求され、使用時には通気性
あるいは通水性を要求されるものがある。
例えば、電子レンジにて加熱調理を行う食品は、通常
レトルト殺菌された米飯類等をトレイタイプの容器に収
納し、該容器の開口をバリア性を有する蓋材で密封して
いる。これを電子レンジで調理する際には、容器内の圧
力を調整するために蓋材を一部剥離したり、つまり楊子
等で数個所孔を開けたり、あるいは蓋材全面を剥いで別
に形成されている嵌合蓋を被せる等の必要があった。
また、ティーバッグ等の食品用袋体は、通常不織布や
ナイロンネット等により形成されており、使用前の段階
では、外袋として紙袋又はアルミ箔をバリア層とした防
湿袋内に収納されている。
さらに非食品としては、防虫剤を含有させた錠剤を不
織布等の透気性ある包材で個別に包装し、これを複数纏
めてバリア性の包材で集合包装したものなどがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記電子レンジ加熱食品を調理する際
に、その蓋材の一部だけを剥離すると、この部分からの
水分蒸発が多くなり、調理ムラを生じることがある。ま
た、蓋材に孔を開けるには、そのための道具が必要で手
間がかかり、さらに孔の開け方が不充分であると、調理
中に容器内の圧力が上昇し、破裂する危険性がある。ま
た嵌合蓋を使用するものは、包材コストの面で問題があ
る。
さらにティーバッグで外袋に紙を使用したものは、保
香性,防湿性に劣り、またアルミ箔構成袋を使用したも
のは、コスト的にも、包装工程的に負担が大きい。
非食品である防虫剤や芳香,消臭剤等においても、テ
ィーバッグと同様の問題がある。
そこで、本発明は、上述のごとき使用形態をとる各種
製品の包装用として好適な積層フィルムを提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の積層フィルム
は、非熱収縮性のベースフィルムと、非熱収縮性のポリ
プロピレン樹脂からなる有孔フィルムとを、ポリエチレ
ン樹脂又はポリエチレンとポリプロピレンとの混合樹脂
からなる中間層を介して積層した積層フィルムであっ
て、前記ベースフィルムは、少なくとも前記中間層側に
ポリエチレン樹脂を含む層を有しており、前記中間層
は、前記ベースフィルムとは強く接着され、前記有孔フ
ィルムとは剥離可能に接着されていることを特徴として
いる。
上記のごとく構成した積層フィルムで前記容器の蓋材
あるいは蓋体や袋体を形成し、使用直前にベースフィル
ムと中間層とを有孔フィルムから剥離することにより、
適度な通気性あるいは通水性を有する有孔フィルムが蓋
材等として残り、通気あるいは通水等の目的が達成され
る。
前記非熱収縮性のベースフィルムは、電子レンジ加熱
食品の包装材,ティーバッグ等の用途に応じた耐熱性を
有するもので、さらに十分なバリア性を有するものを用
いることが好ましく、例えば、バリア性を有するアルミ
箔,アルミ蒸着フィルム,ナイロン,ポリ塩化ビニリデ
ン,エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フィルム等
を用いることができる。尚、用途によっては、高度のバ
リア性を有しないフィルム等を用いることもできる。ま
た、ベースフィルムは、少なくとも中間層側にポリエチ
レン樹脂を含む層を有している。
前記有孔フィルムは、その全面に多数の通孔を形成し
たもので、ポリプロピレン樹脂フィルム又はポリプロピ
レン樹脂フィルムに易剥離材層を積層したフィルム等が
使用できる。この有孔フィルムとしては、その厚みが15
〜200μm好ましくは15〜100μm,孔径が0.1〜10mm好ま
しくは0.1〜2mm程度,孔の間隔が0.5〜20mm程度あるい
は孔の数として1〜1万個/100cm2好ましくは500〜5000
個/100cm2のものを用いることが好ましい。
ベースフィルムとポリプロピレン樹脂からなる有孔フ
ィルムとの間に介在する中間層は、低密度ポリエチレ
ン,直鎖状ポリエチレン,ポリエチレンとポリプロピレ
ンとのブレンド物等により形成することができる。ま
た、このブレンド物の場合には、ポリプロピレン含量が
50重量%以下、望ましくは30重量%以下にしたものを用
いることが好ましい。これにより、熱融着強度を適度に
保つことができ、有孔フィルムとの間を剥離可能な接着
強度とすることができる。
このような中間層を用いて、ベースフィルムと有孔フ
ィルムとを積層するには、通常用いられる押出しラミネ
ート法で、ベースフィルムと有孔フィルムとの間に、中
間層を形成する樹脂を溶融押出しすることで容易に行う
ことができる。
上述の如く、中間層とベースフィルムとは、実質的に
同種の樹脂による接着であり、中間層と有孔フィルムと
は、実質的に異種の樹脂による接着であるから、中間層
は、ベースフィルムとは強く接着され、有孔フィルムと
は剥離可能に接着される。
また、前記中間層と有孔フィルムとの間に、少なくと
もいずれか一方とは接着性を有しない紙や合成樹脂製の
テープ又はフィルム(以下、単にテープという)を部分
的に挟み込むことによって、有孔フィルムからベースフ
ィルムと中間層とを剥離する際の操作性を向上させるこ
とができる。この部分的に挟み込まれるテープは、少な
くともいずれか一方とは接着性を有しないもので、例え
ば、片面に粘着剤を塗布したクラフト紙テープやセロハ
ンテープ又はポリエチレンテレフタレートテープやポリ
プロピレンテープ等が使用できる。この積層フィルムが
最終的にボイル食品やレトルト食品等の加熱食品用容器
等に用いられる場合には耐熱性,耐水性に優れたポリエ
チレンテレフタレートテープやポリプロピレンテープを
用いることが望ましい。
さらに、有孔フィルムの一部に、スリットを形成して
おくことによっても、剥離操作性を向上させることがで
きる。例えば、容器の蓋材として用いる場合、有孔フィ
ルムのスリットを有する部分を容器の鍔部から僅かに突
出させて、つまみ片としておくことにより、該つまみ片
を上方に引くことで有孔フィルムの端部をスリット部か
ら切断してベースフィルムと中間層を一体的に引上げる
ことができる。これにより、ベースフィルム及び中間層
を有孔フィルムから剥離させるきっかけとすることがで
きるので、積層フィルムの切断面から剥離を開始するも
のに比べて剥離を容易に行うことができる。
第1図は、本発明の積層フィルムを製造する一手段を
示すもので、例えば、積層フィルム1を、ベースフィル
ム2と有孔フィルム3とを中間層4を介して積層して形
成すると同時に、有孔フィルムにスリット6を形成する
ものである。
すなわち、図示するように、一対の圧着ロール20,20
の一方からベースフィルム2を供給し、他方から有孔フ
ィルム3を供給するとともに、圧着ロール20の上方に配
置した接着剤押出し機21から中間層となる接着剤をシー
ト状に押出して三者を圧着するものである。このとき、
ベースフィルム2の中間層側の面に、ポリエチレン樹脂
を含む層があらかじめ塗布されているから、ポリエチレ
ン樹脂又はポリエチレンとポリプロピレンとの混合樹脂
からなる中間層との接着強度が得られて、ベースフィル
ムと中間層とを強固に接着することができ、有孔フィル
ム3と中間層とは剥離可能な強度で融着される。また、
有孔フィルム3には、圧着ロール20の手前に設けたカッ
ター22によりスリット6を形成しておくことができる。
また、有孔フィルム3の中間層側の面にあらかじめ適度
なコロナ放電処理を施すことにより、中間層4との界面
接着強度を所望の強さに調整することができる。尚、上
記接着剤の塗布やコロナ放電処理は、この圧着工程に連
続したインラインでも、別工程のアウトラインでも行う
ことができる。
さらに、上記カッター22を設けずに、前記部分的に設
けるテープを有孔フィルム3側から有孔フィルム3と中
間層4との間に供給することによって、有孔フィルム3
と中間層4との間にテープを挟む込むことができる。
〔実施例〕
実施例1 下記の各材料を用いて積層フィルムを製造した。
ベースフィルム 2軸延伸ポリプロピレン/接着剤/アルミニウム/接
着剤/低密度ポリエチレン[ラミネート側]からなるラ
ミネート品(50μm) 中間層 ポリエチレン樹脂(メルトインデックス4.0)(40μ
m) 有孔フィルム ポリプロピレンフィルム(東セロ化学(株)製:CMPS0
13C(50μm)),孔径0.6mm,孔間隔4mm まず、有孔フィルムに中間層のポリエチレン樹脂を押
出ラミネートし、次いでこの中間層と、ベースフィルム
の低密度ポリエチレン側とをドライラミネートにより積
層して積層フィルムを得た。
その結果、中間層と有孔フィルムとの間の接着強度は
100g/15mm幅(引張り速度200mm/分,180゜剥離、以下同
様)であった。これを190℃×1kg/cm2×1.5秒の条件で
加圧シールにより製袋したところ、接着強度は1000g/15
mm幅となった。この加圧シールの前後とも、中間層と有
孔フィルムの剥離後の外観は良好であり、有孔フィルム
の孔が埋まることもなかった。
実施例2 中間層をポリプロピレン30重量%と低密度ポリエチレ
ン70重量%のブレンド品とした以外は実施例1と同様と
した。
その結果、中間層と有孔フィルムとの間の接着強度は
180g/15mm幅であった。これを同様に加圧シールにより
製袋したところ、接着強度は1200g/15mm幅となった。こ
の加圧シールの前後とも、ポリオレフィン樹脂層と有孔
フィルムの剥離後の外観は良好であり、有孔フィルムの
孔が埋まることもなかった。
次いで、得られた積層フィルムで121℃×30分のレト
ルト処理を行ったところ、中間層の自然剥離(デラミ)
等の現象は全く見られず、処理後のベースフィルム/中
間層と有孔フィルムとの剥離性も極めて良好であった。
実施例3 下記の各材料を用いて積層フィルムを製造した。ベー
スフィルム 2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(16μ
m)/アルミ箔(12μm)/低密度ポリエチレンフィル
ム(35μm)[ラミネート側]のドライラミネート品 中間層 実施例1に同じ 有孔フィルム 実施例1に同じ。
上記ベースフィルムを押出ラミネーターの1次側より
繰出し、有孔フィルムを2次側より同時に繰出しなが
ら、中間層を形成するポリエチレン樹脂を樹脂温約310
℃でTダイ型口金よりベースフィルムと有孔フィルムと
の間に押出し、圧着後に巻取った。また、有孔フィルム
のラミネート側には、あらかじめアウトラインでコロナ
処理を施し、表面ぬれ指数を40dyne以上としたものを用
いた。
このようにして得られた積層フィルムのベースフィル
ムと中間層との接着強度は、1500g/15mm幅であり、中間
層と有孔フィルムとの接着強度は130g/15mm幅であっ
た。また、この積層フィルムを、有孔フィルム側をシー
ル側として、ポリプロピレン製容器に、190℃×1.0kg/c
m2×1.5secの条件で、熱シールを行った。その結果、中
間層屯有孔フィルムとの熱シール部における接着強度は
950g/15mm幅であり、ベースフィルム/中間層と有孔フ
ィルムとの手による剥離性及び外観は良好であった。
さらに、得られた積層フィルムを121℃×30分でレト
ルト処理したが、デラミ等の現象は全く見られず、処理
後のベースフィルム/中間層と有孔フィルムとの剥離性
も極めて良好であった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、非熱収縮性のベース
フィルムと、非熱収縮性のポリプロピレン樹脂からなる
有孔フィルムとを、ポリエチレン樹脂又はポリエチレン
とポリプロピレンとの混合樹脂からなる中間層を介して
積層した積層フィルムであって、前記ベースフィルム
は、少なくとも前記中間層側にポリエチレン樹脂を含む
層を有しており、前記中間層は、前記ベースフィルムと
は強く接着し、前記有孔フィルムと剥離可能に接着して
いるから、ベースフィルム/中間層を剥離することによ
って有孔フィルムが露出し、通気性,通水性が得られる
ため、電子レンジ加熱調理食品等をはじめとして、各種
食品,非食品用の包材として広く利用することができ
る。また、ティーバッグのような包装体は、現在行なわ
れている二重包装が不要となり、本発明の積層フィルム
単独包装で、その機能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の積層フィルムの製造手段の一例を示
す斜視図である。 1……積層フィルム、2……ベースフィルム、3……有
孔フィルム、4……中間層、6……スリット、20……圧
着ロール、21……接着剤押出し機、22……カッター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B32B 1/00 - 35/00 B65D 77/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非熱収縮性のベースフィルムと、非熱収縮
    性のポリプロピレン樹脂からなる有孔フィルムとを、ポ
    リエチレン樹脂からなる中間層を介して積層した積層フ
    ィルムであって、前記ベースフィルムは、少なくとも前
    記中間層側にポリエチレン樹脂を含む層を有しており、
    前記中間層は、前記ベースフィルムとは強く接着され、
    前記有孔フィルムとは剥離可能に接着されていることを
    特徴とする積層フィルム。
  2. 【請求項2】非熱収縮性のベースフィルムと、非熱収縮
    性のポリプロピレン樹脂からなる有孔フィルムとを、ポ
    リエチレンとポリプロピレンとの混合樹脂からなる中間
    層を介して積層した積層フィルムであって、前記ベース
    フィルムは、少なくとも前記中間層側にポリエチレン樹
    脂を含む層を有しており、前記中間層は、前記ベースフ
    ィルムとは強く接着され、前記有孔フィルムとは剥離可
    能に接着されていることを特徴とする積層フィルム。
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