JPS63198646A - ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコ−ルジアクリレ−ト系化合物の製造方法 - Google Patents

ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコ−ルジアクリレ−ト系化合物の製造方法

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JPS63198646A
JPS63198646A JP62030954A JP3095487A JPS63198646A JP S63198646 A JPS63198646 A JP S63198646A JP 62030954 A JP62030954 A JP 62030954A JP 3095487 A JP3095487 A JP 3095487A JP S63198646 A JPS63198646 A JP S63198646A
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acrylate
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hydroxypivalic acid
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Teruhiko Yoshioka
吉岡 照彦
Kohei Okamura
岡村 孝平
Masao Kobayashi
雅夫 小林
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は低級アルキル(メタ)アクリレートとヒドロキ
シピバリン酸ネオペンチルグリコールをエステル交換反
応させて、ヒドロキシピバリン酸ネオベンチルグリコー
ルジ(メタ)アクリレートを製造する方法に関する。
得られたジ(メタ)アクリレートは、少量のイオン化照
射、或は紫外線をかけ、或は遊離基触媒を加えると重合
して、汚れに対して極めて強い抵抗性のある物質が生成
する(メタ)アクリルモノマーである。
又、これらのキュアー(cure )された物質は最も
きびしい汚れ試験に優れた抵抗性を示し、引かき強度が
よく、きすがつき難い等、極めて優れた性質を有し、産
業上巾広い用途がある。
〔従来の技術〕
ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジ(メタ
)アクリレートの製造法としては、(メタ)アクリル酸
とヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールのエス
テル化反応で製造する方法が公知である(特公昭48−
4014号)。
触媒として、硫酸、p−)ルエンスルホン酸、燐酸、塩
酸などの酸触媒が用いられている。
しかし、この方法で得られた反応生成物には副生物であ
るネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレートが1
5〜20%量含まれている。
これらの副生物を含有したものは、皮膚刺激性が強く、
その取扱い過程で皮膚炎症などの健康障害を生じやすく
、取扱いが困難かつ危険である。
皮膚刺激性の強さの表示法としては、皮膚−次刺激性値
、即ち、プライマリ−・イリテーション・インデックス
(Primary* Irritation ・1nd
ex )−略称P、 I、 I  が知られており、こ
れは次の6段階からなりている。
ここで採用した皮膚−次刺激試験法は、当業者間で広〈
実施されている方法であり、ザ コンシューマ−プロダ
クト、セーフティー コミッション オフ ザ ユ、ニ
ス、ニー インザ コード オフ 7エデラル レギュ
レーションス、タイトル16.セクション1500゜4
1 (The Consumer product、5
afety commislonof th@U、  
S、 A  In the coad of  fed
@ralr@gulat1ons、 Tltle 16
.5ection 1500.41 )に従ったもので
ある。
先に記載した特公昭48−4014号の方法で副生ずる
ネオペンチルグリコールジアクリレートのPII値は8
であり、極めて強度の皮膚刺激性を有している。
又、これらの副生成物のため、エステル化生成物の臭気
がひどく、肝炎などの健康障害を生じ、その予防に留意
することが望まれており、好ましい製造法とは云い難い
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の如く、従来の製造法ではネオペンチルグリコール
ジ(メタ)アクリレートの副生は避けられない。
しかるに、本発明は従来の製造法に比較して副反応生成
物が著しく少なく、PII値も低く又、臭気による健康
障害も皆無である高純度なヒドロキシヒバリン酸ネオペ
ンチルクリニールジ(メタ)アクリレートを製造するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明は、これらの問題点を解決すべく鋭意検
討した結果、特定触媒の下で、エステル交換法を採用す
ると、副反応生成物であるネオベンチルグリコールジ(
メタ)アクリレートを著しく少なくし、皮膚−次刺激性
を一定水準以下に低減させると共に臭気性も皆無に等し
く低減させ、かつ、この種の化合物の本来の特徴である
重合時に卓越した硬化性をもたらす高純度の目的物が得
られることを見出し、本発明を完成するに至つたもので
ある。
すなわち本発明は、低級アルキル(メタ)アクリレート
とヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールをエス
テル交換反応させて、ヒドロキシピバリン酸ネオベンチ
ルグリコールジ(メタ)アクリレートを製造するに当り
、触媒としてアルキル錫酸化物を用いることを特徴とす
るヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジ(メ
タ)アクリレートの製造法である。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明の実施に当り、触媒として使用するアルキル錫酸
化物は、ジ−n−ブチル錫オキサイド、ジオクチル錫オ
キサイド等が代表的である。
触媒の使用量は、原料ヒドロキシピバリン酸ネオペンチ
ルグリコールに対して、通常0.1〜5モル%、好まし
くは0.5〜3モル%である。
低級アルキル(メタ)アクリレートの使用量は、原料ヒ
ドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコ−/L/1モル
に対して2.5〜8モルの範囲が好ましく、特に好まし
くは4モル以上である。
エステル交換反応に際しては、原料低級アルキル(メタ
)アクリレートおよび目的生成物であるヒドロキシピバ
リン酸ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート
の重合を防止するため、反応系に重合防止剤を添加する
通常用いられる重合防止剤とし【は、ハイドロキノン、
ハイドロキノンモノメチルエーテル、p−7二二レンジ
アミン、ジフェニルアミン等が挙げられるが、特にハイ
ドロキノンは好ましい重合防止剤である。
又、ポツプコーン重合を防止するため、反応系内に空気
を供給することも望ましい。
反応温度は通常40〜130℃でありて、好ましくは7
0〜120℃である。
40℃以下では触媒の活性が低く、130℃以上では重
合等の副反応が急激に増加するので好ましくない。
反応は常圧でも行えるが、若干減圧にして行うと、副生
アルコールが速かに系外に留出させることが出来るので
有利である。
反応を行うに労り、触媒は分割供給する必要は特になく
、反応開始時に所要量を一度に添加すればよい。
反応溶媒は通常必要としないが用いても差し支えない。
用いられる溶媒の種類として、n−ヘキサン、ベンゼン
、トルエン等が挙げられる。
反応により副生ずるアルコールは、未反応の低級アルキ
ル(メタ)アクリレートと共沸するので、反応中共沸物
は蒸留塔に導き、適当な還流比で反応系内に還流させな
がら、その一部を系外に抜き出す。
このときの還流比は通常0,5:1〜20:1の間に定
められる。
本発明の一般的実施態様について説明する。
先ず、温度、蒸留塔を備えた反応器に所定量の原料、触
媒、重合防止剤および必要に応じて溶媒を仕込み、所定
量の空気を通液しながら加熱し、全還流下(液温な85
℃前後にする)にしばらく反応させ、還流が激しくなっ
た時点で還流比を0,5:1〜20:1にして副生じた
アルコールと低級アルキル(メタ)アクリレートの共沸
物の一部を系外に抜き出す。
反応の進行にともない、塔頂温度と反応液の温度は上昇
するが、副反応や重合物の生成を防ぐため、反応液の温
度は130℃以下に保つことが望ましい。
反応時間は、原料モル比、還流比等により変動するが、
通常20時間以内である。
反応の推移は、ガスクロiトゲラフイーによりとり出し
た共沸物のアルコールを定量して反応率をチェックすれ
ばよい。
反応後、未反応の低級アルキル(メタ)アクリレートを
蒸留除去し、必要に応じてアルカリおよび水洗浄により
触媒および未反応のヒドロキシピバリン醗ネオペンチル
グリコールを除去し、水分および微量の低級アルキル(
メタ)アクリレートを減圧下蒸留除去して、目的物のヒ
ドロキシピバリン酸ネオベンチルグリコールジ(メタ)
アクリレートを得る。
〔実施例〕
次に実施例により本発明を更に詳細に説明する。なお部
は重量部である。
実施例1 攪拌機、温度計およびオルダーツ3フ20段の蒸留塔を
備えたフラスコ中にメチルアクリレート516i5.ヒ
ドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコール306部、
重合防止剤としてハイドロキノン1.55部および触媒
としてジ−n−ブチル錫オキサイド7.5部を入れ、攪
拌しつつ100℃の油浴中で加熱する。
このとき、系内に重合防止のために空気を200 mt
y分の割合で供給した。
副生ずるメタノールと原料メチルアクリレートの共沸物
を約20分間全還流させたのち、還流比20:1にして
共沸物の一部を系外に除去しつつ反応させた。
反応中、蒸留塔の塔頂温度は65〜85℃に保った。
エステル交換反応は、20時間で95%進行した。
反応後、反応混合物を減圧蒸留し、未反応のメチルアク
リレートを除去した。
蒸留残液に等量のn−ヘキサンを加え、5%苛性ソーダ
水溶液を加えて攪拌し、触媒を水層に移行させ、水洗し
てアルカリ分を除去した。
n−ヘキサンを減圧蒸留除去して目的生成物435部を
得た。
実得収率として93%でありた。
得られた目的物の分析結果は次の通りである。
実施例2 攪拌機、温度計およびオルダーツ8920段の蒸留塔を
備えたフラスコ中にn−ブチルメタアクリレート569
部、ヒドロキシピバリン酸ネオペ、ンチルグリニー/L
/204部、重合防止剤としてハイドロキノン1.7部
および触媒としてジオクチル錫オキサイド7.1部を入
れ、攪拌しつつ120℃の油浴中で加熱する。
反応系内の圧力を20011H/  の減圧状態にコン
トロールする。
副生ずるn−ブタノールを系外に留出させる。
反応中、蒸留塔の塔頂温度は82〜85℃に保った。
エステル交換反応は、20時間で89%進行した。
反応後、反応混合物を減圧蒸留し、未反応のn−ブチル
メタクリレートを除去した。
蒸留残液について実施例1と同様に処理し、目的生成物
266部を得た。
実得収率として85%であった。
得られた目的物の分析結果は次の通りである。
比較例1 攪拌機、温度計およびオルダーツ8920段の蒸留塔を
備えたフラスコ中にアクリル酸161部、ヒドロキシピ
バリン酸ネオペンチルグリコール204部、重合防止剤
としてハイドロキノン0.34部、共沸溶媒としてシク
ロヘキサン96部、触媒として硫酸4.2部を加え、攪
拌しつつ加熱する。
このとき、系内に重合防止のため空気を2001/分の
割合で供給した。
エステル化反応が進行すると共に生成した水分は、シク
ロヘキサンと共沸し、水分離器に導き、分離した水を系
外に取り出す。
反応釜液の温度を70〜110℃に保持し、反応を完結
させる。
副生じた水分量より反応率を知ることが出来る。
エステル化反応は、10時間で95%進行した。
反応後、反応混合物を20%苛性ソーダ水溶液で洗浄し
、二層分離後、下層をとり出し、上層部を減圧蒸留して
、共沸溶媒のシクロヘキサンを除去し、目的生成物27
4部を得た。
実得収率として88%であった。
得られた目的生成物の分析結果は次の通りである。
比較例2 攪拌機、温度計およびオルダーツ5920段の蒸留塔を
備えたフラスコ中にメチルアクリレ−)430部、ヒド
ロキシピパリン酸ネオペンチルグリコール204部、重
合防止剤としてノ〜イドロキノン0.43部および触媒
としてテ、トラブトキシチタネート3,4部を入れ、攪
拌しつつ100℃の油溶中で加熱する。
このとき、系内に重合防止のために空気を200 R1
7分の割合で供給した。
副生ずるメタノールと厘料メチルアクリレートの共沸物
を約20分全還流させたのち、還流比20:1にして共
沸物の一部を系外に除去しつつ反応させた。
反応中、蒸留塔の塔頂温度は65〜85℃に保りた。
エステル交換反応は、10時間で20%進行した。
更に触媒のテトラブトキシチタネートを3.4部反応系
に添加した。
エステル交換反応は、20時間で、たかだか25%の反
応率であった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低級アルキル(メタ)アクリレートとヒドロキシ
    ピバリン酸ネオペンチルグリコールをエステル交換反応
    させて、ヒドロキシピバリン酸ネオベンチルグリコール
    ジ(メタ)アクリレートを製造するに当り、触媒として
    アルキル錫酸化物を用いることを特徴とするヒドロキシ
    ピバリン酸ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレ
    ートの製造方法。
  2. (2)低級アルキル(メタ)アクリレートがメチル、エ
    チル、プロピル、イソプロピル、ブチル又はイソブチル
    (メタ)アクリレートの中から選ばれる1種又は混合エ
    ステルの低級アルキル(メタ)アクリレートである特許
    請求の範囲第1項記載のヒドロキシピバリン酸ネオペン
    チルグリコールジ(メタ)アクリレートの製造方法。
JP62030954A 1987-02-13 1987-02-13 ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコ−ルジアクリレ−ト系化合物の製造方法 Expired - Lifetime JPH078829B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106966868A (zh) * 2017-04-06 2017-07-21 乐陵力维化学品有限责任公司 一种新戊二醇残液回收再利用的生产工艺
CN112062678A (zh) * 2020-09-24 2020-12-11 岳阳富和科技有限公司 一种丙烯酸叔丁酯生产过程中防止聚合的方法

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