JPS63198291A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPS63198291A JPS63198291A JP62029318A JP2931887A JPS63198291A JP S63198291 A JPS63198291 A JP S63198291A JP 62029318 A JP62029318 A JP 62029318A JP 2931887 A JP2931887 A JP 2931887A JP S63198291 A JPS63198291 A JP S63198291A
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- Japan
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- turns
- light
- body detector
- timer
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- Pending
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 title description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は必要な時にのみ自動的に点灯する照明装置に関
するものである。
するものである。
夜に帰宅した時や、深夜に目が覚めた時のように、暗く
て照明のスイッチを入れることが困難な場合のために、
また常時照明をつけておくことによる無駄な電力消費の
防止のために、人体検出器を組み込んだ照明装置が特開
昭５７−１３６７９７号公報に示されている。これは、
人体検出器が人の存在を検出した時には点灯し、人がい
なくなれば消灯するものであるが、ここで示された照明
装置は、人が人体検出器の検知エリアから出てしまうと
直ちに消灯してしまうことから、時として不便な場合が
あり、また電源スィッチを切らないことには常時作動す
るようになっていることから、昼間においては人を検出
することによる点灯動作を防ぐために、電源スィッチを
切っておく必要があり、そして、電源スィッチを切った
場合、夜間に備えて電源を入れ忘れて、本末の機能を発
揮させることができない場合があった。
て照明のスイッチを入れることが困難な場合のために、
また常時照明をつけておくことによる無駄な電力消費の
防止のために、人体検出器を組み込んだ照明装置が特開
昭５７−１３６７９７号公報に示されている。これは、
人体検出器が人の存在を検出した時には点灯し、人がい
なくなれば消灯するものであるが、ここで示された照明
装置は、人が人体検出器の検知エリアから出てしまうと
直ちに消灯してしまうことから、時として不便な場合が
あり、また電源スィッチを切らないことには常時作動す
るようになっていることから、昼間においては人を検出
することによる点灯動作を防ぐために、電源スィッチを
切っておく必要があり、そして、電源スィッチを切った
場合、夜間に備えて電源を入れ忘れて、本末の機能を発
揮させることができない場合があった。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは必要な時にのみ点灯する上に、スイ
ッチ操作の必要が全くない照明装置を提供するにある。
目的とするところは必要な時にのみ点灯する上に、スイ
ッチ操作の必要が全くない照明装置を提供するにある。
しかして本発明は、外光の明暗に応じてオンオフする光
センサと、人の存在を検知してオンオフする人体検出器
の出力にて作動するとともにオフ動作を限時動作として
いるタイマとを、光源に直列に接続していることに特徴
を有するもので、夜間で且つ人の存在を検出した時にの
み点灯する上に、人がいなくなってもタイマの限時時間
だけ、点灯状態が持続されるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
照明装置は、第１図に示すように、外光の明暗に応じて
オンオフする光センサＳ１と、人の存在を超音波や光電
管等を利用して検出する人体検出器Ｓ２と、人体検出器
Ｓ２の出力に応じてオンオフを行なうタイマＴと、光源
Ｌ１電池で構成された電源Ｖ１そして切換スイッチＳＷ
とからなるもので、光源りは切換スイッチＳｗの接点ａ
と光センサＳ、とタイマＴとの直列回路を介して電源Ｖ
に接続されているとともに、切換スイッチＳＷの他の接
点Ｃを通じて直流電源■に接続されている。 上記タイマＴは、人体検出器Ｓ２が人体を検出した出力
を出すことによって直ちにオンとなり、人が検知エリア
を出てオフすると、所定の限時時間を経た後にオフに切
替わるものとして構成されている。 そして上記各部材は、第２図に示すように、半楕円球状
のハウジング１に納められており、ハウジング１に回動
自在に取り付けられている把手２によって、慾４図乃至
第６図に示すように、壁に掛けられたり、あるいは第３
図及び第７図に示すように、把手２を支えとして床面上
に傾けられた状態で設置される。 しかして、図に示すように、玄関や階段室等に設置され
たこの照明装置は、切換スイッチＳＷが光センサＳ１側
のａ接点に切り換えられている場合、昼間は光センサＳ
１がオフしていることから光源りが点灯することはない
ものの、夜間には光センサＳ１がオンとなっているため
に、人体検出器Ｓ２が人の存在を直接検出したり、ある
いはドアの動きで人の存在を間接的に検知したならば、
タイマＴがオンとなって光源りは点灯する。そして、人
が人体検出器Ｓ２の検知エリアを出て、人体検出器Ｓ２
がオフとなっても、タイマＴは設定された時間だけ、オ
ン状態を維持して点灯状態を保ち、この後、消灯させる
。 今、人体検出器Ｓ２として超音波ドツプラ一式の動トを
検出することで人の存在を検知するものを用いた場合、
夜間に目が覚めて起鯵上がると、これを人体検出器Ｓ２
が検出して光源りを点灯させることから、この照明装置
の明かりによって、その室の本照明を点灯させたり、他
の室まで把手２を利用してこの照明装置をさげて行き、
その室の照明をつけるといった利用もできる。本照明を
点灯すれば、その明かりによって光センサＳ１がオフす
るために、光源りは直ちに消灯する。本照明を点灯させ
ない場合には、人体検出器Ｓ２が人の動きを検出できな
くなった時点から所定の時間の後に消灯する。 尚、上記タイマＴの限時時間は調節可能としておくこと
が好ましい。また、切換スイッチＳＷは、接点ａに常時
設定しておけばよい。接点すは不使用時の電力消費の削
減のためであり、光センサＳ１等に関係なく光源りを点
灯させる接点Ｃは、この照明装置を携帯型として使用す
る場合で点灯状態が持続するようにしておきたい場合の
ために設けたものである。電源Ｖを商用電源とする場合
には、この切換スイッチＳＷを本照明のスイッチと兼用
させて、接点ａに本照明を接続するようにしてもよい。
センサと、人の存在を検知してオンオフする人体検出器
の出力にて作動するとともにオフ動作を限時動作として
いるタイマとを、光源に直列に接続していることに特徴
を有するもので、夜間で且つ人の存在を検出した時にの
み点灯する上に、人がいなくなってもタイマの限時時間
だけ、点灯状態が持続されるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
照明装置は、第１図に示すように、外光の明暗に応じて
オンオフする光センサＳ１と、人の存在を超音波や光電
管等を利用して検出する人体検出器Ｓ２と、人体検出器
Ｓ２の出力に応じてオンオフを行なうタイマＴと、光源
Ｌ１電池で構成された電源Ｖ１そして切換スイッチＳＷ
とからなるもので、光源りは切換スイッチＳｗの接点ａ
と光センサＳ、とタイマＴとの直列回路を介して電源Ｖ
に接続されているとともに、切換スイッチＳＷの他の接
点Ｃを通じて直流電源■に接続されている。 上記タイマＴは、人体検出器Ｓ２が人体を検出した出力
を出すことによって直ちにオンとなり、人が検知エリア
を出てオフすると、所定の限時時間を経た後にオフに切
替わるものとして構成されている。 そして上記各部材は、第２図に示すように、半楕円球状
のハウジング１に納められており、ハウジング１に回動
自在に取り付けられている把手２によって、慾４図乃至
第６図に示すように、壁に掛けられたり、あるいは第３
図及び第７図に示すように、把手２を支えとして床面上
に傾けられた状態で設置される。 しかして、図に示すように、玄関や階段室等に設置され
たこの照明装置は、切換スイッチＳＷが光センサＳ１側
のａ接点に切り換えられている場合、昼間は光センサＳ
１がオフしていることから光源りが点灯することはない
ものの、夜間には光センサＳ１がオンとなっているため
に、人体検出器Ｓ２が人の存在を直接検出したり、ある
いはドアの動きで人の存在を間接的に検知したならば、
タイマＴがオンとなって光源りは点灯する。そして、人
が人体検出器Ｓ２の検知エリアを出て、人体検出器Ｓ２
がオフとなっても、タイマＴは設定された時間だけ、オ
ン状態を維持して点灯状態を保ち、この後、消灯させる
。 今、人体検出器Ｓ２として超音波ドツプラ一式の動トを
検出することで人の存在を検知するものを用いた場合、
夜間に目が覚めて起鯵上がると、これを人体検出器Ｓ２
が検出して光源りを点灯させることから、この照明装置
の明かりによって、その室の本照明を点灯させたり、他
の室まで把手２を利用してこの照明装置をさげて行き、
その室の照明をつけるといった利用もできる。本照明を
点灯すれば、その明かりによって光センサＳ１がオフす
るために、光源りは直ちに消灯する。本照明を点灯させ
ない場合には、人体検出器Ｓ２が人の動きを検出できな
くなった時点から所定の時間の後に消灯する。 尚、上記タイマＴの限時時間は調節可能としておくこと
が好ましい。また、切換スイッチＳＷは、接点ａに常時
設定しておけばよい。接点すは不使用時の電力消費の削
減のためであり、光センサＳ１等に関係なく光源りを点
灯させる接点Ｃは、この照明装置を携帯型として使用す
る場合で点灯状態が持続するようにしておきたい場合の
ために設けたものである。電源Ｖを商用電源とする場合
には、この切換スイッチＳＷを本照明のスイッチと兼用
させて、接点ａに本照明を接続するようにしてもよい。
以上のように本発明においては、外光の明暗に応じてオ
ンオフする光センサと、人の存在を検知してオンオフす
る人体検出器の出力にて作動するとともにオフ動作を限
時動作としているタイマとを、光源に直列に接続してい
ることがら、夜間で且つ人の存在を検出した時にのみ点
灯するものであって、必要な時にのみ光源は自動的に点
灯することから、スイッチ操作の必要が全くないもので
あり、また人がいなくなってもタイマの限時時間中は点
灯状態が持続されることから、早く消えすぎて不便な思
いをすることもないものである。
ンオフする光センサと、人の存在を検知してオンオフす
る人体検出器の出力にて作動するとともにオフ動作を限
時動作としているタイマとを、光源に直列に接続してい
ることがら、夜間で且つ人の存在を検出した時にのみ点
灯するものであって、必要な時にのみ光源は自動的に点
灯することから、スイッチ操作の必要が全くないもので
あり、また人がいなくなってもタイマの限時時間中は点
灯状態が持続されることから、早く消えすぎて不便な思
いをすることもないものである。
第１図は本発明一実施例のブロック回路図、第２図（、
）（ｂ）は同上の壁掛は時の正面図及び断面図、第３図
は同上の床面上に置いた時の側面図、第４図乃至第７図
は同上の設置状態を示す説明図であり、Ｌは光源、Ｓｌ
は光センサ、Ｓ２は人体検出器、Ｔはタイマ、■は電源
を示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 Ｌ光源 第１ 図 ８２人体検出器 Ｔ タイマ ■電源 第２図 （ａ） （ｂ） 第３図 第４図 第５図 ・ β 第６図
）（ｂ）は同上の壁掛は時の正面図及び断面図、第３図
は同上の床面上に置いた時の側面図、第４図乃至第７図
は同上の設置状態を示す説明図であり、Ｌは光源、Ｓｌ
は光センサ、Ｓ２は人体検出器、Ｔはタイマ、■は電源
を示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 Ｌ光源 第１ 図 ８２人体検出器 Ｔ タイマ ■電源 第２図 （ａ） （ｂ） 第３図 第４図 第５図 ・ β 第６図
Claims (2)
- （１）外光の明暗に応じてオンオフする光センサと、人
の存在を検知してオンオフする人体検出器の出力にて作
動するとともにオフ動作を限時動作としているタイマと
を、光源に直列に接続していることを特徴とする照明装
置。 - （２）把手を備えて携帯自在とされていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029318A JPS63198291A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029318A JPS63198291A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198291A true JPS63198291A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12272872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62029318A Pending JPS63198291A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63198291A (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62029318A patent/JPS63198291A/ja active Pending
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