JP3083729U - 自動点灯装置およびこれを用いた自動点灯システム - Google Patents

自動点灯装置およびこれを用いた自動点灯システム

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JP3083729U JP2001004983U JP2001004983U JP3083729U JP 3083729 U JP3083729 U JP 3083729U JP 2001004983 U JP2001004983 U JP 2001004983U JP 2001004983 U JP2001004983 U JP 2001004983U JP 3083729 U JP3083729 U JP 3083729U
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喬 佐藤
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株式会社新栄電器製作所
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 一般的電球を用いた照明器具に適用可能な自
動点灯装置、およびこれを用いた自動点灯システムを提
供する。 【解決手段】 自動点灯装置1は、電源側に接続される
ローゼット本体4と、このローゼット本体に結合される
ローゼットプラグ5とからなるローゼット3を介して照
明器具6に給電するローゼット式照明機器2に組み込ま
れる。この自動点灯装置1は、一対の引掛刃11A,1
1B、一対の嵌合穴、人体検出センサ15、およびスイ
ッチ手段を備え、ローゼット本体4とローゼットプラグ
5との間に組込可能である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、人の存在を検出して照明器具を自動的に点灯する自動点灯装置、 およびこれを用いた自動点灯システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動点灯装置の従来例として、照明器具の電球に人体検出センサを一体に設け たものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このような構成の自動点灯装置では、電球そのものが自動点灯専用と なるので、一般的な電球を用いた照明器具に適用できないという問題点が有った 。
【0004】 この考案は、このような課題を解消し、一般的な電球を用いた照明器具に適用 可能な自動点灯装置、およびこれを用いた自動点灯システムを提供することを目 的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の自動点灯装置は、電源側に接続されるローゼット本体と、このロー ゼット本体に結合されるローゼットプラグとからなるローゼットを介して照明器 具に給電するようにしたローゼット式照明機器における前記ローゼット本体と前 記ローゼットプラグとの間に組み込まれるものであって、 前記ローゼット本体の一対の嵌合穴に嵌合可能な一対の引掛刃と、 前記ローゼットプラグの一対の引掛刃が嵌合可能な一対の嵌合穴と、 前記ローゼット本体の嵌合穴に前記引掛刃が嵌合した状態で電源側に接続され て作動可能となる人体検出センサと、 前記嵌合穴にローゼットプラグの引掛刃が嵌合した状態で、前記人体検出セン サの検出信号に応答して前記ローゼット本体とローゼットプラグを電気的に接続 するスイッチ手段とを備えている。 この構成によると、ローゼット式照明機器におけるローゼット本体とローゼッ トプラグとの間に組み込むことにより、人体検出センサの検出信号に応答してス イッチ手段がローゼット本体とローゼットプラグを電気的に接続し照明器具が自 動的に点灯することになり、一般的な電球を用いた照明器具に適用できる。また 、既設のローゼット式照明機器にも簡単に組み込むことができ、汎用性が高いと いう利点が有る。
【0006】 前記自動点灯装置において、前記人体検出センサを焦電型赤外線センサとして も良い。この構成の場合は、装置のコンパクト化が可能となり、人体検出センサ の消費電力も低減できる。
【0007】 また、前記自動点灯装置において、前記スイッチ手段をリレーで構成しても良 い。この構成の場合、装置を安価に構成できる。また、前記スイッチ手段をサイ リスタで構成しても良い。この構成の場合は、照明器具への通電が無接点により オン・オフされるので、そのオン・オフを円滑に行うことができる。
【0008】 また、この考案の自動点灯システムは、人体検出センサが焦電型センサからな りローゼット式照明機器に組み込まれた前記構成の自動点灯装置と、所定の周期 で赤外線を放射する発振部、およびこの発振部をオン・オフさせるスイッチ部を 有する赤外線発振器との組み合わせからなる。 この構成によると、自動点灯システムの設置された空間にシステムの利用者が 居る間、赤外線発振器の発振部をオンさせて発振部から所定周期の赤外線を放射 させると、この赤外線を自動点灯装置の人体検出センサが絶えず検出するので、 照明器具を安定よく連続点灯させることができる。また、システムの利用者が居 ない間、赤外線発振器の発振部をオフさせておくと、自動点灯装置の人体検出セ ンサが不審者の侵入を検出して、照明器具を間欠点灯させるので、照明器具が警 報装置として働くことになる。
【0009】
【考案の実施の形態】
この考案の一実施形態を図1ないし図4と共に説明する。図1はこの実施形態 に係る自動点灯装置の概略構成を示す正面図、図2はその回路構成を示すブロッ ク図である。この自動点灯装置1は、図3(A)に示すように、AC電源側に接 続されるローゼット本体4と、このローゼット本体4に結合されるローゼットプ ラグ5とからなるローゼット3を介して照明器具6に給電するようにした一般的 なローゼット式照明機器2に組み込んで、照明器具6を自動点灯させるようにし たものである。前記ローゼット3は、図3(B)に結合解除した状態を示すよう に、ローゼット本体4に設けられた一対の嵌合穴7,7に、ローゼットプラグ5 側の一対の引掛刃8,8を嵌合させ所定角度だけ回動させることにより、ローゼ ット本体4とローゼットプラグ5とが電気的に接続されると共に機械的にも結合 され、これにより照明器具6に給電が行われ点灯する。
【0010】 自動点灯装置1は、前記ローゼット3とほぼ同じ外径寸法の機体10を有し、 その機体10の上面には、前記ローゼット本体4の一対の嵌合穴7,7に嵌合可 能な一対の引掛刃11A,11Bが突設されている。これらの引掛刃11A,1 1Bは、ローゼットプラグ5の引掛刃8と同じ構造のものである。また、前記機 体10の下面には、前記ローゼットプラグ5の一対の引掛刃8,8が嵌合可能な 一対の嵌合穴12A,12Bが形成されている。これらの嵌合穴12A,12B は、ローゼット本体4の嵌合穴7と同じ構造のものである。これら嵌合穴12A ,12Bには、嵌合されるローゼットプラグ5の引掛刃8と接触する端子13A ,13Bがそれぞれ設けられている。前記両引掛刃11A,11Bのうち、一方 の引掛刃11Aは対応する端子13Aに電気的に直接接続されている。また、他 方の引掛刃11Bはスイッチ手段であるリレー14を介して対応する他方の端子 13Bに電気的に接続されている。なお、図2では、前記リレー14を常開接点 のみで示し、この接点を開閉駆動する励磁コイルは省略している。
【0011】 前記機体10には、さらに人体検出センサ15が設けられる。この人体検出セ ンサ15は例えば焦電型赤外線センサからなり、少なくともその検出部が機体1 0から外部に露出するように設置される。この人体検出センサ15は、前記一対 の引掛刃11A,11Bに電気的に接続されており、両引掛刃11A,11Bが ローゼット本体4の嵌合穴12A,12Bに嵌合した状態で、AC電源に接続可 能となる。また、機体10内には、前記人体検出センサ15の検出信号を増幅す る増幅器16が設置され、増幅器16の出力は前記リレー14をオンさせる駆動 信号とされる。
【0012】 図4は、前記構成の自動点灯装置1と、赤外線発振器21とを組み合わせてな る自動点灯システムを示す。自動点灯装置1は、先述した既設のローゼット式照 明機器2に対して同図に示すように組み込まれる。すなわち、自動点灯装置1の 引掛刃11A,11Bをローゼット本体4の一対の嵌合穴7,7に嵌合させると 共に、自動点灯装置1の嵌合穴12A,12Bに、ローゼットプラグ5の一対の 引掛刃8,8を嵌合させることで、ローゼット本体4とローゼットプラグ5との 間に自動点灯装置1が組み込まれる。この組込状態で、自動点灯装置1の人体検 出センサ15は、ローゼット本体4を介してAC電源ライン17に接続可能とな る。すなわち、ローゼット本体4とAC電源ライン17との間に介在するスイッ チ18がオンのときには人体検出センサ15に給電が行われ、オフのときには給 電されない。
【0013】 赤外線発振器21は、所定の周期Tで赤外線を放射する発振部22、およびこ の発振部22をオン・オフさせるスイッチ部23を有するプラグ型の機器であっ て、コンセント19に差し込むことによってAC電源ライン17に接続される。 また、前記自動点灯装置1を組み込んだローゼット式照明機器2と前記赤外線発 振器21は、図4のように同じ空間内に設置される。
【0014】 発振部22からの赤外線放射の周期Tは、自動点灯装置1の人体検出センサ1 5として用いられる焦電型赤外線センサの検出信号の信号幅tに合わせて設定さ れる。すなわち、通常の焦電型赤外線センサの検出信号の信号幅tは数秒であり 、前記赤外線放射の周期Tは前記信号幅t以下(T≦t)となるように設定され る。これにより、人体検出センサ15と赤外線発振器21との間では、人体検出 センサ15が検出信号を出力している間に、赤外線発振器21の発振部22から 必ず赤外線が放射されるというタイミング関係が成立する。
【0015】 次に、前記自動点灯システムの動作を説明する。このシステムの利用者がシス テムの空間から離れる場合、前記スイッチ18をオンすると共に、赤外線発振器 21のスイッチ部23をオフ操作して発振部22をオフさせておく。前記スイッ チ18がオンとされ、人体検出センサ15に給電が行われている状態で、人体検 出センサ15は人を検出可能な状態にある。人体検出センサ15が人を検出しな い状態では、リレー14の接点がオフの状態にあるので、照明器具6には給電さ れず消灯状態となる。人体検出センサ15が不審者を検出すると、その検出信号 が増幅器16で増幅され、その出力でリレー14がオンに切り換えられる。これ により照明器具6に給電が行われ点灯状態となる。ところで、焦電型赤外線セン サからなる人体検出センサ15が出力する検出信号の信号幅tは数秒と短いので 、不審者の動きに対して検出信号は断続したものとなり、これに対応して照明器 具6は点滅を繰り返す。これにより、照明器具6は不審者の侵入を知らせる警報 装置として働くことになる。
【0016】 一方、前記システムの空間に利用者が居るときには、前記スイッチ18をオン すると共に、赤外線発振器21のスイッチ部23をオン操作して発振部22をオ ンさせておく。これにより、発振部22からは、焦電型赤外線センサからなる人 体検出センサ15の検出信号幅t以下の周期Tで赤外線が放射される。このため 、自動点灯装置1の人体検出センサ15は連続的に検出信号を出力し続ける状態 となる。これに応答して照明器具6は連続点灯状態となり、照明器具6を本来の 目的に使用することができる。なお、昼間など点灯の不要な時間帯には、ローゼ ット本体4とAC電源ライン17との間に介在するスイッチ18をオフとするこ とにより、人体検出センサ15を停止させて照明器具6を消灯状態とすることが できる。
【0017】 このように、この自動点灯システムでは、一般的な電球を用いたローゼット式 照明機器2に適用でき、汎用性が高いという利点が有る。また、その構成部品で ある自動点灯装置1のローゼット式照明機器2への組み込みも簡単に行うことが できる。
【0018】 また、この実施形態では、前記人体検出センサ15として焦電型赤外線センサ を用いているので、自動点灯装置1をコンパクトに構成できると共に、人体検出 センサ15の消費電力も低減できる。 また、前記スイッチ手段をリレー14で構成しているので、自動点灯装置1を 安価に構成できる。なお、前記スイッチ手段をリレー14に代えてサイリスタで 構成しても良い。この場合には、照明器具6への通電が無接点によりオン・オフ されるので、そのオン・オフを円滑に行うことができる。
【0019】 なお、前記人体検出センサ15が焦電型赤外線センサでなく、停止している人 体に対しても反応して検出信号を出力し続けるようなセンサである場合には、赤 外線発振器21を組み合わせることなく、自動点灯装置1だけを用いて、ローゼ ット式照明機器2を本来の照明機器と警報装置とに共用できる。すなわち、自動 点灯装置1の人体検出センサ15が利用者,不審者を問わず人体を検出したとき 、人体検出センサ15は検出信号を出力し続けるので、これに対応して照明器具 6が連続点灯する。
【0020】
【考案の効果】
この考案の自動点灯装置は、電源側に接続されるローゼット本体と、このロー ゼット本体に結合されるローゼットプラグとからなるローゼットを介して照明器 具に給電するようにしたローゼット式照明機器における前記ローゼット本体とロ ーゼットプラグとの間に組み込まれるものであって、前記ローゼット本体の一対 の嵌合穴に嵌合可能な一対の引掛刃と、前記ローゼットプラグの一対の引掛刃が 嵌合可能な一対の嵌合穴と、前記ローゼット本体の嵌合穴に前記引掛刃が嵌合し た状態で電源側に接続されて作動可能となる人体検出センサと、前記嵌合穴にロ ーゼットプラグの引掛刃が嵌合した状態で、前記人体検出センサの検出信号に応 答して前記ローゼット本体とローゼットプラグを電気的に接続するスイッチ手段 とを備えたものとしたため、一般的な電球を用いたローゼット式照明機器に適用 でき、汎用性が高いという利点が有る。また、ローゼット式照明機器への組み込 みも簡単に行うことができる。 この構成において、前記人体検出センサを焦電型赤外線センサとした場合は、 装置のコンパクト化が可能となり、人体検出センサの消費電力も低減できる。 また、この構成において、前記スイッチ手段としてリレーを用いた場合は、装 置を安価に構成できる。さらに、前記スイッチ手段としてサイリスタを用いた場 合は、照明器具への通電が無接点によりオン・オフされるので、そのオン・オフ を円滑に行うことができる。 また、この考案の自動点灯システムは、人体検出センサが焦電型赤外線センサ からなりローゼット式照明機器に組み込まれた前記構成の自動点灯装置と、所定 の周期で赤外線を放射する発振部、およびこの発振部をオン・オフさせるスイッ チ部を有する赤外線発振器との組み合わせからなるものとしたので、赤外線発振 器の発振部をオンさせて発振部から所定周期の赤外線を放射させた状態では、照 明器具を安定よく連続点灯させることができ、照明器具を本来の目的として利用 できる。また、赤外線発振器の発振部をオフさせた状態では、自動点灯装置の人 体検出センサが不審者の侵入を検出して、照明器具を間欠点灯させるので、照明 器具を警報装置として利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施形態に係る自動点灯装置の正
面図である。
【図2】同自動点灯装置の回路構成を示すブロック図で
ある。
【図3】(A)は同自動点灯装置が組み込まれるローゼ
ット式照明機器の正面図、(B)は同照明機器のローゼ
ット接続解除状態を示す正面図である。
【図4】 同ローゼット式照明機器に組み込んだ前記自
動点灯装置を用いた自動点灯システムの概略図である。
【符号の説明】
1 自動点灯装置 2 ローゼット式照明機器 3 ローゼット 4 ローゼット本体 5 ローゼットプラグ 6 照明器具 7 嵌合穴 8 引掛刃 10 機体 11A,11B 引掛刃 12A,12B 嵌合穴 14 リレー(スイッチ手段) 15 人体検出センサ 21 赤外線発振器 22 発振部 23 スイッチ部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源側に接続されるローゼット本体と、
    このローゼット本体に結合されるローゼットプラグとか
    らなるローゼットを介して照明器具に給電するようにし
    たローゼット式照明機器における前記ローゼット本体と
    前記ローゼットプラグとの間に組み込まれる自動点灯装
    置であって、 前記ローゼット本体の一対の嵌合穴に嵌合可能な一対の
    引掛刃と、 前記ローゼットプラグの一対の引掛刃が嵌合可能な一対
    の嵌合穴と、 前記ローゼット本体の嵌合穴に前記引掛刃が嵌合した状
    態で電源側に接続されて作動可能となる人体検出センサ
    と、 前記嵌合穴にローゼットプラグの引掛刃が嵌合した状態
    で、前記人体検出センサの検出信号に応答して前記ロー
    ゼット本体とローゼットプラグを電気的に接続するスイ
    ッチ手段とを備えた自動点灯装置。
  2. 【請求項2】 前記人体検出センサが焦電型赤外線セン
    サである請求項1に記載の自動点灯装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ手段がリレーである請求項
    1または請求項2に記載の自動点灯装置。
  4. 【請求項4】 前記スイッチ手段がサイリスタである請
    求項1または請求項2に記載の自動点灯装置。
  5. 【請求項5】 ローゼット式照明機器に組み込まれた請
    求項2に記載の自動点灯装置と、 所定の周期で赤外線を放射する発振部、およびこの発振
    部をオン・オフさせるスイッチ部を有する赤外線発振器
    との組み合わせからなる自動点灯システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011070818A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
KR20210115545A (ko) * 2020-03-13 2021-09-27 (주)아이센 재실 센싱 기능의 개선을 위한 슈도 신호 발생 장치

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