JPH0737191Y2 - 自動起動装置 - Google Patents

自動起動装置

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JPH0737191Y2
JPH0737191Y2 JP1987118008U JP11800887U JPH0737191Y2 JP H0737191 Y2 JPH0737191 Y2 JP H0737191Y2 JP 1987118008 U JP1987118008 U JP 1987118008U JP 11800887 U JP11800887 U JP 11800887U JP H0737191 Y2 JPH0737191 Y2 JP H0737191Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば外燈等の照明装置を点灯するのに使用
して好適な自動起動装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案は、例えば外燈等の照明装置を点灯するのに使用
して好適な自動起動装置において、変調された赤外線光
を出力する赤外線発光部と、この赤外線発光部からの赤
外線光の反射光を受光する赤外線受光部と、この赤外線
受光部が受光した信号を判別する判別手段と、この判別
手段により起動が制御される被制御機器とを有し、赤外
線発光部から出力された変調された赤外線光の反射光を
赤外線受光部が受光すると被制御機器を起動させる自動
起動装置において、上述の赤外線を出力する赤外線発光
部から出力される赤外線光と、同一の変調状態の赤外線
光を出力するリモートコントロール信号送信機からの変
調された赤外線光を赤外線受光部が受光したときにも、
被制御機器を起動させると共に、被制御機器の起動を所
定時間保持する起動時間設定回路を形成し、起動時間設
定回路による起動の保持が成された時は所定時間が経過
する僅か以前に再び判別手段による受光信号の判別を行
うようにしたことにより、この起動装置に接近した人物
があつた場合に確実に照明装置等の被制御機器が自動的
に起動すると共に、簡単な構成で離れた場所からリモー
トコントロール信号送信機を使つても起動させることが
できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、赤外線を利用した接近者検出センサとして、温度
変化を利用した焦電素子による赤外線センサがあつた。
この焦電素子による赤外線センサは、人間の接近でセン
サの周囲の温度が急激に上昇したときに、このことを検
出するものである。
この赤外線センサの検出出力を使用して、玄関の外に設
置された外燈等の照明装置の自動的な点灯が行われてい
た。即ち、照明装置に赤外線センサが設置し、この赤外
線センサにより照明装置に接近する人物の検出を行い、
接近者があつたと判断したときには、この照明装置を自
動的に所定時間点灯させていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、このような焦電素子による赤外線センサで周
囲の温度の変化により人物の検出を行うと、この赤外線
センサの付近に長時間接近者が立ち止まつている場合に
は、時間の経過により温度変化がなくなるため、この接
近者の検出ができなくなつてしまう。このようにして検
出ができなくなると、接近者がいるのにもかかわらず照
明が消えてしまう不都合があつた。
また、実開昭57−106,359号公報に示される如く、リモ
ートコントロール信号送信機等が変調して出力する赤外
線信号を赤外線センサに受信させて、この赤外線センサ
と接続された機器を遠隔制御することが行われている
が、このような赤外線信号を受信するための赤外線セン
サは上述した如き接近者の検出を行うセンサとしては使
用できなかつた。
本考案は之等の点に鑑み、照明装置等の機器を確実に人
物等の接近により自動的に起動させることができると共
に、遠隔制御により起動させることもできる自動起動装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の自動起動装置は例えば第1図に示す如く、変調
された赤外線光を出力する赤外線発光部(3)と、この
赤外線発光部(3)からの赤外線光の反射光を受光する
赤外線受光部(4)と、この赤外線受光部(4)が受光
した信号を判別する判別手段(1)と、この判別手段
(1)により起動が制御される被制御機器(9)とを有
し、赤外線発光部(3)から出力された変調された赤外
線光の反射光を赤外線受光部(4)が受光すると被制御
機器(9)を起動させる自動起動装置において、赤外線
発光部(3)から出力される赤外線光と同一の変調状態
の赤外線光を出力するリモートコントロール信号送信機
からの変調された赤外線光を赤外線受光部(4)が受光
したときにも、被制御機器(9)を起動させると共に、
被制御機器(9)の起動を所定時間保持する起動時間設
定回路(10)を形成し、この起動時間設定回路(10)に
よる起動の保持が成された時は所定時間が経過する僅か
以前に再び判別手段(1)による受光信号の判別を行う
ようにしたものである。
〔作用〕
本考案の自動起動装置によると、この自動起動装置に接
近者があるときには、赤外線発光部(3)から出力され
る赤外線信号が接近者で反射して赤外線受光部(4)に
供給され、この信号の受光で被制御機器(9)が起動さ
れ、また赤外線発光部(3)から出力される変調された
赤外線信号と同一の変調された赤外線信号を出力するリ
モートコントロール信号送信機を用意すれば、離れた所
でこのリモートコントロール信号送信機から変調された
赤外線信号を発光させて赤外線受光部(4)に供給する
ことで、被制御機器(9)を起動させることができる。
さらに、被制御機器(9)を起動させた後は、起動が保
持される所定時間が経過する僅か前に受光信号の判別を
行うので、リモートコントロール信号により点灯させた
状態から接近者がいるのに不意に消灯することがなくな
る。
〔実施例〕
以下、本考案の自動起動装置の一実施例を、添付図面を
参照して説明しよう。
本例の自動起動装置は、外燈の点灯を制御するもので、
この外燈に自動起動装置が一体に組込んである。第1図
において、(1)はこの外燈の点灯を制御するマイクロ
コンピュータ(以下CPUと称する)を示し、このCPU
(1)は、変調信号出力端子(1a)がレベル設定回路
(2)を介して赤外線発光ダイオード(3)に接続して
ある。このようにして接続してあることで、CPU(1)
が出力する変調信号により赤外線発光ダイオード(3)
から変調された赤外線光が出力され、この赤外線光の出
力レベルがレベル設定回路(2)で設定した値に調整さ
れる。また、赤外線受光素子よりなる赤外線受光部
(4)がCPU(1)に接続してあり、この赤外線受光部
(4)で受光した赤外線光に応じた信号をCPU(1)に
供給する。そして、この受光部(4)からCPU(1)
に、出力端子(1a)から出力した変調信号と同一の変調
状態の信号が供給されると、後述するCPU(1)の端子
(1b)から点灯制御の信号を出力するように構成してあ
る。また、本例においては発光ダイオード(3)及び受
光部(4)は、第2図に示す如き外燈(12)の上部に取
付けてあり、発光ダイオード(3)からの赤外線光が直
接には受光部(4)に入射しないような配置にしてあ
る。
また、このCPU(1)の点灯制御信号出力端子(1b)をN
PN型のトランジスタ(5)のベースに接続する。そし
て、このトランジスタ(5)のエミツタを接地する。さ
らに、電源信号が得られる端子(6)をリレー(7)の
励磁回路(7a)を介してトランジスタ(5)のコレクタ
に接続する。このようにして接続することで、CPU
(1)の端子(1b)から点灯制御信号が出力されると、
トランジスタ(5)がオン状態になり、リレー(7)の
励磁回路(7a)を電源信号が流れるようになり、リレー
(7)の接点回路(7b)を接続状態にさせる。
そして、このリレー(7)の接点回路(7b)は、電源
(8)とランプ(9)との間に接続してあり、この接点
回路(7b)が接続状態になることで、電源(8)とラン
プ(9)との閉回路が構成され、このランプ(9)が点
灯するように構成してある。本例においてはこのランプ
(9)は、第2図に示す如き外燈(12)の頂部(12a)
に取付けてあり、このランプ(9)の点灯により付近を
照らすことができるように構成してある。
また、点灯時間設定回路(10)がCPU(1)に接続して
あり、この点灯時間設定回路(10)により端子(1b)か
らの点灯制御信号の1回の出力される時間が調節され
る。さらに、第2図に示す如くランプ(9)からの照射
光が直接は届かない外燈(12)の裏側に取付けられた外
光レベル検出器(11)がCPU(1)に接続してあり、こ
の外光レベル検出器(11)が検出した周囲の明かるさ
が、所定レベル以上であらとき、CPU(1)の端子(1
b)から点灯制御信号を出力しないようにしてある。
次に、この外燈(12)の点灯時の動作について説明す
る。この外燈(12)は、第2図に示す如く接近者aがあ
ると、自動的にランプ(9)が点灯する。即ち、赤外線
発光ダイオード(3)からは、常時変調された赤外線光
が出力されていて、この外燈(12)に接近者aがあると
この発光ダイオード(3)からの赤外線光がこの接近者
aで反射し、この反射赤外線光が赤外線受光部(4)に
入射するようになる。この受光部(4)に発光ダイオー
ド(3)からの変調された赤外線光が入射すると、CPU
(1)にこの赤外線光に応じた変調信号が供給される。
そして、CPU(1)では供給される変調信号と端子(1
a)から出力する変調信号との比較を行う。このとき、
この受光部(4)からCPU(1)に供給される変調信号
は発光ダイオード(3)から出力される赤外線光による
信号であるので、出力端子(1a)から出力した変調信号
と同一の信号であり、比較の結果一致を検出する。この
受光した変調信号が出力信号と一致すると、CPU(1)
の出力端子(1b)からトランジスタ(5)に点灯制御信
号を点灯時間設定回路(10)で設定した所定時間(例え
ば30秒間)出力し、リレー(7)の設定回路(7b)を所
定時間オン状態にさせ、所定時間ランプ(9)を点灯さ
せる。但し、CPU(1)が変調信号の一致を検出して
も、外光レベル検出器(11)が検出した周囲の明かるさ
が外燈を必要としない所定レベル以上であるとき(即ち
昼間であるとき)には出力端子(1b)から点灯制御信号
を出力させず、ランプ(9)を点灯させない。
そして、ランプ(9)を点灯させた後、点灯時間設定回
路(10)で設定した所定時間経過すると、再び赤外線受
光部(4)からCPU(1)に供給される信号が端子(1
a)から出力させる変調信号と同一の変調信号であるか
否かを検出し、同一であるときには引き続き点灯制御信
号を出力させて所定時間ランプ(9)を点灯させ、以後
同様にして接近者aが外燈(12)から離れて赤外線受光
部(4)に反射赤外線光が入射しなくなるまでランプ
(9)を点灯させる。
次に、この外燈(12)のランプ(9)を離れた場所から
点灯させる場合には、第3図に示す如く、赤外線発光ダ
イオード(3)から出力される変調された赤外線光と同
一の変調された赤外線光を出力するリモートコントロー
ル信号送信機(13)を予め用意し、携帯しておく。そし
て、赤外線発光ダイオード(3)からの赤外線光が届か
ないこの外燈(12)から離れた場所にいる人物b或いは
自動車c内より赤外線受光部(4)に向けて、このリモ
ートコントロール信号送信機(13)で変調された赤外線
光を出力させる。そして、この赤外線光が赤外線受光部
(4)に入射すると、CPU(1)にこの赤外線光に応じ
た変調信号が供給される。そして、CPU(1)では供給
される変調信号と端子(1a)から出力する変調信号との
比較を行う。このとき、この受光部(4)からCPU
(1)に供給される変調信号はリモートコントロール信
号送信機(13)から出力される赤外線光による信号であ
るが、このリモートコントロール信号送信機(13)から
の赤外線光は発光ダイオード(3)から出力される赤外
線光と同一の変調状態である。このため、このCPU
(1)に供給される変調信号は出力端子(1a)から出力
した変調信号と同一の信号であることをCPU(1)が検
出する。この受光した変調信号が出力信号と一致する
と、上述の発光ダイオード(3)からの反射赤外線光の
入射時と同様に、CPU(1)の出力端子(1b)から点灯
制御信号を所定時間出力し、所定時間ランプ(9)を点
灯させる。
このようにして本例による外燈(12)は、接近者がある
とこの接近者が外燈(12)から離れるまで確実にランプ
(9)を点灯し続ける。このため、例えばこの外燈(1
2)を家の門の近くに設置すれば、訪問者があつたとき
に確実に自動的にランプ(9)が点灯し便利であると共
に、訪問者がいないときには点灯しないため無駄な点灯
を防ぐことができる。また、泥棒等の不審者が侵入しよ
うとするとこのライト(9)の点灯により威嚇すること
ができる。さらに、自動車の車内等の離れた場所からリ
モートコントロール信号送信機(13)を使つてライト
(9)を点灯させることができ使い勝手が良く便利であ
ると共に、このリモートコントロール信号送信機(13)
からの赤外線光受光部を接近者検出用の赤外線光受光部
と兼用しているため構成が簡単である。さらにまた、外
光レベル検出器(11)を設けたので、接近者があつても
昼間で周囲が明かるくこの外燈(12)を必要としないと
きには、この外燈(12)のランプ(9)が点灯せず、無
駄な電力消費が防げる。
なお、上述実施例では外燈の起動(点灯)を制御するよ
うにしたが、例えばトイレ,洗面所,玄関,机のライト
等の各種照明の起動装置とすることもできるし、ガレー
ジの扉の開閉等照明以外の起動装置として構成すること
もできる。さらにまた、本考案は上述実施例に限らず、
本考案の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案の起動装置によると、この起動装置に接近した人
物があつた場合に確実に照明装置等の被制御機器が自動
的に起動すると共に、簡単な構成で離れた場所からリモ
ートコントロール信号送信機を使つて起動できる利益が
ある。
また、被制御機器を起動させた後は、起動が保持される
所定時間が経過する僅か前に受光信号の判別を行うの
で、リモートコントロール信号により点灯させた状態か
ら接近者がいるのに不意に消灯することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の起動装置の一実施例を示す構成図、第
2図及び第3図は夫々第1図例の説明に供する略線図で
ある。 (1)はマイクロコンピュータ、(3)は赤外線発光ダ
イオード、(4)は赤外線受光部、(9)はライト、
(12)は外燈である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】変調された赤外線光を出力する赤外線発光
    部と、該赤外線発光部からの赤外線光の反射光を受光す
    る赤外線受光部と、該赤外線受光部が受光した信号を判
    別する判別手段と、該判別手段により起動が制御される
    被制御機器とを有し、上記赤外線発光部から出力された
    変調された赤外線光の反射光を上記赤外線受光部が受光
    すると上記被制御機器を起動させる自動起動装置におい
    て、 上記赤外線発光部から出力される赤外線光と同一の変調
    状態の赤外線光を出力するリモートコントロール信号送
    信機からの変調された赤外線光を上記赤外線受光部が受
    光したときにも、上記被制御機器を起動させるようにす
    ると共に、上記被制御機器の起動を所定時間保持する起
    動時間設定回路を形成し、該起動時間設定回路による起
    動の保持が成された時は上記所定時間が経過する僅か以
    前に再び上記判別手段による受光信号の判別を行うよう
    にしたことを特徴とする自動起動装置。
JP1987118008U 1987-07-31 1987-07-31 自動起動装置 Expired - Lifetime JPH0737191Y2 (ja)

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JPS6424488U JPS6424488U (ja) 1989-02-09
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JPS5848324A (ja) * 1981-09-17 1983-03-22 株式会社堀場製作所 自動点消灯スイツチ
JPS6112082B2 (ja) * 1978-07-25 1986-04-07 Tokyo Shibaura Electric Co

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