JPS63198114A - 0〜9のテンキ−を用いて,かな及び欧文文字を入力する方法 - Google Patents
0〜9のテンキ−を用いて,かな及び欧文文字を入力する方法Info
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- JPS63198114A JPS63198114A JP62029598A JP2959887A JPS63198114A JP S63198114 A JPS63198114 A JP S63198114A JP 62029598 A JP62029598 A JP 62029598A JP 2959887 A JP2959887 A JP 2959887A JP S63198114 A JPS63198114 A JP S63198114A
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 title claims abstract description 13
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 title claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 claims 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 産業上の利用分野
コンピューターを利用した情報収集をハンディ−なパソ
コンや普及している電話から行う場合に、熟練を要しな
いで、テンキー操作のみを用いて日本語文字・欧文文字
を入力する方法に関するものである。
コンや普及している電話から行う場合に、熟練を要しな
いで、テンキー操作のみを用いて日本語文字・欧文文字
を入力する方法に関するものである。
(′b)従来の方法
従来日本語文字や欧文文字を入力する場合、直接、その
文字のキーをたたくか、日本語の場合では、ローマ字読
みに直して、アルファベントのキーをたたくかして人力
するのが一般的であった。
文字のキーをたたくか、日本語の場合では、ローマ字読
みに直して、アルファベントのキーをたたくかして人力
するのが一般的であった。
しかし、その場合、キーの数は最低26以上は必要であ
ることより、ポケット・サイズの携帯用のパソコンには
、キ一部に場所をとりすぎるきらいがあった。また、電
話や、主に数値入力だけをおこなうアプリケーション・
ソフトに依存したパソコン等においては、普段はテンキ
ーのみあればその機能を果たすので、その他のキーはむ
しろ無用の長物である。
ることより、ポケット・サイズの携帯用のパソコンには
、キ一部に場所をとりすぎるきらいがあった。また、電
話や、主に数値入力だけをおこなうアプリケーション・
ソフトに依存したパソコン等においては、普段はテンキ
ーのみあればその機能を果たすので、その他のキーはむ
しろ無用の長物である。
また、現実にキーの数が10以上あると、初心者にとっ
て、文字を入力するのは煩雑で、これに熟達するには相
当時間がかかった。
て、文字を入力するのは煩雑で、これに熟達するには相
当時間がかかった。
(C) 発明が解決しようとする問題点50文字以上
ある日本語のかなのみならず、異国語である26文字以
上の欧文文字をも、10個のテンキーをたたくだけで、
しかも従来の入力方法より、手軽かつ迅速に入力できる
ことが目的である。
ある日本語のかなのみならず、異国語である26文字以
上の欧文文字をも、10個のテンキーをたたくだけで、
しかも従来の入力方法より、手軽かつ迅速に入力できる
ことが目的である。
(di 問題点を解決するための手段この発明を実際
例にもとづいて説明すれば、次の通りである。
例にもとづいて説明すれば、次の通りである。
〔かなの場合〕 (表1)
かなの場合、日本人が学童期より慣れ親しんできた50
音の配列の「あかさたなはまやらわ」の10行に対し、
「あかさたなはまやら」を順に1から9に、「わ」を0
に割り当てる。さらに、各行の音である「あいうえお」
を順に1から5に割り当て、この2つの組合せで、かな
を2桁の数字に対応させる。たとえば、「カリは「あか
さたな・・・」の行の順より2が割り当てられ、「あい
うえお」の音の順から、「あ」の音なので1が割り当て
られるので、この両者の組合せから、たとえば21と表
す。(もちろん音・行の順にして、12などと決めても
なんら差し障りはない。)同様に、「ふ」は「あかさた
なはま・・・」の「は」の行だから6が割り当てられ、
「あいう・・・」の「う」の音だから3が割り当てられ
、両者より63と表される。また、濁音については、音
の1〜5に対して、6〜0を用いればよい。たとえば、
「が」は「か」の行なので2が割り当てられ、「あ」の
音で濁音なので6が割り当てられるので、26といった
具合である。破裂音の「ばびぶべぼ」は、濁音の「ばび
ぶべぼ」に「は」の行をとられたので、となりの「ま」
の行に移ればよい(これは1つの例で、「な」の行に移
ったとしても何の差し障りもない。)。たとえば、「ぼ
」は「ま」の行として7が割り当てられ、「お」の音で
破裂音なので0が割り当てられるので、両者から70と
する。「やゆよ」は「や」の行で、音は6.8.0に割
り当てればよい。「あいうえお」は「あ」行で、音を6
〜0に割り当てればよい。「ゐゑを」は「(わ)ゐ ゑ
を」として「わ」行のそれぞれ7,9゜0に割り当てれ
ばよい。「っ」は使わなかった数字の組合せのどこでも
いいのだが、たとえば、「う」の音なので、「わ」行の
3の音に割り当てるなどすればよい。また、「やゆよ」
はローマ字のyに当たるキーまたは数値を考えるなどし
てもよい。「っ」についても同様である。
音の配列の「あかさたなはまやらわ」の10行に対し、
「あかさたなはまやら」を順に1から9に、「わ」を0
に割り当てる。さらに、各行の音である「あいうえお」
を順に1から5に割り当て、この2つの組合せで、かな
を2桁の数字に対応させる。たとえば、「カリは「あか
さたな・・・」の行の順より2が割り当てられ、「あい
うえお」の音の順から、「あ」の音なので1が割り当て
られるので、この両者の組合せから、たとえば21と表
す。(もちろん音・行の順にして、12などと決めても
なんら差し障りはない。)同様に、「ふ」は「あかさた
なはま・・・」の「は」の行だから6が割り当てられ、
「あいう・・・」の「う」の音だから3が割り当てられ
、両者より63と表される。また、濁音については、音
の1〜5に対して、6〜0を用いればよい。たとえば、
「が」は「か」の行なので2が割り当てられ、「あ」の
音で濁音なので6が割り当てられるので、26といった
具合である。破裂音の「ばびぶべぼ」は、濁音の「ばび
ぶべぼ」に「は」の行をとられたので、となりの「ま」
の行に移ればよい(これは1つの例で、「な」の行に移
ったとしても何の差し障りもない。)。たとえば、「ぼ
」は「ま」の行として7が割り当てられ、「お」の音で
破裂音なので0が割り当てられるので、両者から70と
する。「やゆよ」は「や」の行で、音は6.8.0に割
り当てればよい。「あいうえお」は「あ」行で、音を6
〜0に割り当てればよい。「ゐゑを」は「(わ)ゐ ゑ
を」として「わ」行のそれぞれ7,9゜0に割り当てれ
ばよい。「っ」は使わなかった数字の組合せのどこでも
いいのだが、たとえば、「う」の音なので、「わ」行の
3の音に割り当てるなどすればよい。また、「やゆよ」
はローマ字のyに当たるキーまたは数値を考えるなどし
てもよい。「っ」についても同様である。
〔英語のアルファベント及び欧文文字の場合〕(表2)
英語のアルファベントについては、ABCDEFG
HIJKLMN 0PQR3TU VWXYZ
のように7字ずつに区切って愛唱することを利用して、
まず、それぞれを順に1から7に対応づける。すなわち
、Aは1、Bは2、Cは3、Dは4、Eは5、Fは6、
Gは7のように対応づけるのである。このとき、vwx
yzは5文字しかないので、■は1、Wは2、Xは3、
Yは4、Zは5となる。
HIJKLMN 0PQR3TU VWXYZ
のように7字ずつに区切って愛唱することを利用して、
まず、それぞれを順に1から7に対応づける。すなわち
、Aは1、Bは2、Cは3、Dは4、Eは5、Fは6、
Gは7のように対応づけるのである。このとき、vwx
yzは5文字しかないので、■は1、Wは2、Xは3、
Yは4、Zは5となる。
さらに、8,9.OをそれぞれHIJKLMN。
○PQR3TU、VWXYZの文字列に対応づけ、この
両者の組合せでABCDEFGは1桁の数字で、それ以
外の文字は2桁の数字で表すことができる。たとえば、
Bは2である。また、KはHrJKLMNの文字列に含
まれるから8が対応し、この中の4番目だからこの両者
の組合せで、84と表される。(もちろん、8と4を入
れ換えて、48と決めても支障はない。)このようにす
れば、appleは19292845と表される。
両者の組合せでABCDEFGは1桁の数字で、それ以
外の文字は2桁の数字で表すことができる。たとえば、
Bは2である。また、KはHrJKLMNの文字列に含
まれるから8が対応し、この中の4番目だからこの両者
の組合せで、84と表される。(もちろん、8と4を入
れ換えて、48と決めても支障はない。)このようにす
れば、appleは19292845と表される。
英語以外の欧文文字は英語のアルファベントに準じて対
応させる。これに準じない文字は、たとえば86.09
・・・など使用していない数の組合せで補えばよい。
応させる。これに準じない文字は、たとえば86.09
・・・など使用していない数の組合せで補えばよい。
tel 発明の効果
この発明は、以上述べたようにテンキーのみを使って、
文字を表すことができるため、たとえば、電話や携帯用
の電卓のようにテンキーしか付いていない装置からでも
文字を入力することが可能となる。
文字を表すことができるため、たとえば、電話や携帯用
の電卓のようにテンキーしか付いていない装置からでも
文字を入力することが可能となる。
したがって、電話では、たとえば104にかけることな
く、電話案内の情報を得るとか、既存の電話を使って、
たとえば新聞記事あるいは株式の情報を得るとかなど、
各種の情報を簡単に得ることに利用できる。(液晶表示
のついた電話を使用したり、テレビと連結させれば、さ
らに有効である。) また、携帯用の小さなパソコン等にテンキーから情報を
入れることができる。
く、電話案内の情報を得るとか、既存の電話を使って、
たとえば新聞記事あるいは株式の情報を得るとかなど、
各種の情報を簡単に得ることに利用できる。(液晶表示
のついた電話を使用したり、テレビと連結させれば、さ
らに有効である。) また、携帯用の小さなパソコン等にテンキーから情報を
入れることができる。
さらに、たとえば左手に1〜5のキーを右手に6〜0の
キーを置いて文字を入力するなどすれば、短時間に文字
入力が可能になる。
キーを置いて文字を入力するなどすれば、短時間に文字
入力が可能になる。
表1は「かな」 (平板名・片仮名)を数字に対応させ
た表の例である。 表2は「アルファベント」を数字に対応させた表の例で
ある。
た表の例である。 表2は「アルファベント」を数字に対応させた表の例で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、携帯用のポケット・パソコンや電話等で、かな及び
欧文文字を入力する際、パソコンや電話側にテンキーし
か装着されていない場合などでもテンキーから手軽に、
かな及び欧文文字を入力できる方法。 2、具体的には、かなの場合、日本語のかな50音の配
列が「あかさたなはまやらわ」の10行と「あいうえお
」の5音の合成よりなり、日本人の大半が学童期よりこ
の配列に親しんでいることを利用したものである。 3、また、欧文文字の場合、ほぼ英語のABCD・・・
XYZの26文字と同順の配列が可能であり、日本人も
欧米人も、これを順に7文字ずつ区切って愛唱すること
を利用したものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029598A JPS63198114A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 0〜9のテンキ−を用いて,かな及び欧文文字を入力する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029598A JPS63198114A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 0〜9のテンキ−を用いて,かな及び欧文文字を入力する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198114A true JPS63198114A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12280512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029598A Pending JPS63198114A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 0〜9のテンキ−を用いて,かな及び欧文文字を入力する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63198114A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02278414A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Shigeru Saegusa | 和文仮名入力用キーボード |
WO2001057634A1 (fr) * | 2000-02-05 | 2001-08-09 | Xiu Bin Yu | Procede de codage d'informations relatives a des caracteres, procede de communication d'element de codage d'informations relatives a des caracteres, a un element principal et appareil d'information |
SG100656A1 (en) * | 2000-03-24 | 2003-12-26 | Sony Corp | Character input method and character input apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911229A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-01-31 | ||
JPS608924A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-17 | O J K Ono Joho Kaihatsu Service:Kk | 2元符号化日本語入力装置 |
JPS61201319A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | キ−ボ−ド入力方法 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62029598A patent/JPS63198114A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911229A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-01-31 | ||
JPS608924A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-17 | O J K Ono Joho Kaihatsu Service:Kk | 2元符号化日本語入力装置 |
JPS61201319A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Mitsubishi Electric Corp | キ−ボ−ド入力方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02278414A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Shigeru Saegusa | 和文仮名入力用キーボード |
WO2001057634A1 (fr) * | 2000-02-05 | 2001-08-09 | Xiu Bin Yu | Procede de codage d'informations relatives a des caracteres, procede de communication d'element de codage d'informations relatives a des caracteres, a un element principal et appareil d'information |
SG100656A1 (en) * | 2000-03-24 | 2003-12-26 | Sony Corp | Character input method and character input apparatus |
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