JPS63198079A - 複写情報出力装置 - Google Patents
複写情報出力装置Info
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- JPS63198079A JPS63198079A JP62029902A JP2990287A JPS63198079A JP S63198079 A JPS63198079 A JP S63198079A JP 62029902 A JP62029902 A JP 62029902A JP 2990287 A JP2990287 A JP 2990287A JP S63198079 A JPS63198079 A JP S63198079A
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 8
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 241000519995 Stachys sylvatica Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、多数のモードを不揮発メモリなどによって管
理している複写装置の複写情報出力装置に関する。
理している複写装置の複写情報出力装置に関する。
(従来技術)
従来、複写機には多数のディップスイッチ(Dip−3
W)があり、Dip−3WのON10 F Fで機械の
動作モードを切り攪えていた。例えば、ブザ音響/無、
コピーカウントがアップカウントかダウンカウントかな
どである。しかし近年、不揮発!?AM等のコストが低
下し、ハード的に0N10FFを不揮発RAM上のビッ
トの0/1に置き換え、さらなるコストダウンを行って
いる。
W)があり、Dip−3WのON10 F Fで機械の
動作モードを切り攪えていた。例えば、ブザ音響/無、
コピーカウントがアップカウントかダウンカウントかな
どである。しかし近年、不揮発!?AM等のコストが低
下し、ハード的に0N10FFを不揮発RAM上のビッ
トの0/1に置き換え、さらなるコストダウンを行って
いる。
ところで、従来からのDip−3W方式では、今どんな
モードに設定されているかが、一度に確認する事が出来
るが、不揮発RAMによる場合は、今どんなモードに設
定されているかが1目ではわからない、つまり、f!認
作業に手間がかかる0例えば、テストモードにして10
キーにて目的としたモードに対応する番号を入力する事
によって、表示器に記号、数字を出して、さらにその記
号、数字をコード対応表に参照して、初めて設定モード
を知る事ができる。さらに他の項目を確認する時、再び
10キーの入力から始めなければならない。また、機械
メンチ時など、メンテされる機械がどの様なモードに設
定されているか確認し、資料とした場合、表示器で出さ
れたコードを1回1回転記しなければならない。特に転
記された資料は、万が−のRAM故障のため、保存して
おかなければならない、この様に従来方式では、確認作
業、データ保管に大変な手間がかかるという不具合かあ
った。
モードに設定されているかが、一度に確認する事が出来
るが、不揮発RAMによる場合は、今どんなモードに設
定されているかが1目ではわからない、つまり、f!認
作業に手間がかかる0例えば、テストモードにして10
キーにて目的としたモードに対応する番号を入力する事
によって、表示器に記号、数字を出して、さらにその記
号、数字をコード対応表に参照して、初めて設定モード
を知る事ができる。さらに他の項目を確認する時、再び
10キーの入力から始めなければならない。また、機械
メンチ時など、メンテされる機械がどの様なモードに設
定されているか確認し、資料とした場合、表示器で出さ
れたコードを1回1回転記しなければならない。特に転
記された資料は、万が−のRAM故障のため、保存して
おかなければならない、この様に従来方式では、確認作
業、データ保管に大変な手間がかかるという不具合かあ
った。
(目的)
本発明はこの様な背景に基づいてなされたものであり、
不揮発RAM上に各モードを設定するものにおいて、設
定されているモードを一度に確認することの出来る装置
を提供することを目的とした。
不揮発RAM上に各モードを設定するものにおいて、設
定されているモードを一度に確認することの出来る装置
を提供することを目的とした。
(構成)
このために、本発明は、全項目が記述してあり、さらに
全モードが記述しであるシートをあるテストモードにて
コピーする事により、現在設定されているモード以外萎
黒ベタで消去し、設定されているモードのみを視覚的に
見える様にし、[認作業の効率化を計るようにしたもの
である。
全モードが記述しであるシートをあるテストモードにて
コピーする事により、現在設定されているモード以外萎
黒ベタで消去し、設定されているモードのみを視覚的に
見える様にし、[認作業の効率化を計るようにしたもの
である。
以下、本発明を図面に従い説明する。
第1図は、複写機の作像部を示した図である。
原稿1は、コンタクトガラス2にz、iされ、置載基準
位置は、原稿スケール3に突きあてである。
位置は、原稿スケール3に突きあてである。
プリントSWが押されると、光学系は露光ランプ4を点
灯し、右方向へ移動し始める。この間も感光体ドラム5
上には、コロナ帯電器6によって電荷が与えられるが、
不要な置載位置以前の潜像は、光路の下流にある、電荷
消去手段であるイレーサー7を点灯させているため、潜
像部の電荷は消去され、更に下流にある現像部8で現像
しても可視像になるない。
灯し、右方向へ移動し始める。この間も感光体ドラム5
上には、コロナ帯電器6によって電荷が与えられるが、
不要な置載位置以前の潜像は、光路の下流にある、電荷
消去手段であるイレーサー7を点灯させているため、潜
像部の電荷は消去され、更に下流にある現像部8で現像
しても可視像になるない。
原稿部が露光され始めると光路からイレース位置までの
遅れ分だけ遅く、イレーサ7を消灯し強制的に電荷を消
去せず、原稿に応じた電荷がドラム上に残り、潜像が現
像され可視像となる。
遅れ分だけ遅く、イレーサ7を消灯し強制的に電荷を消
去せず、原稿に応じた電荷がドラム上に残り、潜像が現
像され可視像となる。
さて、本発明では、転写紙として第2図の様なチャート
を使用する。
を使用する。
通常のコピーモードでは、当然ながらチャート紙上に原
稿画像が作成される。複写機を、本発明における特殊モ
ードに設定(以後チェックモードと言う)すると、複写
機は、チェックモートルーチンを実行する。
稿画像が作成される。複写機を、本発明における特殊モ
ードに設定(以後チェックモードと言う)すると、複写
機は、チェックモートルーチンを実行する。
チェックモードでの複写機の動きについて説明する。
まず、転写紙であるチェ゛ンクシート(チャート)を転
写紙カセット9にセットする。プリントSWのONと共
に通常コピーシーケンスと異なり、帯電、イレース、現
像、転写(転写部10)が動作し露光は行われない、露
光が行われないために、帯電とイレースで任意の形の黒
ぺた画像をドラム5上に作成することができる。この黒
べた画像によって、転写紙である、チャート上の不要な
画像を塗り潰すことができる。11は搬送ベルト、12
は定着部、13は排紙トレーである。
写紙カセット9にセットする。プリントSWのONと共
に通常コピーシーケンスと異なり、帯電、イレース、現
像、転写(転写部10)が動作し露光は行われない、露
光が行われないために、帯電とイレースで任意の形の黒
ぺた画像をドラム5上に作成することができる。この黒
べた画像によって、転写紙である、チャート上の不要な
画像を塗り潰すことができる。11は搬送ベルト、12
は定着部、13は排紙トレーである。
第3図には、上記プロセスにζ得られたチャート紙であ
るコピーを示す。
るコピーを示す。
ところで、複写機には、サービスマン、セルースマンが
機械のコンディションに応じて、またユーザーが好みに
応じて、選択、変更可能なモードが多数ある。第2Ei
!Jに示したチャートの各項目もその選択可能なモード
の一部である0例えば、項目lのオートクリアは、機械
が電源ONのまま使われないで一定時間放置しである時
に、自動的に複写機の各種モード、例えば、倍率を10
0%に設定するとか、セット枚数を1枚、濃度調整を自
動モードにする他、基準になるモードに戻す機能がある
が、オートクリア時間はこの基準になるモードに戻る時
間を示している。つまり、オートクリア1分モードでは
、コピー終了後1分で基準モードに戻る9本発明のチャ
ート紙のごと(、この時間が選択でき、1分、3分、5
分とオートクリアを実施しない無限大の4種が選択でき
る。一方、近年、半導体の価格低下から、従来、この種
の選択をハード的なりIP−3Wなどで選択していたも
のを不揮発メモリーにモードの状態を書き込む方法が取
られてきたことは詳述した通りである。
機械のコンディションに応じて、またユーザーが好みに
応じて、選択、変更可能なモードが多数ある。第2Ei
!Jに示したチャートの各項目もその選択可能なモード
の一部である0例えば、項目lのオートクリアは、機械
が電源ONのまま使われないで一定時間放置しである時
に、自動的に複写機の各種モード、例えば、倍率を10
0%に設定するとか、セット枚数を1枚、濃度調整を自
動モードにする他、基準になるモードに戻す機能がある
が、オートクリア時間はこの基準になるモードに戻る時
間を示している。つまり、オートクリア1分モードでは
、コピー終了後1分で基準モードに戻る9本発明のチャ
ート紙のごと(、この時間が選択でき、1分、3分、5
分とオートクリアを実施しない無限大の4種が選択でき
る。一方、近年、半導体の価格低下から、従来、この種
の選択をハード的なりIP−3Wなどで選択していたも
のを不揮発メモリーにモードの状態を書き込む方法が取
られてきたことは詳述した通りである。
書き込む方法としては、操作部のコピ一枚数をセットす
る10キーなどが使われている。
る10キーなどが使われている。
例えば前例の様に、オートクリアの時間を1分としたな
らば、lO主キー〈1〉を入力する。この入力により、
不揮発メモリーの1バイト内にデータOI Hが書き込
まれる。また、3分ならテーク02H15分ならデータ
03H1無限大ならデータ04Hの様に書き込まれる。
らば、lO主キー〈1〉を入力する。この入力により、
不揮発メモリーの1バイト内にデータOI Hが書き込
まれる。また、3分ならテーク02H15分ならデータ
03H1無限大ならデータ04Hの様に書き込まれる。
第2図のチャート紙の項目の2の画像位置と転写紙位置
のずれを調節するレジスト調整のデータも不揮発メモリ
ーの1バイトにデータ01 Hから05 Hとして書き
込まれる0項目3以下も同様である。
のずれを調節するレジスト調整のデータも不揮発メモリ
ーの1バイトにデータ01 Hから05 Hとして書き
込まれる0項目3以下も同様である。
次に、前記不揮発メモリーの内容によって選択的にイレ
ーサー7を点灯、消灯し、チャート紙上の不必要な画像
だけを塗り潰し、黒へた画像にする方法を説明する。
ーサー7を点灯、消灯し、チャート紙上の不必要な画像
だけを塗り潰し、黒へた画像にする方法を説明する。
第3図は、項目1を5分、項目2をOfi、項目3を2
鴎、項目4を普通、項目5を180℃、項目6をアップ
カウント、の様に選択された場合のイレース点消灯の様
子を示したものである。尚、第2図と対比させ易い様に
時間軸を紙の送り方向として、平面的に示されている。
鴎、項目4を普通、項目5を180℃、項目6をアップ
カウント、の様に選択された場合のイレース点消灯の様
子を示したものである。尚、第2図と対比させ易い様に
時間軸を紙の送り方向として、平面的に示されている。
第3図の様に、各項目で選択されているモード以外のモ
ードの文字の部分をタイミングを泡ってイレーサーを消
灯させ、それ以外の部分を点灯させれば不要文字の画像
部のみのドラム上の!荷を残し、この部分を現像するこ
とによって、黒べた画像を作ることができる。第3図で
は、斜線の部分のイレーサー7を消灯させる様に記述さ
れている。
ードの文字の部分をタイミングを泡ってイレーサーを消
灯させ、それ以外の部分を点灯させれば不要文字の画像
部のみのドラム上の!荷を残し、この部分を現像するこ
とによって、黒べた画像を作ることができる。第3図で
は、斜線の部分のイレーサー7を消灯させる様に記述さ
れている。
それでは、このようなイレースパターンを作成する方法
を述べる。
を述べる。
複写機の制御プログラム内には、項目のモード(この例
ては、最大5モード)に対応したイレースパターンをデ
ータとして持っている。このデータの様子を示したもの
が第4図に示されている。
ては、最大5モード)に対応したイレースパターンをデ
ータとして持っている。このデータの様子を示したもの
が第4図に示されている。
プログラム内にあるイレースパターンデータは、1から
5まで5種のデータを持っている。この5種のデータを
、前述の不連発メモリーの内容に応じてイレースライン
データとしている。
5まで5種のデータを持っている。この5種のデータを
、前述の不連発メモリーの内容に応じてイレースライン
データとしている。
第5図には、前記項目3の先端白ぬけ量でモードの3を
選択されている場合のイレースの様子を示している。こ
のデータは、第4図のイレースパターン3のデータを使
用したものである。尚、イレースの消灯部分のビットを
!、点灯部分をビットを0としている。
選択されている場合のイレースの様子を示している。こ
のデータは、第4図のイレースパターン3のデータを使
用したものである。尚、イレースの消灯部分のビットを
!、点灯部分をビットを0としている。
上記の様に、感光体ドラム5の回転に同期して不揮発メ
モリーの内容に応じて次々にイレースパターンを作成し
、出力すれば第6図で示される様なコピーが作成される
。
モリーの内容に応じて次々にイレースパターンを作成し
、出力すれば第6図で示される様なコピーが作成される
。
第7図は、イレースの制御のプログラムフロー図である
。
。
PLSERは、転写紙の先端(リードエツジ)になり得
るドラム位置がイレーサーを通過してからカウントを開
始するカウンタでドラムの回転と共に発生するドラムク
ロックパルス毎に加算されていく、このカウンタによっ
て、どの部項目潜像が今イレーサ一部を通過しているか
がわかる。そして、このカウンタのパルス数によって、
不揮発メモリーからデータを読み出し、イレースデータ
ーを作成する部分をフローに示す。
るドラム位置がイレーサーを通過してからカウントを開
始するカウンタでドラムの回転と共に発生するドラムク
ロックパルス毎に加算されていく、このカウンタによっ
て、どの部項目潜像が今イレーサ一部を通過しているか
がわかる。そして、このカウンタのパルス数によって、
不揮発メモリーからデータを読み出し、イレースデータ
ーを作成する部分をフローに示す。
第8図は感光体ドラム5、帯電チャージャ6、イレーサ
ー7部分の外観斜視図である。
ー7部分の外観斜視図である。
(効果)
本発明は以上述べた通りのものであり、上述したチェッ
クモードを実行することにより、簡単に現在設定されて
いるモードの11認ができる。また、機械の設定状態を
記録として紙上に残すことはでき、機械の履歴書として
もコピーされた情報は使える。
クモードを実行することにより、簡単に現在設定されて
いるモードの11認ができる。また、機械の設定状態を
記録として紙上に残すことはでき、機械の履歴書として
もコピーされた情報は使える。
また、サービスマン、セールスマンの機械メンテナンス
時間が短縮されると共に、ユーザーの確認作業も簡単に
なる。
時間が短縮されると共に、ユーザーの確認作業も簡単に
なる。
第1図は複写機の作像部の概略図、第2図は本発明に係
るチェック用シート原紙を示す図、第3図はチェック用
シート原紙の不要モード部分を消すためのイレース点灯
エリアを示す図、第4図はイレースパターンを示す図、
第5図は第3図の所要項目のイレースパターンと、その
時のイレーサーのオン、オフの状態を示す図、第6図は
現在のモード以外を黒べたとしたコピー後のチェック用
シート原紙を示す図、第7図はイレース制御フローチャ
ート、第8図は感光体ドラム周りの必要部分を示す外観
斜視図である。 第2図 第3図
るチェック用シート原紙を示す図、第3図はチェック用
シート原紙の不要モード部分を消すためのイレース点灯
エリアを示す図、第4図はイレースパターンを示す図、
第5図は第3図の所要項目のイレースパターンと、その
時のイレーサーのオン、オフの状態を示す図、第6図は
現在のモード以外を黒べたとしたコピー後のチェック用
シート原紙を示す図、第7図はイレース制御フローチャ
ート、第8図は感光体ドラム周りの必要部分を示す外観
斜視図である。 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)機械動作モード、機械情報の格納されている複写
機メモリーと、機械に対してモードや情報を設定するた
めのデータ入力手段と、機械に対して設定可能なモード
と機械情報などのデータ及び項目が記された転写紙に成
りえるチャートシートと、不揮発メモリーおよび機械情
報などのデータに応じて感光体の任意の位置の電荷を消
去するための電荷消去手段を有し、不揮発メモリーに書
き込まれた機械動作モード、機械情報に合致する項目部
分を電荷消去手段によつて電荷を消去、合致しない項目
部分に対応する感光体上の電荷のみを残し、べた画像を
感光体上で作成し、前記データ及び項目が記された転写
紙に感光体上の像を転写することを特徴とした複写情報
出力装置。 - (2)上記機械動作モードは、1項目につき2種以上の
モードがセット可能であることを特徴とした特許請求の
範囲第(1)項記載の複写情報出力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029902A JPS63198079A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 複写情報出力装置 |
US07/155,510 US4851878A (en) | 1987-02-13 | 1988-02-12 | Copy information output device for a copier |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029902A JPS63198079A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 複写情報出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198079A true JPS63198079A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12288909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029902A Pending JPS63198079A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 複写情報出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63198079A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424276A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Mita Industrial Co Ltd | Method for displaying various kind of data for copying machine |
JPH03253871A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Sharp Corp | 複写機のデータ処理装置 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62029902A patent/JPS63198079A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424276A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Mita Industrial Co Ltd | Method for displaying various kind of data for copying machine |
JPH03253871A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Sharp Corp | 複写機のデータ処理装置 |
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