JPS63197430A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPS63197430A
JPS63197430A JP62030758A JP3075887A JPS63197430A JP S63197430 A JPS63197430 A JP S63197430A JP 62030758 A JP62030758 A JP 62030758A JP 3075887 A JP3075887 A JP 3075887A JP S63197430 A JPS63197430 A JP S63197430A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は操作部の外側に操作ボタンが突出して設けら
れた内視鏡に関する。
[従来の技術] 例えば医療の分野で用いられる内視鏡において、その周
辺装置やカメラ等のレリーズやトリガー、あるいは送気
、送水、送ガスおよび吸入等の操作を行なう場合、上記
内視鏡の操作部に上述のような各装置を操作する電気ス
イッチの操作ボタンが設けられていると非常に便利であ
る。例えば実開昭58−182704号公報に示される
内視鏡は内視鏡の操作部に設けられた接眼部にカメラを
接続して、そのシャッターレリーズ等のトリガー機構を
操作部本体に設けたものであるが、この場合上記トリガ
ースイッチの操作ボタンを押す方向は、その取付面に対
して垂直な方向のみである。
このようなスイッチボタンが設けられた内視鏡は、その
スイッチボタンが設けられる位置や大きさとこれを使用
する使用者の手の大きさおよび、把持する位置によって
スイッチボタンを押し込む向きが異なり安定した操作性
が常に確保されるものではなかった。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のように内視鏡の操作部に設けられたスイッチボタ
ンは、その設けられる位置や大きさ、さらに、使用者の
手の大きさや、把持状態によっても大きく左右されるも
のであった。そして、操作部の把持状態や、使用者の手
の大きさによって上記スイッチボタンに指先がとどくに
もかかわらず、その押し込み方向からの操作が困難なた
め操作性が劣るという事情があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、操作部
の把持状態や使用者の手の大小にかかわらず、操作ボタ
ンの任意の位置に指がとどけば容易かつ確実に操作する
ことができる内視鏡を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用]この発明は内
視鏡の操作部に外部に突出して、全方向から操作自在な
操作ボタンを設け、この操作ボタンが押されたときにス
イッチ操作されるスイッチを設けることにより、把持状
態や使用者の手の大小にかかわらず、上記スイッチボタ
ンにとどけば容易かつ確実に操作可能な内視鏡にある。
[実施例] この発明における第1実施例を第1図乃至第7図を参照
して説明する。
第1図において1は内視鏡の操作部であり、この操作部
1には本体2、グリップ部3およびスイッチボックス部
4がそれぞれ一体に設けられている。上記本体2には例
えば図示しないビデオプロセッサー等につながるユニバ
ーサルコード5が接続されている。また、上記グリップ
部3には挿入部6が接続されている。そして、本体2に
ぽ上記挿入部6の先端部にある湾曲部7を湾曲操作する
アングルノブ8や送気送水ボタン9および吸引用ボタン
10が設けられている。
さらに、これら送気送水ボタン9や吸引用ボタン10よ
りグリップ部3から離れた位置には、全方向から操作可
能な操作ボタンとしてのスイッチボタン11が設けられ
ている。このスイッチボタン11は例えば撮像装置のト
リガースイッチであり、スイッチとしての電気接点を操
作する図示しないレバーの上端に設けられて、第2図お
よび第3図に矢印で示されるように、横方向および上方
や斜め上方からの押当て操作ができるように構成されて
いる。つまり、上記スイッチボタン11が設けられた取
付面12に対して前後左右、上方および斜め上方等の全
ての方向から押すことにより常に操作することができる
。そして、上記スイッチボタン11は押当て操作後に押
当て力を解除すれば中立状態に復元して次のスイッチ操
作ができるように構成されている。
また、スイッチボックス部4の側面には例えばビデオプ
ロセッサーの色調調整等をする電気スイッチボタン13
・・・が設けられている。
このように構成された内視鏡は、例えば手の大きな使用
者は第4図に示されるようにスイッチボタン11の上方
より指を押当てることで操作を行ない、手の小さな使用
者は第5図に示されるように、スイッチボタン11の側
方より指を押当てることで容易に操作することができる
また、第6図に示されるように、操作部1を把持する反
対側の手で上記アングルノブ8を操作しながら、スイッ
チボタン11を側方より押当て操作することもできる。
 さらに、第7図に示すようにグリップ部3を薬指、小
指の2本で握り、ユニバーサルコード5を人指し指と親
指の間に引掛けて操作部1を把持するような場合や、親
指でアングルノブ8を操作する場合でもスイッチボタン
11に指がとどけば、容易に操作することができる。
なお、上記スイッチボタン11は撮像装置のトリガース
イッチであるがこれに限定されず電気制御による吸引や
送気送水用のスイッチボタンとして設けてもよい。そし
て、送気送水ボタンとして設ける場合には、上記電気接
点が2つ設けられたレバーの上端にスイッチボタン11
が設けられて、例えば押当て力の弱い場合に送気弁が開
放し、強く押当てた場合には上記送気弁が閉鎖するとと
もに送水弁が開放する構造として、1つのボタンで2つ
の動作ができるようにしてもよい。
以下この発明における第2実施例を第8図および第9図
を参照して説明するが、その基本的構造は上記第1実施
例と略同様のため、同一構成部分に関しては同一符号を
付して説明のmI2を避け、改良点についてのみ説明す
る。
第8図において1は内視鏡の操作部であり、この操作部
1に設けられたグリップ部3を把持したとき中指の指先
が位置する部分に操作ボタンとしてのスイッチボタン1
4が設けられている。このスイッチボタン14は例えば
使用頻度の高い内視鏡用周辺装置のスイッチであり、グ
リップ部3内のスイッチとしての電気接点を操作する図
示しないレバーの上端に設けられている。
このように構成することで、手の小さな人はスイッチボ
タン11をスイッチボタン11の取付面15に対して平
行に押すことができる。また、手の大きな人はスイッチ
ボタン11を取付面15に対して垂直方向より押すこと
ができる。さらに、アングルノブ8を操作する図示しな
い反対側の手指でも指を伸ばすことで操作することがで
きる。
以下この発明における第3実施例を第10図を参照して
説明するが、その基本的構造は上記各実施例と略同様の
ため、同一構成部分に関しては同一符号を付して説明を
省略し、改良点のみを説明する。
図中において、2は操作部1の本体であり、この本体2
の後端側にスイッチボックス部4が設けられている。そ
して、このスイッチボックス部4の側面には各Vi電気
スイッチボタン13・・・に隣接して、操作スイッチと
してのスイッチボタン14aが設けられている。このス
イッチボタン14aは例えば図示しないビデオプロセッ
サーの色:!J2J整スイッチであり、スイッチとして
の電気接点を操作する図示しないレバーの上端に設けら
れている。
このように構成することで、アングルノブ8を操作する
右手の親指を伸ばすことでスイッチボタン14aをその
側方等より操作することができる。
以下、この発明における第4実施例を第11図および第
12図を参照して説明する。図中において、16は内視
鏡の操作部であり、この操作部16のフレーム17の内
側にはプレート状のベース18が固定されている。そし
て、ベース18にはビス19によってL字状に折曲され
たスイッチ台20が結合されている。さらに、このスイ
ッチ台20の上部にはスイッチとしての操作スイッチ2
1が設けられている。
この操作スイッチ21は第12図に示されるように、上
方が開口した箱状のケーシング22内に設けられている
。このケーシング22内には第1の接点23が底面の中
央に突出して設けられ、この第1の接点23の上側に位
置するようにアーチ状に形成された弾性を有する第2の
接点24がその端部をケーシング22の内側下端付近に
支持されている。
さらに、この第2の接点24の上側に接するように揺動
体25が設けられて第2の接点24の弾性復元力によっ
て上方へ付勢されている。この揺動体25はその側部の
中途部に設けられた鍔部26がケーシング22上縁の折
曲された部分によってケーシング22の内側に係止され
ている。
そして、この揺動体25の上部には操作レバー27の下
端が設けられている。さらに、この操作レバー27の先
端側は上記フレーム17に穿設された貫通孔28より外
側に突出している。
この操作レバー27の先端側は、弾性を有する例えば合
成樹脂によって形成された操作ボタンとしてのスイッチ
ボタン29に下方より緩挿されている。また、スイッチ
ボタン29の上側は指による抑圧操作の操作性を向上さ
せるために肉厚に形成され、下側は、楽に操作できるよ
うに空洞部30ををしている。
また、この空洞部30の下部に位置して内側に折曲され
るスイッチボタン29の下縁には上記貫通孔28に先端
が挿通される防水アダプター31の上縁鍔32が重合し
ている。そして、上記防水アダプター31の先端外側に
設けられたねじ部にナツト33が螺合されている。ここ
で、上記スイッチボタン29は、その底部が上記フレー
ム17の貫通孔28の周辺に設けられた段差部34に嵌
合し、かつ上記防水アダプター31の締付けにより液密
に圧接されている。
そして、上記操作スイッチ21の下端には上記第1の接
点23および第2の接点24からそれぞれ導出されるリ
ード線に配線ケーブル35・・・の端部が例えばろう付
けによって結合されている。
そして、上記スイッチボタン29を例えば、側方より押
圧することによって、操作レバー27が揺動体25を支
点として傾き、揺動体25の下側に位置する第2の接点
24を下方へ圧縮して第1の接点23に接触して、開成
状態となる。
さらに、このスイッチボタン29は、その操作スイッチ
21が操作部16のフレーム17内に設けているため、
自由なサイズや形状に形成することができる。このため
スイッチボタン29を交換することで、使用者の手の大
きさや操作方法に対応することができる。
以下この発明における第5実施例を第13図を参照して
説明するが、その基本的構造は第4実施例と略同様のた
め、同一構成部分に関しては、同一符号を付して説明を
省略する。
図中において17は操作部16のフレームであり、操作
ボタンとしてのスイッチボタン29を操作する頻度の高
い、例えば左手側に位置させ、このスイッチボタン29
に設けられる操作レバー36の下端を揺動体25の上部
に偏心して設けられている。
このように構成することで、操作スイッチ21のフレー
ム17に対する取付構造を変更することなく、操作レバ
ー36を変更することでスイッチボタン29の位置をさ
らに操作しやすい位置に変更できる。
以下この発明における第6実施例を第14図を参照して
説明するが、その基本的な構造は上記第4および第5実
施例と同様のため同一構成部分に関しては同一符号を付
して説明の重複を避ける。
図中において、21はスイッチとしての操作スイッチで
あり、この操作スイッチ21の揺動体25は、その上部
が操作レバー36aの下端に偏心した状態で緩挿されて
いる。
そして、上記操作レバー36aは中途部に切欠部36b
が設けられている。この切欠部36bは操作スイッチ2
1の垂直方向の操作時のストローク分に亘って設けられ
ている。そして、フレーム17に穿設された貫通孔28
からフレーム17の外側に上端側が突出されている。こ
の操作レバー36aの上端は操作ボタンとしてのスイッ
チボタン29の下方り緩挿されている。そして、このス
イッチボタン29の下面に防水アダプター37の上縁鍔
38が重合して、フレーム17の内側よりナツト33が
螺合することでフレーム17の外側にある段差部34に
嵌合圧接し液密に結合されている。
そして、この防水アダプター37における内側の上記切
欠部36bに対応する部分には、この切欠部36b側に
突出する突条部38が設けられ、上記切欠部36bが設
けられている範囲で操作レバー36aを摺動自在に緩や
かに支持している。
そして、上記スイッチボタン29を例えば側方より押圧
すると、上記突条部38を支点として操作レバー36a
が傾き、この傾きにより上記揺動体25が操作レバー3
6gの傾き方向とは逆方向に揺動して、スイッチとして
の操作スイッチ21が操作される。ここで、上記操作レ
バー36aは防水アダプター37の上下開口縁に側面を
当接することによって操作スイッチ21を操作する範囲
内でのみ傾くように、傾きの範囲を規制されている。
また、上記操作レバー36aの軸方向に上記スイッチボ
タン29を押込んだ場合には切欠部36bが設けられた
範囲で下方に移動して操作スイッチ21が操作される。
このとき、操作スイッチ21を操作するのに必要なスト
−ローフ分だけ操作レバー36aが下降した後、切欠部
36bの上縁が突条部38に接触して制止される。そし
て、操作スイッチ21を劣化させるような不要な傾は操
作や押し込み操作を防止できる。
このような構造とすることにより、操作スイッチ21に
過大な力が加わることを防止できるため、操作スイッチ
21の寿命を一般構造に比較して著しく向上させること
ができる。
以下この発明における第7実施例を第15図を参照して
説明する。
図中において、39は内視鏡の操作部であり、この操作
部39にはグリップ部40が設けられている。そして、
グリップ部40の先端側には図示しない挿入部が設けら
れ、後端側にはアングルノブ42を側部に有する本体4
3が設けられている。
また、本体43の上側には送気送水用ボタン44と吸引
用ボタン45および例えば周辺装置のレリーズボタンで
あり上方や側方等の任意の方向から抑圧操作できる操作
スイッチ46が先端側から後端側へ一列に並設されてい
る。
さらに、これら3つのスイッチの上記アングルノブ42
側には、上記送気送水ボタン44と吸引用ボタン45の
間に位置して、例えば送ガス用のボタン47が設けられ
ている。このボタン47はその軸方向が他の3つのボタ
ン44.45.46の軸方向よりもアングルノブ42側
に傾けて設けられており、その高さも操作性を考慮して
他の3つより高く構成されている。
このように構成することで、使用者が左手でグリップ部
40を把持し、その人指し指で4つの各スイッチを操作
することができる。また、操作スイッチ46の操作性を
低下させることなく、4つのスイッチを設けることがで
き、さらに、送気送水用ボタン44と吸引用ボタン45
との瑣付角度や高さが違るため押し間違いがない。
以下この発明における第7実施例を第16図を参照して
説明する。
図中において、操作部39の本体48には、先端側に挿
入部49を有するグリップ部50が設けられている。そ
して、上記本体48の側部にはアングルノブ51が設け
られて、上面には送気送水用ボタン52と1及引用ボタ
ン53および側方および上方等の任意の方向から操作で
きる操作スイッチ54が並設されている。この操作スイ
ッチ54は例えば周辺装置のレリーズボタンである。
そして、上記送気送水用ボタン52および吸引用ボタン
53はともに、高さの異なる延長ボタン55.56を例
えばねじ部55 a s 56 aを介して着脱可能に
取付られる。
このように構成することで、手の大きさやグリップ部5
0の把持方法の異なる使用者でも各自に適する内視鏡に
容易に変更することができ、操作性を向上させることが
できる。
なお、上記延長ボタンが設けられるボタンは送気送水ボ
タン52や吸引ボタン53に限定されるものではない。
また、延長ボタン55.56はねじ部55a、56aを
螺合することで送気送水ボタン52および吸引ボタン5
3に結合されているが、これに限定されるものではなく
、確実な操作と容易な着脱が可能な結合構造であればよ
い。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば操作部に全方向
から押し当て操作自在な操作ボタンを設けることで、手
の大きさや、操作部の把持方法等が異なる使用者にとっ
ても操作ボタンの任意の位置に指がとどけば容易に操作
することができ、また、他の操作を行なっている手指に
よっても操作ボタンを操作することが容易な内視鏡を提
供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第7図はこの発明における第1実施例であり
、第1図は操作部に操作ボタンが設け゛られた状態を示
す側面図、第2図は操作ボタンが側方および上方等から
抑圧操作できることを示す斜視図、第3図は操作部の背
面図、第4図および第5図は手の大きさの違う使用者に
よる操作ボタンの操作状態を示す側面図、3fi6図は
操作ボタンの操作状態を示す背面図、第7図は操作ボタ
ンが特殊な保持方法に対応できることを示す側面図、第
8図および第9図はこの発明における第2実施例であり
、第8図は操作ボタンがグリップ部に設けられた状態を
示す側面図、第9図は第8図におけるIX−IX線部分
から操作ボタンの操作状態を見る断面図、第10図はこ
の発明における第3実施例の要部を示す側面図、第11
図および第12図はこの発明の第4実施例の操作ボタン
とスイッチの構造を示す断面図、第13図は第5実施例
の断面図、第14図は第6実施例の断面図、第15図は
第7実施例の要部を示す斜視図、第16図は第8実施例
を示す側面図である。 1・・・操作部、11・・・スイッチボタン(操作ボタ
ン)、21・・・操作スイッチ(スイッチ)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 11槍イ乍ボタン 第1図 嬉2図      第3図 第6図 第9図 第13図 第14  図 第15図 第16  図 手続補正帯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡の操作部にその外部に突出して設けられ全方向か
    ら押当て操作自在な操作ボタンと、この操作ボタンが任
    意の方向から押されたときにスイッチ操作されるスイッ
    チとを有することを特徴とする内視鏡。
JP62030758A 1987-02-13 1987-02-13 内視鏡 Expired - Fee Related JP2659094B2 (ja)

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