JPS63197184A - 動き検出回路 - Google Patents

動き検出回路

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JPS63197184A
JPS63197184A JP62030571A JP3057187A JPS63197184A JP S63197184 A JPS63197184 A JP S63197184A JP 62030571 A JP62030571 A JP 62030571A JP 3057187 A JP3057187 A JP 3057187A JP S63197184 A JPS63197184 A JP S63197184A
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signal
frame
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Tsutomu Honda
勉 本田
Ryuichi Todoroki
轟 隆一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、画像の動きを検出する動き検出回路に関する
ものである。
背景技術 高品位テレビ信号を12GHz帯の衛星放送で放送可能
にするM U S E (Multiple Sub−
NyQuistSampling Encoding)
方式が提案されている(文献二二宮、 “高品位テレビ
の新しい伝送方式〜MUSE−”、NHK技研月報Vo
1.27.No、7)。
MUSE方式では、連続する4フイールドの画面をフィ
ールド毎に位置を変えて1/4に画素を間り目1て伝送
することで帯域を1/4に圧縮する(第6図)。同図に
おいて、×は伝送されない画素を示し、この伝送されな
い画素は、受信側で、動き補正及び動き検出を伴った時
間及び空間的な補間により再現される。
すなわち、MUSE方式では、動きのある部分では4フ
イールドの重ね合わせでは不自然な画像となるので、−
動き領域ではその時に送られてくる1フイ一ルド分のデ
ータのみを使用して画像の復元を行なう。従って、受信
側で、画面内の各位置において動き領域であるか否かの
判定を行なわねばならない(動き検出)。
また、テレビカメラのパニング等による画面全体の一定
方向への一定速度の動きの場合には、連続する2フレー
ムのデータの差異からブロックマツチング法により動き
ベクトルを求め、この動きベクトルを送信信号にコント
ロールデータとして重畳している。受信側ではこの動き
ベクトルに基き、フレームメモリの読出し位置を変えて
画像データを読み出し、この画像データを前記動き検出
及び静止領域補間に用いている(動き補正)。受信側の
原理的系統図を第7図に示す。
前述の動き検出は、原理的には、フレーム間の差分の絶
対値を求めることによって行なうことができる。しかし
、MUSE方式では、フレーム間オフセットサブサンプ
リング伝送を行なっている関係で、1フレーム(2フイ
ールド)間差分を得ると同一のサンプル点の比較となら
ないので、第4図(ア)に示すように、静止画(物体)
のエツジ部に誤検出情報が現われ、これを動き情報とし
た場合、エツジ部が動画扱いされ、画像に妨害が発生し
てしまう。
そこで、MUSE方式では、同一のポジションのサンプ
ルデータ、すなわち2フレーム前のデータとの差分(2
フレーム差分)と1フレーム差分とに基づいて動き検出
を行なう動き検出回路が提案されている。すなわち、第
3図において、2フレーム差分の絶対値と1フレーム差
分の絶対値の小さい方が最小値選択回路100で選択さ
れ、最大値選択回路101の一人力となり、その出力は
フレームメモリ102で1フレーム相当期間だけ遅延さ
れかつ乗算器103で係数αが乗ぜられて最大値選択回
路101の抽入力となる。最大値選択回路101は2人
力のうちの大きい方を選択しこれを動き情報として出力
する。最大値選択回路101、フレームメモリ102及
び乗算器103によってテンポラルフィルタ(IIR型
)104が構成されている。
かかる動き検出回路の動作について、第4図及び第5図
のタイミングチャートを参照しつつ説明する。なお、第
4図は小さな物体が画面上を左から右に動いた様子及び
静止している物体の様子を、第5図は大きな物体の場合
をそれぞれ示している。
これら各図において、#1〜#4はフレーム番号であり
、#4を現フレームとする。
現7L、−ム#4の信号と1フレーム前#3の信号に対
し、動き情報として求めたい信号は1フレーム差分(ア
)のa、  b部分であるが、当該信号(ア)には先述
した如く静止画のエツジ部に誤検出情報が現われ、また
2フレーム差分(イ)ではb部分が欠落し、C部分が余
分となっており、この2フレーム差分(イ)を動き情報
とした場合、b部分に網点が見えるとともに、C部分が
ぼけることになる。
そこで、上述した動き検出回路では、1フレーム差分の
絶対値(ア)と2フレーム差分の絶対値(イ)の小さい
方を最小値選択回路100で選択しくつ)、この信号(
つ)をテンポラルフィルタ104でテンポラルに(時間
的に)引き伸ばして信号(1)を得、この信号(1)を
動き情報としている。
このように、従来回路では、1フレーム差分の絶対値(
ア)と2フレーム差分の絶対値(イ)の小さい方をテン
ポラルに引き伸ばすことによって必要なa、b部分を得
る構成となっているが、テンポラルフィルタ104を用
いて引き伸ばしを行なっているので、実際は不必要な部
分(第4図のe、f部分、第5図のd、e、f部分)が
生じることになる。この不必要な部分はアンカバードφ
バックグラウンド(物体が動いたために見えてくる背景
)に相当し、視覚特性が落ちているものの、現実にはぼ
けのひきずりとなり、視認性を損うという欠点がある。
また、ニーの欠点を少なくするために、前述の乗算器1
03のαを小さくすれば良いが、この場合第4図におい
て、d部分の動きレベルが低くなり、本来完全な動画と
して処理すべき場所であるが、静止画情報が混ざってく
るため薄い網点が見えるという欠点がある。
また、テンポラルフィルタ104に使用しているフレー
ムメモリ102の遅延時間が固定であるため、動きベク
トルがかかったときの動き検出に誤りが発生するという
欠点もある。すなわち、第4図に示す動き物体が、動き
ベクトルがかかった画面上に存在したときを考えてみる
に、テンポラルに引き伸ばされたd部分は本来1フレー
ム前#3のg部分を使用しないための信号であるが、ベ
クトルがかかっているため現フレームで使用する1フレ
ーム前の画像データにおいて物体はdで示す場所に存在
しない。このため、ベクトルにより物体が動いた所に網
点が現われてしまうのである。
発明の概要 本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去すべく
なされたもので、動き情報として不要部分の発生がなく
、必要な部分のみを確実に検出し得る動き検出回路を提
供することを目的とする。
本発明による動き検出回路は、2フレーム差分信号を1
フレーム相当期間だけ遅延せしめた信号と該2フレーム
差分信号のうち信号レベルの大なる方を選択し、更にこ
の選択信号と1フレーム差分信号のうち信号レベルの小
なる方を選択して動き情報とする構成となっている。
本発明による動き検出回路は更に、現信号中に含まれる
動きベクトル情報を分離し、この動きベクトル情報に基
づいて1フレーム相当期間だけ遅延せしめられた2フレ
ーム差分信号を補正する構成となっている。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明による動き検出回路を備えた例えばM
USE方式の復調系を示すブロック図である。図におい
て、分離回路1に供給される伝送入力は、Y(輝度)信
号、C(色)信号に関してT CI (Time Co
a+pressed Integration;時間軸
圧縮多重)方式が採用されており、またRF時分割多重
で垂直ブランキング期間に音声・付加情報とともに、動
き補正のための動きベクトル情報を含むコントロール情
報が多重されている。
分離回路1で音声・付加情報、コントロール情報及び動
きベクトル情報が分離された映像信号は、静止領域補間
回路2の一人力となるとζもに、動領域補間回路3、フ
レームメモリ4及び本発明による動き検出回路5にそれ
ぞれ供給される。フレームメモリ4.51.55では、
分離回路1で分離された動きベクトル情報に応じて遅延
量を制御することによって動きベクトル補正が行なわれ
る。
ここで、フレームメモリ4,51.55は1フレーム前
後のディレィをする回路であり、動きベクトル補正はこ
のディレィ量を可変することで行なわれる。フレームメ
モリ4を経た映像信号は静止領域補間回路2の他人力と
なる。静止領域補間回路2、動領域補間回路3でそれぞ
れ補間が行なわれた各信号は、本発明による動き検出回
路5で検出された動き情報に応じて混合回路6において
混合されることによって動き適応型補間が行なわれ、更
にTCIデコーダ7でデコードされて受像出力となる。
本発明による動き検出回路5において、LPF(ローパ
スフィルタ)50を経た現信号とフレームメモリ51で
1フレーム相当期間だけ遅延されかつLPF52を経た
1フレーム前の信号との差分が減算器53でとられ、更
に絶対値回路54で正値化されることによって1フレー
ム差分信号と。
なる。また、LPF50を経た現信号とフレームメモリ
51及び55で2フレーム相当期間だけ遅延されかつL
PF56を経た2フレーム前の信号との差分が減算器5
7でとられ、更に絶対値回路58で正値化されることに
よって2フレーム差分信号となる。
2フレーム差分信号は最大値選択回路59の一人力とな
るとともに、フレームメモリ60で1フレーム相当期間
だけ遅延されて最大値選択回路59の抽入力となる。最
大値選択回路59は2人力のうち信号レベルの大きい方
を選択し、次段の最小値選択回路の一人力とする。最小
値選択回路61の抽入力としては1フレーム差分信号が
供給され、最小値選択回路61は2人力のうち信号レベ
ルの小さい方を選択し、これを動き情報として混合回路
6に供給する。フレームメモリ60には分離回路1で分
離された動きベクトル情報も供給され、フレームメモリ
60ではこの動きベクトル情報に応じて遅延量の制御が
行なわれる。なお、説明のためにフレームメモリ51.
55を独立に示したが、フレームメモリ51はフレーム
メモリ4と共用化も可能である。
次に、かかる構成の回路動作について、第2図のタイミ
ングチャートを参照しつつ説明する。同図において、#
1〜#4はフレーム番号であり、#4を現フレームとす
る。
1フレーム差分信号(ア)には静止画のエツジ部分に誤
検出情報が発生し、2フレーム差分信号(イ)には1フ
レーム差分のような誤検出情報は発生しないが、b部分
の欠落及びC部分が余分に出るという問題があることは
先述した通りである。
そこで、2フレーム差分信号(イ)とその1フレーム前
の2フレーム差分信号(イ)′のうち、信号レベルの大
きい方を最大値選択回路59で選択して信号(つ)を得
、更にこの信号(つ)と1フレーム差分信号(ア)のう
ち、信号レベルが小さい方を最小値選択回路61で選択
することにより、必要なa、b部分のみを含む信号(1
)を動き情報として得ることができるのである。
すなわち、2フレーム差分信号(イ)において、C部分
に関しては従来と同様に1フレーム差分信号との最小値
をとることによって消去でき、また余分なり部分はg物
体から発生し、当然1フレーム前の2フレーム差分信号
(イ)′には存在しているので、2フレーム差分信号(
イ)を1フレーム相当分だけ引き伸ばし、その信号(つ
)と1フレーム差分信号(ア)との最小値をとることに
よって、原理的に、動き情報として不要部分の発生がな
く、必要なa、b部分のみを確実に検出できるのである
また、分離回路1で分離された動きベクトル情報をフレ
ームメモリ60にも供給し、この動きベクトル情報に応
じてフレームメモリ60の遅延量を制御して1フレーム
前の2フレーム差分信号(イ)゛をベクトル補正し、動
き情報も動き物体と同じたけ移動させることにより、動
きベクトルがかかったときの誤検出を防止できることに
もなる。
なお、上記実施例においては、MUSE方式に適用した
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、フレームオフセットサブサンプル方式を用いた伝送
方式に適用し得るものである。
発明の詳細 な説明したように、本発明による動き検出回路によれば
、2フレーム差分信号を1フレーム相当期間だけ遅延せ
しめた信号と該2フレーム差分信号の信号レベルの大な
る方を選択し、更にこの選択信号と1フレーム差分信号
の信号レベルの小なる方を選択して動き情報とする構成
となっているので、動き情報として不要部分の発生がな
く、必要な部分のみを確実に検出できることになる。
また、映像信号中に含まれる動きベクトル情報を分離し
、この動きベクトル情報に応じて1フレーム前の2フレ
ーム差分信号を補正することにより、動き情報も動き物
体と同じだけ移動させることができるので、動きベクト
ルがかかったときの誤検出を防止できることにもなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による動き検出回路を備えた例えばMU
SE方式の復調系を示すブロック図、第2図は第1図の
回路動作を説明するための各部の波形を示すタイミング
チャート、第3図は従来回路を示すブロック図、第4図
は小さな物体が画面上を左から右に動いた様子及び静止
している物体の様子を示すタイムチャート、第5図は大
きな物体が画面上を左から右に動いた様子及び静止して
いる物体の様子を示すタイムチャート、第6図はMUS
E方式のサンプリングパターン(輝度信号に対するもの
)を示す図、第7図はMUSE方式の受信側の原理系統
図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・分離回路 4.51,55.60・・・・・・フレームメモリ5・
・・・・・動き検出回路   6・・・・・・混合回路
54.55・・・・・・絶対値検出回路59・・・・・
・最大値選択回路 60・・・・・・最小値選択回路 ′!L3VJ 790.躬    渠4図 奉5凹 (工、   ed   (ed

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像の動きを検出して動き情報を出力する動き検
    出回路であって、現信号とこれよりも1及び2フレーム
    前の各信号との差分に応じた1フレーム差分信号及び2
    フレーム差分信号をそれぞれ発生する手段と、前記2フ
    レーム差分信号を1フレーム相当期間だけ遅延せしめる
    フレームメモリと、前記フレームメモリの出力信号と前
    記2フレーム差分信号とを入力とし信号レベルの大なる
    方を選択する最大値選択回路と、前記1フレーム差分信
    号と前記最大値選択回路の出力信号とを入力とし信号レ
    ベルの小なる方を選択する最小値選択回路とを備え、前
    記最小値選択回路の出力信号を前記動き情報とすること
    を特徴とする動き検出回路。
  2. (2)動きベクトル情報が多重化されている映像信号に
    基づいて画像の動きを検出して動き情報を出力する動き
    検出回路であって、現信号とこれよりも1及び2フレー
    ム前の各信号との差分に応じた1フレーム差分信号及び
    2フレーム差分信号をそれぞれ発生する手段と、前記2
    フレーム差分信号を1フレーム相当期間だけ遅延せしめ
    るフレームメモリと、前記フレームメモリの出力信号と
    前記2フレーム差分信号とを入力とし信号レベルの大な
    る方を選択する最大値選択回路と、前記1フレーム差分
    信号と前記最大値選択回路の出力信号とを入力とし信号
    レベルの小なる方を選択する最小値選択回路と、前記現
    信号中に含まれる動きベクトル情報を分離する分離回路
    とを備え、前記分離回路で分離された動きベクトル情報
    に基づいて前記フレームメモリの出力信号を補正すると
    共に、前記最小値選択回路の出力信号を前記動き情報と
    することを特徴とする動き検出回路。
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