JPS63197007A - 光磁気記録装置用磁気ヘツド - Google Patents
光磁気記録装置用磁気ヘツドInfo
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- JPS63197007A JPS63197007A JP3027487A JP3027487A JPS63197007A JP S63197007 A JPS63197007 A JP S63197007A JP 3027487 A JP3027487 A JP 3027487A JP 3027487 A JP3027487 A JP 3027487A JP S63197007 A JPS63197007 A JP S63197007A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 7
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、光磁気記録装置に関し、特にその磁気ヘッド
に間する。
に間する。
「従来技術およびその問題点」
光磁気記録装置は、周知のように、レーザビームにより
磁気記録媒体を加熱して抗磁力を下げ、その状態で磁気
ヘッドにより記録を行なうことで、小さい磁束による垂
直磁気記録を可能としたものである。第3図はその従来
例を示す模式図である。磁気記録媒体11は、透光性の
基板12上に垂直磁化膜13を有し、この垂直磁化膜]
3が保護膜14で覆われている。集光レンズ]5で集光
されたレーザど−ムLは、垂直磁化膜13に照射されで
、照射部分が加熱される。磁気ヘッド16は、この加熱
された垂直磁化膜13に対し、垂直磁気記録を行なうも
ので、各種のタイプか知られでいるか、本発明は、棒状
の磁気コアの17の周囲にコイル18を巻いたタイプを
対象にしている。この磁気ヘッド16は、そのコイル1
8に記録電流を流すことにより生する磁束が磁気コア1
7の先端から垂直磁化膜13に至り、この磁化膜13か
垂直磁化されて磁気記録が行なわれる。
磁気記録媒体を加熱して抗磁力を下げ、その状態で磁気
ヘッドにより記録を行なうことで、小さい磁束による垂
直磁気記録を可能としたものである。第3図はその従来
例を示す模式図である。磁気記録媒体11は、透光性の
基板12上に垂直磁化膜13を有し、この垂直磁化膜]
3が保護膜14で覆われている。集光レンズ]5で集光
されたレーザど−ムLは、垂直磁化膜13に照射されで
、照射部分が加熱される。磁気ヘッド16は、この加熱
された垂直磁化膜13に対し、垂直磁気記録を行なうも
ので、各種のタイプか知られでいるか、本発明は、棒状
の磁気コアの17の周囲にコイル18を巻いたタイプを
対象にしている。この磁気ヘッド16は、そのコイル1
8に記録電流を流すことにより生する磁束が磁気コア1
7の先端から垂直磁化膜13に至り、この磁化膜13か
垂直磁化されて磁気記録が行なわれる。
以上の原理に基つく光磁気記録装置は、磁気コア17の
先端から出る磁束(こよる記録磁界の強度が垂直磁化膜
13において最も強くなることか理論上好ましい。とこ
ろか磁気記録媒体11は一般に軟質な材料から形成され
ることから、面振れによる磁気記録媒体11と磁気ヘッ
ド16の十妾触を防くため、両者の門に距離を置く必要
かあり、他方磁気コア]7の磁気記録媒体]]側の端面
ば、従来フラットな形状をしているため、記録磁界は磁
気コア]7端面からの距離か大きくなる程小さくなって
いた。このπめ小さい磁場で記録できるという光磁気記
録装置の長所か十分生かされていないのが実情であった
。
先端から出る磁束(こよる記録磁界の強度が垂直磁化膜
13において最も強くなることか理論上好ましい。とこ
ろか磁気記録媒体11は一般に軟質な材料から形成され
ることから、面振れによる磁気記録媒体11と磁気ヘッ
ド16の十妾触を防くため、両者の門に距離を置く必要
かあり、他方磁気コア]7の磁気記録媒体]]側の端面
ば、従来フラットな形状をしているため、記録磁界は磁
気コア]7端面からの距離か大きくなる程小さくなって
いた。このπめ小さい磁場で記録できるという光磁気記
録装置の長所か十分生かされていないのが実情であった
。
「発明の目的」
本発明は、このような問題点の発見に基つき、棒状の磁
気コア端面から発生する磁束による記録磁界か最も強く
なる点を、磁気コア端面から離れた位置1こ設定するこ
とのできる光磁気記録装漬用磁気ヘッドを得ることを目
的とする。
気コア端面から発生する磁束による記録磁界か最も強く
なる点を、磁気コア端面から離れた位置1こ設定するこ
とのできる光磁気記録装漬用磁気ヘッドを得ることを目
的とする。
「発明の概要」
本発明は、棒状の磁気コアの形状を種々研究の結果、湾
曲面から発生する磁界はその湾曲面の焦点に集中すると
いう原理(こより、端面を湾曲凹面に形成した磁気コア
から発生する記録磁界の強度は、該端面から離れた位置
において最大になる点に着目してなされpものである。
曲面から発生する磁界はその湾曲面の焦点に集中すると
いう原理(こより、端面を湾曲凹面に形成した磁気コア
から発生する記録磁界の強度は、該端面から離れた位置
において最大になる点に着目してなされpものである。
すなわち本発明は、棒状の磁気コアの周囲にコイルを巻
いで構成された磁気ヘッドを有する光磁気記録装百用磁
気ヘッドにおいて、磁気コアの磁気記録媒体側端面を、
湾曲凹面から形成したことを特徴している。
いで構成された磁気ヘッドを有する光磁気記録装百用磁
気ヘッドにおいて、磁気コアの磁気記録媒体側端面を、
湾曲凹面から形成したことを特徴している。
磁気コアの端面からどの程度離れた距離に最大強度の記
録磁界か生するかは、磁気コアの径、湾曲凹面の曲率等
によって変化する。よって磁気コアと磁気記録媒体との
設定クリアランスを考慮して、これらの要素を決定すれ
ば、磁気記録媒体の垂直磁化膜部分において、最大強度
の記録磁界か生じるようにすることか可能である。
録磁界か生するかは、磁気コアの径、湾曲凹面の曲率等
によって変化する。よって磁気コアと磁気記録媒体との
設定クリアランスを考慮して、これらの要素を決定すれ
ば、磁気記録媒体の垂直磁化膜部分において、最大強度
の記録磁界か生じるようにすることか可能である。
まp、湾曲凹面に、スリットまたは非磁性部を設けるこ
とにより、反磁界の強度を下げ効率を向上させることか
できる。この効果は、スリットヤ非磁性部の深さにはよ
らず、湾曲凹面の表面に表れるこれらのスリットまたは
非磁性部と磁性部の面積比を適当に設定することによっ
て得ることかできる。よって非磁性部は、例えば棒状の
磁気コアを、磁性材と非磁性材のラミネート構造とする
ことによって形成してもよい。さらに細い棒状の磁性体
を束ね、その間に何等かの非Fii性体からなるスペー
サを介在させてこれらを結合し、この棒状磁気コアの端
面を湾曲凹面に形成してもよい。
とにより、反磁界の強度を下げ効率を向上させることか
できる。この効果は、スリットヤ非磁性部の深さにはよ
らず、湾曲凹面の表面に表れるこれらのスリットまたは
非磁性部と磁性部の面積比を適当に設定することによっ
て得ることかできる。よって非磁性部は、例えば棒状の
磁気コアを、磁性材と非磁性材のラミネート構造とする
ことによって形成してもよい。さらに細い棒状の磁性体
を束ね、その間に何等かの非Fii性体からなるスペー
サを介在させてこれらを結合し、この棒状磁気コアの端
面を湾曲凹面に形成してもよい。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。第1図(A
)、CB)、(C1(D)は本発明による光磁気配録装
置用磁気ヘッドの形状例を示すものである。ます同図(
A)は、磁気ヘッド16を構成する中心部の棒状の磁気
コア20の磁気記録媒体11側の端面に、湾曲凹面2]
を形成した実施例である。この湾曲凹面21は、例えば
球面の一部から形成することかできる。このような湾曲
凹面21がら発生する磁界はその湾曲面の焦点に集中す
るため、湾曲凹面21の形状の設定(こまって、ここか
ら出る磁束による磁界の強度を、該湾曲凹面21から離
れた位置、すなわち磁気記録媒体11の垂直磁化膜13
において最大とすることができる。そしてこの記録磁界
の強度は、前述のように、コイル18に流す記録電流と
、湾曲凹面21の径、つまり磁気〕ア20の径の大きさ
に依存する。
)、CB)、(C1(D)は本発明による光磁気配録装
置用磁気ヘッドの形状例を示すものである。ます同図(
A)は、磁気ヘッド16を構成する中心部の棒状の磁気
コア20の磁気記録媒体11側の端面に、湾曲凹面2]
を形成した実施例である。この湾曲凹面21は、例えば
球面の一部から形成することかできる。このような湾曲
凹面21がら発生する磁界はその湾曲面の焦点に集中す
るため、湾曲凹面21の形状の設定(こまって、ここか
ら出る磁束による磁界の強度を、該湾曲凹面21から離
れた位置、すなわち磁気記録媒体11の垂直磁化膜13
において最大とすることができる。そしてこの記録磁界
の強度は、前述のように、コイル18に流す記録電流と
、湾曲凹面21の径、つまり磁気〕ア20の径の大きさ
に依存する。
ところか磁気コア20の径かあまり大きくなると、反磁
界か大きくなって、磁気コア20の軸方向に磁束を出す
ことが難しくなってくる。この問題を解決するのか、第
1図(B)、(C)、(D)の実施例である。ます同図
(B)は、湾曲凹面2]にスリット22を形成した実施
例である。このスリット22は、湾曲凹面21の表面積
の減少割合は少ないにも拘わらす、反磁界を下げるため
に効果かある。この効果はスリット22の深さに影響さ
れないから、貫通溝によってこのスリット22の機能を
与えることもできる。また湾曲凹面2]には非磁性材を
充填してもよい。
界か大きくなって、磁気コア20の軸方向に磁束を出す
ことが難しくなってくる。この問題を解決するのか、第
1図(B)、(C)、(D)の実施例である。ます同図
(B)は、湾曲凹面2]にスリット22を形成した実施
例である。このスリット22は、湾曲凹面21の表面積
の減少割合は少ないにも拘わらす、反磁界を下げるため
に効果かある。この効果はスリット22の深さに影響さ
れないから、貫通溝によってこのスリット22の機能を
与えることもできる。また湾曲凹面2]には非磁性材を
充填してもよい。
次に同図(C)の実施例は、磁気コア20を磁性材23
と非磁性材24のラミネート構造としだ寅流側である。
と非磁性材24のラミネート構造としだ寅流側である。
ざらに同図(D)は、細い棒状の磁性体26を束ね、そ
の磁性体26の間に非磁性材かうなるスペーサ27を充
填して磁気コア20%形成した実施例である。いずれの
実施例も、磁気コア20の磁気記録媒体11側の端面に
は、湾曲凹面21か形成されでいる。
の磁性体26の間に非磁性材かうなるスペーサ27を充
填して磁気コア20%形成した実施例である。いずれの
実施例も、磁気コア20の磁気記録媒体11側の端面に
は、湾曲凹面21か形成されでいる。
次に実験結果によって本発明の詳細な説明する。第2図
は同図に示す寸法の磁気コア20につき、第1図(A)
のタイプ、同(B)のタイプ、および最も反磁界の小さ
いタイプとして第1図(E)に示す、磁気コア20の先
端が尖ったタイプにつき、磁気コア20の端面がらの距
M(スペーシング)βと、記録磁界の強さHYとを調べ
た結果である。このグラフから、本発明による(A)、
(B)のタイプは、磁気コア20の端面がら離れた特定
の位置において、最も強い記録磁界か生じていること、
および、βに対して記録磁界の変化が少ないことが理解
される。よってこの強い記録磁界が生しる位置と、磁気
記録媒体11の垂M磁化膜]3の位置とを合!させれば
、より効率的に、磁気記る。
は同図に示す寸法の磁気コア20につき、第1図(A)
のタイプ、同(B)のタイプ、および最も反磁界の小さ
いタイプとして第1図(E)に示す、磁気コア20の先
端が尖ったタイプにつき、磁気コア20の端面がらの距
M(スペーシング)βと、記録磁界の強さHYとを調べ
た結果である。このグラフから、本発明による(A)、
(B)のタイプは、磁気コア20の端面がら離れた特定
の位置において、最も強い記録磁界か生じていること、
および、βに対して記録磁界の変化が少ないことが理解
される。よってこの強い記録磁界が生しる位置と、磁気
記録媒体11の垂M磁化膜]3の位置とを合!させれば
、より効率的に、磁気記る。
録を行なうことかできる。
「発明の効果」
以上のように本発明によれば、光磁気記録装置において
、磁気ヘッドの端面から一定距離離れた位Hに最大強度
の記録磁界を発生させることかできる。よって磁気ヘッ
ドと記録媒体とlF!:Hシて設画せざるを得ないこの
種の光磁気記録装置において、より少ないパワーで記録
することかでき、効率を高めることかできる。
、磁気ヘッドの端面から一定距離離れた位Hに最大強度
の記録磁界を発生させることかできる。よって磁気ヘッ
ドと記録媒体とlF!:Hシて設画せざるを得ないこの
種の光磁気記録装置において、より少ないパワーで記録
することかでき、効率を高めることかできる。
また、面振れによるスペーシング変動の激しい光磁気記
録装置に対して、安定な記録を行なうことかできる。
録装置に対して、安定な記録を行なうことかできる。
第1図(A)ないしくD)は本発明による磁気ヘッドの
形状例を示す斜視図、同図(E)は最も反磁界の少ない
磁気ヘッドの形状例を示す斜視図、第2図は第1図(A
)、(B)および(E)のタイプの磁気ヘッドの記録磁
界の強さの変化を示すグラフ、第3図は光磁気記録装置
の概念を示す断面図であ11・・・磁気記録媒体、12
・・・基板、13・・・垂直磁化膜、14・・・保護膜
、15・・・集光レンズ、16・・・磁気ヘッド、20
・・・磁気コア、18・・・コイル、21・・・湾曲凹
面、23・・・磁性体、24・・・非磁性体、26・・
・磁性体、27・・・スペーサ。 特許出願人 アルプス電気株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 同 松井 茂 + ■二)(E)タイプ 100 200 300 400 500 600 7
00 (Pm)lハP−シーク゛ Q /+””−jツノ 人
形状例を示す斜視図、同図(E)は最も反磁界の少ない
磁気ヘッドの形状例を示す斜視図、第2図は第1図(A
)、(B)および(E)のタイプの磁気ヘッドの記録磁
界の強さの変化を示すグラフ、第3図は光磁気記録装置
の概念を示す断面図であ11・・・磁気記録媒体、12
・・・基板、13・・・垂直磁化膜、14・・・保護膜
、15・・・集光レンズ、16・・・磁気ヘッド、20
・・・磁気コア、18・・・コイル、21・・・湾曲凹
面、23・・・磁性体、24・・・非磁性体、26・・
・磁性体、27・・・スペーサ。 特許出願人 アルプス電気株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 同 松井 茂 + ■二)(E)タイプ 100 200 300 400 500 600 7
00 (Pm)lハP−シーク゛ Q /+””−jツノ 人
Claims (2)
- (1)磁気記録媒体にレーザ光を照射して加熱し、加熱
下において、磁気ヘッドにより該磁気記録媒体に磁気記
録を行なう装置であって、上記磁気ヘッドは棒状の磁気
コアの周囲にコイルを巻いて構成されている光磁気記録
装置用磁気ヘッドにおいて、上記磁気コアの磁気記録媒
体側端面を、湾曲凹面に形成したことを特徴とする光磁
気記録装置用磁気ヘッド。 - (2)特許請求の範囲第1項において、磁気コアの湾曲
凹面には、該湾曲凹面の表面積を減少させるスリットま
たは非磁性部が設けられている光磁気記録装置用磁気ヘ
ッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030274A JP2612566B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 光磁気記録装置用磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030274A JP2612566B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 光磁気記録装置用磁気ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197007A true JPS63197007A (ja) | 1988-08-15 |
JP2612566B2 JP2612566B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=12299126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62030274A Expired - Lifetime JP2612566B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 光磁気記録装置用磁気ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612566B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771462B1 (en) * | 1999-09-20 | 2004-08-03 | Seagate Technology Llc | Perpendicular recording head including concave tip |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61284845A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録再生装置 |
JPS6265203A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Canon Inc | 補助磁界印加装置 |
JPS6265202A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Canon Inc | 補助磁界印加装置 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62030274A patent/JP2612566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61284845A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録再生装置 |
JPS6265203A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Canon Inc | 補助磁界印加装置 |
JPS6265202A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Canon Inc | 補助磁界印加装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771462B1 (en) * | 1999-09-20 | 2004-08-03 | Seagate Technology Llc | Perpendicular recording head including concave tip |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2612566B2 (ja) | 1997-05-21 |
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