JPS61292247A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPS61292247A JPS61292247A JP13204385A JP13204385A JPS61292247A JP S61292247 A JPS61292247 A JP S61292247A JP 13204385 A JP13204385 A JP 13204385A JP 13204385 A JP13204385 A JP 13204385A JP S61292247 A JPS61292247 A JP S61292247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- recording medium
- magnetic pole
- forming member
- path forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野Ｊ
この発明は、記録媒体に外部磁界を印加しつつ所望の書
込装置に光を照射して情報を記録する情報記録装置に関
し、特に光磁気情報記録媒体に対して強い磁界を発生す
るようにした情報記録装置に関する。
込装置に光を照射して情報を記録する情報記録装置に関
し、特に光磁気情報記録媒体に対して強い磁界を発生す
るようにした情報記録装置に関する。
［発明の技術的背景およびその問題点コ光磁気情報記録
媒体の所望の局部に集束光を照射して該局部の温度を上
昇せしめるとともに、外部磁界を印加することにより該
局部の磁化を反転させて情報の記録、消去を行い、また
該磁化の反転により記録された情報を光磁気効果を利用
して再生する熱磁気記録装置においては、従来、光磁気
情報記録媒体に磁界を印加するための磁界発生装置とし
て第２図に示すように円盤状の記録媒体（光磁気情報記
録媒体）１の半径方向に延出して設けられ、該半径方向
の全記録領域にわたって磁界を発生する磁界発生装置４
１を使用している。
媒体の所望の局部に集束光を照射して該局部の温度を上
昇せしめるとともに、外部磁界を印加することにより該
局部の磁化を反転させて情報の記録、消去を行い、また
該磁化の反転により記録された情報を光磁気効果を利用
して再生する熱磁気記録装置においては、従来、光磁気
情報記録媒体に磁界を印加するための磁界発生装置とし
て第２図に示すように円盤状の記録媒体（光磁気情報記
録媒体）１の半径方向に延出して設けられ、該半径方向
の全記録領域にわたって磁界を発生する磁界発生装置４
１を使用している。
この磁界発生装置４１に対しては記録媒体１を挾み対向
して光学ヘッド４３が配設され、この光学ヘッド４３か
らレーザ光４５が記録媒体１に照射されるようになって
いる。磁界発生装置４１は、断面がＥの字状に形成され
た部材の中央突出部である磁心４７に電磁コイル５３が
巻回され、この磁心４７を挾んで両側にヨーク４９．５
１が突出し、電磁コイル５３により磁心４７から発生し
た磁束は記録媒体１を貫通してヨーク４９．５１に戻る
ようになっている。このように構成された従来の磁界発
生装置４１においては、磁心４７の幅は広いが、磁束方
向の長さが短いために電磁コイル５３に流す電流の割に
起磁力が得られず記録媒体１上に強い磁界を発生するこ
とができないという問題がある。
して光学ヘッド４３が配設され、この光学ヘッド４３か
らレーザ光４５が記録媒体１に照射されるようになって
いる。磁界発生装置４１は、断面がＥの字状に形成され
た部材の中央突出部である磁心４７に電磁コイル５３が
巻回され、この磁心４７を挾んで両側にヨーク４９．５
１が突出し、電磁コイル５３により磁心４７から発生し
た磁束は記録媒体１を貫通してヨーク４９．５１に戻る
ようになっている。このように構成された従来の磁界発
生装置４１においては、磁心４７の幅は広いが、磁束方
向の長さが短いために電磁コイル５３に流す電流の割に
起磁力が得られず記録媒体１上に強い磁界を発生するこ
とができないという問題がある。
第３図は従来の磁界発生装置の他の例を示すものである
。同図に示す磁界発生装置は記録媒体１の半径方向に延
出して該半径方向の全記録領域にわたって磁界を発生す
るために永久磁石５５を使用しているものであるが、記
録媒体１に対して情報の記録および消去を行うために永
久磁石５５を回転して磁束の方向を反転するためのモー
タ５７を必要とするので、装置全体の構成が大きくなる
とともに、記録および消去動作を高速化できず、更に記
録媒体１の半径方向の距離に応じて磁界の強さを変化す
ることができないという問題がある。
。同図に示す磁界発生装置は記録媒体１の半径方向に延
出して該半径方向の全記録領域にわたって磁界を発生す
るために永久磁石５５を使用しているものであるが、記
録媒体１に対して情報の記録および消去を行うために永
久磁石５５を回転して磁束の方向を反転するためのモー
タ５７を必要とするので、装置全体の構成が大きくなる
とともに、記録および消去動作を高速化できず、更に記
録媒体１の半径方向の距離に応じて磁界の強さを変化す
ることができないという問題がある。
［発明の目的］
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、記録媒体に対して強い磁界を発生するよ
うにした情報記録装置を提供ツることにある。
するところは、記録媒体に対して強い磁界を発生するよ
うにした情報記録装置を提供ツることにある。
［発明の概要］
この発明は上記目的を達成するために、記録媒体の第１
の方向の記録領域全体にわたって第１および第２の磁極
を延出し、記録媒体を挾んで第１および第２の磁極に対
向して磁路形成部材を有する光学ヘッドを配設し、コイ
ルを巻回した磁心の両端部を第１および第２の磁極に連
結することによりコイルから発生する磁界を第１または
第２の磁極から記録媒体を貝通し磁路形成部材を介して
第２または第１の磁極に戻るという磁路で記録媒体に与
える構成とした。
の方向の記録領域全体にわたって第１および第２の磁極
を延出し、記録媒体を挾んで第１および第２の磁極に対
向して磁路形成部材を有する光学ヘッドを配設し、コイ
ルを巻回した磁心の両端部を第１および第２の磁極に連
結することによりコイルから発生する磁界を第１または
第２の磁極から記録媒体を貝通し磁路形成部材を介して
第２または第１の磁極に戻るという磁路で記録媒体に与
える構成とした。
［発明の実施例］
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第１図は、この発明の一実施例に係わる情報記録装置の
特に磁界発生装置を示すものである。同図において、記
録媒体１は円盤状をしており、その中心部は支軸３に支
持されている。記録媒体１の上面には近接し記録媒体１
の半径方向に記録媒体１の周辺部から中心部まで延出し
て記録媒体１の半径方向の全記録領域にわたるように比
較的狭い板状の第１の磁極である中央磁極５が設けられ
ている。この中央磁極５は純鉄やＭ！１軟鉄等の高透磁
率の材質からなり、厚さが比較的薄く例えば３−５ ａ
ｍで幅が例えば５〜１Ｑｌ１１１程度の板状部材である
。また、この中央磁極５に並行し中央磁極５から例えば
３〜５ｍｍ程度の間隔を置いて幅広の板状部材である第
２の磁極を構成する外側磁極７が同様に配設されている
。この外側磁極７は中央磁極５と同様に高透磁率の材質
からなり、厚さも同じく３〜５ＩＩＩＩ１１程度で、幅
が比較的広く例えば２０〜３０ｍｍ程度である。
特に磁界発生装置を示すものである。同図において、記
録媒体１は円盤状をしており、その中心部は支軸３に支
持されている。記録媒体１の上面には近接し記録媒体１
の半径方向に記録媒体１の周辺部から中心部まで延出し
て記録媒体１の半径方向の全記録領域にわたるように比
較的狭い板状の第１の磁極である中央磁極５が設けられ
ている。この中央磁極５は純鉄やＭ！１軟鉄等の高透磁
率の材質からなり、厚さが比較的薄く例えば３−５ ａ
ｍで幅が例えば５〜１Ｑｌ１１１程度の板状部材である
。また、この中央磁極５に並行し中央磁極５から例えば
３〜５ｍｍ程度の間隔を置いて幅広の板状部材である第
２の磁極を構成する外側磁極７が同様に配設されている
。この外側磁極７は中央磁極５と同様に高透磁率の材質
からなり、厚さも同じく３〜５ＩＩＩＩ１１程度で、幅
が比較的広く例えば２０〜３０ｍｍ程度である。
中央磁極５と外側磁極７との間には、両者を斜めに交差
するように電磁コイル９を巻回した磁心１１が延出し、
この磁心１１の両端はそれぞれヨーク１３．１５を介し
て中央磁極５および外側磁極７に連結されている。記録
媒体１の下側には記録媒体１を挾んで中央磁極５の直下
に光学ヘッド１７が配設されている。この光学ヘッド１
７のほぼ中央上側には記録媒体１に対向して対物レンズ
１９が取り付けられ、この対物レンズ１９を介したレー
ザ光が記録媒体１に照ＦＡされるようになっている。ま
た、光学ヘッド１７の上側の対物レンズ１９の周りには
高透磁率の材質からなる板状の磁路形成部材２１が中央
磁極５および外側磁極７の下面に対向するように設けら
れている。
するように電磁コイル９を巻回した磁心１１が延出し、
この磁心１１の両端はそれぞれヨーク１３．１５を介し
て中央磁極５および外側磁極７に連結されている。記録
媒体１の下側には記録媒体１を挾んで中央磁極５の直下
に光学ヘッド１７が配設されている。この光学ヘッド１
７のほぼ中央上側には記録媒体１に対向して対物レンズ
１９が取り付けられ、この対物レンズ１９を介したレー
ザ光が記録媒体１に照ＦＡされるようになっている。ま
た、光学ヘッド１７の上側の対物レンズ１９の周りには
高透磁率の材質からなる板状の磁路形成部材２１が中央
磁極５および外側磁極７の下面に対向するように設けら
れている。
以上のように構成されたものにおいて、磁心１１の周囲
に巻回された電磁コイル９は、図示しない制御回路によ
り励磁電流が流されてコイル９の巻数と電流との積に等
しい起磁力を発生し、この起磁力に等しい磁束が発生す
る。この磁束は、例えば磁心１１の一端からヨーク１３
を通って中央磁極５に到り、この中央磁極５から記録媒
体１を貫通して磁路形成部材２１に到り、更にこの磁路
形成部材２１から記録媒体１を貫通し外側磁極７を通っ
て他方のヨーク１５から磁心１１に戻るという磁気回路
を通過する。この結果、記録媒体１の磁路形成部材２１
が真下に装置し光学ヘッド１７からのレーザ光が照射さ
れる部分に磁束が集中し、該記録媒体１の部分に対して
強い磁界が印加されて情報の記録または消去が行われる
。
に巻回された電磁コイル９は、図示しない制御回路によ
り励磁電流が流されてコイル９の巻数と電流との積に等
しい起磁力を発生し、この起磁力に等しい磁束が発生す
る。この磁束は、例えば磁心１１の一端からヨーク１３
を通って中央磁極５に到り、この中央磁極５から記録媒
体１を貫通して磁路形成部材２１に到り、更にこの磁路
形成部材２１から記録媒体１を貫通し外側磁極７を通っ
て他方のヨーク１５から磁心１１に戻るという磁気回路
を通過する。この結果、記録媒体１の磁路形成部材２１
が真下に装置し光学ヘッド１７からのレーザ光が照射さ
れる部分に磁束が集中し、該記録媒体１の部分に対して
強い磁界が印加されて情報の記録または消去が行われる
。
なお、図示のように、ヨーク１３が連結された中央磁極
５の一端５ａから他端５ｂまでの全表面積よりもヨーク
１５が連結された外側磁極７の他端７ｂから一端７ａま
での全表面積を広く形成することにより中央１１極５近
傍での記録媒体１に対する磁界を強くすることができる
。これは、外側磁極７の表面から空中に放出される磁束
の磁気抵抗値が中央磁極５の表面からの磁束の磁気抵抗
値に比較して小さくなり、外側磁極７の表面上での磁位
ポテンシャルがＯに近付き、中央磁極５と外側磁極７と
の間の磁位ポテンシャルの差は電磁コイル９の形成する
起磁力にほぼ相当して一定であるため、中央磁極５の表
面の磁位ポテンシャルの絶対値が中央磁極５の一端５ａ
から他端５ｂまでの全面積と外側磁極７の他端７ｂから
一端７ａまでの全面積が等しい時よりも大きくなり、こ
れにより中央磁極５の表面から空中に放出される磁束密
度が高くなるためである。
５の一端５ａから他端５ｂまでの全表面積よりもヨーク
１５が連結された外側磁極７の他端７ｂから一端７ａま
での全表面積を広く形成することにより中央１１極５近
傍での記録媒体１に対する磁界を強くすることができる
。これは、外側磁極７の表面から空中に放出される磁束
の磁気抵抗値が中央磁極５の表面からの磁束の磁気抵抗
値に比較して小さくなり、外側磁極７の表面上での磁位
ポテンシャルがＯに近付き、中央磁極５と外側磁極７と
の間の磁位ポテンシャルの差は電磁コイル９の形成する
起磁力にほぼ相当して一定であるため、中央磁極５の表
面の磁位ポテンシャルの絶対値が中央磁極５の一端５ａ
から他端５ｂまでの全面積と外側磁極７の他端７ｂから
一端７ａまでの全面積が等しい時よりも大きくなり、こ
れにより中央磁極５の表面から空中に放出される磁束密
度が高くなるためである。
また、磁路形成部材は光学ヘッドを記録媒体に対して磁
気的にシールドする役目を果し、光学ヘッド内の磁気回
路からの漏洩磁束が記録媒体に悪影響を与えないように
なっている。更に、磁心に巻回された電磁コイルを外部
制御回路により制御することにより磁界の強さや磁界の
立上がり、立下がりを自由に制御することもできる。
気的にシールドする役目を果し、光学ヘッド内の磁気回
路からの漏洩磁束が記録媒体に悪影響を与えないように
なっている。更に、磁心に巻回された電磁コイルを外部
制御回路により制御することにより磁界の強さや磁界の
立上がり、立下がりを自由に制御することもできる。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によれば、記録媒体の第
１の方向の記録領域全体にわたって第１および第２の磁
極を延出し、記録媒体を挾んで第１および第２の磁極に
対向して磁路形成部材を有する光学ヘッドを配設し、コ
イルを巻回した磁心の両端部を第１および第２の磁極に
連結することによりコイルから発生する磁界を第１また
は第２の磁極から記録媒体を貫通し磁路形成部材を介し
て第２または第１の磁極に戻るという磁路で記録媒体に
与えているので、コイルから発生した強い磁界を効率的
に記録媒体に印加することができる。
１の方向の記録領域全体にわたって第１および第２の磁
極を延出し、記録媒体を挾んで第１および第２の磁極に
対向して磁路形成部材を有する光学ヘッドを配設し、コ
イルを巻回した磁心の両端部を第１および第２の磁極に
連結することによりコイルから発生する磁界を第１また
は第２の磁極から記録媒体を貫通し磁路形成部材を介し
て第２または第１の磁極に戻るという磁路で記録媒体に
与えているので、コイルから発生した強い磁界を効率的
に記録媒体に印加することができる。
第１図はこの発明の一実施例に係わる情報記録装置の要
部の構造を示す斜視図、第２図および第３図は従来の情
報記録装置の要部の構造を示す斜視図である。 １・・・記録媒体 ５・・・中央磁極（第１の磁極） ７・・・外側磁極（第２の磁極） ９・・・電磁コイル
１１・・・磁心 １７・・・光学ヘッ
ド２１・・・隘路形成部材。
部の構造を示す斜視図、第２図および第３図は従来の情
報記録装置の要部の構造を示す斜視図である。 １・・・記録媒体 ５・・・中央磁極（第１の磁極） ７・・・外側磁極（第２の磁極） ９・・・電磁コイル
１１・・・磁心 １７・・・光学ヘッ
ド２１・・・隘路形成部材。
Claims (3)
- （１）平板状の記録媒体に外部磁界を印加しつつ書込装
置に光を照射して情報を記録する情報記録装置において
、前記記録媒体の記録面に近接しこの記録媒体の第１の
方向の記録領域全体にわたって延出した第１の磁極と、
この第１の磁極に並行に第１の方向に延出して配設され
た第２の磁極と、前記第１および第２の磁極に両端部が
連結された磁心と、この磁心に巻回されたコイルと、前
記記録媒体を挾んで前記第１および第２の磁極に対向し
て配設された磁路形成部材を有し前記記録媒体に光を照
射する光学ヘッドとを有することを特徴とする情報記録
装置。 - （２）光学ヘッドの磁路形成部材は高透磁率材料からな
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の情報記
録装置。 - （３）第２の磁極の表面積は第１の磁極の表面積よりも
広いことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の情報
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13204385A JPS61292247A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13204385A JPS61292247A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 情報記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292247A true JPS61292247A (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=15072174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13204385A Pending JPS61292247A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5351221A (en) * | 1989-12-08 | 1994-09-27 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for applying bias magnetic field including a rotatable magnet and a plurality of coils for controlling the rotation of the magnet |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP13204385A patent/JPS61292247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5351221A (en) * | 1989-12-08 | 1994-09-27 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for applying bias magnetic field including a rotatable magnet and a plurality of coils for controlling the rotation of the magnet |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4959820A (en) | Magnetooptical recording apparatus with constant leakage magnetic and pulse modulated magnetic field | |
| JPH0633525Y2 (ja) | 光磁気デイスク装置の磁界印加機構 | |
| US4849952A (en) | Magnetooptical information recording apparatus having intensified magnetic flux applying means | |
| JPH0520821B2 (ja) | ||
| JPH0630183B2 (ja) | 光磁気記録再生消去方法及びその装置 | |
| JPH0232692B2 (ja) | ||
| JPS61292247A (ja) | 情報記録装置 | |
| JP2530310B2 (ja) | 補助磁界印加装置 | |
| JPS61292250A (ja) | 情報記録装置 | |
| JP2517559B2 (ja) | 光磁気情報記録装置 | |
| JPH05197903A (ja) | 光磁気記録装置 | |
| JPS61192001A (ja) | バイアス磁界発生装置 | |
| JPS6010401A (ja) | 光磁気デイスク装置 | |
| US5161132A (en) | Magneto-optical recording apparatus including a magnetic head of a pneumatic floating type | |
| JPS6233351A (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JPS61148687A (ja) | 光磁気デイスク用カ−トリツジ | |
| JPH02158942A (ja) | 光磁気ヘッド | |
| JPS63244345A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JP2801380B2 (ja) | 光磁気記録用浮上磁気ヘッドおよび光磁気記録装置 | |
| JP2605259B2 (ja) | 光学的情報記録装置の補助磁界発生装置 | |
| JPH01217703A (ja) | 光磁気記録用磁気ヘッド | |
| JPS6356835A (ja) | 光磁気情報記録装置 | |
| JP2570557B2 (ja) | 光磁気記録方法 | |
| JPS61296550A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH05303701A (ja) | 光磁気記録用磁気ヘッド |