JPS63196930A - 出力待ち状況表示方式 - Google Patents
出力待ち状況表示方式Info
- Publication number
- JPS63196930A JPS63196930A JP62029216A JP2921687A JPS63196930A JP S63196930 A JPS63196930 A JP S63196930A JP 62029216 A JP62029216 A JP 62029216A JP 2921687 A JP2921687 A JP 2921687A JP S63196930 A JPS63196930 A JP S63196930A
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- JP
- Japan
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- report
- output
- output waiting
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は情報処理装置に関し、特にその出力待ち状況表
示方式に関する。
示方式に関する。
（従来の技術）
従来、起動されている出力プログラムの画面においては
、他の出力光であるプリンタのレポート出力待ち状況を
表示する表示機能が備えられていないが、自身の出力待
ちレポートの一覧を表示する機能のみが備えられている
。
、他の出力光であるプリンタのレポート出力待ち状況を
表示する表示機能が備えられていないが、自身の出力待
ちレポートの一覧を表示する機能のみが備えられている
。
（発明の解決しようとする問題点）
上述した従来の出力待ち状況表示方式では、自身の出力
待ちレポートの一覧のみしか参照できないため、出力光
を変更する際に、より出力持ち診間の少ない出力光を知
ることができず、特定の出力光に出力待ちレポートが片
寄ってしまうという欠点がある。
待ちレポートの一覧のみしか参照できないため、出力光
を変更する際に、より出力持ち診間の少ない出力光を知
ることができず、特定の出力光に出力待ちレポートが片
寄ってしまうという欠点がある。
本発明の目的は、各プリンタの最新のレポート出力待ち
状況を記憶しておき、レポートファイルが作成されて出
力待ち行列に登録されるごとに各プリンタの出力待ちレ
ポートのレポート数と、レポート枚数との合計を計算し
、上記記憶された状況を更新するとともに各プリンタの
出力待ち状況を参照することができ、さらに参照された
各ブリンタの出力待ち状況を表示用に編集して、編集さ
れた画面を表示可能化することによって上記欠点を除去
し、出力待ちレポートが特定比刃先に片寄ることのない
ように構成した出力待ち状況表示方式を提供することに
ある。
状況を記憶しておき、レポートファイルが作成されて出
力待ち行列に登録されるごとに各プリンタの出力待ちレ
ポートのレポート数と、レポート枚数との合計を計算し
、上記記憶された状況を更新するとともに各プリンタの
出力待ち状況を参照することができ、さらに参照された
各ブリンタの出力待ち状況を表示用に編集して、編集さ
れた画面を表示可能化することによって上記欠点を除去
し、出力待ちレポートが特定比刃先に片寄ることのない
ように構成した出力待ち状況表示方式を提供することに
ある。
（問題点を解決するための手段）
本発明による出力待ち状況表示方式は出力待ちレポート
状況記憶手段と、出力待ちレポート状況管理手段と、機
能画面表示手段とを具備して構成したものである。
状況記憶手段と、出力待ちレポート状況管理手段と、機
能画面表示手段とを具備して構成したものである。
出力待ちレポート状況記憶手段は、各プリンタの最新の
レポート出力待ち状況を記憶しておくためのものである
。
レポート出力待ち状況を記憶しておくためのものである
。
出力待ちレポート状況管理手段は、レポートファイルが
作成されて出力待ち行列に登録されるごとに、各プリン
タの出力待もレポートのレホート数々レポート数の合計
とを計算し、出力待ちレポート状況記憶手段の内容を更
新するためのものである。
作成されて出力待ち行列に登録されるごとに、各プリン
タの出力待もレポートのレホート数々レポート数の合計
とを計算し、出力待ちレポート状況記憶手段の内容を更
新するためのものである。
機能画面表示手段は、各プリンタの出力待ち状況を参照
するとともに、参照した各プリンタの出力待ち状況を表
示用に編集し、編集された画面を表示するためのもので
ある。
するとともに、参照した各プリンタの出力待ち状況を表
示用に編集し、編集された画面を表示するためのもので
ある。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明による出力待ち状況表示方式を実現す
る電子計算機システムの一実施例を示すブロック図であ
る。
る電子計算機システムの一実施例を示すブロック図であ
る。
第１図において本発明の一実施例は、レポート出力待ち
行列１と、出力待ちレポート状況記憶領域２と、出力待
ちレポート状況管理部３と、レポート出力待ち行列管理
部４と、レポートファイル５と、機能画面表示部６と、
出力待ち状況参照要求部７と、レポート参照要求部８と
、機能画面編集部９と、機能画面送信部１０と、レポー
ト出力待ち行列更新要求部１１と、受信データ解析部１
２と、データ受信部１３と、レポート出力部１４と、デ
ィスプレイ端末装置１５とから構成される。
行列１と、出力待ちレポート状況記憶領域２と、出力待
ちレポート状況管理部３と、レポート出力待ち行列管理
部４と、レポートファイル５と、機能画面表示部６と、
出力待ち状況参照要求部７と、レポート参照要求部８と
、機能画面編集部９と、機能画面送信部１０と、レポー
ト出力待ち行列更新要求部１１と、受信データ解析部１
２と、データ受信部１３と、レポート出力部１４と、デ
ィスプレイ端末装置１５とから構成される。
レポート出力待ち行列管理部は、レポート出力待ち行列
更新要求部１１からレポートの登録、更新、あるいは削
除が指示されると、レポート出力待ち行列１へのレポー
トの登録、更新、あるいは削除を行い、その旨を出力待
ちレポート状況管理部３へ通知する。そこで、レポート
状況管理部３は各プリンタの出力待ちレポート数および
レポートの合計枚数を計算し、出力待ちレポート状況記
憶領域２を更新しておく。
更新要求部１１からレポートの登録、更新、あるいは削
除が指示されると、レポート出力待ち行列１へのレポー
トの登録、更新、あるいは削除を行い、その旨を出力待
ちレポート状況管理部３へ通知する。そこで、レポート
状況管理部３は各プリンタの出力待ちレポート数および
レポートの合計枚数を計算し、出力待ちレポート状況記
憶領域２を更新しておく。
レポート出力用プログラム１６が起動すると、レポート
参照要求部８はレポート出力待ち行列管理部４に対して
、次に処理するレポートの参照を要求して次に処理する
レポートの情報を受取り、＠能画面編集部９に渡す。フ
タ出力待ち状況参照要求部Ｔは、出力待ちレポート状況
管理部３に最新の各プリンタのレポート出力待ち状況の
情報を要求する。レポート状況管理部３は、出力待ちレ
ポート状況記憶領域２より、最新の各ブリ７タのレポー
ト出力待ち状況を取出し、出力待ち状況参照要求部Ｔに
これを渡す。最新の各プリンタへのレポート出力待ち状
況を受取った出力待ち状況参照要求部７は、上記情報を
機能画面編集部９に渡す。機能画面編集部Ｓは、受取っ
たレポート情報によシ、必要なレポート情報と、レポー
ト出力待ち状況情報とによシ出力待ちレポートの少ない
プリンタ順に、５個の情報を機能画面にセットし、完成
した画面を機能画面表示部１０に渡す。機能画面表示部
１０は、渡された画面をディスプレイ端末装置１５に表
示する。
参照要求部８はレポート出力待ち行列管理部４に対して
、次に処理するレポートの参照を要求して次に処理する
レポートの情報を受取り、＠能画面編集部９に渡す。フ
タ出力待ち状況参照要求部Ｔは、出力待ちレポート状況
管理部３に最新の各プリンタのレポート出力待ち状況の
情報を要求する。レポート状況管理部３は、出力待ちレ
ポート状況記憶領域２より、最新の各ブリ７タのレポー
ト出力待ち状況を取出し、出力待ち状況参照要求部Ｔに
これを渡す。最新の各プリンタへのレポート出力待ち状
況を受取った出力待ち状況参照要求部７は、上記情報を
機能画面編集部９に渡す。機能画面編集部Ｓは、受取っ
たレポート情報によシ、必要なレポート情報と、レポー
ト出力待ち状況情報とによシ出力待ちレポートの少ない
プリンタ順に、５個の情報を機能画面にセットし、完成
した画面を機能画面表示部１０に渡す。機能画面表示部
１０は、渡された画面をディスプレイ端末装置１５に表
示する。
端末操作員は、表示されたレポート出力待ち状況情報を
参照して変更先の出力プリンタを決定し、ディスプレイ
端末装置１５にその旨を入力する。
参照して変更先の出力プリンタを決定し、ディスプレイ
端末装置１５にその旨を入力する。
データ受信部１３は、ディスプレイ端末装置１５から指
示されたデータを受取ると、上記データを受信データ解
析部１２に渡す。受信データ解析部１１は、レポートの
出力先変更ならば、レポート出力待ち行列更新要求部１
１に対してその旨を通知する。また、レポートのディス
プレイ端末装置１５への表示ならば、レポート出力部１
４へ表示の開始を通知する。表示の開始が通知されると
、レポート出力部１４はレポートファイル５よりしコー
ドヲ読込み、ディスプレイ端末装置１５ヘデータを送信
する。
示されたデータを受取ると、上記データを受信データ解
析部１２に渡す。受信データ解析部１１は、レポートの
出力先変更ならば、レポート出力待ち行列更新要求部１
１に対してその旨を通知する。また、レポートのディス
プレイ端末装置１５への表示ならば、レポート出力部１
４へ表示の開始を通知する。表示の開始が通知されると
、レポート出力部１４はレポートファイル５よりしコー
ドヲ読込み、ディスプレイ端末装置１５ヘデータを送信
する。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、出力待ちレポート数と、
レポート枚数との少ない順に、いくつかのプリンタの出
力待ち状況を様態指定画面に表示することにより、現在
、どの端末が出力待ち時間が少ないかを知り、複数の端
末が存在する場合には特定のプリンタのみに出力待ちレ
ポートが集中することを防ぐことができるので、平均的
にレポートを処理できるという効果がある。
レポート枚数との少ない順に、いくつかのプリンタの出
力待ち状況を様態指定画面に表示することにより、現在
、どの端末が出力待ち時間が少ないかを知り、複数の端
末が存在する場合には特定のプリンタのみに出力待ちレ
ポートが集中することを防ぐことができるので、平均的
にレポートを処理できるという効果がある。
第１図は、本発明による出力待ち状況表示方式を実現す
る電子計算機システムの一実施例を示すブロック図であ
る。 １・・・レポート出力待ち行列 ２・・・出力待ちレポート状況記憶領域３・・・出力待
ちレポート状況管理部 ４・・・レポート出力待ち行列管理部 ５・・・レポートファイル ６・・・機能画面表示部 ７・・・出力待ち状況参照要求部 ８・・・レポート参照要求部 ９・・・機能画面編集部 １０・・・機能画面送信部 １１・・・レポート出力待ち行列更新要求部１２・・・
受信データ解析部 １３・・・データ受信部 １４・・・レポート出力部
る電子計算機システムの一実施例を示すブロック図であ
る。 １・・・レポート出力待ち行列 ２・・・出力待ちレポート状況記憶領域３・・・出力待
ちレポート状況管理部 ４・・・レポート出力待ち行列管理部 ５・・・レポートファイル ６・・・機能画面表示部 ７・・・出力待ち状況参照要求部 ８・・・レポート参照要求部 ９・・・機能画面編集部 １０・・・機能画面送信部 １１・・・レポート出力待ち行列更新要求部１２・・・
受信データ解析部 １３・・・データ受信部 １４・・・レポート出力部
Claims (1)
- 各プリンタの最新のレポート出力待ち状況を記憶してお
くための出力待ちレポート状況記憶手段と、レポートフ
ァイルが作成されて出力待ち行列に登録されるごとに前
記各プリンタの出力待ちレポートのレポート数とレポー
ト数の合計とを計算し、前記出力待ちレポート状況記憶
手段の内容を更新するための出力待ちレポート状況管理
手段と、前記各プリンタの出力待ち状況を参照するとと
もに前記参照した各プリンタの出力待ち状況を表示用に
編集し、前記編集された画面を表示するための機能画面
表示手段とを具備して構成したことを特徴とする出力待
ち状況表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029216A JPS63196930A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 出力待ち状況表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029216A JPS63196930A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 出力待ち状況表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196930A true JPS63196930A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12270000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62029216A Pending JPS63196930A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 出力待ち状況表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63196930A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397581A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Hokkaido Nippon Denki Software Kk | プリンタ装置の使用状態表示方式 |
| JPH03150614A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Hitachi Ltd | 共有資源管理方法および情報処理システム |
| JPH07200215A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 印刷装置選択方法及びデータ処理ネットワーク |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62029216A patent/JPS63196930A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397581A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Hokkaido Nippon Denki Software Kk | プリンタ装置の使用状態表示方式 |
| JPH03150614A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Hitachi Ltd | 共有資源管理方法および情報処理システム |
| JPH07200215A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 印刷装置選択方法及びデータ処理ネットワーク |
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