JPS6319656B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6319656B2 JPS6319656B2 JP57122024A JP12202482A JPS6319656B2 JP S6319656 B2 JPS6319656 B2 JP S6319656B2 JP 57122024 A JP57122024 A JP 57122024A JP 12202482 A JP12202482 A JP 12202482A JP S6319656 B2 JPS6319656 B2 JP S6319656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- support
- rod
- connecting rod
- cylinder mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/34—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with bucket-arms, i.e. a pair of arms, e.g. manufacturing processes, form, geometry, material of bucket-arms directly pivoted on the frames of tractors or self-propelled machines
- E02F3/345—Buckets emptying side-ways
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、土工車輛用バケツトアセンブリ、更
に詳しくは、側方への排出可能な土工車輛用バケ
ツトアセンブリに関する。
に詳しくは、側方への排出可能な土工車輛用バケ
ツトアセンブリに関する。
土工車輛にバケツトアセンブリを装備して土工
作業を遂行する場合、例えば作業現場がトンネル
内であるとき等には、バケツト内に積込んだ土砂
等を通常の場合のように前方に排出することに代
えて側方に排出することが望まれることが屡々あ
る。
作業を遂行する場合、例えば作業現場がトンネル
内であるとき等には、バケツト内に積込んだ土砂
等を通常の場合のように前方に排出することに代
えて側方に排出することが望まれることが屡々あ
る。
そこで、従来から、前方のみならず必要に応じ
て左側方又は右側方への排出可能な所謂スリーウ
エイ型のバケツトアセンブリが提案され、実用に
供されている。
て左側方又は右側方への排出可能な所謂スリーウ
エイ型のバケツトアセンブリが提案され、実用に
供されている。
スリーウエイ型の公知のバケツトアセンブリと
して、例えば特開昭57―33634号公報には、土工
車輛のリフトアーム及びチルトリンクに装着され
るバケツトサポートと、両側部に配設された一対
の着脱自在なピボツトピンを介して該バケツトサ
ポートに支持されたバケツトと、該バケツトサポ
ートと該バケツトとの間に介在せしめられた流体
圧シリンダ機構と、該バケツトサポートに旋回自
在に装着された旋回部材と、該バケツトの両側部
に形成された孔に夫々侵入する2個の連結ピン
と、該旋回部材と該各々の連結ピンとを連結する
リンク機構とから構成され、該流体圧シリンダ機
構の一端は該バケツトの背面上方両側に設けられ
た2つの受部のいずれか一方に旋回自在に連結さ
れ、該流体圧シリヲダ機構の他端は該旋回部材に
旋回自在に連結され、また、該旋回部材は、該バ
ケツトサポートに設けられた2つの受付部のうち
該流体圧シリンダ機構の一端が連結された受部部
に対応する取付部に旋回自在に連結されたバケツ
トアセンブリが提案されている。
して、例えば特開昭57―33634号公報には、土工
車輛のリフトアーム及びチルトリンクに装着され
るバケツトサポートと、両側部に配設された一対
の着脱自在なピボツトピンを介して該バケツトサ
ポートに支持されたバケツトと、該バケツトサポ
ートと該バケツトとの間に介在せしめられた流体
圧シリンダ機構と、該バケツトサポートに旋回自
在に装着された旋回部材と、該バケツトの両側部
に形成された孔に夫々侵入する2個の連結ピン
と、該旋回部材と該各々の連結ピンとを連結する
リンク機構とから構成され、該流体圧シリンダ機
構の一端は該バケツトの背面上方両側に設けられ
た2つの受部のいずれか一方に旋回自在に連結さ
れ、該流体圧シリヲダ機構の他端は該旋回部材に
旋回自在に連結され、また、該旋回部材は、該バ
ケツトサポートに設けられた2つの受付部のうち
該流体圧シリンダ機構の一端が連結された受部部
に対応する取付部に旋回自在に連結されたバケツ
トアセンブリが提案されている。
上記バケツトアセンブリにおいて、左側方(又
は右側方)への排出を可能にする場合には、ま
ず、右側(又は左側)のピボツトピンを離脱せし
め、流体圧シリンダ機構の一端をバケツトの左側
(又は右側)の受部に連結し、旋回部材を右側
(又は左側)の取付部に連結し、この連結部材の
他端を右側(又は左側)のリンク機構に連結す
る。そして、かかる状態において、流体圧シリン
ダ機構を伸張せしめると、右側(又は左側)の連
結ピンとバケツト本体に形成された右側(又は左
側)の孔との係合状態が解除されて、左側(又は
右側)のピボツトピンを中心としてバケツトが左
側(又は右側)への排出位置に旋回され、しかる
後に、この流体圧シリンダ機構を収縮せしめる
と、右側(又は左側)の連結ピンがバケツト本体
の右側(又は左側)の孔に挿入され、バケツトは
元の状態に戻される。
は右側方)への排出を可能にする場合には、ま
ず、右側(又は左側)のピボツトピンを離脱せし
め、流体圧シリンダ機構の一端をバケツトの左側
(又は右側)の受部に連結し、旋回部材を右側
(又は左側)の取付部に連結し、この連結部材の
他端を右側(又は左側)のリンク機構に連結す
る。そして、かかる状態において、流体圧シリン
ダ機構を伸張せしめると、右側(又は左側)の連
結ピンとバケツト本体に形成された右側(又は左
側)の孔との係合状態が解除されて、左側(又は
右側)のピボツトピンを中心としてバケツトが左
側(又は右側)への排出位置に旋回され、しかる
後に、この流体圧シリンダ機構を収縮せしめる
と、右側(又は左側)の連結ピンがバケツト本体
の右側(又は左側)の孔に挿入され、バケツトは
元の状態に戻される。
しかし、かかるバケツトアセンブリにおいて
は、上記記載から容易に理解される如く、左側
(又は右側)への排出可能な状態から右側(又は
左側)への排出可能な状態にするためには、まず
流体圧シリンダ機構及び旋回部材を取外して、流
体圧シリンダ機構の一端をバケツトの左側(又は
右側)の受部から右側(又は左側)の受部に、旋
回部材をバケツトサポートの右側(又は左側)の
取付部から左側(又は右側)の取付部に、また旋
回部材の一端を右側(又は左側)のリンク機構か
ら左側(又は右側)のリンク機構に連結しなけれ
ばならず、排出方向を変えるための作業が煩雑で
あると共に時間を要するという問題があつた。
は、上記記載から容易に理解される如く、左側
(又は右側)への排出可能な状態から右側(又は
左側)への排出可能な状態にするためには、まず
流体圧シリンダ機構及び旋回部材を取外して、流
体圧シリンダ機構の一端をバケツトの左側(又は
右側)の受部から右側(又は左側)の受部に、旋
回部材をバケツトサポートの右側(又は左側)の
取付部から左側(又は右側)の取付部に、また旋
回部材の一端を右側(又は左側)のリンク機構か
ら左側(又は右側)のリンク機構に連結しなけれ
ばならず、排出方向を変えるための作業が煩雑で
あると共に時間を要するという問題があつた。
また、例えば実開昭55―59762号公報には、バ
ケツトの両側に被支持軸を設け、他方バケツトサ
ポートの両側に該支持軸を受け入れるための略U
字状の支持部を設けると共に、更にバケツトサポ
ートにロツク用流体圧シリンダ機構によつて滑動
される滑動部材を設け、該滑動部材を滑動させて
バケツトサポートの支持部にバケツトの右側(又
は左側)の被支持軸を固定させるバケツトアセン
ブリが提案されている。
ケツトの両側に被支持軸を設け、他方バケツトサ
ポートの両側に該支持軸を受け入れるための略U
字状の支持部を設けると共に、更にバケツトサポ
ートにロツク用流体圧シリンダ機構によつて滑動
される滑動部材を設け、該滑動部材を滑動させて
バケツトサポートの支持部にバケツトの右側(又
は左側)の被支持軸を固定させるバケツトアセン
ブリが提案されている。
かかるバケツトアセンブリにおいては、ロツク
用流体圧シリンダ機構を収縮(又は伸張)させる
ことにより排出方向を変えることができるが、該
バケツトの被支持軸の固定は、該バケツトサポー
トの支持部に形成された孔に該滑動部材の一端部
を侵入させ、支持軸と滑動部材の一端部とを係合
させることにより行うために、該支持軸の固定を
十分に行うことができず、また、長期間使用して
いると、滑動部材等が摩耗して滑動部材の一端部
と支持軸又は支持部に形成された孔との間に所謂
ガタが発生するという問題があつた。
用流体圧シリンダ機構を収縮(又は伸張)させる
ことにより排出方向を変えることができるが、該
バケツトの被支持軸の固定は、該バケツトサポー
トの支持部に形成された孔に該滑動部材の一端部
を侵入させ、支持軸と滑動部材の一端部とを係合
させることにより行うために、該支持軸の固定を
十分に行うことができず、また、長期間使用して
いると、滑動部材等が摩耗して滑動部材の一端部
と支持軸又は支持部に形成された孔との間に所謂
ガタが発生するという問題があつた。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであつ
て、その目的は、排出方向を自由に変えることが
でき、しかもバケツトをバケツトサポートに確実
に固定することができるバケツトアセンブリを提
供することである。
て、その目的は、排出方向を自由に変えることが
でき、しかもバケツトをバケツトサポートに確実
に固定することができるバケツトアセンブリを提
供することである。
本発明によれば、バケツトと、バケツトサポー
トと、該バケツトと該バケツトサポートとの間に
介在せしめられたサイドダンプ用流体圧シリンダ
機構から構成された、側方へも排出可能な土工車
輛用バケツトアセンブリにおいて、該バケツト
は、バケツト本体と、該バケツト本体の背面上部
に設けられた受部と、該バケツト本体の背面下方
両側部に装着された、側方への排出時に夫々該バ
ケツト本体の旋回中心となる第1及び第2のピボ
ツトピンを含む第1及び第2の被支持部とを具備
し、該バケツトサポートは、土工車輛のリフトア
ーム及びチルトリンクに装着されるサポート本体
と、該サポート本体に設けられた取付部と、該バ
ケツトの該第1及び第2の被支持部の各々を夫々
受け入れて支持するための、該サポート本体に設
けられた第1及び第2の支持部と、該バケツトの
該第1及び第2の被支持部の各々に係合して該第
1及び第2の支持部に該第1及び第2の被支持部
を夫々保持する作用位置と該バケツトの該第1及
び第2の被支持部の各々から離脱する非作用位置
との間を旋回自在に該サポート本体に装着された
第1及び第2のフツク部材と、該第1及び第2の
フツク部材とを連結する連結ロツドと、該連結ロ
ツドを移動させるための、ロツク切換用シリンダ
機構を含むロツド作動装置とを具備し、該連結ロ
ツドは、その長さを変えることによつて第1の状
態と該第1の状態より幾分長い第2の状態に選択
的にせしめられ、該連結ロツドが該第1の状態に
あるときには、該第1及び第2のフツク部材の
各々は、夫々、該作用位置に保持され、該連結ロ
ツドが該第2の状態にあるときには、該第1及び
第2のフツク部材のいずれか一方は該作用位置に
保持され、該第1及び第2のフツク部材の他方は
該非作用位置に保持され、該サイドダンプ用流体
圧シリンダ機構のシリンダとロツドのいずれか一
方は該バケツト本体の該受部に旋回自在に連結さ
れ、該サイドダンプ用流体圧シリンダ機構のシリ
ンダとロツドの他方は該サポート本体の取付部に
旋回自在に連結されていることを特徴とするバケ
ツトアセンブリが提供される。
トと、該バケツトと該バケツトサポートとの間に
介在せしめられたサイドダンプ用流体圧シリンダ
機構から構成された、側方へも排出可能な土工車
輛用バケツトアセンブリにおいて、該バケツト
は、バケツト本体と、該バケツト本体の背面上部
に設けられた受部と、該バケツト本体の背面下方
両側部に装着された、側方への排出時に夫々該バ
ケツト本体の旋回中心となる第1及び第2のピボ
ツトピンを含む第1及び第2の被支持部とを具備
し、該バケツトサポートは、土工車輛のリフトア
ーム及びチルトリンクに装着されるサポート本体
と、該サポート本体に設けられた取付部と、該バ
ケツトの該第1及び第2の被支持部の各々を夫々
受け入れて支持するための、該サポート本体に設
けられた第1及び第2の支持部と、該バケツトの
該第1及び第2の被支持部の各々に係合して該第
1及び第2の支持部に該第1及び第2の被支持部
を夫々保持する作用位置と該バケツトの該第1及
び第2の被支持部の各々から離脱する非作用位置
との間を旋回自在に該サポート本体に装着された
第1及び第2のフツク部材と、該第1及び第2の
フツク部材とを連結する連結ロツドと、該連結ロ
ツドを移動させるための、ロツク切換用シリンダ
機構を含むロツド作動装置とを具備し、該連結ロ
ツドは、その長さを変えることによつて第1の状
態と該第1の状態より幾分長い第2の状態に選択
的にせしめられ、該連結ロツドが該第1の状態に
あるときには、該第1及び第2のフツク部材の
各々は、夫々、該作用位置に保持され、該連結ロ
ツドが該第2の状態にあるときには、該第1及び
第2のフツク部材のいずれか一方は該作用位置に
保持され、該第1及び第2のフツク部材の他方は
該非作用位置に保持され、該サイドダンプ用流体
圧シリンダ機構のシリンダとロツドのいずれか一
方は該バケツト本体の該受部に旋回自在に連結さ
れ、該サイドダンプ用流体圧シリンダ機構のシリ
ンダとロツドの他方は該サポート本体の取付部に
旋回自在に連結されていることを特徴とするバケ
ツトアセンブリが提供される。
以下、本発明に従つて構成されたバケツトアセ
ンブリの好適具体例を、添付図面を参照して説明
する。
ンブリの好適具体例を、添付図面を参照して説明
する。
第1図乃至第3図を参照して説明すると、全体
を番号2で示すバケツトアセンブリは、バケツト
4、バケツトサポート6及びバケツト4とバケツ
トサポート6との間に介在せしめられたサイドダ
ンプ用流体圧シリンダ機構8とから構成されてい
る。
を番号2で示すバケツトアセンブリは、バケツト
4、バケツトサポート6及びバケツト4とバケツ
トサポート6との間に介在せしめられたサイドダ
ンプ用流体圧シリンダ機構8とから構成されてい
る。
バケツト4は、掘削、積込み等の作業に適して
いると共に前方及び両側方への排出に適した適宜
の形状でよいバケツト本体10を具備しており、
そして、このバケツト本体10の背面上部には、
後に説明する如く、サイドダンプ用流体圧シリン
ダ機構8が連結される受部12が設けられてい
る。
いると共に前方及び両側方への排出に適した適宜
の形状でよいバケツト本体10を具備しており、
そして、このバケツト本体10の背面上部には、
後に説明する如く、サイドダンプ用流体圧シリン
ダ機構8が連結される受部12が設けられてい
る。
また、バケツト本体10の背面下方両側部に
は、第1の被支持部14aと第2の被支持部14
bが配設されている。この第1の被支持部14a
は、特に第3図に図示する如く、バケツト本体1
0の背面後方左端部の所定の位置に固定された少
なくとも1本(具体例では、第3図において上下
方向に所定の間隔を置いて2本配設されている)
の第1のピボツトピン16aを有する。かかる第
1のピボツトピン16aは、後に説明するよう
に、バケツト本体10を左側方排出位置に旋回せ
しめる時の旋回中心をなすものであり、バケツト
本体10の幅方向に対して略直角の方向に延びる
ように配設されている。第1のピボツトピン16
aには、適宜のベアリング部材18aを介して第
1のローラ20aが回転自在に被嵌されているの
が好ましい。
は、第1の被支持部14aと第2の被支持部14
bが配設されている。この第1の被支持部14a
は、特に第3図に図示する如く、バケツト本体1
0の背面後方左端部の所定の位置に固定された少
なくとも1本(具体例では、第3図において上下
方向に所定の間隔を置いて2本配設されている)
の第1のピボツトピン16aを有する。かかる第
1のピボツトピン16aは、後に説明するよう
に、バケツト本体10を左側方排出位置に旋回せ
しめる時の旋回中心をなすものであり、バケツト
本体10の幅方向に対して略直角の方向に延びる
ように配設されている。第1のピボツトピン16
aには、適宜のベアリング部材18aを介して第
1のローラ20aが回転自在に被嵌されているの
が好ましい。
一方、第2の被支持部14bは、第1の被支持
部14aと実質上同一の構成であり、バケツト本
体10の背面後方右端部の所定の位置に固定され
てバケツト本体10を右側方排出位置に旋回せし
める時の旋回中心をなす少なくとも1本(具体例
では、第1図において紙面に垂直な方向に所定の
間隔を置いて2本配設されている)の第2のピボ
ツトピン16bを有する。かかる第2のピボツト
ピン16bには、第1のピボツトピン16aと同
様に、適宜のベアリング部材(図示せず)を介し
て第2のローラ20bが被嵌されるものが好まし
い。
部14aと実質上同一の構成であり、バケツト本
体10の背面後方右端部の所定の位置に固定され
てバケツト本体10を右側方排出位置に旋回せし
める時の旋回中心をなす少なくとも1本(具体例
では、第1図において紙面に垂直な方向に所定の
間隔を置いて2本配設されている)の第2のピボ
ツトピン16bを有する。かかる第2のピボツト
ピン16bには、第1のピボツトピン16aと同
様に、適宜のベアリング部材(図示せず)を介し
て第2のローラ20bが被嵌されるものが好まし
い。
次に、バケツトサポート6は、サポート本体2
2を具備している。このサポート本体22には、
ヒンジプレート24a及び24b並びに取付ブラ
ケツト26が設けられており、そして、ヒンジプ
レート24a及び24bの部位28a及び28b
が夫々土工車輛の一対のリフトアーム(図示せ
ず)の先端に旋回自在に連結されると共に、取付
ブラケツト26の部位30が土工車輛の単一のチ
ルトリンク(図示せず)の先端に旋回自在に連結
され、かくして土工車輛にサポート本体22が装
着される。
2を具備している。このサポート本体22には、
ヒンジプレート24a及び24b並びに取付ブラ
ケツト26が設けられており、そして、ヒンジプ
レート24a及び24bの部位28a及び28b
が夫々土工車輛の一対のリフトアーム(図示せ
ず)の先端に旋回自在に連結されると共に、取付
ブラケツト26の部位30が土工車輛の単一のチ
ルトリンク(図示せず)の先端に旋回自在に連結
され、かくして土工車輛にサポート本体22が装
着される。
上記サポート本体22には、バケツト本体10
に設けられている第1の被支持部14aと第2の
被支持部14bを夫々受入れて支持するための第
1の支持部32aと第2の支持部32bが設けら
れている。第1の支持部32aと第2の支持部3
2bの各々は、第1図,第3図及び第5図から容
易に理解される如く、サポート本体22の両側部
に固定された軸部材34a及び34bに夫々固定
され、上記第1のローラ20aと第2のローラ2
0bを夫々受入れて支持する開放した略半円形の
支持面を有する一対の支持片36a及び36bか
ら構成されている。
に設けられている第1の被支持部14aと第2の
被支持部14bを夫々受入れて支持するための第
1の支持部32aと第2の支持部32bが設けら
れている。第1の支持部32aと第2の支持部3
2bの各々は、第1図,第3図及び第5図から容
易に理解される如く、サポート本体22の両側部
に固定された軸部材34a及び34bに夫々固定
され、上記第1のローラ20aと第2のローラ2
0bを夫々受入れて支持する開放した略半円形の
支持面を有する一対の支持片36a及び36bか
ら構成されている。
サポート本体20には、更に、上記第1の支持
部32aと第2の支持部32bの各々に隣接して
第1のフツク部材38aと第2のフツク部材38
bが夫々装着されている。かかる第1のフツク部
材38aと第2のフツク部材38bの各々は、第
1図及び第3図から容易に理解される如く、サポ
ート本体22の両側部に固定された軸部材34a
及び34bに、適宜のベアリング部材40を介し
て装着されており、従つて、第1のフツク部材3
8aと第2のフツク部材38bの各々は、夫々、
バケツト本体10に設けられた第1の被支持部1
4aと第2の被支持部14bに係合する作用位置
とこれから離脱する非作用位置との間を旋回自在
である。第1のフツク部材38a及び第2のフツ
ク部材38bは、夫々、爪状のフツク片42a及
び42b(具体例では、第1の被支持部14a及
び第2の被支持部14bに対応して夫々2個設け
られている)と後に言及する連結ロツド44が連
結される連結片46a及び46bを有している。
上記フツク片42a及び42bの各々は、夫々第
1図に図示する作用位置にあるとき、バケツト本
体10に設けられた第1の被支持部14aの第1
のローラ20aと第2の被支持部14bの第2の
ローラ20bに係合し、また非作用位置にあると
き、上記第1のローラ20aと第2のローラ20
bから離脱する。上記第1のフツク部材38aの
連結片46aと第2のフツク部材38bの連結片
46bとの間は、連結ロツド44が連結されてい
る。連結ロツド44は、第1図,第4―A図及び
第4―B図から明らかなように、第1のロツド4
4a、第2のロツド44b及び第3のロツド44
cから構成されている。第1のロツド44aは、
一端部が第1のフツク部材38aの連結片46a
に旋回自在に連結され、他端部が第2のロツド4
4bの一端部に螺着された連結部材48に旋回自
在に連結され、第3のロツド44cは、一端部が
第2のフツク部材38bの連結片46bに旋回自
在に装着された連結部材50に螺着され、上記第
2のロツド44bの他端部と第3のロツド44c
の他端部が連結調整部材52により連結されてい
る。具体例においては、第1のロツド44a及び
第2のロツド44bより第1のロツド部材を構成
し、第3のロツド44cにより第2のロツド部材
を構成している。上記連結調整部材52は所謂タ
ーンバツクルの如き連結手段であり、この連結調
整部材52を回動させることにより、連結ロツド
44の長さを第1図に図示するその全長が短い第
1の状態と第4―A図又は第4―B図に図示する
その全長が長い(詳しくは、上記第1の状態より
幾分長い)第2の状態とに変えることができる。
尚、連結調整部材52は固定用ナツト53により
確実に固定される。サポート本体22には、更
に、上記連結ロツド44を移動させるためのロツ
ド作動装置54が装着されているロツド作動装置
54は、ロツク切換用流体圧シリンダ機構56及
びサポート本体22に旋回自在に装着されたレバ
ー部材58を具備しており、そして、ロツク切換
用流体圧シリンダ機構56のシリンダ60の所謂
ヘツド端側がサポート本体22に旋回自在に連結
され、ロツク切換用流体圧シリンダ機構56のロ
ツド62の先端がレバー部材58の一端部に旋回
自在に連結され、またレバー部材58の他端部が
上記連結ロツド44の連結部材48に旋回自在に
連結されている。従つて、第4―A図及び第4―
B図からも容易に理解される如く、ロツク切換用
流体圧シリンダ機構56の伸縮により、レバー部
材58を介して連結ロツド44が第4―A図及び
第4―B図において左右方向に移動せしめられ
る。上述したロツク切換用流体圧シリンダ機構5
6は、土工車輛の運転席に設けられた操作用レバ
ー(図示せず)により作動制御され、この操作用
レバーを作動することにより、ロツク切換用流体
圧シリンダ機構56が伸張又は収縮される。
部32aと第2の支持部32bの各々に隣接して
第1のフツク部材38aと第2のフツク部材38
bが夫々装着されている。かかる第1のフツク部
材38aと第2のフツク部材38bの各々は、第
1図及び第3図から容易に理解される如く、サポ
ート本体22の両側部に固定された軸部材34a
及び34bに、適宜のベアリング部材40を介し
て装着されており、従つて、第1のフツク部材3
8aと第2のフツク部材38bの各々は、夫々、
バケツト本体10に設けられた第1の被支持部1
4aと第2の被支持部14bに係合する作用位置
とこれから離脱する非作用位置との間を旋回自在
である。第1のフツク部材38a及び第2のフツ
ク部材38bは、夫々、爪状のフツク片42a及
び42b(具体例では、第1の被支持部14a及
び第2の被支持部14bに対応して夫々2個設け
られている)と後に言及する連結ロツド44が連
結される連結片46a及び46bを有している。
上記フツク片42a及び42bの各々は、夫々第
1図に図示する作用位置にあるとき、バケツト本
体10に設けられた第1の被支持部14aの第1
のローラ20aと第2の被支持部14bの第2の
ローラ20bに係合し、また非作用位置にあると
き、上記第1のローラ20aと第2のローラ20
bから離脱する。上記第1のフツク部材38aの
連結片46aと第2のフツク部材38bの連結片
46bとの間は、連結ロツド44が連結されてい
る。連結ロツド44は、第1図,第4―A図及び
第4―B図から明らかなように、第1のロツド4
4a、第2のロツド44b及び第3のロツド44
cから構成されている。第1のロツド44aは、
一端部が第1のフツク部材38aの連結片46a
に旋回自在に連結され、他端部が第2のロツド4
4bの一端部に螺着された連結部材48に旋回自
在に連結され、第3のロツド44cは、一端部が
第2のフツク部材38bの連結片46bに旋回自
在に装着された連結部材50に螺着され、上記第
2のロツド44bの他端部と第3のロツド44c
の他端部が連結調整部材52により連結されてい
る。具体例においては、第1のロツド44a及び
第2のロツド44bより第1のロツド部材を構成
し、第3のロツド44cにより第2のロツド部材
を構成している。上記連結調整部材52は所謂タ
ーンバツクルの如き連結手段であり、この連結調
整部材52を回動させることにより、連結ロツド
44の長さを第1図に図示するその全長が短い第
1の状態と第4―A図又は第4―B図に図示する
その全長が長い(詳しくは、上記第1の状態より
幾分長い)第2の状態とに変えることができる。
尚、連結調整部材52は固定用ナツト53により
確実に固定される。サポート本体22には、更
に、上記連結ロツド44を移動させるためのロツ
ド作動装置54が装着されているロツド作動装置
54は、ロツク切換用流体圧シリンダ機構56及
びサポート本体22に旋回自在に装着されたレバ
ー部材58を具備しており、そして、ロツク切換
用流体圧シリンダ機構56のシリンダ60の所謂
ヘツド端側がサポート本体22に旋回自在に連結
され、ロツク切換用流体圧シリンダ機構56のロ
ツド62の先端がレバー部材58の一端部に旋回
自在に連結され、またレバー部材58の他端部が
上記連結ロツド44の連結部材48に旋回自在に
連結されている。従つて、第4―A図及び第4―
B図からも容易に理解される如く、ロツク切換用
流体圧シリンダ機構56の伸縮により、レバー部
材58を介して連結ロツド44が第4―A図及び
第4―B図において左右方向に移動せしめられ
る。上述したロツク切換用流体圧シリンダ機構5
6は、土工車輛の運転席に設けられた操作用レバ
ー(図示せず)により作動制御され、この操作用
レバーを作動することにより、ロツク切換用流体
圧シリンダ機構56が伸張又は収縮される。
更にまた、サポート本体22の上方中央部に
は、上記サイドダンプ用流体圧シリンダ機構8が
連結される取付部64が設けられている。
は、上記サイドダンプ用流体圧シリンダ機構8が
連結される取付部64が設けられている。
次に、サイドダンプ用流体圧シリンダ機構8
は、シリンダ66と、このシリンダ66に対して
滑動自在で且つシリンダ66の一端から突出して
いる単一のロツド68を具備する所謂片ロツド型
のシリンダ機構である。このサイドダンプ用流体
圧シリンダ機構8は、ロツド68の先端がバケツ
ト本体10の背面上部に設けられた受部12に旋
回自在に連結される一方、シリンダ66の所謂ヘ
ツド端側がサポート本体22の上方中央部に設け
られた取付部64に旋回自在に連結されている。
尚、このサイドダンプ用シリンダ機構8は、ロツ
ド68の先端を取付部64に、またシリンダ66
のヘツド端側を受部12に夫々旋回自在に連結す
ることもできる。
は、シリンダ66と、このシリンダ66に対して
滑動自在で且つシリンダ66の一端から突出して
いる単一のロツド68を具備する所謂片ロツド型
のシリンダ機構である。このサイドダンプ用流体
圧シリンダ機構8は、ロツド68の先端がバケツ
ト本体10の背面上部に設けられた受部12に旋
回自在に連結される一方、シリンダ66の所謂ヘ
ツド端側がサポート本体22の上方中央部に設け
られた取付部64に旋回自在に連結されている。
尚、このサイドダンプ用シリンダ機構8は、ロツ
ド68の先端を取付部64に、またシリンダ66
のヘツド端側を受部12に夫々旋回自在に連結す
ることもできる。
次に、上述した通りの構成を有するバケツトア
センブリ2の作用効果について説明する。
センブリ2の作用効果について説明する。
バケツト4に積込まれた土砂等を、第1図に図
示する前方へ排出する状態から左側へ排出可能な
状態にする場合には、固定用ナツト53を緩めて
連結調整部材52を所定方向に回動せしめる。か
くせしめると、連結ロツド44は第1図に図示す
る第1の状態からその全長が幾分長くなつて第4
―A図に図示する第2の状態になり、連結ロツド
44を介して第2のフツク部材38bが第1図及
び第4―A図において軸部材34bを中心として
時計方向に旋回せしめられ、第4―A図に図示す
る非作用位置に位置付けられる。かくして、第2
のフツク部材38bは第2の被支持部14bから
離脱せしめられ(更に詳しくは、第2のフツク部
材38bのフツク片42bが第2の被支持部14
bの第2のローラ20bから離脱せしめられ)バ
ケツト4は左側へ排出可能な状態(第4―A図に
図示する)となる。
示する前方へ排出する状態から左側へ排出可能な
状態にする場合には、固定用ナツト53を緩めて
連結調整部材52を所定方向に回動せしめる。か
くせしめると、連結ロツド44は第1図に図示す
る第1の状態からその全長が幾分長くなつて第4
―A図に図示する第2の状態になり、連結ロツド
44を介して第2のフツク部材38bが第1図及
び第4―A図において軸部材34bを中心として
時計方向に旋回せしめられ、第4―A図に図示す
る非作用位置に位置付けられる。かくして、第2
のフツク部材38bは第2の被支持部14bから
離脱せしめられ(更に詳しくは、第2のフツク部
材38bのフツク片42bが第2の被支持部14
bの第2のローラ20bから離脱せしめられ)バ
ケツト4は左側へ排出可能な状態(第4―A図に
図示する)となる。
左側へ排出する場合には、かかる状態において
更にサイドダンプ用流体圧シリンダ機構8を伸張
させる。サイドダンプ用流体圧シリンダ機構8を
伸張させると、第1の被支持部14aの第1のピ
ボツトピン16aを中心として、バケツト本体1
0、従つてバケツト4が第1図及び第5図におい
て反時計方向に旋回せしめられて左側排出位置に
位置付けられ、バケツト4内の土砂等が左側へ排
出される。
更にサイドダンプ用流体圧シリンダ機構8を伸張
させる。サイドダンプ用流体圧シリンダ機構8を
伸張させると、第1の被支持部14aの第1のピ
ボツトピン16aを中心として、バケツト本体1
0、従つてバケツト4が第1図及び第5図におい
て反時計方向に旋回せしめられて左側排出位置に
位置付けられ、バケツト4内の土砂等が左側へ排
出される。
バケツト4内に積込まれた土砂等を、第4―A
図に図示する左側へ排出可能な状態から右側へ排
出可能な状態にする場合には、運転席に設けられ
た操作用レバー(図示せず)を、ロツク切換用流
体圧シリンダ機構56が収縮する方向に作動せし
める。かくの如く作動せしめると、ロツク切換用
流体圧シリンダ機構56が収縮せしめられ、レバ
ー部材58を介して連結ロツド44が第4―A図
において左側に移動せしめられ、連結ロツド44
を介して第1のフツク部材38a及び第2のフツ
ク部材38bが夫々第4―A図及び第4―B図に
おいて軸部材34a及び34bを中心として反時
計方向に旋回せしめられ、第4―B図及び第5図
に図示するように、第1のフツク部材38aが非
作用位置付けられ、第2のフツク部材38bが作
用位置に位置付けられる。かくして、第1のフツ
ク部材38aが第1の被支持部14aから離脱せ
しめられると共に第2のフツク部材38bが第2
の被支持部14bに係合せしめられ(更に詳しく
は、第1のフツク部材38aのフツク片42aが
第1の被支持部14aの第1のローラ20aから
離脱せしめられると共に、第2のフツク部材38
bのフツク片42bが第2の被支持部14bの第
2のローラ20bに係合せしめられ)、バケツト
4は右側へ排出可能な状態(第4―B図及び第5
図に図示する)となる。
図に図示する左側へ排出可能な状態から右側へ排
出可能な状態にする場合には、運転席に設けられ
た操作用レバー(図示せず)を、ロツク切換用流
体圧シリンダ機構56が収縮する方向に作動せし
める。かくの如く作動せしめると、ロツク切換用
流体圧シリンダ機構56が収縮せしめられ、レバ
ー部材58を介して連結ロツド44が第4―A図
において左側に移動せしめられ、連結ロツド44
を介して第1のフツク部材38a及び第2のフツ
ク部材38bが夫々第4―A図及び第4―B図に
おいて軸部材34a及び34bを中心として反時
計方向に旋回せしめられ、第4―B図及び第5図
に図示するように、第1のフツク部材38aが非
作用位置付けられ、第2のフツク部材38bが作
用位置に位置付けられる。かくして、第1のフツ
ク部材38aが第1の被支持部14aから離脱せ
しめられると共に第2のフツク部材38bが第2
の被支持部14bに係合せしめられ(更に詳しく
は、第1のフツク部材38aのフツク片42aが
第1の被支持部14aの第1のローラ20aから
離脱せしめられると共に、第2のフツク部材38
bのフツク片42bが第2の被支持部14bの第
2のローラ20bに係合せしめられ)、バケツト
4は右側へ排出可能な状態(第4―B図及び第5
図に図示する)となる。
右側へ排出する場合には、かかる状態において
更にサイドダンプ用流体圧シリンダ機構8を伸張
させる。サイドダンプ用流体圧シリンダ機構8を
伸張させると、第2の被支持部14bの第2のピ
ボツトピン16bを中心として、バケツト本体1
0従つてバケツト4が第1図及び第5図において
時計方向に旋回せしめられ、第5図に二点鎖線4
Aで示す右側排出位置に位置付けられ、バケツト
4内の土砂等が右側へ排出される。
更にサイドダンプ用流体圧シリンダ機構8を伸張
させる。サイドダンプ用流体圧シリンダ機構8を
伸張させると、第2の被支持部14bの第2のピ
ボツトピン16bを中心として、バケツト本体1
0従つてバケツト4が第1図及び第5図において
時計方向に旋回せしめられ、第5図に二点鎖線4
Aで示す右側排出位置に位置付けられ、バケツト
4内の土砂等が右側へ排出される。
バケツト4内に積込まれた土砂等を、第4―B
図に図示する右側へ排出可能な状態から第4―A
図に図示する左側へ排出可能な状態にする場合に
は、上記運転席に設けられた操作用レバー(図示
せず)を、上述したとは反対のロツク切換用流体
圧シリンダ機構56が伸張する方向に作動せしめ
る。かくの如く作動せしめると、ロツク切換用流
体圧シリンダ機構56が伸張せしめられ、レバー
部材58を介して連結ロツド44が第4―B図に
おいて右側に移動せしめられ、連結ロツド44を
介して第1のフツク部材38a及び第2のフツク
部材38bが夫々第4―A図及び第4―B図にお
いて軸部材34a及び34bを中心として時計方
向に旋回せしめられ、第4―A図に図示するよう
に、第1のフツク部材38aが作用位置付けら
れ、第2のフツク部材38bが非作用位置に位置
付けられる。かくして、第1のフツク部材38a
が第1の被支持部14aに係合せしめられると共
に第2のフツク部材38bが第2の被支持部14
bから離脱せしめられ(更に詳しくは、第1のフ
ツク部材38aのフツク片42aが第1の被支持
部14aの第1のローラ20aに係合せしめられ
ると共に第2のフツク部材38bのフツク片42
bが第2の被支持部14bの第2のローラ20b
から離脱せしめられ)、バケツト4は左側へ排出
可能な状態(第4―A図に図示する)になる。か
かる状態において、更にサイドダンプ用流体圧シ
リンダ機構8を伸張させると、上述した如く、バ
ケツト4内の土砂等が左側へ排出される。
図に図示する右側へ排出可能な状態から第4―A
図に図示する左側へ排出可能な状態にする場合に
は、上記運転席に設けられた操作用レバー(図示
せず)を、上述したとは反対のロツク切換用流体
圧シリンダ機構56が伸張する方向に作動せしめ
る。かくの如く作動せしめると、ロツク切換用流
体圧シリンダ機構56が伸張せしめられ、レバー
部材58を介して連結ロツド44が第4―B図に
おいて右側に移動せしめられ、連結ロツド44を
介して第1のフツク部材38a及び第2のフツク
部材38bが夫々第4―A図及び第4―B図にお
いて軸部材34a及び34bを中心として時計方
向に旋回せしめられ、第4―A図に図示するよう
に、第1のフツク部材38aが作用位置付けら
れ、第2のフツク部材38bが非作用位置に位置
付けられる。かくして、第1のフツク部材38a
が第1の被支持部14aに係合せしめられると共
に第2のフツク部材38bが第2の被支持部14
bから離脱せしめられ(更に詳しくは、第1のフ
ツク部材38aのフツク片42aが第1の被支持
部14aの第1のローラ20aに係合せしめられ
ると共に第2のフツク部材38bのフツク片42
bが第2の被支持部14bの第2のローラ20b
から離脱せしめられ)、バケツト4は左側へ排出
可能な状態(第4―A図に図示する)になる。か
かる状態において、更にサイドダンプ用流体圧シ
リンダ機構8を伸張させると、上述した如く、バ
ケツト4内の土砂等が左側へ排出される。
以上記載したように、バケツト4を左側(又は
右側)へ排出可能な状態から右側(又は左側)へ
排出可能な状態に切換えるには、土工車輛の運転
席に設けられた操作用レバー(図示せず)を作動
させてロツク用流体圧シリンダ機構56を収縮
(又は伸張)させることにより、極めて容易に行
うことができる。
右側)へ排出可能な状態から右側(又は左側)へ
排出可能な状態に切換えるには、土工車輛の運転
席に設けられた操作用レバー(図示せず)を作動
させてロツク用流体圧シリンダ機構56を収縮
(又は伸張)させることにより、極めて容易に行
うことができる。
尚、第1図に図示する前方へ排出する状態(連
結ロツド44は第1の状態に保持されている)に
おいては、上述した記載から容易に理解される如
く、バケツト本体10に設けられている第1及び
第2の被支持14a及び14bは、夫々、サポー
ト本体22に設けられている第1及び第2の支持
部32a及び32bに受入れられて支持され、加
えて、サポート本体22に設けられている第1及
び第2のフツク部材38a及び38bは、夫々、
作用位置にあつて、バケツト本体10に設けられ
ている第1及び第2の被支持部14a及び14b
に係合せしめられる(更に詳しくは、第1及び第
2のフツク部材38a及び38bのフツク片42
a及び42bが、夫々、第1及び第2の被支持部
の第1及び第2のローラ20a及び20bに係合
せしめられている)ために、バケツト4はその両
側部の双方においてバケツトサポート6に連結さ
れ、バケツトサポート6に確実に支持される。
結ロツド44は第1の状態に保持されている)に
おいては、上述した記載から容易に理解される如
く、バケツト本体10に設けられている第1及び
第2の被支持14a及び14bは、夫々、サポー
ト本体22に設けられている第1及び第2の支持
部32a及び32bに受入れられて支持され、加
えて、サポート本体22に設けられている第1及
び第2のフツク部材38a及び38bは、夫々、
作用位置にあつて、バケツト本体10に設けられ
ている第1及び第2の被支持部14a及び14b
に係合せしめられる(更に詳しくは、第1及び第
2のフツク部材38a及び38bのフツク片42
a及び42bが、夫々、第1及び第2の被支持部
の第1及び第2のローラ20a及び20bに係合
せしめられている)ために、バケツト4はその両
側部の双方においてバケツトサポート6に連結さ
れ、バケツトサポート6に確実に支持される。
以上、本発明に従つて構成されたバケツトアセ
ンブリの好適具体例を添付図面を参照して説明し
たけれども、本発明はかかる具体例に限定される
ものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく
種々の変形乃至修正が可能である。
ンブリの好適具体例を添付図面を参照して説明し
たけれども、本発明はかかる具体例に限定される
ものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく
種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、具体例においてはロツク切換用流体圧
シリンダ機構のロツドがレバー部材を介して連結
ロツドに連結されているが、必要に応じて、ロツ
ク切換用流体圧シリンダ機構のロツド又はシリン
ダのヘツド端側を直接連結ロツドに連結すること
も可能である。
シリンダ機構のロツドがレバー部材を介して連結
ロツドに連結されているが、必要に応じて、ロツ
ク切換用流体圧シリンダ機構のロツド又はシリン
ダのヘツド端側を直接連結ロツドに連結すること
も可能である。
第1図は、本発明に従つて構成されたバケツト
アセンブリの好適具体例を図示する平面図。第2
図は、第1図に図示するバケツトアセンブリの側
面図。第3図は、第1図における―線による
拡大部分断面図。第4―A図及び第4―B図は、
夫々、第1図に図示するバケツトアセンブリの第
1及び第2のフツク部材及びロツド作動装置の作
動状態を説明するための作動説明図。第5図は、
第1図に図示するバケツトアセンブリの右側へ排
出可能な状態を示す平面図。 2…バケツトアセンブリ、4…バケツト、6…
バケツトサポート、8…サイドダンプ用流体圧シ
リンダ機構、10…バケツト本体、12…受部、
14a及び14b…第1及び第2の被支持部、1
6a及び16b…第1及び第2のピボツトピン、
22…サポート本体、32a及び32b…第1及
び第2の支持部、38a及び38b…第1及び第
2のフツク部材、44…連結ロツド、54…ロツ
ド作動装置、56…ロツク切換用流体圧シリンダ
機構、64…取付部、66…シリンダ、68…ロ
ツド。
アセンブリの好適具体例を図示する平面図。第2
図は、第1図に図示するバケツトアセンブリの側
面図。第3図は、第1図における―線による
拡大部分断面図。第4―A図及び第4―B図は、
夫々、第1図に図示するバケツトアセンブリの第
1及び第2のフツク部材及びロツド作動装置の作
動状態を説明するための作動説明図。第5図は、
第1図に図示するバケツトアセンブリの右側へ排
出可能な状態を示す平面図。 2…バケツトアセンブリ、4…バケツト、6…
バケツトサポート、8…サイドダンプ用流体圧シ
リンダ機構、10…バケツト本体、12…受部、
14a及び14b…第1及び第2の被支持部、1
6a及び16b…第1及び第2のピボツトピン、
22…サポート本体、32a及び32b…第1及
び第2の支持部、38a及び38b…第1及び第
2のフツク部材、44…連結ロツド、54…ロツ
ド作動装置、56…ロツク切換用流体圧シリンダ
機構、64…取付部、66…シリンダ、68…ロ
ツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バケツトと、バケツトサポートと、該バケツ
トと該バケツトサポートとの間に介在せしめられ
たサイドダンプ用流体圧シリンダ機構から構成さ
れた、側方へも排出可能な土工車輛用バケツトア
センブリにおいて、 該バケツトは、バケツト本体と、該バケツト本
体の背面上部に設けられた受部と、該バケツト本
体の背面下方両側部に装着された、側方への排出
時に夫々該バケツト本体の旋回中心となる第1及
び第2のピボツトピンを含む第1及び第2の被支
持部とを具備し、 該バケツトサポートは、土工車輛のリフトアー
ム及びチルトリンクに装着されるサポート本体
と、該サポート本体に設けられた取付部と、該バ
ケツトの該第1及び第2の被支持部の各々を夫々
受け入れて支持するための、該サポート本体に設
けられた第1及び第2の支持部と、該バケツトの
該第1及び第2の被支持部の各々に係合して該第
1及び第2の支持部に該第1及び第2の被支持部
を夫々保持する作用位置と該バケツトの該第1及
び第2の被支持部の各々から離脱する非作用位置
との間を旋回自在に該サポート本体に装着された
第1及び第2のフツク部材と、該第1及び第2の
フツク部材を連結する連結ロツドと、該連結ロツ
ドを移動させるための、ロツク切換用シリンダ機
構を含むロツド作動装置とを具備し、該連結ロツ
ドは、その長さを変えることによつて第1の状態
と該第1の状態より幾分長い第2の状態に選択的
にせしめられ、該連結ロツドが該第1の状態にあ
るときには、該第1及び第2のフツク部材の各々
は、夫々、該作用位置に保持され、該連結ロツド
が該第2の状態にあるときには、該第1及び第2
のフツク部材のいずれか一方は該作用位置に保持
され、該第1及び第2のフツク部材の他方は該非
作用位置に保持され、 該サイドダンプ用流体圧シリンダ機構のシリン
ダとロツドのいずれか一方は該バケツト本体の該
受部に旋回自在に連結され、該サイドダンプ用流
体圧シリンダ機構のシリンダとロツドの他方は該
サポート本体の取付部に旋回自在に連結されてい
ることを特徴とするバケツトアセンブリ。 2 該連結ロツドは、一端が第1のフツク部材に
旋回自在に連結された第1のロツド部材と、一端
が第2のフツク部材に旋回自在に連結された第2
のロツド部材と、該第1のロツド部材の他端部と
該第2のロツド部材の他端部を連結すると共に該
連結ロツドの長さを変えて該第1の状態と該第2
の状態に選択的にせしめるための連結調整部材を
具備している特許請求の範囲第1項記載のバケツ
トアセンブリ。 3 該バケツトの該第1及び第2の被支持部の
各々は、夫々、該第1及び第2のピボツトピンの
各々に回転自在に被嵌された第1及び第2のロー
ラを有し、該バケツトサポートの該第1及び第2
のフツク部材の各々は、夫々、該作用位置におい
て該第1及び第2のローラに係合する特許請求の
範囲第1項又は第2項記載のバケツトアセンブ
リ。 4 該ロツド作動装置は該サポート本体に旋回自
在に装着されたL字状のレバー部材を含み、該レ
バー部材の一端部に該ロツク切換用流体圧シリン
ダ機構のロツドが旋回自在に連結され、該レバー
部材の他端部に該連結ロツドの略中央部が旋回自
在に連結されており、該ロツク切換用流体圧シリ
ンダ機構の伸縮により該レバー部材を介して該連
結ロツドが移動せしめられる特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれかに記載のバケツトア
センブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12202482A JPS5915133A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 側方への排出も可能な土工車輛用バケツトアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12202482A JPS5915133A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 側方への排出も可能な土工車輛用バケツトアセンブリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915133A JPS5915133A (ja) | 1984-01-26 |
| JPS6319656B2 true JPS6319656B2 (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=14825694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12202482A Granted JPS5915133A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 側方への排出も可能な土工車輛用バケツトアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915133A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09209390A (ja) * | 1996-01-31 | 1997-08-12 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | ブレーカを備えたバケット |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132243U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-26 | マルマ重車輌株式会社 | バケツトの両サイドダンプ自動切換装置 |
| KR102638037B1 (ko) | 2016-01-15 | 2024-02-16 | 덴카 주식회사 | 이축연신 시트 및 그 성형품 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54103203A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-14 | Toyo Umpanki Co Ltd | Dumping device for cargoohandling vehicle |
| JPS6016537B2 (ja) * | 1979-11-30 | 1985-04-26 | キヤタピラ−三菱株式会社 | 側方への排出も可能な土工車輌用バケツトアセンブリ |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12202482A patent/JPS5915133A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09209390A (ja) * | 1996-01-31 | 1997-08-12 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | ブレーカを備えたバケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915133A (ja) | 1984-01-26 |
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