JPS63196565A - N−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンの新規合成法 - Google Patents

N−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンの新規合成法

Info

Publication number
JPS63196565A
JPS63196565A JP62167147A JP16714787A JPS63196565A JP S63196565 A JPS63196565 A JP S63196565A JP 62167147 A JP62167147 A JP 62167147A JP 16714787 A JP16714787 A JP 16714787A JP S63196565 A JPS63196565 A JP S63196565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
octane
azabicyclo
amino
reaction
solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62167147A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0427233B2 (ja
Inventor
コーエン アダッド ロジェ
コーエン アルマン
デラル アンリ
マルシャン アライン
マウジ ロベール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORIRU
Original Assignee
ORIRU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ORIRU filed Critical ORIRU
Publication of JPS63196565A publication Critical patent/JPS63196565A/ja
Publication of JPH0427233B2 publication Critical patent/JPH0427233B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D209/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D209/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
    • C07D209/52Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring condensed with a ring other than six-membered

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、N−アミノ−3−アザビシクロ〔3゜3.0
〕オクタンオクタンの新規合成法に関する。
N−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタン
、またはN−7ミノーオクタヒドロシクロペンタ(C)
ピロールは、医薬物質の合成のための中間体として非常
にしばしば使用される化合物である(英国特許第1.1
53.982す)。
現在において、この化合物の製造のための文献に記載さ
れている唯一の方法は、3−7デビシク0 〔3.3.
0〕オクタンのニトロソ化と得られたN−ニド0ソ誘導
体の引続く還元からなるライト(Wright J、 
B、)およびライレット(WilletteR,E、)
の方法(ジャーナル・オプ・メディカル・アンド・ファ
ーマシューチカル・ケミストリー(J、 Had、 a
nd Phart Chew、 ) 、1962.5゜
819〕である。この合成は、かなり良い収率を導く。
しかしながら、それは2つの別々の段階を必要とし、そ
して第1の段階に由来する生成物はその強力な毒性のた
めに非常に注意して取扱わなければならず、それにより
この方法を工業的水準で行うとき問題を生じる。
他方、各種ヒドラジン類の製造には、アンモニアと次亜
塩素酸ナトリウム溶液との反応によりモノクロルアミン
を合成し、ついで対応のヒドラジンを得るために、アミ
ンとで形成されたモノクロルアミンを反応することから
なる、いわゆる“ラシツヒ”反応(“naschto 
” reaction)が、しばしば使用されているこ
とが認められる。この方法は、モノクロルアミンの合成
のための冷時行われる第1段階、およびヒドラジンの実
際の合成が遂行される加熱状態において行われる第2段
階の2つの別々の段階を必要とするので、行うのが極め
て難かしい。
更に、モノクロルアミンは、分解的副反応を避けるため
に、中間体溶液中において充分に過剰のアミンと接触さ
せなければならず、従ってこの方法は、処理のために非
常に天吊の溶液を常に必要としている。
フランス特許出願第76/34.692号は、水性媒質
中においてアンモニア、次亜塩素酸ナトリウムおよびジ
メチルアミンを使用して行われるN、N−ジメチル−ヒ
ドラジンの合成のための連続方法5を記載している。
しかしながら、この方法は、すべてのフルキルピペラジ
ン類の製造には適用できず、そしてその合成のために必
要とされる出発物質、3−アザビシクロ〔3.3.0〕
オクタンがジメチルアミンと非常に異った特異な物理化
学的性質を有するという事実の故に、特にN−アミノ−
3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンの製造には適
用できない。他方、この二環性アミンは、アルカリ性水
溶液中に中程度の濃度で、そして特に冷時に可溶である
。他方、それは、水/3−アザビシクロ〔3.3.0〕
オクタン混合物がそれらの構成分への分離を蒙むる高温
においてのみ、モノクロルアミンと反応しうる。
本発明者は、N−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.
0〕オクタンの新規合成法を今や発見した。連続様式で
行われるこの方法は、ラシツヒ反応を部分的に採用する
ことによるものであって、低温においてアンモニアに対
する次亜塩素酸ナトリウムの反応によりクロルアミンを
131>し、つぃで、これは更にその独創性を示すもの
であるが、それにより製造されたクロルアミンを2層媒
質中において3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタン
と反応させ、引続いて形成したヒドラジンを抽出しそし
て回収し、そして水溶液の形における出発アミンをどの
ような付加段階もなしに直接再循環させることからなる
。  。
本発明の主題は、更に特定的には、水酸化アンモニウム
および塩化アンモニウムの溶液を、アルカリ性媒質中、
−15℃から一7℃までの間の温度で反応させ、そして
それにより形成したモノクロルアミンを、ついで羽根型
(the Vane tVl)e )の同軸攪拌機を付
した適当な反応器中において、30℃から90℃までの
間の温度で、そしてアルカリ性W質中で、3−アザビシ
クロ〔3.3.0〕オクタンと、2WJ媒質において反
応させ、ついでアンモニアを反応媒質から分離し、そし
て未反応3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンを、
ついでそれを再循環するために蒸留により分離し、つい
でN−アミノ・−3−アザビシクO(3,3゜0〕オク
タンの濃溶液を、反応媒質への水酸化ナトリウムの添加
による構成分の分離により単離し、そしてそれにより得
られるヒドラジンを、もしも所望ならば、蒸留により精
製することからなる、N−アミノ−3−アザビシクロ〔
3.3.0〕オクタンの連続合成法である。
モノクロルアミンを形成させるために、次亜塩素酸ナト
リウムの水溶液を、水酸化アンモニウムおよび塩化アン
モニウムの溶液と、攪拌しつつ混合する。反応は、1)
119.2から10までを有するアルカリ性媒質中、過
剰の水酸化アンモニウムおよび塩化アンモニウムの存在
において行われる。
次亜塩素酸ナトリウムに対する水酸化アンモニウムおよ
び塩化アンモニウムのモル濃度の比率は、約2.5から
3までであり、そして水酸化アンモニウムに対する塩化
アンモニウムのモル濃度の比率は、約0.50から0.
80までである。
モノクロルアミンと3−アザビシクロ(3,3゜0〕オ
クタンとの反応は、水酸化ナトリウム水溶液の存在にお
いて、加熱段階で遂行される。モノクロルアミンに対す
る3−アザビシクロ(3,3゜0〕オクタンのモル濃度
の比率は、4より大で、モして8より小でなくてはなら
ない。反応&”?聞は可変であり、そして反応が遂行さ
れる温度、および試薬の濃度に依存し、そしてMから4
0秒までの程度である。
N−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタン
の形成および冷却の後、反応溶液はアンモニアを除去す
るために脱ガスを受け、そして未反応3−アミノビシク
ロ〔3.3.0〕オクタンは、反応11!fiから、大
気辻下、そして約90°から100℃までの温度におい
て、簡単な蒸留により分離される。それらの条件下に、
アミンが、3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンに
関し30%濃度の水溶液の形で得られる。この溶液は、
直ちに再循環される。
ヒドラジンを含有する反応溶液は、ついで水酸化ナトリ
ウムで処理される。2段階で遂行されるこの操作は、N
−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3゜3.0〕オクタ
ンが、ヒドラジンに関し92%濃度の有機層において分
離されることを可能とする。
それによって得られ濃溶液は、直接使用されえ、または
減圧下に蒸留されうる。
従って、本発明の方法は、N−アミノ−3−7ザビシク
[1〔3.3.0〕オクタンがどのような毒性中間体の
形成もなしに、連続様式で合成されることを可能とする
ばかりでなくまた、ヒドラジンが低い費用で製造される
ことを可能とする。
実際に、古典的ラシツヒ合成は、一般に大過剰のアミン
を必要とし、そしてこれは対応のヒドラジン類の製造の
ために出発物質として使用されるアミンが非常に高価で
あるときには箸しい欠点を示す。3−アザビシクロ〔3
.3.0〕オクタンがその事例である。
本発明の方法〔2層媒質における反応、反応器の形状寸
法(geOIetryof  reactors ) 
)は、この過剰の3−アザビシクO〔3.3.0〕オク
タンをモノクロルアミンの量に対し少くとも5倍に限定
することを可能とする。加えて、未反応3−アザビシク
ロ〔3.3.0〕オクタンの回収および再循環の結果と
して、それはN−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.
0〕オクタンが他の公知方法と比較して非常に低い費用
で得られることを可能とする。比較的低温において、水
溶液の形における3−アザビシクロ〔3.3.0〕オク
タンの単離は、また本発明の方法の他の高度に独創的な
特徴、同時にまた著しい経済的利点を示す。3−アザビ
シクロ〔3.3.0〕オクタンは、大気圧Fに184℃
で沸騰する熱分解性物質であることが知られている。本
発明の方法は、3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタ
ンが低温においてへテロ共沸形で単離されることを可能
とする。
本方法の他の利点は、アンモニアおよび3−アザビシク
ロ〔3.3.0〕オクタンが予め除去された反応媒質に
対する単なる水酸化ナトリウムの添加により、他の成分
からの濃溶液の形におけるN−アミノ−3−7ザビシク
O〔3.3.0〕オクタン′〔N−アミノ−3−アザビ
シクロ〔3.3,3゜0〕オクタン92%〕の容易な分
離から生じる。
製造工程図をvX1図に示す本発明の方法の実施を、限
定を含むことなしに、以下に詳細に既述する。
例1 N=アミノ−3−7ザピシクC1〔3.3.0〕オクタ
ンの製造 記載するすべての量は1操作単位に対応し、そして注入
する次亜塩素酸塩11について適用される。
クロロメトリーにより48℃で検定される次亜塩素酸ナ
トリウム1オ、ならびに3.60モル−1、 l のアノモニア濃度および2.37モルJ−1の塩化
アンモニウム濃度を有する溶液1オを、攪拌した反応器
中に、連続様式で、3.1−分−1の速度で導入する。
反応器内部の湯境は一8°から一10℃までの間に維持
し、そして反応のDllは10の領域にある。
R1からの流出液に、1モル才 以Eにおいて検定され
るモノクロルア、ミンが得られ、そしてこれは次亜塩素
酸ナトリウムに対し100%の領域における収率に相当
する。
N−アミノ−3−アザビシクO〔3.3.0〕オクタン
の合成は、混合物が乳化されて保たれるように羽根型の
同軸攪拌機により激しく攪拌された円筒型反応器(R2
)巾の2に41質中において遂行される。反応器の高さ
は、約25c11であり、そしてその容怨は、31.6
adである。
上記で得られたクロルアミン溶液(21)、3−アザビ
シクロ〔3.3.0〕オクタンの水溶液(31,30%
濃度)および水酸化ナトリウム(0,51,6モルオー
1)を、モノクロルアミンに対する3−アザピシクD 
〔3.3.0〕オクタンのモル比が約5.2を有するの
に充分な流速、および13.4に固定されたpHにおい
て、反応器R2に連続様式で同時に導入する。反応の温
度は、約50℃に維持する。30秒の反応の後、反応混
合物を交換器で16℃に冷却し、そして再び単層になる
。ヒドラジンに関し、0.26モルオー1のIi城の濃
度の混合物が得られる。反応混合物を、ついで脱ガス操
作に対して、溶液中に存在するアンモニアを除去する。
アンモニアを除いた反応溶液を、大気仕丁に、98.4
℃で蒸留(蒸留カラムDC1)L/で、未反応3−7ザ
ピシクロ(3゜3.0〕オクタンを除去する。アミンが
、蒸留の後に、アミンに関し約30%の組成の水溶液の
形で得られる。この溶液をついで再循環し、そして直ち
に使用する。
3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンの分離優に、
ヒドラジンを含有する反応溶液を、固体水酸化ナトリウ
ムの添加により処理して、有機間中に、ヒドラジンに関
しほぼ92%と検定されるN−アミノ−3−アザビシク
0 〔3.3.0〕オクタンを分離する。使用のための
指図に依存し、ヒドラジンの濃溶液は、ついで直接使用
され、あるいは減圧下に蒸m<蒸留カラムDC2)しう
る。
FIi!Ilされる3−アザビシクロ〔3.3.0〕オ
クタンに対するヒドラジンの収率は、88から92%ま
での間である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法の製造工程図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水酸化アンモニウムおよび塩化アンモニウムの溶
    液を、アルカリ性媒質中、−15℃から−7℃までの間
    の温度で、次亜塩素酸ナトリウムの水溶液と反応させ、
    そしてそれにより形成したモノクロルアミンを、ついで
    羽根型の同軸攪拌機を付した適当な反応器中において、
    30℃から90℃までの間の温度で、そしてアルカリ性
    媒質中で、3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンと
    、2層媒質において反応させ、ついでアンモニアを反応
    媒質から分離し、そして未反応3−アザビシクロ〔3.
    3.0〕オクタンを、ついでそれを再循環するために蒸
    留により分離し、ついでN−アミノ−3−アザビシクロ
    〔3.3.0〕オクタンの濃縮溶液を、反応媒質への水
    酸化ナトリウムの添加による構成分の分離により単離し
    、そしてそれにより得られるヒドラジンを、もしも所望
    ならば、蒸留により精製することからなる、N−アミノ
    −3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンの連続合成
    法。
  2. (2)3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタン/モノ
    クロルアミンのモル比が、4より大きくそして8より小
    さいものである、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)モノクロルアミンと3−アザビシクロ〔3.3.
    0〕オクタンとの反応を13から14までの間の温度で
    行う、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)モノクロルアルミンと反応しなかつた過剰の3−
    アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンを、再循環させる
    前に、大気圧下、90℃から100℃までの間の温度で
    蒸留する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP62167147A 1987-02-04 1987-07-06 N−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンの新規合成法 Granted JPS63196565A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8701334 1987-02-04
FR8701334A FR2610321B1 (fr) 1987-02-04 1987-02-04 Nouveau procede de synthese du n-amino aza-3 bicyclo (3, 3, 0) octane

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63196565A true JPS63196565A (ja) 1988-08-15
JPH0427233B2 JPH0427233B2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=9347573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62167147A Granted JPS63196565A (ja) 1987-02-04 1987-07-06 N−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンの新規合成法

Country Status (13)

Country Link
EP (1) EP0277267B1 (ja)
JP (1) JPS63196565A (ja)
AR (1) AR243160A1 (ja)
AT (1) ATE57914T1 (ja)
AU (1) AU591784B2 (ja)
CA (1) CA1283420C (ja)
DE (1) DE3765925D1 (ja)
DK (1) DK169669B1 (ja)
ES (1) ES2005012A6 (ja)
FR (1) FR2610321B1 (ja)
IE (1) IE59681B1 (ja)
PT (1) PT85211B (ja)
ZA (1) ZA874526B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007514723A (ja) * 2003-12-17 2007-06-07 イソケム シクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体およびヘテロシクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体の製造方法
JP2010514664A (ja) * 2006-12-29 2010-05-06 ナルコ カンパニー 安定な酸化型殺生物剤の製造方法

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2769016B1 (fr) * 1997-09-30 1999-10-29 Adir Procede de synthese de chloramine haute teneur
FR2864078B1 (fr) 2003-12-17 2006-02-10 Isochem Sa Procede de synthese en continu de monoalkyl hydrazines a groupe alkyle fonctionnalise
CN101307019B (zh) * 2008-04-28 2010-10-27 宁波九胜创新医药科技有限公司 N-氨基-3-氮杂双环[3,3,0]辛烷盐酸盐的制备方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1449404A (en) * 1973-03-30 1976-09-15 Science Union & Cie N-arylsulphonyl urea derivatives
YU40105B (en) * 1973-07-04 1985-08-31 Science Union & Cie Process for the manufacture of n-arylsulfonyl-n'-(aza-3-bicycloalyl)-carbamides
FR2540110B1 (fr) * 1983-02-02 1985-07-05 Adir Nouveau procede de fabrication industrielle de n-nitroso azabicycloalcanes

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007514723A (ja) * 2003-12-17 2007-06-07 イソケム シクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体およびヘテロシクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体の製造方法
JP4926718B2 (ja) * 2003-12-17 2012-05-09 エスエムウー シクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体およびヘテロシクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体の製造方法
JP2010514664A (ja) * 2006-12-29 2010-05-06 ナルコ カンパニー 安定な酸化型殺生物剤の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0277267A1 (fr) 1988-08-10
IE871488L (en) 1988-08-04
PT85211A (fr) 1987-07-01
ES2005012A6 (es) 1989-02-16
FR2610321B1 (fr) 1989-04-07
DK169669B1 (da) 1995-01-09
PT85211B (pt) 1990-11-20
IE59681B1 (en) 1994-03-23
DK303987A (da) 1988-08-05
AR243160A1 (es) 1993-07-30
ZA874526B (en) 1987-12-29
AU7426087A (en) 1988-08-11
JPH0427233B2 (ja) 1992-05-11
DE3765925D1 (de) 1990-12-06
DK303987D0 (da) 1987-06-15
AU591784B2 (en) 1989-12-14
ATE57914T1 (de) 1990-11-15
FR2610321A1 (fr) 1988-08-05
CA1283420C (fr) 1991-04-23
EP0277267B1 (fr) 1990-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63196565A (ja) N−アミノ−3−アザビシクロ〔3.3.0〕オクタンの新規合成法
SK8997A3 (en) Process for the preparation of 5-amino-2,4,6-triiodine-1,3- -benzenedicarboxylic acid
US5227538A (en) Catalytic asymmetric reduction of ketones using metal catalysts
US4707294A (en) Preparation of alcoholic hydroxylamine solution from hydroxylammonium sulfate
JP2000191649A (ja) 5,5’―ビ―1h―テトラゾ―ル塩の製造方法
JPS5829296B2 (ja) モノメチルヒドラジンの製造方法
US4551323A (en) Preparation of alcoholic hydroxylamine solution from hydroxylammonium sulfate
WO1999054281A1 (fr) Procede de production de dimethylacetamide
FR2481272A1 (fr) Procede de production de 1,3,5-triaminobenzene par amination de 3,5-diaminochlorobenzene
JPH1072419A (ja) tert−ロイシンの製造方法
US4399311A (en) Process for producing aromatic aldehydes
JP4926718B2 (ja) シクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体およびヘテロシクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体の製造方法
JPH01149771A (ja) 4‐メチルイミダゾールの製造方法
US4211704A (en) Method for producing 2,3,3-trimethylindolenine
JPS58120507A (ja) ヒドラジンの連続的製造方法
US20070185351A1 (en) Method for the continuous synthesis of monoalkyl-hydrazines with a functionalised alkyl group
EP0513175A1 (en) HYPOCHLORIC ACID AS AN OXIDIZER FOR ORGANIC COMPOUNDS IN TWO-PHASE SYSTEMS.
JPH0242043A (ja) 4―ニトロ―3―トリフルオロメチルアニリンの製造方法
JPH01149770A (ja) 4‐メチルイミダゾールの製造方法
JPS599544B2 (ja) 硫酸ベンゼンジアゾニウムの還元方法
JPH06157372A (ja) ジクロロ−(2,2)−パラシクロファンの製造方法
JPH09124619A (ja) 5・アセトアミド・1h・テトラゾ−ルの製造法
JPH01246244A (ja) 高純度アリルアミンの製造法
JPH0977695A (ja) メシチレンおよび酢酸の回収方法
JPH03257013A (ja) ロダンアンモニウムからロダン塩とチオ尿素を製造する方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080511

Year of fee payment: 16