JPS63196108A - 圧電部品 - Google Patents
圧電部品Info
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- JPS63196108A JPS63196108A JP2855987A JP2855987A JPS63196108A JP S63196108 A JPS63196108 A JP S63196108A JP 2855987 A JP2855987 A JP 2855987A JP 2855987 A JP2855987 A JP 2855987A JP S63196108 A JPS63196108 A JP S63196108A
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- Japan
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- piezoelectric
- piezoelectric element
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
鳳1」Jlu」た託
本発明は圧電部品に関し、殊にコンデンサ内蔵型の発振
器に好適に使用される圧電部品に関する。
器に好適に使用される圧電部品に関する。
皿米立茨歪
このような圧電部品は、温度湿度等環境条件の変動の影
響から圧電素子を護るためにケース内に封入したものが
一般的である。
響から圧電素子を護るためにケース内に封入したものが
一般的である。
そして、コンデンサ内蔵型発振器として用いる場合にお
いては、下側ケースの上下両面に電極を形成することに
よって等価的にコンデンサを形成し、このケースの上面
電極に圧電素子の電極を取着すると共に、圧電素子を覆
うように下側ケースを上下ケースに冠着して組立てられ
ている。
いては、下側ケースの上下両面に電極を形成することに
よって等価的にコンデンサを形成し、このケースの上面
電極に圧電素子の電極を取着すると共に、圧電素子を覆
うように下側ケースを上下ケースに冠着して組立てられ
ている。
而して、このような従来の圧電部品においては上下両ケ
ースともセラミックで構成しているので次のような問題
がある。
ースともセラミックで構成しているので次のような問題
がある。
が ゛ しようとする、 今
即ち、セラミックは加工が困難であるために圧電部品の
製造が難しくなると共に、それに伴い製造コストが高く
なるという問題点がある。そこで、上下ケースを加工し
易い樹脂で作製することが考えられるが、この場合には
セラミックよりなる圧電素子と樹脂ケースとの熱膨張係
数の差が大きいために、圧電部品の使用温度によって圧
電素子と該圧電素子を装着している下側ケースとの間に
剥離が生じ、圧電部品の性能を低下させるという問題点
がある。また、この圧電部品を発振器として使用すると
、使用温度によっては所定の発振周波数とは異なる周波
数を発生してしまい、圧電部品の品質を低下させるとい
う問題点がある。
製造が難しくなると共に、それに伴い製造コストが高く
なるという問題点がある。そこで、上下ケースを加工し
易い樹脂で作製することが考えられるが、この場合には
セラミックよりなる圧電素子と樹脂ケースとの熱膨張係
数の差が大きいために、圧電部品の使用温度によって圧
電素子と該圧電素子を装着している下側ケースとの間に
剥離が生じ、圧電部品の性能を低下させるという問題点
がある。また、この圧電部品を発振器として使用すると
、使用温度によっては所定の発振周波数とは異なる周波
数を発生してしまい、圧電部品の品質を低下させるとい
う問題点がある。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、安
価に製造でき、かつ高性能、高品質の圧電部品を提供す
ることを目的としている。
価に製造でき、かつ高性能、高品質の圧電部品を提供す
ることを目的としている。
q 占を”するための
上記目的を達成するために本発明は、圧電素子が取付け
られる下側ケースが前記圧電素子と線膨張係数が同一ま
たは近傍範囲にあるセラミックで構成され、下側ケース
に冠着される上側ケースが樹脂材で構成されてなること
を特徴としている。
られる下側ケースが前記圧電素子と線膨張係数が同一ま
たは近傍範囲にあるセラミックで構成され、下側ケース
に冠着される上側ケースが樹脂材で構成されてなること
を特徴としている。
立−U
上記構成によれば、圧電素子と下側ケースとは、各々の
持つ熱膨張係数が同一または近似している結果、圧電部
品の使用温度が変化しても熱応力によって圧電素子と下
側ケースとは剥離する恐れがない。従って、発振器とし
て使用する場合にあっては、温度によって発振周波数が
狂う恐れもない。
持つ熱膨張係数が同一または近似している結果、圧電部
品の使用温度が変化しても熱応力によって圧電素子と下
側ケースとは剥離する恐れがない。従って、発振器とし
て使用する場合にあっては、温度によって発振周波数が
狂う恐れもない。
また、加工が容易な樹脂を上側ケースに用いているので
、従来に比し圧電部品の製造が安価となる。
、従来に比し圧電部品の製造が安価となる。
叉−止一斑
第1図(イ)は本発明の一実施例に係る圧電部品の上側
ケースを装着する前の様子を示す斜視図、同図(ロ)は
その断面図である。図中、1は下側ケースの一例として
のベースユニットで、例えば誘電体及び圧電体等として
よく用いられるセラミックで構成されている。ベースユ
ニット1の上面には圧電素子を取付けるためのAg等の
電極2一対が形成されている。この一対の電極2はベー
スユニット1の一端から他端にわたって平行に形成され
ると共に、長手方向の途中2bがベースユニット中央方
向に向けて膨出させである。この膨出部分2bは次に説
明するアース電極の一部と対向しコンデンサを形成して
いる。
ケースを装着する前の様子を示す斜視図、同図(ロ)は
その断面図である。図中、1は下側ケースの一例として
のベースユニットで、例えば誘電体及び圧電体等として
よく用いられるセラミックで構成されている。ベースユ
ニット1の上面には圧電素子を取付けるためのAg等の
電極2一対が形成されている。この一対の電極2はベー
スユニット1の一端から他端にわたって平行に形成され
ると共に、長手方向の途中2bがベースユニット中央方
向に向けて膨出させである。この膨出部分2bは次に説
明するアース電極の一部と対向しコンデンサを形成して
いる。
ベースユニット1の下面にはAg等のアース電極3が形
成されている。アース電極3の一部3aは上面電極の一
部2bと対向させてあり、対向間隔、対向面積、ベース
ユニットの誘電率によって決まる静電容量のコンデンサ
を形成している。このアース電極30両端及び前述した
上面電極2の両端には円弧状の切り込み5・・・が形成
されていて、該切り込み5・・・の内側面まで上面電極
2及びアース電極3の両端2c、3bが回り込ませて形
成しである。
成されている。アース電極3の一部3aは上面電極の一
部2bと対向させてあり、対向間隔、対向面積、ベース
ユニットの誘電率によって決まる静電容量のコンデンサ
を形成している。このアース電極30両端及び前述した
上面電極2の両端には円弧状の切り込み5・・・が形成
されていて、該切り込み5・・・の内側面まで上面電極
2及びアース電極3の両端2c、3bが回り込ませて形
成しである。
4は圧電素子で、図示のものは、PZT等のセラミック
からなる短冊状をした圧電基板4aの上下両面に励振電
極4b、4cを一部対向する状態で形成した2端子構造
のエネルギー閉じ込め型の圧電素子を使用している。該
圧電素子4の励振電極4b、4cの端部はベースユニッ
ト1上に形成された電極の2a部分に半田又は導電性接
着剤等りにより接続されている。尚、圧電基板4aの材
料としては、水晶、L 1Tao3、L 1Nbo。
からなる短冊状をした圧電基板4aの上下両面に励振電
極4b、4cを一部対向する状態で形成した2端子構造
のエネルギー閉じ込め型の圧電素子を使用している。該
圧電素子4の励振電極4b、4cの端部はベースユニッ
ト1上に形成された電極の2a部分に半田又は導電性接
着剤等りにより接続されている。尚、圧電基板4aの材
料としては、水晶、L 1Tao3、L 1Nbo。
等の単結晶を用いてもよい。この場合、これらの物質と
線膨張係数が同一または近傍範囲にあるセラミックベー
スユニットを用いる。
線膨張係数が同一または近傍範囲にあるセラミックベー
スユニットを用いる。
6は底面が開放された方形筺形の上側ケースで、通常、
電子部品のケースとしてよ(用いられる樹脂材で作製さ
れている。この上側ケース6の外形寸法(縦・横)は下
側ケース1と同じであり、内部は圧電素子4を無接触状
態で収容できるのに十分な空間を有している。そして、
上側ケース6の各側壁下端縁が図示しない接着剤によっ
て下側ケース1上面の縁部に接着され、内部の圧電素子
4を気槽高く封止している。第2図に上側ケース6を下
側ケース1に冠着した外観図を示す。
電子部品のケースとしてよ(用いられる樹脂材で作製さ
れている。この上側ケース6の外形寸法(縦・横)は下
側ケース1と同じであり、内部は圧電素子4を無接触状
態で収容できるのに十分な空間を有している。そして、
上側ケース6の各側壁下端縁が図示しない接着剤によっ
て下側ケース1上面の縁部に接着され、内部の圧電素子
4を気槽高く封止している。第2図に上側ケース6を下
側ケース1に冠着した外観図を示す。
上記構成の圧電部品の組立ては通常、次の要領で行なう
のがよい。即ち、第3図(イ)に示すように、分割され
るとベースユニットになるセラミックシート11を用意
し、この上面及び下面に夫々電極2,3を所定パターン
で形成する。その際、セラミックシート11に形成され
たスルーホール12・・・の内周面には電極2,3を回
り込ませておく必要がある。
のがよい。即ち、第3図(イ)に示すように、分割され
るとベースユニットになるセラミックシート11を用意
し、この上面及び下面に夫々電極2,3を所定パターン
で形成する。その際、セラミックシート11に形成され
たスルーホール12・・・の内周面には電極2,3を回
り込ませておく必要がある。
次いで、上面電極2.2の所定位置に圧電素子4を配し
、半田又は導電性接着剤等りにより取着する。続いて、
分割されると上側ケースになる樹脂成型体13を、前記
圧電素子4・・・を覆うようにセラミックシート11上
に冠着して後、切断装置を用いてスルーホール12・・
・の中心を通る線(図中の鎖線)に沿って切断する。切
断により分割された個々のものは第2図に示す外観をし
ている。
、半田又は導電性接着剤等りにより取着する。続いて、
分割されると上側ケースになる樹脂成型体13を、前記
圧電素子4・・・を覆うようにセラミックシート11上
に冠着して後、切断装置を用いてスルーホール12・・
・の中心を通る線(図中の鎖線)に沿って切断する。切
断により分割された個々のものは第2図に示す外観をし
ている。
この場合、分割前にあったスルーホール12・・・は円
弧状の切込み5・・・となって、下側ケース1の外側に
露出している。各切込み5・・・には電極2又は3が廻
り込ませであるので、この廻り込み電極部分2c、3b
を利用して容易に圧電素子を外部回路と電気的に接続す
ることができる。
弧状の切込み5・・・となって、下側ケース1の外側に
露出している。各切込み5・・・には電極2又は3が廻
り込ませであるので、この廻り込み電極部分2c、3b
を利用して容易に圧電素子を外部回路と電気的に接続す
ることができる。
上記構成の圧電部品は第4図に示すように反転増幅器A
と接続することにより、第5図に示す等価回路をもつ発
振器として利用される。上記の実施例ではベースユニッ
トは一層であるが、この部分を積層セラミックコンデン
サの構造のような積層構造にする事によってベースユニ
ットのコンデンサ部の容量を大容量なものにすることも
容易となる。
と接続することにより、第5図に示す等価回路をもつ発
振器として利用される。上記の実施例ではベースユニッ
トは一層であるが、この部分を積層セラミックコンデン
サの構造のような積層構造にする事によってベースユニ
ットのコンデンサ部の容量を大容量なものにすることも
容易となる。
33Fυ伽果
上記構成の圧電部品によれば、下側ケースと該下側ケー
ス上に冠着する圧電素子とは線膨張係数が同一または近
傍範囲にあるよう設定しであるので、圧電部品の使用温
度の如何にかかわらず、熱応力により下側ケースから圧
電素子が剥離する恐れがない。従って、温度特性の優れ
た圧電部品を得ることができるし、発振器として用いる
場合には発振周波数が温度によって狂うおそれが少ない
。
ス上に冠着する圧電素子とは線膨張係数が同一または近
傍範囲にあるよう設定しであるので、圧電部品の使用温
度の如何にかかわらず、熱応力により下側ケースから圧
電素子が剥離する恐れがない。従って、温度特性の優れ
た圧電部品を得ることができるし、発振器として用いる
場合には発振周波数が温度によって狂うおそれが少ない
。
さらに上側ケースを樹脂製としたことにより、上側ケー
スの加工が容易となり、それに伴い圧電部品の製造コス
トも低下するという効果がある。
スの加工が容易となり、それに伴い圧電部品の製造コス
トも低下するという効果がある。
第1図(イ)は本発明の一実施例としての圧電部品の下
側ケースを示す斜視図、同図(ロ)は上側ケースを冠着
した状態の断面図、第2図は組立てた状態における外観
斜視図、第3図(イ)(ロ)は上記圧電部品を組立てる
一手順を説明する図、第4図は発振器として使用する場
合の接続を示す図、第5図はその場合の等価回路である
。 1・・・下側ケース、4・・・圧電素子、6・・・上側
ケース。 特許出願人 二 株式会社 材田製作所第1図 第2図 (17ン (12) (12)第3図
側ケースを示す斜視図、同図(ロ)は上側ケースを冠着
した状態の断面図、第2図は組立てた状態における外観
斜視図、第3図(イ)(ロ)は上記圧電部品を組立てる
一手順を説明する図、第4図は発振器として使用する場
合の接続を示す図、第5図はその場合の等価回路である
。 1・・・下側ケース、4・・・圧電素子、6・・・上側
ケース。 特許出願人 二 株式会社 材田製作所第1図 第2図 (17ン (12) (12)第3図
Claims (3)
- (1)圧電素子が取付けられる下側ケースが前記圧電素
子と線膨張係数が同一または近傍範囲にあるセラミック
で構成され、下側ケースに冠着される上側ケースが樹脂
材で構成されてなる圧電部品。 - (2)前記圧電素子が短冊状をした圧電基板の上下両面
に一部対向した状態で電極が形成された2端子構造のエ
ネルギー閉じ込め型圧電素子から成ることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項に記載の圧電部品。 - (3)前記下側ケースは平板状をしており、その上面に
圧電素子の電極を接続するための電極が、下面にアース
電極が形成されていると共に、両電極の一部を対向させ
ることによりコンデンサが形成させてあることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項若しくは第(2)項のい
ずれかに記載の圧電部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2855987A JPS63196108A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 圧電部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2855987A JPS63196108A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 圧電部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196108A true JPS63196108A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12252001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2855987A Pending JPS63196108A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 圧電部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63196108A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07273580A (ja) * | 1995-03-28 | 1995-10-20 | Murata Mfg Co Ltd | 複合型圧電部品の製造方法 |
JP2008085944A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Brother Ind Ltd | 無線受信装置、無線タグ通信装置、及び無線受信装置の補正方法 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP2855987A patent/JPS63196108A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07273580A (ja) * | 1995-03-28 | 1995-10-20 | Murata Mfg Co Ltd | 複合型圧電部品の製造方法 |
JP2008085944A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Brother Ind Ltd | 無線受信装置、無線タグ通信装置、及び無線受信装置の補正方法 |
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