JPS6319570Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319570Y2 JPS6319570Y2 JP1980145987U JP14598780U JPS6319570Y2 JP S6319570 Y2 JPS6319570 Y2 JP S6319570Y2 JP 1980145987 U JP1980145987 U JP 1980145987U JP 14598780 U JP14598780 U JP 14598780U JP S6319570 Y2 JPS6319570 Y2 JP S6319570Y2
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- inner cover
- cover
- outer cover
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内蓋と外蓋とを有しかつその間に空気
層を介在せしめることにより、遮音性を向上せし
めたエンジンのシリンダヘツドカバーに関する。
層を介在せしめることにより、遮音性を向上せし
めたエンジンのシリンダヘツドカバーに関する。
近年の車両の軽量化に伴ないシリンダヘツドカ
バーにおいても従来の鋼板材、鋳鉄製等のものに
かえて合成樹脂を用いたものが採用されつつあ
る。しかし合成樹脂を用いたものは、軽量であり
又振動の減衰をなしうるという利点を有する反
面、強度、剛性又遮音性に劣るという欠点があ
り、従つて合成樹脂からなるシリンダヘツドカバ
ーではきわめて厚肉に形成する必要がある。
バーにおいても従来の鋼板材、鋳鉄製等のものに
かえて合成樹脂を用いたものが採用されつつあ
る。しかし合成樹脂を用いたものは、軽量であり
又振動の減衰をなしうるという利点を有する反
面、強度、剛性又遮音性に劣るという欠点があ
り、従つて合成樹脂からなるシリンダヘツドカバ
ーではきわめて厚肉に形成する必要がある。
本考案は、内蓋を合成樹脂を用いて形成すると
ともに該内蓋に鋼板製の外蓋を空気層を介在させ
被着することによつて、その軽量化、コストダウ
ンを達成しうるとともに、遮音性を向上させうる
エンジンのシリンダヘツドカバーの提供を目的と
し、以下その一実施例を図面を用いて説明する。
ともに該内蓋に鋼板製の外蓋を空気層を介在させ
被着することによつて、その軽量化、コストダウ
ンを達成しうるとともに、遮音性を向上させうる
エンジンのシリンダヘツドカバーの提供を目的と
し、以下その一実施例を図面を用いて説明する。
第1〜2図において、本考案のエンジンのシリ
ンダヘツドカバー1は、合成樹脂成形品からなる
内蓋2と鋼板材を用いた外蓋3とを具える。内蓋
2は直方体かつ下開放の箱状をなす内カバー部4
と、該内カバー部4の下端周囲に側設したシール
フランジ部6とを具え、又前記内カバー部4はそ
の外面下部近傍の段差部7の上方では薄肉に成形
される。又シールフランジ部6はその上面に、外
蓋3の板厚を超える高さを有しかつシリンダヘツ
ド5への取付ボルト9が通る挿通孔10を設けた
ボルト座11が適宜ピツチで突設され、内蓋2
は、前記ボルト9を用いてシールフランジ部6を
シリンダヘツド5上面に取付けることにより、内
カバー部4は、該シリンダヘツド5を遮蔽する。
前記外蓋3は外カバー部13と、この外カバー部
13下端周囲に設けられかつ前記シールフランジ
部6の上面に密着して載置されるとともに前記ボ
ルト座11を挿入可能な透孔15を設けたフラン
ジ部16とを有する。又フランジ部16の外縁に
はシールフランジ部6に沿つて折曲がる垂下部1
7が周設され、さらに外蓋3は、段差部7下方と
ともに例えば接着剤を用いてフランジ部16を前
記シールフランジ部6で固定されることによつ
て、内蓋2に固着される。又前記垂下部17はシ
ールフランジ部6の厚さよりも小高さであるた
め、該垂下部17の下端はシールフランジ部6の
下面上方で途切れ、従つてシールフランジ部6を
シリンダヘツド5に取付けるときにも、外蓋3下
端はシリンダヘツド5とは離れている。
ンダヘツドカバー1は、合成樹脂成形品からなる
内蓋2と鋼板材を用いた外蓋3とを具える。内蓋
2は直方体かつ下開放の箱状をなす内カバー部4
と、該内カバー部4の下端周囲に側設したシール
フランジ部6とを具え、又前記内カバー部4はそ
の外面下部近傍の段差部7の上方では薄肉に成形
される。又シールフランジ部6はその上面に、外
蓋3の板厚を超える高さを有しかつシリンダヘツ
ド5への取付ボルト9が通る挿通孔10を設けた
ボルト座11が適宜ピツチで突設され、内蓋2
は、前記ボルト9を用いてシールフランジ部6を
シリンダヘツド5上面に取付けることにより、内
カバー部4は、該シリンダヘツド5を遮蔽する。
前記外蓋3は外カバー部13と、この外カバー部
13下端周囲に設けられかつ前記シールフランジ
部6の上面に密着して載置されるとともに前記ボ
ルト座11を挿入可能な透孔15を設けたフラン
ジ部16とを有する。又フランジ部16の外縁に
はシールフランジ部6に沿つて折曲がる垂下部1
7が周設され、さらに外蓋3は、段差部7下方と
ともに例えば接着剤を用いてフランジ部16を前
記シールフランジ部6で固定されることによつ
て、内蓋2に固着される。又前記垂下部17はシ
ールフランジ部6の厚さよりも小高さであるた
め、該垂下部17の下端はシールフランジ部6の
下面上方で途切れ、従つてシールフランジ部6を
シリンダヘツド5に取付けるときにも、外蓋3下
端はシリンダヘツド5とは離れている。
又外蓋3は、その外カバー部13が内カバー部
4の外面を複つて内蓋2に外挿されるとともに、
内カバー部4との間に前記段差部7上方で間隙1
9を隔てることによつて、空気層Aの部分が形成
される。
4の外面を複つて内蓋2に外挿されるとともに、
内カバー部4との間に前記段差部7上方で間隙1
9を隔てることによつて、空気層Aの部分が形成
される。
然して本考案のエンジンのシリンダヘツドカバ
ー1をシリンダヘツド5との間にガスケツト20
を介在せしめかつ挿通孔10を通る取付ボルト9
及びワツシヤを用いて固定することにより、内蓋
2はシリンダヘツド5を遮蔽する。又該取付ボル
ト9は金属製の外蓋3とは隔離され、合成樹脂か
らなる内蓋2のボルト座11を介してシリンダヘ
ツド5と当接することにより、シリンダヘツド5
の振動が減衰され、シリンダヘツドカバー1の振
動を防止し、その振動騒音を防ぐと同時に、外蓋
3と内蓋2との間に空気層Aをなす間隙19を有
するため、内蓋2を通る透過音を遮蔽でき、しか
も外蓋3が遮音性が大きい鋼板を用いているた
め、その遮音効果を増大しエンジンの静粛化を達
成し、ゆえに従来の鋼板等からなるシリンダヘツ
ドカバーに比して、その板厚を大巾に減じること
ができ軽量化が可能となる。しかも外蓋3のシー
ルフランジ部6がシリンダヘツド5から離れてい
るため鋼板からなる外蓋3と、シリンダヘツド5
との金属接触がなく、シリンダヘツド5から外蓋
3への振動伝達を遮断しかつ外蓋3の振動等によ
る金属騒音の発生を防ぐ。なお図中20はガスケ
ツトであり又合成樹脂としてポリアミド樹脂、ポ
リアセタール樹脂もしくはそれらのガラス強化品
等の熱可塑性樹脂の他、熱硬化性樹脂等をも採用
しうる。
ー1をシリンダヘツド5との間にガスケツト20
を介在せしめかつ挿通孔10を通る取付ボルト9
及びワツシヤを用いて固定することにより、内蓋
2はシリンダヘツド5を遮蔽する。又該取付ボル
ト9は金属製の外蓋3とは隔離され、合成樹脂か
らなる内蓋2のボルト座11を介してシリンダヘ
ツド5と当接することにより、シリンダヘツド5
の振動が減衰され、シリンダヘツドカバー1の振
動を防止し、その振動騒音を防ぐと同時に、外蓋
3と内蓋2との間に空気層Aをなす間隙19を有
するため、内蓋2を通る透過音を遮蔽でき、しか
も外蓋3が遮音性が大きい鋼板を用いているた
め、その遮音効果を増大しエンジンの静粛化を達
成し、ゆえに従来の鋼板等からなるシリンダヘツ
ドカバーに比して、その板厚を大巾に減じること
ができ軽量化が可能となる。しかも外蓋3のシー
ルフランジ部6がシリンダヘツド5から離れてい
るため鋼板からなる外蓋3と、シリンダヘツド5
との金属接触がなく、シリンダヘツド5から外蓋
3への振動伝達を遮断しかつ外蓋3の振動等によ
る金属騒音の発生を防ぐ。なお図中20はガスケ
ツトであり又合成樹脂としてポリアミド樹脂、ポ
リアセタール樹脂もしくはそれらのガラス強化品
等の熱可塑性樹脂の他、熱硬化性樹脂等をも採用
しうる。
第3〜4図には本考案の他の実施例を示し、第
3図においては熱可塑性合成樹脂を用いて内蓋2
を形成するとともに、外蓋3の被着後にボルト座
11を熱変形せしめシールフランジ部6上面に膨
出せしめるとともに、ボルト座11間にリム23
を設けることにより取付ボルト9の螺締によつて
外蓋3をも押圧可能としその結果、ボルト座1
6,16間の剛性を向上せしめガスケツト20を
均一に押さえ油洩れを防止する。
3図においては熱可塑性合成樹脂を用いて内蓋2
を形成するとともに、外蓋3の被着後にボルト座
11を熱変形せしめシールフランジ部6上面に膨
出せしめるとともに、ボルト座11間にリム23
を設けることにより取付ボルト9の螺締によつて
外蓋3をも押圧可能としその結果、ボルト座1
6,16間の剛性を向上せしめガスケツト20を
均一に押さえ油洩れを防止する。
又第4図は外蓋3の垂下部17下端に内方に向
かい形成される折曲げ片25により内蓋2と嵌着
し固定する一方、外蓋3上面と面一に成形された
ボルト座16を、弾性座金26を介して外蓋3を
押圧し振動の伝達を防止するものである。
かい形成される折曲げ片25により内蓋2と嵌着
し固定する一方、外蓋3上面と面一に成形された
ボルト座16を、弾性座金26を介して外蓋3を
押圧し振動の伝達を防止するものである。
叙上のごとく本考案のエンジンのシリンダヘツ
ドカバーは、合成樹脂製の内蓋に空気層を介して
鋼板製の外蓋を外挿し、しかも外蓋は、内蓋のシ
ールフランジ部上面に載置されかつシリンダヘツ
ドとは離れてシールフランジ部に固定されるフラ
ンジ部を具えるため、合成樹脂材からなる内蓋に
より動弁系の機械音を吸収しその機械音を減衰す
ることにより、エンジンの振動騒音を低下でき、
又外蓋が重質の鋼板によつて形成されしかもシリ
ンダヘツドとは遊離しているため、前記機械音を
遮音できかつシリンダヘツドから、外蓋への振動
伝達を遮断するなど、前記内蓋と協働してエンジ
ンの静穏化を果たしうる。この結果、内蓋及び外
蓋は、従来の構造のものに比べて薄肉に形成でき
るため、エンジンの軽量化、コストダウンの達成
を可能とする。さらに合成樹脂の内蓋を合成樹脂
材によつて形成することによつて、内蓋はシール
部材を設けることなくヘツドカバーに密着させる
ことが可能となり、エンジンの構成をさらに簡略
化できかつ保守点検が容易となる。
ドカバーは、合成樹脂製の内蓋に空気層を介して
鋼板製の外蓋を外挿し、しかも外蓋は、内蓋のシ
ールフランジ部上面に載置されかつシリンダヘツ
ドとは離れてシールフランジ部に固定されるフラ
ンジ部を具えるため、合成樹脂材からなる内蓋に
より動弁系の機械音を吸収しその機械音を減衰す
ることにより、エンジンの振動騒音を低下でき、
又外蓋が重質の鋼板によつて形成されしかもシリ
ンダヘツドとは遊離しているため、前記機械音を
遮音できかつシリンダヘツドから、外蓋への振動
伝達を遮断するなど、前記内蓋と協働してエンジ
ンの静穏化を果たしうる。この結果、内蓋及び外
蓋は、従来の構造のものに比べて薄肉に形成でき
るため、エンジンの軽量化、コストダウンの達成
を可能とする。さらに合成樹脂の内蓋を合成樹脂
材によつて形成することによつて、内蓋はシール
部材を設けることなくヘツドカバーに密着させる
ことが可能となり、エンジンの構成をさらに簡略
化できかつ保守点検が容易となる。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断斜視
図、第2図はその断面図、第3図は他の実施例を
示す一分破断斜視図、第4図はさらに他の実施例
を示す断面図である。 2……内蓋、3……外蓋、4……内カバー部、
5……シリンダヘツド、6……シールフランジ
部、13……外カバー部、16……フランジ部、
A……空気層。
図、第2図はその断面図、第3図は他の実施例を
示す一分破断斜視図、第4図はさらに他の実施例
を示す断面図である。 2……内蓋、3……外蓋、4……内カバー部、
5……シリンダヘツド、6……シールフランジ
部、13……外カバー部、16……フランジ部、
A……空気層。
Claims (1)
- 合成樹脂を用いて形成されかつ下開放の箱状の
内カバー部と該内カバー部の下端に側設されかつ
シリンダヘツド上面に固定されるシールフランジ
部とを有し該シールフランジ部の前記固定により
前記内カバー部がシリンダヘツドを遮蔽する内蓋
及び鋼板材を用いて形成されかつ前記内カバー部
との間に空気層の部分を有して該内カバー部の外
面を覆う外カバー部と該外カバー部の下端周囲に
設けられる内蓋の前記シールフランジ部の上面に
載置されるとともに前記シリンダヘツドとは離れ
て該シールフランジ部に固定されるフランジ部と
を具えてなる外蓋からなるエンジンのシリンダヘ
ツドカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980145987U JPS6319570Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980145987U JPS6319570Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5768143U JPS5768143U (ja) | 1982-04-23 |
JPS6319570Y2 true JPS6319570Y2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=29505580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980145987U Expired JPS6319570Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6319570Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238539B2 (ja) * | 1973-11-21 | 1977-09-29 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932783Y2 (ja) * | 1975-09-11 | 1984-09-13 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジンの騒音防止装置 |
JPS52146654U (ja) * | 1976-04-30 | 1977-11-07 |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP1980145987U patent/JPS6319570Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238539B2 (ja) * | 1973-11-21 | 1977-09-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5768143U (ja) | 1982-04-23 |
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