JPS63195673A - 画像編集装置 - Google Patents
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- JPS63195673A JPS63195673A JP62029021A JP2902187A JPS63195673A JP S63195673 A JPS63195673 A JP S63195673A JP 62029021 A JP62029021 A JP 62029021A JP 2902187 A JP2902187 A JP 2902187A JP S63195673 A JPS63195673 A JP S63195673A
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像MA集装置に関し、詳しくは、編集座標
データの入ノJ終了後、M座標データの変更を可能とし
た編集装置に関する。
データの入ノJ終了後、M座標データの変更を可能とし
た編集装置に関する。
[従来の技術]
従来、複写機に接続して使用される編集装置が提供され
ている。
ている。
該I!2#AMは、例えばタブレットと叶ばれる盤面を
有し、該タブレット上に原稿を規制して載置し、任意点
を押圧等することにより、該任意点の座標を入力するも
のである。なお複写機側では、該入力された座標データ
及び指定された編集モードに基づき、イレース、トリミ
ング等のm集複写が実行される。
有し、該タブレット上に原稿を規制して載置し、任意点
を押圧等することにより、該任意点の座標を入力するも
のである。なお複写機側では、該入力された座標データ
及び指定された編集モードに基づき、イレース、トリミ
ング等のm集複写が実行される。
また複写機としては、感光体の任意領域の帯電をイレー
スすることにより、イレース、トリミング等の縁抜作像
を可能とした複写機が提供されている。
スすることにより、イレース、トリミング等の縁抜作像
を可能とした複写機が提供されている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記イレース、トリミング等に用いる[’J座標データ
入力終了模に、該座標データまたはその一部を変更した
い場合がある。
入力終了模に、該座標データまたはその一部を変更した
い場合がある。
座標データの変更は、データ入力の終了または作像装置
への転送を指令するいわゆる登録キー入力前であれば、
クリアキー等により可能な場合もある。ただしその場合
は、すべての編集データがクリアされ、最初からデータ
入力をやりなおさなければならない。
への転送を指令するいわゆる登録キー入力前であれば、
クリアキー等により可能な場合もある。ただしその場合
は、すべての編集データがクリアされ、最初からデータ
入力をやりなおさなければならない。
登録キー入力後に於いても事情は同様である。
本発明はかかる事情に鑑み案出された・ものであり、デ
ータ入力終了後に於いて−b座標データの追加入力が可
能な編集装置を提供するものである。
ータ入力終了後に於いて−b座標データの追加入力が可
能な編集装置を提供するものである。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明は、
感光体上に両像情報を電気光学的に記入する手段と作像
不要領域の帯電をイレーズする手段とを具備し、前記感
光体上に形成された静電潜像を現像して用紙上に転写す
る作像装置、に接続可能な画像編集装置であって 任意点の編集座標データ及び編集モードデータを指定入
力するデータ入力手段と、 前記データの入力終了または作像装置への読み出しを指
令する0録キーと、 前記登録キー入力の解除を指令する追加キーと、前記追
加キー入力が検知された場合は、ifQ記編集座標デー
タの追加入力を可能とする1IIJ 1m11手段と、
を有することを特徴とする画像編集装置である。
不要領域の帯電をイレーズする手段とを具備し、前記感
光体上に形成された静電潜像を現像して用紙上に転写す
る作像装置、に接続可能な画像編集装置であって 任意点の編集座標データ及び編集モードデータを指定入
力するデータ入力手段と、 前記データの入力終了または作像装置への読み出しを指
令する0録キーと、 前記登録キー入力の解除を指令する追加キーと、前記追
加キー入力が検知された場合は、ifQ記編集座標デー
タの追加入力を可能とする1IIJ 1m11手段と、
を有することを特徴とする画像編集装置である。
以下、補星説明する。
本N#!装置は、例えば、感光体に近接して配置された
発光素子を用いて、作像不要部位の帯電をイレーズする
ことにより、イレーズ、トリミング、枠とり、マーキン
グ等の編集作像の可能な作像装置について使用される。
発光素子を用いて、作像不要部位の帯電をイレーズする
ことにより、イレーズ、トリミング、枠とり、マーキン
グ等の編集作像の可能な作像装置について使用される。
両像情報としては、原稿を露光走査して得られる反射光
像ばかりでなく、例えば、原稿を撮像素子によって光電
変換した信9によって変調されたレーザー光が想定され
る。
像ばかりでなく、例えば、原稿を撮像素子によって光電
変換した信9によって変調されたレーザー光が想定され
る。
座標データ入力は、例えばタブレットと呼ばれる盤面上
の任意点を押圧し、該任意点の位置によってレベル等の
定まる電気信号を発生する構成としてもよく、あるいは
、数値データ入力による座標指定方法を採用してもよい
。
の任意点を押圧し、該任意点の位置によってレベル等の
定まる電気信号を発生する構成としてもよく、あるいは
、数値データ入力による座標指定方法を採用してもよい
。
編集モードとしては、イレーズ、トリミング、枠どり、
マーキング等のモードがあり、専用または兼用キーによ
る入力方法がある。
マーキング等のモードがあり、専用または兼用キーによ
る入力方法がある。
なお前記タブレット抑圧による座標決定方法としては、
例えば、抵抗変換方式、あるいは、電磁誘導方式等があ
る。
例えば、抵抗変換方式、あるいは、電磁誘導方式等があ
る。
本編集装置では、追加キー入力が検知されると、制御手
段が登録キーによって設定されている状態(入力終了状
態、またはf)′像装置のメモリへのデータ転送)を解
除する。これにより、座標データの追加入力が可能とな
る。
段が登録キーによって設定されている状態(入力終了状
態、またはf)′像装置のメモリへのデータ転送)を解
除する。これにより、座標データの追加入力が可能とな
る。
[実施例1
以下、本発明を、図示する具体的な実施例に即して説明
する。
する。
下記の実施例は、タブレット上の所望点を押圧すること
により座標、したがって領域指定を、また、追加キーに
よって登録キー入力を解除して座標指定可能状態を設定
する構成とされている。
により座標、したがって領域指定を、また、追加キーに
よって登録キー入力を解除して座標指定可能状態を設定
する構成とされている。
(複写機本体の説明)
まず、複写機の機械的な構成、及び複写原理を説明づる
。
。
第1図は、本実施例装置を接続する複写機本体の構成を
示す模式図である。
示す模式図である。
図示のように、該複写機は、原稿を露光走査して像を伝
送する光学系5(51〜55)と、該伝送された像を電
子写真プロセスによって複写用紙上に再現する作像部6
(61〜6つ)と、複写用紙の供給及び複写画像の定着
を行なう給排紙系7(71〜76)と、ガラス製の原石
台8とを有する。
送する光学系5(51〜55)と、該伝送された像を電
子写真プロセスによって複写用紙上に再現する作像部6
(61〜6つ)と、複写用紙の供給及び複写画像の定着
を行なう給排紙系7(71〜76)と、ガラス製の原石
台8とを有する。
(a)光学系
光学系5は、図示しない光源と、ミラー51.52.5
3.54と、レンズ55と、図示しない駆動機構とから
成り、原稿台8の下面に沿って往復動し、往動時に原稿
面を露光走査する。即ち、原稿からの反射光は、ミラー
51.52,53で反射された後、レンズ(変倍用レン
ズブロック)55を通り、さらにミラー54で反射され
て感光体ドラム61に至り、該ドラム61表面に結像す
る。ミラー51.52.53は、同一の露光走査用モー
タM3によって連動して駆動される。その移動速度は、
感光体ドラム61の周速度■に対し、ミラー51はv/
n (n :複写倍率)であり、また、ミラー52.5
3は、光路長を一定に保つため、v/2nである。一方
、ミラー54及びレンズ55は、倍率設定用モータM4
によって連動して駆動される。ここに、レンズ55は光
軸上を移動して複写倍率を変更し、ミラー54は移動す
るとともに揺動し、結像点の補正を行なう。
3.54と、レンズ55と、図示しない駆動機構とから
成り、原稿台8の下面に沿って往復動し、往動時に原稿
面を露光走査する。即ち、原稿からの反射光は、ミラー
51.52,53で反射された後、レンズ(変倍用レン
ズブロック)55を通り、さらにミラー54で反射され
て感光体ドラム61に至り、該ドラム61表面に結像す
る。ミラー51.52.53は、同一の露光走査用モー
タM3によって連動して駆動される。その移動速度は、
感光体ドラム61の周速度■に対し、ミラー51はv/
n (n :複写倍率)であり、また、ミラー52.5
3は、光路長を一定に保つため、v/2nである。一方
、ミラー54及びレンズ55は、倍率設定用モータM4
によって連動して駆動される。ここに、レンズ55は光
軸上を移動して複写倍率を変更し、ミラー54は移動す
るとともに揺動し、結像点の補正を行なう。
(b)作像部6
作像部6は、矢印方向に回転馴初可能な感光体ドラム6
1と、該ドラム61の周囲に配設されたメインイレーサ
ランブ62、サブ帯電チャージャ63、サブイレーサラ
ンブ64、メイン帯電チャージt−65、現像装置66
、転写チャージャ67、複写用紙の分離チャージャ68
、ブレード方式のクリーニングVt1169とを有する
。また、メイン帯電チャージャ65と現像装置66との
間には、感光体ドラム61に近接して、後述する像間イ
レースユニット(イレーサ)4が配置されている。
1と、該ドラム61の周囲に配設されたメインイレーサ
ランブ62、サブ帯電チャージャ63、サブイレーサラ
ンブ64、メイン帯電チャージt−65、現像装置66
、転写チャージャ67、複写用紙の分離チャージャ68
、ブレード方式のクリーニングVt1169とを有する
。また、メイン帯電チャージャ65と現像装置66との
間には、感光体ドラム61に近接して、後述する像間イ
レースユニット(イレーサ)4が配置されている。
なお、像間イレーサ4の位置は、本複写機では、画像露
光よりもメインチャージャ65寄りであるが、これは、
現像装置66寄りとしてもよい。
光よりもメインチャージャ65寄りであるが、これは、
現像装置66寄りとしてもよい。
ドラム61の表面には感光体層が形成されており、該感
光体層は、前記イレーサランブ62.64、及び帯電チ
ャージ1163.65を通過することにより増感帯電さ
れ、前記光学系5からのスリット(画像)露光を受けて
静電潜像が形成される。
光体層は、前記イレーサランブ62.64、及び帯電チ
ャージ1163.65を通過することにより増感帯電さ
れ、前記光学系5からのスリット(画像)露光を受けて
静電潜像が形成される。
なお枠どりモード下では光学系からの露光による静電W
!Jeの形成は行なわず、かつ、イレース領域(指定さ
れた領域の境界パターン部以外の領域)の帯電を、像間
イレー+t 4によって除去する。これにより、枠どり
部の作像が実現される。
!Jeの形成は行なわず、かつ、イレース領域(指定さ
れた領域の境界パターン部以外の領域)の帯電を、像間
イレー+t 4によって除去する。これにより、枠どり
部の作像が実現される。
形成された静電潜像には、現像装置66においてトナー
が付着され、該付着されたトナーは、転写チV−ジt−
67において複写用紙(給排紙系7のタイミングローラ
73を介して供給される)上に転ηされる。
が付着され、該付着されたトナーは、転写チV−ジt−
67において複写用紙(給排紙系7のタイミングローラ
73を介して供給される)上に転ηされる。
(C)給排紙系7
給排紙系7は、用紙上カセット71及び下カレット72
、それぞれの力はットの送出ローラ対711.721、
搬送ローラ対712.713、タイミングローラ対73
、搬送ベルト74、定着装置75、排出ローラ対76等
より成り、これらは、メインモータM1によって駆動さ
れる。
、それぞれの力はットの送出ローラ対711.721、
搬送ローラ対712.713、タイミングローラ対73
、搬送ベルト74、定着装置75、排出ローラ対76等
より成り、これらは、メインモータM1によって駆動さ
れる。
なお、用紙に転写されたトナー画像は、定着装置75の
ローラ間で熱圧着される。
ローラ間で熱圧着される。
(像間イレースユニット4の説明)
第2図は、感光体ドラム61に近接して配置された像間
イレースユニット4の斜視図である。
イレースユニット4の斜視図である。
図示のように像間イレースユニット4は、64個のLE
D発光素子(5mmピッチ)が1列に配列されたLED
アレイ40を有し、任意のL E 、D素子を選択的に
、かつ所定の光量で発光させることにより、感光体ドラ
ム61上の対応する領域の帯電を除去(または電位を低
下)させ、該領域の1〜ナー現像を防止するものである
。
D発光素子(5mmピッチ)が1列に配列されたLED
アレイ40を有し、任意のL E 、D素子を選択的に
、かつ所定の光量で発光させることにより、感光体ドラ
ム61上の対応する領域の帯電を除去(または電位を低
下)させ、該領域の1〜ナー現像を防止するものである
。
(エディタ900の説明)
第3図は、本実施例にかかるエディタ<IQ集装置)9
00の斜視図である。該エディタ900は、本実施例で
は、第1図図示のように複写機の原稿台8」−に載置さ
れる。
00の斜視図である。該エディタ900は、本実施例で
は、第1図図示のように複写機の原稿台8」−に載置さ
れる。
図示のようにエディタ900は、タブレット910と、
キー901〜907とを有づる。
キー901〜907とを有づる。
タブレット910は、X軸方向及びY軸方向にそれぞれ
略111IWfJ隔で配設された多数の抵抗線(不図示
)を有し、タブレット上の任意点を押圧して短絡するこ
とにより、該任意点のX及びY座標により定まる抵抗値
を、電圧レベルで検出する乙のである。したがって、原
稿の任意点(例えば枠どりを施したい領域を矧定する座
標点)をX及びY座標データとして入力したい場合は、
該原faをタブレット910上に規!+1シて載置し、
該任な点を押圧すればよい。また、タプレッh 910
には、前記任意点指定の目安となる座標目盛911が記
入されている。
略111IWfJ隔で配設された多数の抵抗線(不図示
)を有し、タブレット上の任意点を押圧して短絡するこ
とにより、該任意点のX及びY座標により定まる抵抗値
を、電圧レベルで検出する乙のである。したがって、原
稿の任意点(例えば枠どりを施したい領域を矧定する座
標点)をX及びY座標データとして入力したい場合は、
該原faをタブレット910上に規!+1シて載置し、
該任な点を押圧すればよい。また、タプレッh 910
には、前記任意点指定の目安となる座標目盛911が記
入されている。
キー901〜907は、順に、イレースキー、トリミン
グキー、マーキングキー、枠どりキー、j0加キー、ク
リアキー、σ録キーである。イレースキーは指定領域内
のフルイレースを指令するキ−であり、トリミングキー
は指定領域外のフルイレースを指令づるキーである。マ
ーキングキーは、特殊作像モード(光学系による露光を
行なわず、エディタから送信される千iJき入力信号に
基づき、イレーザ4のLEDj?C子のオン−オフのみ
でパターン像形成を行なうモード)を指令するキーであ
る。また、枠とりキーは、指定領域の境界部パターンの
作像を指令するキーであり、追加キーは、登録された編
集データにデータ追加を指令するキーである。クリア4
−一は、入力された編集データをクリアするキーであり
、登録キーは、編集コピーの制御ill聞始を指令する
キーである。
グキー、マーキングキー、枠どりキー、j0加キー、ク
リアキー、σ録キーである。イレースキーは指定領域内
のフルイレースを指令するキ−であり、トリミングキー
は指定領域外のフルイレースを指令づるキーである。マ
ーキングキーは、特殊作像モード(光学系による露光を
行なわず、エディタから送信される千iJき入力信号に
基づき、イレーザ4のLEDj?C子のオン−オフのみ
でパターン像形成を行なうモード)を指令するキーであ
る。また、枠とりキーは、指定領域の境界部パターンの
作像を指令するキーであり、追加キーは、登録された編
集データにデータ追加を指令するキーである。クリア4
−一は、入力された編集データをクリアするキーであり
、登録キーは、編集コピーの制御ill聞始を指令する
キーである。
(制御部の説明)
第4図は、複71礪とエディタとの制御部の構成説明図
である。
である。
図示のように制御部は、複写機の主たる動作を制御する
第1CPU21と、エディタ900及びイレーザ4を制
御する第2CPU22とを右する。
第1CPU21と、エディタ900及びイレーザ4を制
御する第2CPU22とを右する。
第1CPLJ21はデコーダ206を介してキ一群20
7及び表示部208に接続されている。又、メインモー
タM1、現像モータM2、タイミングローラ73のクラ
ッチ、自動給紙クラッチ、帯電チャージt165、転写
チャージせ67等の各ドライバにも接続されている。
7及び表示部208に接続されている。又、メインモー
タM1、現像モータM2、タイミングローラ73のクラ
ッチ、自動給紙クラッチ、帯電チャージt165、転写
チャージせ67等の各ドライバにも接続されている。
第1CPU21は、キー入力またはセンサ入力に応じて
、作像部6、給排紙系7の駆動、その他温度調節等、複
写機の主たる動作を1lIIIOI]する。
、作像部6、給排紙系7の駆動、その他温度調節等、複
写機の主たる動作を1lIIIOI]する。
第20PtJ22は、A/Dコンバータ930を介し、
エディタ900から座標データを入力する。
エディタ900から座標データを入力する。
また、エディタ900の各種キー901〜907の信号
を入力する。さらに、第1CPU21からの指令及び上
記エディタ900からの信号に応じて、イレーザ4の各
LED素子の発光を国別に制御する。
を入力する。さらに、第1CPU21からの指令及び上
記エディタ900からの信号に応じて、イレーザ4の各
LED素子の発光を国別に制御する。
第5図は、イレーザ4の駆* RIJ f211回路図
である。
である。
図示のように駆動制御回路は、シフトレジスタ401、
ラッチ402、ドライバ403を有し、これらは、第2
CPU22から転送される信号によって制御され、各駆
動トランジスタTr(1)〜Tr (64)のオン−オ
フを制御する。
ラッチ402、ドライバ403を有し、これらは、第2
CPU22から転送される信号によって制御され、各駆
動トランジスタTr(1)〜Tr (64)のオン−オ
フを制御する。
また、各LED素子(LED(1)〜LED(64))
は、電′1fAffj圧Vcck:よッテ駆動すレる。
は、電′1fAffj圧Vcck:よッテ駆動すレる。
第6図は、イレーザ4のLEDJR子のオンーAノ制御
に用いるビットマツプメモリ図であり、第7図は、ビッ
トマツプメモリからのデータ出力タイミングを説明する
タイムチャートである。
に用いるビットマツプメモリ図であり、第7図は、ビッ
トマツプメモリからのデータ出力タイミングを説明する
タイムチャートである。
図示のようにピットマツプは、64bitx881.1
neF構成され、1bitが5mmx5m汀1の画像エ
リアに対応づる。なお第6図は、トリミングの場合の例
であり、図中“1′がrLED素子オフjに、′O″が
rLED素子オンjに、それぞれ対応する。
neF構成され、1bitが5mmx5m汀1の画像エ
リアに対応づる。なお第6図は、トリミングの場合の例
であり、図中“1′がrLED素子オフjに、′O″が
rLED素子オンjに、それぞれ対応する。
まIC%ビットマツプデータは、画像エリア信号の立ち
下がりエツジで読みたしが開始され、1ラインづつ合計
88ラインのデータが所定のタイミング(感光体上の画
像が5mm移動するタイミング)で読み出される。これ
により、ピットマツプデータに基づく特殊作像(マーキ
ング、枠とり等)が実現される。
下がりエツジで読みたしが開始され、1ラインづつ合計
88ラインのデータが所定のタイミング(感光体上の画
像が5mm移動するタイミング)で読み出される。これ
により、ピットマツプデータに基づく特殊作像(マーキ
ング、枠とり等)が実現される。
(作動説明)
以下、本実施例装置の作動を説明づる。
第8図は、第20PLJの制御を示すフローチャートで
ある。
ある。
第20PCIは、例えば電源の投入により処理を開始し
、まず、メモリ、レジスタ、フラグ等の初11設定を実
行づる(8102)。次に1ルーチンの時間を規定する
ルーヂンタイマをセットしく5104)、次いで操作キ
ー、センサ等からの入力処理を実行する(8106.詳
細後述)。
、まず、メモリ、レジスタ、フラグ等の初11設定を実
行づる(8102)。次に1ルーチンの時間を規定する
ルーヂンタイマをセットしく5104)、次いで操作キ
ー、センサ等からの入力処理を実行する(8106.詳
細後述)。
8108では、複写機がコピー中であるか否かを、第1
CPLJから送信される信号によって判断する。
CPLJから送信される信号によって判断する。
コピー中でない場合は、エディタ900がらの入力デー
タの解析処理を実行しく8120:詳細後述)、イレー
ザ°4の仝LEDをオフしく5122ン、また、ライン
カウンタをOにクリアして(8124)、8116へ進
む。なおラインカウンタは、イレー1.J−4のオン−
オフ制御(マーキング、枠とり等の制御tl)時に使用
するカウンタである。
タの解析処理を実行しく8120:詳細後述)、イレー
ザ°4の仝LEDをオフしく5122ン、また、ライン
カウンタをOにクリアして(8124)、8116へ進
む。なおラインカウンタは、イレー1.J−4のオン−
オフ制御(マーキング、枠とり等の制御tl)時に使用
するカウンタである。
前記3108に於いて゛コピー中である”と判断された
場合は、モードが編集モード(イレーズ、トリミング、
マーキング、枠どり、のいづれかのモード)であり(8
110)、かつ、画像エリアイ8月がローレベルである
(第7図参照;感光体の画像エリアとイレーサ4とが対
向していることに対応する)を条件として(S112)
、イレーナ4の各LED素子のオン−オフ制御を実行す
る(8114:詳111後述)。該制御は複写機の作像
動作に同期して実行され、これにより、編集作像が実現
される。
場合は、モードが編集モード(イレーズ、トリミング、
マーキング、枠どり、のいづれかのモード)であり(8
110)、かつ、画像エリアイ8月がローレベルである
(第7図参照;感光体の画像エリアとイレーサ4とが対
向していることに対応する)を条件として(S112)
、イレーナ4の各LED素子のオン−オフ制御を実行す
る(8114:詳111後述)。該制御は複写機の作像
動作に同期して実行され、これにより、編集作像が実現
される。
その後、8104でセットしたルーチンタイマの終了を
持って(8116) 、8104へ戻る。
持って(8116) 、8104へ戻る。
第9図は、前記8106(入力処]!りの詳細を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
まず、各キー901〜907、タブレット910、及び
他のCPtJ等からの信号を入力してメモリにストアす
る(8202)。
他のCPtJ等からの信号を入力してメモリにストアす
る(8202)。
次にスタイラスペンスイッチの状態を判断する(S20
4>。スタイラスペンとは、エディタ900のタブレッ
ト押圧による座標指定時に使用でるペンであり、該ペン
が押されると、ペンスイッチがメン状態となる。
4>。スタイラスペンとは、エディタ900のタブレッ
ト押圧による座標指定時に使用でるペンであり、該ペン
が押されると、ペンスイッチがメン状態となる。
スタイラスペンスイッチがオンしている場合は、該ペン
によって押圧されている位置に対応するX及びY座標デ
ータを入力してメモリにストアする(8206.820
8)。
によって押圧されている位置に対応するX及びY座標デ
ータを入力してメモリにストアする(8206.820
8)。
一方スクイラスベンスイッチがオフ状態である場合は、
座標入力データをクリアづる(S210>第10図その
1及びその2は、前記5120(入力データ解析)の詳
細を示すフローチャートである。
座標入力データをクリアづる(S210>第10図その
1及びその2は、前記5120(入力データ解析)の詳
細を示すフローチャートである。
まずクリアキー入力を判断しく5302)、クリアキー
・オンの場合は、編集作像データ用メモリをクリアする
(8304)。
・オンの場合は、編集作像データ用メモリをクリアする
(8304)。
5302でクリアキーがオフ状態にある場合は、モード
設定フラグを判断する(3306)。該フラグは、編集
作像の種類(イレーズ、トリミング、マーキング、枠ど
り)の設定が終了しているか否かを表すフラグである(
8346参照)。
設定フラグを判断する(3306)。該フラグは、編集
作像の種類(イレーズ、トリミング、マーキング、枠ど
り)の設定が終了しているか否かを表すフラグである(
8346参照)。
設定が終了している場合は、S308に進み、追加4.
−の状態を判断する。
−の状態を判断する。
追加キー・オフ(8308)、かつ、g東モードフラグ
が立っている場合(3316)は、編集データ処理(入
力データ解析処理)が終了している場合であり、メイン
ルーチンへ戻る。
が立っている場合(3316)は、編集データ処理(入
力データ解析処理)が終了している場合であり、メイン
ルーチンへ戻る。
追加キー・オン(8308)であれば編集モードフラグ
を下ろしく5310)、5312へ進む。
を下ろしく5310)、5312へ進む。
なiJ3 r編集モードフラグ」とは、登録キー・オン
により、編集座標及びモードデータがピットマツプメモ
リに展開され、編集作像可能状態となったときに立つフ
ラグである(S318.320,5322)。したがっ
て、5308.8310により、座標データの追加入力
が可能となる。
により、編集座標及びモードデータがピットマツプメモ
リに展開され、編集作像可能状態となったときに立つフ
ラグである(S318.320,5322)。したがっ
て、5308.8310により、座標データの追加入力
が可能となる。
5312ではスタイラスペンスイッチの状態を判断する
。
。
ペンスイッチがオンである場合は、前記5206.52
08で入力する座標データを、編集エリアバッファにス
トアする(8314)。
08で入力する座標データを、編集エリアバッファにス
トアする(8314)。
5312でスタイラスペンスイッチ・オフの場合は、5
318〜5322に進み、前記登録処理を実行する。
318〜5322に進み、前記登録処理を実行する。
前記8306で、モード設定フラグが下りている場合は
、5330以降へ進み、wA集佳作像モード種類を決定
して、設定する。
、5330以降へ進み、wA集佳作像モード種類を決定
して、設定する。
即ち、トリミングキー(S330)、イレースキー(8
334)、枠どりキー(8338)、マーキングキー(
8342)のオン−オフをそれぞれ判断し、その結果に
応じてフラグを立てる(S332.5336.5340
.8344)。
334)、枠どりキー(8338)、マーキングキー(
8342)のオン−オフをそれぞれ判断し、その結果に
応じてフラグを立てる(S332.5336.5340
.8344)。
その侵、モード設定フラグを立て(3346)、メイン
ルーチンへ戻る。
ルーチンへ戻る。
第11図は、前記8114(イレーサυ制御)の詳細を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
まず、ラッチ出力フラグを判断する(S402)。該フ
ラグは、イレーサコントロール用のビットマツプデータ
(1ライン分のデータ)出力を規定するラッチパルス出
力の有無を表すフラグである。
ラグは、イレーサコントロール用のビットマツプデータ
(1ライン分のデータ)出力を規定するラッチパルス出
力の有無を表すフラグである。
ラッチ出力フラグが立っている場合<8402>は、ラ
ッチパルス未出力としてメインルーチンへ戻る。
ッチパルス未出力としてメインルーチンへ戻る。
ラッチ出力フラグが下りている場合(8402)は、前
記ラインカウンタをインクリメントしく5404)、I
ラインカウンタの値に対応したピットマツプデータを出
力しく8412)、その後、ラッチ出力フラグを立てる
(8410)。
記ラインカウンタをインクリメントしく5404)、I
ラインカウンタの値に対応したピットマツプデータを出
力しく8412)、その後、ラッチ出力フラグを立てる
(8410)。
なお、ラインカウンタの値が88を越えた場合は(S4
06)画像エリアが終了した場合であるから、イレーザ
4の全L E Dを点灯させるデータを出力しく840
8)、その後、ラッチ出力フラグを立てる(8410)
。
06)画像エリアが終了した場合であるから、イレーザ
4の全L E Dを点灯させるデータを出力しく840
8)、その後、ラッチ出力フラグを立てる(8410)
。
第12図は、前記ラッチパルスの出力を制御するタイマ
割り込み制御を示すフローチャートである。なおタイマ
値は、ラッチパルスの出力間隔に設定されている。
割り込み制御を示すフローチャートである。なおタイマ
値は、ラッチパルスの出力間隔に設定されている。
まず、レジスタの内容を退避させ(8502>、前記ラ
ッチ出力フラグを判断する(8504)。
ッチ出力フラグを判断する(8504)。
該フラグが立つている場合は(5504;3470参照
)、ラッチパルスを出力する(3506)。該パルスに
よって、イレーザコントロールデータがドライバに出力
される。その後、ラッチ出力フラグを下ろしく5508
)、前記退避させた内容をレジスタに復帰させ(851
0)、υ1り込み時のルーチンへ戻る。
)、ラッチパルスを出力する(3506)。該パルスに
よって、イレーザコントロールデータがドライバに出力
される。その後、ラッチ出力フラグを下ろしく5508
)、前記退避させた内容をレジスタに復帰させ(851
0)、υ1り込み時のルーチンへ戻る。
第13図は、第1CPLIの制御を示すフローチャート
である。
である。
まず、初tI設定をしく8702)、1ルーヂンの時間
を規定するルーチンタイマをセットしくS704>、入
力処理及び表示処理を実行づる(8706.8708)
。
を規定するルーチンタイマをセットしくS704>、入
力処理及び表示処理を実行づる(8706.8708)
。
次に、5710でコピー中であれば、コピー動作に必要
な処理を実行しく8712)、前記ルーチンタイマの終
了を持つて(S724)、前記5704へ戻る。
な処理を実行しく8712)、前記ルーチンタイマの終
了を持つて(S724)、前記5704へ戻る。
前記5710でコピー中でない場合は、コピー開始フラ
グを判断する(8714)。
グを判断する(8714)。
5714でコピー開始フラグが下りている場合は、前記
5724へ進む。
5724へ進む。
5714でコピー開始フラグが立っている場合であって
、かつ、枠どりモードまたはマーキングモードが設定さ
れている場合は(8716,8718)、露光ランプを
オフして(8720)、原稿画像の作像を防止する。
、かつ、枠どりモードまたはマーキングモードが設定さ
れている場合は(8716,8718)、露光ランプを
オフして(8720)、原稿画像の作像を防止する。
枠どりモード及びマーキングモードのいづれのモードで
もない場合は、露光ランプをオンして(8722)原稿
画像の複写に備える。
もない場合は、露光ランプをオンして(8722)原稿
画像の複写に備える。
以上のようにして本実施例装置は作動する。
上記実施例では、枠どりの色については特に言及しでい
ないが、現像器のトナー色を入れ代える、あるいは、カ
ラーコピー可能な複写機を使用する等することにより、
所望の色での枠どりが可能である。
ないが、現像器のトナー色を入れ代える、あるいは、カ
ラーコピー可能な複写機を使用する等することにより、
所望の色での枠どりが可能である。
また、上記実施例では、合成複写については言及してい
ないが、枠どりと原稿画像との合成複ηも、本発明によ
り可能となる。
ないが、枠どりと原稿画像との合成複ηも、本発明によ
り可能となる。
[効果]
以上述べたように本発明は、編集用データの入力終了後
、または該データの作り装置のメモリへの展開後に於い
ても座標データの修正可能な編集装置である。
、または該データの作り装置のメモリへの展開後に於い
ても座標データの修正可能な編集装置である。
実施例に詳述したように本発明によると、編集領域の一
部を修正する場合に、領域指定を最初からやりなおづ必
要がない。
部を修正する場合に、領域指定を最初からやりなおづ必
要がない。
第1図は、本実施例装置を接続する複写機本体の構成を
示す模式図である。第2図は、感光体ドラム61に近接
して配置された像問イレースユニット4の斜視図である
。第3図は、本実施例にかかるエディタ(19i集装四
)900の斜視図である。 第4図は、複写機とエディタとの制御部の構成説明図で
ある。第5図は、イレーザ4のIJ fM $1 a1
1回路図である。第6図は、イレーザ4のLED素子の
Aンーオフ制御に用いるビットマツプメモリ図であり、
第7図は、ビットマップメ[りからのデータ出力タイミ
ングを説明するタイムチレートである。第8図は、第2
CPUの制御を示すフローチャートである。第9図は、
第8図の8106(入力処理)の詳細を示すフローチャ
ートである。 第10図その1及びその2は、第8図の$120(入力
データ解析)の詳細を示すフローチャートである。第1
1図は、第8図の8114(イレーサ制御)の詳細を示
す70−ヂIF −トである。第12図は、第11図の
ラッチパルスの出力を制御づるタイマ割り込み制御を示
すフローチャートである。第13図は、第1CPLJの
制御を示すフローチャートである。
示す模式図である。第2図は、感光体ドラム61に近接
して配置された像問イレースユニット4の斜視図である
。第3図は、本実施例にかかるエディタ(19i集装四
)900の斜視図である。 第4図は、複写機とエディタとの制御部の構成説明図で
ある。第5図は、イレーザ4のIJ fM $1 a1
1回路図である。第6図は、イレーザ4のLED素子の
Aンーオフ制御に用いるビットマツプメモリ図であり、
第7図は、ビットマップメ[りからのデータ出力タイミ
ングを説明するタイムチレートである。第8図は、第2
CPUの制御を示すフローチャートである。第9図は、
第8図の8106(入力処理)の詳細を示すフローチャ
ートである。 第10図その1及びその2は、第8図の$120(入力
データ解析)の詳細を示すフローチャートである。第1
1図は、第8図の8114(イレーサ制御)の詳細を示
す70−ヂIF −トである。第12図は、第11図の
ラッチパルスの出力を制御づるタイマ割り込み制御を示
すフローチャートである。第13図は、第1CPLJの
制御を示すフローチャートである。
Claims (1)
- (1)感光体上に両像情報を電気光学的に記入する手段
と作像不要領域の帯電をイレースする手段とを具備し、
前記感光体上に形成された静電潜像を現像して用紙上に
転写する作像装置、に接続可能な画像編集装置であつて 任意点の編集座標データ及び編集モードデータを指定入
力するデータ入力手段と、 前記データの入力終了または作像装置への読み出しを指
令する登録キーと、 前記登録キー入力の解除を指令する追加キーと、前記追
加キー入力が検知された場合は、前記編集座標データの
追加入力を可能とする制御手段と、を有することを特徴
とする画像編集装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029021A JPS63195673A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像編集装置 |
US07/662,991 US5068690A (en) | 1987-02-10 | 1991-02-28 | Copying apparatus with image editing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029021A JPS63195673A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63195673A true JPS63195673A (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=12264758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029021A Pending JPS63195673A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63195673A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01121867A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像編集装置 |
JPH01147560A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像編集装置 |
JPH02176680A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Ricoh Co Ltd | カラー複写機の制御装置 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62029021A patent/JPS63195673A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01121867A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像編集装置 |
JPH01147560A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像編集装置 |
JPH02176680A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Ricoh Co Ltd | カラー複写機の制御装置 |
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